JPS5947172A - 低騒音型チツピングハンマ - Google Patents
低騒音型チツピングハンマInfo
- Publication number
- JPS5947172A JPS5947172A JP15742182A JP15742182A JPS5947172A JP S5947172 A JPS5947172 A JP S5947172A JP 15742182 A JP15742182 A JP 15742182A JP 15742182 A JP15742182 A JP 15742182A JP S5947172 A JPS5947172 A JP S5947172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- piston
- rubber pad
- low
- hammer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光明はハンマリング機構を有づる空気動工具に関する
ものであり、とくに低騒音型の1ツビングハンマに関す
るものである。
ものであり、とくに低騒音型の1ツビングハンマに関す
るものである。
タイヤのフロントアクスルハブにタイ\アキ\7ツプを
打込む場合、゛チッピングハンマが用いられる。従来の
チッピングハンマは第1図に示すように、把手1と、該
把手1に一体に連結されたケース2と、ケース2内に摺
動自在に挿入されたビス1〜ン3と、ケース2内でかつ
ビス1−・ン3の一側に形成されたエア室4と、エア室
4に圧縮エアを導くエア通路5と、ケース2内に摺動自
在に支持されかつピストン3とは別体に形成されてビス
1〜ン3より荷重を受けるピストンピン6ど、ケース2
の先端に支持された作動治具7とから成っている。そし
てエア通路5を介してエア室4に圧縮エアを周期的にか
け、ピストン3にかかるサイクリックな圧力荷重をピス
トンピン6を介して作動治具7に伝え、このハンマリン
グ荷重を受ける作動治具7の先端をキャップ8のつば9
に当ててキャップ8をフロントアクスルハブ10に打込
むようになっている。
打込む場合、゛チッピングハンマが用いられる。従来の
チッピングハンマは第1図に示すように、把手1と、該
把手1に一体に連結されたケース2と、ケース2内に摺
動自在に挿入されたビス1〜ン3と、ケース2内でかつ
ビス1−・ン3の一側に形成されたエア室4と、エア室
4に圧縮エアを導くエア通路5と、ケース2内に摺動自
在に支持されかつピストン3とは別体に形成されてビス
1〜ン3より荷重を受けるピストンピン6ど、ケース2
の先端に支持された作動治具7とから成っている。そし
てエア通路5を介してエア室4に圧縮エアを周期的にか
け、ピストン3にかかるサイクリックな圧力荷重をピス
トンピン6を介して作動治具7に伝え、このハンマリン
グ荷重を受ける作動治具7の先端をキャップ8のつば9
に当ててキャップ8をフロントアクスルハブ10に打込
むようになっている。
しかし、上記の従来のチッピングハンマにおいては、つ
ぎのような騒音の発生源があった。
ぎのような騒音の発生源があった。
a、 ピストン3とビス1ヘンビン6の当りによるもの
。
。
1+ 、 ビス1ヘンビン6と作動冶具7との当りに
よるもの。
よるもの。
C9作動冶具7とキャップ8のつば9の当りによるもの
。
。
d、 キャップ8のつば9とフロン1ヘアクスルハブ1
0の当りによるもの。
0の当りによるもの。
e、 フロン1〜アクスルハブ10の共III%音。
f、 デツピングハンマの1ノ[気合。
このようにデツピングハンマに伴なう騒音には、a、b
、O,f、のようにヂツピングハンマ工具自体のルダ音
と、d、eのようにワーク側の騒音とがあるが、チッピ
ングハンマ工具自体の暗騒音が全体の騒音に占める割合
が大きいので、低騒音化にはチッピングハンマ工具自体
の低騒音化をはかるのが効果的であり、本発明もデツピ
ングハンマ自体の低FJ i化、どくに前記のa 、
+1 、Cの騒音源による騒音の抑制をはかることを目
的とするものである。
、O,f、のようにヂツピングハンマ工具自体のルダ音
と、d、eのようにワーク側の騒音とがあるが、チッピ
ングハンマ工具自体の暗騒音が全体の騒音に占める割合
が大きいので、低騒音化にはチッピングハンマ工具自体
の低騒音化をはかるのが効果的であり、本発明もデツピ
ングハンマ自体の低FJ i化、どくに前記のa 、
+1 、Cの騒音源による騒音の抑制をはかることを目
的とするものである。
この目的を達成するために、本発明の低騒音型デツピン
グハンマにおいては、ピストンとピストンピンとが一体
化されてシVンク付ピストンが構成されており、該シ1
/ンク付ピストンのシャンク部の先端にはVf!賀ゴム
パッドが取1す(〕られている。またピストンが摺動自
在に挿入されるケースは7tタールゴ広0ノア等の樹脂
製品から成っている。このような構成をとることにより
、従来のビス1〜ンどビス1−ンビンとの当り部が除去
されて前記aの騒音発生源が無くなり、ピストンピンと
