JPS5946121B2 - オンドホシヨウスイシヨウハツシンキ - Google Patents
オンドホシヨウスイシヨウハツシンキInfo
- Publication number
- JPS5946121B2 JPS5946121B2 JP13509575A JP13509575A JPS5946121B2 JP S5946121 B2 JPS5946121 B2 JP S5946121B2 JP 13509575 A JP13509575 A JP 13509575A JP 13509575 A JP13509575 A JP 13509575A JP S5946121 B2 JPS5946121 B2 JP S5946121B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- circuit
- generation circuit
- voltage generation
- crystal oscillator
- Prior art date
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- Expired
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- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温度に対する周波数変化を補償した水晶発振器
に関するものである。
に関するものである。
・一般に水晶振動子を用いた発振器の発振周波数
の温度特性は良好のものであるがさらにその温度特性を
よくするために従来様々の回路が用いられている。
の温度特性は良好のものであるがさらにその温度特性を
よくするために従来様々の回路が用いられている。
第1図はその1例を示すものであって、同図においては
発振回路1が水晶振動子2と組合られて安定化電源回路
5に接続されて発振を行いこの発振周波数は温度により
その出力電圧が変化する補償電圧発生回路3によって制
御される。
発振回路1が水晶振動子2と組合られて安定化電源回路
5に接続されて発振を行いこの発振周波数は温度により
その出力電圧が変化する補償電圧発生回路3によって制
御される。
すなわち補償電圧発生回路3の出力と水晶振動子2との
間に図示のごとき可変容量ダイオード4をそなえ回路3
の電圧が温度によって変化するとその変化電圧は可変容
量ダイオード4の静電容量の変化となりこの静電容量の
変化が発振回路1の発振周波数の変化を補償するように
なっている。
間に図示のごとき可変容量ダイオード4をそなえ回路3
の電圧が温度によって変化するとその変化電圧は可変容
量ダイオード4の静電容量の変化となりこの静電容量の
変化が発振回路1の発振周波数の変化を補償するように
なっている。
しかしながらかくの如き温度補償発振器においては(イ
)水晶振動子の温度特性が個々に異なること、(ロ)水
晶振動子の等測定数や可変容量ダイオードの特性のバラ
ツキのため制御電圧と周波数変化の特定が一定にならな
いこと、(ハ)安定化電源に偏差があることなどのため
に、第1図のごとき回路をすべての水晶振動子にたいし
て所望の温度範囲で温度補償するためにはこれらの偏差
をすべて補償電圧発生回路で吸収する必要がある。
)水晶振動子の温度特性が個々に異なること、(ロ)水
晶振動子の等測定数や可変容量ダイオードの特性のバラ
ツキのため制御電圧と周波数変化の特定が一定にならな
いこと、(ハ)安定化電源に偏差があることなどのため
に、第1図のごとき回路をすべての水晶振動子にたいし
て所望の温度範囲で温度補償するためにはこれらの偏差
をすべて補償電圧発生回路で吸収する必要がある。
このため補償電圧発生回路の設計が複雑となりかつ構成
する部品定数が個々の発振器で異なるため標準化が困難
で多くの部品を準備する必要があるなど製造上好ましく
ない結果をまねいている。
する部品定数が個々の発振器で異なるため標準化が困難
で多くの部品を準備する必要があるなど製造上好ましく
ない結果をまねいている。
本発明の目的はこれら前記温度補償水晶発振器の欠点を
改善するために有効な手段をあたえることにある。
改善するために有効な手段をあたえることにある。
本発明によれば印加する電圧によって周波数が制御でき
る水晶発振器と、該水晶発振器の発振周波数変化を補償
する前記電圧を発生する補償電圧発生回路と、該補償電
圧発生回路に定電圧を供給する安定化電源回路を含んで
なる温度補償水晶発振器において、前記安定化電源回路
の出力端子に等しい抵抗値をもつ第1および第2の抵抗
器の間に可変抵抗器を直列に接続し該可変抵抗器の両端
の電圧を前記補償電圧発生回路に入力し、前記補償電圧
発生回路は、固定抵抗とサーミスタの並列回路に固定抵
抗を直列接続した直列アームと、固定抵抗とサーミスタ
を直列接続した並列アームにより構成され、該補償電圧
発生回路の入力と出力の電圧比はある所定の温度で約0
.5となるように前記直列アームと並列アームのインピ
ーダンスを常に等しく保ちかつ、該直列アームの2個の
固定抵抗を可変することで、極点の異なった特性が得ら
れることを特徴とする温度補償水晶発振器が提案される
。
る水晶発振器と、該水晶発振器の発振周波数変化を補償
する前記電圧を発生する補償電圧発生回路と、該補償電
圧発生回路に定電圧を供給する安定化電源回路を含んで
なる温度補償水晶発振器において、前記安定化電源回路
の出力端子に等しい抵抗値をもつ第1および第2の抵抗
器の間に可変抵抗器を直列に接続し該可変抵抗器の両端
の電圧を前記補償電圧発生回路に入力し、前記補償電圧
