JPS58130334A - 明るい光の中で使用するための写真引伸し機 - Google Patents

明るい光の中で使用するための写真引伸し機

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JPS58130334A
JPS58130334A JP19196882A JP19196882A JPS58130334A JP S58130334 A JPS58130334 A JP S58130334A JP 19196882 A JP19196882 A JP 19196882A JP 19196882 A JP19196882 A JP 19196882A JP S58130334 A JPS58130334 A JP S58130334A
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
light
enlarger
screen
objective
Prior art date
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Pending
Application number
JP19196882A
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English (en)
Inventor
ジヨ−ジ・フレデリツク・アルバ−ト・マリオツト・タ−ナ−
マ−チン・グラハム・ハモンド
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光を通さない密閉空間、スライドホルダ、およ
び引伸し対物レンズを内蔵し、上記空間が引伸し対物レ
ンズの像平面を含む、明るい光の中で使用するための写
真引伸し機に関する。
近年、趣味としての写真が著るしく流行しているが、写
真を趣味としている人々は彼等のとったフィルムを現儂
およびプリントすることのできる暗室として使用する部
屋を家庭において見付けることが非常に困難になってき
ているのを経験している。それ故、この目的を克服する
ために、ふつうの日中の光の状態で、すなわちふつうの
光の条件を用いる暗室化していない部屋において、全処
理およびプリント処理を行ないうる装置が最近罠なって
導入された。必要占する装置の1つは日中の光での引伸
し機である。このような装置は多くの場合、光に対し不
透明な材料を掛けた引伸しフレームまたはケーシングか
ら成り、のぞき窓および反射スクリーンがそこに存在す
る。このような引伸し機を日中の光の状態で使用すると
きは、反射スクリーンに鮮明な儂を集中させることが困
難であることが見出された。
明るい光の中で、すなわち暗室を必要とすることなしに
、使用するための周知の引伸し機の多くのものは、装置
中の像を見る特別な部材を組み入れていない。然し西独
公開特許第2,847,187号および米国特許第3,
89G、043号には内蔵フレーム引伸し機が記載され
ておね、そこではスライドを通して投影される光の中に
またはその光から外に移動しうる鏡が下地ガラススクリ
ーン上にスライドの儂を結び、これは操作者が引伸し機
の外部から見ることができる。このような引伸し機はや
\複雑な構造のものである。
フランス特許第2,455,756号にはスライドをフ
レネルレンズ上に結像させ次いで集光レンズに、および
スクリーンに像を投影する傾斜鏡に上方に反射させるオ
ーバーヘッド投影機が記載されている。これは引伸し機
ではなくそしてまた確かに内蔵フレーム引伸し機でもな
い。その上、フレネルレンズは可視像を誘導するのに必
要な、非常に高価で複雑な、光学機器と連合してのみ機
能を果す本のである。
それ故、本発明の目的は日中の光の状態のもとで非常に
満足に焦点を合わすことができ且つ光フィルタを通して
見ることができそして比較的安価な引伸し機を提供する
ことにある。
本発明の別の目的は写真材料のシートまたはフィルムを
充てんすることができ、引伸し儂の焦点合せが引伸し機
の外装ま九はケーシングを通してのみならず光フィルタ
を通して別に見ることによっても調節しうる前述の型の
引伸し機を提供することにある。
これらの及びその他の目的は以下の記述から明らかにな
るように、本発明に従い進歩性ある特徴として、引伸し
