JPS5946144A - ボ−ルミル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 １（発明Ｑ１、ｊ）こりわ）・７）ｉ４“、１３＞砕イ
１１（Ｊ月１４／、ことのでき、・、間、−、−１１ミ
Ｊ（に門４るも（／　）　Ｃ−ＩＦＪるボールミノｌ＆
′、ｊ、回転する円筒内を（伺えは２つの′）；スに什
シＪノリ、第　′−：（側テｉ、、ｌ、人面径ｖ）＜１
（ｘｌ　３＞ｉｓにヨー）　テ４ｉｔ粉砕を行ない、第
二室側で←ｌ、小直径の鋼則ンにより（敢イ分砕する（
ｆｆ）１告とされている。

このようなホ゛−／レミルを月１いプ、二（分（＋１１
・１−稈の流Ｊ１ｔｔ、Ｊ：　、　（ｉｃ東では第１図
のようにな−、−（いノｃ４、第１図においで、１に１
、ボールミルの本体てあ／）。

ボールミルの４部体１は目板２によ−っＣ第一室ろと第
　ｒＮ、　４とに分けられている１、１、！；ｒ　、Ｉ
：・１シ１．原産４供給′テによ−２て第一・５：Ｊ３
側に導か１１、粉砕さＪｌだＪＪＪロ１０ニ第′室４　
（１１１１の出１１から・・ケノト二１ンベー）プロに
よ−、てナノ２レータ７にノ、４か、Ｉするーそｊ−、
、−Ｕ、　　ｔ１的どするＪ：：７径に粉砕て＼：１１
／こものｒ］製品と１．てＪＩ’Ｍ出される７、 −ｉ　／：＝　、　才１′／？毛の大きなものｉ］１．
ノ）コり粉としてル二り’１ｒｉ９に、Ｉっ−Ｃハ；ｌ
看供給’１’ｉ５内のノ＋；１．Ｊ′ｌと合Ｓｉ、ｌ９
円度、ホールミル１の第一５１（５イ１１１１に導か１
１る。

第２図υ、ｌ、ボールミル１内の１１４ツノの＋１°１
ｊＩ告を小ずイ。

（１）　−Ｑ　アｊ、１、ＩＩ　＆　２　Ｖ、２Ｎ　２
図１７ｔ’ｌ　Ｊ　ｔｈ　一部イ、−拡人１′（小ずよ
う（ｌ乙　第　室７）と第一室４）ニイ（４１１４ツノ
ろ１）、ｐｉｊ？。

゛（７設けらＪ）る１、１１扱υＩち数の・Ｊ、−ｆｌ
、２ン）（１ソ］５１：のオ′〜ンｉｒに、１．’　　
ｌＣ入へ一＼が：＋ｉ−：’Ｅ　ｌ、）イ、’　；ｌ’
＋　＆Ｊ”　（い／、１゜１１４１ｖ（２の中リシ部に
ｔ１中伺１．ツノ−！−〕１０が、２αｔ；、＋４側に
向か、−ｃ紋らノ１／、−状（？（：て設けら７１でい
る。。

’＜ｉ弓１１（小４もの０１才板ンと甲？ｊ＆（一般け
らノ１／；７　ｉ’＋４反（二；１勺る。、ｌｌ）反２
と１′ｉ（反１１．！−び）ｊ昌］にＱｌ、りと間１２
が形成さノじＣいる。

以１のような７１７．ＩＪ、：／、ｌ−ｉのもとに第　
室ろ卸ヒ（−大直径の鋼トドによ１．−ｃ粉砕さ７１／
ζハ；！　１’ｌのうち、　　ｉｉ、１反２の小’ｆ１
２ｒ１を））ｒＪるイ°１′１斐の粒径に粉砕さ７１／
こ７１；＋、月υ、１゜ｉ’ｉ＆　１１との間のりと間
１２内に入り、ボーノｌミツトの回転に、ｌもない、中
伺ＩＩノ′：ｌ−ン１０とｉ”ｉ’イ＋７１１との間の
空間から第、′−；＜４側ヘノ、１字か７する。。

このＬＯに〜）’！、’ｒ　；告るイＩ４るｆ菫東の中
−ノし・ミルに１゜いＣ＆、Ｉｌ、ノ粧り粉をＩＩ′Ｊ
１．わ３に、ｊ−もに内ひ第　室１則に・、１享ぐ／、
−・シ′１．第　５；シろ内で入面１￥、の仙１［求に
、１：　＝＞−Ｃ両度１；）砕が？Ｊなわ１１る１゜ そ゛のため１人的径の６祠」求に、１、るノ、き／ｉ：
１勿砕勾に、１−１（、ｉｆ？＾粉砕がなさ）＋、　　
目的と４るｌｉ７僅よりも小さ１．オ：ソ（千に亨’、
）　／ｉ’／−さ、７＋　−Ｃ’　ｌ　：ｔ　′）こ（
Ｉ：が・１勺る・・）Ｉ”；Ｆ、　’！Ｉ−１ｉｆ：　
、以−ｌ−、ｃ’）　、１：　ウｊｃ　ｉ＋’（−４Ｃ
／）欠点６）　ｌ’；ｌ”：　）１．Ｊ、ル／こめしく
−なされ／、−もσ）であり、ＪＩＪすｊ、”ｒ）　（
７）　、ｉｆ、’４１’）砕かレヘ：さ７１；Ｑ：　い
」二　・）　にＪ’ｆ’ｉ　成　＋７ノ、−ボー−ノ１
　ミ　ノ１　ろ−Ｊｊ、：　１１、−１　７：、　こと
イｉ、ｉｌ自り、１・し−イーいる。

