JPS613292A - 商品自動取引装置 - Google Patents

商品自動取引装置

Info

Publication number
JPS613292A
JPS613292A JP12335784A JP12335784A JPS613292A JP S613292 A JPS613292 A JP S613292A JP 12335784 A JP12335784 A JP 12335784A JP 12335784 A JP12335784 A JP 12335784A JP S613292 A JPS613292 A JP S613292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
product
customer
card
transaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12335784A
Other languages
English (en)
Inventor
石井 春男
健二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Denki Reiki KK
Original Assignee
Fuji Denki Reiki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Denki Reiki KK filed Critical Fuji Denki Reiki KK
Priority to JP12335784A priority Critical patent/JPS613292A/ja
Publication of JPS613292A publication Critical patent/JPS613292A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔I悩業トの利用分野〕 本発明は、例えばデパートのような商品販売店に顧客が
データ伝送回線を利用して商品取引データを送り、販売
店蝶このデータに基いて顧客の希望する商品を顧客宅ま
で発送する販売システムにおいて、商品販売店とデータ
伝送回線を斤して接続され、顧客が商品販売店に商品取
引データを送ることのできる商品自動取引装置VC関す
る。
〔従来の技術〕
曲昂を購入する場合、一般の小売店で購入する方法以外
に次のような手段がある。
(1)7″ハートに赴いて商品を購入する。
(2)  テレビ/コツピンクとして周l印のよう罠、
テレビで紹介された商品を電話等で購入申込みして配送
してもらい、代金は別途振り込む。
(3)商品カタログを送ってもらい、そのカタログで商
品を選択して申込み、商品を配送してもらい、代金は配
達されたときに支払うか、別途振り込む。
(1)の方法(は、多数の商品を直接見て商品を選別で
き、しかも有名ブランドの信用のおける商品を購入する
ことができるが、デパートまで出向かなけれはならず、
特にデパートのない地方の住民にとってはショッピング
にかなりの時間を費やすことにな)不便である。、(2
)の方法はホームショツビングとしての利点はあるが、
その商品紹介の流れる所定の時間帯にテレビを見ていな
ければならず時間的に制約があること、また放送時間が
短かく十分商品を吟1申しKぐいこと、供給される情報
量が少なく、大抵の場合−品種に一品であり、選択し得
る幅が狭いこと、電話で申込み手続をしなけれはならず
、さらに代金を振り込む手数を要することなどの欠点を
持っている。また(3)の方法にあっては商品の吟味は
12)の方法と違って十分かつ幅広くできるが、申込み
手続をしなければならないこと、代金を賑り込まねけな
らないこと、さらに(rj会員1j!Iの場合に・d商
品の購入の有無に拘らず会費を納入しなければならない
ことなどの欠点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明が解決しようとする間i@点は、上述のような従
来の7ヨノピング法が持つ欠点を解決し、デパートなど
の散光商品をも、デパートに赴かなくとも手彫に、しか
も十分吟味して選択購入できる商品自動取引装置を得る
点にある3゜〔問題点を解決するための手段〕 上述の問題点は本発明によれば、買物情報を表示するた
めのビデオ装置と、操作部と、鑑別部と、ファン/ミリ
と、受注確認書発行部と、商品販売店とデータ伝送回線
を介して接続されたコントロール部とを備え、操作部の
操作および7アグンミリへの入力によりコントロール部
(C送り込まれた顧客の取引データはデータ伝送回線を
介して商品販売店に伝送されるようKなっていることに
よってI!4決される。
ビデオ装mu、販売可能な商品の写真、説明書を例えば
商品のジャンル毎に記録したテープまたはディスクを含
んでいる。操作部・けビデオ装置σに顧客の希望する種
類の商品を表示させるだめの操作部と、選択した商品を
申込むための数字キーとを含み、その操作信号lはコン
トロール部((送られる。鑑別部は、顧客が代金決済に
利用する方法によって種々の構成がある。即ち加入カー
ドを利用する場合、予約制式を利用する場合、商品券を
利!4+する場合、現夕支払式を利用すヌ場合のそれぞ
れにより、カード挿入部、予約金投入部、商品券挿入部
、現σ挿入部と挿入されたものの真偽を判別する鑑別機
構とを有し、その判別された結果はコノ)・ロール部へ
送られる。7アクンミリは、顧客が記入した注文7Mの
挿入口を有し、操作部で入力される11″I引データ以
外・l)必要な取引データを注文外から取り込む。受注
確認書発行部はコントロール部+C接続され、鏝々の照
合のために、顧客の選択した商品に関するデータを打ち
込んだ受注確認:Rを発行する。5デ一タ伝送回;fi
