JPS5949685A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
自動販売機の制御装置Info
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- JPS5949685A JPS5949685A JP15978982A JP15978982A JPS5949685A JP S5949685 A JPS5949685 A JP S5949685A JP 15978982 A JP15978982 A JP 15978982A JP 15978982 A JP15978982 A JP 15978982A JP S5949685 A JPS5949685 A JP S5949685A
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自動販売俵のW+制御装置、的に収売鹸定価
格数に開係なく使用相比なコインメックを使用した自動
販売伝の制御装置tこ関する。 −飲に自動販売(幾は、投入4&貨を検出して投入金額
を演舞し、投入金額と販売設定価格とを比較して販売可
の判定をして販売口」比信号を送出し、釣銭を払出す部
分(月下コインメックという)仏製造、保守の都合で一
つのユニツ)としだもcr)b=多い。 このイ可の装置としては第1図にブロック図で示すもの
が知られている。第1図に1s11・て、1はコインメ
、り、2は自動販売機の制御装置5イ、3は制御l++
装瞳2内に設けた商品コラム別に商品の販売設定価格を
設定する販売1dh格設W手段、4(′j客が船人する
商品を選択する選択押釦、5は販売1能な商品のコラム
を表示すイ)販売aJ能表示ランプ、6は :選
択された商品を搬出する商品搬出装Jla−である。 また、 #e、込ム」比信号Ot、コインメックIK硬
貨が □投入されて投入金額が岑でなくなったと
きに送出される信号であり、ブライステ タ信号は、&
売唾格設定手段3に設定されている板数の販売hψシと
価格が1つずつ制御装置2からソライステータとして出
力さ才1.る信号であり、販売口f能11j月は、ソラ
イスナータイd号で示さi+ている販売iシ定1lll
l悄と投入金額とを比較して欺売用の判定をしIvi’
j+Xl1l iibかどうかを示す信号としてコイン
メック1か「)送出される信号であり、販売開N、ft
3刀は、剋択された商品を搬出するときに制御41 f
il、 2から迭出さiする16月である。この様な’
n1j)戎に、−4ることに」、つ゛(、設定価格数が
(・くつあっても同じコインメ、りlの使用な可能にし
て(・る。 次に、従来の制動装置2の動作について説明する。紀2
図は従来装置の動作を示すフローチャートであり、この
従米装ftJはマイクロコンピュータによって制御され
ているものである。唾ず、端子lOで電源が投入される
とステップ11で初期設定を行いステ、プ12に進む。 ステップ12でを丁コインメ2り1から硬貨が投入され
て投入金額が苓でなくなったときに送出される枕込可能
の壱焦を判足し、イjりのときにステップ13に進む。 ステップ13ではブライステータ信号として送出する販
売設定111!I裕のコラムなhr I K指定し°C
ステ、プ14シC進む。ステップ14では指定されたコ
ラムの販売価格設定中段3に設定されている販売設定価
格をプライスデータ信号として送出してステップIii
Ic 、4む。ステップ15ではステップ14で販売
設定価格を送出してからlガ定時間経過iKステップ1
6に進む。このハ「定時間は、ステップ14でプライス
データ46号として送出した販売設定価格と投入金額と
をコインメ2り1で比較して販売可の1(定を行うのに
!する時間より長くする必要がある。たとえは、販売日
」の判定に要する時間はコインメックlの性能にもよる
が、約30〜40msであり、n1]述の所定時間it
これより少しだけ長い50m5程度にするのがよい。次
にステ、プ16では、ステップ14で送出した指宿され
たコラムの販売設に価格が販売μ」能かとうかを欺売−
ti]能48号で判定し、販売可能であれはステップ1
7 K進み、販売可能でなけれはステップ18に、進む
