JPS5948398A - 農用トラクタ−用リフト - Google Patents
農用トラクタ−用リフトInfo
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- JPS5948398A JPS5948398A JP15838882A JP15838882A JPS5948398A JP S5948398 A JPS5948398 A JP S5948398A JP 15838882 A JP15838882 A JP 15838882A JP 15838882 A JP15838882 A JP 15838882A JP S5948398 A JPS5948398 A JP S5948398A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- arm
- hydraulic cylinder
- hydraulic
- agricultural tractor
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、山川トラククー用リフトに係るものである。
農用I・ラフクーの後部に農用:・ラフクーの機体側に
成句けた油圧装置により上ド動するように垂直の1ノフ
トアームを取付け. 、ii+′7記り2j・アームに
油圧シリンダーで上下動するリフトをIly不j(士だ
ものにおいては、リフI・するものか重いと,トラクタ
ーの前輪が持」二って、1トム(ゴ゛j[することがあ
る。
成句けた油圧装置により上ド動するように垂直の1ノフ
トアームを取付け. 、ii+′7記り2j・アームに
油圧シリンダーで上下動するリフトをIly不j(士だ
ものにおいては、リフI・するものか重いと,トラクタ
ーの前輪が持」二って、1トム(ゴ゛j[することがあ
る。
本発明は、この点を改良したもので、農用)・ラフクー
の後部に豊川トラククーの機体側に数千=Jけた油圧装
置により上下動するように垂直のリフトアームを1r父
イ・Jけ、前1j己1ノフトアームには、前記リフトア
ームに数千づた油圧ンリンクーて上下動するリフI・を
成句けだものにおいて、前記リフI・アームの下端部に
は、前記リフトアームを下降させたとき接地するコロを
数千・jてなる農用トラクター用リフトとしだものであ
る。
の後部に豊川トラククーの機体側に数千=Jけた油圧装
置により上下動するように垂直のリフトアームを1r父
イ・Jけ、前1j己1ノフトアームには、前記リフトア
ームに数千づた油圧ンリンクーて上下動するリフI・を
成句けだものにおいて、前記リフI・アームの下端部に
は、前記リフトアームを下降させたとき接地するコロを
数千・jてなる農用トラクター用リフトとしだものであ
る。
図により説明すると、1は農用トラクター、2はその前
輪、3はその後輪で、該農用トラククー1に後7’<l
(には、アッパリンク4とロワーリンク5よりなる三点
リンク機構が数句けられる6該三点リンク機構は、農用
トラクター1の機体内に取付けられている油圧装置によ
り上下動する。6はリフトアーム、7は口・ン!・て、
ロッド7の上☆1°lliはリフトアーム6に取付られ
、ロッド7の下端はロワーリンク5の中間に軸着される
。アッパリンク4とロワーリンク5の後り1ンには垂直
のリフトアーム8.8が取(dけられている。該リフト
アーム8.8の内側には下向きコの字形の上下動枠9が
取(=Jけられている。該上ド動枠9は左右のリフトア
ーム8.8の中間に11y伺けられた垂直の油圧シリン
ダー]Oのピストン11が伸縮すると」二下動する。*
jii記−4ニー4二下動枠9の垂直部12の断面は、
チャンネル形(コの字)のレールに形成されている。1
3は前記」二下動枠9の垂直部12にコロか嵌合して上
下移動するリフトである。前記」−1・動枠9の上端の
横杆14の下側の左右側には滑車15.15が数句けら
れていて、これにチェ716.16が掛は回されている
。チェ716.16はぞの一端がリフトアーム8の下9
1°んに固着され、泪車15.15を巻回したのち、リ
フト13に固着されている。従って、上下動枠9が油圧
シリンター10のピストン11の伸縮で」二下動すると
、リフト13は2倍に拡大されて十下動する。前記リフ
トアーム8.8には油圧功科レバー17と油タンク18
を数句ける6 19は油圧切替レバー17の操作レバー
である。前記アッパリンク4の一部は油圧シリンダー2
0により形成され、そのピストン21が伸縮するとリフ
ドアー1.8は下部を中心に前後に傾動する。
輪、3はその後輪で、該農用トラククー1に後7’<l
