JPS5948289A - アンカ− - Google Patents

アンカ−

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Publication number
JPS5948289A
JPS5948289A JP58104074A JP10407483A JPS5948289A JP S5948289 A JPS5948289 A JP S5948289A JP 58104074 A JP58104074 A JP 58104074A JP 10407483 A JP10407483 A JP 10407483A JP S5948289 A JPS5948289 A JP S5948289A
Authority
JP
Japan
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shank
anchor
plane
height
flexible
Prior art date
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Pending
Application number
JP58104074A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバ−ト・ダンフオ−ス・オツグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARUFUA OOSHIYAN SYSTEMS Inc
Original Assignee
ARUFUA OOSHIYAN SYSTEMS Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ARUFUA OOSHIYAN SYSTEMS Inc filed Critical ARUFUA OOSHIYAN SYSTEMS Inc
Publication of JPS5948289A publication Critical patent/JPS5948289A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B21/00Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
    • B63B21/24Anchors
    • B63B21/38Anchors pivoting when in use
    • B63B21/44Anchors pivoting when in use with two or more flukes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B21/00Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
    • B63B21/24Anchors
    • B63B21/26Anchors securing to bed
    • B63B2021/262Anchors securing to bed by drag embedment

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Piles And Underground Anchors (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアンカーに門するものである。
一般にアンカーは通常1個あるいはそれ以上の平坦なあ
るいは曲線から成るつめの形をなした地面係合装置を含
んだいくつかの要素から成っている。各種のつめの形状
が米国特詐第709.“?14号;第2,249.54
6号;第2.674.968号;第2.711.150
号:第2,840.029号;第3,024,756号
;第3,777.695号;第4.134.356号:
第3.015.299号;第3.783,815号;第
3,902.446号;art 3,964.421号
:第4.089.288号;第1.974.933号お
よび第4.024.090号の各明細沖に開示されてい
る。上記のつめはたとえばN’、V、 Koninkl
ijke Nederlandeche Grofsm
ederijのプールアンカーにて示されているように
中実かまだは中空であってよい。
先ずアンカーの後部を持上げ、次でつめを水成と強制係
合させることにょシっめの水底との適当な係合を容易な
らしめ且つこれを維持するだめの、通常クラウンと呼ば
れる装置が配備されている。