対物レンズの像平面に配置されたレンズ状の反射性スク
リーン、このスクリーンによって反射された光線の範囲
内にある鏡、および光を通さない密閉空間中の窓型開口
から成抄、この開口を通して上記の鐘が上記のスクリー
ンによって反射される光線の少なくとも1部を外部に偏
向させ、そしてこの鏡の大きさおよび上記密閉空間中で
の配置場所を上記のスクリーン上に焦点を合せた像が上
記の開口を通して完全に見えるように定めたことをIV
I′flIとする前述の型の引伸し機を提供することに
よって達成される。
本発明による引伸し機の好ましい具体例は次の特徴の1
つまたは若干を含む。
鏡はレンズ状のスクリーンから反射される光の少なくと
も1部を引伸し対物レンズの光学軸に対して約90°の
角度をなす方向に偏光させるに適合したものでありうる
他方、この鏡は引伸し対物レンズの光学軸に対して45
゜の角度をなして且つ引伸し対物レンズからレンズ状反
射スクリーンまでの像形成光の通路の近くに設置された
全反射鏡でありうる。
この%はまた引伸し対物レンズからレンズ状スクリーン
までの光の通路に配置され且つ対物レンズの光学軸に対
して45°の角質で配置され九半透明鏡でありうる。こ
の半透開−には鮎光工程中の光の通路からこの鐘を除く
ことのできる部材が取付けである。
全反射鏡の場合において、この鏡は対物レンズによって
発散せしめられ反射スクリーンによって受入れられる像
形成光の通路のごく近くに隣接して配置することが好ま
しい。
本発明の引伸し機の使用によって、引伸し機中のフィル
ムスライドの非常に鮮明な像が窓型開目を通して、非常
に明るい内部の光条件下で上記の鏡中にみられる。鏡中
のこ。
の像はレンズ状スクリーン上に儂を結ぶために使用する
ことができる。
本発明の一具体例において、引伸し機は光に対し不透明
な材料の覆い中に部分的に包まれる。本発明の別の具体
例において、引伸し機フレームは剛性の光に対し不透明
なボックス状構造物から構成される。
本発明による引伸し機におけるレンズ状スクリーンの存
在のために、入射光と実算的に同じ光学軸にあるスクI
J−ンによって反射された光を使用することが必要であ
る。それは入射光から15°以上の角変にあるレンズ状
スクリーンから反射された像形成光は非常に劣化するか
らである。然しなから、像形成光の光学軸に対して45
°の角度で傾斜する鏡の使用によってスライドの非′酵
に鮮明な像が鏡上にえられる。この場合の鏡は入射光の
通路に宋質的にそってレンズ状スクリーンから反射され
る光の部分をそらす。その上、この鏡は操作者にとって
都合のよい高さに設置することができる。
本発明による引伸し機に使用するのに好適なレンズ状ス
クリーンは道路信号、投影スクリーン、および(特に英
国では)自動車ナンバープレートを製造するのに使用さ
れる材料から作ることができ、そして好ましくはガラス
ピーズによって形成された反射表面をもつ。
本発明による引伸し機の更に詳細な事項および利点なら
びに本発明によって達成される更なる目的は添付図面を
参照しての以下の記述から明らかになるであろう。添付
図面(単一図面)は本発明の好ましい具体例の図式的縦
断面図である。
図面に示す引伸し機は、ポリスチレンまたは他の好適な
不透明材料から好ましくは作られる剛性の、光を通さな
いケーシング(1)を備え、このケーシングの頂部に伸
縮性の蛇ばら(2)が配置されている。この蛇ばらは移
動自在フレーム(7)の高さを調節することによって所
望の位置Kまで長くしたり短くしたりすることができ、
所望位置において蛇ばらは固定スクリュー(23)によ
って固定される。フレーム(7)は蛇ばらの上端部の上
に架台またはボックス(24)から成る引伸しヘッドを
備え、このボックスには引伸し対物レンズ(3)を本つ
横隔@(25)がある。対物レンズ(3)の光学軸はケ
ーシング(1)の底部(15)に対して垂直に、図示の
位置において伸びる。対物レンズ(5)はその光学軸に
そって架台(24)中を手動で上下させることができ、
所望位置においてノブ(28)によつ工固定させること
ができる。
架台(24)の上端部にスライドホルダ(10)があ抄
、引伸すべきスライド(11)たとえばネガフィルムを
担持する。
スライドホルダ(10)の上に光源(26)がランプホ
ルダ(8)中に保持されている。光源(26)からの光
