JPS5948594A - 引き抜き装置 - Google Patents
引き抜き装置Info
- Publication number
- JPS5948594A JPS5948594A JP57158552A JP15855282A JPS5948594A JP S5948594 A JPS5948594 A JP S5948594A JP 57158552 A JP57158552 A JP 57158552A JP 15855282 A JP15855282 A JP 15855282A JP S5948594 A JPS5948594 A JP S5948594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threaded member
- plate
- screw
- stopper
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は、j世中に埋設され、た鋼管などの同手困r引
き抜くために用いられる引き抜き怖1位に関する、 従来から、池中に埋設された鋼管などを11■ソモする
にあたっては、その埋設された@W管の経路にとf箇っ
てItl!表を掘削してめる。このような先C′f技術
では、1(11削のために多大の労力とnar間を要し
、寸だ道路を横1′J1つて掘削する場合には交情のj
li、’(害となってめ/ζ。
き抜くために用いられる引き抜き怖1位に関する、 従来から、池中に埋設された鋼管などを11■ソモする
にあたっては、その埋設された@W管の経路にとf箇っ
てItl!表を掘削してめる。このような先C′f技術
では、1(11削のために多大の労力とnar間を要し
、寸だ道路を横1′J1つて掘削する場合には交情のj
li、’(害となってめ/ζ。
未発明の1」的は、11カ易な住換で地中に埋設Aれた
ゆ千木ゲ引き抜くことができる引き抜き”i lid、
’;<提供することである。
ゆ千木ゲ引き抜くことができる引き抜き”i lid、
’;<提供することである。
第11ツIは未発明の一実施例の正面)¥1で、if)
幻、ナ4′521’7+ &、:t −t ノ平面1辺
テあり、fjJJa図けIr(111!図であり、<I
’s 4 ld tri /i 11111 ++7i
1vIf h h、第5図は右11111 i酊lツ
lであり、第61ツ1にj: S′(S 1図の切断面
線■−■から見たmi而面ツlである。これらの図面を
々照I7て、スタンド 、■は、111形鋼が組み合さ
れて構成され、矩形に〕1う成弐れだ枠部柑2と、その
枠部利2からトッテに延びる脚部材3〜6と、脚部材3
.4;5.6間にfフたって固定されるMi強部材7.
8と茫ハむ。脚部柑3.5および枠部材2にわたって、
後述のように反力を受ける板体9が同所される。この板
木9には、下方に向けて開放した(J1欠き1oが形成
される。脚部材3〜6には、それらの脚部材3〜6が土
中に埋することゲ防ぐための支片11〜14が固着式れ
る。
幻、ナ4′521’7+ &、:t −t ノ平面1辺
テあり、fjJJa図けIr(111!図であり、<I
’s 4 ld tri /i 11111 ++7i
1vIf h h、第5図は右11111 i酊lツ
lであり、第61ツ1にj: S′(S 1図の切断面
線■−■から見たmi而面ツlである。これらの図面を
々照I7て、スタンド 、■は、111形鋼が組み合さ
れて構成され、矩形に〕1う成弐れだ枠部柑2と、その
枠部利2からトッテに延びる脚部材3〜6と、脚部材3
.4;5.6間にfフたって固定されるMi強部材7.
8と茫ハむ。脚部柑3.5および枠部材2にわたって、
後述のように反力を受ける板体9が同所される。この板
木9には、下方に向けて開放した(J1欠き1oが形成
される。脚部材3〜6には、それらの脚部材3〜6が土
中に埋することゲ防ぐための支片11〜14が固着式れ
る。
めねじ部材15は、筒体16ど、その筒1本I6の外1
+Il1部に突設された案内突起17へ一20i有する
。、筒(木16には、2条の台形ねじが形成される。
+Il1部に突設された案内突起17へ一20i有する
。、筒(木16には、2条の台形ねじが形成される。
この筒1木16の下部には、軸線方向に沿って切欠き2
1/バ形;配点れる、案内突起17〜20&i、筒(木
16のil’11.1線2111する一平面内に各軸、
線をイ了し、これらの案内突起17〜20のilr+I
+線ケよ、筒(木16の+111線に垂i6jである。
1/バ形;配点れる、案内突起17〜20&i、筒(木
16のil’11.1線2111する一平面内に各軸、
線をイ了し、これらの案内突起17〜20のilr+I
+線ケよ、筒(木16の+111線に垂i6jである。
間1部J:t8.4 ; 5,6間にわたって、t11
1強部桐7.8にrf>う案内部材22.284;固i
、’i dれる。
1強部桐7.8にrf>う案内部材22.284;固i
、’i dれる。
これらの案内部4′A’22.23にIr:l: S案
内突起17゜18:19.2tlが移gTノ1自在に嵌
り込む凹溝24゜25が形、Ir17、される。凹溝2
4.25は、節体16およびりや内突起17〜20の軸
線を許むoiJ記一平面内で、相互に+lf−行に11
向しで延びる。Wj ’111部部材I5の筒F、4C
+ 6に形成されためねじIQaには、おねじ部材26
に形成された〉ねし26aが<ゼ合する。
内突起17゜18:19.2tlが移gTノ1自在に嵌
り込む凹溝24゜25が形、Ir17、される。凹溝2
4.25は、節体16およびりや内突起17〜20の軸
線を許むoiJ記一平面内で、相互に+lf−行に11
向しで延びる。Wj ’111部部材I5の筒F、4C
+ 6に形成されためねじIQaには、おねじ部材26
に形成された〉ねし26aが<ゼ合する。
イル71劇は、岬ねじ部イ第26の111線に沿うfl
ur而ン・面−ト。卦ねじ部材26には、QQb純に?
