JPS5946479A - 流動層加熱炉 - Google Patents
流動層加熱炉Info
- Publication number
- JPS5946479A JPS5946479A JP15871482A JP15871482A JPS5946479A JP S5946479 A JPS5946479 A JP S5946479A JP 15871482 A JP15871482 A JP 15871482A JP 15871482 A JP15871482 A JP 15871482A JP S5946479 A JPS5946479 A JP S5946479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluidized
- heating furnace
- waste
- ceramic
- bed heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流動層加熱炉に関するものである。
史に訂しくは１１００−ｃ以北に砧’ ｎ＋：’ｒ Ｌ
うる流動層加熱炉に関するものである。
うる流動層加熱炉に関するものである。
従来、金属熱処理なとにおいで１１旧）（以［というよ
うな高温度に譬温される流動層加熱炉が用いられていた
１゜ しかしこの神の炉は、そのしトルト及びカス分１；１（
板かセラミンク材てｔ、ｌ、７成されているので高価な
力１であるのにもかかわらずクラックが発生しゃずく」
Ｘ期間にわたっての使用か＝１目’ｊ’ｉ［である吉い
う欠点かあった・、 眉、に前記カス分昌（板は多孔質のセラミック材で（１
′１“、成されているので前記欠点か顕著でアリ、かつ
これか１１１ｉ・ｆ熱１η、］ｇ：着削なとを介してｊ
ｔｉｆ記レトルし内に固着されているので損傷した場ａ
においては＋１［記レトルトと一緒に取替えねはならな
く非常に不経済であった、。
うな高温度に譬温される流動層加熱炉が用いられていた
１゜ しかしこの神の炉は、そのしトルト及びカス分１；１（
板かセラミンク材てｔ、ｌ、７成されているので高価な
力１であるのにもかかわらずクラックが発生しゃずく」
Ｘ期間にわたっての使用か＝１目’ｊ’ｉ［である吉い
う欠点かあった・、 眉、に前記カス分昌（板は多孔質のセラミック材で（１
′１“、成されているので前記欠点か顕著でアリ、かつ
これか１１１ｉ・ｆ熱１η、］ｇ：着削なとを介してｊ
ｔｉｆ記レトルし内に固着されているので損傷した場ａ
においては＋１［記レトルトと一緒に取替えねはならな
く非常に不経済であった、。
本発明はこのような従来の欠点を改牌すへく名刀１「１
１から鋭意検ｉｉＪシた結果、多孔′Ｉ′１セラミック
製カス分１″１々板をセラミック製しトルトに直接、固
着ぜずに、底壁に流動化カス供給孔を穿設するかもしく
は流動化カス１」（給用金）１す４管を固着すると共に
その側壁下部にカス噴出ノズルを設けた金属製円箇容器
体の側壁」二部に固着し、そしてこのようにして１１°
Ｉ）成したカス分１１．Ｑ ’を器を前記しトルトの１
氏壁に着脱できるように装着ずれは−に連し、た従来の
欠点を改善しうろこ占を見い出したのである。
１から鋭意検ｉｉＪシた結果、多孔′Ｉ′１セラミック
製カス分１″１々板をセラミック製しトルトに直接、固
着ぜずに、底壁に流動化カス供給孔を穿設するかもしく
は流動化カス１」（給用金）１す４管を固着すると共に
その側壁下部にカス噴出ノズルを設けた金属製円箇容器
体の側壁」二部に固着し、そしてこのようにして１１°
Ｉ）成したカス分１１．Ｑ ’を器を前記しトルトの１
氏壁に着脱できるように装着ずれは−に連し、た従来の
欠点を改善しうろこ占を見い出したのである。
すなわち、本発明に係る流動層加熱ｆ；＋ｉは、１１０
０Ｃ以−にに昇温しうる流動層加熱炉において、１氏壁
に流動化カス供給孔を穿設するかもしくは流動化カス供
給用金属管をｌｉ！！＋着し、かつその周側壁上部に複
数のカス噴出ノズルを設けた金属製容器体の周側壁上部
に多孔質セラミンク製ガス分１投板を固着せしめてその