発生回路は、固定抵抗とサーミスタの並列回路に固定抵
抗を直列接続した直列アームと、固定抵抗とサーミスタ
を直列接続した並列アームにより構成され、該補償電圧
発生回路の入力と出力の電圧比はある所定の温度で約0
.5となるように前記直列アームと並列アームのインピ
ーダンスを常に等しく保ちかつ、該直列アームの2個の
固定抵抗を可変することで、極点の異なった特性が得ら
れることを特徴とする温度補償水晶発振器が提案される
。
以下本発明にか\る温度補償水晶発振器の実施例につい
て図面により詳細に説明する。
て図面により詳細に説明する。
第2図は本発明にか\る温度補償水晶発振器の1実施例
であって、安定化電源回路5の出力端子に3個の抵抗器
R81,RV およびR82を直列に接続し第1の抵
抗R8Iと第2の抵抗RS2とは等しい抵抗値を有し、
第3の抵抗はその抵抗値が可変できるようになってその
第3の抵抗器の両端が補償電圧発生回路の入力端子に接
続されている。
であって、安定化電源回路5の出力端子に3個の抵抗器
R81,RV およびR82を直列に接続し第1の抵
抗R8Iと第2の抵抗RS2とは等しい抵抗値を有し、
第3の抵抗はその抵抗値が可変できるようになってその
第3の抵抗器の両端が補償電圧発生回路の入力端子に接
続されている。
これら第1〜第3の抵抗器は補償電圧発生回路の入力イ
ンピーダンスよりも充分低い値に選ばれている。
ンピーダンスよりも充分低い値に選ばれている。
なお第2図の回路においては補償電圧発生回路の定数を
ある温度T。
ある温度T。
VCオいてその入力と出力との比が常に0.5となるよ
うに選定されている。
うに選定されている。
この関係を第3図の回路例について説明する。
第3図においてR,、R2,R3は固定抵抗器RT1お
よびRT2はサーミスタである。
よびRT2はサーミスタである。
ある温度Toでv2/v、=0.5を満足するためには
その温度において28=zPとなるように各定数を選定
することで可能となる。
その温度において28=zPとなるように各定数を選定
することで可能となる。
また抵抗R3、サーミスタRT1.RT2の値を変える
ことな(抵抗R1およびR2の定数のみを変えることで
温度T。
ことな(抵抗R1およびR2の定数のみを変えることで
温度T。
でv2/V1=0.5なる関係を満たし種々のφ(φ=
v2/v1 )の温度特性が実現できる。
v2/v1 )の温度特性が実現できる。
この関係を第4図に示す。
すなわち、抵抗R1およびR2のみ可変することにより
温度T、、T2.T3・・・・・・に極点を有しかつ温
度T。
温度T、、T2.T3・・・・・・に極点を有しかつ温
度T。
でφ−0,5を通過するφの温度特性が得られる。
この第3図の回路を第2図にあてはめて、R8I=R8
2としたとき温度Tと電圧V。
2としたとき温度Tと電圧V。
との関係を示すと第5図のごとくなる。
すなわち温度T。で電圧V は常にV。
/2となり第3図の抵抗R,、R2を常にZ8−ZPと
なるように可変することでA、 B、 Cのような特性
が得られ、且つ第2図の抵抗も、を可変することにより
各特性のφの振幅が可変できる。
なるように可変することでA、 B、 Cのような特性
が得られ、且つ第2図の抵抗も、を可変することにより
各特性のφの振幅が可変できる。
この場合各特性の極点温度T1t T0n T3および
温度T。
温度T。
におげルVD=v。/2は変らない。
以上のごとき回路を用いて第6図に示すATカット水晶
振動子を用いた発振器の周波数温度を行う場合について
説明する。
振動子を用いた発振器の周波数温度を行う場合について
説明する。
この説明にあたって発振器の周波数は可変容量ダイオー
ドに印加する電圧で制御できる形式であり且つ制御電圧
と周波数変化の関係はほぼ直線と仮定する。
ドに印加する電圧で制御できる形式であり且つ制御電圧
と周波数変化の関係はほぼ直線と仮定する。
第6図の曲線Aの特性を補償するためにはまづ第3図の
抵抗R1およびR2を極温度が第6図の曲線Aと同じに
なる値に選定する。
抵抗R1およびR2を極温度が第6図の曲線Aと同じに
なる値に選定する。
つぎに温度T。において電圧VDとしてV。
/2を印加して発振器の周波数が公称周波数となるよう
に発振回路を調整する。
に発振回路を調整する。
つぎに温度T、における周波数補償量△fT、が得られ
る電圧VD、を求めついで温度T、において電圧VD、
−b″−得られるような抵抗Rvの値を求める。
る電圧VD、を求めついで温度T、において電圧VD、
−b″−得られるような抵抗Rvの値を求める。
以上で求めた各定数を第2図の回路にあてはめると第7
図のように温度で周波数変化の少ない温度補償水晶発振
器が実現できる。
図のように温度で周波数変化の少ない温度補償水晶発振
器が実現できる。
第6図の曲線B。Cの特性についても以上の方法と全く
同様にして温度補償を行うことができることは勿論であ
る。
同様にして温度補償を行うことができることは勿論であ
る。
また以上の説明においては温度T、において抵抗器の値
を求めたが任意の温度においてこの値を求めることも可
能でありまたこ\においては水晶振動子の低温側の特性
を補償すや場合について説明したが高温側の特性、およ
び高温、低温両者の補償に有効な補償電圧発生回路を使
用する場合にも適用できることはいうまでもない。
を求めたが任意の温度においてこの値を求めることも可
能でありまたこ\においては水晶振動子の低温側の特性
を補償すや場合について説明したが高温側の特性、およ
び高温、低温両者の補償に有効な補償電圧発生回路を使
用する場合にも適用できることはいうまでもない。
