JPS5949408A - 石炭の燃焼方法 - Google Patents
石炭の燃焼方法Info
- Publication number
- JPS5949408A JPS5949408A JP15802382A JP15802382A JPS5949408A JP S5949408 A JPS5949408 A JP S5949408A JP 15802382 A JP15802382 A JP 15802382A JP 15802382 A JP15802382 A JP 15802382A JP S5949408 A JPS5949408 A JP S5949408A
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- JP
- Japan
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- coal
- combustion
- burner
- fuel ratio
- burners
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C6/00—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion
- F23C6/04—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion in series connection
- F23C6/045—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion in series connection with staged combustion in a single enclosure
- F23C6/047—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion in series connection with staged combustion in a single enclosure with fuel supply in stages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C2201/00—Staged combustion
- F23C2201/10—Furnace staging
- F23C2201/101—Furnace staging in vertical direction, e.g. alternating lean and rich zones
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C2201/00—Staged combustion
- F23C2201/30—Staged fuel supply
- F23C2201/301—Staged fuel supply with different fuels in stages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は石炭の燃焼方法に係り、特に燃料比の大ぎい微
粉炭の燃焼を好適に行なう石炭の燃焼方法に関するもの
である。
粉炭の燃焼を好適に行なう石炭の燃焼方法に関するもの
である。
ｄ年、オイルショックを契機として発生した石油の高騰
に対１，６するだめ、安価かつ人手が容易な石炭を主燃
料と１．て使用する試みがイ１１１々なされている。
に対１，６するだめ、安価かつ人手が容易な石炭を主燃
料と１．て使用する試みがイ１１１々なされている。
このような石炭は、）然料比（石炭中の灰分な除く不揮
発成分鼠／石炭中の揮発成分址）を基準とした場合、揮
発分が多く、燃え易℃・性質を有する低１然料比炭と、
