JPS5946661B2 - 分散装置 - Google Patents
分散装置Info
- Publication number
- JPS5946661B2 JPS5946661B2 JP57056044A JP5604482A JPS5946661B2 JP S5946661 B2 JPS5946661 B2 JP S5946661B2 JP 57056044 A JP57056044 A JP 57056044A JP 5604482 A JP5604482 A JP 5604482A JP S5946661 B2 JPS5946661 B2 JP S5946661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- container
- main
- rotating shaft
- dispersion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
- B01F27/94—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with rotary cylinders or cones
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
- B01F27/95—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with stirrers having planetary motion, i.e. rotating about their own axis and about a sun axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/23—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis
- B01F27/232—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis with two or more rotation axes
- B01F27/2324—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis with two or more rotation axes planetary
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塗料、インキ等の固体粒子懸濁液(以下「ミ
ルベース」という場合がある)をコロイド状とするため
の分散装置に関する。
ルベース」という場合がある)をコロイド状とするため
の分散装置に関する。
上記の如き分散のための装置としては、従来種種のもの
が知られており、代表的なものとしてはロールミルがあ
る。
が知られており、代表的なものとしてはロールミルがあ
る。
ロールミルは相互に微小間隙をもたせて配置せしめられ
た駆動回転ロール間にミルベースを通過させることによ
り分散を行うものであるが、これには下記の様な欠点が
ある。(1)複数のロールを並列固定する形式であるた
め装置の規模が大となる。(2)分散をコントロールす
るためには各ロール間の間隙を微調整せねばならず、こ
れはかなり面倒な作業である。
た駆動回転ロール間にミルベースを通過させることによ
り分散を行うものであるが、これには下記の様な欠点が
ある。(1)複数のロールを並列固定する形式であるた
め装置の規模が大となる。(2)分散をコントロールす
るためには各ロール間の間隙を微調整せねばならず、こ
れはかなり面倒な作業である。
(3)運転中においてロール間隙が変化することがあり
、その場合には所定の分散が行われない。
、その場合には所定の分散が行われない。
本発明は、上記の如き従来の分散装置の欠点がなく操作
性の著しく改善された新規な分散装置を提供することを
目的とするものである。この本発明の目的は、容器内面
が円筒形状であり、該容器内にその円筒形の対称軸心に
駆動回転軸が設けられており、該回転軸と容器内面との
間には該回転軸と同方向の3本以上の主ロールが配置さ
れており、該主ロールの両端部は回転軸に付設された支
持部材に回転自在且つ容器内面に接する位置から更に内
側へ移動自在な如<に支持されており、隣り合ラ2本の
主ロール間にはそれぞれ1本の従ロールが保持されてお
り、該従ロールは最外側の位置が2つの主ロールにより
制限される如くであることを特徴とする分散装置により
達成される。以下、図面に基づき本発明を具体的に説明
する。第1図は本発明装置の縦断面図(但し、後述する
ロールの一部は図示してない)である。本発明装置の容
器1の内面は円筒形状である。図の場合は円筒は縦型で
あるが必ずしも縦型である必要はなく横型であつてもよ
い。容器1の内径と長さの比はたとえばl程度である。
容器1内には回転軸2が設けられており、この回転軸2
は容器1内面の円筒形の対称軸の回りに回転可能である
。回転軸2の径はたとえば容器1の内径の5程度である
。回転軸2は駆動手段3(たとえば可変速モータ)によ
り駆動される。尚、4及び5は回転軸2のための軸受(
ベアリング人)であり、これら軸受4及び5は容器1の
円筒形の両端部に取付けられている。容器1の内部には
回転軸2と同方向に3本以上好ましくは5本程度の主ロ
ール6が配置されている。
性の著しく改善された新規な分散装置を提供することを
目的とするものである。この本発明の目的は、容器内面
が円筒形状であり、該容器内にその円筒形の対称軸心に
駆動回転軸が設けられており、該回転軸と容器内面との
間には該回転軸と同方向の3本以上の主ロールが配置さ
れており、該主ロールの両端部は回転軸に付設された支
持部材に回転自在且つ容器内面に接する位置から更に内
側へ移動自在な如<に支持されており、隣り合ラ2本の
主ロール間にはそれぞれ1本の従ロールが保持されてお
り、該従ロールは最外側の位置が2つの主ロールにより
制限される如くであることを特徴とする分散装置により
達成される。以下、図面に基づき本発明を具体的に説明
する。第1図は本発明装置の縦断面図(但し、後述する
