JPS5948888A - 磁気バブル記憶装置 - Google Patents
磁気バブル記憶装置Info
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- JPS5948888A JPS5948888A JP58116241A JP11624183A JPS5948888A JP S5948888 A JPS5948888 A JP S5948888A JP 58116241 A JP58116241 A JP 58116241A JP 11624183 A JP11624183 A JP 11624183A JP S5948888 A JPS5948888 A JP S5948888A
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- motif
- magnetic
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- conductor
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0866—Detecting magnetic domains
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0858—Generating, replicating or annihilating magnetic domains (also comprising different types of magnetic domains, e.g. "Hard Bubbles")
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、非注入モチーフを備えた磁気バブル記憶装置
および磁気バブル複製方法に関するものである。
および磁気バブル複製方法に関するものである。
本発明は、とくに、バブルと呼はれる絶縁された磁区の
形で具体化される2進情報またはビットの記1.憾に応
用する。これらの!’7ii筒状の線区はこれらの(B
’を区が形成される胎をt+’+7成するる、ソ気栂旧
(ガーネット)の残部の磁化に対して逆の値化を翁する
。この記憶装置において、磁気バブルのrM Sj:↓
(duplication)はビット・パイ・ビット複
製によってかまたはビットブロック慎幻ニよって実施す
ることができる。
形で具体化される2進情報またはビットの記1.憾に応
用する。これらの!’7ii筒状の線区はこれらの(B
’を区が形成される胎をt+’+7成するる、ソ気栂旧
(ガーネット)の残部の磁化に対して逆の値化を翁する
。この記憶装置において、磁気バブルのrM Sj:↓
(duplication)はビット・パイ・ビット複
製によってかまたはビットブロック慎幻ニよって実施す
ることができる。
非磁性(amagmetic)単結晶ガーネットによっ
て支持される、磁性カーネットフィルムのごとき、単結
晶磁性層において、磁気バブルまたはドメインは磁性層
の平面に対して垂直の通続磁界Hpの印加によって安定
である。実1(aにおいて、この磁性J・ルは永久磁石
によって作られ、がくして記憶装置内に含まれるf+7
報の不揮発性を4@実にする。
て支持される、磁性カーネットフィルムのごとき、単結
晶磁性層において、磁気バブルまたはドメインは磁性層
の平面に対して垂直の通続磁界Hpの印加によって安定
である。実1(aにおいて、この磁性J・ルは永久磁石
によって作られ、がくして記憶装置内に含まれるf+7
報の不揮発性を4@実にする。
4ツノ気バブル記憶装置において、バブルの移動は磁性
層の表面に対して平行な方向に連続回転磁界HTを印加
することにより引き起される。ノくプルは磁性1曽の上
方部において画成されるいわゆる伝播モチーフのまわり
に移動される。
層の表面に対して平行な方向に連続回転磁界HTを印加
することにより引き起される。ノくプルは磁性1曽の上
方部において画成されるいわゆる伝播モチーフのまわり
に移動される。
これらのモチーフは円盤、菱形、三角形、T形等の形状
でありかつ鉄およびニッケルベースの材料から製造され
ることが、できるか、またはこれらのモチーフの形状を
画成せしめることができるマスクを横切って、磁性層の
上方部分にイオンを注入することによって得られること
ができる。イオン注入がモチーフのまわりにのみ生ずる
という事実に鑑みて、この場合においては、これらのモ
チーフが非注入または注入されないモチーフと呼ばれる
。それらの形状の結果として、2つの隣接するモチーフ
はそれらの間に2つの空所または中空部を画成する。
でありかつ鉄およびニッケルベースの材料から製造され
ることが、できるか、またはこれらのモチーフの形状を
画成せしめることができるマスクを横切って、磁性層の
上方部分にイオンを注入することによって得られること
ができる。イオン注入がモチーフのまわりにのみ生ずる
という事実に鑑みて、この場合においては、これらのモ
チーフが非注入または注入されないモチーフと呼ばれる
。それらの形状の結果として、2つの隣接するモチーフ
はそれらの間に2つの空所または中空部を画成する。
これらのモチーフに沿うバブルの移動は一般に平面磁界
HTの回転周期の1/3に等しい時間だけ生じ、バブル
は周期の残部の間中2つの隣接するモチーフ間に画成さ
れた空所内で静止している。
HTの回転周期の1/3に等しい時間だけ生じ、バブル
は周期の残部の間中2つの隣接するモチーフ間に画成さ
れた空所内で静止している。
この方法において、シフトレジスタがイ;Iられ、該シ
フトレジスタにおいては2 ′:Jflj 情報1かノ
(7” )Iしく7)存在によってかつ2進情郭0がバ
ブルの小イr在によって表わされる。
フトレジスタにおいては2 ′:Jflj 情報1かノ
(7” )Iしく7)存在によってかつ2進情郭0がバ
ブルの小イr在によって表わされる。
加えて、これらの伝播モチーフに(ユバプル記“1,0
゜装置において書込み、情報記録、非破功読出し、レジ
スターレジスタ転送および消去作用を行うため電導体を
使用すること左要する。
゜装置において書込み、情報記録、非破功読出し、レジ
スターレジスタ転送および消去作用を行うため電導体を
使用すること左要する。
公知の磁気バブル記憶装置の主たる型の1つは記憶装置
へのアクセスステーションを〕シ成スるηまたは2つの
いわゆるメジャーループまたはレジスタと連係すz・、
情報記憶に使用されるいわゆるマイナーループまたはレ
ジスタからなるシステムからなっている。マイナールー
プは長手方向に並置されかつメジャーループはマイナー
ループに対して垂直に方向付けされる。マイナーループ
中の磁気バブル゛はメジャーループにかつその逆に、一
方向または双方向トランスファゲートを介して、転送さ
れることができる。
へのアクセスステーションを〕シ成スるηまたは2つの
いわゆるメジャーループまたはレジスタと連係すz・、
情報記憶に使用されるいわゆるマイナーループまたはレ
ジスタからなるシステムからなっている。マイナールー
プは長手方向に並置されかつメジャーループはマイナー
ループに対して垂直に方向付けされる。マイナーループ
中の磁気バブル゛はメジャーループにかつその逆に、一
方向または双方向トランスファゲートを介して、転送さ
れることができる。
メジャーループが1本のみ使用されるとき、1’+’r
報読出しおよび■)込みはこの1本のループによって生
ずる。第1の場合にはメジャー−マイナー機構を有する
記憶装置互を参照することができる。逆に、2本のメジ
ャーループが使用されるとき、情報の書込みはこれら2
つのループの一方を介してかつ情報の読出しは他方のル
ープを介して生ずる。
報読出しおよび■)込みはこの1本のループによって生
ずる。第1の場合にはメジャー−マイナー機構を有する
記憶装置互を参照することができる。逆に、2本のメジ
ャーループが使用されるとき、情報の書込みはこれら2
つのループの一方を介してかつ情報の読出しは他方のル
ープを介して生ずる。
これらのメジャーループは一般にマイナーループの両側
に配置される。この2つのループの場合においては、直
列−並列’tl J?’ンを有する記憶装置を一般に参
照することができる。
に配置される。この2つのループの場合においては、直
列−並列’tl J?’ンを有する記憶装置を一般に参
照することができる。
上記バブル記1.は装置において、情報の書込みに対応
するメジャーループ上のバブルの発生はメジャーループ
を(14成する伝播モチーフを横切る略U形状の導体に
高電流を印加することにより引き起される。該形成(n
ucle、ation)として一般に知られるこの作動
は、バブルが2つの隣接するモチーフ間に固成される空
所内にあるとき、行なわれる。
するメジャーループ上のバブルの発生はメジャーループ
を(14成する伝播モチーフを横切る略U形状の導体に
高電流を印加することにより引き起される。該形成(n
ucle、ation)として一般に知られるこの作動
は、バブルが2つの隣接するモチーフ間に固成される空
所内にあるとき、行なわれる。
該形成に続いて、バブルは、該バブルをメジャーループ
からマイナーループへ転送するために、トランスファゲ
ートに向かうメジャーループ上Gこ、回転磁界HTを印
加することにより伝i!!:される。
からマイナーループへ転送するために、トランスファゲ
ートに向かうメジャーループ上Gこ、回転磁界HTを印
加することにより伝i!!:される。
ごれらのトランスファゲートはマイナーループを形成す
るモチーフを横切るU形状の導体によって一般に形成さ
れる。この6体への1:6流ノぐルスの印加は伝播モチ
ーフの頂部とメジャーループおよびマイナーループに対
応するそれらとの1iiJ I=こ各ノくプルを延長で
きるようにせしめかつ次いで電流の停止はマイナールー
プ上のバブルの収6.iを引き起す。
るモチーフを横切るU形状の導体によって一般に形成さ
れる。この6体への1:6流ノぐルスの印加は伝播モチ
ーフの頂部とメジャーループおよびマイナーループに対
応するそれらとの1iiJ I=こ各ノくプルを延長で
きるようにせしめかつ次いで電流の停止はマイナールー
プ上のバブルの収6.iを引き起す。
次いで転送が行なわれ、その結果1ii報はマイナール
ープ上に記憶される。
ープ上に記憶される。
