JPS5946801A - 2方向タツチセンサ - Google Patents

2方向タツチセンサ

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JPS5946801A
JPS5946801A JP15866482A JP15866482A JPS5946801A JP S5946801 A JPS5946801 A JP S5946801A JP 15866482 A JP15866482 A JP 15866482A JP 15866482 A JP15866482 A JP 15866482A JP S5946801 A JPS5946801 A JP S5946801A
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touch sensor
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probe shaft
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JP15866482A
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Shingo Nishina
仁科 信吾
Shigeru Otani
茂 大谷
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Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、測定物との接触をTtI気的に検出する2方
向タツチセンザに係り、特に、動作方向による誤逆や測
定子の摩耗等によるポ4差の補正おy能に関する。 たとえば、ハイドゲージ等の測定機では、測定子と測定
物との接触を高fi7度に検出するために、2方向タツ
チ七ン・リ−がJllいられている。 従来の2方向タツチセンザは、一端側に球状宿の測定子
をイ]するプローブallが本体に揺動自在に支持され
て」、・す、2方向に動作iJ能な構造となってに1い
るものの、その動作力向を変えて測定し2だ場合、測定
物と接触する前記測定子の周面が測定子の)1′径寸法
だけずれてし甘うために動作方向によって誤差を生じる
問題か、臼)つた。イだ、all+定作業全作業すこと
による測定子の摩耗や霜気抜/3の摩マ工何ンVこよる
f呉六′か生じてくる間!+角か糸)つた。そのため、
一方向!1i17作の使用態本IiK限定するか、ある
いは、コンピュータを導入し、測定子の半径和尚分の寸
法補正や測定子、箪気抜唐γrの摩耗相当分の寸法補止
を・しなければ7tcらプエかった。 本発明の[l的は、動作力向如よる誤差や、測定チやT
b気気抜僧の摩耗による誤差を解消することのできる2
方向タツチセンザを提供うることにある。 本発明は、プローブ軸の1)11動に伴い接離する第1
1(j気抜点および第2電気接点を設け、前記第1′+
14気接、げjをゾo −i ll11t7)中”7”
j4i kA+、jイ1/ ii+ K−I’i:’ 
Ii’j L、−・力、「111記第2?1)気’F2
:IJをプローブ軸の仙動力向に第1 ′TII、気初
廣を挾んでス・1設−44)とともに、1)i[記第1
 ?[l気)と点およびシ)、 2 Tl・、気抜ス1
.1の少yz くともいずれか一方を回!助1J能とし
Hつ回!Ijl) pこよりf、 1 ?if、気抜点
および第2 ′N’+気接点1(11の4):、触位1
1ごイかブ■」−プΦ111の揺動力向に調整きJIる
よう+1・〜7iSE (−て、1iil記第、1↑(
3,気抜点および第2 ’?lj気」λ威1の/J27
;((ともいIハか一方を回動させて鎮11)気Jzノ
、”・47.Yび)1,2′11、気抜A’ 1iil
の接触イ17fi、”+をソロ−7= 1lllの41
11動力向に1、周整し、これにより、ゾローゾ11仲
がいがプfるhl’i ’:・υ角度にあるときに第1
1:気枚虚とv+1.2屯気J’g x’、i占か指触
するかを調整+−q能として削fi1゛、11的を達成
しようとするものである。 以下、本発明の実施例を図面にフI(−5い−CC説明
シイ。 H!、 1〜3図にeま本発明による2力回タノy−セ
ンサの第1実施例の全体f1“4成かし「ソをれて」、
す、こねらの図ニオイテ、本体1 ] P、−1、/′
l’体カ&’ 14: t′!4/1羊1によって略角
型ボックス状に形成σれ、その(b4 +’d、:1f
j1には測定機のスライダ勢に取イ」けられるシャンク
12が、−側面には先端にゾラグ52を有するコード1
3Aを挿通する保持筒13が各々突設されるとともに、