(には、アッパリンク4とロワーリンク5よりなる三点
リンク機構が数句けられる6該三点リンク機構は、農用
トラクター1の機体内に取付けられている油圧装置によ
り上下動する。6はリフトアーム、7は口・ン!・て、
ロッド7の上☆1°lliはリフトアーム6に取付られ
、ロッド7の下端はロワーリンク5の中間に軸着される
。アッパリンク4とロワーリンク5の後り1ンには垂直
のリフトアーム8.8が取(dけられている。該リフト
アーム8.8の内側には下向きコの字形の上下動枠9が
取(=Jけられている。該上ド動枠9は左右のリフトア
ーム8.8の中間に11y伺けられた垂直の油圧シリン
ダー]Oのピストン11が伸縮すると」二下動する。*
jii記−4ニー4二下動枠9の垂直部12の断面は、
チャンネル形(コの字)のレールに形成されている。1
3は前記」二下動枠9の垂直部12にコロか嵌合して上
下移動するリフトである。前記」−1・動枠9の上端の
横杆14の下側の左右側には滑車15.15が数句けら
れていて、これにチェ716.16が掛は回されている
。チェ716.16はぞの一端がリフトアーム8の下9
1°んに固着され、泪車15.15を巻回したのち、リ
フト13に固着されている。従って、上下動枠9が油圧
シリンター10のピストン11の伸縮で」二下動すると
、リフト13は2倍に拡大されて十下動する。前記リフ
トアーム8.8には油圧功科レバー17と油タンク18
を数句ける6 19は油圧切替レバー17の操作レバー
である。前記アッパリンク4の一部は油圧シリンダー2
0により形成され、そのピストン21が伸縮するとリフ
ドアー1.8は下部を中心に前後に傾動する。
前記リフトアーム8.8の下端には横長のコロ22を数
句ける。該コロ22は前記リフトアームを下降させたと
き接地する。前記リフト13又はリフト13に数句けた
バケット23は転倒するように油圧シリンダー24を取
付ける。25は油圧シリンダー24のピストンである。
句ける。該コロ22は前記リフトアームを下降させたと
き接地する。前記リフト13又はリフト13に数句けた
バケット23は転倒するように油圧シリンダー24を取
付ける。25は油圧シリンダー24のピストンである。
農用トラクター1には、出力軸26を設け、出力41+
26にA脱自在に油圧ポンプ27を数句ける。そして
、油圧ポンプ27と油圧シリンダーlO3油圧シリンダ
ー20.油圧シリンダー24および油圧切替し八−17
とを関連的に結合する。
26にA脱自在に油圧ポンプ27を数句ける。そして
、油圧ポンプ27と油圧シリンダーlO3油圧シリンダ
ー20.油圧シリンダー24および油圧切替し八−17
とを関連的に結合する。
本発明は、」二連の構成だから、リフトを上表1させる
にあたり、リフトの重量が大であると、農用トラククー
1の前輪2か持ち上ったりするが、前もって、トラクク
ー1側の油圧装置′δを作動させて、口′ワーリング5
を回動させてリフトマスト とにより転倒を防止する。つぎに、油バーポンプ27を
出力i1’+l+ 2 6に取付け、鎖28で農用トラ
クターlと結合し、出力軸26を回転させると、油圧功
科レバー17を切そ+えることによって、油圧シリンダ
ー10のピストン11を伸張させて上下動枠9を上動さ
せ、チェ716の作用でリフト13を高位置に一ト昇さ
せる。また操f’tレバー19により油圧シリンダー2
0に油を送るとリフトアーム8は前後に傾動する。また
、油圧シリンター24に送油すると、バケフト23を転
倒させる。
にあたり、リフトの重量が大であると、農用トラククー
1の前輪2か持ち上ったりするが、前もって、トラクク
ー1側の油圧装置′δを作動させて、口′ワーリング5
を回動させてリフトマスト とにより転倒を防止する。つぎに、油バーポンプ27を
出力i1’+l+ 2 6に取付け、鎖28で農用トラ
クターlと結合し、出力軸26を回転させると、油圧功
科レバー17を切そ+えることによって、油圧シリンダ
ー10のピストン11を伸張させて上下動枠9を上動さ
せ、チェ716の作用でリフト13を高位置に一ト昇さ
せる。また操f’tレバー19により油圧シリンダー2
0に油を送るとリフトアーム8は前後に傾動する。また
、油圧シリンター24に送油すると、バケフト23を転
倒させる。
本発明は、農用トラクターの後部に農用)・ラフクーの
機体側に取付けた油圧装置により」二下動するように垂
直のリフトアームを取付け、前記リフトアームには、前
記リフi・アームに地利た油圧シリンダーで」二下動す
るリフトを地利けだものにおいて、[i4記リフトアー
ムの下端部には、前記リフトアームを下降させたとき接