この情報の読出しは磁気バブルをマイナーループからメ
ジャーループへ転送することによって生じる。転送は前
述された方法にコ、5いて生ずる。
ジャーループへ転送することによって生じる。転送は前
述された方法にコ、5いて生ずる。
非破坊方法において情報を11.じみ出すために、対応
バブルが複製されなければならない。バブル・パイ・バ
ブル該形成の場合において、+3iJ記個製は、前記バ
ブルの2分割が続く伝播路のuiii側上のバブルの伸
張に導く、電流パルスが印加されるメジャーループを貫
通する導体によって実力(ルされる。検出路に転送され
たこれらのバブルの1つは、一般に鉄およびニッケルに
基礎を)hいた磁気抵抗検出器によってWm的に検出さ
れることができ、一方他のバブルは最初のバブルによっ
て占められる位置においてマイナーループに再注入され
る。
バブルが複製されなければならない。バブル・パイ・バ
ブル該形成の場合において、+3iJ記個製は、前記バ
ブルの2分割が続く伝播路のuiii側上のバブルの伸
張に導く、電流パルスが印加されるメジャーループを貫
通する導体によって実力(ルされる。検出路に転送され
たこれらのバブルの1つは、一般に鉄およびニッケルに
基礎を)hいた磁気抵抗検出器によってWm的に検出さ
れることができ、一方他のバブルは最初のバブルによっ
て占められる位置においてマイナーループに再注入され
る。
この原理で作動するバブル記憶装置は1979年12月
6日に出願されかつ「リプリケート・ボートをiJi&
えたイオン注入バブル記憶装置」と題するアメリカ的′
咋身44,253,159号に6己載されている。この
特許においては、1導本のメジャーループと非注入伝播
モチーフが使用されている。
6日に出願されかつ「リプリケート・ボートをiJi&
えたイオン注入バブル記憶装置」と題するアメリカ的′
咋身44,253,159号に6己載されている。この
特許においては、1導本のメジャーループと非注入伝播
モチーフが使用されている。
それらの伝播モチーフとして非注入モチーフをイ〕”し
かつUσ述された型の<lj’fALおよび作動(上記
アメリカ符111;参照)を有する磁気バブル記憶装置
は単にビット・パイ・ビット復製に苅Jノロするバブル
の複製を’kMせしめることができる。これらの記’j
、m b 誼はビットブロックまたはグループの複製を
実施せしめることができない。
かつUσ述された型の<lj’fALおよび作動(上記
アメリカ符111;参照)を有する磁気バブル記憶装置
は単にビット・パイ・ビット復製に苅Jノロするバブル
の複製を’kMせしめることができる。これらの記’j
、m b 誼はビットブロックまたはグループの複製を
実施せしめることができない。
本発明の目的はこの欠点を除去することを可能ならしめ
る非注入モチーフをモ1′「えた磁気バブル記憶装置に
ある。
る非注入モチーフをモ1′「えた磁気バブル記憶装置に
ある。
詳言すれば、本’t6明は、千■Jの容易な磁化1柘で
ある特性を有する少なくとも1つの結晶学的11i1i
1 M、!を持つ単結晶磁気材料からなる第1層を治し
、それにより前記第11けは′r4′51磁気j・il
の下に位1η1□5される第2磁気J・訓へのバブルの
伝Jibを計容する第1モチーフと呼ばれる非注入で相
接しかつ整列されたモチーフ群を有し、前記第1モチー
フは2つの空所が2つの隣接する第1モチーフ向に画成
されるように形成され、第1モチーフの各群は該?j1
.の第1モチーフが前記1ljlI線に対して対称的に
配置されるようなlll1ii&Iを有し、前記群はI
jlJ記第11・、・fの材料の結晶学的軸線に対して
平行に配置IJされ、そして前記各群と連係して、バブ
ルの再生をiff’l’容する第1導体と呼ばれる電導
体を含み、各′1:L、#;体はDif記第1層の材料
の結晶学的軸線に対してJk直に配置aされ、前記t(
51モチーフの対応する2j1”が’6υ記′11JJ
導体によって横切られる磁気バブル記憶装置に閃する。
ある特性を有する少なくとも1つの結晶学的11i1i
1 M、!を持つ単結晶磁気材料からなる第1層を治し
、それにより前記第11けは′r4′51磁気j・il
の下に位1η1□5される第2磁気J・訓へのバブルの
伝Jibを計容する第1モチーフと呼ばれる非注入で相
接しかつ整列されたモチーフ群を有し、前記第1モチー
フは2つの空所が2つの隣接する第1モチーフ向に画成
されるように形成され、第1モチーフの各群は該?j1
.の第1モチーフが前記1ljlI線に対して対称的に
配置されるようなlll1ii&Iを有し、前記群はI
jlJ記第11・、・fの材料の結晶学的軸線に対して
平行に配置IJされ、そして前記各群と連係して、バブ
ルの再生をiff’l’容する第1導体と呼ばれる電導
体を含み、各′1:L、#;体はDif記第1層の材料
の結晶学的軸線に対してJk直に配置aされ、前記t(
51モチーフの対応する2j1”が’6υ記′11JJ
導体によって横切られる磁気バブル記憶装置に閃する。
好しくは、第1モチーフは同一の)[5状および寸法を
有する。
有する。
1つの軸線にオ・1して対称的にかつこれらのモチーフ
を含んでいる材料屑の結晶学的軸線の1つに対して平行
に配置される非注入伝播モチーフの使用は、前記モチー
フの両側上にかつ厳密に同等である2つの伝播路を得る
ことを可能ならしめる。
を含んでいる材料屑の結晶学的軸線の1つに対して平行
に配置される非注入伝播モチーフの使用は、前記モチー
フの両側上にかつ厳密に同等である2つの伝播路を得る
ことを可能ならしめる。
とくに、これらの2つの伝播路は、バブルの伝播に関連
して、同一磁気特性および等電位トフ7を有する。
して、同一磁気特性および等電位トフ7を有する。
さらに、非注入モチーフと複製のために用いられる導体
との相対的位置は磁気バブルの容易な複製を許容する。
との相対的位置は磁気バブルの容易な複製を許容する。
好しくけ、各第1電導体は対称軸線を有しかつ該対称軸
が関連の群の瞬接する2つの前記第1モチーフによって
画成された2つの空所を通りかつ該空所の最深領域と同
一高さであるように配置される。
が関連の群の瞬接する2つの前記第1モチーフによって
画成された2つの空所を通りかつ該空所の最深領域と同
一高さであるように配置される。
本発明によるバブル記憶装置の好適な実施例によれば、
関連の第1電導体が配置される点に位置される同一群の
隣接する2つの第1モチーフが各場合に注入領域を有し
、前記領域はEq゛s I NI付の対称軸線に対して
対称にかつ前記λ131モチーフ111の軸線に対して
対称的に位置決めされる。
関連の第1電導体が配置される点に位置される同一群の
隣接する2つの第1モチーフが各場合に注入領域を有し
、前記領域はEq゛s I NI付の対称軸線に対して
対称にかつ前記λ131モチーフ111の軸線に対して
対称的に位置決めされる。
複製の11)」中、このような注入領J戊の使用はバブ
ルの通過(モチーフ群の両側上の伸張、なら0・にIJ
b 記バブルの2分:I:lJ )を容易にする。
ルの通過(モチーフ群の両側上の伸張、なら0・にIJ
b 記バブルの2分:I:lJ )を容易にする。
約2μmの直径を有する磁気バブルの伝()(iおよび
N製を容易にするために、同一411.の2つの隣接す
るモチーフ向に画成される2つの空所の最j、:#領域
を分離する距1・」1は、好しくは2ないし20μmの
間である。
N製を容易にするために、同一411.の2つの隣接す
るモチーフ向に画成される2つの空所の最j、:#領域
を分離する距1・」1は、好しくは2ないし20μmの
間である。
前述のごとき(イ・7造はメジャー−マイナー機構を有
するバブル記憶装置において好都合に使用されることが
できる。
するバブル記憶装置において好都合に使用されることが
できる。
本発明によれば、バブル記iAi: ’Mi ’nは、
並1aシて配tiltされかつ各々2つの端部を有する
バブル記’Ir、jに使用されるマイナーループ、該マ
イナーループに対して垂直に配置行された1jiI記マ
イナーループ川アクセスループとして使用される少なく
とも1つのメジャーループ、および該メジャーループを
検出しかつ該メジャーループ上にバブルを発生ずる手段
からなり、前記マイナーループは第2モチーフと呼ばれ
る相接する非注入伝播モチーフによって形成され、前記
メジャーループは第6モチーフと呼ばれる相接する非注
入伝播モチーフによって形成され、前記各マイナールー
プはその一端において2つの別個の並置部分を画成する
ように屈曲されて第1部分はマイナーループへのバブル
の注入のため使用されかつ第2部分は前記マイナールー
プからバブルを抜き出すのに使用され、前記各マイナー
ループは対応マイナーループからメジャーループへのか
つその逆のバブルの転送のため使用される第1モチーフ
群と連係し、該第1モチーフBl:はそれらの端部の一
端に2つの別個の支線を有し、俯1の支線は対応マイナ
ーループへのバブルの注入のために使用されかつ第2の
支線は前記対IErマイナーループからのバブルの抜出
しのために使用され、第4モチーフと呼ばれる、相接し
て整列された非注入伝播モチーフによって形成される前
記支線は第1の支線の免(部が刻FCζマイナーループ
の’Ig I F((分の端部に向い合いかつ第2の支
線の端部が対沁マイナールーズの第2 rtrt、分の
端部と向い合うような方法で並t6され、iil記第2
の支線の端部はマイナーループからI3:ji!1!の
モチーフ群へのバブルの転送を確実にするための一方向
トランスファゲートを備えている。
並1aシて配tiltされかつ各々2つの端部を有する
バブル記’Ir、jに使用されるマイナーループ、該マ
イナーループに対して垂直に配置行された1jiI記マ
イナーループ川アクセスループとして使用される少なく
とも1つのメジャーループ、および該メジャーループを
検出しかつ該メジャーループ上にバブルを発生ずる手段
からなり、前記マイナーループは第2モチーフと呼ばれ
る相接する非注入伝播モチーフによって形成され、前記
メジャーループは第6モチーフと呼ばれる相接する非注
入伝播モチーフによって形成され、前記各マイナールー
プはその一端において2つの別個の並置部分を画成する
ように屈曲されて第1部分はマイナーループへのバブル
の注入のため使用されかつ第2部分は前記マイナールー
