JPS5949943A - プラスチツクスリ−ブをつくるための方法および装置 - Google Patents
プラスチツクスリ−ブをつくるための方法および装置Info
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- JPS5949943A JPS5949943A JP15825082A JP15825082A JPS5949943A JP S5949943 A JPS5949943 A JP S5949943A JP 15825082 A JP15825082 A JP 15825082A JP 15825082 A JP15825082 A JP 15825082A JP S5949943 A JPS5949943 A JP S5949943A
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- JP
- Japan
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- mandrel
- blank
- sealing
- turret
- strip
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
既に、展開された熱可塑性材料から飲料コツプ、その他
の容器、そしてびんのためのスリーブを製造することは
普通のことである。容器その他に現花便用されている好
ましい材料は、方向性をもったポリスチレンである。こ
の種の極めて人気のある容器は、スチームチェスト(s
team cht=st )中で、展開可能なポリスチ
レンビード(1)r:ad )から直接成形されたコツ
プである。しかしながら、このようにして形成されたコ
ツプは、たとえば紙と比較してかなり厚い側壁をもたな
ければならない。
の容器、そしてびんのためのスリーブを製造することは
普通のことである。容器その他に現花便用されている好
ましい材料は、方向性をもったポリスチレンである。こ
の種の極めて人気のある容器は、スチームチェスト(s
team cht=st )中で、展開可能なポリスチ
レンビード(1)r:ad )から直接成形されたコツ
プである。しかしながら、このようにして形成されたコ
ツプは、たとえば紙と比較してかなり厚い側壁をもたな
ければならない。
成形スチームチェストで形成されたコツプの追加された
厚さは、積重ね高さを高くシ、かくして、一定数のコツ
プの積重ねに対して、より多くのスペースを必要とする
。そしてまた、スチームチェストされたコツプの固有の
製造方式のため、コツプが完全に成形されるまでは、何
らの装飾も施すことができない。完成されたコツプへの
装飾は、容器、あるいは、ひんの如きガラス容器の保護
蓋として使用されるスリーブにされる前に、予め印刷さ
れる、シートストック上に適用される、フレキン印刷技
術あるいは他の印刷技術よりも、より遅い、そして、よ
シ高価な印刷技術を必要とする。
厚さは、積重ね高さを高くシ、かくして、一定数のコツ
プの積重ねに対して、より多くのスペースを必要とする
。そしてまた、スチームチェストされたコツプの固有の
製造方式のため、コツプが完全に成形されるまでは、何
らの装飾も施すことができない。完成されたコツプへの
装飾は、容器、あるいは、ひんの如きガラス容器の保護
蓋として使用されるスリーブにされる前に、予め印刷さ
れる、シートストック上に適用される、フレキン印刷技
術あるいは他の印刷技術よりも、より遅い、そして、よ
シ高価な印刷技術を必要とする。
本発明は7976年7月20日に5−W−Amberg
その他に発行された米国特許第3970119,1号、
および、79711年9月9日にS −W、 Ambc
rgその他に発行された米国特許第3go294t2
号で開示されている形式のプラスチックスリーブ成形機
に使用することを意図している。これらの機械は、オー
バーラツプ端部を有する管状に、矩形状板材料を成形し
、端部を一緒にシールすることによって、熱可塑性材料
からスリーブを形成するために使用される。完成された
スリーブはついで熱可塑性のコツプか、または、ガラス
容器のだめの収縮覆いを形成するために使用される。上
記両米国特許においては、継ぎ目は、端部の対向表面を
軟くするため、形成された管状形状のオーバーラツプし
ている端部“を加熱し、継ぎ目を形成するため端部を一
緒に押圧することによシ、形成される。抑圧はバ一手段
によりなされ、バーがプラスチック材料と接触する区域
に僅かな凹1$をもたらす。抑圧作用は熱可塑性材料の