地するコロを地利てなる農用I・ラフクー用すフI・と
じたので、リフトにより大なる荷物を上昇させても、転
倒しない効果を奏する。
機体側に取付けた油圧装置により」二下動するように垂
直のリフトアームを取付け、前記リフトアームには、前
記リフi・アームに地利た油圧シリンダーで」二下動す
るリフトを地利けだものにおいて、[i4記リフトアー
ムの下端部には、前記リフトアームを下降させたとき接
地するコロを地利てなる農用I・ラフクー用すフI・と
じたので、リフトにより大なる荷物を上昇させても、転
倒しない効果を奏する。
第1図は全体の側面図、第2図は同ハケ・ントか上動し
た側面図、Qlg 3UΔは斜視図、第4図は要61+
の匍視[Δである。 1118用)・ラフクー1.1jθI論2、後1にh3
、アンパリツク4.ロワーリンク5.リフトアーム6、
ロット′7.リフトアーム8、」二下動枠9、油圧シリ
ンダー10、ピストン11、垂直部12、リフト13、
横杆14、滑車15、チェノ16、油圧切材し/<−1
7、油タンク18、操作レバー19、油圧シリンクー2
0、ビス!・ン21、ローラー22、バケット23、油
圧シリンター24、ピストン25、出力佃126、油圧
ポンプ27、鎖28゜ −666− 第4 醗 手続補正書([11グ&) 昭和57年10月9日 特許庁長官 /; 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 農用トラクターIll lリフト
ゝ4代理人 (2)図面(第1図〜第4図)を踊止する。 明 細 書 1、発明の名称 農用トラクター用リフト 2、特許請求の範囲 l、□W III 1−ラフターの後部に農用トラクタ
ーの機体側に取引けた油圧装置により」ニF動するよう
に垂直のリフトアームを取引け、前記リフトアームには
、前記リフトアームに■y伺だ油圧シ1ノンターで上下
動するリフトを取付けたもの番こおいて、前記リフトア
ームの下端部には、前記1)フトアームを下降させたと
き接地するコロを取引てなる農用トラクター用リフト。 3、発明の詳細な説明 本発明は、農用トラクター用リフトに係るものである。 農用トラクターの後部に農用トラクターの機体側に取付
けた油圧装置により上下動するように垂直のリフトアー
ムを取引け、前記リフトアームに油圧シリンダーで上下
動するリフトを取付けたものにおいては、リフトするも
のが重いと、トラクターの前輪が持上って、転倒するこ
とがある。 本発明は、この点を改良したもので、農用トラクターの
後部に農用トラクターの機体側に取引けた油圧装置δに
より上下°動するように垂直のリフトアームを取付け、
前記リフトアームには、前記リフトアームに取引た油圧
シリング−でヒト動するリフトを取引けだものにおいて
、前記リフトアームの下端部には、前記リフトアームを
下降させたとき接地するコロを取引てなる山川トラクク
ー用リフトとじたものである。 図により説明すると、1は農用トラクター、2はその前
輪、3はその後輪で、該農用トラクター1に後部には、
アッパリンク4とロワーリンク5よりなる三点リンク機
構が取引けられる。該三点リンク機構は、農用トラクタ
ーlの機体内に取引けられている油圧装置により」−ド
動する。6は+fソフトーム、7はロンドて、ロッド7
の上端はリフI・アーム6に取引られ、ロッド7の下端
はロワーリンク5の中間に軸着される。アッパリンク4
とロワーリンク5の後☆11Aには垂直のリフトアーム
8.8が取引けられている。該リフI・アーム8.8の
内側にはF向きコの字形の上下動枠9が取付けられてい
る。該」ニド動枠9は左右のリフトアーム8.8の中間
に数句けられた垂直の油圧シリンター10のピストン1
1が伸縮すると」ニド動する。前記上下動枠9の両側の
7% i(+部12の1#11面は、チャンネル形(コ
の字)のレールに形成されている。13は!1(j記」
−下動枠9の垂直γjl(12にコロが嵌合して上ド移
動するリフトである。前記上下動枠9の」二輪の横杆1
4の下側の左右側には滑1115.15が取手Jけられ
ていて、これにチェ716.16が掛は回されている。 チェ716.16はその一端がリフトアーム8の下端に
固着され、滑車15.15を巻回したのち、リフト13
に同浴されている。従って、上下動枠9が油圧シリンダ
ー10のピストン11の伸縮で上下動すると、リフト1
3は2倍に拡大されて上下動する。前記リフI・アーム
8.8には油圧切替バルブ17と油タンク18を取付け
る。19(士油JE !uJ (+バルブ17の操作し
/ヘ一である。前へ己アッパリンク4の一部は油圧シリ
ンダー20番こより形成され、そのピストン21が伸縮
