JPS5943865B2 - パ−シヤルレスポンス方式 - Google Patents
パ−シヤルレスポンス方式Info
- Publication number
- JPS5943865B2 JPS5943865B2 JP50123922A JP12392275A JPS5943865B2 JP S5943865 B2 JPS5943865 B2 JP S5943865B2 JP 50123922 A JP50123922 A JP 50123922A JP 12392275 A JP12392275 A JP 12392275A JP S5943865 B2 JPS5943865 B2 JP S5943865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- filter
- partial response
- response method
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/497—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems by correlative coding, e.g. partial response coding or echo modulation coding transmitters and receivers for partial response systems
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クラス■波形及びその拡張波形を採り上げる
パーシャルレスポンス方式に関するものである。
パーシャルレスポンス方式に関するものである。
従来のパーシャルレスポンス方式の波形フィルタの所要
伝達関数は、複素数となり、振巾特性および位相特性の
両方からフィルタの設計を行なわなければないので、フ
ィルタは複雑な構成をしている。
伝達関数は、複素数となり、振巾特性および位相特性の
両方からフィルタの設計を行なわなければないので、フ
ィルタは複雑な構成をしている。
パーシャルレスポンス方式は以下の論文に詳しい。(ハ
E、R、にreを2meに″Generali2at
ionofatechniqueforbinaryd
atacommunication”3IEEETra
ns9oncommunicationtechnol
ogyvol。
E、R、にreを2meに″Generali2at
ionofatechniqueforbinaryd
atacommunication”3IEEETra
ns9oncommunicationtechnol
ogyvol。
COM−l4、1966年2月 67〜68頁。本発明
の目的は、送信側に簡単な波形変換器を設け、送信側あ
るいは受信側に波形整形フィルタを設置することにより
フィルタの構造を簡単化することのできるパーシャルレ
スポンス方式を提供することにある。第1図は、パーシ
ャルレスポンス方式のクラス■波形及び、その拡張波形
を示す。
の目的は、送信側に簡単な波形変換器を設け、送信側あ
るいは受信側に波形整形フィルタを設置することにより
フィルタの構造を簡単化することのできるパーシャルレ
スポンス方式を提供することにある。第1図は、パーシ
ャルレスポンス方式のクラス■波形及び、その拡張波形
を示す。
横軸は時間、縦軸は振巾、Tは1タイムスロット長であ
る。に■2とすれぱ文献(1)でいうクラス■波形とな
る。第1図の波形のスペクトルZ(f)は、文献(1)
に示されているように』ω− ・ に−jω−・k Z(f)−e2−e2 ωT =2′ Jsln(−・ に) ・・・・・・(1)で
与えられる。
る。に■2とすれぱ文献(1)でいうクラス■波形とな
る。第1図の波形のスペクトルZ(f)は、文献(1)
に示されているように』ω− ・ に−jω−・k Z(f)−e2−e2 ωT =2′ Jsln(−・ に) ・・・・・・(1)で
与えられる。
ただしには正の整数、ωは角周波数である。第2図は従
来のパーシャルレスポンス方式のブロック図で、1は入
力端で、外部から2値の情報源信号が印加される。
来のパーシャルレスポンス方式のブロック図で、1は入
力端で、外部から2値の情報源信号が印加される。
2は前置符号変換器で、文献(1)に詳しいので説明は
省略する。
省略する。
3は帯域制限フイルタでその伝達関数をP1とする。
4は変調回路で変復調方式を使用しない場合は削除され
る。
る。
5は伝送線路、6は復調回路で、変復調方式を使用しな
い場合は削除される。
い場合は削除される。
7は波形整形フイルタでその伝達関数をRO)とする。
8は使用帯域内において、線路の周波数一損失特性の逆
特性の周波数一利得特性を持つ等化器、9は出力端であ
る。
特性の周波数一利得特性を持つ等化器、9は出力端であ
る。
今、単一パルスのスペクトルをSCf)とすれば文献(
1)によりとなる。
1)によりとなる。
ところでP1を帯域外消去用の低域フイルタとし、公知
のフイルタを使用するとすれば、帯域内ではである。
のフイルタを使用するとすれば、帯域内ではである。
従つて乙
となる。