内部に9所14が形成されている。 本体11の01[端(illには支軸15が設けられ、
支軸15の一端fl+!Iは軸受16を介して盈部利1
7に回転自在に支持され、(l!J端側は軸受]8を介
して本体11の底部に回転自在に支持され−こいるとと
もに、この支軸15にはプローブ軸119の略中火部が
固定され、プローブ1+1l119は支軸15を介して
7)1記本体11に4nt動自在に支持されている。プ
ローブnll+ 19は、一端側に球状の測定子2工を
有し411ノ端側か前記叉1fll+ 15に同定され
た第1−11月22と、一端側が支軸15に同定され他
端側にローラ状の接触子23がJlyl軸付23’ A
−7,(介して取付けられた’jfi、 2 ffl+
月24と、がら成り、第1クリ11月22と卯、2軸拐
24と翰共に前記支11+ ] 5と垂内月つ互いにX
f1行な状態で反問115に固定されている。なふ・、
ここにおいて、これら第1611月22および第2軸v
l’ 24の各々の中心線と11[記シャンク12の中
心線とが同−仮A1.IN1′而−にに缶11イされ月
っ互いに平行とされた状p1・にオ・・いてプ1−テー
フ111+ ] 9は中立佃1線状態にk)るものとず
Z3.。 本体]]の(’lil端fIllケこt」、ゾローフ゛
φ由19の釦1動方向に拡がる凹部25が11ハJらA
lて」す、門j:I、1)25は本体1 ] tyyg
tyr 14と12’A I#il−8;h−(才・・
(う、四部25の第、2図中−ト端仙は本体J1のIt
\訃と訟れ上端側は本体11の周壁と一体的に形成訟れ
た隔壁26ときれている。この隔壁26に(り1九ン(
4ノ、のji通孔26 A 75i 芽E;され、1′
1辿孔26 A VC7il N+: −i軸j5が密
接状性で回転自在に1′1曲をれており、貞通孔26A
は支軸1′5により!;、1.全に閉J・、され、1な
わち本体11内部は密閉状紗と/、
【っている。 ここに卦いで、玉料115の−Ti1l k」、 [1
i1記−凹部25内において本体IJO外7cl(にI
Q+、み、イ1.+の一111言、j木杯IJの内部で
ある空1ヅ「J4にli’、R5むこととなり、A・体
1]の外部に臨む位1i’i K Its−、gj!、
 11i’u: :(:(22i’、一方、外部に臨む
位負にt、1第211・11(イレ124が各/−1・
゛・(り1:されている訳である。 また、前記支軸15にtま本体]、 ]内fXliの■
I閉状態を強化する鍔部15Aが設けられている。鍔部
1.5 Aは支軸15の本体1】内部に臨む位置、換言
すれば第1図中隔壁26の上面側の位負において文相1
15と一体回転可能に固定され、さらに、鍔部J5Aは
隔壁26、換言すれば本体1】と摺動自在に面接触され
、この鍔部15Aにより011記貫辿孔26Aの密閉性
が強化されている。 i[(記空所14の底部には基板27がねじ正固定され
、基板27のW2図中上端面には取付台28が固定され
、取付台28の上端面には第2粗気接点としての一対の
レバー29の各々の一端側が位置され、これらレバー2
9のさらに上端面には押え板31がレバー29の各々の
一端側を前記取付台28との間で摺動自在に挾持するよ
う配置され、これら押え板31.レバー29.取付台2
8.および基板27には絶縁性材料より成る丸軸相状の
揺動軸32が貫通固定されてふ一す、一対のレバー29
は各々揺動軸32を揺動中心として空所14内にぶ・い
てル「定の範囲で揺動自在に支持されている。レバー2
9はプローブ軸19の揺動力向にプローブ11N111
9を挾んた状ルLで配置1・17Nれるとともに、瞥r
9[14内において本体J1の移端側に411在智れて
おり、レバー29の各々にはレバー29をプローブ軸1
9側に付勢してレバー29か各り長手方向略中央部にお
いて前記接触子23を介してプローブ佃119の一端に
当接させるイマ1グ、(手段としての圧縮ばね33が設
けられている。ここに赴いて一対のレバー29および圧
縮dね33によりプローブ1il1119をm1記中立
1qi+線上ニN J−Xl−j ル位11r 31 
ill Ef’段34が構成され1いる。 基板27上のプローブ軸19の中立用11線位jf’+
における接触子23と所定長だけ離隔した位置には第1
亀気接虚としての回動体35が、bil記一対のレバー
29に揺動方向より挾持された状か毛で配信されている
。回動体35は断面(r;円形の小扛体状に形成され、
下端面側からは]δ4ル、27を貫通ずる回動ねじ36
が畔合嵌入され、回動体35の上端側には、蓋部材17
に螺合された押えねじ:37の先鋭化された先端が回動
可能に圧接式れ、前言
【2回動ねじ36か本体11の外
部より回mJEV作されるとtel記回動体35が回動