。ステップ17で11指定されたコラムが販売可能であ
ること4−Uピ憶すると共′に指定されたコラムの販売
可能表不ランプ5を魚釣してステップ19シこ進む。ス
テップ18では指定されたコラムが販売h」能でないこ
とを0「:憶すると共に指定されたコラムの販売0J能
表示ランゾ5を消灯状態としてステップ19に進む。ス
テップ19では、スナップ17又は18でIc1.すし
たコラム別σ)販売可能状態により収りじn1能なコラ
ムの選択神仙4が押圧されたかど5か4・判定し、販売
01’ Thl:ムーコラムの選択押釦4が押圧いれる
とスラー7ブ22に進み、押圧され1.Cげilばスナ
ップ20に進む。ステップ20では指定されているコラ
ムが最終(たとえばコラム数が20であれはコラム南2
0)かどうかを牛0定し、最系冬でな1十矛1はステッ
プ21に進み、最終で府、れはステップ13に戻る。 ステップ21では指定さ才1ているコラム嵐を+lし、
この+1したコラム隘のコラムを次の指定コラムとして
ステップ14に仄る。ステップ22では販売動作即ち選
択されたコラムの販売設定価格のプライスデータm号と
しての送出、販売開始信相の送出、選択されたコラムの
商品の商品搬出鉄釘6がらの搬出を行ってステップ12
に戻る。向、販売u11始1a号が送出されるとコイン
メック1では、そのときのブライステータ信号で示され
ている販売設定価格な投入金額から減清し、差しを釣裁
として払出す。 この様なりE来装的゛では、111k11より順番に全
てのコラムについて販売ffU’定価格をブライステー
タ1b−1ツとして送出してコインメックI K他の処
理と比較して長い時11j+ 4:必似とする販売可の
判定を行わせているσ)で、全てのコラムについて販売
μ」の判定をするのにコラム数が多くなるほど長い時間
な必要とし、また、ステップ15の様な音ちR,間も多
く必要となるので効率の悲いものであった。たとえば、
コラム数が加であった揚台には1コラムについて前述の
よ5 K 50mgは必i=であるから20コラムでは
50X2=1,000m5も必依となって、各がイー3
貨を投入してから1秒以上経過しないと1vに51:
’UJ能にならないというような不都合が生じていた。 本発明は、上述の欠点を除去して、より敏速−(、効率
のよい自動販売機の制御装口を提供1−ることを目的と
する。 以下に図面を1照して本発明な叶細に1.1!、すJ−
4る。 u33図は本発明の実施例の動作を示−4)p−す。 −ト、第4図は20コラムの場合σ)販売設定IIII
l格及び販売設定価格送出順に白格を)tAl〜1k(
−h
格数に開係なく使用相比なコインメックを使用した自動
販売伝の制御装置tこ関する。 −飲に自動販売(幾は、投入4&貨を検出して投入金額
を演舞し、投入金額と販売設定価格とを比較して販売可
の判定をして販売口」比信号を送出し、釣銭を払出す部
分(月下コインメックという)仏製造、保守の都合で一
つのユニツ)としだもcr)b=多い。 このイ可の装置としては第1図にブロック図で示すもの
が知られている。第1図に1s11・て、1はコインメ
、り、2は自動販売機の制御装置5イ、3は制御l++
装瞳2内に設けた商品コラム別に商品の販売設定価格を
設定する販売1dh格設W手段、4(′j客が船人する
商品を選択する選択押釦、5は販売1能な商品のコラム
を表示すイ)販売aJ能表示ランプ、6は :選
択された商品を搬出する商品搬出装Jla−である。 また、 #e、込ム」比信号Ot、コインメックIK硬
貨が □投入されて投入金額が岑でなくなったと
きに送出される信号であり、ブライステ タ信号は、&
売唾格設定手段3に設定されている板数の販売hψシと
価格が1つずつ制御装置2からソライステータとして出
力さ才1.る信号であり、販売口f能11j月は、ソラ
イスナータイd号で示さi+ている販売iシ定1lll
l悄と投入金額とを比較して欺売用の判定をしIvi’
j+Xl1l iibかどうかを示す信号としてコイン
メック1か「)送出される信号であり、販売開N、ft
3刀は、剋択された商品を搬出するときに制御41 f
il、 2から迭出さiする16月である。この様な’
n1j)戎に、−4ることに」、つ゛(、設定価格数が
(・くつあっても同じコインメ、りlの使用な可能にし
