JPS5946827A - 座標検出装置の座標検索方法 - Google Patents
座標検出装置の座標検索方法Info
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- JPS5946827A JPS5946827A JP57158409A JP15840982A JPS5946827A JP S5946827 A JPS5946827 A JP S5946827A JP 57158409 A JP57158409 A JP 57158409A JP 15840982 A JP15840982 A JP 15840982A JP S5946827 A JPS5946827 A JP S5946827A
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- detection
- touch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は座標検出装置の座標検索方法に係り、特にマト
リックス状に電極を配設した電極交点の特定交点を指示
し、指示の有無によって1−1、(4(に」5ける静電
容量の変化をもたらし、X容量(変化を検出して指示点
の位1;′イ、を検出する]°!り!”:1t?rrl
ロノ!置のJ′14佇検索方法の改作に門するもので7
で】る1、(bン 技術の背景 静電容量の変化を利用して指示さ!した位1べを検出す
る装置は、人体等が指示ずろ接h′ζ部はl)l招だけ
存在すればよく、従来周知の=t゛・−スイップーの如
き機械的な接点を必要としないので、検出パネルの透明
化が容易である。そのため表示装置i’i、等と組合わ
せて情報入力手段として近年注目を7(]シめでいる。
リックス状に電極を配設した電極交点の特定交点を指示
し、指示の有無によって1−1、(4(に」5ける静電
容量の変化をもたらし、X容量(変化を検出して指示点
の位1;′イ、を検出する]°!り!”:1t?rrl
ロノ!置のJ′14佇検索方法の改作に門するもので7
で】る1、(bン 技術の背景 静電容量の変化を利用して指示さ!した位1べを検出す
る装置は、人体等が指示ずろ接h′ζ部はl)l招だけ
存在すればよく、従来周知の=t゛・−スイップーの如
き機械的な接点を必要としないので、検出パネルの透明
化が容易である。そのため表示装置i’i、等と組合わ
せて情報入力手段として近年注目を7(]シめでいる。
すなわち表示装置の表示面前面に透明化された位置検出
用′あバイ・ルを設置し、1,7報の表示位置に対応す
るパイ・ル上の接触部を指示することにより所望の情報
を入力するものである (e) 従来技術と問題点 前述の座標検出装置は(h出パイ・ルとタップ−検出部
およびスイッチ手段とから41¥7H11,9れる。検
出バ4yvは例えば薄板状のガラスイ、臥に(Cクツf
t’! III ’+Il招をマトリックス状に配設
し、それらトり711 lli 4Iへの各交点近傍領
域に接触部を(1り成し、ぞの接j独部を例えば指等で
指示することにより人体対地同容jよを付加して指示さ
れたタッチ検出電極に静市容、6)の変化をもたらすよ
うになっている。またタッチ検出部は指示操作にもとづ
くタッチ検出面(ハの101′市容;t(の変化を検出
するものであり、スイッチ手段は各タッチ検出++Z
4屯をタップ−検出「11Xへ接続するだめのものであ
る。ところで、このような](′I成(υ座標検出・1
・v置における従来の爪+:i’! lπ索はスイッチ
手段により各タッチ検出itL極を順次選択的K LI
J替えてタッチ検出部に接続する方法が採られている。
用′あバイ・ルを設置し、1,7報の表示位置に対応す
るパイ・ル上の接触部を指示することにより所望の情報
を入力するものである (e) 従来技術と問題点 前述の座標検出装置は(h出パイ・ルとタップ−検出部
およびスイッチ手段とから41¥7H11,9れる。検
出バ4yvは例えば薄板状のガラスイ、臥に(Cクツf
