JPS5945861B2 - 支持腕のバランス装置 - Google Patents
支持腕のバランス装置Info
- Publication number
- JPS5945861B2 JPS5945861B2 JP53010385A JP1038578A JPS5945861B2 JP S5945861 B2 JPS5945861 B2 JP S5945861B2 JP 53010385 A JP53010385 A JP 53010385A JP 1038578 A JP1038578 A JP 1038578A JP S5945861 B2 JPS5945861 B2 JP S5945861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support arm
- arm
- plate cam
- balance
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/44—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
- A61B6/4429—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units
- A61B6/447—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units the source unit or the detector unit being mounted to counterpoise or springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/28—Counterweights, i.e. additional weights counterbalancing inertia forces induced by the reciprocating movement of masses in the system, e.g. of pistons attached to an engine crankshaft; Attaching or mounting same
-
- G—PHYSICS
- G12—INSTRUMENT DETAILS
- G12B—CONSTRUCTIONAL DETAILS OF INSTRUMENTS, OR COMPARABLE DETAILS OF OTHER APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G12B9/00—Housing or supporting of instruments or other apparatus
- G12B9/08—Supports; Devices for carrying
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Public Health (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
、杢り明は、水平軸を中心に揺動可能に支承され器外が
取り付ゆられている支持腕のバランス装置に、!する。
取り付ゆられている支持腕のバランス装置に、!する。
も?で、その際このバランス装置は支持腕、瞥てこをf
!檗で作児するばねを有し、その回転子、−,メントが
器具を佛えた支持腕の回転モーメントに夫々の腕位置で
バランスを保持するようにさ八でいる。
!檗で作児するばねを有し、その回転子、−,メントが
器具を佛えた支持腕の回転モーメントに夫々の腕位置で
バランスを保持するようにさ八でいる。
′この種のバランス4置で支持腕に作用す
るばね力!:腕自体に配置されているものはドイツ連邦
共和国特許公報第636996号で公知である。
るばね力!:腕自体に配置されているものはドイツ連邦
共和国特許公報第636996号で公知である。
とのバヒ<ス装竺の欠点ば、ばねが弱くなるとばねが交
慄しにくく4るということである。
慄しにくく4るということである。
本発明の目的は、冒頭で述べた種類のバランス装置で、
ばねを容易に交換することができ、さらにま泥腕を容易
に保持することができるようなバランス装置を提供する
ことである。
ばねを容易に交換することができ、さらにま泥腕を容易
に保持することができるようなバランス装置を提供する
ことである。
この目的は、本発明によれば、バランス装置の支持腕に
、板カムが支持腕の回転運動に応じて回転可能に連結さ
れ、この板カムの輪郭に向ってローラがばねによって押
しつけられていることによって達成される。
、板カムが支持腕の回転運動に応じて回転可能に連結さ
れ、この板カムの輪郭に向ってローラがばねによって押
しつけられていることによって達成される。
バランス作用をするばねが支持腕の外に配置されている
ので、ばねを容易に交換することができる。
ので、ばねを容易に交換することができる。
さらに支持腕を極めて容易に形成す乞ことができる。
本売萌の有利な構成では、この支持腕に第2の支持腕が
その一方の自由端でりyり結合され、その他方め自由端
に器具が固定されていて、この第2の支持腕に輪が、こ
の軸が両支持腕のリンク結合軸と重なるように固定され
、第2の板カムが第1の支持腕に関して自由に回転可能
に支承され、伝動手段が前記輪とこの第2の板カムとの