プからバブルを抜き出すのに使用され、前記各マイナー
ループは対応マイナーループからメジャーループへのか
つその逆のバブルの転送のため使用される第1モチーフ
群と連係し、該第1モチーフBl:はそれらの端部の一
端に2つの別個の支線を有し、俯1の支線は対応マイナ
ーループへのバブルの注入のために使用されかつ第2の
支線は前記対IErマイナーループからのバブルの抜出
しのために使用され、第4モチーフと呼ばれる、相接し
て整列された非注入伝播モチーフによって形成される前
記支線は第1の支線の免(部が刻FCζマイナーループ
の’Ig I F((分の端部に向い合いかつ第2の支
線の端部が対沁マイナールーズの第2 rtrt、分の
端部と向い合うような方法で並t6され、iil記第2
の支線の端部はマイナーループからI3:ji!1!の
モチーフ群へのバブルの転送を確実にするための一方向
トランスファゲートを備えている。
このバブル記憶装置の好適な実施例によれは、互いに向
い合う第1の支線の第4端モチーフおよびマイナールー
ズの第1部分の第2端モチーフは整列され、該整列は第
1磁気層の結晶学的軸線と約60°の角度を形成する。
い合う第1の支線の第4端モチーフおよびマイナールー
ズの第1部分の第2端モチーフは整列され、該整列は第
1磁気層の結晶学的軸線と約60°の角度を形成する。
バブル記憶装置の他の好適な実施例によれば、第1モチ
ーフ群はそれらの他端においてメジャーループから前記
モチーフ群へのかつその逆のバブルの転送を確実にする
ための双方向トランスファゲートを有する。
ーフ群はそれらの他端においてメジャーループから前記
モチーフ群へのかつその逆のバブルの転送を確実にする
ための双方向トランスファゲートを有する。
直列−並列機構を有するバブル記憶装置の場合において
、バブル検出手段に向い合う第1のメジャーループおよ
びバブルを発生することをpJ能ならしめる手段に向い
合う第2のメジャーループの2つのメジャーループから
なりそして第1モチーフ群がそれらの他端と同じレベル
で第1メジヤーループに接合されるようになっており、
n’J記第1メジャーループは前記第1モチーフ群から
前記メジャーループのバブルの転送を許容する、同一物
を形tする@3の非注入モチーフに形成された開口を有
しそしてマイナーループの他端はこれらのマイナールー
プから第2のメジャーループへのかつその逆のバブルの
転送を許容するトランスファゲートを有する。
、バブル検出手段に向い合う第1のメジャーループおよ
びバブルを発生することをpJ能ならしめる手段に向い
合う第2のメジャーループの2つのメジャーループから
なりそして第1モチーフ群がそれらの他端と同じレベル
で第1メジヤーループに接合されるようになっており、
n’J記第1メジャーループは前記第1モチーフ群から
前記メジャーループのバブルの転送を許容する、同一物
を形tする@3の非注入モチーフに形成された開口を有
しそしてマイナーループの他端はこれらのマイナールー
プから第2のメジャーループへのかつその逆のバブルの
転送を許容するトランスファゲートを有する。
本発明はまたバブル記憶装置において磁気バブルを発生
することを回能ならしめる新規な手段に関する。これら
の手段は第5モチーフと呼ばれる相接する非注入伝播モ
チーフ群および第2電導体と呼ばれる電導体からなり、
前記第5モチーフは2つの空所が阿接する2つのモチー
フ間に画成されるような形状を有し、前記モチーフの一
部分は閉止ループを形成するように配置され、その他の
部分は発生されたバブル用の伝播路を構成し、そして前
記電導体は前記第1磁気層の結晶学的ritJt制ぎに
対して垂直に配置されたバブルのrJ製を、11:容し
、前記第5モチーフ群は閉止ループの形で前記−1,(
;分と同じレベルで目IJ記第2専体によって横切られ
る。好しくは、これらの第5モチーフ番J同一のJif
状および寸法を有する。
することを回能ならしめる新規な手段に関する。これら
の手段は第5モチーフと呼ばれる相接する非注入伝播モ
チーフ群および第2電導体と呼ばれる電導体からなり、
前記第5モチーフは2つの空所が阿接する2つのモチー
フ間に画成されるような形状を有し、前記モチーフの一
部分は閉止ループを形成するように配置され、その他の
部分は発生されたバブル用の伝播路を構成し、そして前
記電導体は前記第1磁気層の結晶学的ritJt制ぎに
対して垂直に配置されたバブルのrJ製を、11:容し
、前記第5モチーフ群は閉止ループの形で前記−1,(
;分と同じレベルで目IJ記第2専体によって横切られ
る。好しくは、これらの第5モチーフ番J同一のJif
状および寸法を有する。
これらの手段は該形成を基礎として作!萌するjω常の
バブル発生器に代わることを好都合に回能ならしめる。
バブル発生器に代わることを好都合に回能ならしめる。
これらの手段の好適な実施例によれは、≦−′)1磁気
)’Dが6個の結晶学的軸線を持ち、閉止ループは前記
磁気層の対称常態6を有する。
)’Dが6個の結晶学的軸線を持ち、閉止ループは前記
磁気層の対称常態6を有する。
これらの手段の他の好適な実施例によれは、第2電導体
は対称軸線を有しかつ該対称!’、j:l線が2つのv
4接する第5モチーフによって画成された2つの空所を
該空所の最深領域と1j−jlじレベルで↓゛〔逮Iす
るようにlli己置装れる。
は対称軸線を有しかつ該対称!’、j:l線が2つのv
4接する第5モチーフによって画成された2つの空所を
該空所の最深領域と1j−jlじレベルで↓゛〔逮Iす
るようにlli己置装れる。
これらの手段の他の好適な実h′Jj例によれは、第2
電導体の位置において位桁法めされたドy、接する第5
モチーフは各々の烏合に注入領域を有し、該注入領域は
前記第2導体の別称4’!V f’+(に対して対称的
に配置される。
電導体の位置において位桁法めされたドy、接する第5
モチーフは各々の烏合に注入領域を有し、該注入領域は
前記第2導体の別称4’!V f’+(に対して対称的
に配置される。
本発明はまた前述された型のバブル記憶装置を使用する
r18気バブルの複製方法に(カする。
r18気バブルの複製方法に(カする。
本発明によれば、バブルの復製は各復製導体に7少なく
とも1つの電流パルスをざC生し、前記導体と連係する
モチーフィ#i’の両側上でバブルの伸張を引き起しか
つ次いでこれらのバブルを2つに分割することによって
得られる。
とも1つの電流パルスをざC生し、前記導体と連係する
モチーフィ#i’の両側上でバブルの伸張を引き起しか
つ次いでこれらのバブルを2つに分割することによって
得られる。
好しくは、むJ製に使用される電尋体への電流供給は、
第2層の磁気倒斜に対して平行に印加される回転磁界が
1:、ii記導体と連係するモチーフ群の軸線に対して
平行であるとき、停止される。
第2層の磁気倒斜に対して平行に印加される回転磁界が
1:、ii記導体と連係するモチーフ群の軸線に対して
平行であるとき、停止される。
本発明による方法は、復製に使用されるIf導体に連続
電流パルスを供給することによって行なわれるビット・
パイ・ビットでのビット複製かまたはビットブロックに
よる復製を行なうのに好都合に使用されることができる
。留意されるべきことは、非注入伝撮モチーフを有する
磁気バブル記憶装置においてビットブロックによる復製
は従来のバブル記憶装置によっては実現されることがで
きない、ということである。
電流パルスを供給することによって行なわれるビット・
パイ・ビットでのビット複製かまたはビットブロックに
よる復製を行なうのに好都合に使用されることができる
。留意されるべきことは、非注入伝撮モチーフを有する
磁気バブル記憶装置においてビットブロックによる復製
は従来のバブル記憶装置によっては実現されることがで
きない、ということである。
以下に本発明をそれに限定されない実施例に関してかつ
添付は1面をB HH・:4 してN’l’ 1111
にjl:’i’+ ”)Jする。
添付は1面をB HH・:4 してN’l’ 1111
にjl:’i’+ ”)Jする。
第1しJは、並置されかつ仏列される非注入伝f;′f
Iモチーフ2を有する、本発明によるバブル記1.ハ装
U)の一部を示す。これらの伝(’iljモチーフ21
↓iIt結晶磁気利別層4内に、マスクを介してのイオ
ン注入によって得られる。例えば方向111にエピタキ
シャルされたガーネットからなるH別層4 GJ: %
第1図の頂部に示されるごと< 、l’ITJ ”4)
で宕易な6;1化の6個の結晶学的+iql+縁112
.121および21イを有する。
Iモチーフ2を有する、本発明によるバブル記1.ハ装
U)の一部を示す。これらの伝(’iljモチーフ21
↓iIt結晶磁気利別層4内に、マスクを介してのイオ
ン注入によって得られる。例えば方向111にエピタキ
シャルされたガーネットからなるH別層4 GJ: %
第1図の頂部に示されるごと< 、l’ITJ ”4)
で宕易な6;1化の6個の結晶学的+iql+縁112
.121および21イを有する。
伝播モチーフ2は、2つの空所6および8が菱形、三角
形、円形、楕円形、多角形等の形にすることができる2
つの隣接するモチーフ2間に画成されるような形状を有
している。第1図において、これらのモチーフは菱形状
に形成される。好しくは、これらの伝l?クモチーフ?
;j: fDI −tD Jし状および寸法を有する、 本発1すjによれば、モチーフ2は’1ull小;no
にy、、J して対称的に配置される。さらに、伝播モ
チーフ群2は該モチーフが例えば結晶学的I!qt%!
;l T i 2のごとく形成される4J眉J:J 4
の結晶学的軸線の1つに対して平行に配置される。伝播
モチーフ2の配置はに密に同等のモチーフ群の両側に位
置される符号12のごとき磁気バブルの2つの伝(11
1路を得ることを可能ならしめる。これらの2つの通v
′6はそれぞれ矢印F工およびF2によって表わされる
。
形、円形、楕円形、多角形等の形にすることができる2
つの隣接するモチーフ2間に画成されるような形状を有
している。第1図において、これらのモチーフは菱形状
に形成される。好しくは、これらの伝l?クモチーフ?
;j: fDI −tD Jし状および寸法を有する、 本発1すjによれば、モチーフ2は’1ull小;no
にy、、J して対称的に配置される。さらに、伝播モ
チーフ群2は該モチーフが例えば結晶学的I!qt%!