従来のパーシヤルレスポンス方式では送信波形に100
%デユーテイの矩形波を使用しているので、そのスペク
トラムSlO)はとなり、この場合の所要フイルタ特性
R1(f)はとなる。
%デユーテイの矩形波を使用しているので、そのスペク
トラムSlO)はとなり、この場合の所要フイルタ特性
R1(f)はとなる。
(6)式より明らかなように、R1(f)は振巾特性の
他に位相特性も保有しているので、位相特性、振巾特性
の面からフイルタを設計しなければならない。その結果
フイルタの構成は複雑なものになる。以下、図面を用い
て本発明について詳述する。
他に位相特性も保有しているので、位相特性、振巾特性
の面からフイルタを設計しなければならない。その結果
フイルタの構成は複雑なものになる。以下、図面を用い
て本発明について詳述する。
第3図は本発明によるパーシヤルレスポンス方式のプロ
ツク図を示す。10は送信側波形変換器、7′は波形整
形フイルタ、その他の符号は第2図と同じものを示す。
ツク図を示す。10は送信側波形変換器、7′は波形整
形フイルタ、その他の符号は第2図と同じものを示す。
第4図は本発明によるパーシヤルレスポンス方式の一変
形を示すプロツク図で、第3図との相違点は、送信側に
波形整形フイルタ7′が受信側に帯域制限フイルタ3が
設置されることだけであり、その他はすべて第3図と同
一である。
形を示すプロツク図で、第3図との相違点は、送信側に
波形整形フイルタ7′が受信側に帯域制限フイルタ3が
設置されることだけであり、その他はすべて第3図と同
一である。
送信側波形変換器10はその入力が“1゛の時、当該入
力波形を第5図に示す変換波形91(t)、あるいは第
6図に示す変換波形92(t)に変換し、入カカげO″
の時−91(t)あるいは−92(t)に変換する機能
を有する。
力波形を第5図に示す変換波形91(t)、あるいは第
6図に示す変換波形92(t)に変換し、入カカげO″
の時−91(t)あるいは−92(t)に変換する機能
を有する。
91(t),92(t)の周波数スペクトルをGlO)
,G2lとすると、となる。
,G2lとすると、となる。
従つて波形整形フイルタ7′がGllあるいはG2(f
)をZ(f)に変換する機能を有すれば、送信側波形変
換器10の入力における入力信号″F゛は、等化器8の
出力において、第1図に示す波形となり、送信側波形変
換器10の入力における入力信号“O゛は等化器8の出
力において第1図の波形の極性が反転した波形になり、
パーシヤルレスポンス方式が実現される。GlCf)に
対応する受信フイルタ伝達関数をR2l,G2lに対応
する受信フイルタ伝達関数をR3Cf)とすると、とな
る。
)をZ(f)に変換する機能を有すれば、送信側波形変
換器10の入力における入力信号″F゛は、等化器8の
出力において、第1図に示す波形となり、送信側波形変
換器10の入力における入力信号“O゛は等化器8の出
力において第1図の波形の極性が反転した波形になり、
パーシヤルレスポンス方式が実現される。GlCf)に
対応する受信フイルタ伝達関数をR2l,G2lに対応
する受信フイルタ伝達関数をR3Cf)とすると、とな
る。
R2(f),R3lは明らかに振巾特性だけを持ち、位
相特性は、持たない。従つて(6)式に示すRllの場
合に比べて、受信フイルタの構造は簡単になる。変形波
形91(t)を得るための送信側波形変換器10の回路
図の一例を第7図に示す。
相特性は、持たない。従つて(6)式に示すRllの場
合に比べて、受信フイルタの構造は簡単になる。変形波
形91(t)を得るための送信側波形変換器10の回路
図の一例を第7図に示す。
第7図において101は前置符号変換器2の出力が印加
される入力端、102は外部より供給される送信タイミ
ング波が印加される入力端、103は排他的論理和回路
、104は否定回路、105は差動増巾器、106は出
力端である。第8図にこの波形変換器の波形図を示す。
第8図においてAは、入力端101に印加されるデータ
信号、Bは、入力端102に印加される送信タイミング
波である。回路103によりA(5Bとの排他的論理和
がとられ、波形Cが回路103の出力に得られる。波形
Cは、回路104により否定が行なわれ、波形Cと波形
Cの否定により差動増巾が回路105により実行され、
波形Dが出力端106に得られる。波形Aと波形Dを比
較すると波形Aにおいて入力信号が″1”の時波形Dで
は1タイムスロツトTの前半が1、後半がOすなわち第
5図の波形が与えられる。
される入力端、102は外部より供給される送信タイミ
ング波が印加される入力端、103は排他的論理和回路
、104は否定回路、105は差動増巾器、106は出
力端である。第8図にこの波形変換器の波形図を示す。
第8図においてAは、入力端101に印加されるデータ
信号、Bは、入力端102に印加される送信タイミング
波である。回路103によりA(5Bとの排他的論理和
がとられ、波形Cが回路103の出力に得られる。波形
Cは、回路104により否定が行なわれ、波形Cと波形
Cの否定により差動増巾が回路105により実行され、
波形Dが出力端106に得られる。波形Aと波形Dを比
較すると波形Aにおいて入力信号が″1”の時波形Dで