以上の説明から明らかなように、本発明においては発振
器の公称周波数調整は一定温度T。
器の公称周波数調整は一定温度T。
で使用する補償電圧発生回路に関係なく安定化電源回路
電圧の172をダイオードに印加して実施するために安
定化電源電圧の個々の偏差に関係なく容易にできる。
電圧の172をダイオードに印加して実施するために安
定化電源電圧の個々の偏差に関係なく容易にできる。
また周波数補償量は補償電圧発生回路の入力電圧で可変
できるため制御電圧に対する周波数変化量の異なる場合
でも水晶振動子の温度特性パターンのみで補償電圧発生
回路の定数が決定でき従って回路の標準化が極めて容易
となる。
できるため制御電圧に対する周波数変化量の異なる場合
でも水晶振動子の温度特性パターンのみで補償電圧発生
回路の定数が決定でき従って回路の標準化が極めて容易
となる。
この結果安定化電源電圧の偏差、水晶発振子の温度特性
や等測定数のバラツキや差異、可変容量ダイオードのバ
ラツキなどはすべて抵抗R1,R2j馬、の調整だけで
吸収することができ回路の標準化が容易となるため製造
が極めて容易かつ経済的であり本発明の効果は甚だ大で
ある。
や等測定数のバラツキや差異、可変容量ダイオードのバ
ラツキなどはすべて抵抗R1,R2j馬、の調整だけで
吸収することができ回路の標準化が容易となるため製造
が極めて容易かつ経済的であり本発明の効果は甚だ大で
ある。
第1図は従来の温度補償水晶発振器、第2図は本発明に
か\る温度補償水晶発振器、第3図は第2図の発振器中
の補正電圧発生回路の具体的回路、第4図および第5図
は補償電圧発生回路の動作特性、第6図は補償しない場
合の水晶発振器の周波数温度特性、第7図は本発明にか
\る温度補償水晶発振器の周波数温度特性である。 第2図にふ・いて2カー水晶振動子、4が可変容量ダイ
オード、6が補償電圧発生回路、Rsl、およびR82
がそれぞれ第1および第2の抵抗、Rvが可変抵抗器で
ある。
か\る温度補償水晶発振器、第3図は第2図の発振器中
の補正電圧発生回路の具体的回路、第4図および第5図
は補償電圧発生回路の動作特性、第6図は補償しない場
合の水晶発振器の周波数温度特性、第7図は本発明にか
\る温度補償水晶発振器の周波数温度特性である。 第2図にふ・いて2カー水晶振動子、4が可変容量ダイ
オード、6が補償電圧発生回路、Rsl、およびR82
がそれぞれ第1および第2の抵抗、Rvが可変抵抗器で
ある。
Claims (1)
- 1 印加する電圧によって周波数が制御できる水晶発振
器と、該水晶発振器の発振周波数変化を補償する前記電
圧を発生する補償電圧発生回路と、該補償電圧発生回路
に定電圧を供給する安定化電源回路を含んでなる温度補
償水晶発振器において、前記安定化電源回路の出力端子
に等しい抵抗値をもつ第1および第2の抵抗器の間に可
変抵抗器を直列に接続し該可変抵抗器の両端の電圧を前
記補償電圧発生回路に入力し、前記補償電圧発生回路は
、固定抵抗とサーミスタの並列回路に固定抵抗を直列接
続した直列アームと、固定抵抗とサーミスタを直列接続
した並列アームにより構成され、該補償電圧発生回路の
入力と出力の電圧比はある所定の温度で約0.5となる
ように前記直列アームと並列アームのインピーダンスを
常に等しく保ちかつ、該直列アームの2個の固定抵抗を
可変することで、極点の異なった特性が得られることな
特徴とする温度補償水晶発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13509575A JPS5946121B2 (ja) | 1975-11-12 | 1975-11-12 | オンドホシヨウスイシヨウハツシンキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13509575A JPS5946121B2 (ja) | 1975-11-12 | 1975-11-12 | オンドホシヨウスイシヨウハツシンキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5259555A JPS5259555A (en) | 1977-05-17 |
| JPS5946121B2 true JPS5946121B2 (ja) | 1984-11-10 |
Family
ID=15143705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13509575A Expired JPS5946121B2 (ja) | 1975-11-12 | 1975-11-12 | オンドホシヨウスイシヨウハツシンキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946121B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185617U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 |
-
1975
- 1975-11-12 JP JP13509575A patent/JPS5946121B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185617U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5259555A (en) | 1977-05-17 |
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