JPS5946833A - Ｍｔｆ測定機のピ−ク検出装置 - Google Patents
Ｍｔｆ測定機のピ−ク検出装置Info
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- JPS5946833A JPS5946833A JP15760082A JP15760082A JPS5946833A JP S5946833 A JPS5946833 A JP S5946833A JP 15760082 A JP15760082 A JP 15760082A JP 15760082 A JP15760082 A JP 15760082A JP S5946833 A JPS5946833 A JP S5946833A
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- JP
- Japan
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- address
- ram
- circuit
- state
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/02—Testing optical properties
- G01M11/0292—Testing optical properties of objectives by measuring the optical modulation transfer function
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は愼与板、カメラ、ファクシミリ寺に使用される
レンズの結揮註能を評価するｌｖｉ Ｔ Ｆ測定機のピ
ーク検出装置ｆＩｉに関する。
レンズの結揮註能を評価するｌｖｉ Ｔ Ｆ測定機のピ
ーク検出装置ｆＩｉに関する。
複数の固体撮像素子を被検レンズの各測足点に対応して
設置したＭＴＦ測定イＬにお（・て、軸上部Ｉ辺のＭＴ
Ｆ値をンフトウエアで演算してアナログメータで表示す
るようにした合焦肌綴方法が％開昭５６−２５２６号公
報により知らね、また光学オ８巻オ６号「丙体撮像累子
を用いたＭＴＦ測Ｍ４えｔ」１９７９年１２月発行によ
り、―Ｊ上のＭＴＦ測定結果を電圧レベルＶＣ変侠して
陰極線賃上に表示するようにした合焦方法が知らねてい
る。
設置したＭＴＦ測定イＬにお（・て、軸上部Ｉ辺のＭＴ
Ｆ値をンフトウエアで演算してアナログメータで表示す
るようにした合焦肌綴方法が％開昭５６−２５２６号公
報により知らね、また光学オ８巻オ６号「丙体撮像累子
を用いたＭＴＦ測Ｍ４えｔ」１９７９年１２月発行によ
り、―Ｊ上のＭＴＦ測定結果を電圧レベルＶＣ変侠して
陰極線賃上に表示するようにした合焦方法が知らねてい
る。
しかしこねらの方法ではＭ ’Ｔ Ｆ ４Ｋをンフトウ
ェアで演算して表示するため、合焦調醗にかなり時間が
かかる。
ェアで演算して表示するため、合焦調醗にかなり時間が
かかる。
本発明は上ｂｃのような欠漬を改古し、ディンタルフー
リエ変快方式のＭＴＦ測−欽においてスリット１駅ノピ
ーク位−とピーク１直乞恢出することにより合焦調萱の
高速化？計り且つスリット１！のピーク位−検出により
被検レンズの遍心〇ミ出の尚連化も計ることができるＭ
Ｔ ｌ！’測’Ｍ 仏のピーク・Ｌ４．４出装置を）
是俳、することを目的とする。
リエ変快方式のＭＴＦ測−欽においてスリット１駅ノピ
ーク位−とピーク１直乞恢出することにより合焦調萱の
高速化？計り且つスリット１！のピーク位−検出により
被検レンズの遍心〇ミ出の尚連化も計ることができるＭ
Ｔ ｌ！’測’Ｍ 仏のピーク・Ｌ４．４出装置を）
是俳、することを目的とする。
以下図１川馨参照しなから不発ψ」について芙紬例−ケ
あけて説明する。
あけて説明する。
テンタルノーリエ変侯方式のｉＶＩ Ｔ Ｆ測定］ｌ≧
は仮構レンズによって投影されるスリット像の］隅方向
元・適度分布（、陳像の光強度分布）をサップリング測
定して１４１１赦的にフーリエ変換する。このＭ Ｔ
［”Ｉ１１’ｌ ｅ、ｒｌ Ｔｚ−イ゛は勝１象の光強
度分布（ＬＳＩ’）ＫサップリングｙＪｌ ｎ 、ザノ
フ”リノグ出」隔６ ｌで゛ソ゛ノブリノグしｔフーリ
エ変１７透した。・４７合その振幅ｉｉＢ分がＰＪＪＴ
Ｆになることから、仝間周仮叔ｕ９こズ・Ｊ応するｌ
νＩＴＦＩＶＩ （ｕ ） Ｉｔｓ、ｒｌ〔式千′為え
らねろ。
は仮構レンズによって投影されるスリット像の］隅方向
元・適度分布（、陳像の光強度分布）をサップリング測
定して１４１１赦的にフーリエ変換する。このＭ Ｔ
［”Ｉ１１’ｌ ｅ、ｒｌ Ｔｚ−イ゛は勝１象の光強
度分布（ＬＳＩ’）ＫサップリングｙＪｌ ｎ 、ザノ
フ”リノグ出」隔６ ｌで゛ソ゛ノブリノグしｔフーリ
エ変１７透した。・４７合その振幅ｉｉＢ分がＰＪＪＴ
Ｆになることから、仝間周仮叔ｕ９こズ・Ｊ応するｌ
νＩＴＦＩＶＩ （ｕ ） Ｉｔｓ、ｒｌ〔式千′為え
らねろ。
５ｉｎ（πυａ）ｎ −１
Σ Ｌｋ
ｋ＝０
ここ肴Ｌｋ はサップリングさλまたｉ’ｉ；Ｊ ｉ
□へ」の光弓虫度で・あり１ｍ−投影信子、ａ（、・ス
リット幅である。
□へ」の光弓虫度で・あり１ｍ−投影信子、ａ（、・ス
リット幅である。
また右辺の矛１′ＪＭはスリット賦（ｊ ｆ？ｃ刈する
袖ＷＩＡ・、ｊ（馨表わしており、スリット幅が、・、