線の通路は引伸し系の光学軸にそって、スライド(11
)、引伸し対物レンズ(3)および蛇ばら(2)を通り
ケーシング(1)の床(15)に向ってケーシング(1
)の内部を伸びている。乳色白ガラスの拡散ディスク(
9)が光源(26)とスライドホルダ(10)との間に
好ましくは介在していてランプホルダ(8)に取付けら
れる。
対物レンズ(3)の下にレンズ状スクリーン(12)が
ケーシング(1)の床(15)−ヒに配置されている。
このレンズ状スクリーンはガラスピーズの表面をもちス
クリーン架台(14)に取付けられる。このスクリーン
は対物レンズ(3)の光学軸を所望の位置においてスク
リーン(12)の表面を通過させるに必要な任意の方向
に移動させることができる。
スクリーン(12)の表面の儂の場を拘束するのに役立
つマスクフレーム(15)が光線の通路からそれるよう
に立上っている。
光学軸から間隔をおいて、完全に釧メッキした鏡(4)
が対物レンズ(3)のレベル以下の架台(24)に配置
されており、且つ光学軸に対して45@の角度で設置さ
れている。また、光を通さない密閉自在の窓(5)が鏡
(4)の対向面の架台(24)の壁中に、光学軸の他面
に装備されている。
全反射鏡(4)の代りに、破線で示す半透明鏡(4′)
を使用することができる。この半透明鏡(4′)は対物
レンズ(3)とスクリーン(14)との間の偉形成光の
通路中に、好ましくは図示のように蛇ばら(2)の上部
入口開口に配置され、窓(5)を通る光線の一部を偏向
させる。この半透明鏡は上部の光の通路から鏡を取出し
うるようにした取付は部材中に取付けるのが好ましい。
引伸し機中の光学的諸要素を取付けおよび取はづすため
部材は当業者に周知のものでオ臥それ故このような要素
の図示および記述は図面を簡単にするために省略した。
フレーム(7)ならびにボックス(24)の高さはスラ
イドの偉の所望の大きさの引伸しが引伸し対物レンズ(
3)によってスクリーン(12)上に生ずるように調節
することができる。これはまたスクリーン(12)上に
投影されるべきスライドの所望の面積をえらぶことを可
能にする。それ故、対物レンズ−焦点合せノブ(28)
による対物レンズ(3)の調節によって焦点合せが達成
される。ボックス(24)の高さの調節およびスクリー
ン(12)上の結像を周知の仕方で組合せて焦点合せを
えらばれたそれぞれの引伸し率について自動的に行なう
ことができる。自動焦点合せ装置は光学専門Hにとって
周知であり多くの刊行物に記載されているので、その図
示および記述は省略した。
交換可能な光フィルタ(16)がケーシング(1)の傾
斜壁に取付けられており、好ましくは45°の角度でケ
ーシングの頂部端と結合している。たとえば光フィルタ
(16)は550 nm以下の周囲光のすべてをν波し
うるものである。
ケーシング(1)の前壁(27)に2つの光トラップが
装備されており、これらはそれぞれに不透明材料のノー
ンドーホールカバー(17)を備えた手を入れる穴(1
8)として役立つ2つの穴から成る。使用者は、外部か
らケーシング(1)への目立つ#1どの量の光の浸入を
生ぜしめることなしに、ハンド・ホール(18)から両
方の手を同時に、または一方のもしくは他方の手を単独
にケーシング(1)に挿入することができる。図面では
ハンド・ホールの左手側のもののみがみえ、他方の右手
側のものは左手側のもののうしろに配置されている。ケ
ーシング(i)の内側または外側に照明スイッチを取付
けることができ、前者の場合にはハンド・ホール(18
)から容易に近づくことのできる位置に取付けるのがよ
い。
図面において、矢印のついた実線は光源(26)または
光拡散ディスク(9)から引伸すべきネガ(11)およ
び対物レンズ(3)を通ってレンズ状スクリーン(12
)に至る光線の通路を示す。これらの光線の大部分は入
射光の光学軸にそってまたはこれと平行に反射される。
然し反射光の一部は全反射鏡(4)の下方に向いた銀メ
ツキ面によって受入れられこの鏡によって偏向されて開
放窓(5)を経てボックス(24)から外に向う。
操作に際して写真紙シートを含む光を通さない包囲体(
22)を容易に近づきうる位置においてケーシング(1
)の内側に室光せる。ネガ(11)をホルダ(10)に
入れ、所望のフィルタ(16)をケーシング(1)の傾
斜壁面に挿入する。
次いで操作者はカバー(17)によって光が入らないよ
