JPS5944258A - 傷口保護具 - Google Patents
傷口保護具Info
- Publication number
- JPS5944258A JPS5944258A JP15418282A JP15418282A JPS5944258A JP S5944258 A JPS5944258 A JP S5944258A JP 15418282 A JP15418282 A JP 15418282A JP 15418282 A JP15418282 A JP 15418282A JP S5944258 A JPS5944258 A JP S5944258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- wound protector
- wound
- fixed
- curved shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は傷［」保触具に関するものである。
従来、体に傷ができた場合、その傷が重傷である場合は
、病院で苦痛を和らげる為様々々手尚てを施すが、比較
的軽い小さな傷の場合は、力−ゼや包帯をあてがうだけ
で、物に接触する度に苦痛を感じ、動作もしばしば不自
由をきたす事が多い。
、病院で苦痛を和らげる為様々々手尚てを施すが、比較
的軽い小さな傷の場合は、力−ゼや包帯をあてがうだけ
で、物に接触する度に苦痛を感じ、動作もしばしば不自
由をきたす事が多い。
軽い傷といっても、クツがはけなかったり、手で物を持
つ度に傷口が他の物に触れた場合、日猟の行動は大きく
妨げられ、その苦痛は酊（もが経験するところである。
つ度に傷口が他の物に触れた場合、日猟の行動は大きく
妨げられ、その苦痛は酊（もが経験するところである。
本発明の目的は、家庭においても病院においても、簡単
に傷口を保護し、その苦痛を取り除く事にある。
に傷口を保護し、その苦痛を取り除く事にある。
次にその構成を図面に従って説明すれば、本発明の本体
は弾性体（１）より々る。その形状は第１図の様な直線
的な板状、又は第２図、第６図、第７図、第８図、第９
図に示す様な定形又は不定形の波形の切り込みを一面以
十に有する板状であり、その−面に粘着面（２）を有し
、裏紙（３）を付着させておく。さらに、任意の長さで
切断又は接続しうる細長い形状である。
は弾性体（１）より々る。その形状は第１図の様な直線
的な板状、又は第２図、第６図、第７図、第８図、第９
図に示す様な定形又は不定形の波形の切り込みを一面以
十に有する板状であり、その−面に粘着面（２）を有し
、裏紙（３）を付着させておく。さらに、任意の長さで
切断又は接続しうる細長い形状である。
第３図は、両側面に波形の切り込みを有する本体の斜視
図である。この波形の切り込みは、定形不定形いずれに
せよ、本体が主に平面的に任意の曲線状に、より密着し
て固定できるものである。
図である。この波形の切り込みは、定形不定形いずれに
せよ、本体が主に平面的に任意の曲線状に、より密着し
て固定できるものである。
平面的に任意の曲線状に固定するということは例えば、
足の平や手の平、腕等の平面部分において、その傷口を
円状、だ円状その他、曲線状ＶＣｌ！Ｎｔｒ様な状態を
示すものである。
足の平や手の平、腕等の平面部分において、その傷口を
円状、だ円状その他、曲線状ＶＣｌ！Ｎｔｒ様な状態を
示すものである。
第４図及び第５図は、本体の断面図を示すものであるが
、第４図は弾性体が一層からなるものでそれに粘着面（
２）と裏紙（３）を併うものである。一方力５図は、硬
さを異にする弾性体（４）が複数層になっていることを
示すものである。
、第４図は弾性体が一層からなるものでそれに粘着面（
２）と裏紙（３）を併うものである。一方力５図は、硬
さを異にする弾性体（４）が複数層になっていることを
示すものである。
第６図は、本体の上下両底面に波形の切り込みを有する
断面図である。この切り込みは、定形、不定形いずれに
せよ、本体が主に立体的ＶＣ（Ｊ ％の曲面状に、より
密魚して固定できるものである。
断面図である。この切り込みは、定形、不定形いずれに
せよ、本体が主に立体的ＶＣ（Ｊ ％の曲面状に、より
密魚して固定できるものである。
立体的に任意の曲面状に固定するということは例えば、