気泡構造に若干の変形を引起こし、かくして、継ぎ目区
域における絶縁をわるくする。
その他に発行された米国特許第3970119,1号、
および、79711年9月9日にS −W、 Ambc
rgその他に発行された米国特許第3go294t2
号で開示されている形式のプラスチックスリーブ成形機
に使用することを意図している。これらの機械は、オー
バーラツプ端部を有する管状に、矩形状板材料を成形し
、端部を一緒にシールすることによって、熱可塑性材料
からスリーブを形成するために使用される。完成された
スリーブはついで熱可塑性のコツプか、または、ガラス
容器のだめの収縮覆いを形成するために使用される。上
記両米国特許においては、継ぎ目は、端部の対向表面を
軟くするため、形成された管状形状のオーバーラツプし
ている端部“を加熱し、継ぎ目を形成するため端部を一
緒に押圧することによシ、形成される。抑圧はバ一手段
によりなされ、バーがプラスチック材料と接触する区域
に僅かな凹1$をもたらす。抑圧作用は熱可塑性材料の
気泡構造に若干の変形を引起こし、かくして、継ぎ目区
域における絶縁をわるくする。
ね負荷されたローラ装置によって形成され、該ローラは
、管状スリーブのオーバーラツプ縁部を押1]:、する
。継ぎ目を形成するローラがばね負荷されておシ、そし
て継ぎ目が基本的には抑圧作用によシ形成されるため、
継ぎ目の厚さは、形成されたスリーブの残部の厚さと異
なっている。
、管状スリーブのオーバーラツプ縁部を押1]:、する
。継ぎ目を形成するローラがばね負荷されておシ、そし
て継ぎ目が基本的には抑圧作用によシ形成されるため、
継ぎ目の厚さは、形成されたスリーブの残部の厚さと異
なっている。
本願と同一の譲渡人を有する出願中の、7979年7月
23日に出願した出願番号第0!;9726号中には、
スリーブの残部と比較した場合、均一な厚さを有し、そ
の絶縁特性(1nsulaiivepl’0l)(・白
!(・S)もまたスリーブの残部と合致する、熱り塑性
材料の円筒状スリーブ上に、継ぎ目を形成するための方
法および装置を開示し、特許請求している。これは、回
転ターレツ・ト上に取付けられた、一連の垂直に配設さ
れた、回転式スリーブ形成マンドレルの周囲経路に沿う
位置に固定して位置されている、曲線状のシーリングプ
レート部分によって達成される。オーバーラツプしてい
る継ぎ目縁部は、溶融温度に加熱され、そして、マンド
レルがシーリングプレートを通過する際、−緒にシール
される。湾曲されたシーリングプレートはその弧状経路
を通して材料の均一の厚さを計量し、そして、継ぎ目区
域において一定のアイロンすなわちぬぐい取り圧力を適
用し、か\るアイロン工程は、継ぎ目を形成するΩつの
表面の均一な接着をもたらす。シーリングプレー1・の
長さは、マンドレルがプレートを通過するにつれ、それ
が数回転するものであってもよく、かくして、継ぎ目の
アイロン工程は数回繰返される。
23日に出願した出願番号第0!;9726号中には、
スリーブの残部と比較した場合、均一な厚さを有し、そ
の絶縁特性(1nsulaiivepl’0l)(・白
!(・S)もまたスリーブの残部と合致する、熱り塑性
材料の円筒状スリーブ上に、継ぎ目を形成するための方
法および装置を開示し、特許請求している。これは、回
転ターレツ・ト上に取付けられた、一連の垂直に配設さ
れた、回転式スリーブ形成マンドレルの周囲経路に沿う
位置に固定して位置されている、曲線状のシーリングプ
レート部分によって達成される。オーバーラツプしてい
る継ぎ目縁部は、溶融温度に加熱され、そして、マンド
レルがシーリングプレートを通過する際、−緒にシール
される。湾曲されたシーリングプレートはその弧状経路
を通して材料の均一の厚さを計量し、そして、継ぎ目区
域において一定のアイロンすなわちぬぐい取り圧力を適
用し、か\るアイロン工程は、継ぎ目を形成するΩつの
表面の均一な接着をもたらす。シーリングプレー1・の
長さは、マンドレルがプレートを通過するにつれ、それ
が数回転するものであってもよく、かくして、継ぎ目の
アイロン工程は数回繰返される。
そのような方法および装置は屡々、こすシきず、および
、劣悪な側部シールをもたらす。
、劣悪な側部シールをもたらす。
本発明の目的は、こすりきすをもたらす傾向、すなわち
、マンドレル上の殻(5hell )の運動を排除し、
均一な良好なシールを提供し、より均一なリム部(ri
m )を与えるように継ぎ目の上方部分を圧縮する、ス
リーブを生産するだめの方法および装置を提供すること
である。