Iilとしては加入電話回線を使用するのが有利である
〔発明の実施例〕
次(【本発明の実施例を図面ticついて説明する。
第1図は本発明による所見自動取引・挟置の外観図、第
2図はその4喫構説明図である。第1図において、商品
自動取引装置1はキャビネット2を有し、キャビネット
2には上部にビデオ装置のスクリーン3が鞄み込まれ、
まだ、操作部として商品ジャンル選択釦4.ビデオスト
ップ釦5および操作用10キーG、カード挿入ロア、紙
幣、商品      −券の挿入口8、予約全知9、フ
ァクンミIJ注文書挿入口10、進物選択@11、受注
確認書出口12、返金口13、確認キー14、取消しキ
ー15、 カード返却MJ16が設けられている。
第2図に示すように、フントロール部17に岐操作部J
8、カード鑑別部19、紙幣・商品券鑑別部20、通貨
払出し部2J1 ビデオ装置22、受注確認書発行部2
3、記憶部24、ファン/ミリ25、注文書搬送部26
が接続され、コノトロール部17、ファクシミリ25は
それぞれ加入電話回線2’7. 28でもって商品販売
店のコノピユータのデータユニットに接続されている。
次に本発明装置の動作を第3図ないし第5図のフローチ
ャートを参照しながら説明する。
第3図はカードを利用する場合の70−チャートで、本
発明の商品自動取引装置を利用したい顧客は、予め商品
販売店、例えばデ・クー、トと契約し、お買物カードを
入手しておく。商品自動取引装置は、待機時はビデオ装
置にデパートのコマー7ャルを流している。今、顧客が
商品を購入するべくカードをカード鑑別部19のカード
挿入ロアより挿入すると、鑑別部19はそのカードの真
偽を鑑別する。鑑別部19が真は号をコントロール部[
7に入力すると、コントロール部17はビデオ装置22
を操作してコマーシャルから買物情報に切り換える。も
しこの場合カードを偽と鑑別すると、カードはそのまま
カード挿入ロアよシ返却される。次いで顧客が操作部1
8の商品ジャンル選択、m14を選択して押し、必要と
あれは操作用10ギー6を操作して金額ジャンルを入力
すると、そのジャンルの商品の情報がビデオ装置i22
のスクリーン3上に順次映し出される。情報が映し出さ
れている途中で顧客が操作部18のビデオストップ卸5
を押すと画面は停止し、顧客はゆつぐシと買物情報を検
討することができる。また、再び画面を進めたい場合に
は、例えばもう一度閤品ジャンル卸4を押せばよい。顧
客が画面に映し出された商品を購入したい場合には、そ
の商品コード番号、個数、およびカード番号を操作部1
8の操作用10キー6でもって入力し、確認キー14を
押す。その場合、気が変って商品を変史したい場合には
取消しキー15を押せば先の入力はすべて取り消される
。ここで顧客が購入商品を進物としたい場合に−は、進
物選択釦11を押すとファクシミリ注文書挿入口10が
開く。そこで規定の注文書に依頼人、荷受人の住所、氏
名、電話番号、商品名、個数、進物の種類、お届は日等
の所定事項を記入して挿入口10に挿入すれがよい。コ
ントロール部17は受注確認書発行部23を操作して、
商品の名称、コード番号、金額、進物のM無等のデータ
を印字した受注確認書を受注確認書出口12よシ発行し
、記憶部24にこれらのデータを記憶させ、また加入電
話回線27により、契約デパートにデータを伝送し、顧
客とデパートとの間に取引が成立する。なお進物の場合
にけファクシミリ25より加入電話回線28で同様にデ
ータが契約デパートに伝送される。カードは受注確認書
発行とともに、あるい(dカード返却卯16を操作する
ことによりカード挿入ロアに返却される。又進物;11
とする場合には注文書をファクシミリが取り込むと同時
にカードを返却するよう疋することもできる、なお、顧
客が希望する商品がなく、商品購入をしない場合Klは
、返却卯16を操作すればカードは返却され、最功の状
態((戻る。
第4図6ま予約・夕式または商品券式の場合のフローチ
ャートで、カードを持っていない場合でも利用できるも
のである。顧客が予約金@19を押し所定の予約金を紙
幣・商品券挿入口8よシ挿入すると1紙幣・商品券鑑別
部20は挿入された紙幣の真偽を鑑別し、真と鑑別すれ
ばコントロール部17riビデオ装置22を操作して第
3図の場合と同様VC買物情報ンこ切り換える。その後
第3図の場合と同様の操作で購入商品を入力し、確認キ
ー14を押すと、ファクシミリ注文書挿入口10が開く
この場合・:″iカードを利用する場合と異なり、顧客
自身のデータも入力されていないから、規定の注文書に
発注者の住所、氏名、電話番号、商品名、個数、また進
物の場合にはさらにそれに必要な所定事項を記入してフ
ァクシミリ注文書挿入口10より挿入する。注文書がフ
ァクシミリ25内VC取り込まれると、予約金は返金口
13に返却され、コントロール部17は記憶部2/IV
Cすべてのデータを記憶させるとともに受注確認書を受
注確認書出口12より発行し、取引は終了する。
第4図では商品券を利用することもでき、紙幣・商品券
挿入口8より商品券が挿入されると、紙幣・商品券鑑別
部20は挿入された商品券の真偽を鑑別する。その鏝は
予約金の場合と同様の操作で取引が進められる。ただ商
品券の場合には、商品券が受は入れられた後商品券の額
面と取引金額との差額が求められ、商品券の額面が取引
金額より大きい場合には差額が返金口13よシ払い出さ
れ、額面が不足の場合には別途顧客に対し不足料汐が請
求される。
なお第4図では、予約金式と商品券式とを併用し一部の
回路を共通としたが 予約金式と商品券式とを分離して
、それぞれ独立の回路で構成することも司能である。
第5図は現だ支払式の場合のフローチャートで、カード
も商品券もなく、現金しか所持していない場合に利用で
