JPS594812A - 余剰汚泥の処理方法 - Google Patents
余剰汚泥の処理方法Info
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- JPS594812A JPS594812A JP11451482A JP11451482A JPS594812A JP S594812 A JPS594812 A JP S594812A JP 11451482 A JP11451482 A JP 11451482A JP 11451482 A JP11451482 A JP 11451482A JP S594812 A JPS594812 A JP S594812A
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- heat
- disc
- coke oven
- sludge
- surplus sludge
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 239000000571 coke Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/02—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor with pretreatment
- F23G5/04—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor with pretreatment drying
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、有機物を含む廃水を活性汚泥処理する際に
生成する余剰汚泥の処理方法に関する。
生成する余剰汚泥の処理方法に関する。
活性汚泥処理装置から排出される余剰汚泥の処理方法と
して、脱水処理した後焼却することが行なわれておシ、
コークス工場においては、脱水処理した余剰汚泥をコー
クス炉装入炭に混合し、コークス炉中で焼却処理されて
いる。
して、脱水処理した後焼却することが行なわれておシ、
コークス工場においては、脱水処理した余剰汚泥をコー
クス炉装入炭に混合し、コークス炉中で焼却処理されて
いる。
しかしながら、余剰汚泥は脱水処理しても含水率85〜
90%程度が限度であって、かつ粘稠性を有しておシ、
余剰汚泥をコークス炉装入炭に添加することによって、
乾留熱量の原単位がその分上昇するばかシでなく、余剰
汚泥を装入炭中に均一に分散させることは困難である等
の欠点を有している。
90%程度が限度であって、かつ粘稠性を有しておシ、
余剰汚泥をコークス炉装入炭に添加することによって、
乾留熱量の原単位がその分上昇するばかシでなく、余剰
汚泥を装入炭中に均一に分散させることは困難である等
の欠点を有している。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、乾留熱量
の原単位を上昇させることなく、しかもコークス炉装入
炭中に均一に分散させることができる余剰汚泥の処理方
法を提供するものである。
の原単位を上昇させることなく、しかもコークス炉装入
炭中に均一に分散させることができる余剰汚泥の処理方
法を提供するものである。
すなわちこの発明は、活性汚泥処理工程から排出される
余剰汚泥をコークス炉装入炭に添加し、コークス炉で焼
却処理するに際し、コークス炉から排出される燃焼排ガ
ヌおよび/またはコークス炉ガスの保有する顕熱で加熱
された有機熱媒体を熱源とする熱円盤搬送式間接熱交換
器を用いて余剰汚泥を加熱乾燥し、しかるのちコークス
炉装入炭に添加混合することを特徴とする余剰汚泥の処
理方法である。
余剰汚泥をコークス炉装入炭に添加し、コークス炉で焼
却処理するに際し、コークス炉から排出される燃焼排ガ
ヌおよび/またはコークス炉ガスの保有する顕熱で加熱
された有機熱媒体を熱源とする熱円盤搬送式間接熱交換
器を用いて余剰汚泥を加熱乾燥し、しかるのちコークス
炉装入炭に添加混合することを特徴とする余剰汚泥の処
理方法である。
含水率85〜90%で、かつ粘稠性を有する脱水汚泥の
加熱乾燥は、通常の気流乾燥、流動層乾燥ではほとんど
不可能であるが、熱円盤搬送式間接熱交換器を用いるこ
とによって可能となり、かつ、コークス炉の燃焼排ガス
、コークス炉ガスの保有する顕熱で加熱された有機熱媒
体を熱源として使用するから、加熱乾燥のための燃料が
不要であり、さらに、余剰汚泥泥を加熱乾燥して水分を
10%前後まで低減せしめ、さらさらした粉状でコーク
ス炉装入炭に添加混合するから、汚泥は団塊化すること
なく均一に混合できると共に、コークス炉の乾留熱量の
上昇を招来することもない0 以下、この発明の詳細を実施の一例を示す図面に基づい