下方にカス圧力室を形成したカス分子Ｍ器をセラミック
製しトルトの底壁に着脱しうるように装着したことを特
徴とするものである。
０Ｃ以−にに昇温しうる流動層加熱炉において、１氏壁
に流動化カス供給孔を穿設するかもしくは流動化カス供
給用金属管をｌｉ！！＋着し、かつその周側壁上部に複
数のカス噴出ノズルを設けた金属製容器体の周側壁上部
に多孔質セラミンク製ガス分１投板を固着せしめてその
下方にカス圧力室を形成したカス分子Ｍ器をセラミック
製しトルトの底壁に着脱しうるように装着したことを特
徴とするものである。
以下、実施例に基づいて本発明をより具体的に説明する
に、第１図において、（１）はセラＥ、ン／ｙ ４ｉｙ
ｑ Ｌ／ ｌ−／Ｌ／ ト、ｔ２） ハカス分ｔ’ｉ’
ｌ 器、（：ｏ −（１）ハｗｒ 熱材、（５）・（１
：）は耐火レンガ、（７）は電気ヒー タを示し、セラ
ミック製しトルｌｌ’ｌ）は円筒状胴体（８）の−上端
に孔ｉ！ｌ） 、 ｌｏ）を有する底板（１１，を酬熱
１イ１．接着剤で１１５１着して昂１）戊されており、
そして＋）ｉＪ記ｆｊｌ ４Ｊノ１１にカス分１１１に
＋（２）かシ・シ石されている。。
に、第１図において、（１）はセラＥ、ン／ｙ ４ｉｙ
ｑ Ｌ／ ｌ−／Ｌ／ ト、ｔ２） ハカス分ｔ’ｉ’
ｌ 器、（：ｏ −（１）ハｗｒ 熱材、（５）・（１
：）は耐火レンガ、（７）は電気ヒー タを示し、セラ
ミック製しトルｌｌ’ｌ）は円筒状胴体（８）の−上端
に孔ｉ！ｌ） 、 ｌｏ）を有する底板（１１，を酬熱
１イ１．接着剤で１１５１着して昂１）戊されており、
そして＋）ｉＪ記ｆｊｌ ４Ｊノ１１にカス分１１１に
＋（２）かシ・シ石されている。。
第２図においてこのカス分］；１．↑：Ｎ２１の詳細ｌ
ｈ’ｌ命及びその装着態様を拡大して示すが、同図にお
いて、・１ノ１は金属製円筒状谷器体、１目は流動化ノ
ノス倶給用金属ゞＨ’Ｊ、 ｔ、１．＋１は多孔質セラ
ミック製カス分１″１′９．仮、′１５）はカス圧力室
、′ｌ ｆｊｌは金ｋＪ’＋製十文字ｔ＋Ｈリク’）
ノド、：＋７・は１１（ｉ定則金属製ボルト、１８は酬
勲性不織布状フィルター、刊）はガス噴出ノズル、・２
（１は金属製十又字型すポ−１・を示し、＋３ｉＪ記容
器体・１２１は、・底板（２１） Ｊ−に溶接された下
ｔ′４１≦円筒体０４とこの円筒体（２２）の上端に溶
接されたｌｒ、部用筒体（Ｚ））きて１１１１社成さ抗
酸そしてＯｉＩ記１氏板（２））には前記管（）す、Ｈ
ｊｉＪ １妃ポルト（１７）、及Ｏ・前記サポ Ｉ−（
ｚ＋りか（に １”）；’：され、さらに１可記」一部
用筒体（２（）にはｆ）ｉＪ記か１１９板（１４１が耐
ゼ（性Ｄ′２着刑で固着されていると共にその」一方に
Ｉｆ！Ｊ Ｕ己りリットｉ、ｌ ［ｉ）か溶（ｇされて
いる。。
ｈ’ｌ命及びその装着態様を拡大して示すが、同図にお
いて、・１ノ１は金属製円筒状谷器体、１目は流動化ノ
ノス倶給用金属ゞＨ’Ｊ、 ｔ、１．＋１は多孔質セラ
ミック製カス分１″１′９．仮、′１５）はカス圧力室
、′ｌ ｆｊｌは金ｋＪ’＋製十文字ｔ＋Ｈリク’）
ノド、：＋７・は１１（ｉ定則金属製ボルト、１８は酬
勲性不織布状フィルター、刊）はガス噴出ノズル、・２
（１は金属製十又字型すポ−１・を示し、＋３ｉＪ記容
器体・１２１は、・底板（２１） Ｊ−に溶接された下
ｔ′４１≦円筒体０４とこの円筒体（２２）の上端に溶
接されたｌｒ、部用筒体（Ｚ））きて１１１１社成さ抗
酸そしてＯｉＩ記１氏板（２））には前記管（）す、Ｈ
ｊｉＪ １妃ポルト（１７）、及Ｏ・前記サポ Ｉ−（
ｚ＋りか（に １”）；’：され、さらに１可記」一部
用筒体（２（）にはｆ）ｉＪ記か１１９板（１４１が耐
ゼ（性Ｄ′２着刑で固着されていると共にその」一方に
Ｉｆ！Ｊ Ｕ己りリットｉ、ｌ ［ｉ）か溶（ｇされて
いる。。
なお前記フィルター′、ＩＳ）は前記分１′段板！ｌ
、ｌ’ｌと前記円筒体（詔）の下端とてニップされて支
持されている。）またカス噴出ノズル（１１））は第；
３図において示すように前記円筒体（２２）に放射状に
装着されており、この例においてはＩＩＩ壮ネノネン１