すると1ノフトアー1.8は下fjlsを中心に前後に
傾動する。 前記リフトアーム8.8の下端には横長のコロ22を取
(=Jける。該コロ22は前記リフトアームをド降させ
たとき接地する。前記リフト13又はリフト13に取付
けた/へケント23は転倒するように油圧シリンダー2
4を数句ける。25は油圧シリンダー24のピストンで
ある。農用i・ラフクー1には、出力軸26を設け、出
力11ql+ 26にλ′r脱自在に油圧ポンプ27を
数千・1ける。そして、油圧ポンプ27と油圧シリンダ
ーlO6油圧シリンダー20.油圧シリンター24およ
び油圧切替バルブ17とを関連的に結合する。 本発明は、−に連の構成だから、リフトを1. Rさせ
るにあたり、リフトの重量が大であると、農用トラクタ
ー1の前1論2が持ちLつたりするが、前もって、トラ
クター1側の油圧装置を作動させて、ロワーリンク5を
回動させてリフトマストを下動させローラー22を接地
させることにより転倒を防止する。つぎに、油圧ポンプ
27を出力+11+ 26に数句け、鎖28で農用トラ
クターlと結合し、出力111.26を回転させると、
油圧切替バルブ17を切替えることによって、油圧シリ
ンダー10のピストン11を伸張させて上上動枠9を上
動させ、チェ716の作用でリフト13を高位置(こ上
yIさせる。また操作し八−19により油圧シリンダー
20に油を送るとリフトアーム8は前後に傾動する。ま
た、君1+ IJEシリンダー244こ送ン山すると、
7人ケント23を中Iミ倒させる。 本発明は1,1j++用トラクターの後部に農用トラク
ターの機体側に取Uけた油圧装置により上上動するよう
に垂直のリフトアームを取付け、前記リフトアームには
、前記リフトアートた油圧シリンダーで上下動するリフ
トを数句けだものにおいて、前記リフトアームのド端7
;l(には、前記リフ)・アームを下降させたとき接地
するコロを取付てなる身用トラクター用リフトとじたの
で、リフトにより大なる荷物をJl’?させても、転倒
しない効果を奏する。 4、図面の「;n単な説明 第1図は全体の側面図、第2図は同パケットが」二動し
た側面図、第3図は斜視図、第4図は安部の斜視図であ
る。 山川トラククー1、前輪2.後v13、アンパリンク4
、ロワーリンク5、リフトアーム6、ロッド7、リフi
・アーム8、上上動枠9、油圧シリンダーIO、ピスト
ンエ1、垂直部12、リフI・13、横杆14、沿屯1
5、チェ716、油圧切替バルブ■7、油タンク18、
操作レバー19、油圧シリンダー20.ピストン21、
ローラー22.、<ケラト23、油圧シリンダー24、
ピストン25、出力軸26、油圧ポンプ27、鎖28゜ 特許出願人 鈴木鍛工株式会社 f:r”’、’・、・・ 代理人弁理士 新関宏大部゛り呂1−669−
た側面図、Qlg 3UΔは斜視図、第4図は要61+
の匍視[Δである。 1118用)・ラフクー1.1jθI論2、後1にh3
、アンパリツク4.ロワーリンク5.リフトアーム6、
ロット′7.リフトアーム8、」二下動枠9、油圧シリ
ンダー10、ピストン11、垂直部12、リフト13、
横杆14、滑車15、チェノ16、油圧切材し/<−1
7、油タンク18、操作レバー19、油圧シリンクー2
0、ビス!・ン21、ローラー22、バケット23、油
圧シリンター24、ピストン25、出力佃126、油圧
ポンプ27、鎖28゜ −666− 第4 醗 手続補正書([11グ&) 昭和57年10月9日 特許庁長官 /; 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 農用トラクターIll lリフト
ゝ4代理人 (2)図面(第1図〜第4図)を踊止する。 明 細 書 1、発明の名称 農用トラクター用リフト 2、特許請求の範囲 l、□W III 1−ラフターの後部に農用トラクタ
ーの機体側に取引けた油圧装置により」ニF動するよう
に垂直のリフトアームを取引け、前記リフトアームには
、前記リフトアームに■y伺だ油圧シ1ノンターで上下
動するリフトを取付けたもの番こおいて、前記リフトア
ームの下端部には、前記1)フトアームを下降させたと
き接地するコロを取引てなる農用トラクター用リフト。 3、発明の詳細な説明 本発明は、農用トラクター用リフトに係るものである。 農用トラクターの後部に農用トラクターの機体側に取付
けた油圧装置により上下動するように垂直のリフトアー
ムを取引け、前記リフトアームに油圧シリンダーで上下
動するリフトを取付けたものにおいては、リフトするも
のが重いと、トラクターの前輪が持上って、転倒するこ
とがある。 本発明は、この点を改良したもので、農用トラクターの
