JPH02205451A - タッチセンサ - Google Patents
タッチセンサInfo
- Publication number
- JPH02205451A JPH02205451A JP2010089A JP2010089A JPH02205451A JP H02205451 A JPH02205451 A JP H02205451A JP 2010089 A JP2010089 A JP 2010089A JP 2010089 A JP2010089 A JP 2010089A JP H02205451 A JPH02205451 A JP H02205451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- measuring shaft
- touch sensor
- probe
- measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、NC旋盤などに用いる刃先検知用タッチセ
ンサに関する。
ンサに関する。
(従来技術)
NC旋盤、NCフライス盤などの工作機械に装着されて
いる各種バイトの刃先位置を計測するためにバイトの刃
先方向に応じて回動する正方形状の測定子の各側壁面に
4方向にそれぞれ端面を形成し、かつその端面に平行平
面に形成されたコンタクトを設けて、バイトの刃先を計
測するタッチセンサは知られている。例えば特願昭62
−95527号がある。この出願の構成は、筐体の側壁
より突出した回転軸の先端に四角形状の測定子を設け、
その各側面に突出した4つのコンタクトを設けてそのコ
ンタクトの回動と連動した弾性部材により接点を開閉す
るように設けた発明である。
いる各種バイトの刃先位置を計測するためにバイトの刃
先方向に応じて回動する正方形状の測定子の各側壁面に
4方向にそれぞれ端面を形成し、かつその端面に平行平
面に形成されたコンタクトを設けて、バイトの刃先を計
測するタッチセンサは知られている。例えば特願昭62
−95527号がある。この出願の構成は、筐体の側壁
より突出した回転軸の先端に四角形状の測定子を設け、
その各側面に突出した4つのコンタクトを設けてそのコ
ンタクトの回動と連動した弾性部材により接点を開閉す
るように設けた発明である。
従来においては、刃物の形状に応じて設けた上記4方向
のコンタクトを有するタッチセンサで充望されてきた。
のコンタクトを有するタッチセンサで充望されてきた。
(発明が解決しようとする課題)
従来の上記4方向のタッチセンサの構成に対し、単純な
手段にて、一方向のコンタクトを追加しようとすると、
コンタクト部が大型になったり、またセンサ部において
は、1個分のセンサを増設するかためにその構造が複雑
になってコスト高になるなどの欠点があった。
手段にて、一方向のコンタクトを追加しようとすると、
コンタクト部が大型になったり、またセンサ部において
は、1個分のセンサを増設するかためにその構造が複雑
になってコスト高になるなどの欠点があった。
本発明は、上記問題点を解決すると共に従来の長所を生
かし、かつコンタクト部を大型にすることなく、更にセ
ンサを追加してもコスト高になるようなことはなく簡単
な構成のタッチセンサを提供することを目的とするもの
である。
かし、かつコンタクト部を大型にすることなく、更にセ
ンサを追加してもコスト高になるようなことはなく簡単
な構成のタッチセンサを提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段)
本発明は、筐体の側壁に突出し、回転摺動自在に設けた
測定軸と、この測定軸の先端に5方向の測定を行うよう
設けた角形状の測定子と、上記筺体内に上記測定軸の基
端と連動構成した接点機構と、この接点機構を開閉作動
すると共に測定軸の回動および摺動前の状態に復帰する
よう構成した弾性手段とを備えたタッチセンサである。
測定軸と、この測定軸の先端に5方向の測定を行うよう
設けた角形状の測定子と、上記筺体内に上記測定軸の基
端と連動構成した接点機構と、この接点機構を開閉作動
すると共に測定軸の回動および摺動前の状態に復帰する
よう構成した弾性手段とを備えたタッチセンサである。
(実施例)
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明を実施したタッチセンサの側面よりの
平面図。第2図は、第1図の上面の平面図。
平面図。第2図は、第1図の上面の平面図。
第3図は、第1図の一部の要部を断面にて示す平面図。
第4図は、第3図に示すA−A線よりの断面を示す平面
図。第5図は、第3図に示すB−B線よりの断面を示す
要部の平面図である。
図。第5図は、第3図に示すB−B線よりの断面を示す
要部の平面図である。
底壁に接続コード2の挿通孔を穿設した円筒状の筺体1
の上方端部には、中芯部に内周面を精密に形成された円
筒4を突出する丁字形状の上壁1aが一体的に装着して
いる。
の上方端部には、中芯部に内周面を精密に形成された円
筒4を突出する丁字形状の上壁1aが一体的に装着して
いる。
上記円筒4の内周には、軸受5を装着しその中芯に精密
に嵌合装着し回転と軸方向に摺動自在に構成された測定
軸3が配設されている。
に嵌合装着し回転と軸方向に摺動自在に構成された測定
軸3が配設されている。
上記測定軸3の先端は、上記円筒4の上端部7より突出
し、その先端には四角形状でかつ平板状の測定子8の中
芯と一体的に装着されている。測定子8の各面には、第
2図に示すように平行平面形状に加工された超硬材料に
より形成されたコンタクト9.10. Il、 12.