ネン間にキャンプを有するようにホルトを螺着し、その
形成されたｊｌｊ）、’ ｋ通路を介してカスを噴出し
うるように設けられている。なおこのようなネジ式ガス
噴ｊ１−目ノズルは、持分１１１Ｊ 、’５ （ｉ −
１（ｉ ７０ （ｉ号公報な吉において開示されている
。
、ｌ’ｌと前記円筒体（詔）の下端とてニップされて支
持されている。）またカス噴出ノズル（１１））は第；
３図において示すように前記円筒体（２２）に放射状に
装着されており、この例においてはＩＩＩ壮ネノネン１
ネン間にキャンプを有するようにホルトを螺着し、その
形成されたｊｌｊ）、’ ｋ通路を介してカスを噴出し
うるように設けられている。なおこのようなネジ式ガス
噴ｊ１−目ノズルは、持分１１１Ｊ 、’５ （ｉ −
１（ｉ ７０ （ｉ号公報な吉において開示されている
。
次に上述したガス分１枚器（２）の夕こ着態様について
述へるに、図示のこと＜ １ｊｉＪ記し１−ルト（２）
の１戊板１１１）に設けられている孔ｔ！ｌ） 、 （
Ｉｌｌ）を利用してカス分１牧器（２）がルリ着されて
いる３、すなわち前記ホルト：１７）が孔１０．１に挿
入されると共に前記管（１１３，ｌが孔（１１）に（１
１人され、そしてレトルト内から外方へ突出されたり１
■記ポルｌ ｊ１７１に座金、ナンド（＞＋）が固着さ
れてカス分！１１９器（２１が１）１■記レトルト（２
）の底板（１１）に装着されている。
述へるに、図示のこと＜ １ｊｉＪ記し１−ルト（２）
の１戊板１１１）に設けられている孔ｔ！ｌ） 、 （
Ｉｌｌ）を利用してカス分１牧器（２）がルリ着されて
いる３、すなわち前記ホルト：１７）が孔１０．１に挿
入されると共に前記管（１１３，ｌが孔（１１）に（１
１人され、そしてレトルト内から外方へ突出されたり１
■記ポルｌ ｊ１７１に座金、ナンド（＞＋）が固着さ
れてカス分！１１９器（２１が１）１■記レトルト（２
）の底板（１１）に装着されている。
而してこのように４１．１．ｌｉ成された炉によれは、
セラミンク製しトルト（１）内にアルミナ粒子あるいは
ンルコンｉ＜／、子などをノ円風に充填する一方で前記
管Ｂ＋ ：１１からカスを供給することにより流動層（
Ｚ）を形成することかできるとＪ（に、この流ｊ・ｈｆ
ｌ・′１（石１を電気ヒ −り（７）により］ ］ ０
（＋’（”以１−に加タシすることかできる。。
セラミンク製しトルト（１）内にアルミナ粒子あるいは
ンルコンｉ＜／、子などをノ円風に充填する一方で前記
管Ｂ＋ ：１１からカスを供給することにより流動層（
Ｚ）を形成することかできるとＪ（に、この流ｊ・ｈｆ
ｌ・′１（石１を電気ヒ −り（７）により］ ］ ０
（＋’（”以１−に加タシすることかできる。。
なおこの際、＋＋１記カスは前記管（１（）の１．端部
に穿設されている孔（ｌ〕）からカス圧力室１）［内へ
（ｊ（給され、そして多孔質セラミック製カス分１″１
］板′１４１により均一に分１１々されて炉床へ流れ、
ここに充填されている前記粒子を流動化する１、またこ
れと同時に１）ｉｆ記ノズルｉｌ！ＩＩ ｆ！′ｌ’か
らも噴出されて＋゛１ｉ１記胴体（８）と前記答器体１
１２１間に形成されている狭い頭路にｔｊ＞りで流れ、
このｊＪＪｊ ｆｌ′ｂに充４４’４されている、１１
ｆ記粒子を流動化する。
に穿設されている孔（ｌ〕）からカス圧力室１）［内へ
（ｊ（給され、そして多孔質セラミック製カス分１″１
］板′１４１により均一に分１１々されて炉床へ流れ、
ここに充填されている前記粒子を流動化する１、またこ
れと同時に１）ｉｆ記ノズルｉｌ！ＩＩ ｆ！′ｌ’か
らも噴出されて＋゛１ｉ１記胴体（８）と前記答器体１
１２１間に形成されている狭い頭路にｔｊ＞りで流れ、
このｊＪＪｊ ｆｌ′ｂに充４４’４されている、１１
ｆ記粒子を流動化する。
このため従来炉のように多孔質センミックｉｊ３：１カ
ス分１゛１々板でしトルト内を１−ドに仕切らなくても
均一な流動１「？１を冑ることができて（ＪＩ内？ｌｎ
度分／ｌｉの不向−が発／４５するのを防出することが
でき、よって］ １ （１０”（゛以１−というような