間に備えられJこの第2の板カムの輪郭に向って第2の
ローラが、:第2の支持腕の回転モーメントのバランス
の産込め第2のばねによって、押しつけられていること
が提案される。
その一方の自由端でりyり結合され、その他方め自由端
に器具が固定されていて、この第2の支持腕に輪が、こ
の軸が両支持腕のリンク結合軸と重なるように固定され
、第2の板カムが第1の支持腕に関して自由に回転可能
に支承され、伝動手段が前記輪とこの第2の板カムとの
間に備えられJこの第2の板カムの輪郭に向って第2の
ローラが、:第2の支持腕の回転モーメントのバランス
の産込め第2のばねによって、押しつけられていること
が提案される。
こうして、互いにリンク結合さにた2個の支持腕の場合
でも、ばねを各各の腕←設けなくとも、夫々の位置でバ
ランスが図られる。
でも、ばねを各各の腕←設けなくとも、夫々の位置でバ
ランスが図られる。
□次に図示した実施例により本発明の長所及び詳細並び
に他の実施態様を説明する。
に他の実施態様を説明する。
図は木祭朋によるバランス装置の概酷を非縮尺図で示し
ている。
ている。
この実施例のバランス装置は可動なX線発生装置の一部
品を成している。
品を成している。
X線発生装置の受持体1ばその底に走行用の車輪2を有
する。
する。
支持体1には、水平軸3を中心に蔀動可能に支承された
支持腕4が配#きれ、この支持腕はその自由端に第2の
支持腕5と軸6のとどろでリンク結谷きれている。
支持腕4が配#きれ、この支持腕はその自由端に第2の
支持腕5と軸6のとどろでリンク結谷きれている。
支持腕5:それ自体は、その自由端で、−次線絞り8を
備え4X線管7を支持している。
備え4X線管7を支持している。
軸iには、支持腕4と□連結入れた輪9が配置されて因
る。
る。
この輪9は、ブロックチェーン10を介して、軸12を
中心に回転可能に支承されている別の輪11と接続模五
ている。
中心に回転可能に支承されている別の輪11と接続模五
ている。
□車輪11と連結された板カム13がす支持iの回転運
動V?C’$9で、ブロツィチェ→く10を外して回転
可能にキ孔でいる。
動V?C’$9で、ブロツィチェ→く10を外して回転
可能にキ孔でいる。
板カム13′の輪郭に向ってローラ14.が、支持体1
の固定、m1sと□ローラ14の軸17との間に張られ
ているばね15によって、押しつけられている。
の固定、m1sと□ローラ14の軸17との間に張られ
ているばね15によって、押しつけられている。
ローラ14の軸17はさらに、ばね15の長手軸15a
に対してほぼ直角に取り付けられた棒18を介して、支
持体1の別の固定点19とリンク結合されている。
に対してほぼ直角に取り付けられた棒18を介して、支
持体1の別の固定点19とリンク結合されている。
支持腕5に輪20が固定されていて、この軸は両支持腕
4,5のリンク結合軸6と重なっている。
4,5のリンク結合軸6と重なっている。
第2の板カム21が支持腕4の軸3から間隔を保って配
置され、輪22と固定結合され、軸23を中心に回転可
能に支承され、及び、軸3を中心に自由に回転可能に支
持腕4に支承された第2の輪24と、ブロックチェー7
′25によって、接続されている。
置され、輪22と固定結合され、軸23を中心に回転可
能に支承され、及び、軸3を中心に自由に回転可能に支
持腕4に支承された第2の輪24と、ブロックチェー7
′25によって、接続されている。
さらに輪20ぽ別のブロックチェーン26によって輪:
24と接続されている。
24と接続されている。
板カム21の輪郭知向ってローラ27が、支持体1の固
定点29とローラ27の軸30との間に張られているば
ね28の力に基づいて、押しつけている。
定点29とローラ27の軸30との間に張られているば
ね28の力に基づいて、押しつけている。
ローラ27の軸30はさらに、ばね28の長手軸28a
に対してほぼ直角に取り付けられた棒31を介して、支
持体1の別の固定点32とリンク結合されている。
に対してほぼ直角に取り付けられた棒31を介して、支
持体1の別の固定点32とリンク結合されている。
支持腕4が軸3を中心に□旋回すると、この支持腕に固
定結合された輪9が回転し、ブロックチェーン10によ
ってこの回転が輪11及び板カム13に伝動する。
定結合された輪9が回転し、ブロックチェーン10によ
ってこの回転が輪11及び板カム13に伝動する。
この場合ばね15の力によって生じた回転モーメントが
支持腕4に作用する回転モーメントに夫々の腕位置でバ
ランスを保持する。
支持腕4に作用する回転モーメントに夫々の腕位置でバ
ランスを保持する。
支持腕5を調節子ると、どの支持腕と固定結合された輪
20が回転し、その回転が、ブロックチェーン26を介
して、自由に自転可能に支承された輪24に伝動する。
20が回転し、その回転が、ブロックチェーン26を介
して、自由に自転可能に支承された輪24に伝動する。
輪24はそれ自身で回転運動をごブロックチェーン25
により、輪22及び板カム21に伝動する。
により、輪22及び板カム21に伝動する。
この場合ばね28の力によって生じた回転モーメントが
支持腕5に作用する回転モーメントに夫々の腕位廣そバ
ランスを保持与る。
支持腕5に作用する回転モーメントに夫々の腕位廣そバ
ランスを保持与る。
′ □板カム′13を、1その回転軸12が腕
4の軸3と重なるように、支持腕4に固定することもで
きる。