て説明する。
加熱乾燥は、通常の気流乾燥、流動層乾燥ではほとんど
不可能であるが、熱円盤搬送式間接熱交換器を用いるこ
とによって可能となり、かつ、コークス炉の燃焼排ガス
、コークス炉ガスの保有する顕熱で加熱された有機熱媒
体を熱源として使用するから、加熱乾燥のための燃料が
不要であり、さらに、余剰汚泥泥を加熱乾燥して水分を
10%前後まで低減せしめ、さらさらした粉状でコーク
ス炉装入炭に添加混合するから、汚泥は団塊化すること
なく均一に混合できると共に、コークス炉の乾留熱量の
上昇を招来することもない0 以下、この発明の詳細を実施の一例を示す図面に基づい
て説明する。
第1図は系統図を示すもので、(1)はコークス炉、(
2)は石炭塔、(3)は上昇管、(4)は煙道、(5)
は煙突である。装入炭(6)は混合機(7)を経て糸路
(8)により石炭塔(2)に搬送され、コークス炉(1
)の炭化室に装炭車(図示せず)を介して装入されコー
クス化される。
2)は石炭塔、(3)は上昇管、(4)は煙道、(5)
は煙突である。装入炭(6)は混合機(7)を経て糸路
(8)により石炭塔(2)に搬送され、コークス炉(1
)の炭化室に装炭車(図示せず)を介して装入されコー
クス化される。
図示しない活性汚泥処理工程から排出される脱水された
余剰汚泥(9)は、熱円盤搬送式間接熱交換器(lO)
に所定量ずつ供給口(工1)から送入される。
余剰汚泥(9)は、熱円盤搬送式間接熱交換器(lO)
に所定量ずつ供給口(工1)から送入される。
熱円盤搬送式間接熱交換器(10)は、第2図、第3図
に示すとおシ、熱交換面である多数の中空ディスク(1
2)が中空シャフト(13)に直角に取付けられ、各々
の中空部分には有機熱媒油輸送用チューブ(14)が内
蔵されており、ディスク(12)の円周上には、摩耗リ
ング(15)が取付けられている。中空ディスク(12
)は矩形のハウジング(16)内に納められ、中空シャ
フト(13)の両端は、軸受(17)で支持されておシ
、一端には、スプロケッ) (18)が取付けられ、チ
ェーン(19)を介して無段変速機(20)に連結され
、他端にはロータリージヨイント(21)が取付けられ
、有機熱媒油の配管(22) 、 (28)が連結され
ている。ハウジング(16)の貫通部は、シャフトシー
)v (24)によシシールされている○供給口(11
)の他端下部に排出口(25)が設けられ、排出口(2
5)にはハウジング(16)内における滞留時間調節の
為の越流調節板(26)が取付けられている。
に示すとおシ、熱交換面である多数の中空ディスク(1
2)が中空シャフト(13)に直角に取付けられ、各々
の中空部分には有機熱媒油輸送用チューブ(14)が内
蔵されており、ディスク(12)の円周上には、摩耗リ
ング(15)が取付けられている。中空ディスク(12
)は矩形のハウジング(16)内に納められ、中空シャ
フト(13)の両端は、軸受(17)で支持されておシ
、一端には、スプロケッ) (18)が取付けられ、チ
ェーン(19)を介して無段変速機(20)に連結され
、他端にはロータリージヨイント(21)が取付けられ
、有機熱媒油の配管(22) 、 (28)が連結され
ている。ハウジング(16)の貫通部は、シャフトシー
)v (24)によシシールされている○供給口(11
)の他端下部に排出口(25)が設けられ、排出口(2
5)にはハウジング(16)内における滞留時間調節の
為の越流調節板(26)が取付けられている。
熱源の有機熱媒油は、タンク(27)からポンプ(28
)、管路(29)、配管(22)を介してロータリジヨ
イント(21)部からシャフト(18)内に送入し、デ
ィスク(12)内を順次回って汚泥と熱交換後シャフト
内チューブ(14)に入シ、再びロータリージヨイント
(21)部から配管(28)を経て管路(30)に排出
させる。
)、管路(29)、配管(22)を介してロータリジヨ
イント(21)部からシャフト(18)内に送入し、デ
ィスク(12)内を順次回って汚泥と熱交換後シャフト
内チューブ(14)に入シ、再びロータリージヨイント
(21)部から配管(28)を経て管路(30)に排出
させる。
管路(30)に排出された有機熱媒油は、コークス炉の
煙道(4)内に配設した伝熱管(31)部で燃焼排ガス
と熱交換して加熱され、管路(32)を介してタンク(
27)に循環する。
煙道(4)内に配設した伝熱管(31)部で燃焼排ガス
と熱交換して加熱され、管路(32)を介してタンク(
27)に循環する。
熱円盤搬送式間接熱交換器(10)の供給口(11)か
ら送入された余剰汚泥(9)は、ディヌク(12)の回
転に伴い、緩やかな攪拌を受けながらディスク(12)
中心よシ下部ではディスク(12)表面と余剰汚泥との
間の摩擦によシ排出口(25)方向へと搬送され、一方
ディスク(12)中心より上部では供給口(11)方向
