JPS5946637A - 昼間光下での引伸し器 - Google Patents

昼間光下での引伸し器

Info

Publication number
JPS5946637A
JPS5946637A JP12249783A JP12249783A JPS5946637A JP S5946637 A JPS5946637 A JP S5946637A JP 12249783 A JP12249783 A JP 12249783A JP 12249783 A JP12249783 A JP 12249783A JP S5946637 A JPS5946637 A JP S5946637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
enlarger
slide
mirror
area
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12249783A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨ−ジ・フレデリツク・アルバ−ト・マリオツト・タ−ナ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ciba Geigy AG filed Critical Ciba Geigy AG
Publication of JPS5946637A publication Critical patent/JPS5946637A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明U、固定焦点型の昼間光下での写真引伸し器に関
する。
写真引伸し器−山口の所有するネガのプリント作業を始
めたいと欲する個人にとって、又は多数の引伸し器がク
ラスによって実用上必要であるときの学校用としては、
かなり高価なものである。通常の引伸し器の製造にとっ
て最も高価な部品の1つけ引伸し用レンズの焦点を調節
してプリントすべきネガの区域の神々の引伸しを可能に
するための磯借である。
然[7ながら、写九荀始める個人にとって、又は、学校
にとって、標準のネガからの桿■(の引伸しが、f′1
ミ能は非常によいが利用しそうにもないような機能を備
えた高価な引伸し器よりも安価に製造さ〕1.る引伸し
器の使用によってえられるような安価な引伸し器を提供
することが恐らくもつと重要である。それ故、このよう
な安価な引伸し器の需要を供給するために多数の固定焦
点型引伸し器が市場に導入された。通常、これらの引伸
し器は像形成区域を包囲する遮光フレームまた1fよボ
ックス状構清物から成る。このボックスにけその下夜引
伸(7レンズをもつスライドホルダが数句けられており
、そしてスライドホルダにはランプ室が取イτ1けられ
ている。このような構、;5’iにおいては、像智f[
1区域からのl/ンズの距離は固定さJ]−でいる。レ
ンズの光学特性は、標準の35−のスライド(ネガ)が
スライドボルダに存在するとき体枠Jl l I名城の
投影像の大きさはプリント用サイズすなわち8.9+m
nX 12.7Wであるようにえらばれることが多い。
然しなから、このような引伸しt(;(の多くのものに
ついて、像梓用[K域中の照明像4正確に見ることは包
囲体の妨害により困難である。またこのtΦの昼間光下
での引伸し器rr1 n4として包囲体中に腕を入れる
穴をもち、この穴に操作者の腕を入れて露光前のプリン
ト材料を位置づけしてこれケ露光後に遮光性貯蔵所にお
く。然しなから、ふつうに(弓、腕用の穴は包囲体を遮
光性にするように腕を入れることが必要である。従って
実施すべき材料の島光を調整することは田す)11であ
る。
米国11i:j訂第4,053,219号明細ν(には
昼間光下での引伸し器が記載さねているが、これは固定
焦点型のものではない。
この引伸し器のjlへ光171゛包囲体は2つの腕用の
穴ケもち、その1つに、j、グローブで終っていて、光
の侵入ケ!1すことなく腕を抜き出すことができる。こ
の引伸【7器の隼光およびプリント4n 1+の露、L
it引伸し器力・ら容易に抜き出すことのできる腕を使
用ブることによって行なわれる。然しなから、プリント
材料を像1<ト影lメ域におくとき、および露光したプ
リント材料を処理用・/リンダーに入れるときには、引
伸し器の密閉区域内に2本の腕全存在させることが必要
である。
西独時W(−公開公報第2,847,187号には引伸
し器の外側力・ら像を見るプζめに2つの手段k(li
えた昼間光下での引伸し器が記載されている。その1つ
の手段は引伸し用レンズと投影像区域との間に枢軸回転
性の鉦’lr’ (@えることであり、この鏡(弓、引
伸し器の外壁上のスクリーンに光るり反射するが、プリ
ント材料の12)′C中&J投影像の光の通路から除か
7Iる。別の手段eJスライドと引伸し」4し/ズとの
間に枢暉1回転性の税k(IiNえることである。この
1居」ある位置にあるときスライドのl(。
の像を引伸し器のり1.Illにいる操作者に向けるが
、別のf)ン’、f:’fに」9いでdスライド’t 
’3jTh ;i7Aして引伸し■4レンズにに)する