かつしシとした中実の、曲線がへら成る欅の形の、いわ
ゆるシャンクがケーブルまたはチェーンへの取付けのた
め前記クラウンから前方に且つ前記っめの前方に延びて
いる。たとえば砂のごとき比較的硬質の土壌においては
特に、水底上を滑って貫通に抵抗するシャンクにょシ水
底へのアンカーの貫入が制限されると、多数の創始者が
指摘している。
アンカーが十分に貫入しないと、このアンカーは水底を
横切って単に滑るだけなので、水底への深い貫入がアン
カーの効率を決める際の第1の因子であると長い間認識
されて来た。
以下にセいて(−ロード(つなぎつな)」々呼ばれる取
りf=Jけられた刺網、ケーブル、チェーンまたはそれ
に類似したものにより前記軸部に加えられる引のくり作
用を加えられた場合にアンカーが回転し力いように、ア
ンカーの全構造体を安定化するため、前記つめから側方
に延びた、通常ストックと呼ばれる1つまたけそれ以上
の要素が配備されている。
本発明によれば、先端部と、中間部分と、基端部とを含
み、これ等の部分が基部から先端まで延びた長軸線に沿
って整列されて成るアンカーのだめのシャンクで、この
シャンクが第1の平面内で笑′Jj土Jit(撓不能で
あり且つ第1の平面に垂I区な第2の平面内で屈撓自在
にされ、前記先端部が、前記シーVンクを永久的に変形
させることなく、前記長軸線に実質上垂直をなす位14
へ、前記基ψ;1.(部に関して前記第2の平面内で動
かされることができるようにされて成るシャンクが提供
される。
このよりなり1ダ造によれば、アンカーの把持力は今ま
で知られている任意のアンカー構造の把持力よりも数倍
著しく増大される。その貫入抵抗が者しく減ぜらiしる
ので、かくすることで、水底に保合するアンカー構造体
によh 1%い保持力をしかもこれを迅速に提供するよ
うに、全アンカ−41′q造体が水底内へよシ深く貫入
することが可能にされる。
本発明のシャンクによれば、先端部がたどろうとする、
しかも実際にロードの引張り方向をたどろうとする位置
へ、前記先端部がロードにより引張られることができる
。かくして、前記シャンクの全体が、平面図において、
(a)、ロードの引張りと、(b)、このアンカー構造
体が係合する水底内に、少くとも瞬間的□に、同定され
るアンカー構造体の抵抗とにより変化する度合に肯曲さ
れるであろう。
水底による抵抗の大きさ次第で、上記シャンクは幾つか
の曲線形状の中の任意の1つになることができる。この
ような曲線形状に1、(8)、軸部が、ロードの引張り
に応答して、釣竿によりあしられれつ\ある魚によシ加
えられる応力状態の柔軟な釣竿の形状に類似した湾曲形
状を採用していることと、(b)、前記シャンクの前方
部分が円弧に対応する状態と、(0)、放物線の特性を
有するもののととき各棟の弓形状の中の任意の1つと、
(d、)、上記シャンクがわずかな範囲だけ曲げられる
軟質の泥土のごとききわめて軟質の水底内に埋没するこ
とで与えられる姿勢とで変化することができる。本発明
のシャンクは、ロードにより加えられる引張りと、この
引張りの抵抗で、水底と係合しているアンカー構造体に
より提供される抵抗とにより、こiシ等の?h 勢の中
の任意の1つに近似するように完全に運動することが可
能である。
この種の可撓シャンクは幾つかの利点を提供する。たと
えば、このアンカーが初めに水底と係合された場合、と
の可撓シャンクはその長軸線に関して屈曲し且つたとえ
前記ロードにより加えられる引張シの方向に正確に従わ
ないとしても、このアンカーを水底に貫入させる。さら
にその上に、このアンカーが埋没した後に、このアンカ
ーがたとえば船に作用する絶えず変化する潮流の作用に
より片側へ引張られる場合、この可撓シャンクは前記ロ
ードにより加えられる引張υの方向に従おうとして湾曲
する。このことはこのような側方スラストを加えられる
ことでアンカーをひつくり返えし且つ水底との係8・か
らアンカーをコlい出す1rill園なシャンクを11
している先行技術のアンカーと著しい対照をなしている
かくシ、で、本発明のアンカーは、月齢軸部が水底を載
り越えないで、その代りに、水底内に埋没し、かくして
アンカー+(゛¥造体令助勢して水底内に貫入させるの
で、アンカーの保持力を著しく増大する、改善されたシ
ーヤンクを;ri Lでいる。さらにその上に、本発明
のシャンクQよ、きわめて柔軟であるので、シフ也がっ
て側面からの力が直接に作用して水底との保合からアン
カーを追出すということがない。さらにまた、そのシャ
ンクは、4例面から過大な力を加えられた場合、通常破
断するがあるいは永久的に変形する先行技術のシャンク
よりも著しく強力である。
本発明の理解をよシ容易ならしめるだめ、単なる1例と