f)って板1木911111に切欠き27が形成される
。
ur而ン・面−ト。卦ねじ部材26には、QQb純に?
f)って板1木911111に切欠き27が形成される
。
おねじ部材26には、板体9とは反対側のIyl′1.
1部に卦すで、チャック28とラチェット回転機構29
とが敗付けられる。卦ねし部材26は、大略的に円゛筒
状であり、中空孔802有する。ラチェット回転1瑯構
29は、操作棒31を往復部1ψする仁とによっ−て、
おねじ部材26を希望するいずれかの方向に回転駆動す
るだめの構成全有踵当挙者によく知られてbる。
1部に卦すで、チャック28とラチェット回転機構29
とが敗付けられる。卦ねし部材26は、大略的に円゛筒
状であり、中空孔802有する。ラチェット回転1瑯構
29は、操作棒31を往復部1ψする仁とによっ−て、
おねじ部材26を希望するいずれかの方向に回転駆動す
るだめの構成全有踵当挙者によく知られてbる。
スタンド1において、脚部4.6卦よび枠体2にけ、4
う1つの板体32が固定される。この板体32には、案
内筒33が外方に突出して固着式れている。案内筒33
には、おねじ部材26が緩やかに揮化する。めねじ部材
15が抜(木9 filに近接移動することを阻止する
ために、ストッパ手段34が設けられる。このストッパ
手段341’j:、IB!タトし1丁lit?な斗反状
のストッパ35と、このストッパ35に当接する阻1F
−棒36とゲ陰む。阻止棒86は、枠部率(2に卦いて
めねじ1;IS材15のlll1ll線に垂直(すなわ
ち;音11゛ン1の紙面に垂直)に固定される。
う1つの板体32が固定される。この板体32には、案
内筒33が外方に突出して固着式れている。案内筒33
には、おねじ部材26が緩やかに揮化する。めねじ部材
15が抜(木9 filに近接移動することを阻止する
ために、ストッパ手段34が設けられる。このストッパ
手段341’j:、IB!タトし1丁lit?な斗反状
のストッパ35と、このストッパ35に当接する阻1F
−棒36とゲ陰む。阻止棒86は、枠部率(2に卦いて
めねじ1;IS材15のlll1ll線に垂直(すなわ
ち;音11゛ン1の紙面に垂直)に固定される。
第81ツ目よ、ストッパ35の正面図である。このスト
ッパ851/よ、卦ねじ部材26を跨ぐだめの大略的に
半円弧状の切欠き37を有する。ストフッ350両側部
の[部に形成された係市部38.39は、案内部材22
゜23に形成貞れた係止凹所40.4]にぞれぞれ1系
I卜することができる。ストッパ35の係市部88.8
9が係止凹所40 。
ッパ851/よ、卦ねじ部材26を跨ぐだめの大略的に
半円弧状の切欠き37を有する。ストフッ350両側部
の[部に形成された係市部38.39は、案内部材22
゜23に形成貞れた係止凹所40.4]にぞれぞれ1系
I卜することができる。ストッパ35の係市部88.8
9が係止凹所40 。
41に係止した状1珈で、ストッパ35の板体9Hに臨
む表面H部は、阻止棒36に当世する。このス1−ツバ
35は、めねじ部H15が板体9から離反している状態
において、そのめねじ部材15の(σ体9叫の端面21
aに当阪し、これによってめねじ部材15 M仮K 9
1+111に移df11することが阻止さhる。
む表面H部は、阻止棒36に当世する。このス1−ツバ
35は、めねじ部H15が板体9から離反している状態
において、そのめねじ部材15の(σ体9叫の端面21
aに当阪し、これによってめねじ部材15 M仮K 9
1+111に移df11することが阻止さhる。
