JPS594891A - 温度調整装置 - Google Patents
温度調整装置Info
- Publication number
- JPS594891A JPS594891A JP11344282A JP11344282A JPS594891A JP S594891 A JPS594891 A JP S594891A JP 11344282 A JP11344282 A JP 11344282A JP 11344282 A JP11344282 A JP 11344282A JP S594891 A JPS594891 A JP S594891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat pipe
- room
- fins
- protecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば電子機器等の著しい温度変化を嫌う装
置を収納する室の温度調整装置に関するものである。
置を収納する室の温度調整装置に関するものである。
電子機器を正常に作動させるだめの温度帯は他の一般機
器から比べると極端に狭い。従って、屋外に電子機器を
設置する場合、箱その他で断熱性の保護室を設けこの中
に電子機器を収納するようにしているが、太陽熱の影響
による夏場、冬場の温度差、昼間、夜間の温度差は保護
室を形成する断熱壁のみでは充分対処できないおそれが
ある。
器から比べると極端に狭い。従って、屋外に電子機器を
設置する場合、箱その他で断熱性の保護室を設けこの中
に電子機器を収納するようにしているが、太陽熱の影響
による夏場、冬場の温度差、昼間、夜間の温度差は保護
室を形成する断熱壁のみでは充分対処できないおそれが
ある。
本発明の目的はかかる事情を考慮し、簡単かつ安価な装
置を用いて夏場の高温時には保護室内部の熱を排出し又
冬場は外部の熱を室内に取入れるようにして適切な温度
調整を行なえるようにした装置を提供することにある。
置を用いて夏場の高温時には保護室内部の熱を排出し又
冬場は外部の熱を室内に取入れるようにして適切な温度
調整を行なえるようにした装置を提供することにある。
しかしてこの目的は本発明によれば、室内外にヒートバ
イブを枠動可能に架設することにより達成される。
イブを枠動可能に架設することにより達成される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の温度調整装置を貯油タンクの液面計に
用いた場合の説明図、第2図は要部の縦断正面図を示す
。
用いた場合の説明図、第2図は要部の縦断正面図を示す
。
図中1は油2を内蔵する貯油タンク、3は油2の液面上
のフロートで、このフロート3は定トルクスプリングで
一定のトルクを与えられるリール5から吊り下がる紐4
の先端に取付けられる。
のフロートで、このフロート3は定トルクスプリングで
一定のトルクを与えられるリール5から吊り下がる紐4
の先端に取付けられる。
該リール5は一体的に回動するギヤ部5aを有し、この
ギヤ部5aに一端の傘歯車6aが噛合し他端の傘歯車6
bが計測器8の入力軸7のギヤ部7aに噛合する回転軸
6を介して前記リール5と計測器8を連結する。
ギヤ部5aに一端の傘歯車6aが噛合し他端の傘歯車6
bが計測器8の入力軸7のギヤ部7aに噛合する回転軸
6を介して前記リール5と計測器8を連結する。
計測器8として、例えば、入力軸70回転数に比例しだ
パルスを発信するパルス発信器を使用する。図中9は回
転軸6の支持柱である。
パルスを発信するパルス発信器を使用する。図中9は回
転軸6の支持柱である。
これらリール5、回転軸6、計測器8等は、タンク1の
上部に配設しその周囲はタンク1内の油2から出るペー
パーが他に漏れぬように密閉仕切壁10で囲繞する。
上部に配設しその周囲はタンク1内の油2から出るペー
パーが他に漏れぬように密閉仕切壁10で囲繞する。
一方、断熱壁体]1で囲んだ保護室12内に蓄電池13
、無線送受信器14及び電子回路を用いた制御回路15
を収納し、前記計測器8及び蓄電池13、無線送受信器
14をとの制御回路15に接続する。
、無線送受信器14及び電子回路を用いた制御回路15
を収納し、前記計測器8及び蓄電池13、無線送受信器
14をとの制御回路15に接続する。
保護室12の上面に屋根16を設け、この面上に太陽発
電池17を取付け、保護室12内の蓄電池I3をこの太
陽発電池17に接続する。
電池17を取付け、保護室12内の蓄電池I3をこの太
陽発電池17に接続する。
保護室12の一壁面12aにヒートパイプ18の中央を
支持し、ヒートパイプの位置を移動させる回動部19を
組込み、該ヒートパイプ18の一端を保護室12内に他
端を保護室12外の屋根16ノヒさし1611の下方に
位置させてヒートパイプ18を保護室12の内外に回動
可能に架設する。
支持し、ヒートパイプの位置を移動させる回動部19を
組込み、該ヒートパイプ18の一端を保護室12内に他
端を保護室12外の屋根16ノヒさし1611の下方に
位置させてヒートパイプ18を保護室12の内外に回動
可能に架設する。
ヒートパイプ180両端にはフィン18a、18a’を
設け、該ヒートパイプ18の保護室】2内外の中央部を
リンク機構20を介してヒートバイブ回動装置21と連
結する。
設け、該ヒートパイプ18の保護室】2内外の中央部を
リンク機構20を介してヒートバイブ回動装置21と連
結する。
との回動装置21は、例えばリンク機構2oを構成する
摺動杆20aの駆動用電磁ピストンを内蔵するもので、
同じく保護室12内に置かれ前記制御回路15と接続さ
せる。
摺動杆20aの駆動用電磁ピストンを内蔵するもので、
同じく保護室12内に置かれ前記制御回路15と接続さ
せる。
なお、他の実施例としてヒ〜ドパイブ180回動機構と