13.がそれぞれ装着されている。
し、その先端には四角形状でかつ平板状の測定子8の中
芯と一体的に装着されている。測定子8の各面には、第
2図に示すように平行平面形状に加工された超硬材料に
より形成されたコンタクト9.10. Il、 12.
13.がそれぞれ装着されている。
即ち測定子8と測定軸3との接続面以外の而の中芯位置
より左方にわずかずれた位置にコンタクト9、10.1
1.12.および上面中芯にコンタクト13とが埋設さ
れている。
より左方にわずかずれた位置にコンタクト9、10.1
1.12.および上面中芯にコンタクト13とが埋設さ
れている。
上記測定軸3の基端面には、第3図および第4図に示す
ように略半円形状に形成された回転部材14が固定装着
されている。
ように略半円形状に形成された回転部材14が固定装着
されている。
回転部材14の先端側縁辺には、第5図に示すように先
端を60°〜90°に尖鋭形成したドック15が植設さ
れている。また回転部材14には、切り欠き16を形成
し筺体lにその一端を植設された棒形状のストッパー1
7が後述するコイルスプリング19により第4図に示す
よう時計方向に付勢されて切り欠き16の縁辺に常時当
接構成されている。また回転部材14の下端面の測定軸
3の装着周囲には、筺体1内の底部と所望の間隔を設け
て配設した円板形状のスプリング受け18間にコイルス
プリング19を配し常時回転部材14を上方に押し上げ
と時計方向に回動付勢した状態に装着されている。
端を60°〜90°に尖鋭形成したドック15が植設さ
れている。また回転部材14には、切り欠き16を形成
し筺体lにその一端を植設された棒形状のストッパー1
7が後述するコイルスプリング19により第4図に示す
よう時計方向に付勢されて切り欠き16の縁辺に常時当
接構成されている。また回転部材14の下端面の測定軸
3の装着周囲には、筺体1内の底部と所望の間隔を設け
て配設した円板形状のスプリング受け18間にコイルス
プリング19を配し常時回転部材14を上方に押し上げ
と時計方向に回動付勢した状態に装着されている。
また筺体l内の上記回転部材14に植設したドック15
の先端には、第5図に示すように測定軸3の外周面筺体
1の内周面間に空間を形成して接点機構を設けている。
の先端には、第5図に示すように測定軸3の外周面筺体
1の内周面間に空間を形成して接点機構を設けている。
即ち筺体1の内壁面に板バネ21を介してその基端を装
着された棒形状のレバー20が半径方向へ作動自在に配
設されている。板バネ21の基端には、先端に接点23
を装着した固定接点部材22の基端とサンドイッチ的に
挟持装着されている。また上記レバー20の先端は、上
記固定接点部材22より長く形成され、その先端には、
L字形状的に屈曲構成し、その先端は円筒形に形成され
たコンタクト25が、上記回転部材14に植設された尖
形のドック15の先端部の傾斜面とコイルスプリング1
9の戻り圧縮力により係合するよう構成されている。ま
た上記レバー20の先端近傍には、上記固定接点部材2
2に配設した接点23と対応衝合する位置に配設した接
点24を植設している。
着された棒形状のレバー20が半径方向へ作動自在に配
設されている。板バネ21の基端には、先端に接点23
を装着した固定接点部材22の基端とサンドイッチ的に
挟持装着されている。また上記レバー20の先端は、上
記固定接点部材22より長く形成され、その先端には、
L字形状的に屈曲構成し、その先端は円筒形に形成され
たコンタクト25が、上記回転部材14に植設された尖
形のドック15の先端部の傾斜面とコイルスプリング1
9の戻り圧縮力により係合するよう構成されている。ま
た上記レバー20の先端近傍には、上記固定接点部材2
2に配設した接点23と対応衝合する位置に配設した接
点24を植設している。
上記レバー20の上記接点24の背面近傍には、常時接
点23と24が接続する方向に付勢構成したコイルスプ
リング26を配設している。
点23と24が接続する方向に付勢構成したコイルスプ
リング26を配設している。
上記接点23と24をそれぞれに植設したレバー20と
固定接点部材22のそれぞれの間には絶縁材1龜並(介
在している。また接点23と24にはリード線(1も一
端をそれぞれ接続してトリガ信号を得て情報を送るよう
構成されている。
固定接点部材22のそれぞれの間には絶縁材1龜並(介
在している。また接点23と24にはリード線(1も一
端をそれぞれ接続してトリガ信号を得て情報を送るよう
構成されている。
上記構成による本発明の作用を以下説明する。
NC旋盤のバイトの刃先をコンタクト9.1G、 11
.12゜のうちのいずれかに当接すると測定子8は、第
2図に示すように矢印方向に回動する。測定子8の回動
により測定軸3も同一方向に回動し測定軸3の基端に装
着した回転部材!4も図に示すように矢印方向に、即ち
反時計方向に回動した回転部材14は切り欠き16の他
端縁にストッパー17が当接することにより回動が規制
される。
.12゜のうちのいずれかに当接すると測定子8は、第