光の通路から除かi′1.る。然しながら、西独11脣
III斗j4公((;第2.847.187号の引伸し
器は固定焦点型引伸し器でdなく、且つ露うしを行なう
fめに電子機器が装備されている。M 5Y、:lメ牌
にグリント柑刺fY−配INするための及び露丸後にこ
の(ス1戊からプリン)・材オー1ヶ除くための装置u
も装備されていZ)。それIル、この引伸し器の密閉区
域には腕用の穴を備え2〕必安し1ない。
本発明の1ゴ的は照明されたスライドがξy1瞭(′−
みえる一目一つプリント拐刺の露光が腕用の穴から腕ケ
除くことな(−に行なうことのできる、密閉1区域中に
腕用の穴をもつ固定焦点型の昼間光下での引伸し器孕提
供することにある。
それ故、本発明によれば、操作者の手を像形成区域に入
れるのケ可能にする2つ腕の穴をもつ密閉像形成区域を
備え、この像の枠絹区賊の上に然しこの密閉区域の外側
にランプ室およびスライドホルダを配置しそしてスライ
ドホルダ中に引伸し用レンズヶ配的し、スライドと引伸
し用レンズとの間のスライドホルダ中に5J動傾斜鏡を
存在させ、このnJ動傾余1鏡はランプ室がホルダ中の
スライドと共に操作される第1位置において引伸し器か
ら遠ざかるスライドの直立照明像ケ反射して核体が引伸
し器の操作者に見えるようにするが、第2の位置に:!
?いてはスライドの下から移動してスライドの照明像を
体枠組区域に投光するよう構成されている固定焦点型の
昼間光下での引伸し器であって、引伸し器の密閉像形成
区域の内側から手動で制御可能な装置を装備して傾斜鏡
全スライド全通i(% t、て引伸し用レンズにそして
そこ力・ら像投影区域に向う光の通路からはずれるよう
に移動させで像形成区域に存在するプリント材料ケ露光
させるようにした固定焦点型引伸し器、が提供される。
添付の図面は本発明全史に具体的に示すためのものであ
る。
第1図は本発明による引伸し器の破断透を見目である。
第2図は第1図の引伸し器の1部分の側部断面立面図で
あり、傾@(シた内祝位盗の鏡を示すものである。3第
3図は第2図と同様の図である窄、露)“C:荀IK1
゛の鏡奮示すものである。
これらの図面のすべてにおいて、巨]じ参照番号は同じ
意味をもつ。
第1図において、引伸し器は光不透鍋1牛の低いボック
ス(1)力・ら成り、その床には」二昇可能なフレーム
(2)およびシリンド材料貯蔵器(3)が配置されてい
る。
両側の壁の穴(5)にd:遮光性の腕用の穴(5A)が
取付けもノ1ている。、後壁(1σ2)には外部の処理
皿(図示していない)に連結するメロ21部材(4)が
取付けられており、そこを通って露光プリント椙料は遮
光Φ件下で処理皿に送られる。
この低いボックス(1)のと方には旧都ボックス蓋(6
)があり、このものは赤く着色したポリスチレンから成
る。この蓋(6)はボックス(1)と係合(〜で遮光性
のものとなる。
頂部の蓋(6)にid:穴(7)があって、その上方に
フランジ(8)が除去可能なスライドホルダ(9)に取
付けられている。
スライドホルダ(9)の頂部に光の穴(Jl)が存在し
、そこケ通って除去n]能なランプホルダ(12)から
の光が送られる。
光の穴C′1ノの下には穴(14)中に傾斜騨、(1,
3)(傾斜した状態で示す)がある。スライド4・ルダ
(9)の頂部には35+mnのネガ・フィルム(15)
のスl−’7ツグが(その下の光の穴を示すために破断
状で)示しである。
フィルムストリップの後方に1、一連のフィルムエツジ
配「q用ピン(16)がある。
スライドホルダ((すから引張りコード(J8)が!訃
/15されでいる。このコードは鐘(13)を光の通路
から13ifi11させる働きをする(第2図および第
3図参照)。
ホルダ(9)のフランジ(8)は蓋(6)の頂部のフラ
ンジ(]0)の上方で保合する。
第2図およびgJ壓3図にv;jホルタ(!りの床はL
PVIPj″した引伸(7用レンズ(30)も示さil
、ている。
支持フレーノ、、(31)を」−傾斜位1ujにおいて
す、1神゛(鐘(J3)を支持している。
引張りコード(18)はバネ荷重枢fIll+回転部材
(32)に取付けられた状態で示L2である。この引張
りコード(J8)のバネは、ホルダ(9)の床中の穴(
33)k通過する。
第2し1にはランプ室(J2)のラングがスイッチ・オ
ンになつていZ)ときの穴(IJ)の上方のスライド(
15)が示されているoE((1,3)fr、を傾斜位
置にあり、ランプ室力・らの光がスライド通過後に反射
して引伸し器の外部1にいる操作者に穴(14)を介[
7て光を送っている。
第3図においては、引張りコード(18)は操作者の手
(32)によって下方に引張られた状態にある。これに
よって鏡(13)は移動せしめられランプ室からの光の
通路からはずされる。
すなわち、この光は今やレンズ(30)k通過してフレ
ーノ・(2)によって包囲されるメ域のスライドの引伸
し像全形成する、本発明u−具体例において、第1図〜
第3図に示される引伸し器d、スライドホルダ中の35
11+mのネガをとってこのネガの企画f’lf: k
フレーノ・(2)によって包囲される区域中に12m×
8crnの面積(プリント用サイズ)に投影する。これ