して、バイメタルとタンブラ−の組合セ、若しくは温度
センサを設けて室内の温度によって自動的に回動するよ
うにしてもよい。
して、バイメタルとタンブラ−の組合セ、若しくは温度
センサを設けて室内の温度によって自動的に回動するよ
うにしてもよい。
前記制御回路15は、無線送受信器14への無線操作制
御、回動装置21への回動操作制御の他に計測器8から
受けた液量値を計数記憶する機能も有するものである。
御、回動装置21への回動操作制御の他に計測器8から
受けた液量値を計数記憶する機能も有するものである。
屋根16上に突出するアンテナ22を無線送受信器14
に設け、一方このアンテナ22と連係するアンテナ23
、液量表示計24及び各種操作釦25を有する無線式操
作機26を準備する。
に設け、一方このアンテナ22と連係するアンテナ23
、液量表示計24及び各種操作釦25を有する無線式操
作機26を準備する。
次に、使用法及び作用について説明する。
タンク1内の油2の増減に伴いフロート3が上下すると
、紐4がリール5に巻取られるか又はリール5から繰出
されるかする。このようなり−ル50回転は回動軸6人
力軸7を介して計測器8に伝達され、計測器8より制御
回路15に液量信号として導入される。
、紐4がリール5に巻取られるか又はリール5から繰出
されるかする。このようなり−ル50回転は回動軸6人
力軸7を介して計測器8に伝達され、計測器8より制御
回路15に液量信号として導入される。
かかる液量信号は、油2が減ってフロート3が下った場
合は(−ラ値の信号であり油2が足されてフロート3が
上昇した場合は(+2値の信号となる。
合は(−ラ値の信号であり油2が足されてフロート3が
上昇した場合は(+2値の信号となる。
制御回路15で、前記液量信号は長さからタンク1の大
きさに見合う体積に演算されさらにタンク1内の前の記
憶数量をもとにして貯蔵油数量を算出する演算が行なわ
れる。無線式操作機26から液量送信信号を送ればこの
演算値は制御回路15から無線送受信器14、に送られ
、さらにアンテナ22.23間の無線を介して無線式操
作機26に入シ液量表示計24にその数値が表示される
。
きさに見合う体積に演算されさらにタンク1内の前の記
憶数量をもとにして貯蔵油数量を算出する演算が行なわ
れる。無線式操作機26から液量送信信号を送ればこの
演算値は制御回路15から無線送受信器14、に送られ
、さらにアンテナ22.23間の無線を介して無線式操
作機26に入シ液量表示計24にその数値が表示される
。
ところで、寒い日(冬場)はヒートパイプ18の傾きは
第2図に示す実線の状態が良く暑い日(夏場)は逆の傾
きの点線の状態が良い。かかるヒートパイプ18の傾き
変更は、無線式操作機26の操作釦25を操作して指令
を発し、その指令を無線で送シ無線送受信器14及び制
御回路15を介してヒートバイブ回動装置21に伝えれ
ば回動装置21が適宜リンク機構20を動かすことによ
り行なわれる。
第2図に示す実線の状態が良く暑い日(夏場)は逆の傾
きの点線の状態が良い。かかるヒートパイプ18の傾き
変更は、無線式操作機26の操作釦25を操作して指令
を発し、その指令を無線で送シ無線送受信器14及び制
御回路15を介してヒートバイブ回動装置21に伝えれ
ば回動装置21が適宜リンク機構20を動かすことによ
り行なわれる。
例えば冬場には、図示のごとく、ヒートパイプ18の室
内側の端部を上にし室外側の端部を下にする。一方、太
陽光の日射角度は矢印aで示すように角度はゆるやかで
あシフイン18aKあだる太陽光の量は多い。従って、
昼間時にはフィン18aが受熱部となり太陽光の熱はヒ
ートパイプ18を介してフィン18a′より放熱され保
護室12内を加温する。
内側の端部を上にし室外側の端部を下にする。一方、太
陽光の日射角度は矢印aで示すように角度はゆるやかで
あシフイン18aKあだる太陽光の量は多い。従って、
昼間時にはフィン18aが受熱部となり太陽光の熱はヒ
ートパイプ18を介してフィン18a′より放熱され保
護室12内を加温する。
夜間は、保護室12内の温度よりも外気温度が低下する
が、ヒートパイプ18は室外側端部が下っているので熱
移動は行なわれず保護室12内の温度がヒートパイプ1
8を介して外へ逃げ出すことはない。
が、ヒートパイプ18は室外側端部が下っているので熱
移動は行なわれず保護室12内の温度がヒートパイプ1
8を介して外へ逃げ出すことはない。
次に夏場には、逆にヒートパイプ】8の室内側の端部を
下げ室外側の端部を上にする。すると、この室外側の端
部は屋根16のひさし16aの直下に入り、矢印すで示
すように日射角度が急な夏の太陽光はフィン182Lに
は直接あたらない。
下げ室外側の端部を上にする。すると、この室外側の端
部は屋根16のひさし16aの直下に入り、矢印すで示
すように日射角度が急な夏の太陽光はフィン182Lに
は直接あたらない。
従って、フィン18a′が受熱部となシ保護室12内の
高温は、ヒートパイプ】8を介してフィン18aより放
熱され保護室12外へ排出される。
高温は、ヒートパイプ】8を介してフィン18aより放
熱され保護室12外へ排出される。
このようにして、寒い冬場には熱を取入れ、暑い夏場に
は熱を放出して保護室12内を一定の温度帯に保つこと
ができる。
は熱を放出して保護室12内を一定の温度帯に保つこと
ができる。
また、太陽発電池17で発電された電気エネルギーは、
蓄電池13に貯えられここから制御回路15を介して無
線送受信器I4やヒートパイプ回動装置21へ配分され
るので停電等で装置が動かなくなる心配はない。
蓄電池13に貯えられここから制御回路15を介して無
線送受信器I4やヒートパイプ回動装置21へ配分され
るので停電等で装置が動かなくなる心配はない。
尚ヒーターを設けて極端に寒い日には、蓄電池でヒータ