４：Ｈｌ只Ｖ（小さい切合には力（Ｉ：イ児しｉ（僚る
１ｊｌ（ｊとｆ、ｆ ：４ｑが、−１反附二に１スリツ
ト甲晶か１．０μｒｄ〜２０ ｐｍ ’＋’ｊｊ＝ Ｉ
ｆとなイ）７こめｍ ”、’Ｌａ Ａする苧１ｉｊ１周
を皮数Ｕにズ１応してあらかじめＮ１’ ：Ｖ１゛ずべ
きＩＬで゛ある。
袖ＷＩＡ・、ｊ（馨表わしており、スリット幅が、・、
４：Ｈｌ只Ｖ（小さい切合には力（Ｉ：イ児しｉ（僚る
１ｊｌ（ｊとｆ、ｆ ：４ｑが、−１反附二に１スリツ
ト甲晶か１．０μｒｄ〜２０ ｐｍ ’＋’ｊｊ＝ Ｉ
ｆとなイ）７こめｍ ”、’Ｌａ Ａする苧１ｉｊ１周
を皮数Ｕにズ１応してあらかじめＮ１’ ：Ｖ１゛ずべ
きＩＬで゛ある。
３アＪ図（１、テンタルフーリエ皮１．〜力式σ） Ｍ
Ｔ Ｆ ｉｌ：り足装置の一クリにおけ４）光学系ン
／」＜ず。チャー１・月ｕ幅５μｍ〜２０μｍ ｔ／
） ｈ’ｉ′！、！ｌｉｔなｌｊｉ」ＩＪよりなるスリ
ットか各側＞と点に対応して形複さＪｌでおＬ）、ラン
プ］２ 及び拡散板】３より７１る元い１によって照射
さ牙する。チャート】１の６スリノト化ノ足ノｂした光
束は被検レンズ】４により、谷？１ｌｌｌ ’ｔｘｌ
、専１１Ｃ刈応した肛１６に高置されて（・る゛屯イ。
Ｔ Ｆ ｉｌ：り足装置の一クリにおけ４）光学系ン
／」＜ず。チャー１・月ｕ幅５μｍ〜２０μｍ ｔ／
） ｈ’ｉ′！、！ｌｉｔなｌｊｉ」ＩＪよりなるスリ
ットか各側＞と点に対応して形複さＪｌでおＬ）、ラン
プ］２ 及び拡散板】３より７１る元い１によって照射
さ牙する。チャート】１の６スリノト化ノ足ノｂした光
束は被検レンズ】４により、谷？１ｌｌｌ ’ｔｘｌ
、専１１Ｃ刈応した肛１６に高置されて（・る゛屯イ。
ｆｊ吉合素子又、にＬフィートクーイオードアレイ、バ
ケツトブリゲードテバイス向のＪ次凡自己走り型向体」
取１り；に子］５１〜１５．で受光さＪｌ、その元延度
分布にＸ寸しした１ｍ系列７よ屯ン（１１刊に夏Ｈさ１
する。仮６（レンズ１４＆’、＋レノズポルタ゛−１６
に装着さね、砿・１只しノス］４自体のヒ′／ト合わ→
右佐、イ偉もしくはレンズボルター−１６のどノド合わ
せ１別構により」１下に移動さ牙１て合焦調寡が行７よ
り十する。
ケツトブリゲードテバイス向のＪ次凡自己走り型向体」
取１り；に子］５１〜１５．で受光さＪｌ、その元延度
分布にＸ寸しした１ｍ系列７よ屯ン（１１刊に夏Ｈさ１
する。仮６（レンズ１４＆’、＋レノズポルタ゛−１６
に装着さね、砿・１只しノス］４自体のヒ′／ト合わ→
右佐、イ偉もしくはレンズボルター−１６のどノド合わ
せ１別構により」１下に移動さ牙１て合焦調寡が行７よ
り十する。
ここｆ−１更用さ第１る固体Ｊｊρ１家累子Ｏｊ′フォ
トエレメント間ＩＭ’ｉ；がシ：１えは１．０μｍ〜２
０μｍで直小間法を・１コするフォトエレメントかライ
ン状に配列さ、！またもノ１゛アリ、′屯ン（１了りな
りロックパルスで・１・樹６動さ牙する。
トエレメント間ＩＭ’ｉ；がシ：１えは１．０μｍ〜２
０μｍで直小間法を・１コするフォトエレメントかライ
ン状に配列さ、！またもノ１゛アリ、′屯ン（１了りな
りロックパルスで・１・樹６動さ牙する。
ｕｌｊち自己走揃、つ張能を不しているため（ズ、イ戒
的走食が全く不吸であり、［ＶＩ Ｔ Ｆ測定（戒のよ
うな光学的３．、ｊ聚伝ｊ’Ａｉが必罰とさ第１る装置
に訓：Ｍヒ１］イ間の短編を「１１゛る目的で−広く使
用さノ′１始めている。
的走食が全く不吸であり、［ＶＩ Ｔ Ｆ測定（戒のよ
うな光学的３．、ｊ聚伝ｊ’Ａｉが必罰とさ第１る装置
に訓：Ｍヒ１］イ間の短編を「１１゛る目的で−広く使
用さノ′１始めている。
ところで゛この１求な固体昆１イ索子を用いたｒｖ＋
Ｔ Ｆｉｔ１１１定恢１゛は定見１゛像（オ同捧ｊ１反
１オ計２子のｉ”ｈ−１ｕツ・クロックパルスによりサ
ップリングさＡ′１、元″亀変侠１ｂ号となる。この先
′直笈艮１−号はアナログ１６月であるため、アナログ
／ティ／タル変侠器によりティ／タル化した試、高速の
ミニコンピータでフーリエ笈ｊ＊するか又は−収約なラ
ンダムアクセスメモリに）ｆ？’ｚ ｆｑ’＋ してハ
ードウェアによりフーリエ変換する方式か知ら牙１でい
る。
Ｔ Ｆｉｔ１１１定恢１゛は定見１゛像（オ同捧ｊ１反
１オ計２子のｉ”ｈ−１ｕツ・クロックパルスによりサ
ップリングさＡ′１、元″亀変侠１ｂ号となる。この先
′直笈艮１−号はアナログ１６月であるため、アナログ
／ティ／タル変侠器によりティ／タル化した試、高速の
ミニコンピータでフーリエ笈ｊ＊するか又は−収約なラ
ンダムアクセスメモリに）ｆ？’ｚ ｆｑ’＋ してハ
ードウェアによりフーリエ変換する方式か知ら牙１でい
る。
Ａｌ１図はゼー七〇ノ・−トウエアーと・フーリエ変換
を行う方式のＩＶＩ Ｔ Ｆ測５Ｍ慣に１６げる′電気
１（ｊ路の一例を示す。
を行う方式のＩＶＩ Ｔ Ｆ測５Ｍ慣に１６げる′電気
１（ｊ路の一例を示す。
（υ式におけるａ、ｕ、ｍ、△ｌθ）ＩＦＩ及０” Ｗ
Ｉ Ｔ Ｆ値ノ検茄、規格値がテレタイプライタＪ７に
より人出カイフタ−フェース１８ナブ１゛シてコンピュ
ータＪ ９９’ｔ：人力さね、こ牙１らの胆に１人出力
ボート２０馨介してフロノビ−ティスフ２１に蓄えら第
１る。またコンピータ１９はＵに応じたｓｉｎ 、
ｃｏｓのｉ＋ｕ： ’、ｔ ノ、＝次５１３／してフロ
ノビ−ティスフ２１に佑え、（１）式Ｖ）スリット幅に
応じた補正係数も１８８ロ？シーノロノビ−１イスク２