されるよう構成されている。なお、図中符号38は、ば
ね受はキャップである。 前記第1’l気接点としての回動体35および第2電気
接点としての一対のレバー29は、回動体35とレバー
29との電気的導通を検知する検知手段61に接続され
ている。検知手段61においては、第4図に示されるよ
うに、前記一対のレバー29は各々前記本体11に備え
られた表示素子51に接続されるとともに、回動体35
はプラグ52を介して前記表示素子51に接続されてお
9、プローブ軸19がいずれかの方向に揺動畑れて一対
のレバー29のいづれがが回動体35に接触すると表示
素子51が点灯し、且つその時の接触信号がプラグ52
を介して接続された機器、たとえば測定機の制御部へ伝
達されるようになっている。 次に、本実施例の作用につき説明する。 いま、本タッチセンサを用いて第1図に示される測定物
Wの互いに向いあう測定面A−B間の寸法測定をする場
合、シャンク12を図示しない測定機等のスライダに取
付け、測定面AおよびBに測定子21が接触するように
本タッチセンサ全体を垂直上下方向に移動させる。測定
面Aに測定子21が接触すると、プローブ軸J9が支軸
15を中心に図中時計方向に回Itυされ、回動側のレ
バー29は接触子23に押されて圧縮はね33の付勢力
に抗して回動体35と離隔する方向に回動され、反回動
側のレバー29t/′i圧縮ばね33の付勢力により回
動体35側に回動されて回動体35と接触し、表示素子
51が点灯するとともに接触信号がプラグ52を介して
前記測定機、側へと伝達きれる。 また、測定面Bに測定子21が接触した場合も同様のW
理によシブローブ軸19およびレバー29が前述した方
向とは各々逆方向に回動されて接触信号が発生する。 ところで、測定面Aに測定子21を接触させて接触信号
を得た後測定面I3に測定子2Jを接触訟せて接触信号
を得るまでの本タッチセンサの移動部−1換言すれば前
記スライダの移動量が、測定面A−B間の実寸法りと正
確に一致ずれは、測定子21の、′1′径相凸分の誤差
をコンピュータにより補正1゛る必彎はILいこととな
る。そのため、本タッチセンザでは回動体35を回動さ
せて、回動体35と一対のl/パー29との各接触箇所
をプローブ軸19の揺動力向に清って同時に調整し、こ
れにより、測定子21が測定面A 、 13に接触(7
で接触信号が発する際には、球状の測定子21が測定面
Δ、BK接触して測定子219接線がプローブl1ll
h19の中立軸線と一致した状態にで接触信号が発する
ようにする。 測定子21が摩耗され、あるいは接触−r−23と一対
の17パー29との各接触i”qi jDr熔が摩耗さ
才する吉、プローブ1lehxqが前述した揺)Wj角
度とリュ異なる揺動角度において接触信号を発すること
となってし甘うが、この場合は前記回動体35を回動調
整することにより、常に測定子21の接線が前記中立軸
線上に位置される時に接触信号が発するようにすればよ
い。 このような本実施例によれば次のような効果がある。 移動方向による1llli 5j′子21の半径分の誤
差が生じないため、コンピュータの2.り人IjC、す
るii呉jC’の補止を?Iう必要がなく、測7.= 
4′+v 、もtlill 5i; i’−21ノ半径
分の誤差を袖j1:1“るA−めの((A′能乏rrし
’ k Jる〕14要が/〔い。また、測>if子2]
のが・マトマ・1フ5触123とレバー29との接f+
r!: f:E口1に」、けjy J+、’ 1丁、”
−K 、ノ一つく誤差も回動体35を副生′ζすること
(・ζ」、す′6枯[i屓消・−4ることかでき、常に
] nm fij IQ、の高精度測定を4111作で
きる。 才だ、検知手段61 i:j常1’、’? k、i、 
l:・成されており、接触イ乙号を介する1時に=のみ
開成−30しる$f’i ’i’r”、であるため消耗
41力を少く゛することがで鮎る。 さらに、プローブnll+ 19のtili Hiij
7 tt:J、レバー29により拡大される構成でメ;
)るため、ノ“Ll−ブ+Il+19自体が長尺なもの
で1.(いとも、−)なゎち、タッチセンヤ全体を大型
化せずにプローブ’l’lll ] 9の先端の測定子
21の揺動を゛拡大でと、f(・11え(・、」、イ・
体内部K 41触信号をイ44るためのエンコータ宿を
、+y b−)るときに前記エンコーダ劣の動作に: 
l;I+実’9ものとし、小型にして月つ高1fi’:
 U(lxタッチ士ン・すをII、l供できる。 さらに寸だ、プローブクll+ 19はき)JIIil
t1月22においてのみ外部に露出され、ム!2軸材2
4にあっては本体】1内の?Fr14内に密閉された状
態となっており、しかも支!l11115には鍔部15