;l T i 2のごとく形成される4J眉J:J 4
の結晶学的軸線の1つに対して平行に配置される。伝播
モチーフ2の配置はに密に同等のモチーフ群の両側に位
置される符号12のごとき磁気バブルの2つの伝(11
1路を得ることを可能ならしめる。これらの2つの通v
′6はそれぞれ矢印F工およびF2によって表わされる
。
非注入モチーフ2を含んでいる材判り4の下に位置決め
される磁性材別層5(ガーネット)内に位置される磁気
バブル12は材料層5に対して向けられた連続する回転
磁界HTを11J加することによって移動されることが
できる。第1図の部分Aにおいて、磁界H0の作用下で
の磁気バブル12の移動を見ることができる。図示のご
とく、vi磁気バブル磁界H7の目示周期の名に等しい
時間だけ移動される。
される磁性材別層5(ガーネット)内に位置される磁気
バブル12は材料層5に対して向けられた連続する回転
磁界HTを11J加することによって移動されることが
できる。第1図の部分Aにおいて、磁界H0の作用下で
の磁気バブル12の移動を見ることができる。図示のご
とく、vi磁気バブル磁界H7の目示周期の名に等しい
時間だけ移動される。
伝播モチーフ2に加えて、バブル記憶装置は伝播モチー
フ群を「わ゛(切る」電35体14を有している。実際
において、前記電尋体は伝J16モチーフ2を含んでい
る材料層4の上方にかつ8?S 119ffに示された
ごとく化16次めされるj917に配置iij:される
33例えば対称軸線16を有するこの11+、 ’CJ
体144Jイi?J気拐倒斜4の結晶学的軸腕の1つ、
例えば結晶学的軸線1112に対して垂直に配置i’L
される。
フ群を「わ゛(切る」電35体14を有している。実際
において、前記電尋体は伝J16モチーフ2を含んでい
る材料層4の上方にかつ8?S 119ffに示された
ごとく化16次めされるj917に配置iij:される
33例えば対称軸線16を有するこの11+、 ’CJ
体144Jイi?J気拐倒斜4の結晶学的軸腕の1つ、
例えば結晶学的軸線1112に対して垂直に配置i’L
される。
好しくけ、例えばU形状のこの導体14はその対称DI
606が2つの隣接するモチーフ2a12bによって画
成される2つの全所6’a、8aをゴ巴ゼ、キ)し、こ
れらの空所が前記導体と同じレベルにかつ前記空所の最
深領域と同じレベルに位1IIJ:沃めされるような方
法で配fjtされる。
606が2つの隣接するモチーフ2a12bによって画
成される2つの全所6’a、8aをゴ巴ゼ、キ)し、こ
れらの空所が前記導体と同じレベルにかつ前記空所の最
深領域と同じレベルに位1IIJ:沃めされるような方
法で配fjtされる。
この1冠導体14はlj往気気バブル1211rj h
vをす1き起すのに使用される。この復製は一般的には
記tは装置に含ま゛れる11q報を読み出すことができ
るために実施される。磁気バブル12の佇興はIF 示
(7−1コとく少なくとも1つの電流パルスを導体14
に供給することによって行なわれる。木兄+9Jによれ
は、この電流パルスはイδ気バブルを台んでいるイΔ旧
j・115に印加される明証に定6:、mされたイ;・
χ昇HTのイ)’を相にドして印加されねはならない。
vをす1き起すのに使用される。この復製は一般的には
記tは装置に含ま゛れる11q報を読み出すことができ
るために実施される。磁気バブル12の佇興はIF 示
(7−1コとく少なくとも1つの電流パルスを導体14
に供給することによって行なわれる。木兄+9Jによれ
は、この電流パルスはイδ気バブルを台んでいるイΔ旧
j・115に印加される明証に定6:、mされたイ;・
χ昇HTのイ)’を相にドして印加されねはならない。
第2図に示されるごとく、この最適位相は復製されるべ
き磁気バブルか導体14と同じレベルに位置決めされる
2つの隣接するモチーフ28..2bmjに画成される
空所6aまたは8aの1つに配置されるとき生ずる。こ
れらの条件下で、導体14への電流パルスの印加は、々
12図に示されるごとく、モチーフ群2の両側でWHさ
れるべきバブルの伸張を導き、これに前記バブルの2分
割が続く。
き磁気バブルか導体14と同じレベルに位置決めされる
2つの隣接するモチーフ28..2bmjに画成される
空所6aまたは8aの1つに配置されるとき生ずる。こ
れらの条件下で、導体14への電流パルスの印加は、々
12図に示されるごとく、モチーフ群2の両側でWHさ
れるべきバブルの伸張を導き、これに前記バブルの2分
割が続く。
同様に、電力供給の停止は磁界HTが伝播モチーフ群2
の軸線10に対して平行であるとき生ずる。
の軸線10に対して平行であるとき生ずる。
複製によって得られたバブル12aの1つは、検出され
るために、伝播路F1に沿って通過しかつ複製によって
得られた他のバブル12bは記憶装置の記憶レジスタへ
の伝播路F2に沿って通過させられる。
るために、伝播路F1に沿って通過しかつ複製によって
得られた他のバブル12bは記憶装置の記憶レジスタへ
の伝播路F2に沿って通過させられる。
複製に必要な電流パルスは単一振幅レベル(第1図)か
、または同一サインの幾つかの振幅レベル(第6図)か
、または反対サインの幾つかの振幅レベル(第4図)を
有することができる。
、または同一サインの幾つかの振幅レベル(第6図)か
、または反対サインの幾つかの振幅レベル(第4図)を
有することができる。
約2ミクロンの直径を有する磁気バブルの伝播および複
製を実施することが望まれるとき、2つの隣接するモチ
ーフ2 a% 2 bli’4Jに画成された、例えば
2つの空所6aおよび8aの最深領域を分PMする距離
!(第2図)は2ないし20ミクロン間の大きさを持つ
ことができる。
製を実施することが望まれるとき、2つの隣接するモチ
ーフ2 a% 2 bli’4Jに画成された、例えば
2つの空所6aおよび8aの最深領域を分PMする距離
!(第2図)は2ないし20ミクロン間の大きさを持つ
ことができる。
磁気バブル12の複製を容易にするために、7a導体1
4によって横切られる2つのモチーフ2a12bは各々
の場合において注入(打込み)領域18をf’itえる
ことができる。これらの注入領域18は電導体14の対
称軸線16に対してスf称的にかつ伝播モチーフ群2の
軸610に対して対称的に位iji決めされる。これら
の注入領域の獲イυは、適当なマスクを介してイオン注
入を行なうことにより、伝播モチーフ2の獲得と同時に
引き起される。
4によって横切られる2つのモチーフ2a12bは各々
の場合において注入(打込み)領域18をf’itえる
ことができる。これらの注入領域18は電導体14の対
称軸線16に対してスf称的にかつ伝播モチーフ群2の
軸610に対して対称的に位iji決めされる。これら
の注入領域の獲イυは、適当なマスクを介してイオン注
入を行なうことにより、伝播モチーフ2の獲得と同時に
引き起される。
前述した溝造はメジャー−マイナー機描を有する磁気バ
ブル記憶装置において好都合に使用されることができる
。簡単化するために、記憶表fi4jを借成する槙々の
要素、ならびにバブルは同一平面内に示される。
ブル記憶装置において好都合に使用されることができる
。簡単化するために、記憶表fi4jを借成する槙々の
要素、ならびにバブルは同一平面内に示される。
このバブル記憶装置は並置方法において配置される、磁
気バブル12の記憶のため使用される幾つかのマイナー
ループを有している。これらのマイナーループ20は、
各場合において、例えば同一の形状および大きさを有す
る、相接する非注入の伝播モチーフ22によって形成さ
れる。これらのマイナーループ20と該マイナーループ
20へのアクセスループとして使用する1本のメジャー
ループ24が連係する。該メジャーループ24は情報の
書込みおよび読出しの両方に使用される。
気バブル12の記憶のため使用される幾つかのマイナー
ループを有している。これらのマイナーループ20は、
各場合において、例えば同一の形状および大きさを有す
る、相接する非注入の伝播モチーフ22によって形成さ
れる。これらのマイナーループ20と該マイナーループ
20へのアクセスループとして使用する1本のメジャー
ループ24が連係する。該メジャーループ24は情報の
書込みおよび読出しの両方に使用される。
例えば同一の形状および大きさを有する、相接する非注
入の伝播モチーフ26によって形成されるメジャールー
プ24は、マイナーループ20に対して垂直に配置され
る。マイナーループ20およびメジャーループ24の伝
播モチーフは2つの空所が2つの瞬接するモチーフ間に
画成されるような形状、例えば菱形形状を有する。
入の伝播モチーフ26によって形成されるメジャールー
プ24は、マイナーループ20に対して垂直に配置され
る。マイナーループ20およびメジャーループ24の伝
播モチーフは2つの空所が2つの瞬接するモチーフ間に
画成されるような形状、例えば菱形形状を有する。
本発明によれば、メジャーループ24からマイナールー
プ20への磁気バブル12の転送および往復転送は中間
ライン28によって確実にされる。
プ20への磁気バブル12の転送および往復転送は中間
ライン28によって確実にされる。
中間ライン28は各マイナーループ20に対応する。
本発明によれば、イuJIf:する非注入の伝JV’r
’jモチーフ30&、、30bによって形成される中1
1)Jラインは、2つの空所が2つの1匁接するモチー
フ間にii!+7成されかつメジャーループ24に向い
合うそれらの端部61において、メジャーループ24か
ら中間ライン28へのC’i’;th出し)かつその逆
の(書込み)磁気バブルの転送を確実にする双方向トラ
ンスファゲート62を備えるような形状を有している。
’jモチーフ30&、、30bによって形成される中1
1)Jラインは、2つの空所が2つの1匁接するモチー
フ間にii!+7成されかつメジャーループ24に向い
合うそれらの端部61において、メジャーループ24か
ら中間ライン28へのC’i’;th出し)かつその逆
の(書込み)磁気バブルの転送を確実にする双方向トラ
ンスファゲート62を備えるような形状を有している。
これらの双方向トランスファゲート62は各場合におい
てメジャーループ24の伝し+;モチーフ26を横切る
電導体、例えばU形状導体によって形成されることがで
き、該U形状ベースは対応中間ライン28の前記端部6
1に向い合って位11j決めされる。
てメジャーループ24の伝し+;モチーフ26を横切る
電導体、例えばU形状導体によって形成されることがで
き、該U形状ベースは対応中間ライン28の前記端部6
1に向い合って位11j決めされる。
双方向ゲート62によってのIj磁気バブル転送は、従
来技術におけるように、これらのゲートを形成する導電
体に電流パルスを印加することにより生じる。この電流
パルスは対応ライン28の伝播モチーフ31aの頂部と
メジャーループ24の伝播モチーフ26の頂部との間で
、導体62に向い合っているバブルを延長することを可
能ならしめる。この電流パルスの停止はメジャーループ
24上のバブルの収縮に導く。
来技術におけるように、これらのゲートを形成する導電
体に電流パルスを印加することにより生じる。この電流
パルスは対応ライン28の伝播モチーフ31aの頂部と
メジャーループ24の伝播モチーフ26の頂部との間で
、導体62に向い合っているバブルを延長することを可
能ならしめる。この電流パルスの停止はメジャーループ
24上のバブルの収縮に導く。
留意されるべきことはすべての導体62が′ta気的に
相互に接続されかつバブルの転送が、前記導体62と同
一レベルで、メジャーループにまたは中間ラインに同時
に生じることができるということである。
相互に接続されかつバブルの転送が、前記導体62と同
一レベルで、メジャーループにまたは中間ラインに同時
に生じることができるということである。