作動治具との当り部にI!j!賀ゴムパッドがfF装さ
れることになるので、前記すの騒音発生源の騒音が大幅
に緩和されることになる。またケース自体を樹脂製品と
することにより、把手部への振!り伝達が減衰して緩和
され、騒音抑止と共に作動性も向上される。
グハンマにおいては、ピストンとピストンピンとが一体
化されてシVンク付ピストンが構成されており、該シ1
/ンク付ピストンのシャンク部の先端にはVf!賀ゴム
パッドが取1す(〕られている。またピストンが摺動自
在に挿入されるケースは7tタールゴ広0ノア等の樹脂
製品から成っている。このような構成をとることにより
、従来のビス1〜ンどビス1−ンビンとの当り部が除去
されて前記aの騒音発生源が無くなり、ピストンピンと
作動治具との当り部にI!j!賀ゴムパッドがfF装さ
れることになるので、前記すの騒音発生源の騒音が大幅
に緩和されることになる。またケース自体を樹脂製品と
することにより、把手部への振!り伝達が減衰して緩和
され、騒音抑止と共に作動性も向上される。
以下に木光明の低騒音型デツピングハンマの望ましい実
施例を図面を参照して説明する。
施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の低騒音型チッピングハンマの一実施例
を示している。図中、11はチッピングハンマ工具の把
手で、゛該把手11にはケース12が連続して一体的に
形成されている。該ケース12はNMの合成樹脂、たと
えばアty−ルコボリ7から成ってル)る。ケース12
は筒状体であり、内部にはピストン13が摺動自在に挿
入されている。ケース12内のピストン13の一側には
エア室14が形成されており、該エア室14には把手1
1およびケース12に形成されたエア通路15が連通し
ている。エア室14にはエア通路15を通して圧縮エア
が周期的に送られ、ビス1〜ン13にエア圧をサイクリ
ックにかけることができるようになっている。ピストン
13にはエア室14と反対側に21729部1Gが延び
ており、該シャンク部16付きのピストン13は第1図
に示した従来のピストン13とピストンピン6とを一体
化した形状を有している。シ\7ンク部16はケース1
2に固定されたブツシュ18に摺動自在に支持されてい
る。ケース12の先端には作動治具17が支持されでお
り、該作動冶具17は、キャップ19をフロントアクス
ルハブ20に打込む際にキル1ツブ19のつば部21に
荷重をかけるに適した形状、すなわち底板22と該底板
22から筒状に突出する筒状部23とから構成されてい
る。ビス1−ンシャンク部16の先端には、第3図に承
りように、硬質ゴムから成るバッド2゛4が取付りられ
ている。硬質ゴムバッド24は、はぼll!頭円錐状で
あり、大径側端を作動冶具17側に向けてシャンク部1
6に取付けられる。作動治具17のシVンク部16への
取付けは、作動治具17に奥にt+ り程小径どなるテ
ーパ状の穴25を設け、シ(7ンク部16の先端26を
テーバ状に形成して該テーパ部26をテーパ状の穴25
に楔合させ、@1と直交方向に延びるビン27によって
抜外れを防止することにより行なわれる。
を示している。図中、11はチッピングハンマ工具の把
手で、゛該把手11にはケース12が連続して一体的に
形成されている。該ケース12はNMの合成樹脂、たと
えばアty−ルコボリ7から成ってル)る。ケース12
は筒状体であり、内部にはピストン13が摺動自在に挿
入されている。ケース12内のピストン13の一側には
エア室14が形成されており、該エア室14には把手1
1およびケース12に形成されたエア通路15が連通し
ている。エア室14にはエア通路15を通して圧縮エア
が周期的に送られ、ビス1〜ン13にエア圧をサイクリ
ックにかけることができるようになっている。ピストン
13にはエア室14と反対側に21729部1Gが延び
ており、該シャンク部16付きのピストン13は第1図
に示した従来のピストン13とピストンピン6とを一体
化した形状を有している。シ\7ンク部16はケース1
2に固定されたブツシュ18に摺動自在に支持されてい
る。ケース12の先端には作動治具17が支持されでお
り、該作動冶具17は、キャップ19をフロントアクス
ルハブ20に打込む際にキル1ツブ19のつば部21に
荷重をかけるに適した形状、すなわち底板22と該底板
22から筒状に突出する筒状部23とから構成されてい
る。ビス1−ンシャンク部16の先端には、第3図に承
りように、硬質ゴムから成るバッド2゛4が取付りられ
ている。硬質ゴムバッド24は、はぼll!頭円錐状で
あり、大径側端を作動冶具17側に向けてシャンク部1
6に取付けられる。作動治具17のシVンク部16への
取付けは、作動治具17に奥にt+ り程小径どなるテ
ーパ状の穴25を設け、シ(7ンク部16の先端26を
テーバ状に形成して該テーパ部26をテーパ状の穴25
に楔合させ、@1と直交方向に延びるビン27によって
抜外れを防止することにより行なわれる。
なお、このビン27による扱外れ防止構造を第4図に示