木訊明に１．・いＣ（ｒ、Ｊ、１．記の目的を１・と１
戊する／こめに。

）ｊ：り粉イ■−ボーＩｌベルの中イ１切であるｆｌ　
４７／部分び）り）じ間に導へ、／１・ＩＣ百そのる（
に１１（・卜による粉砕か？＋’ｆｔ：わＪする第　シ
くに校いでのみ、粉砕を？＋”）ことができる（’！’
ｉ；青４、採用（−、／ニー 以１．ｊツ１曲に示Ｊ一本発明の　実施例イｊ図１ｒｌ
ｌい′」。

”）−Ｌ　ｉ！Ｙ細に１；コ明する１、第？）図ないじ
倉５図Ｑ１−１本ブ；′、１月の　実Ｍ＋１１列イＴ１
況明−Ｊるものである７、各図中、第１１：／１及Ｏ−
第２＋’Ｚｌ　ｒ”−二回　部分にｌｌ、同一ぐ′１け
をイ１し、イー（１）説明シ、１．　’／′＋略′・）
る３、 第す図に］、本′５１−明のハ１１、哩的な（’ｉ’ｉ
成イｔ、ｌｉｌ’、明−４るイ、’ｙ）であり１本゛ｉ
（′、１１月に；・・い−Ｃυ１−ヒ・・し−り／力・
＋’、ｔ／）ハ゛り粉０」、ポールミノＬの」・体１ｆ
ノ：ｘ′ｘ　　′、、□、ｙ　、’　、ｔ：第　室４と
の間を伺１４りる１１（）Ｚ２の１部１１４分に助成；
＼Ｉ　’　ｒ’−、’ノ）−間１＋　（ｒｊ−、、戻り
’ｉ’ｉ９によ　）Ｃ導かノ１／）。

１１扱２の部分のり）３間の１．１、体重、／ｆ才１１
４１告を第４図４７・、ＬＯ−第５図に小４１、 第４図４．・よびパ０５図からも明らかなように、１１
板２と１１１根１１とび）間（１）空間１２σ）、ｔ１
４Ｊ又７９１１１に寄）／・−位置に邪魔板１ろが設け
ｉ’−ＪＢｃいる。

この邪魔板１？、＆−１、空間１２内に」・・いいボー
リ１ミルの全周にわたー、−Ｃ設６−Ｊ”　Ｉ”）力で
１．・す、　＋Ｉイｊｙ、２ノの間にも・）　つの空間
１４夕形成１゛（い／）、、−；１、／、−１字間１２
と対し１°Ｌ、Ｌ−７’ｊ　位ｊＩ′ｅｉにおイーｃ、
　ホーノ１ミルのイ＼体１のイ１１す板にｖ、」、円周
ノＪ”向に／：ｊ　−ｒ　−ＣＪすｌ”定間隔で１ｉｉ
１１　＋部１５が設けられてｌ、・す、こわら開１１部
１５６囲むよ゛）に１−て第４゛図ないり、　？Ｊ’；
　５図に小ｒよ゛）ｔｃＸケ／　ｌ・Ｉ　６が設けら７
１−こいる、。

す”）に、ハクノド１６を囲７−ｒようにしでボールミ
ノ【１の外１１ｉｌｌに１１．１．’　、　　ｆ　Ｉ、
’：’ｌ　１１（二わに、　”＋　’Ｃ）／　ハ１７が
設け”）ｌＶ（いる・・ −ｉ、１−　Ｃ＋）ｉｌｌ記し／；−戻り粉ケ」１．戻
り管９によってセ・・し・〜〃ＺかＣ〕、このｈバー　
１７内に投入される。

つきに、」ソ、１−のように４’ｉ’ｉ成さＩ−１／こ
イ＼発明のボーｌ（ミルの動作につい−Ｃ′説明する。

セパレータ７から戻りｔｔ９に、１−１Ｃツノパー１７
内に投入さＪｌ）３：戻りｌ’；）υ−１１，ツノ・・
−１７内６−小力によ−＋−（落Ｉ（、常にト〕Ｊ・＼
導か７する１、こイノ）戻り粉す−１、ホールミル１の
回転に７１：べ、ない。