、マンドレル上の殻(5hell )の運動を排除し、
均一な良好なシールを提供し、より均一なリム部(ri
m )を与えるように継ぎ目の上方部分を圧縮する、ス
リーブを生産するだめの方法および装置を提供すること
である。
本発明による、方法および装置は、外側に位置してブラ
ンクが取付いているマンドレルが、シーリングステーシ
ョンを通過するようにさせられ、K シIJ ングステ
ーションでは複数個のノクーカ回転させられ、かくして
、それらは次々とブランクのi路とほぼ接線的に弧状経
路で移動し、各・(−のシーリング表面をオーバーラツ
プしている縁部に係合させ、該縁部を一緒に溶融して、
継ぎ目を形成するため、半径方向の圧力を適用すること
よりなる。。
ンクが取付いているマンドレルが、シーリングステーシ
ョンを通過するようにさせられ、K シIJ ングステ
ーションでは複数個のノクーカ回転させられ、かくして
、それらは次々とブランクのi路とほぼ接線的に弧状経
路で移動し、各・(−のシーリング表面をオーバーラツ
プしている縁部に係合させ、該縁部を一緒に溶融して、
継ぎ目を形成するため、半径方向の圧力を適用すること
よりなる。。
第1図は本発明を実施する装置の簡易ダ1ヤグラムであ
る。ベース10は、スリーブ巻取シマンドレル/2の配
列を担持する、マンドレル支持ターレット//のだめの
構造体を提供する。送りドラム/gはスリーブ巻取シマ
ンドレル/、2の各々に、測定された長さのプラスチッ
クシート材料を供給する。
る。ベース10は、スリーブ巻取シマンドレル/2の配
列を担持する、マンドレル支持ターレット//のだめの
構造体を提供する。送りドラム/gはスリーブ巻取シマ
ンドレル/、2の各々に、測定された長さのプラスチッ
クシート材料を供給する。
よす詳細には、ベースIOは、マンドレル支持ターレッ
トが中央ピボット/llのまわりで回転するように、必
要な構造を提供する。マンドレル支持ターレット//は
、そのデツキ/3がほぼ水平であるように位置され、そ
して該ターレットはいずれの方向へも回転できる。本発
明の目的のため、マンドレル支持ターレット//の回転
は、矢Aの方向である。また、ターレット//、および
、装置の他の運動部分への動力は示されていない。何と
なれば如何にして各部を駆動するかは、当該技術におい
て通常の知識を有する者の技術範囲1’i DCあるか
らである。
トが中央ピボット/llのまわりで回転するように、必
要な構造を提供する。マンドレル支持ターレット//は
、そのデツキ/3がほぼ水平であるように位置され、そ
して該ターレットはいずれの方向へも回転できる。本発
明の目的のため、マンドレル支持ターレット//の回転
は、矢Aの方向である。また、ターレット//、および
、装置の他の運動部分への動力は示されていない。何と
なれば如何にして各部を駆動するかは、当該技術におい
て通常の知識を有する者の技術範囲1’i DCあるか
らである。
再ひ第1図を参照すると、プラスチック帯材/Sのウェ
ブが、一対の対向する送りローラ/ム、/7を経て引か
れる。帯材/Sはついで送9ドラム/gの外側の′まわ
シに向けられる。帯材/Sは、送りドラム/gの表面上
に整合されている複数個の真空ボートを経て適用される
真空の手段によって、送りドラム/gの表面に対して安
定され、保持される。
ブが、一対の対向する送りローラ/ム、/7を経て引か
れる。帯材/Sはついで送9ドラム/gの外側の′まわ
シに向けられる。帯材/Sは、送りドラム/gの表面上
に整合されている複数個の真空ボートを経て適用される
真空の手段によって、送りドラム/gの表面に対して安
定され、保持される。
帯材が送りドラム/gのまわりを動くにつれ、以下ブラ
ンクBと称する、個々の矩形状の長さに、ロータリナ4
)/9が帯材/3を切断する。切断されたブランクBは
、ブランクBの先導縁部が、スリーブ巻取りマンドレル
/2に接線方向に近接するまで、ボ・−トを経て供給さ
れる真空によって、送りドラム/どの表面によって保持
される。その瞬間、先導縁部の下側の真空は正の圧力に
逆転され、かくして、先導縁部がスリーブ巻取りマンド
レル/2の表面上に位置している真空ポートにより引取
られるように、それを解放する。
ンクBと称する、個々の矩形状の長さに、ロータリナ4
)/9が帯材/3を切断する。切断されたブランクBは
、ブランクBの先導縁部が、スリーブ巻取りマンドレル
/2に接線方向に近接するまで、ボ・−トを経て供給さ
れる真空によって、送りドラム/どの表面によって保持
される。その瞬間、先導縁部の下側の真空は正の圧力に