Ｊに蓄える。こ」１らの１１「ｔは横−ｉ〕１・、’Ｉ
には不変（旬／よ１直となるので゛、セノ、ティ／グ０
、）にノロノビ−１イスク２１に雀えら）する。
Ｉ Ｔ Ｆ値ノ検茄、規格値がテレタイプライタＪ７に
より人出カイフタ−フェース１８ナブ１゛シてコンピュ
ータＪ ９９’ｔ：人力さね、こ牙１らの胆に１人出力
ボート２０馨介してフロノビ−ティスフ２１に蓄えら第
１る。またコンピータ１９はＵに応じたｓｉｎ 、
ｃｏｓのｉ＋ｕ： ’、ｔ ノ、＝次５１３／してフロ
ノビ−ティスフ２１に佑え、（１）式Ｖ）スリット幅に
応じた補正係数も１８８ロ？シーノロノビ−１イスク２
Ｊに蓄える。こ」１らの１１「ｔは横−ｉ〕１・、’Ｉ
には不変（旬／よ１直となるので゛、セノ、ティ／グ０
、）にノロノビ−１イスク２１に雀えら）する。
検’ｎ、 ｌ；９にはフロノヒーティスク２１． ＶＣ
論えらにた１１！ｉ力・コノピユータ１９に内ル、さＪ
ｌている夕゛イナミノクランダムアクセスメモリ（以下
１（Ａ１〜１と吋ぷ）ＶＣＱｉ、ｉ送さｆｌ、こり）う
ちｓｉｎ 、 ｃｏｓの胆＃ゝｃｏｓ用ＲＡ Ｍ２２
． ｓｉｎ用＋ｔＡ＋ｖ２３に４・ｔ’； Ａ４’Ｉ
さ第１る。この・”易会コンピュータ１９より入山カポ
−ｔ・２４． ７−１ハス２５を通してアドレスカウン
タ２６ニ初ルｊアドレスがグリセノドさね、タイミング
発生回ｈｖ３２７まり発生ずるクロックパルスによりア
ドレスカウンタ２６が歩進して行ってフロソビーテイス
ク２１よりコンピュータ１９内のターイナミノクＲＡＭ
に転送さねたｓｉｎ 、 ｃｏｓの直がＲＡ Ｍ ２
２ 、 ２３ Ｋ遂次格納される。ここまでの操作は検
音準備としてあらかじめ行なわＪ］る。
論えらにた１１！ｉ力・コノピユータ１９に内ル、さＪ
ｌている夕゛イナミノクランダムアクセスメモリ（以下
１（Ａ１〜１と吋ぷ）ＶＣＱｉ、ｉ送さｆｌ、こり）う
ちｓｉｎ 、 ｃｏｓの胆＃ゝｃｏｓ用ＲＡ Ｍ２２
． ｓｉｎ用＋ｔＡ＋ｖ２３に４・ｔ’； Ａ４’Ｉ
さ第１る。この・”易会コンピュータ１９より入山カポ
−ｔ・２４． ７−１ハス２５を通してアドレスカウン
タ２６ニ初ルｊアドレスがグリセノドさね、タイミング
発生回ｈｖ３２７まり発生ずるクロックパルスによりア
ドレスカウンタ２６が歩進して行ってフロソビーテイス
ク２１よりコンピュータ１９内のターイナミノクＲＡＭ
に転送さねたｓｉｎ 、 ｃｏｓの直がＲＡ Ｍ ２
２ 、 ２３ Ｋ遂次格納される。ここまでの操作は検
音準備としてあらかじめ行なわＪ］る。
上記操作が完了した／よらは固体掠、像素子１５１〜］
５ｉからの線像光強度分布に対応した光電皮侠１８号は
コノピユータ１９より指示されるアドレスｒ（従ってマ
ルチブレクス２８によりて選択され、サンプルボールド
回路２９によりサノプルホールドさねてアナログ／デジ
タル愛挨器３０によりテジタル化さ旧、心像用ＲＡＭ３
］Ｋ込次格納さ１する。このｕｋｙ１３１ は上記Ｒ
ＡＭ２２．２３と同イ求にアドレスカー用足される。
５ｉからの線像光強度分布に対応した光電皮侠１８号は
コノピユータ１９より指示されるアドレスｒ（従ってマ
ルチブレクス２８によりて選択され、サンプルボールド
回路２９によりサノプルホールドさねてアナログ／デジ
タル愛挨器３０によりテジタル化さ旧、心像用ＲＡＭ３
］Ｋ込次格納さ１する。このｕｋｙ１３１ は上記Ｒ
ＡＭ２２．２３と同イ求にアドレスカー用足される。
固体点球累子１５４〜３５４からの光′心変換１凸号が
ＲＡＭ３１に格納されると、アドレスカウンタ２６＃）
ラリードシーノド色号かコノピユータ１９に取込まね、
コノピユータ〕９がこの伝号ｒテコードして（１）式に
相応−ｊる針弁ぞしＩ：始させる州、′１Ｎ倍′Ｆ号な
送出する。
ＲＡＭ３１に格納されると、アドレスカウンタ２６＃）
ラリードシーノド色号かコノピユータ１９に取込まね、
コノピユータ〕９がこの伝号ｒテコードして（１）式に
相応−ｊる針弁ぞしＩ：始させる州、′１Ｎ倍′Ｆ号な
送出する。
つまりコンピータ１９＆’ｌます、尿１ノ」ハ、ｌ Ｒ
Ａ、 Ｉ司３１の先頭アドレスをセットし、且つ疋２ｄ
用＋ｔＡＭ３２の先頭アトｔ、’ スｆ ＋ ７ トし
、コｔｉ ；）（”） ＲＡ Ｍ ３１ 、 ３２から
のデータがタイミング発生ｋｑｌ １１’、’ｌ ′ｔ
’ ７からのクロックパルスによるアドレスカウンタ２
６０歩、止ｆ１胆次送出さ氾て乗ｊｆ、器３：（に人力
される。東真器３３はこわらのデータを−Ｉ」；１け合
わゼー、その結果かアキュノ・レータ３４−（” 込次
加痣される。こ■らのｉ）叫乍（Ｊ、タイミング兄生口
節３５から來舞： 自＋Ｙ ３ ：３、アキュムレータ
３４にがＪえらｔＩるクロックパルスによってｆｌｉｌ
Ｊ ｌ１ｌｎｌされる。ここで′ｌｔ数用ＲＡＩＶ１３
１１！＆こ（ま］、０の２ ＋＋区１ｄ号か格納さねて
おり、（１）式のΣＬｋか乗宕、６に３３ｆｊ％Ａさセ
てアキュムレータ３４に牢ＩＪ）１白さ」］るごとにｌ
よ５ろ。こねは谷固体、、ｖ、１ｂ４糸子１５１〜】５
□からの膨Ｉ鰻！テータについて繰り返さＪ′＋、その
度にΣＬｋの偵鋒結来がデータバス２５馨進してコノピ
ユータ１９のタイナミノクＲＡ ｉｖ＋に取込ま第１心
。
Ａ、 Ｉ司３１の先頭アドレスをセットし、且つ疋２ｄ
用＋ｔＡＭ３２の先頭アトｔ、’ スｆ ＋ ７ トし
、コｔｉ ；）（”） ＲＡ Ｍ ３１ 、 ３２から
のデータがタイミング発生ｋｑｌ １１’、’ｌ ′ｔ
’ ７からのクロックパルスによるアドレスカウンタ２