これとは逆の性質の１鴨燃朽比炭とに大別されるが、従
来は、前台の仮燃ヰ１比炭が１．１１゜ら燃料として使
用されており、また、その場合の燃焼方法も、煤じんや
窒素酸化物（以下、ＮＯ，と称する）の低減化に有利な
二段燃４．＋％法が一般に採用されている。
発成分鼠／石炭中の揮発成分址）を基準とした場合、揮
発分が多く、燃え易℃・性質を有する低１然料比炭と、
これとは逆の性質の１鴨燃朽比炭とに大別されるが、従
来は、前台の仮燃ヰ１比炭が１．１１゜ら燃料として使
用されており、また、その場合の燃焼方法も、煤じんや
窒素酸化物（以下、ＮＯ，と称する）の低減化に有利な
二段燃４．＋％法が一般に採用されている。
従来の二段燃焼法に適用される装置６１、第１図および
第２図に示す通り、火炉ｌの前、後壁において下方から
上方へ向けてＩｉＬ’ｉ次投けらｔした第１１貸バーナ
３．１゛α２段バーナ４および第３１９バーナ５と、第
３段バーナ５の上方に設けら（Ｌ ｈニアフタエアロ６
と、火炉ｌの下部に設けらＩｔだ排ガス調整用のホッパ
口２とから主として植成きハ５ている。
第２図に示す通り、火炉ｌの前、後壁において下方から
上方へ向けてＩｉＬ’ｉ次投けらｔした第１１貸バーナ
３．１゛α２段バーナ４および第３１９バーナ５と、第
３段バーナ５の上方に設けら（Ｌ ｈニアフタエアロ６
と、火炉ｌの下部に設けらＩｔだ排ガス調整用のホッパ
口２とから主として植成きハ５ている。
なお、図中、７．８．９および１０＋−，１、ｍＷ １
段バーす３、第２段バーナ４、第３段バーナ５ｔｄよび
７７り！７０６にそれぞれ独立しで設けら）１．た第１
段風箱、第２段風箱、第３段風、Ｉｖす６．［びアフタ
エアｊ虱箱であり、また、１２は火炉１の下部に１．′
φけられたホッパ部である。
段バーす３、第２段バーナ４、第３段バーナ５ｔｄよび
７７り！７０６にそれぞれ独立しで設けら）１．た第１
段風箱、第２段風箱、第３段風、Ｉｖす６．［びアフタ
エアｊ虱箱であり、また、１２は火炉１の下部に１．′
φけられたホッパ部である。
上記構成において、バーナ部ｔｉｃよ空気比（実際に供
給するりと気；「）／叩論的に必要な７Ｆ気にフが、例
えばｒｉ’目Ｌ４ｊ：”’−ノー ：１−Ｃ；’、、Ｌ
ｆ）、 ８〜１．０ 、 ｉＡ ２１ｉ２バーナ４７
！（よ０（ｉ〜（）、８、；丁〜３段、ベーナ５では０
．４〜０．６に設定さｌ’Ｌ、この、Ｌうな条件下で燃
焼が行われる。この１、■コ、）４４ メ：ｊ的に空気
の多い第１段バーナ３ ｉ＝； 、ｌ：ｔ）’ ；３Ｎ
２段バーナ４の燃焼領域で猜生し／ζＮＯ，は、燃Ｔ４
が１１・′な剰下にある１゛１τ３段バーナ５の燃焼領
域で発生１″る・ＣＮ、・Ｎ Ｈ２、および・ＮＨ等の
還元ラジカルと接触し’ＣＮｚに還元され、これにより
低ＮＯｘ化が４成される。なお、上記燃焼ガス中妊は未
燃物が多量に含まれており、これをそのまま排出するこ
とは環境保全、」―および熱効率上好ましくないので、
アフタエア１目５から空気を供給することにより未燃物
の３１３．加燃焼が図られてい・６゜−に記追カ１１′
１然焼陵の高幌排ガス１１は火炉ｌ上部の椋道を通り、
必要に応じ−（設けられた熱間換器（図示省略）Ｃ熱回
収されたのち、電気集じん器、脱硝（装置Ｊ６よび脱硫
装置（共に図示省略）で処理さり、次いで煙突を経て大
気中へ放出される。
給するりと気；「）／叩論的に必要な７Ｆ気にフが、例
えばｒｉ’目Ｌ４ｊ：”’−ノー ：１−Ｃ；’、、Ｌ
ｆ）、 ８〜１．０ 、 ｉＡ ２１ｉ２バーナ４７
！（よ０（ｉ〜（）、８、；丁〜３段、ベーナ５では０
．４〜０．６に設定さｌ’Ｌ、この、Ｌうな条件下で燃
焼が行われる。この１、■コ、）４４ メ：ｊ的に空気
の多い第１段バーナ３ ｉ＝； 、ｌ：ｔ）’ ；３Ｎ
２段バーナ４の燃焼領域で猜生し／ζＮＯ，は、燃Ｔ４
が１１・′な剰下にある１゛１τ３段バーナ５の燃焼領