逆転され、かくして、先導縁部がスリーブ巻取りマンド
レル/2の表面上に位置している真空ポートにより引取
られるように、それを解放する。
示されていない駆動装置によυ、スリーブ巻取りマンド
レル/2が、それ自身の軸線のまわりに回転するにつれ
、ブランクBは送りドラム/gからスリーブ巻取りマン
ドレル/2へ完全に移転される。ブランクBの移転が完
了すると、図面に示す如く、ブランクBの後縁部は先導
縁部とオーバーラツプする。
レル/2が、それ自身の軸線のまわりに回転するにつれ
、ブランクBは送りドラム/gからスリーブ巻取りマン
ドレル/2へ完全に移転される。ブランクBの移転が完
了すると、図面に示す如く、ブランクBの後縁部は先導
縁部とオーバーラツプする。
複数個のスリーブ巻取υマンドレル゛/2が、マンドレ
ル支持ターレット/2の頂部デツキ上に、円周的に位置
している。各巻取りマンドレル/2は、巻取シマンドレ
ルが送シトラム/gを通過するにつれ、ブランクBを受
取る。
ル支持ターレット/2の頂部デツキ上に、円周的に位置
している。各巻取りマンドレル/2は、巻取シマンドレ
ルが送シトラム/gを通過するにつれ、ブランクBを受
取る。
前述せる如く、ブランクBの後縁部は先導縁部とオーバ
ーラツプする。スリーブ巻取シマンドレル/2に隣接し
ているプロー了(blower ) Fにより、後縁部
の内外両面に熱が適用される。マンドレル/2の各々は
、それ自身のブロー了を有している。空気の如き、熱い
ガス媒体が、後縁部へ指し向けられ、該後縁部はマンド
レルの真空によって保持されていないため、若干突出し
ている。プロー了から出る熱いガス媒体は、後縁部の外
面のみならず、内面をも加熱する。ブロー了から出る熱
い媒体を助けるために、ブロー了を通してか、あるいは
近辺の別な吹付は装置によりソルベントの吹付けを導入
することが可能であシ、ブランクBの後縁部の内面を調
合して、それが先導縁部の外面に接着するのを補助する
。
ーラツプする。スリーブ巻取シマンドレル/2に隣接し
ているプロー了(blower ) Fにより、後縁部
の内外両面に熱が適用される。マンドレル/2の各々は
、それ自身のブロー了を有している。空気の如き、熱い
ガス媒体が、後縁部へ指し向けられ、該後縁部はマンド
レルの真空によって保持されていないため、若干突出し
ている。プロー了から出る熱いガス媒体は、後縁部の外
面のみならず、内面をも加熱する。ブロー了から出る熱
い媒体を助けるために、ブロー了を通してか、あるいは
近辺の別な吹付は装置によりソルベントの吹付けを導入
することが可能であシ、ブランクBの後縁部の内面を調
合して、それが先導縁部の外面に接着するのを補助する
。
上記し゛た構成は、前記した特許に示されておシ、それ
は参照として本明細書に組込まれており、tf/7成の
詳細については参照することができる。
は参照として本明細書に組込まれており、tf/7成の
詳細については参照することができる。
第1図に示す如く、縁部がオーバーラツプされて、次々
に各マンドレル/2のまわシにブランクが巻かれた後、
ターレット//は各マ/ドレル/2を弧状通路で搬送す
る。弧状通路においてマンドレルが移動するにつれ、該
通路に隣接して取付けられた、垂直に離隔しているブラ
ンク案内フ1ン20は、ブランクBを取付けているマン
ドレルか、シーリングステーションS−・移動するまで
、オーバーラツプしている縁部を所定位置に保持するた
め、ブランクの周囲部と係合する。シーリングステーシ
ョンSにおいて、複数個の円周的に離隔シているシール
バー27の7つが、マンドレル/2の周囲に対してほぼ
接線的に弧状通路で移動し、オーバーラツプしている継
ぎ目に半径方向の圧力を適用し、かくして継ぎ目を溶融
し、管状部品すなわちスリーブを完成する。
に各マンドレル/2のまわシにブランクが巻かれた後、
ターレット//は各マ/ドレル/2を弧状通路で搬送す
る。弧状通路においてマンドレルが移動するにつれ、該
通路に隣接して取付けられた、垂直に離隔しているブラ
ンク案内フ1ン20は、ブランクBを取付けているマン
ドレルか、シーリングステーションS−・移動するまで
、オーバーラツプしている縁部を所定位置に保持するた
め、ブランクの周囲部と係合する。シーリングステーシ
ョンSにおいて、複数個の円周的に離隔シているシール
バー27の7つが、マンドレル/2の周囲に対してほぼ
接線的に弧状通路で移動し、オーバーラツプしている継
ぎ目に半径方向の圧力を適用し、かくして継ぎ目を溶融
し、管状部品すなわちスリーブを完成する。
81′!λ−9図に示す如く、シールパー27の各々は