t’! III ’+Il招をマトリックス状に配設
し、それらトり711 lli 4Iへの各交点近傍領
域に接触部を(1り成し、ぞの接j独部を例えば指等で
指示することにより人体対地同容jよを付加して指示さ
れたタッチ検出電極に静市容、6)の変化をもたらすよ
うになっている。またタッチ検出部は指示操作にもとづ
くタッチ検出面(ハの101′市容;t(の変化を検出
するものであり、スイッチ手段は各タッチ検出++Z
4屯をタップ−検出「11Xへ接続するだめのものであ
る。ところで、このような](′I成(υ座標検出・1
・v置における従来の爪+:i’! lπ索はスイッチ
手段により各タッチ検出itL極を順次選択的K LI
J替えてタッチ検出部に接続する方法が採られている。
このよう((非指示J!IJ間中もタラ戸検出Iit極
を1本ずつ順次検索する方法では、指示操作が行われた
時点から指示されたタッチ検出面(へつまりノー旧が1
位置を検出するまでに検出不能な無j聾な時間がイを在
する。この無駄な時間はタッチ検1旧i/ ID ’A
V、をN本どすると、最大(N−1)本分の時間に達す
る。例えばタッチ検出電44数N−32本、検出i1(
招1本当りの検索時間を2mF+とすれば、無駄な時間
は最大62 msにも達する。すなわち座標検出時間が
増大するという欠点があった。
を1本ずつ順次検索する方法では、指示操作が行われた
時点から指示されたタッチ検出面(へつまりノー旧が1
位置を検出するまでに検出不能な無j聾な時間がイを在
する。この無駄な時間はタッチ検1旧i/ ID ’A
V、をN本どすると、最大(N−1)本分の時間に達す
る。例えばタッチ検出電44数N−32本、検出i1(
招1本当りの検索時間を2mF+とすれば、無駄な時間
は最大62 msにも達する。すなわち座標検出時間が
増大するという欠点があった。
((リ 411明の目的
本づi明は前述の点に漸みなされたもの−(・、前記無
駄な時間を排除して座標検出の高速化71寸〈1った座
標検出基1、電))座4)旧;・工索り法の提供を1゛
1的とするものである。
駄な時間を排除して座標検出の高速化71寸〈1った座
標検出基1、電))座4)旧;・工索り法の提供を1゛
1的とするものである。
(p) 発明の11tノ戊
本発明による座標検出]々i+’j:の座標倹素方法は
、検出部べきPμ標位11tに対応して規則的に1を接
1”it! li’/したfcL数のタッチ検出「1(
極を有するとともに、当該タップーイ・(出出7(・へ
への指示]・■作(ζもどづ<(1工出′114極の静
′「1シ容;ぺのl!2(f’、を検出するタラ1−検
出1ζl(S:そなえてなる(1’を成において、前記
?εεタラ1・1)出自(;ζト/J ツアー検出Rト
L)) 11)] 1rC7イt 1−子1゛> 4:
1ilu4j 、 l’+il記全タッチ倹川m、4
用をタラf検出バ1くに4に111,11 した状態で
タッチ検出tfj、 J毫への指示操作の汀i’!!’
: ’aT (Jへ出し、指示操作を検出したとき、I
jIJ記各タノ1−(・′・ミ出+Ii、(iζをタッ
チ検出部に38択的に切替えてJ>′:、hH,,J、
、−することにより指示されたタッチ検出電極を検1]
目ることを′r1!徴とするものである、 (f) 発11りの実施例 以1ζ、本発明の116施例につきI’;X1面奮咎照
しく説明する。
、検出部べきPμ標位11tに対応して規則的に1を接
1”it! li’/したfcL数のタッチ検出「1(
極を有するとともに、当該タップーイ・(出出7(・へ
への指示]・■作(ζもどづ<(1工出′114極の静
′「1シ容;ぺのl!2(f’、を検出するタラ1−検
出1ζl(S:そなえてなる(1’を成において、前記
?εεタラ1・1)出自(;ζト/J ツアー検出Rト
L)) 11)] 1rC7イt 1−子1゛> 4:
1ilu4j 、 l’+il記全タッチ倹川m、4
用をタラf検出バ1くに4に111,11 した状態で
タッチ検出tfj、 J毫への指示操作の汀i’!!’