して添付図面を引用し以下本発明を詳イ]11に説明す
る。
化1図から第6図までの図にd:、つめ10および11
と、シャンク12と、ストック13と、互いに対向した
クラウンプレート14および15とを含んでいるアンカ
ーの一実施例が図示さり、−Cいる。シャンク12の中
間部分40はシャンクl12)基)11”ii! tl
’+ 26とその先端部24との間で側iii図(第2
図)においてデーパ−になっている。アンカーのつめ1
0および11はシャンク12のいずれの倶jにても互い
に共面関係をなして固定されている。
まだシャンク12はロード(図示されていない)に取イ
マ]けるためのアイ孔16をその前端部に設けらジ1て
いる。前記シャンクの両端縁は前記シャンクの貫入と埋
没とを助勢するため符号28および29に示されている
」:うに先をとがらさ11てl/)る。
つめ10および11は補強用リブ18および19を+i
iJ記シャンクに最も近いフランジ端、碌に形成されて
いる。各のリゾは前記シャンクの各側に配備されている
スペーサプレート20および21の1つに固定されてい
る。これ等は前記シャンクをストック13上の所定位置
に閉じ込め且つクラウンプレート14および15を支持
する。前記つめを前記シャンクに関して所望の程度に旋
動させるため各のクラウンプレートは符号22で示され
ているように除去されることができる。(io!質の砂
で用いるだめの有利なつめ角は約66でありまだ軟質の
泥土で用いるだめのつめ角は約55である。
第4図に図示さハ、ている本発明の形式においては、M
記シャンクl−J、たとえば30における厚さで、先端
部24から基端部26オでテーパーになっている。この
ことは先ψ11A部26からストック端部24まで側面
図でのみテーパーになっている。第1図から第6図まで
に1サイ1示きれているシャンクとは著しい対照る:な
している。
このシャンクの寸法および相打d5、そのuJ婦性がシ
ャンクのye性の限界を超えることなく達成される、す
なわち、圧力の解放で、−上記シャンクは前i12スト
ックに対し直角をなす実Tt上応力を加えらオしない位
置へ復帰しなければならないように、ホ択されねばなら
ない。
このシャンクを単一の片持ち板はねと考えることができ
また各棟の微粒子合金銅の中の任意の1つ、たとえば1
−4 X 108に9 / rIL” ノ程)ffi 
ノ耐力に廟するばね鋼または高炭素合金鋼から作くるこ
とができる。鍛造または鋳造により製造されたシャンク
を提供しようとする場合、可撓相打たとえば球状グラフ
ァイトを利用することができる。
ユニオンカーハイトコーボーレーション、6Mおよびヘ
クセセルによシ生産されたもののごとき、ファイバ補強
プラスチックも捷だ利用できる。この糊の相打を生産す
る方法が米国時W[υ+s 3,462.289号の明
細省°に記載されている。
E、 I、 an Pont de Nemours 
and Company社の製品であるKEVLARを
も利用することができる。この相打は芳香族ポリアミド
、フルオロカーホンi 合体およびポリアミドを含んだ
固形状の樹脂相打(米国特許第3.356.760号の
明細書参照)である。
このシャンクの設計の際の2つの重要な規準は「開先角
度」と「−次たわみ」とである。第5図に示されている
とおシ、この開先角度αはシャンクがたわまされた場合
にこのシャンクの湾曲が始まるシャンクの長軸線上の点
におけるこのシャンクの先端を通って引かれた直線と、
このシャンクが休止している場合のこのシャンクの長軸
線Aとの間の角度である。
−・次たわみはたわまされた場合のシャンクの先端と、
休止時におけるシャンクの長軸線との間の距離りであっ
て、この距離はシャンクに垂直な線に沿って測定される
このシャンクが45°の開先角度をなしているとし、こ
のシャンクが前記の材料がら作〈られている場合、この
シャンクは、破断または永久ひずみの発生のごとき悪影
響を生ずることなくシャンクの長さの約60係の一次た
わみを有することができる。
今までに用いられたシャンクは5°以下を普通とするわ
ずか数度の開先角で、−次たわみを5q6がせいぜいで
、畝幅以上有することは不可能であった。上記の限度の
いずれかを超えた先行技術のシャンクのたわみの結果、
破壊によるか永久ひずみを与えることにより故障を生ず
ることになる。
米国11イ許第2.254.546号の明細書にはこの
発明特許の主題であるアンカーに対する開業市場(19
40年)−で入手し得る数個のアンカーの連h・ボした
埋没に対する抵抗の比較が記載されている。
上記の抵抗は見出し、重賞ボンド(0,454kg)あ
たりの「保持力」の下に力えられている。その値は2.