へと返送されながら、徐々に排出口(25)へと搬送さ
れる間に、ディスク(12)表面(伝熱面)を介してデ
ィスク(12)内を順次回っている有機熱媒油と熱交換
して昇温し、含有水分が蒸発して乾燥される。
ら送入された余剰汚泥(9)は、ディヌク(12)の回
転に伴い、緩やかな攪拌を受けながらディスク(12)
中心よシ下部ではディスク(12)表面と余剰汚泥との
間の摩擦によシ排出口(25)方向へと搬送され、一方
ディスク(12)中心より上部では供給口(11)方向
へと返送されながら、徐々に排出口(25)へと搬送さ
れる間に、ディスク(12)表面(伝熱面)を介してデ
ィスク(12)内を順次回っている有機熱媒油と熱交換
して昇温し、含有水分が蒸発して乾燥される。
なお、(88)は熱円盤搬送式間接熱交換器(10)の
排ガス処理装置である。
排ガス処理装置である。
炉高7.125闘、炉巾450酊のコークス炉888門
を有するコークス工場の活性汚泥処理工程から排出され
る脱水余剰汚泥25T/日を前記装置を用いて乾燥処理
した。
を有するコークス工場の活性汚泥処理工程から排出され
る脱水余剰汚泥25T/日を前記装置を用いて乾燥処理
した。
このときの熱収支は、コークス炉(1)の燃焼排ガス温
度は、煙道(4)で約220°C1煙道(4)の伝熱管
(31)入口の熱媒油温度は約100°Cで出側温度は
約150°Cであった。
度は、煙道(4)で約220°C1煙道(4)の伝熱管
(31)入口の熱媒油温度は約100°Cで出側温度は
約150°Cであった。
熱円盤搬送式間接熱交換器(10)においては、約15
°C2水分約90%の余剰汚泥を1.04T/Hで供給
口(11)から供給し、排出口(25)からは水分約1
0%で約95°Cの乾燥汚泥を得ることができた。
°C2水分約90%の余剰汚泥を1.04T/Hで供給
口(11)から供給し、排出口(25)からは水分約1
0%で約95°Cの乾燥汚泥を得ることができた。
この水分約10%、約95°Cの乾燥汚泥を、上記コー
クス炉のうち179門分の装入炭に混合し焼成処理した
。
クス炉のうち179門分の装入炭に混合し焼成処理した
。
このときの乾留熱量は609.2 KcalAHcoa
lで、余剰汚泥を乾燥することなく装入炭に添加し、焼
成処理した場合の614.2KcaL4トaalに比し
、5 KcalAg−coal低減せしめることができ
た。
lで、余剰汚泥を乾燥することなく装入炭に添加し、焼
成処理した場合の614.2KcaL4トaalに比し
、5 KcalAg−coal低減せしめることができ
た。
以上述べたとおシこの発明を以ってすれば、余剰汚泥を
コークス炉燃焼排ガスおよびまたは、発生コークス炉ガ
スの保有する顕熱を利用して乾燥するから、乾燥のため
の燃料が不用であり、しかも、余剰汚泥を装入炭に添加
混合してコークス炉中で焼成処理する際の乾留熱量の上
昇を抑制することができ、かつ、装入炭との均一混合も
容易である等多くの利点を有している。
コークス炉燃焼排ガスおよびまたは、発生コークス炉ガ
スの保有する顕熱を利用して乾燥するから、乾燥のため
の燃料が不用であり、しかも、余剰汚泥を装入炭に添加
混合してコークス炉中で焼成処理する際の乾留熱量の上
昇を抑制することができ、かつ、装入炭との均一混合も
容易である等多くの利点を有している。
図面はこの発明の実施の一例を示すもので、第1図は系
統図、第2図は熱円盤搬送式間接熱交換器の一部を切欠
いた傾視図、第8図は同間接熱交換器の断面図である。 ■・・・・・・コークス炉 2・・・・・・石炭塔
8・・・・・・上昇管4・・・・・・煙 道 5・
・・・・・煙 突 6・・・・・・装入炭7・・・・
・・混合機 8・・・・・・糸 路 9・・・・・
・余剰汚泥1σ・・・・・熱円盤搬送式間接熱交換器
1)・・・・・供給口12・・・・・・ディスク
18・・・・・・シャフト 14・・川・チューブ1
5・・・・・・摩耗リング 16・・・・・・ハウジ
ング 17・・・・・・軸受18・・・・・・スプロ
ケット 19・・・・・・チェーン 20・・・
・・・無段変速機21・・・・・・ロータリーシ四イン
ド 22.28・・・・・・配管 24・・・・
・・シャツトンづし25・・・・・・排出口 26・
・・・・・越流調整板 27・・・・・・タンク28・
・・・・・ポンプ 29.80.82・・・・・・管路
31・・・・・・伝熱管33・・・・・・排ガス処理
装置 特許出願人 住金化工株式会社 4
統図、第2図は熱円盤搬送式間接熱交換器の一部を切欠
いた傾視図、第8図は同間接熱交換器の断面図である。 ■・・・・・・コークス炉 2・・・・・・石炭塔
8・・・・・・上昇管4・・・・・・煙 道 5・
・・・・・煙 突 6・・・・・・装入炭7・・・・
・・混合機 8・・・・・・糸 路 9・・・・・
・余剰汚泥1σ・・・・・熱円盤搬送式間接熱交換器
1)・・・・・供給口12・・・・・・ディスク