: ’aT (Jへ出し、指示操作を検出したとき、I
jIJ記各タノ1−(・′・ミ出+Ii、(iζをタッ
チ検出部に38択的に切替えてJ>′:、hH,,J、
、−することにより指示されたタッチ検出電極を検1]
目ることを′r1!徴とするものである、 (f) 発11りの実施例 以1ζ、本発明の116施例につきI’;X1面奮咎照
しく説明する。
\
図は本発明てよる座標倹111!・1.、 I(II、
の座4.1i (、、N南方法の1例を説1yJするた
めの要1・11プ177り図である。
の座4.1i (、、N南方法の1例を説1yJするた
めの要1・11プ177り図である。
図において検出パネルPNは例えは)(γ板状のカラス
板上にタッチ検出電極X、−X4およびY1〜Y、を設
けだものであり、(1ン> tJ+ +(t、+”J
X+ 〜XI is 上ヒYl 〜Yl o)各交点部
近傍の領域に接ブ11′!1部’l’(IIが+1′1
戒さI7る。。
板上にタッチ検出電極X、−X4およびY1〜Y、を設
けだものであり、(1ン> tJ+ +(t、+”J
X+ 〜XI is 上ヒYl 〜Yl o)各交点部
近傍の領域に接ブ11′!1部’l’(IIが+1′1
戒さI7る。。
また一点紹′遁糸+1でぞ71ぞれ1川んで示したlI
Jタッチ1′り山部、2はスイッチ手段であり、さらに
3は制Fil同h”11である。
Jタッチ1′り山部、2はスイッチ手段であり、さらに
3は制Fil同h”11である。
まずタッチ検出部lはli’+J記検出屯極X、〜X4
およびY1〜Y4の静市、容LfEの変化をイ負出し、
その検出信号を送出する(4能を有するもので次の(1
8:戒をJ■ユっている。すなわちコンデンサChとコ
イルLaの並列共4坂回路Reおよびその共J辰回路R
eに同iJ’4 した高周波信号を送出する発振器O5
Cならびにインピーダンス索子rおよび前記共−111
Q回路1石とインピーダン瀦 ス素子rの接続点に連絡されたインダククンス素子Lb
によって検出回路を措成する。さらにその検出回路に接
続されるコンパレークCl)、そのコノパレータCPK
順次接続される平滑1+il h’h 4ならびに微分
1’lll′?t5でタッチ(]ノτ出山部が471成
される。またスイッチ手段2は例えはアナログスイッチ
アレイで1’i’j )戊され、マイクロブロセッザユ
ニット(MPU)テ措成した制御回j烙;31(よって
切p7 !nI)作が制御されるもので、検出’/IT
、 4Iなix、〜X、、Y、−Y4を同時あるいは選
択的にタッチ検出部1 K IaJ替え接続する機能を
有する。なお前記インタククンス素了−tbは検出パイ
・ルPNの接触部′I’Crlを例えば指17i(で指
示することによって各タッチ検出電極に付加される人体
対地間容敏と直列共4b往i I+’Mをj1゛・シフ
Jjt、するもので、その直列共振1111路は発振器
O8Cの高周波f4号に同RLMするよう構I戊され、
タッチ検出pi、ji度の向−にを図ったものである。
およびY1〜Y4の静市、容LfEの変化をイ負出し、
その検出信号を送出する(4能を有するもので次の(1
8:戒をJ■ユっている。すなわちコンデンサChとコ
イルLaの並列共4坂回路Reおよびその共J辰回路R
eに同iJ’4 した高周波信号を送出する発振器O5
Cならびにインピーダンス索子rおよび前記共−111
Q回路1石とインピーダン瀦 ス素子rの接続点に連絡されたインダククンス素子Lb
によって検出回路を措成する。さらにその検出回路に接
続されるコンパレークCl)、そのコノパレータCPK
順次接続される平滑1+il h’h 4ならびに微分
1’lll′?t5でタッチ(]ノτ出山部が471成
される。またスイッチ手段2は例えはアナログスイッチ
アレイで1’i’j )戊され、マイクロブロセッザユ
ニット(MPU)テ措成した制御回j烙;31(よって
切p7 !nI)作が制御されるもので、検出’/IT
、 4Iなix、〜X、、Y、−Y4を同時あるいは選
択的にタッチ検出部1 K IaJ替え接続する機能を
有する。なお前記インタククンス素了−tbは検出パイ
・ルPNの接触部′I’Crlを例えば指17i(で指