ロールの一部は図示してない)である。本発明装置の容
器1の内面は円筒形状である。図の場合は円筒は縦型で
あるが必ずしも縦型である必要はなく横型であつてもよ
い。容器1の内径と長さの比はたとえばl程度である。
容器1内には回転軸2が設けられており、この回転軸2
は容器1内面の円筒形の対称軸の回りに回転可能である
。回転軸2の径はたとえば容器1の内径の5程度である
。回転軸2は駆動手段3(たとえば可変速モータ)によ
り駆動される。尚、4及び5は回転軸2のための軸受(
ベアリング人)であり、これら軸受4及び5は容器1の
円筒形の両端部に取付けられている。容器1の内部には
回転軸2と同方向に3本以上好ましくは5本程度の主ロ
ール6が配置されている。
主ロール6の径はたとえば回転軸2の径と同程度である
。この主ロール6はその両端部が支持部材7及び8によ
り支持されている。支持部材7及び8は回転軸2の容器
内部分の両端部に付設されている。この支持部材は、た
とえば第2図に平面図を示す如く、平板状部材に主ロー
ル6の本数に相当する数の支持孔部9を有し、この支持
孔部9は実質上同一円周上に等間隔に配置されるのが好
ましい。各主ロール6は2つの支持部材7及び8の支持
孔部9に回転自在な如くに支持される。支持孔部9はた
とえば径方向(即ち、回転軸2の回転円周方向と直角の
方向)に細長い形状とすることにより主ロール6の容器
内における径方向移動が可能な様にしておく。図におい
ては主ロール6は直に支持孔部9に接触しているが、主
ロール6の回転を円滑に行わしめるために該ロール6の
支持部にベアリングを付属せしめるのが好ましい。主ロ
ール6の間には従ロール10が設けられている。該従ロ
ール10は主ロール6より径が小さく(好ましくは3/
10程度)主ロール6より内側に位置する。その配置は
第3図に示す如くである(この第3図は第1図における
−の断面図に相当する)。従ロール10は2つの主ロー
ル6により径方向の外側への移動が阻止され、また回転
軸2と主ロール6とにより回転円周方向の移動が阻止さ
れる。尚、従ロール10は図の如く2つの支持部材7及
び8の間に自由に位置せしめてもよいが、上記主ロール
6と同様にして支持部材7及び8により支持してもよい
。この場合には主ロール6が最外側に位置する時(即ち
、容器1内面に接する時)に従ロール10が2つの主ロ
ール6に内側から接し得る様にしておく。この様にすれ
ば回転軸2とは無関係に回転軸2と2つの隣りあう主ロ
ール6との間に常に1つの従ロール10を位置せしめる
ことができる。本発明装置の容器1は図の如く密閉され
ているのが好ましく、その両端にミルベース送入口11
及びミルベース取出口12を設けておくことができる。
。この主ロール6はその両端部が支持部材7及び8によ
り支持されている。支持部材7及び8は回転軸2の容器
内部分の両端部に付設されている。この支持部材は、た
とえば第2図に平面図を示す如く、平板状部材に主ロー
ル6の本数に相当する数の支持孔部9を有し、この支持
孔部9は実質上同一円周上に等間隔に配置されるのが好
ましい。各主ロール6は2つの支持部材7及び8の支持
孔部9に回転自在な如くに支持される。支持孔部9はた
とえば径方向(即ち、回転軸2の回転円周方向と直角の
方向)に細長い形状とすることにより主ロール6の容器
内における径方向移動が可能な様にしておく。図におい
ては主ロール6は直に支持孔部9に接触しているが、主
ロール6の回転を円滑に行わしめるために該ロール6の
支持部にベアリングを付属せしめるのが好ましい。主ロ
ール6の間には従ロール10が設けられている。該従ロ
ール10は主ロール6より径が小さく(好ましくは3/
10程度)主ロール6より内側に位置する。その配置は
第3図に示す如くである(この第3図は第1図における
−の断面図に相当する)。従ロール10は2つの主ロー
ル6により径方向の外側への移動が阻止され、また回転
軸2と主ロール6とにより回転円周方向の移動が阻止さ
れる。尚、従ロール10は図の如く2つの支持部材7及
び8の間に自由に位置せしめてもよいが、上記主ロール
6と同様にして支持部材7及び8により支持してもよい
。この場合には主ロール6が最外側に位置する時(即ち
、容器1内面に接する時)に従ロール10が2つの主ロ
ール6に内側から接し得る様にしておく。この様にすれ
ば回転軸2とは無関係に回転軸2と2つの隣りあう主ロ
ール6との間に常に1つの従ロール10を位置せしめる
ことができる。本発明装置の容器1は図の如く密閉され
ているのが好ましく、その両端にミルベース送入口11
及びミルベース取出口12を設けておくことができる。
また、運転中に発生する熱により装置が過熱するのを防
ぐため容器1及び回転軸2中に冷却水通路13及び14
を設けておくことができる。15及び16はそれぞれ容
器1への冷却水の入口及び出口である。
ぐため容器1及び回転軸2中に冷却水通路13及び14
を設けておくことができる。15及び16はそれぞれ容
器1への冷却水の入口及び出口である。
本発明装置の使用に当つては、ミルベース送入口11か
らミルベースを送り込みながら、回転軸2を駆動回転さ
せる。
らミルベースを送り込みながら、回転軸2を駆動回転さ
せる。
これにより取付部材7及び8に取付けられた主ロール6
が回転軸2の回りに強制回転され、この際生ずる遠心力
により主ロール6は容器1の内面へと押しつけられ、そ
の摩擦に基づき主ロール6は自転する。主ロール6が回
転軸の回りに回転するに従い従ロール10も強制回転さ
れ、この際生ずる遠心力により従ロール10は2つの主
ロール6に押しつけられ、その摩擦に基づき従ロール1
0は自転する。従ロール10の自転方向は当然に主ロー
ル6の自転方向とは逆である。以上の回転軸2、主ロー
ル6及び従ロール10の回転方向(自転及び回転軸2の
回りの回転を含む)を第3図において矢印で示す。この
様な各構成部分の回転により容器1の内面と主ロール6
との間及び主ロール6と従ロール10との間には回転軸
2の回転数に応じた押圧力が作用し、これらの問をミル
ベースが通過することにより次第に分散が進行し目的と
する分散仕上液が得られる。以上の如き本発明装置は下
記の如き利点を有する。
が回転軸2の回りに強制回転され、この際生ずる遠心力