4の軸3と重なるように、支持腕4に固定することもで
きる。
さらに別の板カム21を支持腕4にこの軸3を中心に自
由に回転奇能に支承し、′1ブロックチェーン2:iを
介して輪′20と接続することができる。
由に回転奇能に支承し、′1ブロックチェーン2:iを
介して輪′20と接続することができる。
伝動手段として、フロックチェーンの代りに、ロッド受
はロープを使うこともできる。
はロープを使うこともできる。
本発明の範囲内では、板カム13.21を非円形の輪郭
を持つカム板又は偏心的に支承された円形板とすること
もできる。
を持つカム板又は偏心的に支承された円形板とすること
もできる。
図は本発明の実施例の概略断面図である。
3・・・水平軸、4,5・・・支持腕、6・・・結合軸
、9・・・輪、10,25,26・・・ブロックチェー
ン、11.22・・・輪、12・・・板カムの回転軸、
13゜21・・・板カム、14,27・・・ロー入 1
5,28・・・ばね、20.24・・・輪。
、9・・・輪、10,25,26・・・ブロックチェー
ン、11.22・・・輪、12・・・板カムの回転軸、
13゜21・・・板カム、14,27・・・ロー入 1
5,28・・・ばね、20.24・・・輪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平軸を中心に揺動可能べ支承され器具が取り付け
られている。 支持腕のバラン冬、装置−′F、、−qの際このバラン
ス装置は支持腕にてこを介!f作世するばねを有し、そ
の回転モ、メンニドが所外を備えた支持腕の回転モーメ
ツ、、トに夫々の腕位置でバランスを保持するよう・べ
されている、ものにおいて、支持腕4に、板カム13が
支持腕4の回転運動に応じて回転可能に連結され、こり
カム(” fifiif郭に:向ってローラ14がばね
15によって押しっけやれていることを特徴とする支持
腕のバランス装置。 2 板カム13が支持腕→99置次ら間隔を置いて支承
され、この支持腕午伝呻手段9,10.11によって結
合されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のバランス睦!。 、 。3 板カム13が支持腕4に、隼力、ムの
り転軸り(支持腕の軸3と重なるよう顛、同率され王諭
る。 ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記製のバランス
4置。 4 支持腕4に輯2の支持腕5がその一分の自由−でリ
ンク結合され、その他方の自由端に器具が固、定されて
いて、前記第2の支持腕5に輪20が、この軸が両支持
腕4,5のリンク結合軸6と重な仝ように、固定され、
第2の板カム21.が第1の支持腕4に関連して自由に
回転可能に支承され、伝i手段22,24,25,26
が前記輪20とと?第2の、板カム21との間に備えら
れ、この第2の、板カム、21の輪郭に向って第20ロ
ーラ27が、第♀の支持腕5の回転モーメントのバラン
スのたやの第2のばね28によって、押しつけられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
の:いずれかに記載のバランス装置。 5、第2の板カム21.が第1の支持腕4の軸3から間
隔を置いて支承され、この軸3を中心に第19、支持腕
4に自由に回転可能に審承された第2の呻24と結合巧
れていて、この第29輪24が伝動手段26によって第
1の輪20と接続されているうとを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載のバランス装置。 6、第2の板カム21′が第1の支持腕、4にこの軸3
、を定心に自由に目撃可能に支承され、伝動手段2.9
を介□し下輪20左接続されていることを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載のバランス装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE000P27045552 | 1977-02-03 | ||
DE19772704555 DE2704555A1 (de) | 1977-02-03 | 1977-02-03 | Gewichtsausgleichsvorrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5397180A JPS5397180A (en) | 1978-08-25 |
JPS5945861B2 true JPS5945861B2 (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=6000297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53010385A Expired JPS5945861B2 (ja) | 1977-02-03 | 1978-02-01 | 支持腕のバランス装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945861B2 (ja) |
DE (1) | DE2704555A1 (ja) |
FR (1) | FR2379733A1 (ja) |