示することによって各タッチ検出電極に付加される人体
対地間容敏と直列共4b往i I+’Mをj1゛・シフ
Jjt、するもので、その直列共振1111路は発振器
O8Cの高周波f4号に同RLMするよう構I戊され、
タッチ検出pi、ji度の向−にを図ったものである。
さて、このようなイ1!成の座イ”;’411i l
l l ;、)、:p +、s右の)−K 4::’、
l’i′!索は次の手順によってなされる。すなわち
、通常はタッチ検出電極X、〜X4 h 、J’、びY
1〜Y、の全てが同時にタッチ検出部1にスイッチ手段
2を介しC接続された゛1ノ員)、1となっており、検
出パネルPNの接触jolt ’I’CI(への指示1
・V!作を待っている。図はこのような待J(月)S
jA+を示ず、そして、いま[〕jえばタッチ1矢11
111・、(・籍X1とy、との接Mi t’il’
TCHに指示4)“5作があると、その指示枠(i:l
lタフ ’7 イtE山部IKよって検出され、タッチ
)リロ11ζ;111から検出信号が制御回路3に人力
される1、この状fl、’H%では指示操作が有−1た
ことだけが検出され、指示されたタラ1−検出面(・9
(の検出はできない0.ぞこで制i卸回j7’tj 3
はl>11記検出信号に応!IIIIしてスイッチ手段
2にアドレス信号を送出し、そのアドレス信号に応じて
スイッチ子役2(2(夕。
l l ;、)、:p +、s右の)−K 4::’、
l’i′!索は次の手順によってなされる。すなわち
、通常はタッチ検出電極X、〜X4 h 、J’、びY
1〜Y、の全てが同時にタッチ検出部1にスイッチ手段
2を介しC接続された゛1ノ員)、1となっており、検
出パネルPNの接触jolt ’I’CI(への指示1
・V!作を待っている。図はこのような待J(月)S
jA+を示ず、そして、いま[〕jえばタッチ1矢11
111・、(・籍X1とy、との接Mi t’il’
TCHに指示4)“5作があると、その指示枠(i:l
lタフ ’7 イtE山部IKよって検出され、タッチ
)リロ11ζ;111から検出信号が制御回路3に人力
される1、この状fl、’H%では指示操作が有−1た
ことだけが検出され、指示されたタラ1−検出面(・9
(の検出はできない0.ぞこで制i卸回j7’tj 3
はl>11記検出信号に応!IIIIしてスイッチ手段
2にアドレス信号を送出し、そのアドレス信号に応じて
スイッチ子役2(2(夕。
T検出上伸X、〜X2粘よびY、〜Y4栄順次選択的に
切替えてタッチ1火出r’;li lに]妾1続する。
切替えてタッチ1火出r’;li lに]妾1続する。
そして庫゛I次選択Jj’;:か・1;された各タッチ
、演出’+l彊;1(の′d、1・)、釣化の有無つま
り指示の有;ii!?がタッグ検出H’;iSlで4匁
出される。
、演出’+l彊;1(の′d、1・)、釣化の有無つま
り指示の有;ii!?がタッグ検出H’;iSlで4匁
出される。
ずノ;Cわらタッチ[I2出、IL+lUX+が選択接
続された際、ぞの1111の検出上極X2〜X、、Y、
〜Y4は(妾地市位にIJJ替えられ、引続いて萩1旧
ILli’+ξんが選択接続された−”’h ’E>、
4’y”L 出’rli F’j X+ 、Xs〜Xi
、Y1〜Y4 ハ接地’ii7. 位に切替えられる
1、このようにしてタッチ検出T1.%’ l、;j
X1〜x4.y、〜Y4が順次j′JI!4j(的にl
1TJ棒えられてタッチ(・jミ山部IK接続し終ると
、内、o<タッチ栃出面l+!+iの全てが同時にタッ
チ1!3出部1に1)モ糾され℃待ノ()1状態となり
、次の指示、1+1−作を7.5・つ。−力、前述υ)
ようにタッグ検出/1.r: +・龍刈〜x、、y、〜
Y、がjlri次タッチ検11賠1(lに接続されると
、本例の場合、検出’+b’、 を函X1とYlが夕・
チ検山部1に接続されたタイミングでタッチ検出(ii
号がili制御回11“d 、i i+c人力され、そ
の制御回路3かも指示されたタッチ(・1EII旨IL
(・G X+ 、η対応のタッチ検出部υ−っまり);
i刀くI・+41:、1′!(j’j号が送出さ+7.