、ヘッド22上に取付けられておシ、該ヘッド22は回
転ターレット23上に固定されている。ターレット23
はシャフト23上の、中間ギヤ2古と噛合っているギヤ
2’lにより回転され、該中間ギヤ2Sは、駆動軸27
上のギヤ2乙と噛合っている。駆動軸、27は、その下
端部にギヤ2gを有し、くして、シールパー27は、タ
ーレット//の運動と調時間係で回転する。
、ヘッド22上に取付けられておシ、該ヘッド22は回
転ターレット23上に固定されている。ターレット23
はシャフト23上の、中間ギヤ2古と噛合っているギヤ
2’lにより回転され、該中間ギヤ2Sは、駆動軸27
上のギヤ2乙と噛合っている。駆動軸、27は、その下
端部にギヤ2gを有し、くして、シールパー27は、タ
ーレット//の運動と調時間係で回転する。
第3図に示す如く、案内フィン20は、ブラケット29
上に支持されておシ、該ブラケット29は、フレーム上
の垂直軸30上に調整可能に取付けられている。
上に支持されておシ、該ブラケット29は、フレーム上
の垂直軸30上に調整可能に取付けられている。
シールパー27の各々tま、好ましくはブランクの周囲
半径に対応する弧状の凹接触面で形成されておシ、そし
て、好ましくは、第2の下方部分3/bよシも大きい距
離、半径方向にブランクに向けて延在している第1の上
方部分3/aを備えている。後で、飲料用めコツプある
いは同様物のリップ(lip)を形成する円筒状ブラン
クの上方部に余剰の圧力を適用4するため、シールパー
の段付構造が好ましい。
半径に対応する弧状の凹接触面で形成されておシ、そし
て、好ましくは、第2の下方部分3/bよシも大きい距
離、半径方向にブランクに向けて延在している第1の上
方部分3/aを備えている。後で、飲料用めコツプある
いは同様物のリップ(lip)を形成する円筒状ブラン
クの上方部に余剰の圧力を適用4するため、シールパー
の段付構造が好ましい。
各シールパー2/の位置を正確に調整するために、細長
い溝32が設けられておυ、それを通ってボルト33が
延在し、該バーを、該ヘッドから半径方向に外側に延在
しているアームへ締付ける。
い溝32が設けられておυ、それを通ってボルト33が
延在し、該バーを、該ヘッドから半径方向に外側に延在
しているアームへ締付ける。
第1図は本発明を実施する装置のダイヤグラムで、
第2図は本発明を実施する装置の破断平面図で、第3図
は第2図の線3−3に沿う拡大した断片的断面図で、 第7図は第2図の線り−qに沿う拡大した断片的断面図
で、 第3図は本装置に用いられるシールパーの1ti11面
図で、そして、 第4図はシールパーの平面図である。 g・・・送リドラム、10・・ベース、//・・・マン
ドレル支持ターレット、/2・・・スリーブ巻取りマン
ドレル、/3・・・デツキ、/り・・・中央ピボット、
15・・・帯材、/乙、/7・送りローラ、19・・ロ
ータリナイフ、コθ・・ブランク案内フ1ン、21ンー
ルバー、22・・・ヘッド1.23・回転シャフト、2
グ・・−中間ギヤ、27・・・駆動軸、3/;I・・第
1の上方部t)、3/1〕・第一の下方部分、32・・
・細長い溝、33・ボルト。 FIG、I Aり
は第2図の線3−3に沿う拡大した断片的断面図で、 第7図は第2図の線り−qに沿う拡大した断片的断面図
で、 第3図は本装置に用いられるシールパーの1ti11面
図で、そして、 第4図はシールパーの平面図である。 g・・・送リドラム、10・・ベース、//・・・マン
ドレル支持ターレット、/2・・・スリーブ巻取りマン
ドレル、/3・・・デツキ、/り・・・中央ピボット、
15・・・帯材、/乙、/7・送りローラ、19・・ロ
ータリナイフ、コθ・・ブランク案内フ1ン、21ンー
ルバー、22・・・ヘッド1.23・回転シャフト、2
グ・・−中間ギヤ、27・・・駆動軸、3/;I・・第
1の上方部t)、3/1〕・第一の下方部分、32・・
・細長い溝、33・ボルト。 FIG、I Aり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ 熱可塑性のシートストックの帯材から管状スリー
ブをつくるだめの方法であって、シートの帯材が、複数
個の回転可能なマンドレルを取付けている回転可能なタ
ーレットへ送シ込まれ、該帯材は個々の矩形状のブラン
クに切断され、各々は先導線部と後縁部を有し、各ブラ
ンクは、ブランクの先導線部の外側に後縁部がオーバー
ラツプして、マンドレルのまわシに巻かれて、円筒状の
スリーブに形成され、該方法の改善において、該マンド