中間ライン28の伝播モチーフ30aは、第1図および
第2図のモチーフ2のように、それらが形成される磁性
材l料層68の容易な磁化の結晶学的軸線の1つにヌJ
して平行に位置決めされる軸線29に対して対称的に益
列されかつ配置され、前記軸線は、第6図に示されるご
と<、f!/1えば1j2である。さらに、モチーフ3
0bは同一の形状および大きさを有する、さらに中間ラ
イン28のモチーフ30aは、材料層38の結晶学的軸
線の1つ、例えば結晶学的l1qj線112に対して垂
直に配置される、例えば対称軸線42を有する電導体4
0によって横切られる。柚々の6体42は導体41によ
って電気的に相互に接続される。
第2図のモチーフ2のように、それらが形成される磁性
材l料層68の容易な磁化の結晶学的軸線の1つにヌJ
して平行に位置決めされる軸線29に対して対称的に益
列されかつ配置され、前記軸線は、第6図に示されるご
と<、f!/1えば1j2である。さらに、モチーフ3
0bは同一の形状および大きさを有する、さらに中間ラ
イン28のモチーフ30aは、材料層38の結晶学的軸
線の1つ、例えば結晶学的l1qj線112に対して垂
直に配置される、例えば対称軸線42を有する電導体4
0によって横切られる。柚々の6体42は導体41によ
って電気的に相互に接続される。
第1図および第2図の導体14と1株に、これらの導体
40は、記憶装置のマイナーループ内に含まれる情報を
読み出すために、(磁気バブル12の複製を行なうこと
を回能ならしめる。この複製はずべての導体40におい
て同時に行なわれる。
40は、記憶装置のマイナーループ内に含まれる情報を
読み出すために、(磁気バブル12の複製を行なうこと
を回能ならしめる。この複製はずべての導体40におい
て同時に行なわれる。
該導体40は、前のように、中間ラインの2つの隣接す
るモチーフ3Qa間に画成された空所に関連して配置さ
れる。これらの電導体40による磁気バブルの復製は7
1す界の明確に定義された位相において1a流パルスを
ho加することにより生ずる。
るモチーフ3Qa間に画成された空所に関連して配置さ
れる。これらの電導体40による磁気バブルの復製は7
1す界の明確に定義された位相において1a流パルスを
ho加することにより生ずる。
T サ−/< フルと呼ばれるバブルのI:lJ加のI
fIJ 中、4られた2つのバブルの1つは双方向ゲー
トに向ってかつ次いで検出のためメジャーループ24に
向けられる一方、他のバブルはマイナーループ20に再
注入され、該マイナーループ20からマザー磁気バブル
または複製されるべきバブルが抜き出されかつ複製され
るべきバブルの位fatを取る。
fIJ 中、4られた2つのバブルの1つは双方向ゲー
トに向ってかつ次いで検出のためメジャーループ24に
向けられる一方、他のバブルはマイナーループ20に再
注入され、該マイナーループ20からマザー磁気バブル
または複製されるべきバブルが抜き出されかつ複製され
るべきバブルの位fatを取る。
前のように、導体40による磁気バブルの復製は対応導
体40の@線42に対してかつ前記モチーフの軸線に対
して対称的に配置された注入領域(第1図)を有する対
応中間ライン28のモチーフ30&を使用することによ
って容易にされることができる。
体40の@線42に対してかつ前記モチーフの軸線に対
して対称的に配置された注入領域(第1図)を有する対
応中間ライン28のモチーフ30&を使用することによ
って容易にされることができる。
本発明によれば、対応マイナーループ20に向い合って
いる中間ライン28の端部66は、相接する非注入のモ
チーフ30bによって形成される2つの別個の支線46
および44を有する。これら2つの別個の支ifM46
.44はそれぞれ対応マイナーループ20への磁気バブ
ル12の注入のためかつ該マイナーループからの前記バ
ブルの抜出しのため使用される。
いる中間ライン28の端部66は、相接する非注入のモ
チーフ30bによって形成される2つの別個の支線46
および44を有する。これら2つの別個の支ifM46
.44はそれぞれ対応マイナーループ20への磁気バブ
ル12の注入のためかつ該マイナーループからの前記バ
ブルの抜出しのため使用される。
本発明によれば、マイナーループ20は、それらが、対
応中間ライン28に向い合っている端部48と同じレベ
ルで、それぞれマイナーループに関連する磁気バブルの
注入および抜出しのために使用される2つの別個の部分
52.50を画成するような方法において屈曲される。
応中間ライン28に向い合っている端部48と同じレベ
ルで、それぞれマイナーループに関連する磁気バブルの
注入および抜出しのために使用される2つの別個の部分
52.50を画成するような方法において屈曲される。
マーイナーループは、それらが該ループの1つの111
11I線に対して平行な方向に動くとき、考え得る4個
の位置が前記ループ上を動く磁気バブルのため遭遇され
るような方法において形成されるため、屈曲されるので
ある。さらに、前記マイナーループ上に尋人されるバブ
ルは該バブルに印加される磁界H1,の作用により無制
限に動くことができる。
11I線に対して平行な方向に動くとき、考え得る4個
の位置が前記ループ上を動く磁気バブルのため遭遇され
るような方法において形成されるため、屈曲されるので
ある。さらに、前記マイナーループ上に尋人されるバブ
ルは該バブルに印加される磁界H1,の作用により無制
限に動くことができる。
マイナーループ20内への磁気バブルの注入を許容する
ために、対応マイナーループ20の部分52の端部52
&は対応中間ライン28の支?In1t 46の46a
に向い合って位置決めされねばならない。
ために、対応マイナーループ20の部分52の端部52
&は対応中間ライン28の支?In1t 46の46a
に向い合って位置決めされねばならない。
好しくは、2つの向い合う伝J11!モチーフ、すなわ
ち、対応マイナーループ20の支線52の端部モチーフ
22および支線46の端hllモチーフろQbは、その
整列がモチーフ30bおよび22が形成される磁気層6
8の結晶学的lll1lIf#の1つ、例えば結晶学的
軸線112に関連してはは6」の角反日を形成するよう
な方法において整列される。
ち、対応マイナーループ20の支線52の端部モチーフ
22および支線46の端hllモチーフろQbは、その
整列がモチーフ30bおよび22が形成される磁気層6
8の結晶学的lll1lIf#の1つ、例えば結晶学的
軸線112に関連してはは6」の角反日を形成するよう
な方法において整列される。
中間ライン28の支線46およびマイナーループ20の
部分52のそれぞれの2つの端J’rliモヂーフ30
bおよび22は接合イ鵡hiチを榴成する。すなわち、
複製(情報読出し)のための核形成(情報入力)の間中
中間ライン28を介してメジャーループ24からの磁気
バブル12(jマイナーループ20に入り、一方前記マ
イナーループ上のバブル(情報記憶)はそこに留まる。
部分52のそれぞれの2つの端J’rliモヂーフ30
bおよび22は接合イ鵡hiチを榴成する。すなわち、
複製(情報読出し)のための核形成(情報入力)の間中
中間ライン28を介してメジャーループ24からの磁気
バブル12(jマイナーループ20に入り、一方前記マ
イナーループ上のバブル(情報記憶)はそこに留まる。
同一方法において、マイナーループ20からの磁気バブ
ルの抜出しを許容するために、対pBsマイナーループ
20の部分50の端部50aは中ItJライン28の支
線44の端部44aに向い合って配置されねばならない
。マイナーループの部分50と中間ループの支線44と
の間の磁気バブルの転送は、例えばU形状の電導体によ
って借成される一方向ゲート54によって雌実にされる
。磁気バブルは電流パルスを導体54に印加することに
より転送される。留意されるべきことは、すべての導体
54が電気的に相互に接糺されかつバブルの転送がこれ
らすべての導体と同じレベルで中間ライン28に同時に
生じることができるということである。
ルの抜出しを許容するために、対pBsマイナーループ
20の部分50の端部50aは中ItJライン28の支
線44の端部44aに向い合って配置されねばならない
。マイナーループの部分50と中間ループの支線44と
の間の磁気バブルの転送は、例えばU形状の電導体によ
って借成される一方向ゲート54によって雌実にされる
。磁気バブルは電流パルスを導体54に印加することに
より転送される。留意されるべきことは、すべての導体
54が電気的に相互に接糺されかつバブルの転送がこれ
らすべての導体と同じレベルで中間ライン28に同時に
生じることができるということである。
マイナール−プ20と同じレベルで、?c?ff気バブ
ル12の注入および抜出し間のすべての混乱を防止する
ために、一方で中間ラインの支、I’J< 44とマイ
ナーループのt届分50、および他力で中間ラインの支
線46とマイナーループのt4+1s分52は、互いか
ら十分に1JIG I!’Aされかつ相対的に正しく方
向付けされる。これは熟練した専門化によって容易に実
施されることができる。
ル12の注入および抜出し間のすべての混乱を防止する
ために、一方で中間ラインの支、I’J< 44とマイ
ナーループのt届分50、および他力で中間ラインの支
線46とマイナーループのt4+1s分52は、互いか
ら十分に1JIG I!’Aされかつ相対的に正しく方
向付けされる。これは熟練した専門化によって容易に実
施されることができる。
さらに、マイナーループ20のiり13分50と52の
長さ、ならびに磁気バブルの複製のために使用される対
応導体40の位置は正Tjr、′、に定められねばなら
ない。とくに、マイナーループのtit分5oおよび5
2の長さは、磁気バブルの抜駆(情報晶、出し)の間中
、マイナーループ20に(f#+ilする複製によって
イUられた磁気バブルはそれがマイナーループ上に留っ
たならば横切ったであろう1(lj(iiに等しい通路
を横切らねばならないようにしなけれはならない。すな
わち、前記バブルは複(搏されるべ@ ハフ’ ルL
J:つて占められた位置にマイナー/lz −プ上で復
帰しなければならない。
長さ、ならびに磁気バブルの複製のために使用される対
応導体40の位置は正Tjr、′、に定められねばなら
ない。とくに、マイナーループのtit分5oおよび5
2の長さは、磁気バブルの抜駆(情報晶、出し)の間中
、マイナーループ20に(f#+ilする複製によって
イUられた磁気バブルはそれがマイナーループ上に留っ
たならば横切ったであろう1(lj(iiに等しい通路
を横切らねばならないようにしなけれはならない。すな
わち、前記バブルは複(搏されるべ@ ハフ’ ルL
J:つて占められた位置にマイナー/lz −プ上で復
帰しなければならない。
第4図は2つのメジャーループ5<5.58を備えた機
構を有するバブル記憶装置■を示す。これは直列−並列
機行+7と呼ばれる。前述のように、記憶装置をW成す
るすべての要素ならびに磁気ノくプルは図面をt’rl
J単化するために同一平面において示されている。メジ
ャーループ56はマイナーループ上に磁気バブルを”j
sC人(情報入力)するために使用され、一方メジャー
ループ58は磁気ノくプルの検出(情報読出し)のため
使用される。
構を有するバブル記憶装置■を示す。これは直列−並列
機行+7と呼ばれる。前述のように、記憶装置をW成す
るすべての要素ならびに磁気ノくプルは図面をt’rl
J単化するために同一平面において示されている。メジ
ャーループ56はマイナーループ上に磁気バブルを”j
sC人(情報入力)するために使用され、一方メジャー
ループ58は磁気ノくプルの検出(情報読出し)のため
使用される。
図においては、それらの卯4 ils 48においてマ
イナーループに関連して磁気バブルの抜出しおよび壮大
のためにそれぞれ使用される2つのi”it<分50.