る。
続された際、ぞの1111の検出上極X2〜X、、Y、
〜Y4は(妾地市位にIJJ替えられ、引続いて萩1旧
ILli’+ξんが選択接続された−”’h ’E>、
4’y”L 出’rli F’j X+ 、Xs〜Xi
、Y1〜Y4 ハ接地’ii7. 位に切替えられる
1、このようにしてタッチ検出T1.%’ l、;j
X1〜x4.y、〜Y4が順次j′JI!4j(的にl
1TJ棒えられてタッチ(・jミ山部IK接続し終ると
、内、o<タッチ栃出面l+!+iの全てが同時にタッ
チ1!3出部1に1)モ糾され℃待ノ()1状態となり
、次の指示、1+1−作を7.5・つ。−力、前述υ)
ようにタッグ検出/1.r: +・龍刈〜x、、y、〜
Y、がjlri次タッチ検11賠1(lに接続されると
、本例の場合、検出’+b’、 を函X1とYlが夕・
チ検山部1に接続されたタイミングでタッチ検出(ii
号がili制御回11“d 、i i+c人力され、そ
の制御回路3かも指示されたタッチ(・1EII旨IL
(・G X+ 、η対応のタッチ検出部υ−っまり);
i刀くI・+41:、1′!(j’j号が送出さ+7.
る。
な第5前述のようにタッチ検出111ζJに選択接わ1
1された1本のタッチ検出市倹全除い−(,11ハの全
検出電極を接地レベルにクランプするのけ、萩1旧j+
) li恒X、−X2おヨD’ Yt−Y< ノN’N
J’X t ル’ILL I+!+t 間K 存在−
4−ル隣接容量や父)臂する+IL (”を間に存在す
るヌ・j回谷叶の影響を除去し、それらの不’)h、、
I:容1・:、の存在に起因して生じる誤検出を防止す
るたと″賀ζ(イ:−、た方式である。
1された1本のタッチ検出市倹全除い−(,11ハの全
検出電極を接地レベルにクランプするのけ、萩1旧j+
) li恒X、−X2おヨD’ Yt−Y< ノN’N
J’X t ル’ILL I+!+t 間K 存在−
4−ル隣接容量や父)臂する+IL (”を間に存在す
るヌ・j回谷叶の影響を除去し、それらの不’)h、、
I:容1・:、の存在に起因して生じる誤検出を防止す
るたと″賀ζ(イ:−、た方式である。
以−ヒの説明から明らかなように、従来の座標検索は検
出パネルの接触it(への指示操作を待っ又いる間も各
タッチ検1」盲ニ+11をr111次選択曲選択ッチ検
出部へ接続する方法を採っていたのに対し1本発明は全
タッチ検出tit fIbを同時にタッチ検出)11;
に接M;t: した状態で指示操作を待ち、指示操作検
出後、各タッチ検出′11極(!?順次選択的にクツf
@出G1(へ接続する方法を採っているところが大きく
異なる点である。従来の方法では例えばタッチ(1(出
7(i、 i浜x、、 y、が指示された際、検索がタ
ッグ検出i11. +fii x2から始まったどする
と、検出71L極X7〜X、、Y、〜Y4までの検索に
おいて指示された検出1171ijiとしてY。
出パネルの接触it(への指示操作を待っ又いる間も各
タッチ検1」盲ニ+11をr111次選択曲選択ッチ検
出部へ接続する方法を採っていたのに対し1本発明は全
タッチ検出tit fIbを同時にタッチ検出)11;
に接M;t: した状態で指示操作を待ち、指示操作検
出後、各タッチ検出′11極(!?順次選択的にクツf
@出G1(へ接続する方法を採っているところが大きく
異なる点である。従来の方法では例えばタッチ(1(出
7(i、 i浜x、、 y、が指示された際、検索がタ
ッグ検出i11. +fii x2から始まったどする
と、検出71L極X7〜X、、Y、〜Y4までの検索に
おいて指示された検出1171ijiとしてY。
のみが検出され、検出部h X、は検出されない。そこ
で再び検出電極X1〜X、、Y、〜Y、の検索を行な、
・ていたので、前に行なった検出部:(〜号X2〜X、
、Y、〜Y、の検索時間が無駄な時間となる。これに対
して本発明では、そのような無駄な検索時間を排除する
ことができ、座標検出の高速化が可D1」となるのであ
る。
で再び検出電極X1〜X、、Y、〜Y、の検索を行な、
・ていたので、前に行なった検出部:(〜号X2〜X、
、Y、〜Y、の検索時間が無駄な時間となる。これに対
して本発明では、そのような無駄な検索時間を排除する
ことができ、座標検出の高速化が可D1」となるのであ
る。
なお1″8iJ述の実施例ではX側およびY側のタッチ
検出rlj極の全てを同時にタッチ検出部に接続した状
態でクツ1−イ念I11 +!j、INへ・〜の指示R
1うr: i、’t−ツカlノくについて述べたが、そ
れにll(L’、) 4、X i”Ifバ・)るイハY
illのいずれかのタッチ(1)出面(・ζ5り/チ検
用部に接4r!、: した状)、jjlで指示!¥−1
1・4・t、? ・つ」、う(7することもできろ。ま
たタッチ(1ミ出部1;’、 J!; 4’−’: i
lll t’i’+の共1!々11人急を利用して指示
操イ′Fを1)川゛するイ、+7) C’) 14’ジ
(、て、111!の方式f1え(よF (’:’i回#
’ifによっ゛(1□、’i+、 +!・1,1示の方
1にを検出するようにしてtlよい1、また)・r、:
p−、i!部い二、2;I−1,−(人体が直接接触
ずろことi?二、1−て指示ずZ)以ダ1に例えば一端
をアース1翳4: したコンデンリ゛の11;野1をペ
ン形式どしてJ’?B1+さぜることに」、リセ(触部
を指示してもよい2、 □□□ラ 発明の効果 以」−の説明から明らかな」、う(1T1 本情明によ