18・・・・・・シャフト 14・・川・チューブ1
5・・・・・・摩耗リング 16・・・・・・ハウジ
ング 17・・・・・・軸受18・・・・・・スプロ
ケット 19・・・・・・チェーン 20・・・
・・・無段変速機21・・・・・・ロータリーシ四イン
ド 22.28・・・・・・配管 24・・・・
・・シャツトンづし25・・・・・・排出口 26・
・・・・・越流調整板 27・・・・・・タンク28・
・・・・・ポンプ 29.80.82・・・・・・管路
31・・・・・・伝熱管33・・・・・・排ガス処理
装置 特許出願人 住金化工株式会社 4
Claims (1)
- 活性汚泥処理工程から排出される余剰汚泥をコークス炉
装入炭に添加し、コークス炉で焼却処理するに際し、コ
ークス炉から排出される燃焼排ガスおよびまたはコーク
ス炉ガスの保有する顕熱で加熱された有機熱媒体を熱源
とする熱円盤搬送式間接熱交換器を用いて余剰汚泥を加
熱乾燥し、しかるのちコークス炉装入炭に添加すること
を特徴とする余剰汚泥の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11451482A JPS594812A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 余剰汚泥の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11451482A JPS594812A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 余剰汚泥の処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594812A true JPS594812A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14639652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11451482A Pending JPS594812A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 余剰汚泥の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594812A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2564569A1 (fr) * | 1984-03-09 | 1985-11-22 | Tsung-Hsien Kuo | Procede et dispositif permettant d'obtenir de l'energie |
JP2013043178A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Mitsubishi Materials Techno Corp | 含水被処理物処理システムおよび含水被処理物処理方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535821A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-13 | Japan Organo Co Ltd | Method of burning sludge |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11451482A patent/JPS594812A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535821A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-13 | Japan Organo Co Ltd | Method of burning sludge |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2564569A1 (fr) * | 1984-03-09 | 1985-11-22 | Tsung-Hsien Kuo | Procede et dispositif permettant d'obtenir de l'energie |
JP2013043178A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Mitsubishi Materials Techno Corp | 含水被処理物処理システムおよび含水被処理物処理方法 |
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