て(・る。 次に、従来の制動装置2の動作について説明する。紀2
図は従来装置の動作を示すフローチャートであり、この
従米装ftJはマイクロコンピュータによって制御され
ているものである。唾ず、端子lOで電源が投入される
とステップ11で初期設定を行いステ、プ12に進む。 ステップ12でを丁コインメ2り1から硬貨が投入され
て投入金額が苓でなくなったときに送出される枕込可能
の壱焦を判足し、イjりのときにステップ13に進む。 ステップ13ではブライステータ信号として送出する販
売設定111!I裕のコラムなhr I K指定し°C
ステ、プ14シC進む。ステップ14では指定されたコ
ラムの販売価格設定中段3に設定されている販売設定価
格をプライスデータ信号として送出してステップIii
Ic 、4む。ステップ15ではステップ14で販売
設定価格を送出してからlガ定時間経過iKステップ1
6に進む。このハ「定時間は、ステップ14でプライス
データ46号として送出した販売設定価格と投入金額と
をコインメ2り1で比較して販売可の1(定を行うのに
!する時間より長くする必要がある。たとえは、販売日
」の判定に要する時間はコインメックlの性能にもよる
が、約30〜40msであり、n1]述の所定時間it
これより少しだけ長い50m5程度にするのがよい。次
にステ、プ16では、ステップ14で送出した指宿され
たコラムの販売設に価格が販売μ」能かとうかを欺売−
ti]能48号で判定し、販売可能であれはステップ1
7 K進み、販売可能でなけれはステップ18に、進む
。ステップ17で11指定されたコラムが販売可能であ
ること4−Uピ憶すると共′に指定されたコラムの販売
可能表不ランプ5を魚釣してステップ19シこ進む。ス
テップ18では指定されたコラムが販売h」能でないこ
とを0「:憶すると共に指定されたコラムの販売0J能
表示ランゾ5を消灯状態としてステップ19に進む。ス
テップ19では、スナップ17又は18でIc1.すし
たコラム別σ)販売可能状態により収りじn1能なコラ
ムの選択神仙4が押圧されたかど5か4・判定し、販売
01’ Thl:ムーコラムの選択押釦4が押圧いれる
とスラー7ブ22に進み、押圧され1.Cげilばスナ
ップ20に進む。ステップ20では指定されているコラ
ムが最終(たとえばコラム数が20であれはコラム南2
0)かどうかを牛0定し、最系冬でな1十矛1はステッ
プ21に進み、最終で府、れはステップ13に戻る。 ステップ21では指定さ才1ているコラム嵐を+lし、
この+1したコラム隘のコラムを次の指定コラムとして
ステップ14に仄る。ステップ22では販売動作即ち選
択されたコラムの販売設定価格のプライスデータm号と
しての送出、販売開始信相の送出、選択されたコラムの
商品の商品搬出鉄釘6がらの搬出を行ってステップ12
に戻る。向、販売u11始1a号が送出されるとコイン
メック1では、そのときのブライステータ信号で示され
ている販売設定価格な投入金額から減清し、差しを釣裁
として払出す。 この様なりE来装的゛では、111k11より順番に全
てのコラムについて販売ffU’定価格をブライステー
タ1b−1ツとして送出してコインメックI K他の処
理と比較して長い時11j+ 4:必似とする販売可の
判定を行わせているσ)で、全てのコラムについて販売
μ」の判定をするのにコラム数が多くなるほど長い時間
な必要とし、また、ステップ15の様な音ちR,間も多
く必要となるので効率の悲いものであった。たとえば、
コラム数が加であった揚台には1コラムについて前述の
よ5 K 50mgは必i=であるから20コラムでは
50X2=1,000m5も必依となって、各がイー3
貨を投入してから1秒以上経過しないと1vに51:
’UJ能にならないというような不都合が生じていた。 本発明は、上述の欠点を除去して、より敏速−(、効率
のよい自動販売機の制御装口を提供1−ることを目的と
する。 以下に図面を1照して本発明な叶細に1.1!、すJ−
4る。 u33図は本発明の実施例の動作を示−4)p−す。 −ト、第4図は20コラムの場合σ)販売設定IIII
l格及び販売設定価格送出順に白格を)tAl〜1k(
−h
【、(J、 Lだ例を示すRA Mマツプである。