ーを働かせて室を加熱しても良い。
ーを働かせて室を加熱しても良い。
以上述べたように本発明の温度調整装置は、室内外にヒ
ートパイプを回動可能に架設したので簡単かつ安価な装
置で外気の変化に対応した適切な温度調整を行なうこと
ができるものである。
ートパイプを回動可能に架設したので簡単かつ安価な装
置で外気の変化に対応した適切な温度調整を行なうこと
ができるものである。
第1図は本発明の温度調整装置を貯油タンクの液面計に
用いた場合の説明図、第2図は同上要部の縦断正面図で
ある。 1・・・貯油タンク 2・・・油 3・・・フロート 4・・・紐5・・・リール
5a・・・ギヤ部6・・・回動軸
5B、、5b・・・傘歯車7・・・入力軸 8
・・・計測器9・・・支持柱 】O・・・密閉
仕切壁11・・・断熱壁体 12・・・保護室]、
2 a・・・壁面 13・・・蓄電池14・・
・無線送受信器 15・・・制御回路16・・・屋根
16a・・・ひさし17・・・、太陽発電池
18・・・ヒートパイプ18 a、 18 a’・
=フィン 19・・・回動部 20・・・リンク機構20a
・・・摺動杆 21・・・ヒートパイプ回動装置 22.23・・・アンテナ 24・・・液量表示計 25・・・操作釦26・・・
無線式操作機 出願人 株式会社 東京タック 第1図
用いた場合の説明図、第2図は同上要部の縦断正面図で
ある。 1・・・貯油タンク 2・・・油 3・・・フロート 4・・・紐5・・・リール
5a・・・ギヤ部6・・・回動軸
5B、、5b・・・傘歯車7・・・入力軸 8
・・・計測器9・・・支持柱 】O・・・密閉
仕切壁11・・・断熱壁体 12・・・保護室]、
2 a・・・壁面 13・・・蓄電池14・・
・無線送受信器 15・・・制御回路16・・・屋根
16a・・・ひさし17・・・、太陽発電池
18・・・ヒートパイプ18 a、 18 a’・
=フィン 19・・・回動部 20・・・リンク機構20a
・・・摺動杆 21・・・ヒートパイプ回動装置 22.23・・・アンテナ 24・・・液量表示計 25・・・操作釦26・・・
無線式操作機 出願人 株式会社 東京タック 第1図
Claims (1)
- 室内外にヒートパイプを移動可能に架設したことを特徴
とする温度調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11344282A JPS594891A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 温度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11344282A JPS594891A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 温度調整装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19309382A Division JPS595921A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 液量測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594891A true JPS594891A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14612324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11344282A Pending JPS594891A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 温度調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594891A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669578A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-10 | Casio Comput Co Ltd | Electronic equipment having solar battery |
JPS5796221A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-15 | Showa Kiki Kogyo Kk | Sensing system for residual oil level of underground tank for gas station |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11344282A patent/JPS594891A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669578A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-10 | Casio Comput Co Ltd | Electronic equipment having solar battery |
JPS5796221A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-15 | Showa Kiki Kogyo Kk | Sensing system for residual oil level of underground tank for gas station |
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