引抜き動作ゲ、図)vrの便宜のために簡略1ヒした’
6:(”; 9 M i 参1!((L i、緒、明−
C2)。第9 M (1) V(b イテ、j111而
43に14 、長手体である鋼管44が即−1部式)1
゜ている。この埋設式れている鋼管44ケ引き抜くため
に、地面43には縦孔45がil;削される。この縦孔
45に露出している鋼管44の端部/14.、Lは、太
イd明に従う引き抜き装置によって引き抜かれる。鋼管
44の他端部44bは、エルボ46にねじによって気密
に連結されている。従管44のteil記(1!邑喘部
44I)と工lレボ46とが相仏に螺合して−る部外の
軸線方向の1斗さ/?1に比べて、めねじ部材I5が扱
(木9との間で移動可能な距離ρ2V1.長く選ばれる
(71!112 )。めねじ部4A15のめねじ15h
と卦ねじ部材26の〉ねし26aとのピッチは、鋼管4
4の端部44bとエルボ46とが螺合してbるねじのピ
ッチよりも太きく選ばれ、これによってラチェット同I
f匹機構29によるおねじ面相26の比較的少ない同転
政で鋼管44の引き抜き長さを大きくすることができる
。 ゛鋼管44の引き抜きに当っては、先ずおねじ部材
26の切欠き27が下方に臨むようにしだ状1ルで引き
抜き装置?鋼管44の一端部44aに跨せ、9の切欠き
10、めねし部材15の切欠き21卦よび卦ねじ部材2
6の切欠き27を経て、この端部44a?おねじ部材2
6の中空部30に挿11有する。めねL部+A’ 15
は、予め、板体32叫に位1ifされて卦り、ふ・ねじ
)Rり材26は4反体9叫に移動され、おねじ部材26
の端部26bは(V体9に当ってbる。この状態でナヤ
ック28によって鋼管44の端部44a%jgi固に把
持する。
6:(”; 9 M i 参1!((L i、緒、明−
C2)。第9 M (1) V(b イテ、j111而
43に14 、長手体である鋼管44が即−1部式)1
゜ている。この埋設式れている鋼管44ケ引き抜くため
に、地面43には縦孔45がil;削される。この縦孔
45に露出している鋼管44の端部/14.、Lは、太
イd明に従う引き抜き装置によって引き抜かれる。鋼管
44の他端部44bは、エルボ46にねじによって気密
に連結されている。従管44のteil記(1!邑喘部
44I)と工lレボ46とが相仏に螺合して−る部外の
軸線方向の1斗さ/?1に比べて、めねじ部材I5が扱
(木9との間で移動可能な距離ρ2V1.長く選ばれる
(71!112 )。めねじ部4A15のめねじ15h
と卦ねじ部材26の〉ねし26aとのピッチは、鋼管4
4の端部44bとエルボ46とが螺合してbるねじのピ
ッチよりも太きく選ばれ、これによってラチェット同I
f匹機構29によるおねじ面相26の比較的少ない同転
政で鋼管44の引き抜き長さを大きくすることができる
。 ゛鋼管44の引き抜きに当っては、先ずおねじ部材
26の切欠き27が下方に臨むようにしだ状1ルで引き
抜き装置?鋼管44の一端部44aに跨せ、9の切欠き
10、めねし部材15の切欠き21卦よび卦ねじ部材2
6の切欠き27を経て、この端部44a?おねじ部材2
6の中空部30に挿11有する。めねL部+A’ 15
は、予め、板体32叫に位1ifされて卦り、ふ・ねじ
)Rり材26は4反体9叫に移動され、おねじ部材26
の端部26bは(V体9に当ってbる。この状態でナヤ
ック28によって鋼管44の端部44a%jgi固に把
持する。
そこで第91擺(2)にモされるように、ラチェット回
転擲構29の操作棒31を往ql !Ig頓して、オ?