また、本究明の実施例の装置6も従来例と同様にマイク
ロコンピュータで制御されている。 第31¥lにJ6いて、′まず、端子30でhmか投入
されるとステ2プ31で初期設定を行いステップ3zに
進む。ステ、プ32ではルむ通口■能信号の廟無で、コ
インメック1に配貨が投入されて」1)入4.&が零で
なくなった吉うがを判定し、投入全知が零でなくなった
とぎしこステップ33に進む。ここ甘では従来4シ1ト
(と同様でルする。次DC、ステ、)33では販売11
1146n′之定乎段3 K i没犀さ第1てぃイ・コ
ラム別の販ゲC設定1曲格を全て!七irノし−(,1
ili 4)の11jイIf!に並べてマイク「Jコン
ピュータ内vl RA f&日’: t++’; l’
、lv、 してステ。 ブ34に進む。第4図に示した例で〇′l′I幽、、4
図〔■〕に示す様に50円、80円、90円、100円
と並べて61シ1℃する。ステップJ4ではブラ・rス
テータとj−て起用1’lr IIM売?k >−e
mj M kC最低”’ IU 4h (泥4 N −
Q VJ:、 50円)を指定してステップ35 K進
む。ステップ3bでは指定された販売設’N 1ttl
i格をプライスゲータ信号どして送出してステップ36
に進む。ステップ36−cは何来装釘のステップ15と
同様に所定時11i1 i諌過伝にステップ37に和む
。ステツノ37ではステップ3)で送出したJ4i定さ
j+た販売ビシ佃1楯が販売’+jl能で)、るかどう
かをj仮九iiJ此信号で判定して、m1元可能であれ
ばステップあに進、7ノ、販売6J能でなければステッ
プ4()に進む。ステップ38でけJtj定さ第1たI
!rq売設定価格の全てのコラム(第41□g+で指定
F iII!lI!先設定価格υが50円であったとす
るとコラム4〜2゜別に販売が可能であることな記憶し
てスナップ39に進む。ステ、プ40では指定さJまた
販売設定1i11i格の全てのコラム別に販売が可能で
ないことを記1、Oしてステップ41に進む。ステ、ブ
3C〕では4ti定さJ]た販売設定両路の全てのコラ
ムの販1f1p ii」能♀エフトランプ5を点灯して
ステップ42に進む。ステ、プ41でけ1)1定さJま
た販売ijy定l1lti格の全てのコラムの1リフ売
可能表示ランプ5を消幻状Uすとしてステ、ブ42に進
む。ステップ42ではステ1.ブ、侶父け411でFj
: 1.+ti1−.た以売b」飴状f2M it:よ
りl!ly売口■hシなコラムσ)pllぐ押釦4が押
圧さJまたかと5かを1.tl定し、販り”1;可能な
コラムの悠択押釦4が押圧き才1ろとステ、プ・15に
進み、押圧されなけit、 +jステップ43に進む。 ステップ43では指定さilている販ろ14 r’l
5ピ価格がJ(之終(第4171の1〕IJでは100
円)であるかと5かを14#51゛して、最糸−でなけ
ればステップ44((−進ゐ、がハで本、れけスゲツブ
34に戻る。スナップ41でけ次Q)1曲46(指定さ
れている価格の次に大きな価格)を指定してステ、ブ3
5に尿る。捷た、スゲツブ45では従来装置のステップ
22と同様の販売り作を行ってス1.プ32に戻る。 ここで、第41J+において、従来装置と本究明σ)実
施し1]とな比’lしく−でみると、全てのコラムの販
売口」の1」疋を蛙了−多゛るのに従来装置aでは、第
4−〔1〕に/にすコラム遅嗣に20回販売眩定11t
u 4’iSを送出して販売iJの判定をコインメ、り
にさせなはればなりなρ・ったのに対して、本究明の実
施列では沫4図(It)iこ示す順に4に1でよい。従
って、は貨鉢を投入してから販売t+J能になるまでの
時間も1抄から(1,2j少(50msX4)短41白
するごとかでFる。 」ノ上の体な本旬りjは−よれば、向−欣り“r5設足
価化の」ラムを−まとルノC欺売口fの刊だをコインメ
ックにさせでいるのC゛、他σ)定押と比軟して長い時
間の必渋ブj販売11」θ】判定をさせるILl数が少
なくて伯み、ルに連で効率の艮い制御l−装置とするこ
とができる。 4し1而のfii jl+な11?明 第1図は自!1!I+欺売機の7゛−ツク1メj1第2
1iJfif来装置の11作を示すフルーチャー)、d
L3図は本究明の実施例の山ノ1作を示す7μmす、、