0から2 CI 6.9の範囲におよんだ。3629k
g引張り強さの等級(D 9.5 mm (3/B’ 
) チェー y 75(連αした引張りで破断するよう
な抵抗を壱する13kl/のアンカーもまた記載されて
いる。これ等の条件の下に、その抵抗はアンカーの3t
 ”Wc 1 kgあだシ275kgの程度である。上
記11“¥許明細貞記載のテスト、がザンフランシスコ
湾の幾つかの区域で行われた。初めに報告されたテスト
に利用された同じ区域内で、しかも同様な条件の下に行
われたテストで、本つチ明にしたがって作くられたアン
カーはアンカ一本Bk 1 kgあたシ1.500kg
およびそれ以上の埋没抵抗を提供した。
アンカーの単位型」11あたシの埋没抵抗の予期せさる
増加のii、義は全てのアンカーの使用者にとって大き
な車要性を有していると信ぜられる。小型のボートの分
野において、ボートの使用者が停泊の前後におけるアン
カーの操作の除きわめて容易に且つ便利に安全に投錨す
ることをこのアンカーは可能ならしめる。他方の極端に
おいて、たとえは、アンカーの車量がキログラムではな
くてトンで測定される沖合の琴孔の分野において、この
ような巨大なアンカーの配置の困#itが著しく軽減さ
れる。
本発明を具体化するように(1゛q成さiして適当な、
薄く柔軟にして、ナyカ性の高張力針1で、A表の最初
の4つの欄に記載されている寸法を有するシャンクを提
供するように、所望のテーパー形状に形成された後に、
熱処理を施された砲から作〈られたシャンクを除いて、
アンカーが米国特許第2,249.b 46号の明細■
に記1i’?さ〕L −(イるようにh′ケ成された。
各のシャンクはきわめて’j’nカ的で且つ柔軟であり
寸たシャンクの先端がA表の最後の6つの411(内に
示されている一次たわみを有する位1r4′へ容易に動
かされた。この運動を与えるだめ各のシャンクの基部は
あたかもアンカーに取伺けられているがのどとく堅固に
曲げられた。次で引張りがシャンク先端に加えられてシ
ャンクを所望の程度′まで屈曲した。加えられた引張υ
の解放で、名のシャンクが正常な直線位置へ復帰された
。破壊まグこは永久ひずみが生じなかった。
各のシャンクの上記の操作を行った後に各は、完全なア
ンカーを提供するのに必要な要素、すなわち、つめ、ク
ラウンおよびストック内に固定された。このように準備
された6個のアンカーはB表の第1の41・、ツに示さ
れている次の重相を有した。
次で、各の組立てられたアンカーはロードに取角けられ
て、このアンカーが水底と係合されることができるよう
にされ、次で上陸用舟艇により提供される力によシ引張
られた;実際の舟艇はテストを受けるアンカーを牽引す
るのに十分なブハ少くとも11340kgを加えること
のできるfiσ車のLOMであった。このアンカーを水
底を構成している固形物の層を貫通させるのに必要とさ
れる引張りの大きさを測定するだめのひずみ■1が上記
ロードと係合した状態に位置決めされた。固形物かきわ
めて中実で且つ緻密な買弁を提供するまで、同形物がか
つて懸濁された水が固形物の相互間から押し出されるに
したがって、時間の経過とともに、これ等の層はきわめ
て緊縮した状態となる。それ以上のアンカーの刺通に対
する抵抗が加えられた引張り力を超過するレベルにアン
カーが到達するまで、アンカーは水底を刺通した。
各のアンカーを調査する目的で、各のアンカーが上陸用
舟艇により引張られた後に、とのアンカーも走錨される
点まで引張られなかった。各のアンカーがなお水底内に
静止している同各のアンカーに加えられた最大の力がB
表の第2の掴内に示され、また第3の欄はアンカーの重
層の1キログラムあたりのキログラムで測定された抵抗
を示している。
B表 ) 撰 試験されたアンカニは公称重量のものであったがその試
験の結果はより大きいサイズと重量のアンカーで期待さ
れることのできる値を真に表示している。当業省は大型
のサイズのアンカーに8妥とさtする寸法を容易に決定
することができる。このことは10から50トンおよび
そノし以上のトン数のサイズに、米国特許第2.249
.546号の教えに従って作〈られたアンカーで真実で
あると判明している。
ull; yiA部の高さとシャンクの長さとに対する
先端部の高さの関係がB表の最後の6つの欄に示されて
いる。この場合、(a)は先端部の晶さで:(b)はJ
A;端部の高さであり:吐だ(Q)は上記の5つのアン
カーのだめのシャンクの長さである。
上記の比は先端部の旨さに対するシャンクの長さに関し
ては、BOから1ろOまで、基端部の高さに対するシャ
ンクの長さの比に関しては5から10倍まだ先端部の高
さに対する基端部の高さの比に関しては10から15倍
まで変化することができる。このシャンクのテーパーは
できればこれ等の限界内であることが好ましい。