域で発生１″る・ＣＮ、・Ｎ Ｈ２、および・ＮＨ等の
還元ラジカルと接触し’ＣＮｚに還元され、これにより
低ＮＯｘ化が４成される。なお、上記燃焼ガス中妊は未
燃物が多量に含まれており、これをそのまま排出するこ
とは環境保全、」―および熱効率上好ましくないので、
アフタエア１目５から空気を供給することにより未燃物
の３１３．加燃焼が図られてい・６゜−に記追カ１１′
１然焼陵の高幌排ガス１１は火炉ｌ上部の椋道を通り、
必要に応じ−（設けられた熱間換器（図示省略）Ｃ熱回
収されたのち、電気集じん器、脱硝（装置Ｊ６よび脱硫
装置（共に図示省略）で処理さり、次いで煙突を経て大
気中へ放出される。
上記の各燃焼により発生する熱は、ボイラ給水の蒸発用
熱源として利用されイ）。
熱源として利用されイ）。
このように、低燃料化炭を燃＋”）として使用１する場
合には、良好な燃焼と低ＮＯｘ化が可１ｔ１２となるの
で、熱効率に優れ、まだ付設する脱硝装置は小型のもの
でよい等の利点がある。
合には、良好な燃焼と低ＮＯｘ化が可１ｔ１２となるの
で、熱効率に優れ、まだ付設する脱硝装置は小型のもの
でよい等の利点がある。
一方、高燃料比炭を燃料として使用する喝合には、未燃
物が増加するので環境物“全土オｄよび熱効率上好まし
くない上に、これを解消するため空気比を高めるとＮＯ
，の発生が増大し、旧設脱硝装置の大型化に伴なう設備
費および１・１！転費の増加を、ｌｉｉけ“ることかで
きない。
物が増加するので環境物“全土オｄよび熱効率上好まし
くない上に、これを解消するため空気比を高めるとＮＯ
，の発生が増大し、旧設脱硝装置の大型化に伴なう設備
費および１・１！転費の増加を、ｌｉｉけ“ることかで
きない。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点なｌ【（し、
未燃物を増加させることなく、ＮＯアを低減することが
できる高燃料比炭の燃焼方法を提供することｌ／Ｃある
。
未燃物を増加させることなく、ＮＯアを低減することが
できる高燃料比炭の燃焼方法を提供することｌ／Ｃある
。
木発明者らは、各段バーナでの石炭の燃焼状ｉ、ｉｌに
ついてイーｉ４討した結果、火炉ドｔｆ＋ｓのホッパｉ
’ｄｌ −Ｃｌ：Ｌ輻射冷却が強いので、該ホッパ＋？
Ｂに一１斥い（５’ｌ ：１’ｉ Ｋ ６る下段部バー
ナに対しては易燃″１Ｊ７１件の低・然（′１比炭を供
給する必す、ｌ！ 、＋、１戸］、・ｌ：た、下段部バ
ーナおよび中段部１１（パーノーの各１８焼域で発生４
−るＮＯ工の還元を行なう上段部バーナに対しても、揮
発成分の不’Ｘ５ 全燃１：Ｉ７．ｋＣより、ｒす０７
衛尤に好適な還元ラジカルを発生し易い低・ｊｉ″；＃
１比炭を供給すべぎであるが、「１１段部バーナに対し
ては、該バーナの領域が下段部バーナと上トりｊｕｔバ
ーナの燃焼輻射熱忙より高温状態に保だり、るので、高
燃料比炭を供給した場合でも良好な低ＮＯアＪ然１．＋
Ｚがイｔなゎれることを見出した。
ついてイーｉ４討した結果、火炉ドｔｆ＋ｓのホッパｉ
’ｄｌ −Ｃｌ：Ｌ輻射冷却が強いので、該ホッパ＋？
Ｂに一１斥い（５’ｌ ：１’ｉ Ｋ ６る下段部バー
ナに対しては易燃″１Ｊ７１件の低・然（′１比炭を供
給する必す、ｌ！ 、＋、１戸］、・ｌ：た、下段部バ
ーナおよび中段部１１（パーノーの各１８焼域で発生４
−るＮＯ工の還元を行なう上段部バーナに対しても、揮
発成分の不’Ｘ５ 全燃１：Ｉ７．ｋＣより、ｒす０７
衛尤に好適な還元ラジカルを発生し易い低・ｊｉ″；＃
１比炭を供給すべぎであるが、「１１段部バーナに対し
ては、該バーナの領域が下段部バーナと上トりｊｕｔバ
ーナの燃焼輻射熱忙より高温状態に保だり、るので、高
燃料比炭を供給した場合でも良好な低ＮＯアＪ然１．＋
Ｚがイｔなゎれることを見出した。
本発明は、Ｊ二’ｆＩＩｌ：知１１！１に基づいてなさ