６０歩、止ｆ１胆次送出さ氾て乗ｊｆ、器３：（に人力
される。東真器３３はこわらのデータを−Ｉ」；１け合
わゼー、その結果かアキュノ・レータ３４−（” 込次
加痣される。こ■らのｉ）叫乍（Ｊ、タイミング兄生口
節３５から來舞： 自＋Ｙ ３ ：３、アキュムレータ
３４にがＪえらｔＩるクロックパルスによってｆｌｉｌ
Ｊ ｌ１ｌｎｌされる。ここで′ｌｔ数用ＲＡＩＶ１３
１１！＆こ（ま］、０の２ ＋＋区１ｄ号か格納さねて
おり、（１）式のΣＬｋか乗宕、６に３３ｆｊ％Ａさセ
てアキュムレータ３４に牢ＩＪ）１白さ」］るごとにｌ
よ５ろ。こねは谷固体、、ｖ、１ｂ４糸子１５１〜】５
□からの膨Ｉ鰻！テータについて繰り返さＪ′＋、その
度にΣＬｋの偵鋒結来がデータバス２５馨進してコノピ
ユータ１９のタイナミノクＲＡ ｉｖ＋に取込ま第１心
。
次に同ａ求ｖｃ、：＋７ビユータ１９がｃｏｓ ＪＬＪ
Ｅ＜ Ａ Ｍ２２゜）ｒＭ像用ＲＡＭ３１の先頭アド
レスを七ノトシ、ΣＬｋ固体ｊ層像素子Ｊ力にデータバ
ス２５を通しコンピ−タ１９のダイナミックＲＡ Ｍに
取込ま牙する。次にΣＬｋｓｉｎθｋ の針弁も全く同
様に行なわれてコンピュータ１９のダイナミックＲＡＭ
に取り込ま牙する。
Ｅ＜ Ａ Ｍ２２゜）ｒＭ像用ＲＡＭ３１の先頭アド
レスを七ノトシ、ΣＬｋ固体ｊ層像素子Ｊ力にデータバ
ス２５を通しコンピ−タ１９のダイナミックＲＡ Ｍに
取込ま牙する。次にΣＬｋｓｉｎθｋ の針弁も全く同
様に行なわれてコンピュータ１９のダイナミックＲＡＭ
に取り込ま牙する。
そしてコンピュータ１９はダイナミックＲＡＭに取込ん
たΣＬｋ 、ΣＬｋｓｉｎＯｋ＋ ΣＬｋｃｏｓθによ
り（１）式に従ってＭＴＦを各固体撮像素子４８に針弁
し、このＭＴＦをダイナミンクＲＡＭ内の検盃規４１１
値と比較し、その検量結果をテレタイプライク１７の陰
極、尿宮上に捩水させる。なお固坏撮１３Ｊ累子１５１
〜１５□は駆動回路３６により駆動される。
たΣＬｋ 、ΣＬｋｓｉｎＯｋ＋ ΣＬｋｃｏｓθによ
り（１）式に従ってＭＴＦを各固体撮像素子４８に針弁
し、このＭＴＦをダイナミンクＲＡＭ内の検盃規４１１
値と比較し、その検量結果をテレタイプライク１７の陰
極、尿宮上に捩水させる。なお固坏撮１３Ｊ累子１５１
〜１５□は駆動回路３６により駆動される。
上記ＭＴＦ測定装−においてはＭＴＦを測矩する削に被
検レンズの合焦Ｗ−余を行う必巽があり、軸上のＭ ’
Ｉ’ Ｆ値か最大となるように被検し７ズ？調蚤しなけ
ねばならない。
検レンズの合焦Ｗ−余を行う必巽があり、軸上のＭ ’
Ｉ’ Ｆ値か最大となるように被検し７ズ？調蚤しなけ
ねばならない。
そこで調に時には固体う敢像系子（このし；、ｆ″は゛
電イ８ｊ粕合素子）１５１の駆動周波数に同ル９．シて
固・１本ｊ取像累子１５４からのヒデ第１−刊がＲＡ
Ｍ：（ｌ Ｋ連１胱的なアドレスで１込まわる。ここに
固体！堆１１゛し、を子１５１からのビデオ信号は木３
図の句；に固体」枢１名°素子１５１の蓄槙時間を１周
ルｊとした連η尻１凸号と／Ｆす、スリット像の光強度
分布に対応した山ｊ１４の分イＵとして表わさ第１る。
電イ８ｊ粕合素子）１５１の駆動周波数に同ル９．シて
固・１本ｊ取像累子１５４からのヒデ第１−刊がＲＡ
Ｍ：（ｌ Ｋ連１胱的なアドレスで１込まわる。ここに
固体！堆１１゛し、を子１５１からのビデオ信号は木３
図の句；に固体」枢１名°素子１５１の蓄槙時間を１周
ルｊとした連η尻１凸号と／Ｆす、スリット像の光強度
分布に対応した山ｊ１４の分イＵとして表わさ第１る。
このビデオ１ｂづが固体娠１ソ系子の、駆動パルスに同
ル」してＲＡ ＋ＶＩ ：３１ ｌ１７）連１１プ、】
的なアドレスに皺込まわるため、スリットばの−１；ト
ｉ、−ｄ変化はビデオ信号のピーク値が歯辺よ氾ても・
るアドレス馨、険出することにより、固１本」取１４″
糸イのフメトエレメント間隔の１論度で検出ずく）こと
かできる。また固体撮１尿累子１５１ｎ′−らビデオｌ
＋ｊ’ −’ｉ Ｙ ＋ｊ Ａ ＩＶ１３］、 Ｉ／コ
Ｗｃ込む母にそのビーク１直を１火出し、て判電するこ
とにより被４火レンズの会沃り一・１１【を１丁うこと
が口」１′止となる。こねは松７１灸レンズの丸、面ツ
ノ向の藺１，１いスリット律のビーク１ばか最大となる
悼に固□、工した”Ｍ ｖ（ベストフォーカスＶこ／−
一るからである。
ル」してＲＡ ＋ＶＩ ：３１ ｌ１７）連１１プ、】
的なアドレスに皺込まわるため、スリットばの−１；ト
ｉ、−ｄ変化はビデオ信号のピーク値が歯辺よ氾ても・
るアドレス馨、険出することにより、固１本」取１４″
糸イのフメトエレメント間隔の１論度で検出ずく）こと
かできる。また固体撮１尿累子１５１ｎ′−らビデオｌ
＋ｊ’ −’ｉ Ｙ ＋ｊ Ａ ＩＶ１３］、 Ｉ／コ
Ｗｃ込む母にそのビーク１直を１火出し、て判電するこ
とにより被４火レンズの会沃り一・１１【を１丁うこと
が口」１′止となる。こねは松７１灸レンズの丸、面ツ
ノ向の藺１，１いスリット律のビーク１ばか最大となる
悼に固□、工した”Ｍ ｖ（ベストフォーカスＶこ／−
一るからである。
ところでスリット１ｉは矛３図の休に山形の分イ１１ぞ
／よしており、ＩζＡＭ３１の連２１ダシ１」′す７ｚ
アドレスにｔ）込まわるため、ＲＡ Ｍ３１の各し、ｌ
’ ；、、Ｃするアドレスの内容の差？順次にとればこ
の差が一定呟以上であって且つその符号が変化する部分
が最大値を与えることになるパ。即ち固体撮俊素子１５