足の平からこうにかけてとか、手の平からこうにかけ１
、ル１ｊの周り等に沿って固定する状態を示すものであ
る。
足の平からこうにかけてとか、手の平からこうにかけ１
、ル１ｊの周り等に沿って固定する状態を示すものであ
る。
第７図及び第８図の切り込みの「」的も第６図と同様で
あるか、第７図は粘５＊ｒＴ＋＋を持だないイ１１すの
爪面に切り込与を長つもの。第８図は粘着面を掲つ側の
底面に切り込みを持つ状態を示し、ている。
あるか、第７図は粘５＊ｒＴ＋＋を持だないイ１１すの
爪面に切り込与を長つもの。第８図は粘着面を掲つ側の
底面に切り込みを持つ状態を示し、ている。
さらに第９図１ｖ、上、波形の切り込みをイ１ｊｌｌ
’ｉｉｌと底面に同時に翁する形状を示す。この切り込
みは、定形、不定形いずれにせよ、本体が平面的ｆｃ
４ Ｎ体重にも任意の形状により密着して固定しうる為
のものである。（［１１１面のみに切り込みを有する本
体及び、底面にのみ切り込みを有する本体は、いずれも
屈伸性を有する弾性体であるから、平面的に任意の曲線
状に固定することと同時１（立体的に任意の曲面状に固
定することはできるのであるが、その効果をさらに強め
たものが第９図に示しだものである。
’ｉｉｌと底面に同時に翁する形状を示す。この切り込
みは、定形、不定形いずれにせよ、本体が平面的ｆｃ
４ Ｎ体重にも任意の形状により密着して固定しうる為
のものである。（［１１１面のみに切り込みを有する本
体及び、底面にのみ切り込みを有する本体は、いずれも
屈伸性を有する弾性体であるから、平面的に任意の曲線
状に固定することと同時１（立体的に任意の曲面状に固
定することはできるのであるが、その効果をさらに強め
たものが第９図に示しだものである。
材夕（は、発ｔ［ｌノラスチソク、又は軟ηプラスチッ
クからなり、痛みを和らげる弾性を持ち、体重の加重又
は外部からの物の接触による加Ｖによって傷口が財や物
等に圧迫され々い程朋の硬さと厚みをイ１する。つ甘り
本体１ ｃｎｆ尚りおよそｉ、 Ｏｋｇの加重によって
１− ｃｍ （７）卸窟が５祁以下になら斤い４々ＩＪ
ユ′の弾性体を、第５図の様に一層としてｙＵ［、硬さ
を異にする第６図の和く々複数層として細片する。
クからなり、痛みを和らげる弾性を持ち、体重の加重又
は外部からの物の接触による加Ｖによって傷口が財や物
等に圧迫され々い程朋の硬さと厚みをイ１する。つ甘り
本体１ ｃｎｆ尚りおよそｉ、 Ｏｋｇの加重によって
１− ｃｍ （７）卸窟が５祁以下になら斤い４々ＩＪ
ユ′の弾性体を、第５図の様に一層としてｙＵ［、硬さ
を異にする第６図の和く々複数層として細片する。
イ！Ｉｉ用力法に［、適崩々長さに切μ）［シた釈［」
イχ護Ｊジの粘着面（２）のｐ上紙（３）をはがして傷
を囲む杼に、ａ’１１０図の様な曲線状又は第１１図の
旬・な曲面状、づらに第１２図のような直線状に、皮ふ
面又は包帯やカーゼの上にしｌｏりつける。
イχ護Ｊジの粘着面（２）のｐ上紙（３）をはがして傷
を囲む杼に、ａ’１１０図の様な曲線状又は第１１図の
旬・な曲面状、づらに第１２図のような直線状に、皮ふ
面又は包帯やカーゼの上にしｌｏりつける。
本発明の作用と効果は、本体が鯉１り１：休で７’７＋
／−）汁及び波形の切り込みを有する卸］長い板状で
ある上、粘着面を持つ４Ｔにより、体のいかなる部分に
もぴったりと、その曲面に沿って固定しうるものである
と共に皮ふ面の圧迫による症みを和らけＺ）。
／−）汁及び波形の切り込みを有する卸］長い板状で
ある上、粘着面を持つ４Ｔにより、体のいかなる部分に
もぴったりと、その曲面に沿って固定しうるものである
と共に皮ふ面の圧迫による症みを和らけＺ）。
さらに適度々硬さと厚みは、１１重の加重や列部との接
触による伽撃によって傷［ｌが他のｑ＋７＋１にかわる
ことを防ぐことができる。これは、捷粍性、吸湿性を防
ぐことでもあり、ガーゼや傷「］が汚オしたり、再０・
傷がつくことを防ぐことができる効果がある。
触による伽撃によって傷［ｌが他のｑ＋７＋１にかわる
ことを防ぐことができる。これは、捷粍性、吸湿性を防
ぐことでもあり、ガーゼや傷「］が汚オしたり、再０・
傷がつくことを防ぐことができる効果がある。
安全にしかも簡単に着脱できる。材／Ｊｊが安い。
構造が単純であるから大量生産、太餡軸１１；４できる