高？ｆｕｊ ：度ソ ンでの良好な加熱処理を行うこと
かできる、１そして万一に、多孔質セラミック製カス・
分１′１９板（１・１］になんらかの腟内てクラックな
とが発生しても、前記しトルト（１）からカス分ＩＫ！
Ｈ＋’？ （２）を取り外してｊ’、ｌｒ ｌ、いカ
ス分散器と交換することができ、かつこの父ｊ奥もｌ！
！ｆ ７ｉ己ポル１．１７ｊからプーット（２４） ａ
’ｉ−を取り外すことにより１′！１］ｊドに行うこと
ができる。なお加熱処理中においては敲処理゛１勿は前
記クリット価で支持されて流動層（ハ）中に浸漬される
。、本発明においては、金属製容器体は第・１図におい
て示すように設けてもよい。この金属製茶゛召体（２７
）は底板（（ロ）−にに円筒体（２９）を溶接すると共
にこの円筒体（２９）にフィルクーサボ−） （籾を溶
接して構成されており、そして底板（２８）に流動化カ
スＩ具給用金属管を固着しないで流動化ガス供給孔（：
ｎ）を穿設している。なおこのような金属製容器体（２
７）に設ける場合は図示のことく流動化カス１共給用金
７．４管（：＋７）の先’１１°１ｊ 部に金属製フラ
ンジ（：１２）を溶接し前記ボルト（１７）を利用して
これを固着することかでき、そしてこれら金属製容器体
（１２１、（２ｉはステンレス祠で４’ｔｌ成するのが
好ましい。
ス分１゛１々板でしトルト内を１−ドに仕切らなくても
均一な流動１「？１を冑ることができて（ＪＩ内？ｌｎ
度分／ｌｉの不向−が発／４５するのを防出することが
でき、よって］ １ （１０”（゛以１−というような
高？ｆｕｊ ：度ソ ンでの良好な加熱処理を行うこと
かできる、１そして万一に、多孔質セラミック製カス・
分１′１９板（１・１］になんらかの腟内てクラックな
とが発生しても、前記しトルト（１）からカス分ＩＫ！
Ｈ＋’？ （２）を取り外してｊ’、ｌｒ ｌ、いカ
ス分散器と交換することができ、かつこの父ｊ奥もｌ！
！ｆ ７ｉ己ポル１．１７ｊからプーット（２４） ａ
’ｉ−を取り外すことにより１′！１］ｊドに行うこと
ができる。なお加熱処理中においては敲処理゛１勿は前
記クリット価で支持されて流動層（ハ）中に浸漬される
。、本発明においては、金属製容器体は第・１図におい
て示すように設けてもよい。この金属製茶゛召体（２７
）は底板（（ロ）−にに円筒体（２９）を溶接すると共
にこの円筒体（２９）にフィルクーサボ−） （籾を溶
接して構成されており、そして底板（２８）に流動化カ
スＩ具給用金属管を固着しないで流動化ガス供給孔（：
ｎ）を穿設している。なおこのような金属製容器体（２
７）に設ける場合は図示のことく流動化カス１共給用金
７．４管（：＋７）の先’１１°１ｊ 部に金属製フラ
ンジ（：１２）を溶接し前記ボルト（１７）を利用して
これを固着することかでき、そしてこれら金属製容器体
（１２１、（２ｉはステンレス祠で４’ｔｌ成するのが
好ましい。
なお−１−述した耐熱性接着剤は窒化ケイ素もしくは炭
化ケイ素系セラミンクペ ストがりｒましく、史に耐熱
性不織７１」状フィルター（１８）はノリ力アルミ系耐
熱繊維を自機１〈１．ハインタ で不、１′爪？ＩＪＩ
大にしたものが好ましい、１ 第２図におりる（、゛ダ＋） 、（：＋４）及び第４図
におけるｉ、１５１ 。
化ケイ素系セラミンクペ ストがりｒましく、史に耐熱
性不織７１」状フィルター（１８）はノリ力アルミ系耐
熱繊維を自機１〈１．ハインタ で不、１′爪？ＩＪＩ
大にしたものが好ましい、１ 第２図におりる（、゛ダ＋） 、（：＋４）及び第４図
におけるｉ、１５１ 。
（：Ｉ（ｉ）は耐熱性パノキ／である。
以−に述べたように本発明によれは、１．１．１） ＋
１ ’（以Ｈに５＋１＃＋−ａ、 Ｌうる流動１：゛・
′１加メ・ｊセリ３ｉに関し、カスか１゛）；（ｇを簡
単に取替えることかできろね−１を得ることかできる３
−１
１ ’（以Ｈに５＋１＃＋−ａ、 Ｌうる流動１：゛・
′１加メ・ｊセリ３ｉに関し、カスか１゛）；（ｇを簡
単に取替えることかできろね−１を得ることかできる３
−１
第１図は本発明の実施例に係る流動層加熱炉の乃、面断