レルおよびその外側に位置してブランクが、ンーリング
ステーションを通過するようにさせ、そして、各ンーリ
ングバーのシーリング表面が該ブランクの湾曲に対して
ほぼ接線的に動くように、該マンドレルを該シーリング
ステーションヲ過キて円形経路中で動かし、かくして、
該バーのシーリング表面をオーバーラツプしている縁部
と保合させ、それに半径方向の圧力を適用し、該縁部を
一緒に溶融し、シールを形成することを特徴とする改善
された前記方法。 (2) プラスチックのスリーブをJ杉1戊するだめ
の装置であって、シートストックの帯材が巻取装置に送
り込まれ、該巻取装置は回転可能なターレットを備え、
該ターレットはその円周に位置した複数個の回転可能な
スリーブ形成マンドレルを有し、そして、個々のブラン
クは該帯材から切断され、それをマンドレルのまわシに
巻きつけ、各ブランクの先導線部の外側にあるように各
ブランクの後縁部をオーバーラツプさせることによって
各マンドレルのまわりに形成され、該装置の改善におい
て、 該ターレッ1−と該マンドレルの経路に隣接して位置す
る回転式側部継ぎ目機構と、 該機構−Lに取付けられている複数個のバーとを備え、
各バーは該ブランクのオーバーラツプしている端部に係
合するように適用されているシーリング表面を有し、か
くして、シートストックの帯相の厚さにほぼ対応する厚
さを有する溶融されてできた継ぎ目を形成し、該シール
バーは順次のマンドレル上の順次のブランクと係合し、
該各ンールバーは弧状の接触表面を備え、該接触表面は
、第コの部分よりもより大きく半径方向外側に延在する
第1の部分を備え、かくして、より大きな圧力が、継ぎ
目の一部に対して、他の部分よりも適用されていること
を特徴とする改善された前記装置。 (3) プラスチックのスリーブを形成するだめの装
置であって、シートストックの帯材が巻取装置に送り込
まれ、該巻取装置は回転可能なターレットを備え、該タ
ーレットはその円周に位置した複数個の回転i’i丁能
なスリーブ形成マンドレルを有し、そし1、個々のブラ
ンクは該帯材から切断され、それをマンドレルのまわり
に巻きつけ、各ブランクの先導縁部の外側にあるように
各ブランクの後縁部をオーバーラツプさせることによっ
て各マンドレルのまわりに形成され、該装置の改善にお
いて、 該ターレットと該マンドレルの経路に隣接して位置する
回転式側部継ぎ目機構と、 該機構に取付けられ、該ブランクのオーバーラツプして
いる端部に係合するように適用されているシーリング表
面を有するシールバーを備え、該シールバーはシートス
トックの帯材の厚さにホホ対応する厚さを有する溶融さ
れてできた継ぎ目を形成し、 該接触表面は、第コの部分よりもよシ大きく半径方向外
側に延在する第1の部分を備え、かくして、より大きな
圧力が、継ぎ目の一部に対して、他の部分よシも適用さ
れていることを特徴とする改善された前記装置。 (4) プラスチックのスリーブを形成するだめの装
置であって、シートストックの帯材が巻取装置に送り込
まれ、該巻取装置(は回転可能なターレットを備え、該
ターレットはその円周に位置した複数個の回転可能なス
リーブ形成マンドレルを有し、そして、個々のブランク
は該帯材から切断され、そ八をマンドレルのまわシに巻
きつけ、各ブランクの先導縁部の外側にあるように各ブ
ランクの後縁部をオーバーラツプさせるととによって各
マンドレル上−わりに形成され、該装置の改善において
、 該ターレットと該マンドレルの経路に隣接して位置する
回転式側部継ぎ目機構と、 該マンドレルの経路に接して円形経路で運動するように
該機構上に取付けられているシールバーとを備え、そし
て、該シールバーは、マンドレルが側部継ぎ目機構を通
過して移動するにつれ、マンドレル上のオーバーラツプ
しているブランクの端部と係合するように適用されてい
るシーリング表面を有しており、がくして、シートスト
ックの借料の厚さにほぼ対応する厚さを有する溶融して
できた継ぎ目を形成することを特徴とする改善された前
記装置。 (5)該ンールハーは弧状の接触表面を有することを特
徴とする特許請求の範囲第9項に記載の装置。 (6)該接触表面は第λの部分よシも多く半径方向外側
に延在している第1の部分を備え、がくし′て、継ぎ目
の一部分に、他の部分よシも大きな圧力を適用すること
を特徴とする特許請求の範囲第9項または第3項のいず
れかに記載の装置。 (7)該シールバーは継ぎ目に圧力を適用してい □
る間、連続的に移動していることを特徴とする特許請求
の範囲第グ項に記載の装置。 (8)記載した第1のシールバーに対して、円周的に離