−1・、第4図をよ20コラムの場合の欺先評定画、
h4遡及び戚り’+: +?徒定価格送出姐にl1ll
I情をRA rv4に6B1.すしたIt A I’l
置?ツブでル)る。 1・・・コインメック、2・・・1lIll i押装置
’r、3・・・II* 9に1曲l6定手段、4・・・
迅択押1i11.5・、紘、Q 第11能。、1.ラン
プ、6・・・間品j般出装置。 −rrrw −″ra 閃 CI〕〔πj 才2図
ロコンピュータで制御されている。 第31¥lにJ6いて、′まず、端子30でhmか投入
されるとステ2プ31で初期設定を行いステップ3zに
進む。ステ、プ32ではルむ通口■能信号の廟無で、コ
インメック1に配貨が投入されて」1)入4.&が零で
なくなった吉うがを判定し、投入全知が零でなくなった
とぎしこステップ33に進む。ここ甘では従来4シ1ト
(と同様でルする。次DC、ステ、)33では販売11
1146n′之定乎段3 K i没犀さ第1てぃイ・コ
ラム別の販ゲC設定1曲格を全て!七irノし−(,1
ili 4)の11jイIf!に並べてマイク「Jコン
ピュータ内vl RA f&日’: t++’; l’
、lv、 してステ。 ブ34に進む。第4図に示した例で〇′l′I幽、、4
図〔■〕に示す様に50円、80円、90円、100円
と並べて61シ1℃する。ステップJ4ではブラ・rス
テータとj−て起用1’lr IIM売?k >−e
mj M kC最低”’ IU 4h (泥4 N −
Q VJ:、 50円)を指定してステップ35 K進
む。ステップ3bでは指定された販売設’N 1ttl
i格をプライスゲータ信号どして送出してステップ36
に進む。ステップ36−cは何来装釘のステップ15と
同様に所定時11i1 i諌過伝にステップ37に和む
。ステツノ37ではステップ3)で送出したJ4i定さ
j+た販売ビシ佃1楯が販売’+jl能で)、るかどう
かをj仮九iiJ此信号で判定して、m1元可能であれ
ばステップあに進、7ノ、販売6J能でなければステッ
プ4()に進む。ステップ38でけJtj定さ第1たI
!rq売設定価格の全てのコラム(第41□g+で指定
F iII!lI!先設定価格υが50円であったとす
るとコラム4〜2゜別に販売が可能であることな記憶し
てスナップ39に進む。ステ、プ40では指定さJまた
販売設定1i11i格の全てのコラム別に販売が可能で
ないことを記1、Oしてステップ41に進む。ステ、ブ
3C〕では4ti定さJ]た販売設定両路の全てのコラ
ムの販1f1p ii」能♀エフトランプ5を点灯して
ステップ42に進む。ステ、プ41でけ1)1定さJま
た販売ijy定l1lti格の全てのコラムの1リフ売
可能表示ランプ5を消幻状Uすとしてステ、ブ42に進
む。ステップ42ではステ1.ブ、侶父け411でFj
: 1.+ti1−.た以売b」飴状f2M it:よ
りl!ly売口■hシなコラムσ)pllぐ押釦4が押
圧さJまたかと5かを1.tl定し、販り”1;可能な
コラムの悠択押釦4が押圧き才1ろとステ、プ・15に
進み、押圧されなけit、 +jステップ43に進む。 ステップ43では指定さilている販ろ14 r’l
5ピ価格がJ(之終(第4171の1〕IJでは100
円)であるかと5かを14#51゛して、最糸−でなけ
ればステップ44((−進ゐ、がハで本、れけスゲツブ
34に戻る。スナップ41でけ次Q)1曲46(指定さ
れている価格の次に大きな価格)を指定してステ、ブ3
5に尿る。捷た、スゲツブ45では従来装置のステップ
22と同様の販売り作を行ってス1.プ32に戻る。 ここで、第41J+において、従来装置と本究明σ)実
施し1]とな比’lしく−でみると、全てのコラムの販
売口」の1」疋を蛙了−多゛るのに従来装置aでは、第
4−〔1〕に/にすコラム遅嗣に20回販売眩定11t
u 4’iSを送出して販売iJの判定をコインメ、り
にさせなはればなりなρ・ったのに対して、本究明の実
施列では沫4図(It)iこ示す順に4に1でよい。従
って、は貨鉢を投入してから販売t+J能になるまでの
時間も1抄から(1,2j少(50msX4)短41白
するごとかでFる。 」ノ上の体な本旬りjは−よれば、向−欣り“r5設足
価化の」ラムを−まとルノC欺売口fの刊だをコインメ