１として例えばｎ個のフォトエレメントを有する電荷結
合素子を用いた場合この電荷結合素子からのビデオ信号
が【ζＡ ＭＢ２のアドレス０〜ｎに頭首に殉込まわ、
そのディジタル埴が１・４図のようにｘｏ −Ｘｎであ
るものとしたとき、最大値Ｘｋ ｋ与えるアドレスなｋ
とすると、 ｉ＝０．ｌ、２・・・・・・・・・ｋ−１ではＸＨ＋１
− Ｘｌ＞ ０ となり、ｉ＝に、に＋１・・・・・・・・・ｎではＸ４
＋１− Ｘ４ ＜ ０ となってｘｏ −ＸｎＫおける符号の変化する部分ｋが
ピーク値Ｘｋ を与えることが判る。従って上記差（
隣扱するアドレスの内容の差）の符号が変化したときに
アドレスとその内容を検出することにより、スリットＩ
Ｗの被検レンズによる投影位置゛とピーク値を求めるこ
とがｌＪＪ′能となる。
／よしており、ＩζＡＭ３１の連２１ダシ１」′す７ｚ
アドレスにｔ）込まわるため、ＲＡ Ｍ３１の各し、ｌ
’ ；、、Ｃするアドレスの内容の差？順次にとればこ
の差が一定呟以上であって且つその符号が変化する部分
が最大値を与えることになるパ。即ち固体撮俊素子１５
１として例えばｎ個のフォトエレメントを有する電荷結
合素子を用いた場合この電荷結合素子からのビデオ信号
が【ζＡ ＭＢ２のアドレス０〜ｎに頭首に殉込まわ、
そのディジタル埴が１・４図のようにｘｏ −Ｘｎであ
るものとしたとき、最大値Ｘｋ ｋ与えるアドレスなｋ
とすると、 ｉ＝０．ｌ、２・・・・・・・・・ｋ−１ではＸＨ＋１
− Ｘｌ＞ ０ となり、ｉ＝に、に＋１・・・・・・・・・ｎではＸ４
＋１− Ｘ４ ＜ ０ となってｘｏ −ＸｎＫおける符号の変化する部分ｋが
ピーク値Ｘｋ を与えることが判る。従って上記差（
隣扱するアドレスの内容の差）の符号が変化したときに
アドレスとその内容を検出することにより、スリットＩ
Ｗの被検レンズによる投影位置゛とピーク値を求めるこ
とがｌＪＪ′能となる。
才５図は才２図の要部を示す。ｉＬ ４ｈひ、ｆには固
体ｍ １１ 素子１５１からのヒテ第１１−、号汀コノ
ピユータＪ９からの信号によりマルチプレクサ２８ｆ、
、３択されてサンプルホールド川回路２９．アナログ／
ディジタル変侠器３０を経て紘像用ＲＡＭ３］の理Ｉ仇
したアドレスに固体−１Ａ１．像素子］５ｉの駆抑１パ
ルスに開用ＪしたクロックパルスＷＥ により１１１Ｌ
ｔ？Ｘに１−・：込ｆｈる。そしてビデオ信号カ稍詠像
用ＲＡＭ３］に一全て描込まれた穀にコノピユータＪ９
はコマンド出力ボート２４ａより制＃ （＝号発生回路
３７にコマンドを−りんて［、Ｄ 信号をアドレスカウ
ンタ２６に送も・ｋ、入出刃ボート２４ｂよりデータバ
ス３８ＶＣアドレスの初紡値を送出してアドレスカウン
タ２６にプリセノトシ、？／Ｊ Ｊν）状態に決す。次
にコンピュータＪ９はコマンド出力ボート２４ａより１
ＵＮ （ｉ−＋Ｉイ自号ｊ６４１Ｅ、 ｌｌ’ｌ ｌＵ
ｌ、’ｌ ：（７にコマンド？出力してＳ Ｅ Ｔ Ｉ
Ｆ３号ンゲート回Ｅ３９１／こ込らせ、このケート回路
３９０出力１６号によりタイミンク９４生回Ｍ２７ａが
クロックパルスＣＪＩ 、 ＣＬＫ ］を発生づ−る
。
体ｍ １１ 素子１５１からのヒテ第１１−、号汀コノ
ピユータＪ９からの信号によりマルチプレクサ２８ｆ、
、３択されてサンプルホールド川回路２９．アナログ／
ディジタル変侠器３０を経て紘像用ＲＡＭ３］の理Ｉ仇
したアドレスに固体−１Ａ１．像素子］５ｉの駆抑１パ
ルスに開用ＪしたクロックパルスＷＥ により１１１Ｌ
ｔ？Ｘに１−・：込ｆｈる。そしてビデオ信号カ稍詠像
用ＲＡＭ３］に一全て描込まれた穀にコノピユータＪ９
はコマンド出力ボート２４ａより制＃ （＝号発生回路
３７にコマンドを−りんて［、Ｄ 信号をアドレスカウ
ンタ２６に送も・ｋ、入出刃ボート２４ｂよりデータバ
ス３８ＶＣアドレスの初紡値を送出してアドレスカウン
タ２６にプリセノトシ、？／Ｊ Ｊν）状態に決す。次
にコンピュータＪ９はコマンド出力ボート２４ａより１
ＵＮ （ｉ−＋Ｉイ自号ｊ６４１Ｅ、 ｌｌ’ｌ ｌＵ
ｌ、’ｌ ：（７にコマンド？出力してＳ Ｅ Ｔ Ｉ
Ｆ３号ンゲート回Ｅ３９１／こ込らせ、このケート回路
３９０出力１６号によりタイミンク９４生回Ｍ２７ａが
クロックパルスＣＪＩ 、 ＣＬＫ ］を発生づ−る
。
このクロックパルスＣＥＩか、オアＩＬ’＋１６４０を
介して線像用ＲＡ ＭＢ２に送らねビデオ信号の初ル」
値Ｘ。
介して線像用ＲＡ ＭＢ２に送らねビデオ信号の初ル」
値Ｘ。
がン腺像用ＲＡＭよりデータバス３８に送出さ第９てク
ロックパルスＣＬＫ ］によりレジスタ４ｊに格納され
る。この格納が終了すると、タイミング発生回路２７ａ
はＡＤ ” ｌ ｆｍ号を発生してアドレスカウンタ
２６ を＋１だけ行進させる。次にタイミングパルス
発生回路２７ａが月びＣＥＩ信号を発生して線像用ＲＡ
Ｍ３１から＋１ノどけ進んだアドレスの内’６）Ｃ＋か
データバス３８に送出さね、こ第１に同Ｊす」してタイ
ミンク発生回路２７ａがクロックパルスＣＬＩ（２ｋ’
Ａ生し一〇データバス３８上のデータＸ１ がレジス
タ４２にタロツクパルスＣＬＫ ２により格納さオ］る
。この格納か終了すると、タイミング発生１！！Ｉ 路
２７ ａ ４以ＭＯＤ信号を発生して演Ａ、回路４３を
減算モードにし、演請１回路４３がレジスタ４２の内容
からレジスタ４１のヒコ各を減算する。この演算回路４
３の出カイぎ号は符号と絶対値よりなるものであり、符