ねじ部材26とともにblq管44を回転する。この卦
ねじ部材26の回転に従って、めねじ部材15は、板(
木911111に移動する。めねじ部イ第15が耐錐e
2だけ移り++l−fる途中で、油1管44の([「端
部44bと工I+/ボ46とのねし結合が外式れる。こ
のようにして、Gt4’W 44 /バその引11線貫
わりに回転へれることI/(: 、1:つて、:)11
管44の外周面と地面43との強火な+’i1′4¥力
が1117除盗れて後述の引き抜き作業が容易になλ)
とともに、悄Iα44とエルボ46とのねじ結合/ベタ
1式れ乙。
転擲構29の操作棒31を往ql !Ig頓して、オ?
ねじ部材26とともにblq管44を回転する。この卦
ねじ部材26の回転に従って、めねじ部材15は、板(
木911111に移動する。めねじ部イ第15が耐錐e
2だけ移り++l−fる途中で、油1管44の([「端
部44bと工I+/ボ46とのねし結合が外式れる。こ
のようにして、Gt4’W 44 /バその引11線貫
わりに回転へれることI/(: 、1:つて、:)11
管44の外周面と地面43との強火な+’i1′4¥力
が1117除盗れて後述の引き抜き作業が容易になλ)
とともに、悄Iα44とエルボ46とのねじ結合/ベタ
1式れ乙。
次に2゛LS91ツ1(3)に量大れるように、フJ−
エツト回転J幾構29によっておねじ部材26卦よび(
1,′・1・[744ケさらに1川1広する。このとき
、めねじ1411月15の喘面21alr−i、板体9
に当接し/こ1井である。
エツト回転J幾構29によっておねじ部材26卦よび(
1,′・1・[744ケさらに1川1広する。このとき
、めねじ1411月15の喘面21alr−i、板体9
に当接し/こ1井である。
そのだめ〉ねじ部材26id、その回転に伴なって板体
9から目1(反するガ向に第9 M (3)の左Hに後
藺する。卦ねじ部材26がめねじ部4A15がら抜は出
し−Cしまりよりモ+]iJ K、距1’jlE g
3 (99図(3) t=BH(i )だケi、<H管
44が引き抜かれたときに、ラチェット回り(べ1゛移
描29による卦ねじ部J′A’ 26の回転ゲ停止1−
する。
9から目1(反するガ向に第9 M (3)の左Hに後
藺する。卦ねじ部材26がめねじ部4A15がら抜は出
し−Cしまりよりモ+]iJ K、距1’jlE g
3 (99図(3) t=BH(i )だケi、<H管
44が引き抜かれたときに、ラチェット回り(べ1゛移
描29による卦ねじ部J′A’ 26の回転ゲ停止1−
する。
そこで第91A’1(4)に示されるように、チーVツ
ク28による鋼管44の把持状態fK−解1序し、次い
でラチェ・ソl−回転機構29によって、ネ・ねじ部4
;+ 26を回転してめねじ部材1.5 f!:+1i
K 82 +1111すなわち@ 91’Z (4)
の左8に変位する。またおねじ部材26を板体’cl
+1lllすなわち第9図(4)の右方に友位−する。
ク28による鋼管44の把持状態fK−解1序し、次い
でラチェ・ソl−回転機構29によって、ネ・ねじ部4
;+ 26を回転してめねじ部材1.5 f!:+1i
K 82 +1111すなわち@ 91’Z (4)
の左8に変位する。またおねじ部材26を板体’cl
+1lllすなわち第9図(4)の右方に友位−する。
そこでストッパ手段34のストッパ35’<係+1−四
所40 、 ’41に嵌め込むとともに、そのストッパ
35を阻止棒36に当接し、これによってめねじ1′化
4)115/バ4打(木911川に(秒13171する
ことをlJILl +ト、する。
所40 、 ’41に嵌め込むとともに、そのストッパ
35を阻止棒36に当接し、これによってめねじ1′化
4)115/バ4打(木911川に(秒13171する
ことをlJILl +ト、する。
++丁びチャ゛ソ〃28によってて〔ト1管44に締め
つけて把持する。そこで第91ツ1(5)に示されるよ
うK。
つけて把持する。そこで第91ツ1(5)に示されるよ
うK。
ラチェツl−114j 1llj機構29によって卦ね
じ1τIS材26卦よび、1:□4管44ケ回(1四ツ
に市)1し、鋼管44ケおねじ部IA’ 26が、V)
ねじ部4′A’ I 5から外れてしまわないiI’l
j、 I’l((! 4 (r(’; り l’J’
(5) k照)だけ引き抜く。メ)n L。
じ1τIS材26卦よび、1:□4管44ケ回(1四ツ
に市)1し、鋼管44ケおねじ部IA’ 26が、V)
ねじ部4′A’ I 5から外れてしまわないiI’l
j、 I’l((! 4 (r(’; り l’J’
(5) k照)だけ引き抜く。メ)n L。
1(1;オA’15が板(木82寄りすなわち第91ツ
1(5)の左ノjに配置i′j六れているので、よいね
じ部材26が(k体9寄を)にある位置から、その卦ね
じ部材26かめねじ部!Z15から抜目出す+iilま
でに4$市J+ +’+1能な距1:ポte41rj:
、めねじ部材15が+a +木!111111にあると
きにおはる卦ねじ部材26の移動iiJ能な距離召3(