きる方式である。顧客が紙幣を紙幣・商品券挿入口8よ
り挿入すると、紙幣・商品券鑑別部2()は挿入された
紙幣の真偽を鑑別し、真と鑑写りすればコントロール部
17はビデオ装置を操作して第;(図の場合と同様に買
f吻情報に切り喚え1寸だ投入全項を演算する。もし偽
と鑑別すれば紙幣I′i返′、1芝口IIC戻される1
、その後第3図の場合と同様の操作で購入商品を入力し
、確認キー14を押すと、コントロール部17は取引の
可否を判断する。投入輩領が購入商品の価格以上であれ
ば取引iJとしてファクシミリ注文書挿入口10を開く
。′もし投入金額が購入商品の価格(C満たない場合に
はその旨の表示がなされ、さらに紙幣が投入されると同
様に鑑別、金額の演算が行われて再び取引の可否が判断
される5顧客が注文書に所定事;頁を記入して挿入する
と、釣銭が心髄な場合には釣銭が返金口13に払い出さ
れ、第3図の場合と同様にコントロール部17は記憶部
21にすべてのデータを記憶させるとともに受注確認書
を受注確認書出口12よシ発行し、取引は終了する。
以−Fのいずれの方式においても、注文書:はまとめて
収答しておき、一定時間毎に、或・は販売店のコンピュ
ータからの送信信号に基づいて一括伝送すると有利であ
り、記憶部IC記憶された情報Cてついても同様である
上述のカード式、予約輩式、商品券式、現金支払い式の
各方式は、それぞれ単独に使用してもよいし、任意の方
式をいくつか併用することによって、利用層の持つ種々
の条件に効率よく対応させることもでき1本装置の設置
場所、利用層の条件NCよってどの方式を採用するか選
択すればよい。
なおいくつかの方式を併用する場合、その回路構成の一
部を共通(ですることができることはもちろんであり、
ま/ζ単独I+2は併用のいずれD方式についても、そ
れ(lこ不必要な機構−ま省略することができる。
カード式の」場合には、顧客は予め指定銀イテに口座を
作成し、予納止を掘り込んでおく。デパートにおいては
商品自動取引装置より刀口入電話回線を通して送られて
きた取引f−夕に基づき、顧客に商品を配速し、顧客の
口座よシ代金を差し引き、取引はすべて完了する。
〔発明の効果〕
本発明による効果を顧客側、販売店側から見るとそれぞ
れ次のと〉りである。
(イ)顧客側から見た効果 (1)有名デパート等がない地方都市においても、デパ
ートで販売されているプラ7ド品等の信用ある商品を手
軽に購入することができる。
(2)  自由な時間・計にゆつぐシ商品を選択するこ
とができる。
(3)多くの商品中から選択でき、商品選択の幅が広く
なる。
(4)進物にも利用できるから、混雑する進物時期にデ
パートで時間を浪費する必要がな”い。
(5)カード、商品券、予約金、現飛の、好む支払条件
を選択することができる。
(ロ)商品販売店側から見た効果 (1)多くの場所に出店しなくとも顧客層を広げること
ができ、出店(で要する費用を節減できる。
(2)営業時間上の制約がなくなる。
(3)  直接現彼を扱う必要が、ケいので、金銭上の
トラブルが少くなる。
(4)進物をも扱うことができるから、進物時期の混雑
がなくなり、それに要する経費も減少し、売上の増加に
つ′ながる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例のそれぞれ外観
正面図および機能説明図、第3図ないし第5図は本発明
による商品自動取引装置のそれぞれ異なる増列システム
を説明するためのフローチャートである。 ■・・・商品自動取引装置、17・・・コントロール部
、18・・・操作部、19・・・カード鑑別部、20・
・・紙幣・商品券鑑別部、23・・・受注確認書発行部
、24・・・記憶部、25・・・ファクタε1ハ 27
,28・・・加入電話回線。 尾1図 兇2図 鳩入電砧回祿

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)買物情報を表示するためのビデオ装置と、操作部と
    、鑑別部と、ファクシミリと、受注確認書発行部と、商
    品販売店とデータ伝送回線を介して接続されたコントロ
    ール部とを備え、操作部の操作およびファクシミリへの
    入力によりコントロール部に送り込まれた顧客の取引デ
    ータはデータ伝送回線を介して商品販売店に伝送される
    ようになつていることを特徴とする商品自動取引装置。
JP12335784A 1984-06-15 1984-06-15 商品自動取引装置 Pending JPS613292A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12335784A JPS613292A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 商品自動取引装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12335784A JPS613292A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 商品自動取引装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS613292A true JPS613292A (ja) 1986-01-09

Family