後部に農用トラクターの機体側に取引けた油圧装置δに
より上下°動するように垂直のリフトアームを取付け、
前記リフトアームには、前記リフトアームに取引た油圧
シリング−でヒト動するリフトを取引けだものにおいて
、前記リフトアームの下端部には、前記リフトアームを
下降させたとき接地するコロを取引てなる山川トラクク
ー用リフトとじたものである。 図により説明すると、1は農用トラクター、2はその前
輪、3はその後輪で、該農用トラクター1に後部には、
アッパリンク4とロワーリンク5よりなる三点リンク機
構が取引けられる。該三点リンク機構は、農用トラクタ
ーlの機体内に取引けられている油圧装置により」−ド
動する。6は+fソフトーム、7はロンドて、ロッド7
の上端はリフI・アーム6に取引られ、ロッド7の下端
はロワーリンク5の中間に軸着される。アッパリンク4
とロワーリンク5の後☆11Aには垂直のリフトアーム
8.8が取引けられている。該リフI・アーム8.8の
内側にはF向きコの字形の上下動枠9が取付けられてい
る。該」ニド動枠9は左右のリフトアーム8.8の中間
に数句けられた垂直の油圧シリンター10のピストン1
1が伸縮すると」ニド動する。前記上下動枠9の両側の
7% i(+部12の1#11面は、チャンネル形(コ
の字)のレールに形成されている。13は!1(j記」
−下動枠9の垂直γjl(12にコロが嵌合して上ド移
動するリフトである。前記上下動枠9の」二輪の横杆1
4の下側の左右側には滑1115.15が取手Jけられ
ていて、これにチェ716.16が掛は回されている。 チェ716.16はその一端がリフトアーム8の下端に
固着され、滑車15.15を巻回したのち、リフト13
に同浴されている。従って、上下動枠9が油圧シリンダ
ー10のピストン11の伸縮で上下動すると、リフト1
3は2倍に拡大されて上下動する。前記リフI・アーム
8.8には油圧切替バルブ17と油タンク18を取付け
る。19(士油JE !uJ (+バルブ17の操作し
/ヘ一である。前へ己アッパリンク4の一部は油圧シリ
ンダー20番こより形成され、そのピストン21が伸縮
すると1ノフトアー1.8は下fjlsを中心に前後に
傾動する。 前記リフトアーム8.8の下端には横長のコロ22を取
(=Jける。該コロ22は前記リフトアームをド降させ
たとき接地する。前記リフト13又はリフト13に取付
けた/へケント23は転倒するように油圧シリンダー2
4を数句ける。25は油圧シリンダー24のピストンで
ある。農用i・ラフクー1には、出力軸26を設け、出
力11ql+ 26にλ′r脱自在に油圧ポンプ27を
数千・1ける。そして、油圧ポンプ27と油圧シリンダ
ーlO6油圧シリンダー20.油圧シリンター24およ
び油圧切替バルブ17とを関連的に結合する。 本発明は、−に連の構成だから、リフトを1. Rさせ
るにあたり、リフトの重量が大であると、農用トラクタ
ー1の前1論2が持ちLつたりするが、前もって、トラ
クター1側の油圧装置を作動させて、ロワーリンク5を
回動させてリフトマストを下動させローラー22を接地
させることにより転倒を防止する。つぎに、油圧ポンプ
27を出力+11+ 26に数句け、鎖28で農用トラ
クターlと結合し、出力111.26を回転させると、
油圧切替バルブ17を切替えることによって、油圧シリ
ンダー10のピストン11を伸張させて上上動枠9を上
動させ、チェ716の作用でリフト13を高位置(こ上
yIさせる。また操作し八−19により油圧シリンダー
20に油を送るとリフトアーム8は前後に傾動する。ま
た、君1+ IJEシリンダー244こ送ン山すると、
7人ケント23を中Iミ倒させる。 本発明は1,1j++用トラクターの後部に農用トラク
ターの機体側に取Uけた油圧装置により上上動するよう
に垂直のリフトアームを取付け、前記リフトアームには
、前記リフトアートた油圧シリンダーで上下動するリフ
トを数句けだものにおいて、前記リフトアームのド端7
;l(には、前記リフ)・アームを下降させたとき接地
するコロを取付てなる身用トラクター用リフトとじたの
で、リフトにより大なる荷物をJl’?させても、転倒
しない効果を奏する。 4、図面の「;n単な説明 第1図は全体の側面図、第2図は同パケットが」二動し
た側面図、第3図は斜視図、第4図は安部の斜視図であ
る。 山川トラククー1、前輪2.後v13、アンパリンク4
、ロワーリンク5、リフトアーム6、ロッド7、リフi
・アーム8、上上動枠9、油圧シリンダーIO、ピスト
ンエ1、垂直部12、リフI・13、横杆14、沿屯1
5、チェ716、油圧切替バルブ■7、油タンク18、