号判別回すい４４により拘号の変化が判別されると同時
に絶対１′ＩＩＬ判別回路４５により絶対値が品準旭と
比軟される。ピーク状態検出回路４６は符号判別回路４
４反び絶対値判別回路４５の出力侶七が入力さねてωｆ
３−（ロ）路４３の出力信号の符号が変化し絶対値かつ
と準ず１１以上である場合のみピーク状虚、と判疋して
１１） を出力し、その他の場合にはｌ Ｏｌ 馨出
力する。このビー名状態検出回路４６０ｒｌｌ 出力は
ゲート１（・１路３９のＲｅ５ｅｔ（Ｕ号となっており
、こσ） １ＬｅｓｅＬ １１ｉ号が発生するまでは上
述の動作が縁返さＪする。Ｉｌｌもタイミング発生回路
２７ａからの信号により、腺Ｉｌｌ ７１１ ｔｃＡ〜
１３１ からデータＸ１ がｄ出さ１＋てし／メタ
４１Ｖｃ格納さＪまた１表に次のアドレスのプ゛−タｘ
２ か、線像用１（Ａ ＭＢ２からｉｏＬ出さＪ１℃
し／メタ４ｊｖｃ４ｈ納さλ′１、成算回路４３．杓号
判別回路４４．泪２ス・月１判別回Ｖ’（： ４５及び
ピーク状態便出回Ｒ１４６ｉｒｃよりし７スタ４］。
ロックパルスＣＬＫ ］によりレジスタ４ｊに格納され
る。この格納が終了すると、タイミング発生回路２７ａ
はＡＤ ” ｌ ｆｍ号を発生してアドレスカウンタ
２６ を＋１だけ行進させる。次にタイミングパルス
発生回路２７ａが月びＣＥＩ信号を発生して線像用ＲＡ
Ｍ３１から＋１ノどけ進んだアドレスの内’６）Ｃ＋か
データバス３８に送出さね、こ第１に同Ｊす」してタイ
ミンク発生回路２７ａがクロックパルスＣＬＩ（２ｋ’
Ａ生し一〇データバス３８上のデータＸ１ がレジス
タ４２にタロツクパルスＣＬＫ ２により格納さオ］る
。この格納か終了すると、タイミング発生１！！Ｉ 路
２７ ａ ４以ＭＯＤ信号を発生して演Ａ、回路４３を
減算モードにし、演請１回路４３がレジスタ４２の内容
からレジスタ４１のヒコ各を減算する。この演算回路４
３の出カイぎ号は符号と絶対値よりなるものであり、符
号判別回すい４４により拘号の変化が判別されると同時
に絶対１′ＩＩＬ判別回路４５により絶対値が品準旭と
比軟される。ピーク状態検出回路４６は符号判別回路４
４反び絶対値判別回路４５の出力侶七が入力さねてωｆ
３−（ロ）路４３の出力信号の符号が変化し絶対値かつ
と準ず１１以上である場合のみピーク状虚、と判疋して
１１） を出力し、その他の場合にはｌ Ｏｌ 馨出
力する。このビー名状態検出回路４６０ｒｌｌ 出力は
ゲート１（・１路３９のＲｅ５ｅｔ（Ｕ号となっており
、こσ） １ＬｅｓｅＬ １１ｉ号が発生するまでは上
述の動作が縁返さＪする。Ｉｌｌもタイミング発生回路
２７ａからの信号により、腺Ｉｌｌ ７１１ ｔｃＡ〜
１３１ からデータＸ１ がｄ出さ１＋てし／メタ
４１Ｖｃ格納さＪまた１表に次のアドレスのプ゛−タｘ
２ か、線像用１（Ａ ＭＢ２からｉｏＬ出さＪ１℃
し／メタ４ｊｖｃ４ｈ納さλ′１、成算回路４３．杓号
判別回路４４．泪２ス・月１判別回Ｖ’（： ４５及び
ピーク状態便出回Ｒ１４６ｉｒｃよりし７スタ４］。
４２ の内ｄから上述の如くピーク状１ト：になった
か否かか１１１別さｔｌ心。ｌｕＪ椋に１．２１□ノ用
ＲＡＭ３１からデータＸ２゛とＸ３ ＊ ｘ３とｘ４
．ｘ４と°Ｘ５ というように各１癖駁アドレスの内
容がＩｌｌ（次に商出さ１＋てレジスタ４１．４２に格
納されて行−）でピーク状ｊｂＫなったか否かが判別さ
λする。その献称１メ・用ＲＡ ＩＶｌ：３１からデー
タｘｋｌ Ｘｋ＋１か飢出さ才′１でレジスタ４１゜４
２ に格納さＪすると、演算回路４３、符号判別回路
４４．杷対値判別回′＃５４５及びピーク状態検出回路
４６ によりピーク状態が検出さ１１、Ｒｅ５ｅｔ信
号、′がゲート回路３９に送出されてタイミング発生回
路２７ａが信号を発生しなくなる。そしてコンピュータ
Ｊ９はＲｅ５ｅｔ信号な状態読取りボート２４ｃよりル
ー取ってピーク状態検出動作が終了したことな検知。
か否かか１１１別さｔｌ心。ｌｕＪ椋に１．２１□ノ用
ＲＡＭ３１からデータＸ２゛とＸ３ ＊ ｘ３とｘ４
．ｘ４と°Ｘ５ というように各１癖駁アドレスの内
容がＩｌｌ（次に商出さ１＋てレジスタ４１．４２に格
納されて行−）でピーク状ｊｂＫなったか否かが判別さ
λする。その献称１メ・用ＲＡ ＩＶｌ：３１からデー
タｘｋｌ Ｘｋ＋１か飢出さ才′１でレジスタ４１゜４
２ に格納さＪすると、演算回路４３、符号判別回路
４４．杷対値判別回′＃５４５及びピーク状態検出回路
４６ によりピーク状態が検出さ１１、Ｒｅ５ｅｔ信
号、′がゲート回路３９に送出されてタイミング発生回
路２７ａが信号を発生しなくなる。そしてコンピュータ
Ｊ９はＲｅ５ｅｔ信号な状態読取りボート２４ｃよりル
ー取ってピーク状態検出動作が終了したことな検知。
する。ラッチ４７はアドレスカワツタ２６の内容￥１時
的に格納するから、コノピユータＪ９は制′ＯＩ′ｌノ
信号発生回路３７１’こコマンドを与えてＡ Ｄ Ｈ１
％号をラッチ４７に送出させ、ラッチ４７よりデータバ
ス３８す通してアドレスデータ’ａ’ Ｌｔ取ることに
よってスリット１駅のピーク位置ｔ′検出する。またコ
ンピータ］９ は澗イ仰信号発生回路３７にコマンドを
与えてＣＥ ０１ｇ号をオア１良Ｉ４０を介して線像用
［ζＡ Ｍ３］に送らせ、この線１ν用ＲＡＭ３１より
データバス３８に出力さＪまた信号を読取ることによっ
てスリット１貧のピーク１直ン伎出する。この場合アド
レスカウンタ２６の内容はスリット像のピークｍ： Ｘ