れは無駄な検索時間をvr、除することができ、坤:
+ 、’i t’2出装置;11の座標19、ミ出速瓜
のIj’6 jシミ!比がCp 7)イl 7.’、i
5(有する。
検出rlj極の全てを同時にタッチ検出部に接続した状
態でクツ1−イ念I11 +!j、INへ・〜の指示R
1うr: i、’t−ツカlノくについて述べたが、そ
れにll(L’、) 4、X i”Ifバ・)るイハY
illのいずれかのタッチ(1)出面(・ζ5り/チ検
用部に接4r!、: した状)、jjlで指示!¥−1
1・4・t、? ・つ」、う(7することもできろ。ま
たタッチ(1ミ出部1;’、 J!; 4’−’: i
lll t’i’+の共1!々11人急を利用して指示
操イ′Fを1)川゛するイ、+7) C’) 14’ジ
(、て、111!の方式f1え(よF (’:’i回#
’ifによっ゛(1□、’i+、 +!・1,1示の方
1にを検出するようにしてtlよい1、また)・r、:
p−、i!部い二、2;I−1,−(人体が直接接触
ずろことi?二、1−て指示ずZ)以ダ1に例えば一端
をアース1翳4: したコンデンリ゛の11;野1をペ
ン形式どしてJ’?B1+さぜることに」、リセ(触部
を指示してもよい2、 □□□ラ 発明の効果 以」−の説明から明らかな」、う(1T1 本情明によ
れは無駄な検索時間をvr、除することができ、坤:
+ 、’i t’2出装置;11の座標19、ミ出速瓜
のIj’6 jシミ!比がCp 7)イl 7.’、i
5(有する。
4、 Iン11fif O) i)+7 INな1説
明図は本発明によるI−IE I’r”: ljE i
ll 、I′j Il’l、 O) I’t’: VX
’: t・’j ’:j:方法の1例を説明するたとう
の゛乃j11(ブ1.l yり図である。
明図は本発明によるI−IE I’r”: ljE i
ll 、I′j Il’l、 O) I’t’: VX
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Claims (1)
- 検出すべき座標位置に対応して規則的に1接配置したI
I f&のタッチ検出’+[極を有するとともK、当該
タッチ検出電極への指示操作にもとづく検出’+ItM
のWP電容景の変化を検出するタッチ検出部をそなえて
なる構成において、前記各タッチ検1旧IL4べとタッ
チ検出部との間にスイッチ手段を設け、前記全タッチ検
出電極をタッチ検出部に接続した状態でタッチ検出電極
への指示操作の有無を検出し、指示操作を検出したとき
、前記各タッチ検出’rb:極をタッチ検出部に選択的
に切替えて接続することKより指示されたタッチ検出電
極を検出することを特徴とする座標検出装置の座標検索
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158409A JPS5946827A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 座標検出装置の座標検索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158409A JPS5946827A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 座標検出装置の座標検索方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946827A true JPS5946827A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=15671119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57158409A Pending JPS5946827A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 座標検出装置の座標検索方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946827A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6363259U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-04-26 | ||
JPS63121568A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-25 | Nippon Seiko Kk | 衝撃吸収ステアリングコラム装置 |
JPH02147377U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-14 | ||
JPH0363463U (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-20 | ||
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-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158409A patent/JPS5946827A/ja active Pending
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