操作レバー19、油圧シリンダー20.ピストン21、
ローラー22.、<ケラト23、油圧シリンダー24、
ピストン25、出力軸26、油圧ポンプ27、鎖28゜ 特許出願人 鈴木鍛工株式会社 f:r”’、’・、・・ 代理人弁理士 新関宏大部゛り呂1−669−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 豊川トラククーの後部に農用トラクターの機体側に成句
けた油圧装置゛δにより上下動するように垂直のリフト
アームを成句け、前記リフトアート ンダーで」二下動するリフトを取利けだものにおいて、
前記り7j・アームの丁ケ++f f?Hには、前記リ
フトアームを1・冒イさせたとき接地するコロを数千+
Jてなる」“;gnj+・ラフクー用すフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15838882A JPS5948398A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 農用トラクタ−用リフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15838882A JPS5948398A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 農用トラクタ−用リフト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948398A true JPS5948398A (ja) | 1984-03-19 |
JPH0367959B2 JPH0367959B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=15670631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15838882A Granted JPS5948398A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 農用トラクタ−用リフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948398A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0635293U (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-10 | セイレイ工業株式会社 | フォークリフトを具備するトラクタ |
JP2012091901A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Shinji Nunohata | トラクタにおけるアタッチメント式フォークリフト |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937413U (ja) * | 1972-07-14 | 1974-04-02 | ||
JPS5563396U (ja) * | 1978-10-21 | 1980-04-30 |
-
1982
- 1982-09-11 JP JP15838882A patent/JPS5948398A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937413U (ja) * | 1972-07-14 | 1974-04-02 | ||
JPS5563396U (ja) * | 1978-10-21 | 1980-04-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0635293U (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-10 | セイレイ工業株式会社 | フォークリフトを具備するトラクタ |
JP2012091901A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Shinji Nunohata | トラクタにおけるアタッチメント式フォークリフト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367959B2 (ja) | 1991-10-24 |
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