Aが設けられているため、防塵効果が棹めて大きいとい
う効果がある。オた、プローブ軸19を垂直゛上方に向
けて用いても本体11内に塵等が入り込寸ない等、プロ
ーブlf?1119を様々な方向に向けて測定すること
ができる。 さらに寸だ、第2電気接点としての一対のレバー29が
位置規制手段34をも兼ねるなど、構成部品が少II<
全体としてSt造が簡易であり製造組立が容易になきれ
るとともに、堅牢にして故障も少ないという効果がある
。さらに、プローブ軸19の揺動がレバー29肴−回動
体35に押えつけるものでないため、測定子21が測定
物に接触した後にオーバーランしても各部に無理な力が
加わらず容易に破排′されないという効果がある。 寸た、プローブ軸19と第1電気接点としての回動体3
5とは絶経性材相よりなる本体11を介して連結され、
且つ、プローブIll+ 19とpt: 2 ’th気
接点接点ての一対のレバー2!)4も舵・縁付IY1よ
りなる接触子23を介(7て係合て)れtいる/7:、
め、プローブ軸」9のル気的Mパすf+1か?iff’
惺される。したがって、例えは、6i11定物からプロ
ーブ1lil1119を弁して微小市原が検知手段61
側にが1れる等(7て測定子1「1に8影響を及はす痔
の/lfれがない。 なお実施にあたり、第1 ?l・’A接点仁j(1“j
円状の前記回動体35に限ら1′、第5図に示沁れる第
2実施例の回動体135のように、1/バー29に向っ
て突出する2つの枠状突部135Aを有し、全体と17
て路中ふくれの棒状に形成埒れtいるものでもよく、あ
るいはまた、第6図に示される第3実施例の回動体23
5のように、レバー20との接触箇所が回動ねじ36を
中心と−j゛るアルギメブ′スの螺旋状に形成され、且
つ、−力のレバー29に対面する側の形状は他方のレバ
ー2≦)に対面する側の形状に対して丁度裏返された1
5゛1係に/
【つており、従って、回動体235を回i
l!IIネぜると回jllJ角度に比例I−て一対のレ
バー29の各々に対する間隔が相’y’+’ I−、い
長さだけ亥化するものであってもよく、要」るに、回動
すると第1電気接点および第2電気接点の接触位1ζイ
がプローブ軸19の揺動方向にバ周整をれるものであ才
りばよい。 才だ、第1 ’fiT気接点とし7ての回動体35,1
35゜235←1.プローブ軸】9と離隔した位置に設
けている場合にβiくらず、たとえば第7図に示される
η1,4実Mar例の回動体335のように、ゾローブ
1Ill119に1白接■yセJけられるものでもよい
。このシ・4実施例でtよ、回動体335の両1111
、すなわちゾローゾIl+19の揺nIb方向に回堕1
休335を挾んで一対の移動部層】29が対設されてい
る。これら移動部材129は、各々プローブ軸19の揺
動方向に沿って移動自存に本体11に′f持をれ、圧扁
コイルlI′:rね133により回動体335仰1にイ
τJ勢され、且つ、摺動q# 101および移動部材1
29に突設されたビン102によ!ll移動範囲の規制
がなされている。′!1k、この第4実施例では、11
1記移動部拐129によυ第211を気抜虚が構成され
ている。 ζらに、jr、−+l jlf!l 訟ね、 2. ノ
f、1. Trl、l 小’/(1、)、’7+;’、
i (−、−1(i< ラ−’J’、′fkll エi
j、178 図K 71’: 烙11ルC4’ 5 ’
、Iコ/に11イケノより i7、穢1111気接点と
l−ての接触イトJ2:3が〕rj−ブ1仲19の一層
1.1に固定でれ、るとともり(=、不り山り+;I 
l!J + 25)と同様の(+′/(成の朴j肋体2
2()に曲lll1j状σ月/、−FQi:面を有寸る
回動片103が回il+l11i1.’jす’+′11
1 fit(に11\/イlけらオIてオ・・す、これ
ら回+1+j1片1 (13+で19汗2 、j:、 
′べ(接点が第1・□)成込れるものでもよい。こ(ハ
2「15実/+i(i (+l目で、Iれt、1′、一
対の回動ハI03の各h4・独立に調1;”できるため
、迎1 ′ji−121のj′5.(柱(〔1合か十′
111・り方向によりh′tなる場合劣に、$、つ−C
も谷シフ“・(・1=名りの1.(1]量、゛の補任゛
を行うことができろというジノ已)゛か、t、ン、。 さらVr、才た、第9図に示訟れる’I! fi ”、
Jjが14例のようK、”  ’ ++1: 】9ノ’
7W K d’ I電気4)′ルとしての回動体335
がJ1ソイ([けらねるとともに、イ!/、 IIIJ
)体229に第211:気抜、げ1と(7てのイ1.1
、心カッ、状の回動片203が回”’ll7In’51
整1り能(τ月□くイ・1けL′暑(る雪、81)。 1箱、気抜点および象!、 2 ft1気1)2A′、