隔して追加のシールバーを備え、かくして、シールバー
が円形経路中を移動して、引続くマンドレル上の引続く
ブランクと次々と係合することを特徴とする特許請求の
範囲第9項に記載の装置。 (9)該各シールバーの位置を、該シール機構に対して
半径方向に調整するための装置を備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第g項に記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15825082A JPS5949943A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | プラスチツクスリ−ブをつくるための方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15825082A JPS5949943A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | プラスチツクスリ−ブをつくるための方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949943A true JPS5949943A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15667523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15825082A Pending JPS5949943A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | プラスチツクスリ−ブをつくるための方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949943A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60194195A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | 柳井 清 | 熱溶融性樹脂コ−ト紙 |
JPS60194197A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | 柳井 清 | 熱硬化性樹脂コ−ト紙 |
JPS60181400U (ja) * | 1984-05-09 | 1985-12-02 | 柳井 清 | 熱溶融性樹脂コ−ト紙 |
JPS62233229A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-13 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 静電写真像形成ベルトの製造装置および方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185400A (en) * | 1974-11-22 | 1976-07-26 | Owens Illinois Inc | Yokinotameno shushukuseinukitoriboshikeiburaberu no seizohoho oyobi seizosochi |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15825082A patent/JPS5949943A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185400A (en) * | 1974-11-22 | 1976-07-26 | Owens Illinois Inc | Yokinotameno shushukuseinukitoriboshikeiburaberu no seizohoho oyobi seizosochi |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62233229A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-13 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 静電写真像形成ベルトの製造装置および方法 |
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