うに保繰されたハンド・ホール(18)に両手を挿入し
、スイッチ(20)を作動させて光源(26)のスイッ
チを入れる。
次いで操作者はマスクフレーム(13)をレンズ状スク
リーン上に倒し、スクリーン・ホルダー(14)を所望
の引伸し度の引伸し偉の所望位置がスクリーン(12)
上に見える位置にまで移動させる。これは固定スクリュ
ー(25)によって調節位置に固定されたフレーム(7
)の助けにより、蛇ばら(2)の高さ従ってボックス(
24)の高さを調節することによってえられる。
次いで、焦点合せノブ(28)により対物レンズ(3)
を調節するととKよってスクリーン上に儂を結ばせる。
引伸しの大きさの調節によりおよびスクリーン・ホルダ
(14)の移動によ臥スクリーン(12)上めマスクフ
レーム(13)内に発生する所望の偉部分の選択は、フ
ィルタディスク(16)を通しておよび(または)開放
窓(5)を通してみることによって達成しうる。
然しなから、スクリーン(12)上の像の鮮明な結像は
鏡(4または4′)中の像の観察を必要とし、これは開
放窓を通してのみ使用者が見ることができる。
本発明による引伸し機の簡単な具体例は固定焦点対物レ
ンズ(3)を備える。この場合、スクリーン(12)上
の引伸し偉の結像はフレーム(7)を上下する且つ固定
スクリュー(23)によって所望位置に固定される、ボ
ックス(24)の高さの調節によって行なわれる。スク
リーン(12)上の偉の引伸し率は固定値である。
正しい結像かえられたとき、使用者はスイッチ(20)
を作動させて光源(26)のスイッチを切り、窓(5)
を閉じる。
次°いで操作者はハンド・ホール(1B)K再び手を入
れてフレーム(15)を持ち上げ、ケーシング(1)の
内11111’lる包囲体(22)から写真紙の露光し
ていないシートを取り出し、このシートをスクリーン(
12)上に置き、その上にマスクフレーム(13)を貴
び置いて閉じる。操作者は次いでスイッチ(20)を使
用して光源(26)にスイッチを入れることによってシ
ートを露光する。光源(26)のスイッチを切って露光
を終了させた後に、操作者はマスクフレーム(13)を
持ち上げた後にシートを除きこれを包囲体(22)に戻
す。
次いで操作者はハンド・ホール(18)から両手を抜は
出させ、フィルタ(16)を除く。最後にケーシング(
1)から包囲体(22)を取り出し、カセット中の露光
シートを更に処理することができる。
半透明鏡(4′)を備える具体例においては、密閉マス
クフレーム(13)の下Khるシートの露光をスクリー
ン(12)上で行ないながら、対物レンズ(3)と反射
スクリーン(12)との間の光の通路から1・つOSへ
この鏡を引き出す。
包囲体(22)は、密閉したときけ光を通さないが液体
の流れの通過を軒すカセットから成ることができる。露
光後に、写真材料のシートはこの種のカセット中に導入
し、次いでこのカセットを密閉する。
露光シートを含むカセットを次いでケーシングから取り
出して種々の浴中でのそして最後は水洗に至るまでの常
法による処理Kかける。このカセットはまた、カセット
を開放しながら内部にある写真シートの露光を行なう仁
とのできる極類のものでもありうる。
【図面の簡単な説明】
添付図面(単一図面)は本発明による写真引伸し機の好
ましい具体例の図式的縦断面図である。 1・・・ケーシング; 2・・・蛇ばら; 3・・・対
物レンズ:4・・・全反射鏡;4′・・・半透明鏡; 
5・・・窓; 7・・・移動自在フレーム: 8・・・
ランプホルダ; 9・・・光拡散ディスク;10・・・
スライドホルダ; 11・・・スライド; 12・・・
レンズ状スクリーン: 13・・・マスクフレーム: 
14・・・スクリーン架台: 15・・・ケーシングの
床: 16・・・光フィルタ;17・・・ハンド・ホー
ルのカバー;18・・・ハンド・ホール; 20・・・
スイッチ: 22・・・未露光フィルムの入った包囲体
; 23・・・固定スクリュー; 24・・・対物レン
ズの入ったボックス:25・・・横隔壁: 26・・・
光源ランプ: 27・・・ケーシングの前壁:28・・
・焦点合せノブ。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正誉(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許願第191968号 2、発明の名称 明るい光の中で使用する°ための写真引伸し機3、補正