面図、第２図は第１図の一部拡大図、第；３図は第１図
の横断＋ｆｉ図、第４図は本発明の他の実施例に係る流
動）１１加熱ツＪ１の−＋４１≦拡犬１×１である３、 （１）、セラミックー遍レトルト、（２璽カスの数羽Ｂ
＋２１ 、 ＋２７） ：金１７４製容器体（１：ｆ）
、 （：ｉ） ：流動化カス洪給用金Ｊ７Ｊ４管、１
４’ｌ ：多ｊＬ質セラミック製ガス分散板、Ｆｌ ：
カス汁力室 （１Ｈ）ｊ ：カス噴出ノズル （、（ｌド流動化カス供給孔 持許出Ｉｔｌｉｒｉ人 東し・エンンニアリング株式会
社第３図 ８ 第４Ｐｊ′ｉ
面図、第２図は第１図の一部拡大図、第；３図は第１図
の横断＋ｆｉ図、第４図は本発明の他の実施例に係る流
動）１１加熱ツＪ１の−＋４１≦拡犬１×１である３、 （１）、セラミックー遍レトルト、（２璽カスの数羽Ｂ
＋２１ 、 ＋２７） ：金１７４製容器体（１：ｆ）
、 （：ｉ） ：流動化カス洪給用金Ｊ７Ｊ４管、１
４’ｌ ：多ｊＬ質セラミック製ガス分散板、Ｆｌ ：
カス汁力室 （１Ｈ）ｊ ：カス噴出ノズル （、（ｌド流動化カス供給孔 持許出Ｉｔｌｉｒｉ人 東し・エンンニアリング株式会
社第３図 ８ 第４Ｐｊ′ｉ
Claims (1)
- （ｌｌ ］ ］ ００’Ｃ以］二に昇温しうる流動層
加熱炉において、低壁に流動化カス供給孔をＶ設するか
もしくは流動化カス供給用金属管を両イ°装置−かつそ
の周側壁Ｆ部に？反数のカス噴出ノスルを設けた金ｆ、
４製茶器体の周側Ｊ、：１η」二部に多孔質セラミッ
ク製カス分１゛１々板を固着せしめてそのド方にカス珪
力室を形成したカス分１°１．！／器をセラミンク製し
トルトの底す１テに着脱しうるように装着したことを特
徴とする流動り９加熱炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15871482A JPS5946479A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 流動層加熱炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15871482A JPS5946479A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 流動層加熱炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946479A true JPS5946479A (ja) | 1984-03-15 |
| JPS6252236B2 JPS6252236B2 (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=15677742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15871482A Granted JPS5946479A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 流動層加熱炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946479A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616195U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-14 | トヨタ自動車株式会社 | 流動層加熱炉 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531214Y2 (ja) * | 1987-03-27 | 1993-08-11 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15871482A patent/JPS5946479A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616195U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-14 | トヨタ自動車株式会社 | 流動層加熱炉 |