ID=14858575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12335784A Pending JPS613292A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 商品自動取引装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS613292A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6093749A (en) * 1997-10-16 2000-07-25 Nissan Chemical Industries, Ltd. Anhydrous zinc antimonate sol and method for producing the same
US6149888A (en) * 1997-12-26 2000-11-21 Nissan Chemical Industries, Ltd. Method of producing anhydrous zinc antimonate
JP2018205919A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 サントリーホールディングス株式会社 外部装置への注文機能を有する自動販売機及び自動販売機から外部装置へ注文する方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5199947A (ja) * 1975-02-28 1976-09-03 Tokyo Shibaura Electric Co Shohinhanbaisochi
JPS58217095A (ja) * 1982-06-11 1983-12-16 坂野 重雄 自動購買方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5199947A (ja) * 1975-02-28 1976-09-03 Tokyo Shibaura Electric Co Shohinhanbaisochi
JPS58217095A (ja) * 1982-06-11 1983-12-16 坂野 重雄 自動購買方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6093749A (en) * 1997-10-16 2000-07-25 Nissan Chemical Industries, Ltd. Anhydrous zinc antimonate sol and method for producing the same
US6149888A (en) * 1997-12-26 2000-11-21 Nissan Chemical Industries, Ltd. Method of producing anhydrous zinc antimonate
JP2018205919A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 サントリーホールディングス株式会社 外部装置への注文機能を有する自動販売機及び自動販売機から外部装置へ注文する方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6467684B2 (en) Pre-paid card system for purchasing products or services
US6109524A (en) Automatic commodity handling apparatus utilizing IC card
US7641109B2 (en) Money transfer cards, systems and methods
EP1934920B1 (en) Money transfer system and method
US20080133379A1 (en) Method and apparatus for utilizing accounts to obtain music and promote music purchases
JPH0642244B2 (ja) 信用取引処理装置
US20010037260A1 (en) Method for processing payments and deliveries in electronic commerce business and record medium therefor
JPS613292A (ja) 商品自動取引装置
JPS60110078A (ja) 商品自動取引装置
JPH09190571A (ja) 自動販売機
JPH1139546A (ja) 無人売店システム
JPH10340387A (ja) 釣銭管理方法、釣銭管理システム、釣銭管理機能を備えたホストコンピュータ、釣銭管理機能を備えたキャッシュレジスター、並びに釣銭カード
JP3294902B2 (ja) カード処理システム
JP2002318980A (ja) 投票並びに飲食物等注文清算システム
JP3578061B2 (ja) 列車指定席で受け取る商品注文・配送システムおよび方法
JP2002366784A (ja) オンラインショッピングの補助方法及び補助システム
JPS58191066A (ja) 商品代金自動決済装置
JPH0997368A (ja) 自動販売機
EP1349094A1 (en) METHOD FOR EFFECTING CLEARING PAYMENT OF COMMODITIES (WORKS, SERVICES)BY MEANS OF ATMs
JP3045669B2 (ja) Icカードを利用した商品自動取扱装置
JPS59189496A (ja) 料金精算システム
JP2000132600A (ja) 顧客会員向けマルチメディア端末システム
JP2002352032A (ja) チケットを予約または購入した顧客に商品を販売する方法
JPH1049636A (ja) Icカード発行機
JPS6382594A (ja) 物品提供装置