Ｊｌ、たもので、多段バーナとそσ月二方にアフタエア
１）とを備えた燃焼・ｔム１ｉ￥を用いて石炭を燃焼さ
せる方法において、上ｔｋＦ多段バーナの内、下段部と
中段部のバーナに対しては低燃料、１１）のｊ吸粉炭を
供給し、中段部のバーナに対１−でけ１，４？７ｉす、
２０′−１比の微粉炭を供給して燃ツＩｔさせることを
特徴とする。
Ｊｌ、たもので、多段バーナとそσ月二方にアフタエア
１）とを備えた燃焼・ｔム１ｉ￥を用いて石炭を燃焼さ
せる方法において、上ｔｋＦ多段バーナの内、下段部と
中段部のバーナに対しては低燃料、１１）のｊ吸粉炭を
供給し、中段部のバーナに対１−でけ１，４？７ｉす、
２０′−１比の微粉炭を供給して燃ツＩｔさせることを
特徴とする。
上記中段部のバーナは通常、１段のみから４．′つ成さ
れているが１，５．冒′Ｈ５６ｒ１比炭を燃焼するに必
要な輻射熱が下段部バーナ（はび上段部バーナの燃焼域
から供給さ１する１（１（す、２段以上設けてもよい。
れているが１，５．冒′Ｈ５６ｒ１比炭を燃焼するに必
要な輻射熱が下段部バーナ（はび上段部バーナの燃焼域
から供給さ１する１（１（す、２段以上設けてもよい。
各段バーナへの微粉炭の供給は、こ１１夕町Ｉ１１；と
」−る公ケ（ＩＪ）任意方法に従えばよいが、竹に、イ
１炭を微粉砕するとともに、イ：トらｔまた微粉炭を突
気輸送により直接バーナへ供給することからｌ、Ｃる所
６１′ｌダイレクト做粉炭燃焼方法を採＋１４すること
が零才しい。
」−る公ケ（ＩＪ）任意方法に従えばよいが、竹に、イ
１炭を微粉砕するとともに、イ：トらｔまた微粉炭を突
気輸送により直接バーナへ供給することからｌ、Ｃる所
６１′ｌダイレクト做粉炭燃焼方法を採＋１４すること
が零才しい。
以下、図面に示す実施例により本か＼明を；ＩＣＩ−＋
Ｉ’て詳しくＦ況明する。
Ｉ’て詳しくＦ況明する。
第３図は、本発明に適用さ” Ａ ・”ｋ’ｉ ！ｌ、
Ｉ’Ｍ １与ｉｉ’ＬＤ）微粉炭供給系統図の一例を示
すものび、との内置系統は、第１図および第２図に下す
谷ｊ−羽、ｌ： 、７（ｊ’Ｌらの＾５１明が同様に参
照される部分（第：３１ツ１では、＾１１．明に必要な
符号の３〜５および１２のみ々ン丁テした）を備えた火
炉１と、給炭機１５を粁て送ら１１．ろ商・１）ノ（科
比炭１３を微粉砕するとともＩＣ，、ｄ 微粉砕炭な空
気１９の供給下に圧送させる商；然１コ１比炭≧ル１７
と、圧送鐵粉高燃料比炭をｆＩＦ、２１’、ｕバー ）
□ Ｊｌ ”−５′−′内する第２段］（す粉炭供給系
統２２と、給炭４ｒ：） ｔ ６を経て送られる低燃料
化炭１４をｌｉ夕扮砕ｔ−７＋とともに、該微粉砕炭を
空気２０の供。イマトに圧ｊさせる低燃料比炭ミル１８
と、圧送微粉低燃料化炭を第１段バーナ：３１ｄよび第
３段バーナへそれぞれ案内する第３段微粉炭供給系統２
１および第３段微粉炭供給系統２；１とから主に構成さ
れる。
Ｉ’Ｍ １与ｉｉ’ＬＤ）微粉炭供給系統図の一例を示
すものび、との内置系統は、第１図および第２図に下す
谷ｊ−羽、ｌ： 、７（ｊ’Ｌらの＾５１明が同様に参
照される部分（第：３１ツ１では、＾１１．明に必要な
符号の３〜５および１２のみ々ン丁テした）を備えた火
炉１と、給炭機１５を粁て送ら１１．ろ商・１）ノ（科
比炭１３を微粉砕するとともＩＣ，、ｄ 微粉砕炭な空
気１９の供給下に圧送させる商；然１コ１比炭≧ル１７
と、圧送鐵粉高燃料比炭をｆＩＦ、２１’、ｕバー ）
□ Ｊｌ ”−５′−′内する第２段］（す粉炭供給系
統２２と、給炭４ｒ：） ｔ ６を経て送られる低燃料
化炭１４をｌｉ夕扮砕ｔ−７＋とともに、該微粉砕炭を
空気２０の供。イマトに圧ｊさせる低燃料比炭ミル１８
と、圧送微粉低燃料化炭を第１段バーナ：３１ｄよび第
３段バーナへそれぞれ案内する第３段微粉炭供給系統２
１および第３段微粉炭供給系統２；１とから主に構成さ