1(・“)4・力が」1、に回動調整されるものでもよ
い。 また、支軸15はli’lb受1 (i 、 I 8 
)t−、tす、いわゆる両]、\ら状9,1.−に支持
さJjる場合に限らず、片持ち状ル’3 ;b)るいは
中持ち状態で支持孕れるものであってもよい。畑らに、
釣部15AKついても必らずしも心安でt、↓ないか鍔
部15Aかあれは防眸効果が一層向上するという効果が
ある。さらに壕だ、必らずしも密閉構竜でなくともよい
。 上述のように、本発明によね、は移動方向にJ:る誤差
や測定子19のへ′柱に子る誤差を容易にI’l’r消
することのできる2方向タツヂセンーリを]h゛供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
2411図tよ本発明による2方向タッチ士ンーリの第
1実施例の全体構成を示す一部を切欠いた正面図、第2
図は第1図のI+ −11線に従う矢視断面図、第3図
は第1図の右側面図、第4図はi11記第1実施例の検
知手段を示す回路図、第5図〜第9図り、各々第2〜ら
ノ、6実施例の要部を示す拡大断面図である。 11・・・本体、15・・・支和(,15A・・・鍔部
、19・・・ゾローブif’ll+、21・・・測定子
、22・・・第1軸材、24・・・わl2IIIIh4
′A、25・・凹i′τI(,2fi −11’l+ム
11・1.2()。 If+3,129,203・・・ε4」2山気」/2、
小とし′ての17ノぐ−。 回動ハ、移動部利、ト1しI(+)ハ、:喀4・・・缶
宿ハr、 !til1手段、35.135,235,3
35・・・第1 ii+気4;i )、’、’としての
回動体、6】・・・検知手段、12;う・・;J’、 
I ’ii+気接点としての接触体。 代理人 プ〔伸子 木 +  ’t’t  夕((1か
1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)本体に揺動自在に支持されるプローブ軸先端の測
    定子と測定物との接触を電気的に検出する2方向タツチ
    センサにおいて、前記プa−ブ軸の揺動に伴い接離する
    第1電気接点および第2電気接点が具備され、前記第1
    電気接盾はプローブ軸の中立軸線位負゛に配置され、一
    方、前記第2を気接点はプローブ軸の揺動力向に第1電
    気接点を挾んで対設されるとともに、前記第1vL気接
    点および第21!気接点の少なくともいずれか一方は回
    動可能とされ1つ回動により第1電気接点および第2電
    気接点間の接触位置がプローブ軸の揺動方向に調整され
    るよう構成されていることを特徴とする2方向タツチセ
    ンサ。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記第1ilj
    気接点が回動可能とされ且つ接触箇所が、回動中心から
    の距離が回動角度によシ変化する曲線形状に形成されて
    いることを特徴とする2方向タツチセンサ。 (3)特許請求の範囲第1項において、前記第2電気接
    点が回動可能とされ且つ接触箇所が、回動中心からの距
    ′lliか回動角度により変化する曲線形状に形成され
    ていることを特徴とする2方向タツチセンサ。 (4)特#′f請求の範囲第2項賛たは第3項において
    、前記曲線形状は楕円状であることを特徴とする2方向
    タツチセンサ。 (5)特a千8青求の@囲ap 2頓または第3項咋お
    いて、mj記曲線形状はアルキメデスの螺旋状であるこ
    とを特徴とする2方向タツチセンサ。
JP15866482A 1982-09-10 1982-09-10 2方向タツチセンサ Granted JPS5946801A (ja)

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JP15866482A JPS5946801A (ja) 1982-09-10 1982-09-10 2方向タツチセンサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02147417A (ja) * 1988-11-30 1990-06-06 Sumitomo Rubber Ind Ltd 空気入り安全タイヤ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4219621Y1 (ja) * 1965-07-28 1967-11-14

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