52をイアするマイナーループ20.2つの支線44.
46を有する対応マイナーループ20の部分50゜52
にそれぞれ向い合っている中間ライン2B、ならびに各
々中間ライン28の1つと連係する対称軸線42aを有
する複製導体40aを見ることができる。マイナールー
プ20、中間ライン28および導体40aは前述された
q′♂性と同一特性を有する。
イナーループに関連して磁気バブルの抜出しおよび壮大
のためにそれぞれ使用される2つのi”it<分50.
52をイアするマイナーループ20.2つの支線44.
46を有する対応マイナーループ20の部分50゜52
にそれぞれ向い合っている中間ライン2B、ならびに各
々中間ライン28の1つと連係する対称軸線42aを有
する複製導体40aを見ることができる。マイナールー
プ20、中間ライン28および導体40aは前述された
q′♂性と同一特性を有する。
この図面において、メジャーループ56はマイナールー
プ20の端f1.’l+ 60に向い合い、一方メジャ
ーループ58はモチーフチェーンの他九・シに、す2j
ワチ中1fiライン28(7)端f:I! 62 ノ延
長)’ilfにl′lL!11′Lされる。
プ20の端f1.’l+ 60に向い合い、一方メジャ
ーループ58はモチーフチェーンの他九・シに、す2j
ワチ中1fiライン28(7)端f:I! 62 ノ延
長)’ilfにl′lL!11′Lされる。
このd己1愈装置1ヱにおし)で、メジャール−プ56
からマイナーループ20への磁気バブル12の%< y
入は一方向または双方向であることができるトランスフ
ァゲート64によってイfli: Xにされる。これら
のトランスファゲート64はメジャーループ56の伝1
111モチーフ66を横切るUL状の導体によって(イ
η成され、U形状の基v、bは対応マイナーループ20
の端部60に向い合って位1五決めされる。′屯沁体6
441すべて′電気的に相互に接た;、される。
からマイナーループ20への磁気バブル12の%< y
入は一方向または双方向であることができるトランスフ
ァゲート64によってイfli: Xにされる。これら
のトランスファゲート64はメジャーループ56の伝1
111モチーフ66を横切るUL状の導体によって(イ
η成され、U形状の基v、bは対応マイナーループ20
の端部60に向い合って位1五決めされる。′屯沁体6
441すべて′電気的に相互に接た;、される。
加えて、中間ライン2Bからメジャーループ58への=
G気バブル12の転送はj)(合(、jと能によって(
lj実にされる。すなわち、中面ライン28の’l+r
4 j↑1;62と同じレベルで、伝播モチーフ30a
はメジャーループ58の端部に接合される。?IG気バ
ブルの中・、送を確実にするために、メジャーループ5
8の伝播モチーフ65は、第4図の拡大iI’t:分[
、〈1で示されるように 1itJ口66を備えている
。メジャーループ58の伝1m7モチーフ65に沿って
動く磁気ノぐプル12は、例えは直径2ミクロンの磁気
バブルの大きさとほは同じ大きさを有する開口66によ
って妨害されない。
G気バブル12の転送はj)(合(、jと能によって(
lj実にされる。すなわち、中面ライン28の’l+r
4 j↑1;62と同じレベルで、伝播モチーフ30a
はメジャーループ58の端部に接合される。?IG気バ
ブルの中・、送を確実にするために、メジャーループ5
8の伝播モチーフ65は、第4図の拡大iI’t:分[
、〈1で示されるように 1itJ口66を備えている
。メジャーループ58の伝1m7モチーフ65に沿って
動く磁気ノぐプル12は、例えは直径2ミクロンの磁気
バブルの大きさとほは同じ大きさを有する開口66によ
って妨害されない。
@4図は核形成原理で作用する磁気バブル68を示す。
このバブルづ6生1iJ68は、公知の方法において、
バブルの形成に至る高電流が目1加され、ることかでき
るメジャーループ56の伝播モチーフ66を横切る電導
体70によってi、7j、成される。ざらに、第4図は
メジャーループ58と連6′1′Nする磁気バブル検出
器72を示し、徐γ9へ偽造を論する検出器72はメジ
ャーループ58の伝播モチーフ65を横切る電3j7体
74および一般的に鉄および−シケルベースの磁気抵抗
材料から作られる棒形状素子76によって4r’を戒さ
れる。磁気バブルのイ火/1−)は、導体74の有効空
間77内で約100ミクロンの長さにバブルを長くする
ことを可能ならしめる電流パルスを7jJ体74に印加
することにより生ずる。
バブルの形成に至る高電流が目1加され、ることかでき
るメジャーループ56の伝播モチーフ66を横切る電導
体70によってi、7j、成される。ざらに、第4図は
メジャーループ58と連6′1′Nする磁気バブル検出
器72を示し、徐γ9へ偽造を論する検出器72はメジ
ャーループ58の伝播モチーフ65を横切る電3j7体
74および一般的に鉄および−シケルベースの磁気抵抗
材料から作られる棒形状素子76によって4r’を戒さ
れる。磁気バブルのイ火/1−)は、導体74の有効空
間77内で約100ミクロンの長さにバブルを長くする
ことを可能ならしめる電流パルスを7jJ体74に印加
することにより生ずる。
検出されたバブルはその場合に@重器72か他のバブル
を検出することかできるよう乙「方7ノ<に4jいて破
壊される。磁気バブルのイ11・i壊はその11元気信
号への変換に対応する。
を検出することかできるよう乙「方7ノ<に4jいて破
壊される。磁気バブルのイ11・i壊はその11元気信
号への変換に対応する。
本ヒ・自明によるm気バブル11己1.嶽装航はメジャ
ー−マイナーまたは直列−並列4勺’jl’)をイJし
そして11[来のML 憶装↑Ecと同様にバブル・パ
イ・バブルミソ製、すなわちビット・パイ・ビットを行
なうのに使用されることができる。さらに、これらのバ
ブル記憶装置1):は、それらを形成する要素の相対的
配置l」、ならびにそれらの各要素の構造かつとくに中
間ライン28が形成される材料ハシのご1層’ij+学
的ii!、11ボ1.(に関連する中11)jライン2
8の配列、これらのラインの(’8; Mおよび前記f
1・111線に関連するわJ製尋体40,40aの配列
に錨みて、バブルのグループ丁たはブロック、すなわち
ブロックヒ゛ットの承8g、グをそ了なうことを可能な
らしめる。これは非注入モチーフを使用する従来のバブ
ル記1.O装耽によって不可f、i3であった。
ー−マイナーまたは直列−並列4勺’jl’)をイJし
そして11[来のML 憶装↑Ecと同様にバブル・パ
イ・バブルミソ製、すなわちビット・パイ・ビットを行
なうのに使用されることができる。さらに、これらのバ
ブル記憶装置1):は、それらを形成する要素の相対的
配置l」、ならびにそれらの各要素の構造かつとくに中
間ライン28が形成される材料ハシのご1層’ij+学
的ii!、11ボ1.(に関連する中11)jライン2
8の配列、これらのラインの(’8; Mおよび前記f
1・111線に関連するわJ製尋体40,40aの配列
に錨みて、バブルのグループ丁たはブロック、すなわち
ブロックヒ゛ットの承8g、グをそ了なうことを可能な
らしめる。これは非注入モチーフを使用する従来のバブ
ル記1.O装耽によって不可f、i3であった。
本発明によれば、例えば第4図の兄生y:1y 68の
ごとき核形成原〕liで作動する磁気バブル丸干4Fi
iは磁気バブルの複製の原理で作動する発生器によって
代え・られることかできる。このような発生器は第5図
に示される。前と同様に、図面をfiU単化するために
、この発生器をU々成する要素、ならびにバブルは同一
平面内で示される。
ごとき核形成原〕liで作動する磁気バブル丸干4Fi
iは磁気バブルの複製の原理で作動する発生器によって
代え・られることかできる。このような発生器は第5図
に示される。前と同様に、図面をfiU単化するために
、この発生器をU々成する要素、ならびにバブルは同一
平面内で示される。
この発′生器78は、2つの空所80.82が2つの隣
接するモチーフ79間に画成されるような形状を有する
、相接する非注入伝播モチーフ群79によって(′1“
ぴ成される。前述と同様に得られたこれらのモチーフ7
9は、図示のごとく、好しくけ円の形であるか、または
三角形または六角形のごとく、多角形の形状である。さ
らに、これらのモチーフ79は同一の形状および大きさ
を有する。一方で、モチーフ79はIIPI止ループル
ープ84するように配置1互されるが、残りのモチーフ
79は伝播路86に沿って配置6される。
接するモチーフ79間に画成されるような形状を有する
、相接する非注入伝播モチーフ群79によって(′1“
ぴ成される。前述と同様に得られたこれらのモチーフ7
9は、図示のごとく、好しくけ円の形であるか、または
三角形または六角形のごとく、多角形の形状である。さ
らに、これらのモチーフ79は同一の形状および大きさ
を有する。一方で、モチーフ79はIIPI止ループル
ープ84するように配置1互されるが、残りのモチーフ
79は伝播路86に沿って配置6される。
図示のごとく、伝播路86はモチーフ79が形成される
磁気材料層87(磁性ガーネット)の結晶学的軸線の1
つ、例えば結晶学的軸線I E 2に対して平行に配置
される。ループ部84および整列部86の双方に関して
モチーフ79に沿う磁気バブルの移動は、前述と同様に
、バブルを含んでいる磁気材料層に対して平行に印加さ
れる回転(B界HTによって生ずる〇 ループ84のモチーフ79に沿って動く磁気バブルの複
製を得るために、再び磁気材料JW 87の結晶学的軸
線の1つ、例えば結晶学的軸+W112に対して垂直に
配置される、例えば対称軸線90を有する電導体88が
使用される。
磁気材料層87(磁性ガーネット)の結晶学的軸線の1
つ、例えば結晶学的軸線I E 2に対して平行に配置
される。ループ部84および整列部86の双方に関して
モチーフ79に沿う磁気バブルの移動は、前述と同様に
、バブルを含んでいる磁気材料層に対して平行に印加さ