すようなりッション弾発的結合に代替してもよい。第4
図の構造においては、シャンク部16の先端には半径方
向外方に向って突出するフランジ28が設けられており
、このフランジ28付先端が硬質ゴムパッド24に形成
された比較的大きな径を有する穴29内に突入されてい
る。硬質ゴムバッド24の穴2つの出口部には扱止め用
のスナップリング30がINWされており、穴29内に
はこのスナップリング30に支持されてブツシュガイド
31が摺動可能に挿入されている。ブツシュガイド31
はフランジ28に対面しており、ブツシュ−H−(ド3
1ど7ランジ28との間には圧縮]イルスプリング32
が介装されている。、な、り第4図の方式においてパッ
ド24と作動1b買17とを一体1ヒしてもよい。この
一体化に際しては、パッド24ど作動冶具17とを第5
図に示す゛よ〕にテーパ圧入嵌めによる一体化としても
よいっ第5図の例では作動治具17のシ17゛/り部1
G側の而にテーパ状の突出部33が設りられ、該突出部
33がパッド24の作動治具17側端而に形成されたデ
ーパ穴34に圧入されている。この圧入方式は一体もの
に比べて保全面上布41Jである。
すようなりッション弾発的結合に代替してもよい。第4
図の構造においては、シャンク部16の先端には半径方
向外方に向って突出するフランジ28が設けられており
、このフランジ28付先端が硬質ゴムパッド24に形成
された比較的大きな径を有する穴29内に突入されてい
る。硬質ゴムバッド24の穴2つの出口部には扱止め用
のスナップリング30がINWされており、穴29内に
はこのスナップリング30に支持されてブツシュガイド
31が摺動可能に挿入されている。ブツシュガイド31
はフランジ28に対面しており、ブツシュ−H−(ド3
1ど7ランジ28との間には圧縮]イルスプリング32
が介装されている。、な、り第4図の方式においてパッ
ド24と作動1b買17とを一体1ヒしてもよい。この
一体化に際しては、パッド24ど作動冶具17とを第5
図に示す゛よ〕にテーパ圧入嵌めによる一体化としても
よいっ第5図の例では作動治具17のシ17゛/り部1
G側の而にテーパ状の突出部33が設りられ、該突出部
33がパッド24の作動治具17側端而に形成されたデ
ーパ穴34に圧入されている。この圧入方式は一体もの
に比べて保全面上布41Jである。
上記のように構成された低騒音型チッピングハンマでは
、エア室14にりrクリックに圧縮エア圧をかけ、ビス
1〜ン13にかかるハンマリング荷重をビス1〜ン13
に一体に形成されたシャンク部16を介してケース12
の先端の作動冶具17に弾発的にかける。
、エア室14にりrクリックに圧縮エア圧をかけ、ビス
1〜ン13にかかるハンマリング荷重をビス1〜ン13
に一体に形成されたシャンク部16を介してケース12
の先端の作動冶具17に弾発的にかける。
したがって、従来騒音の発生源の一つとな−〕ていたビ
スI〜ンとビス1〜ンビンとの間の当り部は両者が一体
どなっ゛Cシセンク付ピストンとなることにより構成上
除去されており、しり部位で騒音を発生することはない
。
スI〜ンとビス1〜ンビンとの間の当り部は両者が一体
どなっ゛Cシセンク付ピストンとなることにより構成上
除去されており、しり部位で騒音を発生することはない
。
また、シルフンク部16先端には′Vf!貿ゴムバッド
24が取付りられているので、ビス1〜ンシャンク部1
Gの作動治具17への当りは硬質ゴムパッド24を介し
て行なわれ、金属と金属の当りがゴムと金属の当りに転
換され−C急激に当り音が小さくイjる。
24が取付りられているので、ビス1〜ンシャンク部1
Gの作動治具17への当りは硬質ゴムパッド24を介し
て行なわれ、金属と金属の当りがゴムと金属の当りに転
換され−C急激に当り音が小さくイjる。
この騒音低減作用を、実際のフロントアクスルハブ20
1\のキャップ′19の打込みにおいて暗騒音が杓65
dBある工場内で試験したところ、(in来のデツピン
グハンマによる91〜93d[3の騒音が本発明のチッ
ピングハンマにより81、〜83+IBに低減し、約1
0dBもの騒音低減−がはかられることが判明した。な
お測定はエアハンマ側方30cmでの酋通騒音計による
AスノT−ルレベルの測定によっている。
1\のキャップ′19の打込みにおいて暗騒音が杓65
dBある工場内で試験したところ、(in来のデツピン
グハンマによる91〜93d[3の騒音が本発明のチッ
ピングハンマにより81、〜83+IBに低減し、約1
0dBもの騒音低減−がはかられることが判明した。な
お測定はエアハンマ側方30cmでの酋通騒音計による
AスノT−ルレベルの測定によっている。
また、ケース12がア玄ター)pニアX”)7で作製さ
れているため、作動治具17からケース12を経て把手
11へと伝わるハンマリングの振動は従来の金属製ケー
スの場合に比へて軽減されており、作業環境が改善され
る。
れているため、作動治具17からケース12を経て把手
11へと伝わるハンマリングの振動は従来の金属製ケー