れる。
上記（１）り成によれば、第１段バーナ３には易燃焼性
の低燃料比炭が供給されるので、火炉１下部のホッパ部
１２では輻射冷却が強いにも拘らず、良好な燃焼が行わ
ノシる。また、第：Ｓ段バーナ５に対しても、揮発成分
の不完全燃焼によりＮＯ，の還元に好適な還元ラジカル
を発生し易い低燃料比炭が供給されるので、第１段バー
ナ：）および第２段バーナ４の燃焼域で発生するＮＯ，
の還元を良好に行うことができるう 一方、２ｇ２１々バーナ４には難燃焼性の高燃料比炭が
供給されるが、該第２段バーナの燃焼域は第１段バーナ
３と第３段バーナ５の燃焼輻射熱により高温状態に保た
れるので、上記高燃料比炭の燃焼は良好となる。
の低燃料比炭が供給されるので、火炉１下部のホッパ部
１２では輻射冷却が強いにも拘らず、良好な燃焼が行わ
ノシる。また、第：Ｓ段バーナ５に対しても、揮発成分
の不完全燃焼によりＮＯ，の還元に好適な還元ラジカル
を発生し易い低燃料比炭が供給されるので、第１段バー
ナ：）および第２段バーナ４の燃焼域で発生するＮＯ，
の還元を良好に行うことができるう 一方、２ｇ２１々バーナ４には難燃焼性の高燃料比炭が
供給されるが、該第２段バーナの燃焼域は第１段バーナ
３と第３段バーナ５の燃焼輻射熱により高温状態に保た
れるので、上記高燃料比炭の燃焼は良好となる。
上り己実施イシ１１によれば、未燃物を増加させること
なく、かつＮＯアの低減Ｆに高燃料比炭を燃焼させるこ
とかり能となる。なお、中段す；１タバーナとして２段
以上のバーナな用いる場ｒ’Ｅ’ ｌ′ｃ ’に回ＩＩ
、な効果が達成される。 ・ 以上、本発明によれば、易・燃・１毫件の低’ｔ’：′
＋’ ｆ’１１１−炭を下段ｔ１１（バーナと上段部バ
ーナＩｆＣ洪１）・ａむる一方、錐・１然焼性の高燃料
比炭を中段部バーーーノーに供１’ｉ′？ ’ ４−る
ことにより、低ＮＯ，下で、鵡燃壮ト１（、炭のｔ然睨
化を「り能とし、これにより、従来埋蔵Ｈ，２が多くか
つ安価、であるにもかかわらず燃料側）１１が１１１チ
１畦Ｃ、ｒＳ−’）だ、〜ｔｊ。
なく、かつＮＯアの低減Ｆに高燃料比炭を燃焼させるこ
とかり能となる。なお、中段す；１タバーナとして２段
以上のバーナな用いる場ｒ’Ｅ’ ｌ′ｃ ’に回ＩＩ
、な効果が達成される。 ・ 以上、本発明によれば、易・燃・１毫件の低’ｔ’：′
＋’ ｆ’１１１−炭を下段ｔ１１（バーナと上段部バ
ーナＩｆＣ洪１）・ａむる一方、錐・１然焼性の高燃料
比炭を中段部バーーーノーに供１’ｉ′？ ’ ４−る
ことにより、低ＮＯ，下で、鵡燃壮ト１（、炭のｔ然睨
化を「り能とし、これにより、従来埋蔵Ｈ，２が多くか
つ安価、であるにもかかわらず燃料側）１１が１１１チ
１畦Ｃ、ｒＳ−’）だ、〜ｔｊ。
燃料出炭のｊ然料化が可能となる。
２ｒ＜ １１％ｌ ハ、従来ノ０１． 粉炭＋ｙ２ 燃
１′ｌ＋’ｊ 内：ＩＬ ｆｘ 小ｔ １１１１１ ＋
すｉ面図、第２１さく１は、第１図のＡ Ａｉｉ縁に
γｊｉ−Ｚ）Ａ１矢ｒＪ−１方向断面図、第３図は、本
発明実施例に係るトグミ焼装置の系統図である。 ３・・・第１段バーナ、４・・・第２段バーナ、５・・
第３段バーナ、６・・・アフタエアＬＪ、１２・・・ホ
ッパ１ｉｌｌ、１３・・・高燃料比炭、１４・・・低線
［Ｆ出炭、１５．１６・・・給炭機、１７・・・高燃料
比炭ミル、１８・・・低燃料比炭ミル、１９．２０・・
・空気、２１・・・第１ ｉＵ斂粉炭供給系統、２２・
・・第２段倣粉炭供給系統、２３・・・第３段イ）１（
粉炭供給系統。
１′ｌ＋’ｊ 内：ＩＬ ｆｘ 小ｔ １１１１１ ＋
すｉ面図、第２１さく１は、第１図のＡ Ａｉｉ縁に
γｊｉ−Ｚ）Ａ１矢ｒＪ−１方向断面図、第３図は、本
発明実施例に係るトグミ焼装置の系統図である。 ３・・・第１段バーナ、４・・・第２段バーナ、５・・
第３段バーナ、６・・・アフタエアＬＪ、１２・・・ホ