第91ツ1(3)参1t(t )よりも大きめ。
1(5)の左ノjに配置i′j六れているので、よいね
じ部材26が(k体9寄を)にある位置から、その卦ね
じ部材26かめねじ部!Z15から抜目出す+iilま
でに4$市J+ +’+1能な距1:ポte41rj:
、めねじ部材15が+a +木!111111にあると
きにおはる卦ねじ部材26の移動iiJ能な距離召3(
第91ツ1(3)参1t(t )よりも大きめ。
、’に 9 M (5) ニjie fi レル伏1寝
に41Si ’i¥′44r引き抜いた後、チャック2
8による鋼管44の杷持状αすをlすi# l冷し、ラ
チェツト機構294操作しておねじ部材26を回転し、
そのおねじ部材26を第9図(4)に示すように板体9
寄りに戻す。そこで再びチャ・ツク28によってm管4
4f!:’ll門持し、ラチェ゛ソトL!II 1j歌
趨村/129によって卦ねじ部材26卦よび′・′・(
′i“に′44牙回転W/l卯)し、第91ツ1(5)
に示されろよつに、tI′111’!II (’ 4
)”Lけ沖1管4.4 i引き抜く。CtOように]2
て、第91ツ1(4)卦よび第91ツ1(5)に示され
る動作4(Jjね収し、鋼管44ケ□完全に引き抜くこ
とカニできる。
に41Si ’i¥′44r引き抜いた後、チャック2
8による鋼管44の杷持状αすをlすi# l冷し、ラ
チェツト機構294操作しておねじ部材26を回転し、
そのおねじ部材26を第9図(4)に示すように板体9
寄りに戻す。そこで再びチャ・ツク28によってm管4
4f!:’ll門持し、ラチェ゛ソトL!II 1j歌
趨村/129によって卦ねじ部材26卦よび′・′・(
′i“に′44牙回転W/l卯)し、第91ツ1(5)
に示されろよつに、tI′111’!II (’ 4
)”Lけ沖1管4.4 i引き抜く。CtOように]2
て、第91ツ1(4)卦よび第91ツ1(5)に示され
る動作4(Jjね収し、鋼管44ケ□完全に引き抜くこ
とカニできる。
ト、もの実ノイq例では、射i木9には切欠き10が形
成伐れ、寸ためねじ部材15には切欠き21が形成され
、式らに卦ねじ部材26には切欠き27/バ形1iIy
、され、これによって外ねしごIs 4J 26の中り
8部30内に鋼管44Th挿入する作業が容易に行なわ
れたけれど虱、未発明に従えQず、この上つなlJ)欠
き1(1,21,27はei′tけられ<c <でもよ
く、このとき、末1′1−引き抜き装置は、析1木91
+111から什(管44が、l、−ねじ;;Is R2
Gの中伊部30内に挿110するように、4支市11Δ
れる。
成伐れ、寸ためねじ部材15には切欠き21が形成され
、式らに卦ねじ部材26には切欠き27/バ形1iIy
、され、これによって外ねしごIs 4J 26の中り
8部30内に鋼管44Th挿入する作業が容易に行なわ
れたけれど虱、未発明に従えQず、この上つなlJ)欠
き1(1,21,27はei′tけられ<c <でもよ
く、このとき、末1′1−引き抜き装置は、析1木91
+111から什(管44が、l、−ねじ;;Is R2
Gの中伊部30内に挿110するように、4支市11Δ
れる。
ラチェット回転機is/+ 29に代えて、他の描成耐
(i−する回転手段によって外ねし部材26!/′回転
駆Qr力するようにしてもよい。ストソバ手IG 34
&、11、他の構成によって実現されてもよめ。
(i−する回転手段によって外ねし部材26!/′回転
駆Qr力するようにしてもよい。ストソバ手IG 34
&、11、他の構成によって実現されてもよめ。
以」二のように未発明によれば、ill中に比較的小Δ
なtイに化’r 4’IN削することによって、’+Q
’Rなどの1:)壬(木廼池中−からGf実に引き1
友〈こと/)りでへる。
なtイに化’r 4’IN削することによって、’+Q
’Rなどの1:)壬(木廼池中−からGf実に引き1
友〈こと/)りでへる。
4.1ツl +(+1のuri mな説明’?!; l
lツ+ kl、A(′fJ 1lJl (D −y=
施14’ll II) jE i酊!’21、第21
*l i(Vその′人ζ施例の゛11而1ツ1、第3図
はその実施例の底面]ツ1、り′S41ツl &;Lそ
の実l血例の左側[61図、第5図はその゛夾%+i
l<−iの右側面図、第61ツトは第1図の切断面線■
−ν゛1から兄た1旬[[白11ツ1、第7(※1d二
外ねし部材26のα曲面1ツ1、第8[ツ(はストッパ
35の正面1ツ1、弔g 1y+はA−:四引き抜き装
置ゲ用いて鋼管44に引き抜く勅(4F k g51明
するための簡略1ヒした畷1而1ツ1である。
lツ+ kl、A(′fJ 1lJl (D −y=
施14’ll II) jE i酊!’21、第21
*l i(Vその′人ζ施例の゛11而1ツ1、第3図
はその実施例の底面]ツ1、り′S41ツl &;Lそ
の実l血例の左側[61図、第5図はその゛夾%+i
l<−iの右側面図、第61ツトは第1図の切断面線■
−ν゛1から兄た1旬[[白11ツ1、第7(※1d二
外ねし部材26のα曲面1ツ1、第8[ツ(はストッパ