| JPS6122240Y2 (ja) * | 1984-06-15 | 1986-07-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252236B2 (ja) | 1987-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW504517B (en) | Direct smelting vessel and direct smelting process | |
| EP0175819B1 (en) | Apparatus for gasifying coal including a slag trap | |
| ES2168801T3 (es) | Procedimiento para la fusion en horno electrico de arco voltaico de hierro de grano fino reducido directamente. | |
| US4314967A (en) | Fluidized bed reactor with vertical cooling coils | |
| CA2555300C (en) | Metallurgical vessel | |
| CA2176963A1 (en) | Gasifier throat | |
| JPS5946479A (ja) | 流動層加熱炉 | |
| ES2726885T3 (es) | Fundidor de combustión sumergida | |
| US4213938A (en) | Fluid bed reactor | |
| US5316471A (en) | Method and apparatus for mass transfer in multiple hearth funaces | |
| US714450A (en) | Process of treating metal. | |
| US1900320A (en) | Method of recovering chemicals from waste liquors | |
| JP2005061654A (ja) | 循環流動層炉およびその運転方法 | |
| US534517A (en) | Stone | |
| JPS6454116A (en) | Furnace wall tube wear preventing device | |
| GB501765A (en) | Process and device for the supply and withdrawal of heat for granular material in chemical, especially catalytic furnaces and the like | |
| US4759531A (en) | Method for torch guniting of a metallurgical unit | |
| JP2608778B2 (ja) | 流動床装置のガス分散板 | |
| US560414A (en) | Metal-refining apparatus | |
| US1402464A (en) | Blast furnace | |
| JPH1114265A (ja) | 鋳造用自硬性樹脂砂の流動培焼炉における砂流動、培焼装置及びその培焼方法 | |
| JP2608805B2 (ja) | 流動床装置のガス分散管 | |
| US765323A (en) | Refining-furnace. | |
| US1040868A (en) | Continuous heating-furnace. | |
| SU1523868A1 (ru) | Печь дл химико-термической обработки |