れる回転(B界HTによって生ずる〇 ループ84のモチーフ79に沿って動く磁気バブルの複
製を得るために、再び磁気材料JW 87の結晶学的軸
線の1つ、例えば結晶学的軸+W112に対して垂直に
配置される、例えば対称軸線90を有する電導体88が
使用される。
前述(第1図および第2図)のごとく、この71f。
導体の対称軸線90は、前記導体と同じレベルにかつ空
所3Qa、82aの最深領」!もと同じレベルに位置決
めされる、2つのU6接するモチーフ79a179bに
よって画成される前記空rjr80 a、 82 aを
通過する。該空所80a、82aの一方に配置される磁
気バブル12の複製は、図示のごとく、電流パルスを電
導体82に印加することによって生スる。このパルスは
バブル、すなわち記憶装置内の記録情報を発生すること
が望まれるときのみ印加される。このパルスは同一また
は反対のサインの1またはそれ以上の振幅レベルを有す
ることができる。複製によって得られたバブルの1つは
ラインの形のモチーフ86の部分を介して記憶装置のア
クセスまたはメジャーループに通され、他の複製バブル
はループ84に再注入される。
所3Qa、82aの最深領」!もと同じレベルに位置決
めされる、2つのU6接するモチーフ79a179bに
よって画成される前記空rjr80 a、 82 aを
通過する。該空所80a、82aの一方に配置される磁
気バブル12の複製は、図示のごとく、電流パルスを電
導体82に印加することによって生スる。このパルスは
バブル、すなわち記憶装置内の記録情報を発生すること
が望まれるときのみ印加される。このパルスは同一また
は反対のサインの1またはそれ以上の振幅レベルを有す
ることができる。複製によって得られたバブルの1つは
ラインの形のモチーフ86の部分を介して記憶装置のア
クセスまたはメジャーループに通され、他の複製バブル
はループ84に再注入される。
さらに、磁気バブルの複製を容易にするために、電導体
88と同じレベルに位置決めされる非注入モチーフ79
a、79bに形成された注入領域92は第5図の拡大部
分において示される方法で設けられることができる。こ
れらの領域は心棒88の対称軸線90に関連して対称的
に位置決めされる。
88と同じレベルに位置決めされる非注入モチーフ79
a、79bに形成された注入領域92は第5図の拡大部
分において示される方法で設けられることができる。こ
れらの領域は心棒88の対称軸線90に関連して対称的
に位置決めされる。
モチーフ79のループ84への磁気バブルの導入は記憶
装置の初期設定の間中、適宜な振幅の電流パルスを供給
することによって行なわれることができる。これは磁気
バブルによるループ84の完全な充填まで行なわれるこ
とができる。ループ84がバブルで充填されるとき、導
体88によってループ84に含まれるバブルを複製する
ことによって、情報要素1、すなわちバブルを発生する
ことができる。
装置の初期設定の間中、適宜な振幅の電流パルスを供給
することによって行なわれることができる。これは磁気
バブルによるループ84の完全な充填まで行なわれるこ
とができる。ループ84がバブルで充填されるとき、導
体88によってループ84に含まれるバブルを複製する
ことによって、情報要素1、すなわちバブルを発生する
ことができる。
閉止ループ84内に含まれる磁気バブルの良好な安定性
を41°11:実にするために、前記ループに関し”’
C木兄tJ)Jによれば好しくけ、伝播モチーフ97が
形成される磁気材料層87の三成分対称(64向の結晶
学的軸線)を有する。留、Q:されるべきことはこの磁
気層87が記憶装置aの゛メジャーおよびマイナールー
プを含んでいる磁気に;と同一であるということである
。
を41°11:実にするために、前記ループに関し”’
C木兄tJ)Jによれば好しくけ、伝播モチーフ97が
形成される磁気材料層87の三成分対称(64向の結晶
学的軸線)を有する。留、Q:されるべきことはこの磁
気層87が記憶装置aの゛メジャーおよびマイナールー
プを含んでいる磁気に;と同一であるということである
。
直径約2ミクロンを有する磁気バブルの伝播および複製
を行なうために、2つのtiii接するモチーフ79a
、79b間に画成された2つの空所、例えば80a、8
2aの最深領域をI*、5てる距f’iiN dは2な
いし20ミク四ン(第5図の拡大i7B )にすること
ができる。
を行なうために、2つのtiii接するモチーフ79a
、79b間に画成された2つの空所、例えば80a、8
2aの最深領域をI*、5てる距f’iiN dは2な
いし20ミク四ン(第5図の拡大i7B )にすること
ができる。
第1図は、複製導体に関連して記憶装置の非注入モチー
フのそれぞれの配置を示す、本発明によるバブル記憶装
置の一部の斜視図、 第2図は環体が伝播モチーフを41’A切る点において
示す拡大平面図、 第6図は単一メジャーループと連係する幾−?かのマイ
ナーループを有する本発明によるバブル記憶装置を示す
略図、 第4図は直列−並列機描を有する本発明によるバブル記
憶装置を示す略図、 第5図は本発明による記憶装置においてバブルを発生す
ることを可能ならしめる手段を示す略図である。 図中、符号2122,26,30a、30b。 63.65.79は伝播モチーフ、4,5は磁気材料層
、6,8は空所、12は磁気バブル、14゜41.64
.88は電導体、18は注入領域、20はマイナールー
プ、22,24,56.!58はメジャーループ、50
.52はマイナールーズの部分、32,54.64はト
ランスフナゲー)、44゜46は支線、68はバブル発
生器、72は磁気バブル検出器である。 手続ネFn正書 (方式) 昭和58年10月4日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和58年特許願第116241号 2、 発明の名称 磁気バブル記憶装置および磁気バブ)V複製方法名称
コミッサレ・ア・レナジイ・アトミック6、 補正の
対象 明細書のタイプ印書による浄書(内容に変更なし)7、
補正の内容 561−
フのそれぞれの配置を示す、本発明によるバブル記憶装
置の一部の斜視図、 第2図は環体が伝播モチーフを41’A切る点において
示す拡大平面図、 第6図は単一メジャーループと連係する幾−?かのマイ
ナーループを有する本発明によるバブル記憶装置を示す
略図、 第4図は直列−並列機描を有する本発明によるバブル記
憶装置を示す略図、 第5図は本発明による記憶装置においてバブルを発生す
ることを可能ならしめる手段を示す略図である。 図中、符号2122,26,30a、30b。 63.65.79は伝播モチーフ、4,5は磁気材料層
、6,8は空所、12は磁気バブル、14゜41.64
.88は電導体、18は注入領域、20はマイナールー
プ、22,24,56.!58はメジャーループ、50
.52はマイナールーズの部分、32,54.64はト
ランスフナゲー)、44゜46は支線、68はバブル発
生器、72は磁気バブル検出器である。 手続ネFn正書 (方式) 昭和58年10月4日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和58年特許願第116241号 2、 発明の名称 磁気バブル記憶装置および磁気バブ)V複製方法名称
コミッサレ・ア・レナジイ・アトミック6、 補正の
対象 明細書のタイプ印書による浄書(内容に変更なし)7、
補正の内容 561−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)平面の容易な磁化軸である特性を有する少なくと
も1つの結晶学的軸線を持つ単結晶?1μ気材料からな
る第1J¥1を有し、それにより前記第1層は該第1磁
気層の下に位置される第2磁気層へのバブルの伝播を許
容する第1モチーフと呼ばれる非注入で相接しかつ整列
されたモチーフ群を有し、前記第1モチーフは2つの空
所が2つのVp aする第1モチーフ間に画成されるよ
うに形成され、第1モチーフの各群は該群の第1モチー
フがAjj記軸線に対して対称的に配置されるような軸
線を有し、前記群は前記第11・Jの材料の結晶学的軸
線に対して平行に配置され、そして前記各群と連係して
、バブルの再生を許容する第1導体と呼ばれる電導体を
含み、各電導体は前記第1層の材料の結晶学的軸線に対
して垂直に配置され、01J記第1モチーフの対応する
群は前記電導体によって横切られることを特徴とする磁
気バブル記1.;1装置。 (2)各第1電導体は対称軸線を有しかつi’3<対称
軸線が関連の群のしii接する2つの前記第1モチーフ
によって画成された2つの空所を通りかつ該空所の最深
領域と同一高さであるように配tiltされることを特
徴とする特許請求の範囲第1JJ4に記載の磁気バブル
記憶装置。 (3)前記関連の第1 fi=u導体が配置される点に
位置される同一群のド接する2つの第1モチーフは各場
合に注入領域を有し、前記領域は前記第1導体の対称軸
線に対して対称にかつ前記第1モチーフ群(D dis
h IW ニ対して対称的に位置決めされることを特徴
とする特許請求の範囲第2項に記載の磁気バブル記憶装
置直。 (4)前記知数の第1モチーフは同一形状および大きさ
を有することを特徴とする持’ +’fj’ 1+青求
の範囲第1項に記載の磁気バブル記憶装置。 (5)同一群の隣接する2つの第1モチーフ間に画成さ
れる2つの空所の最深領域を分1″JIFする距離は約
2μmのバブルに関して2および2導μmのlflであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の磁気
バブル記憶装置。 (6)並置して配置されかつ各々2つの端部を有するバ
ブル記憶として使用されるマイナーループ、該マイナー
ループに対して垂直に配置された前記マイナーループ用
アクセスループとして使用される少なくとも1つのメジ
ャーループ、および該メジャーループを検出しかつ該メ
ジャーループ上にバブルを発生する手段からなり、前記