ｋ にｚｌするアドレスにより＋またけ行進している
から、コンピュータＪ９はラッチ４７より１．；、Ｒっ
だアドレスに＋１より１ノビは減算することＩｃ 、Ｊ
ニー）でピーク１■置な正１１７１に検出し、かつその
値に１．、（アトレス力ウノタンらにプリセットしたｋ
ｖｃ、、尿１為゛川ＲＡ ＭＢ２よりヒーｔり値Ｘｋ
を正しく品１．込むようにしてもよい。
的に格納するから、コノピユータＪ９は制′ＯＩ′ｌノ
信号発生回路３７１’こコマンドを与えてＡ Ｄ Ｈ１
％号をラッチ４７に送出させ、ラッチ４７よりデータバ
ス３８す通してアドレスデータ’ａ’ Ｌｔ取ることに
よってスリット１駅のピーク位置ｔ′検出する。またコ
ンピータ］９ は澗イ仰信号発生回路３７にコマンドを
与えてＣＥ ０１ｇ号をオア１良Ｉ４０を介して線像用
［ζＡ Ｍ３］に送らせ、この線１ν用ＲＡＭ３１より
データバス３８に出力さＪまた信号を読取ることによっ
てスリット１貧のピーク１直ン伎出する。この場合アド
レスカウンタ２６の内容はスリット像のピークｍ： Ｘ
ｋ にｚｌするアドレスにより＋またけ行進している
から、コンピュータＪ９はラッチ４７より１．；、Ｒっ
だアドレスに＋１より１ノビは減算することＩｃ 、Ｊ
ニー）でピーク１■置な正１１７１に検出し、かつその
値に１．、（アトレス力ウノタンらにプリセットしたｋ
ｖｃ、、尿１為゛川ＲＡ ＭＢ２よりヒーｔり値Ｘｋ
を正しく品１．込むようにしてもよい。
コノピユータＪ９は上述の＋）？！ＩＬ７臥出しまたス
リット１ｆＪのピーク値６２及びピーク値？し！」えは
テレタイプライタＪ７の陰極、−宙に表示させ、測〉を
渚はそのピークｗｌ ｉｌ、１＆びピーク値を兄℃板侵
レンズの合：１、＠ Ｉｊ’ｕ 、’；ｒ乏を行うこと
かできる。ここに」二記；１＃ｊ！ ｌシバｌ ＲＡ
ＭＢ２へθ）ビデ第１ｈ号の潜込４と、ピークＩＭ １
ａｉ及びピーク値の検出及び表示をハードウェアＶＣよ
り尚３ｊ斐て−行うことＶこより合焦眺望＊ １４１ｉ
心検出を迅速に行うことカい」」１ｊ目となる。また絶
刈１ｉＡ判別巨ん２４５で絶メ・１１匹を基準値と比Ｍ
するので、屯荷結合砧子のイ、）・１生のバラツキに
対処でき、つまり−何、、８合系子の１ｉｊ辺郡で暗酸
ｂ！Ｌα）バラツキＶこよりλｉ＋４− Ｘｉの１３号
が元伽する場合にも対処できる。
リット１ｆＪのピーク値６２及びピーク値？し！」えは
テレタイプライタＪ７の陰極、−宙に表示させ、測〉を
渚はそのピークｗｌ ｉｌ、１＆びピーク値を兄℃板侵
レンズの合：１、＠ Ｉｊ’ｕ 、’；ｒ乏を行うこと
かできる。ここに」二記；１＃ｊ！ ｌシバｌ ＲＡ
ＭＢ２へθ）ビデ第１ｈ号の潜込４と、ピークＩＭ １
ａｉ及びピーク値の検出及び表示をハードウェアＶＣよ
り尚３ｊ斐て−行うことＶこより合焦眺望＊ １４１ｉ
心検出を迅速に行うことカい」」１ｊ目となる。また絶
刈１ｉＡ判別巨ん２４５で絶メ・１１匹を基準値と比Ｍ
するので、屯荷結合砧子のイ、）・１生のバラツキに
対処でき、つまり−何、、８合系子の１ｉｊ辺郡で暗酸
ｂ！Ｌα）バラツキＶこよりλｉ＋４− Ｘｉの１３号
が元伽する場合にも対処できる。
なお上１ｇ実軸例において偵）７回船４；３はＭ ＯＤ
ｉｉｉ号により加昇、栄↓１．．逐Ｊ♀の１１モード
マ゛帆昇さ１七ることかでき、フーリエ変換に必要な演
算も行“なわせるようにしてもよい。
ｉｉｉ号により加昇、栄↓１．．逐Ｊ♀の１１モード
マ゛帆昇さ１七ることかでき、フーリエ変換に必要な演
算も行“なわせるようにしてもよい。
以上のように本発明によねばＭＴＦ’測足機において、
スリット像の光電ｉ要人りしてＲＡＭの連続したアドレ
スに順次に記憶した後にその各隣接アドレスの内容の減
算を順次−行ない、減算結果の符号変化を検出してスリ
ット像のピーク位置及びピーク値を検出するので、高速
度でピーク位置及びピーク値の検出を行うことができ、
合焦脚を及び偏心検出の高速化が可能になる。
スリット像の光電ｉ要人りしてＲＡＭの連続したアドレ
スに順次に記憶した後にその各隣接アドレスの内容の減
算を順次−行ない、減算結果の符号変化を検出してスリ
ット像のピーク位置及びピーク値を検出するので、高速
度でピーク位置及びピーク値の検出を行うことができ、
合焦脚を及び偏心検出の高速化が可能になる。
３７１図及び才２図はＭＴＦ測γ梯；の−例における光
学系及び電気回路を示す斜視図及びブロック図、壜・３
図はビデ第１ぎ号を示す成形間、ぢ・４図は本発明を欧
明するための図、１・５図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図である。 １９・・・コンピュータ、２６・・・アドレスカワツタ
、３１・・・線像用ＲＡＭ、４１．４２・・・レジスタ
、４３・・・演算回路、４４・・・符号判別回路、４６
・・・ピーク状態検出回路、４７・・・ラッチ。 手糸左有口正書 （自発） 昭和５８年４月２８日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第１５７６００号 ２ 発明の名称 ＭＴＦ追１ｊ定機のピーク検出装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （６７４） 株式会社リコー４代理人 住 所 東京都凹田谷区経堂４丁目５番４号明細
訃の「発明の詳細な説明」の欄 明細書第３頁中の（１）式を （ＩＬＪ
学系及び電気回路を示す斜視図及びブロック図、壜・３