ッパ１ｉｌｌ、１３・・・高燃料比炭、１４・・・低線
［Ｆ出炭、１５．１６・・・給炭機、１７・・・高燃料
比炭ミル、１８・・・低燃料比炭ミル、１９．２０・・
・空気、２１・・・第１ ｉＵ斂粉炭供給系統、２２・
・・第２段倣粉炭供給系統、２３・・・第３段イ）１（
粉炭供給系統。
Claims (1)
- （１） 多段バー−ノ・とその上方に−ｒソフタアロと
を備えた燃焼装置Ｉ９を用いて石炭を燃焼させる方法に
おいて、上記多段バーナの内、下段部と上段部のバーナ
に対し−Ｃは低燃料比の微粉炭を供給し、中段部のバー
ナに対し−Ｃは高燃料比の微粉炭を供給して燃焼さｉト
ることをｒｔｙ徴とする石炭の燃焼方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15802382A JPS5949408A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 石炭の燃焼方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15802382A JPS5949408A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 石炭の燃焼方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949408A true JPS5949408A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15662580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15802382A Pending JPS5949408A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 石炭の燃焼方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949408A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213730A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-22 | Nissan Motor Co Ltd | 可変容量タ−ボチヤ−ジヤの制御装置 |
| JPS63164757U (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | ||
| JPH02272207A (ja) * | 1988-09-10 | 1990-11-07 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 水管式ボイラとその燃焼方法 |
| JPH02504536A (ja) * | 1987-05-26 | 1990-12-20 | ニラ オートモーティブ アクティエボラーグ | ターボモータ制御システム |
| NL2001797C2 (nl) * | 2008-07-14 | 2010-01-18 | Essent En Produktie B V | Werkwijze voor het verbranden van een tweede vaste brandstof in combinatie met een eerste vaste brandstof. |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15802382A patent/JPS5949408A/ja active Pending
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