以上において、改善されたシャンクが米国特許第2.2
49.546号の明al看に開示されているアンカーを
l庁に引用して開示さノしたが、この′AJr親なシャ
ンクが、水底と係合された装を眞で、任官の水で支持さ
れた物体を支持する水に関しての上記物体の運動を抑制
しあるいは制限する装置に、ロードにより取刊けられた
上記物体を所定位置に固定するのに有用な任意の構造体
とともに使用されることができるので、このような引用
はいかなる開示の制限もなく引用される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にしたがったアンカーの−νこ施例の平
面図、第2図は第1181に121示されているアンカ
ーの側面図、第6図は第2図のろ−ろ組に沿って矢印方
向に見たFR面図、第4図は本発明にしたがった変更さ
れた形式のアンカーのX1′−面し1、第5図シャンク
の設計を決定するのに使用される各種の因子を例示した
ルー図である。 10・・・つめ、11・・・つめ、12・・・シャンク
、13・・・ストック、14.15・・・クラウン板、
16・・・フイ孔、18.19・・・補強用リプ、20
.21・・・スベーザ板、22・・・逃げ、24・・・
先端部、26・・・基端部、28.29・・・先を尖ら
された端縁。 代理人 浅 利   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)先端部(24)と、中間部分(40)と、基端部
    (26)とを含み、これ等の部分が基部から先端まで延
    びた長軸線に沿って整列されて成るアンカーのだめのシ
    ャンク(12)において、シャンク(11)が第1の平
    面内で実質上屈撓不能であり且つ第1の平面に垂直な第
    2の平面内で力1(撓自在であることと、前記先端部(
    24)が、前記シャンクを永久的に変形させることなく
    、前記長111h線に実質上垂直をなす位置へ、前記基
    端部(26)に関して前記第2の平面内で動かされるこ
    とができることとに特徴を有するアンカーのだめのシャ
    ンク。 (2、特許請求の範囲第1項記載のシャンクにおいて、
    河い、可撓性て、弾力性の、ファイバ補強プラスチック
    材料から形成されていることに特徴を有するシャンク。 (3)  特許請求の範囲第2項記載のシャンクにおい
    て、前記プラスチック材料が芳香族ポリアミド、フルオ
    四カーボン重合体およびポリアミドから成ることに特徴
    を有するシャンク。 f41 4’!Y許請求の範囲第1項記載のシャンクに
    おいて、ばね鋼の薄板金から形成されていることに特徴
    を有するシャンク。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
    の1つの項に記載されているシャンクにおいの80倍か
    ら160倍であ#)また前記基端部の高さく1))の5
    倍から10倍であることと、MiJ記基端部の高さが前
    記先端部の高さの10倍から15倍であることとに特徴
    を有けるシャンク。 (6)シャンク(12)と、このシャンクに連結された
    つめ(10,11)とを含んだアンカーにおいて、前記
    シャンクが、前記つめ(10,11)を、前記第1の平
    面に実質上垂直で且つ前記第2の平面に関しては角度を
    なした平面内に延在させて、特許請求の範囲第1項から
    第5項までのいずれかの1つの項に記載された構造にし
    たがって4’t’を成されたシーYンクであることに特
    徴を有するアンカー。 +71  /I’!W許請求の範囲第6項記載のアンカ
    ーにおいて、つめ(10,11)が前記シャンク(12
    )に関して枢動自在に装架されていることに11f徴を
    有するアンカー。
JP58104074A 1982-06-11 1983-06-10 アンカ− Pending JPS5948289A (ja)

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US06/387,461 US4469042A (en) 1980-08-06 1982-06-11 Shank for an anchor structure
US387461 1982-06-11

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US (2) US4469042A (ja)
EP (1) EP0102683B1 (ja)
JP (1) JPS5948289A (ja)
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