図はビデ第１ぎ号を示す成形間、ぢ・４図は本発明を欧
明するための図、１・５図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図である。 １９・・・コンピュータ、２６・・・アドレスカワツタ
、３１・・・線像用ＲＡＭ、４１．４２・・・レジスタ
、４３・・・演算回路、４４・・・符号判別回路、４６
・・・ピーク状態検出回路、４７・・・ラッチ。 手糸左有口正書 （自発） 昭和５８年４月２８日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第１５７６００号 ２ 発明の名称 ＭＴＦ追１ｊ定機のピーク検出装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （６７４） 株式会社リコー４代理人 住 所 東京都凹田谷区経堂４丁目５番４号明細
訃の「発明の詳細な説明」の欄 明細書第３頁中の（１）式を （ＩＬＪ
Claims (1)
- 被検レンズによるスリット像の光強度分布を固体撮像素
子で充電変換してディジタル信号に変換し、このディジ
タル信号乞うンタームアクセスメモリに記憶した後にフ
ーリエ変換するＭ Ｔ Ｆ測定機において、前記ランダ
ムアクセスメモリへのディジタル信号の普通るは前記固
体撮儂累子の定食に同ル」して連続的なアドレスで行な
って各隣接するアドレスの内容の減算を順次に行う手段
と、この手段による減／Ｊｉ１．結果の符号が変化する
位置を検出するピーク位置検出手段と、このピーク位ｉ
検出手段の出力信号に対応する前記ランダムアクセスメ
モリのアドレスの内容を検出するピーク値検出手段とを
備えたことを特徴とするＭＴＦ測冗梯、のビーク検串装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15760082A JPS5946833A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Ｍｔｆ測定機のピ−ク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15760082A JPS5946833A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Ｍｔｆ測定機のピ−ク検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946833A true JPS5946833A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=15653255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15760082A Pending JPS5946833A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | Ｍｔｆ測定機のピ−ク検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946833A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272714A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-03 | Olympus Optical Co Ltd | 走査型光学顕微鏡 |
| US5745609A (en) * | 1995-03-03 | 1998-04-28 | Northrop Grumman Corporation | Fixed pattern compensation with adaptive window for MTF testing |
| CN104180971A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-12-03 | 青岛歌尔声学科技有限公司 | 获取透镜最佳成像焦距的方法、系统和组装透镜的方法 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15760082A patent/JPS5946833A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272714A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-03 | Olympus Optical Co Ltd | 走査型光学顕微鏡 |
| US5745609A (en) * | 1995-03-03 | 1998-04-28 | Northrop Grumman Corporation | Fixed pattern compensation with adaptive window for MTF testing |
| CN104180971A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-12-03 | 青岛歌尔声学科技有限公司 | 获取透镜最佳成像焦距的方法、系统和组装透镜的方法 |
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