t;1−レンズ(30)とフレーム(2)との間の距離
が25rmであり、レンズ(30)とスライド(9)と
の間の距離が625cm″″Cあり、そ[7てレンズ(
30)の照点距離が5/77+であることを必四とする
この引伸し器は完全々昼間ブ0のもとて使用することが
できる。操作に際して貯蔵器(3)に目、ストックのプ
リント材料があり、穴(4)の外部には遮光性の皿が取
付けらJlていて、−そのIlnの蓋は開放することが
でき、露光プリント材料のシー1律1.この処理部を通
過させることができる。35祁のフィルA (1,5)
のストリップをホルダに配置し、ランプ室(12)のラ
ンプをスイッチ・オンにする。スライドの真の直立像U
−傾斜Ei、(13)から反射されて操作者が見ること
ができる。操作者はスライドを正しく整列させた後、腕
用の穴に千ヶ挿入してこの穴を使用して貯蔵器(3)か
らプリンl−利刺のシートy、フレーム(2)中におく
。腕用穴(5)に腕を入れた才ま次に操作者は正しい露
出時間と考える期間、引張りコード(18)所・引張る
。次いでコード(J8)を解放して露光プリントをツー
き−t(4)k介して遮光性処理部にスリップさせる。
次いでプリンl刺を処理する。
多くの場合、正確な露光および処理のプリン)Y得るた
めに1回またtよ2回以上の露光ヲIl要とすることが
ある。
第1図卦よび第31ン1の引伸し器に対する1つの変形
として、コード(18)&:l、バネ荷重のものでなく
てよい3、この場合、コード(18)は@、鳴・光の通
路から移動させるために引張られるが、別のツー1、(
図示していない)が鏡A光の通路に11配置するために
引張られる。
本発明の引伸し器に示す具体例において、可動傾斜鏡は
枢軸回転するように取イ」け゛C引伸し器中の光を阻止
する傾余(fτ°rf19がら光y、1s11止しない
垂直位置に一移動用能に1−ることか−(゛きる。鐘が
傾斜位置から光の通路〃・らはずれる位置に移j(jj
l−jる方向は垂直である必要はなく、釦(が光の通路
にない限り該傾斜位11へに対して任意の位置に存在さ
せることがでへる。
事実、鋭CJ2それが第1位置においで傾争1していて
且つ光の通路中にあり、そしで第2位置において光の通
路中にないようになっている限り、枢軸回転状に取付け
ることは必要でない。すなわち、1つの具体例において
鏡はスライドホルダ中の摺動可能な室中に配置される。
引張りコードを引張ると、傾斜鏡を含む全体の室は光の
通路から摺動してに1ずれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による引伸し器の破断透視図である。 第2図は第1図の引伸し器の1部分の側部断面立面図で
あシ、傾斜した内祝位置の鏡を示すものである。 第3図は第2図と同様の図であるが、鮨光位的□の鏡を
示すものである。 1・・・・・・ボックス、1σ、・・・・・・ボックス
の後壁、2・・・・・・フレーム、3・・・・・・プリ
ント材料貯蔵器、4・・・・・・スロット部拐、5・・
・・・ボックス壁の穴、5a・・・・・・腕を入れる穴
、6・・・・・・引伸し器の蓋、7・・・・・・蓋の穴
、8・・・・・・フランジ、9・・・・・・スライドボ
ルダ、11・・・・・・光の通る穴、12・・・・・・
ランプホルダ、13・・・・・・傾斜鏡、14・・・・
スライドホルダの穴、15・・・・ネガ・フィルム、1
6・・・・・フィルムエツジ配置用ピン、18・・・・
・・引張りコード、30・・・・引伸し用レンズ、31
・・・・・支持フレーム、32・・・・バネ荷重枢軸回
転部材、33・・・・・ホルダの床中の穴。 特許出願人  ヂバ ガイギー アーゲー代理人 弁理
士 用瀬良治 同    弁理士  斉 藤 武 彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、操作者の手に像形成区域に入れるのを可能にする2
    つ腕の穴(5A)をもつ密閉像形成区域を備え、この像
    の枠組区域の上に然しこの密閉区域の外側にランプ室(
    12)およびスライドホルダ(9)全配置しそしてスラ
    イドホルダ中に引伸し用レンズ(30)ffi配置し、
    スライド(15)と引伸し用レンズとの間のスライドホ
    ルダ中に可動傾斜鏡はランプ室がホルダ中のスライドと
    共に操作される第1位置において引伸し器から離れるス
    ライドの両立照明像を反射して成像が引伸し器の操作者
    に見えるようにするが、第2位置においてはスライドの
    下から移jfflJ l、てスライドの照明像を像枠組
    区域に投光するよう構成されている固定焦点型の昼間光
    下での引伸し器において; 引伸し器の密閉像形成区域
    の内側から手動で制御可能な装置(1,8,32)’(
    z装備して傾斜鏡ケスライド全通過して引伸し用レンズ
    にそしてそこから像投影区域へ向う光の通路からはずれ
    るように移動させて像形成区域に存在するプリント材料
    に7A光させうるようにして成ることを特徴とする固定
    焦点型引伸し器。 2 懸吊コード(t8)kもつバネ部材(32)に上記
    の鏡(13)k取付り、コードを引っ張ると鏡が移動す