。
。
鐘−１し１、第２図は、本発明実施例の１１重丁−面図
。 り１７３図は第２図の斜親１図。 第４図、第５図、第６図、第７図、第８図は本発明実施
例の断面図。 第９し１は波形の切り込みを１１１１面と屏、商の両刀
に持つ場合の斜視図。 第１０図、第１１図、第１２図は使／−ｉＩ例。 １は弾性体、２は粘着面、３けめ組、４け硬度をＰにす
る弾性体、５は体の部分。 特許出願人 清水 智子
。 り１７３図は第２図の斜親１図。 第４図、第５図、第６図、第７図、第８図は本発明実施
例の断面図。 第９し１は波形の切り込みを１１１１面と屏、商の両刀
に持つ場合の斜視図。 第１０図、第１１図、第１２図は使／−ｉＩ例。 １は弾性体、２は粘着面、３けめ組、４け硬度をＰにす
る弾性体、５は体の部分。 特許出願人 清水 智子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）屈伸性のある板状の弾性体の一方に粘着面を設けた
ことを特徴とする傷口保護具。 ２、特許請求の範囲第１項の傷口保護具において平面的
に任意の曲線状に、又は立体的に任薯の曲面状にり形さ
せて固定しうる弾性を持つ傷口保訴具。 ３）特許請求の範囲第１項の傷口仙”護具において平面
的に任意の曲線状に、又は立体的に任意の曲面状に変形
させて固定しつる形状、つ廿り、定形又は不定形の波形
の切り込みを一面又は複数面に有する傷口保護具。 ４）特許請求の範囲第１項の傷口保護具においてその長
さを任意の位置において切断又は接続しうる形状を有す
る傷口保護具。 ５）特許請求の範囲第１項の傷口保護具においてその弾
性体が一層又は固さを異にする複数層である傷口保護具
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15418282A JPS5944258A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 傷口保護具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15418282A JPS5944258A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 傷口保護具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944258A true JPS5944258A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15578624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15418282A Pending JPS5944258A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 傷口保護具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185215U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-04 | ||
| JP2012529921A (ja) * | 2009-06-15 | 2012-11-29 | メンリッケ・ヘルス・ケア・アーベー | 圧縮された連続気泡発泡体材料からなる本体を備える創傷パッド |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15418282A patent/JPS5944258A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185215U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-04 | ||
| JP2012529921A (ja) * | 2009-06-15 | 2012-11-29 | メンリッケ・ヘルス・ケア・アーベー | 圧縮された連続気泡発泡体材料からなる本体を備える創傷パッド |
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