35の正面1ツ1、弔g 1y+はA−:四引き抜き装
置ゲ用いて鋼管44に引き抜く勅(4F k g51明
するための簡略1ヒした畷1而1ツ1である。
1・−ス〃ンド、9・・・伽〔木、15・・・内ねじ部
材、16・・・筒内、16a・・めねし、17〜20・
・・案内突起、22.28・・・案内部相、26・・・
おねじ部材、26a・・・ふ・ねじ、28・・・チャッ
ク、29・・・ラチェット回iF、 +慢構、32・・
・板体、33・・・案内筒、34−・ストッパ手μv、
35・・・ストッパ、36・・・l5li 止棒、40
.41・・・係市四所 代j11人 弁理士 西教圭一部 第9図 第9図 =527
材、16・・・筒内、16a・・めねし、17〜20・
・・案内突起、22.28・・・案内部相、26・・・
おねじ部材、26a・・・ふ・ねじ、28・・・チャッ
ク、29・・・ラチェット回iF、 +慢構、32・・
・板体、33・・・案内筒、34−・ストッパ手μv、
35・・・ストッパ、36・・・l5li 止棒、40
.41・・・係市四所 代j11人 弁理士 西教圭一部 第9図 第9図 =527
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 反カケ受dる板l*Th有するスタンドと、板体に近接
離反移動i’iJ能に、かつlll1ll線贅わりに回
転が1511止されて、スタンドに設けられるめねじ部
イオと、 めねじ部材に螺合し、軸線に?11つて長手体が挿通す
る押面化を有−する卦ねじ1ll(桐と、おねじ部材に
筒所され、腸手体? 41’!持するチャックと、 おねじrτli材を回転する手段と、 −〆)ねじ部4;Iを、A反]木から1川11負ケあV
rた位1占で板体への近接移・Il# k阻止するスト
ッパ手段と勿含むこと?特徴とする引き抜き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158552A JPS5948594A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 引き抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158552A JPS5948594A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 引き抜き装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948594A true JPS5948594A (ja) | 1984-03-19 |
JPH0158319B2 JPH0158319B2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15674194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57158552A Granted JPS5948594A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 引き抜き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948594A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08145239A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-07 | Kido Kensetsu Kogyo Kk | 既設埋設管の縁切り方法 |
JP2015137475A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社関電工 | 小口径推進工法における元押し装置用簡易回転軸装置及びこれを用いた推進工法 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158552A patent/JPS5948594A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08145239A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-07 | Kido Kensetsu Kogyo Kk | 既設埋設管の縁切り方法 |
JP2015137475A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社関電工 | 小口径推進工法における元押し装置用簡易回転軸装置及びこれを用いた推進工法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158319B2 (ja) | 1989-12-11 |
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