をする者 事件との関係  特許用4′4人 名称 チバ ガイギー アーゲー 昭和58年2月22日 6、補正の対象 iA曹に添付の図面 7、補正の内容 別柩のとおり正式図l1lI]を提出する。たたし内容
の補正4;\ はない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光を通さない密閉空間をもつケーシング:スライド
    ホルダ:光学軸をもち像平面に引伸し像を形成する引伸
    し対物レンズ部材(この引伸し対物レンズの像平面は上
    記の密閉空間に含まれる):引伸し対物レンズの像平面
    に配置され対物レンズから入射する光線を反射するのに
    適するレンズ状の反射性スクリーン;このスクリーンに
    よって反射された光線の範囲内にある鏡;および上記の
    密閉空間中の窓型開口から成り、この開口を通して上記
    の鏡が上記のスクリーンによって反射される光線の少な
    くと4,1部を外部に偏向させ、そしてこの鐘の大きさ
    および上記密閉空間中での配置場所を上記のスクリーン
    上に焦点を合せた像が上記の開口を通して見えるように
    定めたことを特徴とする明るい光の中で使用するための
    写真引伸し機。 2、鏡がレンズ状スクリーンから反射される光の少なく
    とも1部分を引伸し対物レンズの光学軸に対して約90
    °の角度をなす方向に偏向させるに適合したものである
    特許請求の範囲第1項記載の引伸し機。 五 鏡が引伸し対物レンズの光学軸に対して45°の角
    度をなして且つ引伸し対物レンズからレンズ状反射スク
    リーンまでの像形成光の通路の近くに設置された全反射
    鏡である特許請求の範囲第2項記載の引伸し機。 4、全反射鏡が対物レンズによって発散される像形成光
    の通路のごく近くに隣接して配置される特許請求の範囲
    第3項記載の引伸し機。 S 鏡が引伸し対物レンズからレンズ状スクリーンまで
    の像形成光の通路に配置され且つ対物レンズの光学軸に
    対して45°の角度で設置された半透明鏡である特許請
    求の範囲第2項記載の引伸し機。 6 半透明鏡が光の通路から半透明鏡を除き、そしヤま
    た光の通路にこの鏡を戻すのに適する取付は部材を含む
    特許請求の範囲第5項記載の引伸し機。
JP19196882A 1981-11-04 1982-11-02 明るい光の中で使用するための写真引伸し機 Pending JPS58130334A (ja)

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GB8133186 1981-11-04
GB8133186 1981-11-04

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JPS58130334A true JPS58130334A (ja) 1983-08-03

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JP19196882A Pending JPS58130334A (ja) 1981-11-04 1982-11-02 明るい光の中で使用するための写真引伸し機

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JP (1) JPS58130334A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023536U (ja) * 1988-06-21 1990-01-10

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023536U (ja) * 1988-06-21 1990-01-10
JPH0755556Y2 (ja) * 1988-06-21 1995-12-20 ノーリツ鋼機株式会社 密着写真焼付機構

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