ックにさせでいるのC゛、他σ)定押と比軟して長い時
間の必渋ブj販売11」θ】判定をさせるILl数が少
なくて伯み、ルに連で効率の艮い制御l−装置とするこ
とができる。 4し1而のfii jl+な11?明 第1図は自!1!I+欺売機の7゛−ツク1メj1第2
1iJfif来装置の11作を示すフルーチャー)、d
L3図は本究明の実施例の山ノ1作を示す7μmす、、
−1・、第4図をよ20コラムの場合の欺先評定画、
h4遡及び戚り’+: +?徒定価格送出姐にl1ll
I情をRA rv4に6B1.すしたIt A I’l
置?ツブでル)る。 1・・・コインメック、2・・・1lIll i押装置
’r、3・・・II* 9に1曲l6定手段、4・・・
迅択押1i11.5・、紘、Q 第11能。、1.ラン
プ、6・・・間品j般出装置。 −rrrw −″ra 閃 CI〕〔πj 才2図
Claims (1)
- 1)wi売数設定価格コラム別に設定する手段と、該手
段に設定されている販売設定l1ili格の全てを比較
して同一の販売設定1lIII格に設定されているコラ
ムを検出する手段とな絢え、前記同一の販売設定価格を
鴬般定されているコラムの販売口」の判定を1とめて行
うようにしたことを%徴とする自車り収りじ機の制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15978982A JPS5949685A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15978982A JPS5949685A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949685A true JPS5949685A (ja) | 1984-03-22 |
JPS6326919B2 JPS6326919B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=15701297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15978982A Granted JPS5949685A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949685A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279488A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | 富士電機株式会社 | 販売可判定方法およびデ−タ転送方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9316279U1 (de) * | 1993-10-25 | 1994-01-13 | Striebel & John Gmbh & Co Kg, 77880 Sasbach | Kabeldurchführung |
KR20240056796A (ko) | 2016-12-23 | 2024-04-30 | 매직 립, 인코포레이티드 | 콘텐츠 캡처 디바이스에 대한 세팅들을 결정하기 위한 기술들 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP15978982A patent/JPS5949685A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279488A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | 富士電機株式会社 | 販売可判定方法およびデ−タ転送方法 |
JPH0444990B2 (ja) * | 1986-05-28 | 1992-07-23 | Fuji Electric Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6326919B2 (ja) | 1988-06-01 |
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