2図に示すように矢印方向に回動する。測定子8の回動
により測定軸3も同一方向に回動し測定軸3の基端に装
着した回転部材!4も図に示すように矢印方向に、即ち
反時計方向に回動した回転部材14は切り欠き16の他
端縁にストッパー17が当接することにより回動が規制
される。
一方回転部材14の回動によりその上面に植設されたド
ック15は、第5図に示すように矢印(第4図において
は反時計方向)方向に回動することによりレバー20に
装着されたコンタクト25との係合が解かれ離間する。
ック15は、第5図に示すように矢印(第4図において
は反時計方向)方向に回動することによりレバー20に
装着されたコンタクト25との係合が解かれ離間する。
離間したレバー20はスプリング先端近傍の接点領置定
接点部材22の接点23と衝合接続してトリガ信号をコ
ード29と30により送られる。
接点部材22の接点23と衝合接続してトリガ信号をコ
ード29と30により送られる。
測定が終わったらバイトの刃先を当接しているコンタク
ト9.10.11.12.より離すと測定子8と測定の
付勢により時計方向に回動され、ドック15は、コンタ
クト25に再び係合し、レバー20をスプリングバネ2
6に抗して押し上げて接点24を接点23より離間させ
ることにより夕・ノチセンサは元に復帰する。
ト9.10.11.12.より離すと測定子8と測定の
付勢により時計方向に回動され、ドック15は、コンタ
クト25に再び係合し、レバー20をスプリングバネ2
6に抗して押し上げて接点24を接点23より離間させ
ることにより夕・ノチセンサは元に復帰する。
また測定子8の上端面のコンタクト13にバイトの刃先
を当接すると測定子8は第1図に示すように矢印方向即
ち測定軸3と回転部材14は、軸方向にスプリング19
の張力に抗して摺動する。この測定軸3の摺動により、
回転部材14に植設されたドック15は、コンタクト2
5との係合が解かれ隔間される。隔間されたコンタクト
25即ちレバー20は、スプリングバネ26により半径
方向に押され先端の接点24と固定接点部材22の接点
23と、衝合接続して閉回路となりトリガ信号を得てコ
ード29と30により後方に送られる。
を当接すると測定子8は第1図に示すように矢印方向即
ち測定軸3と回転部材14は、軸方向にスプリング19
の張力に抗して摺動する。この測定軸3の摺動により、
回転部材14に植設されたドック15は、コンタクト2
5との係合が解かれ隔間される。隔間されたコンタクト
25即ちレバー20は、スプリングバネ26により半径
方向に押され先端の接点24と固定接点部材22の接点
23と、衝合接続して閉回路となりトリガ信号を得てコ
ード29と30により後方に送られる。
測定が終わったらバイトの刃先をコンタクト13より離
すと測定子8と測定軸3と回転部材14とは、スプリン
グ19の付勢により押し上げられ、ドックI5は、コン
タクト25に係合し、レバー20をスプリングバネ26
に抗して押し上げて接点24を接点23より離間させる
ことによりタッチセンサは元に戻る。
すと測定子8と測定軸3と回転部材14とは、スプリン
グ19の付勢により押し上げられ、ドックI5は、コン
タクト25に係合し、レバー20をスプリングバネ26
に抗して押し上げて接点24を接点23より離間させる
ことによりタッチセンサは元に戻る。
上記実施例において、測定子8の側面(垂直面)される
ものではなく右方向にずれて配設してもよい。この場合
の測定子8の回転方向は、実施例とは逆方向即ち反時計
方向に回動するよう構成される。
ものではなく右方向にずれて配設してもよい。この場合
の測定子8の回転方向は、実施例とは逆方向即ち反時計
方向に回動するよう構成される。
また実施例において回転部材!4の形状を半円形状に形
成したが、これも上記同様に実施例に限定されるもので
はなく円形でもよく角形状でもよい。
成したが、これも上記同様に実施例に限定されるもので
はなく円形でもよく角形状でもよい。
要は、ストッパー17.ドック15およびコイルスプリ
ング19などがそれぞれ作動するよう構成できる形状で
あればよいのである。
ング19などがそれぞれ作動するよう構成できる形状で
あればよいのである。
(効 果)
上記構成作用による本発明によれば、従来のタッチセン
サの長所をいかし、小型で簡単な構成に而も安価に測定
方向をを増設することができるので近代の生産性に合致
したタッチセンサを製造することができる効果は顕著で
ある。
サの長所をいかし、小型で簡単な構成に而も安価に測定
方向をを増設することができるので近代の生産性に合致
したタッチセンサを製造することができる効果は顕著で
ある。
第1図は、本発明を実施したタッチセンサの側面を示す
平面図。 第2図は、第1図の上面を示す平面図。 第3図は、第1図の要部の一部を断面にて示す平面図。 第4図は、第3図に示すA−A線よりの断面を示す平面
図。 第5図は、第3図に示すB−B線よりの断面を示す平面
図。 l・・・筺体 3・・・測定軸4・・・円
筒 8・・・測定子9、 10. 11.