スの場合に比へて軽減されており、作業環境が改善され
る。
また第5図のように硬質ゴムバッド24ど作動冶具17
とが一体化されている場合は、ゴムバッド24と作動治
具17どの当りも除去されるので騒音の低減化は益々促
進される。
とが一体化されている場合は、ゴムバッド24と作動治
具17どの当りも除去されるので騒音の低減化は益々促
進される。
なお、上記のデツピングハンマは、自動中のフロントア
クスルハブへのキ髪7ツブの打込み用デツピングハンマ
を実施例どして挙げたが、本発明の低騒音型チッピング
ハンマの適用分野はこれに限るものではなく、同種また
は類似のハンマリング1111栴を有する空気勤王具に
も適用することが可能であり、本発明はそのような場合
をも含むものである。
クスルハブへのキ髪7ツブの打込み用デツピングハンマ
を実施例どして挙げたが、本発明の低騒音型チッピング
ハンマの適用分野はこれに限るものではなく、同種また
は類似のハンマリング1111栴を有する空気勤王具に
も適用することが可能であり、本発明はそのような場合
をも含むものである。
以上述べたように、本発明の低騒音型チッピングハンマ
は従来別個であったビス(・ンとビス1〜ンビンを一体
化してシャンク何ビス1〜ンどし、そのシャンク部先端
にゴムパッドを取付けたものから構成したので、本発明
によるときは、騒音発生源となっていたピストンとビス
[・ンビンどの当り部を除去できる他、ビス!・ンビン
と作動゛冶具どの当り部の騒音も低減でき、総じて大幅
な騒音低減化をIJがることができると(゛う効ψがi
qられる。
は従来別個であったビス(・ンとビス1〜ンビンを一体
化してシャンク何ビス1〜ンどし、そのシャンク部先端
にゴムパッドを取付けたものから構成したので、本発明
によるときは、騒音発生源となっていたピストンとビス
[・ンビンどの当り部を除去できる他、ビス!・ンビン
と作動゛冶具どの当り部の騒音も低減でき、総じて大幅
な騒音低減化をIJがることができると(゛う効ψがi
qられる。
第1図は従来のデツピングハンマの断面図、第2図は本
発明の@騒音型デツピングハンマの曲面図、 第3図は第2図の装置の部分拡大断面図、第4図は本発
明に係る第2図の装置とは別の実施例の4L<騒音型デ
ツピングハンマの部分断面図、 第5図は本発明に係る第2図おJ:び第4図の装置とは
更に別の実施例の低騒音型デツピングハンマの部分断面
図、 である。 11・・・・・・・・・把手 12・・・・・・・・・ケース 13・・・・・・・・・ピストン 14・・・・・・・・・エア室 15・・・・・・・・・エア通路 1G・・・・・・・・・シA7ンク部 17・・・・・・・・・作動冶具 19・・・・・・・・・キ〜7ツブ 20・・・・・・・・・フロントアクスルハブ24・・
・・・・・・・硬質ゴムバゾ1−2G・・・・・・・・
・7”−パ部 特許出願人 トヨタ自動車株式会社
発明の@騒音型デツピングハンマの曲面図、 第3図は第2図の装置の部分拡大断面図、第4図は本発
明に係る第2図の装置とは別の実施例の4L<騒音型デ
ツピングハンマの部分断面図、 第5図は本発明に係る第2図おJ:び第4図の装置とは
更に別の実施例の低騒音型デツピングハンマの部分断面
図、 である。 11・・・・・・・・・把手 12・・・・・・・・・ケース 13・・・・・・・・・ピストン 14・・・・・・・・・エア室 15・・・・・・・・・エア通路 1G・・・・・・・・・シA7ンク部 17・・・・・・・・・作動冶具 19・・・・・・・・・キ〜7ツブ 20・・・・・・・・・フロントアクスルハブ24・・
・・・・・・・硬質ゴムバゾ1−2G・・・・・・・・
・7”−パ部 特許出願人 トヨタ自動車株式会社
Claims (5)
- (1) ケース内に摺動自在に挿入されたピストンに圧
縮エアを周期的に作動させビス!・ンにかかる荷重をピ
ストンピンを介して作動治具に与えるハンマリング機構
を有する空気動工具において、前記ピストンとピストン
ピンを一体化り、てシA7ンク付ピストンを構成すると
ともに、該シセンク付ビス1−ンのシャンク部作動治具
への荷重の伝達部に弾発材を介装したことを特徴とする
(l金型チッピングハンマ。 - (2) 前記弾発材を硬質ゴムパッドから構成し・、シ
Vンク付ピストンのシャンク部先端に硬質ゴムパッドを
取付け、該W質ゴムパッドにより作動)h月を打たせし
めた特許請求の範囲第1項に記載の低騒音型デツピング
ハンマ。 - (3) 前記弾発材を硬′i[Iゴムパッドから構成1
−、、Ii!貿ゴムパッドをビス1−ンシャンク部に圧
縮コイルスプリングにより圧着せしめた特許請求の範囲
第1項に記載の低騒音型チッピングハンマ。 - (4) 硬質ゴムパッドと作動冶具とを一体的に連結し
た特許請求の範囲第3項に記載の低騒音型デツピングハ
ンマ。 - (5) 前記ケースを硬式の合成樹脂材より構成して成
る特許請求の範囲第1項に記載の低騒音型デツピングハ
ンマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15742182A JPS5947172A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 低騒音型チツピングハンマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15742182A JPS5947172A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 低騒音型チツピングハンマ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947172A true JPS5947172A (ja) | 1984-03-16 |
JPS6327152B2 JPS6327152B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=15649260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15742182A Granted JPS5947172A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 低騒音型チツピングハンマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947172A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5969277A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-19 | トヨタ自動車株式会社 | 低騒音型チツピングハンマ |
EP1275918A2 (en) | 2001-07-09 | 2003-01-15 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Ice making machine |
JP2014065121A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Eiko:Kk | 騒音低減型地下穿孔用のハンマードリル |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5071880U (ja) * | 1973-11-01 | 1975-06-24 | ||
JPS51123285U (ja) * | 1975-04-01 | 1976-10-06 | ||
JPS5420702A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-16 | Nippon Columbia | Method of producing information record reflecting film |
JPS5566713U (ja) * | 1978-10-31 | 1980-05-08 |
-
1982
- 1982-09-11 JP JP15742182A patent/JPS5947172A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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JPS5071880U (ja) * | 1973-11-01 | 1975-06-24 | ||
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JPS5566713U (ja) * | 1978-10-31 | 1980-05-08 |
Cited By (4)
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JPS5969277A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-19 | トヨタ自動車株式会社 | 低騒音型チツピングハンマ |
JPH0152153B2 (ja) * | 1982-10-14 | 1989-11-07 | Toyota Jidosha Kk | |
EP1275918A2 (en) | 2001-07-09 | 2003-01-15 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Ice making machine |
JP2014065121A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Eiko:Kk | 騒音低減型地下穿孔用のハンマードリル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327152B2 (ja) | 1988-06-01 |
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