    るようになしft特許請求の範囲第1項記載の固定焦点
    型引伸し器。 3、鏡が傾斜位置から実質的に垂直な位置に移動する特
    許請求の範囲第1項または第2項に記載の固定焦点型引
    伸し器1.4、傾斜鏡がスライドホルダ中の室中に配置
    され、その全体の室がスライドの下から側方に移動して
    スライドの照明像全像枠組区域上に投光させる特許請求
    の範囲第1項記載の固定焦点型引伸し器。
JP12249783A 1982-07-07 1983-07-07 昼間光下での引伸し器 Pending JPS5946637A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8219620 1982-07-07
GB8219620 1982-07-07
GB8300989 1983-01-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5946637A true JPS5946637A (ja) 1984-03-16

Family

ID=10531513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12249783A Pending JPS5946637A (ja) 1982-07-07 1983-07-07 昼間光下での引伸し器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5946637A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6231254A (ja) * 1985-08-02 1987-02-10 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 画像走査記録装置のフイルム着脱用装置
JPH0247648U (ja) * 1988-09-24 1990-03-30

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6231254A (ja) * 1985-08-02 1987-02-10 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 画像走査記録装置のフイルム着脱用装置
JPH0247648U (ja) * 1988-09-24 1990-03-30
JPH0518757Y2 (ja) * 1988-09-24 1993-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63226629A (ja) 撮影用の照明補助装置
US2008982A (en) Device for producing enlarged images
US4896176A (en) Camera for making collage photographs
US3283685A (en) Multiple-image portrait camera
US4184763A (en) Slide printing device
US4145138A (en) Methods of and apparatus for photographing pages of a book
JPS5946637A (ja) 昼間光下での引伸し器
JPS5945971B2 (ja) デ−タ写し込み装置
US4200392A (en) Photographic copy apparatus with cropping feature
US3388645A (en) Photographic device
JPS5922042A (ja) 固定焦点引伸機
US5008701A (en) Photographic printer
US4452527A (en) Photographic enlarger for use in bright light
US4529297A (en) Daylight enlarger
US4498763A (en) Fixed focus enlarger
JP2967964B2 (ja) ストロボ装置付きアスペクト比可変カメラ
JPS6242255B2 (ja)
US4260247A (en) Instant print slide projector
US3473873A (en) Photographic framing and exposure apparatus
US3143941A (en) Photographic apparatus
JP3102596B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
US3475095A (en) Apparatus for producing photographic prints by heat development
JPS58130334A (ja) 明るい光の中で使用するための写真引伸し機
JPS60188936A (ja) 写真引伸器
JPH04328537A (ja) カメラ