SE (1) | SE428150B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE433869B (sv) * | 1978-10-25 | 1984-06-18 | Tetra Pak Int | Anordning for kompensering av masskrafter vid indexeringsrorelse hos ett maskinorgan |
SE8902831D0 (sv) * | 1989-08-25 | 1989-08-25 | Siemens Elema Ab | Viktutjaemningsanordning |
FR2781709B1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-09-01 | Alain Pernot | Systeme de manutention autoequilibre manuel ou automatique |
ITTO20020437A1 (it) | 2002-05-23 | 2003-11-24 | Coral Spa | Dispositivo di bilanciamento di un braccio fulcrato su un asse di rotazione,ad esempio per un condotto universale di fumi o gas da un posto |
CN109780390B (zh) * | 2019-03-11 | 2020-08-28 | 金蝉科技(江苏)股份有限公司 | 一种易于安装的用于智能家居的监控装置 |
GB202012466D0 (en) * | 2020-08-11 | 2020-09-23 | Eng Arts Ltd | Load balancing for mechanical arms |
-
1977
- 1977-02-03 DE DE19772704555 patent/DE2704555A1/de not_active Withdrawn
- 1977-03-04 FR FR7706394A patent/FR2379733A1/fr active Granted
- 1977-12-29 SE SE7714889A patent/SE428150B/sv unknown
-
1978
- 1978-02-01 JP JP53010385A patent/JPS5945861B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2704555A1 (de) | 1978-08-10 |
JPS5397180A (en) | 1978-08-25 |
FR2379733B1 (ja) | 1981-01-30 |
SE7714889L (sv) | 1978-08-04 |
SE428150B (sv) | 1983-06-06 |
FR2379733A1 (fr) | 1978-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5945861B2 (ja) | 支持腕のバランス装置 | |
FR2433331A1 (fr) | Support pour appareils medicaux tels qu'un endoscope | |
US4013267A (en) | Pendulum jack | |
CN208479719U (zh) | 车载手机重力支架 | |
JPS5853179Y2 (ja) | 自動溶接装置の溶接ト−チ回転移動機構 | |
KR101949312B1 (ko) | 착용로봇의 팔 장치 | |
SU419471A1 (ru) | Устройство для сохранения ориентации рабочего органа | |
JPS597185Y2 (ja) | 折畳み式自転車の回転力伝達装置 | |
JPS6145990Y2 (ja) | ||
FR2306097A1 (fr) | Dispositif compact de suspension pour vehicule tel que motocyclette | |
JPS6348307Y2 (ja) | ||
JPS637915B2 (ja) | ||
JPS5921097Y2 (ja) | 農作業機のステアリング装置 | |
JPS5917341Y2 (ja) | 自動車玩具゜ | |
SU17171A1 (ru) | Приспособление дл загибани бортов металлических ободьев | |
SU538853A1 (ru) | Устройство дл (двухкоординатного) колебани электрода | |
SU65439A1 (ru) | Устройство дл опрокидывани в воду стеклодувной формы дл охлаждени | |
SU703404A1 (ru) | Опорно-сцепное поворотное устройство | |
JPS63151436U (ja) | ||
JPS62178006U (ja) | ||
GB659152A (en) | Improved hand-grip | |
JPS63130203U (ja) | ||
JPS62177593U (ja) | ||
JPS62181393U (ja) | ||
JPS61151801U (ja) |