（回転方向シー１、第５図の■゛力向前記し／ζ・・ケ
ノ［・１６によ−）−で、掻きＪｌｖ、らノする。

戻り粉１１．　ｌｉ、１１１部１５から向板１１と祁Ｂ
Ｈｙ、板１７）との間ろイノ１１！、−＋−Ｃ空間１２
内に・ｊ′１かＪする。

さらに戻り粉Ｖ」１．ｉ′ｉ′板１１々中伺ＬＩＪ　：
ｒ　−ン１０ノ：の１川を１山＋　’Ｕ　’４′＞−室
４１則ヘノ、りかフする３、−そ１−“Ｃ７戻り扮乞１
、第　室４内においで小的径の鋼ｊ°−１ｓに上る（分
砕角ｊ目をパン４−ｊる。。

ツバ第　室す内で大直径の鋼球により粉砕作用を受け／
ζ原利シ」２，１−Ｉ板２の小孔２ａを・通、−）−’
Ｃ邪魔板１３との間の空間１４内にノ、１″′１−かＩ
ｒ！、、。

この空間１４内にダ゛１かＪｌだ原第１１．．中伺し＋
７　：Ｖ　−７１０の外周面にイｉ−７で第　室／ｌ　
、））向に惇か７１゜カか−１７内には稽かわない５、 このようにして戻り扮ｄ、第・室ろ内において。

原オ”ｌとともに大直径の沖・１球によ、って（す度扮
砕さ７１る７１セ、゛を経ず、第　室’ｌ　’　（ｌｕ
ｌｌ　ｆ／こ導か１するので、子が東のｔつな１１．・
、）粉砕るー・受ける（二とシー１．ない、１なＩ’−
・、　　ツノ・・−１７に１、ホールミル１とともに回
転４’−’ｌ’＋　ボールミル１をおＬ・うようにして
固定的に。

かつルｉすＶ）が９１１則にも′１１ない」、うに１没
けら１１ている。

Ｉ・Ｊ、、ｌの１ｔｉａ明から明らかなように本発明に
よりは。

ルごり粉を１−１＆の近傍に設けＣ−）１１ノこりと間
をおおうよｙ）Ｋ　Ｌ゛ｃ　ｉＱＨラｈ−１ｃ　’　り
−ノドにより、１蚤きＪｌｉフイ１ことが゛（二きｚ）
ツノバー内に導ひき、直接、第　５：り側・・・・、（
゛）い−（両度の粉砕作用を−ｒ４える構成を採用して
い１、、（１）で、従来の、１うに人的径σ）伺１求に
よる第　・香く内（二の粉砕ｆ′１用を受ｉ）ることが
４−いた１Ｖ）、過粉砕ろくなされ；ｌ［、ｌ：、適１
１：な粒径に粉砕することができ゛る。。

【図面の簡単な説明】

第１図す」５元来のボールミルの戻り粉の／Ａ１゛、７
Ｌを説明する概略１−程図、第２図は従来のボールミル
の１１板部分の構、潰を説明′Ｊ−る　部拡人縦断面図
、第５図ない（７第５図は本発明の　実施例を説明する
もので、第す図ｄ、戻り粉の流れを説明する（（；℃略
しイ′１″図、第４図にシ１１板部分の構清を説、明才
る縦断面図である。−ｉだ、ｐＡ５図は第４図のＡ−Ａ
断＋１＋ｌｌ′ノ１である。 １はボールミルの本体、　　２　ｉＪ：　１１板、ろは
第　室。 ４に、第一＝室、５は原料供給質、６υ−１：・・ケノ
トコノヘヤ、７はセパレータ、９ｔ」−戻りＩＨｊ（’
、　　１０にＬ中細しノノニ１−ン、１１は盲板、１２
．１４ｉ１、空間、１３ｄ、第１５魔板、１５υ」開［
］部、１６ｄ、バケット、１７し１、カバーである。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ＩＩ板とｉイ板占によ、）で形成さＪＩ／ξりＰ間によ
   ってボールミル本体内を第一５；シと第　室とに分け、
   この空間内によ７・い−Ｕｌｌ板側に寄−）た缶Ｕイに
   邪魔板を設げ−Ｃ１記空間６：７ｙらに２１）の小空間
   に分割（７゜邪魔板と盲板とによ−３て形成さｉＬ／ｊ
   小２ｐ間内におい−Ｃボールミルの本体の（ｔｉｌｌ板
   に円周／、向に宿って所′１１．４　タ！’、間イ１−
   あけ−Ｃｌ’：ｉｌｌ　１部を設け、この空間部を囲む
   、１．うに（でバウノ；・を設け、・・り゛ノドの回転
   軌１＾１１るｌ’、−１，・、−１−（カバーを設け、
   第　”、’、、Ｌり取出される？１ム粉砕原（′１の歳
   別装置の坤、オ゛・１刊１１冒１と１記カバー内１１イ
   ｉ　ｊＪこり＋ｊ／ｊに、シー、−い・１５結しプ、−
   ξ−１（−に、１１．でｌ郊１ン１分ろ１内１ｇ２第　
   ′−：′！に１′Ｉ、りこＩｒよつに１ノここ、パ夕′
   １．４゜ぐ；°（と　・１　ｌ（）ボー−ノ（ミ　ハ　
   。