12. 13・舎・コンタクト14・・・回転部材
15・・・ドック16・・・切り欠き
17・・・ストツノで−18・・・スプリング受け 19・・・コイルスブリグ 20・・・棒状L/ /(
−21・・・板バネ 22・・・固定接点部材
23、24・・・11点25−−−コンタクト26・・
・コイルスプリング
平面図。 第2図は、第1図の上面を示す平面図。 第3図は、第1図の要部の一部を断面にて示す平面図。 第4図は、第3図に示すA−A線よりの断面を示す平面
図。 第5図は、第3図に示すB−B線よりの断面を示す平面
図。 l・・・筺体 3・・・測定軸4・・・円
筒 8・・・測定子9、 10. 11.
12. 13・舎・コンタクト14・・・回転部材
15・・・ドック16・・・切り欠き
17・・・ストツノで−18・・・スプリング受け 19・・・コイルスブリグ 20・・・棒状L/ /(
−21・・・板バネ 22・・・固定接点部材
23、24・・・11点25−−−コンタクト26・・
・コイルスプリング
Claims (1)
- (1)筐体の側壁に突出し回転および摺動自在に設けた
測定軸と、この測定軸の先端に5方 向の測定を行うよう設けた角形状の測定子 と、上記筐体内に上記測定軸の基端と連動 構成した接点機構と、この接点機構を開閉 作動すると共に上記測定軸の回動および摺 動前の状態に復帰するよう構成した弾性手 段とを備したことを特徴とするタッチセン サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020100A JP2542526B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | タッチセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020100A JP2542526B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | タッチセンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02205451A true JPH02205451A (ja) | 1990-08-15 |
JP2542526B2 JP2542526B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=12017698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1020100A Expired - Lifetime JP2542526B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | タッチセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542526B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103769652A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-05-07 | 湖南三星磊洋玻璃机械有限公司 | 钻头自动复位装置及其控制方法 |
US9454145B2 (en) | 2011-01-19 | 2016-09-27 | Renishaw Plc | Analogue measurement probe for a machine tool apparatus and method of operation |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1020100A patent/JP2542526B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9454145B2 (en) | 2011-01-19 | 2016-09-27 | Renishaw Plc | Analogue measurement probe for a machine tool apparatus and method of operation |
US9471054B2 (en) | 2011-01-19 | 2016-10-18 | Renishaw Plc | Analogue measurement probe for a machine tool apparatus |
CN103769652A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-05-07 | 湖南三星磊洋玻璃机械有限公司 | 钻头自动复位装置及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2542526B2 (ja) | 1996-10-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6050759A (en) | Depth of cut mechanism | |
US11255654B2 (en) | Misalignment determining device | |
US20040068880A1 (en) | Alignment device | |
US4561190A (en) | Two-directional touch sensor | |
JPWO2018020646A1 (ja) | 芯ずれ測定装置 | |
GB2098331A (en) | Parallel motion displacement transducers | |
JPH02205451A (ja) | タッチセンサ | |
US2095405A (en) | Bore measuring attachment for dial indicators | |
CN109421016B (zh) | 锁紧工具 | |
US8499469B2 (en) | Edge finder | |
US2860418A (en) | Edge and center finder | |
US4242801A (en) | Bowling ball gauge | |
US4325662A (en) | Tubular key cutting machine | |
US3026724A (en) | Device to measure and register automatically angular displacement | |
US2179602A (en) | Centering device | |
JPH023441B2 (ja) | ||
US3171211A (en) | Dry film scratch gage | |
US2321443A (en) | Test indicator | |
US3103748A (en) | Bore gauge | |
JPH023442B2 (ja) | ||
JPH0743602Y2 (ja) | 寸法検出器 | |
JP2551607Y2 (ja) | 変位測定プローブ装置 | |
KR102338467B1 (ko) | 측정 프로브 | |
JPS631214Y2 (ja) | ||
JPS63259407A (ja) | タツチセンサ |