マイナーループは第2モチーフと呼ばれる相接する非注
入伝播モチーフによって形成され、前記メジャーループ
は第6モチーフと呼ばれる相接する非注入伝播モチーフ
によって形成され前記各マイナーループはその一端にお
いて2つの別個の並置部分を画成するように屈曲されて
第1部分はマイナーループへのバブルの注入のため使用
されかつ第2部分は前記マイナーループからバブルを抜
き出すのに使用され、前記各マイナーループは対応マイ
ナーループからメジャーループへのかつその逆のバブル
の転送のため使用される第1モチーフ群と連係し、該第
1モチーフ群はそれらの端部の一端に2つの別f1ふ1
の支線を有し、第1の支、i3二は対応マイナーループ
へのバブルの注入のために使用されかつ第2ノ支線は前
記対応マイナーループからのバブルの抜き出しのために
使用され、第4モチーフと呼ばれる、相接して整列され
た非注入伝描モチーフによって形成される前記支線は第
1の支線の端部が対応マイナーループの第1部分のyl
lj Ml’+に向い合いかつ第2の支線の端部が対応
マイナーループの第281S分の端部と向い合うような
方法で並Wiされ、前記第2の支線の端部はマイナール
ープから関連のモチーフ群へのバブルの転送をイ面実に
するための一方向トランスファゲートを倫えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のイLq気バ
ブル記憶装置。 (7)互いに向い合っている前記第1の支線の第4端モ
チーフおよび前H己マイナール−プの第1fi<分の第
2端モチーフは整列され、該整列は沁1磁気層の結晶学
的軸線と約60)の角度をル成することを特徴とする特
許mtJ求の範囲第6項に記載のイLダ気バブル記憶装
置。 (8)前記一方向トランスファゲートはU形状の電導体
によって形成されることを特徴とする特g′l’ N#
求の範囲第6項に記載の磁気バブル記憶装置シt。 (9)…J記ママイナーループ前記2つの部分は、マザ
ーバブルの翰製によって得られたバブルがマイナールー
プ上にマザーバブルによって占められる位置において復
帰するような長さを翁することを特徴とする特許請求の
範囲第6項に記載の磁気ノくプル記憶装置。 Oc[I記第1モチーフ群は他端において前記メジャー
ループから前記モチーフ群へのかつその逆のバブルの転
送を確実にするだめの双方向トランスファゲートを有す
ることを特徴とする!1′M旧請求の範囲第6項に記載
の磁気バブル記憶装話。 U前記記憶装置はバブル検出圧殺に向い合う第1のメジ
ャーループおよびバブルを発生せしめることができる手
段に向い合う第2のメジャーループの2つのメジャール
ープからなりそして第1モチーフ群がそれらの他端と同
じレベルで第1メジヤーループに接合されるようになっ
ており、前記第1メジヤーループは前記第1モチーフ群
から前d己メジャール−プへのバブルの11ヘハを許容
する、同一物を形成する第6の非注入モチーフにル成さ
れた開口を有しそしてマイナーループの他、、ii、1
はこれらのマイナーループから第2のメジャーループへ
のかつその逆のバブルの転送を、i)・容するトランス
ファゲートを有することを特徴とする!1.!j’ #
’F 1tF7求の範囲i4’、 6項に記載の磁気バ
ブル記′億製胎゛。 (ロ)前記バブル発生手段は第5モチーフとけばれる相
接する非注入伝播モチーフ君)および第2 ’)IL電
導体呼ばれる電導体からなり、ljJ記ε(き5モチー
フは2つの空所が隣接する2つのモチーフ間に画Jあさ
れるような形状を有し、TJtI記モチーフの−i’l
b分は閉止ループを形成するように配置1:Wされ、そ
の他部分は発生されたバブル用の伝」17回路を<、H
,;成し、そして+jl記電導電導体31記距1イし゛
j気層のに:′1品宇的’N:l餅1j1に対して垂直
に配置されたバブルの個装を許容し、前記第5モチーフ
群は閉止ループの形でrriJ記一部分と同じレベルで
前記第2感体によって横切られることを特徴とする特許
請求の範囲第6項に記載の磁気バブル記憶装置。 に)前記第1磁気層が6個の結晶学的軸線を持つとき、
前記j防止ループは+’tU記磁気層の対称常態6を有
することを特徴とする特it’l・請求の範囲第12項
に記載の磁気バブル記憶装置6゜ O→077記第2電導体は対称i:’lli線をイJし
かつ該対称軸線が2つの隣接する第5モチーフによって
画成された2つの空所を該空所の最深領域と同じレベル
で貫通するように配置されることを特徴とする特許H々
求の範囲第12項に記載の磁気バブル記憶装置。 (5)前記第5モチーフは同一形状および大きさを有す
ることを特徴とする粕ii’l’請求の範囲第12項に
記載の磁気バブル記憶装置1゛1゜ Q−6)前記第5モチーフはH1三角形または六角形の
形状であることを特徴とする特d〕:請求の範囲第12
項に記載の磁気バブル記゛IU↓VfEl’。 σ7)前記第2電導体の位置において位置決めされた隣
接する第5モチーフは各々の」妨合に注入領域を有し、
該注入領域は前記第2導体の対称I!l!lI線に対し
て対称的に配置されることを特徴とする特i1r請求の
範囲耐12項に記載のイ゛ム気バブル記憶装置i1t。 に)2つの隣接する第5モチーフiljに画成された2
つの至所のノυ深領域を分量計する比論は約2μmのバ
ブルに1しりシて2および20μmの11)1であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第12項にj記載の磁気
バブル記憶装置。 α9)イ〃気バブル記1怠装置においてモチーフに7′
t)うバブルの伝播が第2材判層に対して平行に、一定
回転周期を有する連続回転磁界を印加することによって
確実になされ、そして?MhAに使用される各導体が該
導体と連係するモチーフ群の両側上へのバブルの伸張お
よび前記バブルを2分割せしめる少なくとも1つの14
L流パルスをイS(給することを特徴とする磁気バブル
蝮製方法。 に)複製に使用される導体への電力(4目i7は、I)
IJ記磁界が前記導体と連係するモチーフI汗の111
1線に対して平行であるとき、停止されることを特徴と
する特t・1:請求の範囲第19項に記載の磁気バブル
イM製方法。 e、神前起電流パルスは単一振幅レベルを有することを
特徴とする特許H7j求の範囲第19項に記載の侯製方
法。 (へ)前記m原パルスは同一サインの幾つかの異なる振
幅レベルを有することを特徴とする特許nll求の範囲
第19項に記載の磁気バブル複製方法。 (ハ)前記電流パルスは反対サインの幾つかの振Ifq
11レベルを有することを?特徴とする(侍6′1:請
求のi田囲自)19項に記載の磁気バブル複製方法。 に)ビット・パイ・ビット複製に利用され、該復製が連
続血流パルスを役製に使用される電導体に供給すること
により行われることを特徴とする特許BW求の範囲第1
9項に記載の磁気バブル復製方法。 に)ビットブロック復製に利用されることを特徴とする
特許Wrl求の範囲第19項に記載の磁気バブル複製方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8211407A FR2529369A1 (fr) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Memoire a bulles magnetiques a motifs non implantes, son utilisation pour la duplication de bulles et son application a la duplication par element binaire et par bloc d'elements binaires |
FR8211407 | 1982-06-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPS6362832B2 JPS6362832B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
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Family Applications (1)
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1982
- 1982-06-29 FR FR8211407A patent/FR2529369A1/fr active Granted
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1983
- 1983-06-22 US US06/506,688 patent/US4535422A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-23 DE DE8383401309T patent/DE3375617D1/de not_active Expired
- 1983-06-23 EP EP83401309A patent/EP0102257B1/fr not_active Expired
- 1983-06-29 JP JP58116241A patent/JPS5948888A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362832B2 (ja) | 1988-12-05 |
FR2529369B1 (ja) | 1984-11-30 |
EP0102257B1 (fr) | 1988-02-03 |
US4535422A (en) | 1985-08-13 |
FR2529369A1 (fr) | 1983-12-30 |
DE3375617D1 (en) | 1988-03-10 |
EP0102257A1 (fr) | 1984-03-07 |
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