により主ロール6は容器1の内面へと押しつけられ、そ
の摩擦に基づき主ロール6は自転する。主ロール6が回
転軸の回りに回転するに従い従ロール10も強制回転さ
れ、この際生ずる遠心力により従ロール10は2つの主
ロール6に押しつけられ、その摩擦に基づき従ロール1
0は自転する。従ロール10の自転方向は当然に主ロー
ル6の自転方向とは逆である。以上の回転軸2、主ロー
ル6及び従ロール10の回転方向(自転及び回転軸2の
回りの回転を含む)を第3図において矢印で示す。この
様な各構成部分の回転により容器1の内面と主ロール6
との間及び主ロール6と従ロール10との間には回転軸
2の回転数に応じた押圧力が作用し、これらの問をミル
ベースが通過することにより次第に分散が進行し目的と
する分散仕上液が得られる。以上の如き本発明装置は下
記の如き利点を有する。
(1)ロール6及び10が回転軸2の回りを回転する形
式であるため、分散の効率を低下させることなく装置を
小型化できる。
式であるため、分散の効率を低下させることなく装置を
小型化できる。
(2)分散のコントロールは回転軸2の回転数制御のみ
により行うことができるので操作が容易である。
により行うことができるので操作が容易である。
(3)各構成部分の寸法が温度変化、摩耗等により変化
しても分散には殆ど影響がない。
しても分散には殆ど影響がない。
(4)回転軸2の回りをC!.−ルが回転することによ
りミルベースの攪拌が行われ、分散の均一性が高められ
る。
りミルベースの攪拌が行われ、分散の均一性が高められ
る。
(5)容器を密閉式にした場合、溶剤等の揮発、飛散が
なく、そのため懸濁液の組成変化、環境汚6 染がなく
、さらに連続的に分散処理出来る。
なく、そのため懸濁液の組成変化、環境汚6 染がなく
、さらに連続的に分散処理出来る。
第1図は本発明装置の縦断面図であり、第2図は支持部
材の平面図であり、第3図は第1図における−噺面図で
ある。 1:容器、2:回転軸、3:回転軸駆動手段、4,5:
軸受、6:主ロール、7,8:支持部材、9:支持孔部
、10:従ロール、11:ミルベース送入口、12:ミ
ルベース取出口、13,14:冷却水通路、15:冷却
水入口、16:冷却水出口。
材の平面図であり、第3図は第1図における−噺面図で
ある。 1:容器、2:回転軸、3:回転軸駆動手段、4,5:
軸受、6:主ロール、7,8:支持部材、9:支持孔部
、10:従ロール、11:ミルベース送入口、12:ミ
ルベース取出口、13,14:冷却水通路、15:冷却
水入口、16:冷却水出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固体粒子の懸濁液をコロイド状に分散せしめるため
の装置において、容器内面が円筒形状であり、該容器内
にその円筒形の対称軸心に駆動回転軸が設けられており
、該回転軸と容器内面との間には該回転軸と同方向の3
本以上の主ロールが配置されており、該主ロールの両端
部は回転軸に付設された支持部材に回転自在且つ容器内
面に接する位置から更に内側へ移動自在な如くに支持さ
れており、隣りあう2本の主ロール間にはそれぞれ1本
の従ロールが保持されており、該従ロールは最外側の位
置が2つの主ロールにより制限される如くであることを
特徴とする分散装置。 2 容器が密閉されており、その一端部に懸濁液送入口
が設けられており、他端部に懸濁液取出口が設けられて
いる、第1項の分散装置。 3 主ロールが回転軸の回りに回転対称に配置されてい
る、第1項の分散装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056044A JPS5946661B2 (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 分散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056044A JPS5946661B2 (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 分散装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174231A JPS58174231A (ja) | 1983-10-13 |
JPS5946661B2 true JPS5946661B2 (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13016083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57056044A Expired JPS5946661B2 (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 分散装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946661B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3841949B2 (ja) * | 1998-01-14 | 2006-11-08 | 浅田鉄工株式会社 | コロを用いた分散機 |
JP2004000905A (ja) * | 2002-02-07 | 2004-01-08 | Toray Ind Inc | ペーストおよびその製造方法ならびにプラズマディスプレイパネル用部材の製造方法 |
JP2008055367A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Asada Tekko Kk | 回転ロール式分散機 |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP57056044A patent/JPS5946661B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58174231A (ja) | 1983-10-13 |
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