は1タイムスロツトTの前半が1、後半がOすなわち第
5図の波形が与えられる。
また、波形Aにおいて入力が゛O゛の時第5図の反転し
た波形が得られる。変換波形92(t)を得るための送
信側波形変換器10の一例を第9図に示す。
た波形が得られる。変換波形92(t)を得るための送
信側波形変換器10の一例を第9図に示す。
第9図において101は前置符号変換器2の出力が印加
される入力端、107は、遅延時間がTの遅延回路、1
08は差動増巾器、106は出力端である。第10図に
当該波形変換器の波形図を示す。
される入力端、107は、遅延時間がTの遅延回路、1
08は差動増巾器、106は出力端である。第10図に
当該波形変換器の波形図を示す。
第10図においてAは入力データ信号であり、波形Aは
回路107により1タイムスロツト分遅延されて、回路
107の出力に波形Bが得られる。回路105により波
形A,Bが差動増巾され、波形Cが出力端に得られる。
なお(2)式においてP(f)−1として受信フイルタ
の伝達関数を決定したがP(f)に使用帯域内において
、ある周波数特性を持たせる場合は、となる。
回路107により1タイムスロツト分遅延されて、回路
107の出力に波形Bが得られる。回路105により波
形A,Bが差動増巾され、波形Cが出力端に得られる。
なお(2)式においてP(f)−1として受信フイルタ
の伝達関数を決定したがP(f)に使用帯域内において
、ある周波数特性を持たせる場合は、となる。
S1として(5)式を使えば、(11滅の右辺は実数と
なり、伝達関数P(f),RO)は、共に実数とするこ
とができ、フイルタの位相特性は考えないで良いので、
伝達関数PCf),R(.f)を実現するフイルタの構
造は上記と同様に簡単になる。(9)式において、k−
1とした場合の波形整形フイルタ7′の伝達関数E4(
f)は、となる。
なり、伝達関数P(f),RO)は、共に実数とするこ
とができ、フイルタの位相特性は考えないで良いので、
伝達関数PCf),R(.f)を実現するフイルタの構
造は上記と同様に簡単になる。(9)式において、k−
1とした場合の波形整形フイルタ7′の伝達関数E4(
f)は、となる。
E4Cf)の周波数一利得特性を第11図の曲線111
で示す。この場合の波形整形フイルタ7′は実用上十分
な精度で第12図の回路で近似できる。第12図の回路
はLl,Cl,Rlからなる第一のLC共振器、L2,
C2,R2からなる第二のLC共振器、L3,L4,C
3,C4,C5,R3,R4からなる5次の低域フイル
タ、及び増巾器Al,A2,A3、入力端子11、出力
端子12より構成される。(9)式においてk=2とし
た場合の波形整形フイルタ7′の伝達関数E5lは、と
なる。
で示す。この場合の波形整形フイルタ7′は実用上十分
な精度で第12図の回路で近似できる。第12図の回路
はLl,Cl,Rlからなる第一のLC共振器、L2,
C2,R2からなる第二のLC共振器、L3,L4,C
3,C4,C5,R3,R4からなる5次の低域フイル
タ、及び増巾器Al,A2,A3、入力端子11、出力
端子12より構成される。(9)式においてk=2とし
た場合の波形整形フイルタ7′の伝達関数E5lは、と
なる。
E5lの周波数一利得特性を第11図の曲線112で示
す。この場合の波形整形フイルタ7′もまた実用上十分
な精度で第12図の回路で近似できる。ただしE4lの
場合とは一部定数が相違する。(11式において、k=
1とした場合の波形整形フイルタ7/の伝達関数E8l
は、となる。
す。この場合の波形整形フイルタ7′もまた実用上十分
な精度で第12図の回路で近似できる。ただしE4lの
場合とは一部定数が相違する。(11式において、k=
1とした場合の波形整形フイルタ7/の伝達関数E8l
は、となる。
E6(f)の周波数一利得特性を第11図の曲線113
で示す。この場合の波形整形フイルタ7′もまた実用上
十分な精度で第13図の回路で近似できる。第13図は
C6,R5,R6から成るRCフイルタと、R7,R8
,L5,L6,C7,C8,C9より成るフイルタと、
増巾器A4,A,、入力端1V1出力端12′より構成
される。(11式においてk−2とした場合の波形整形
フイルタ7′の伝達関数E7lは、となる。
で示す。この場合の波形整形フイルタ7′もまた実用上
十分な精度で第13図の回路で近似できる。第13図は
C6,R5,R6から成るRCフイルタと、R7,R8
,L5,L6,C7,C8,C9より成るフイルタと、
増巾器A4,A,、入力端1V1出力端12′より構成
される。(11式においてk−2とした場合の波形整形
フイルタ7′の伝達関数E7lは、となる。
E7O)の周波数一利得特性を第11図の曲線114で
示す。この場合の波形整形フイルタ7′は実用上十分な
精度で第12図の回路で近似できる。
示す。この場合の波形整形フイルタ7′は実用上十分な
精度で第12図の回路で近似できる。
第1図はパーシヤルレスポンス波形を示す図、第2図は
従来のパーシヤルレスポンス方式のプロツク図、第3図
は本発明によるパーシヤルレスポンス方式のプロツク図
、第4図は本発明によるパーシヤルレスポンス方式の他
のプロツク図、第5図は送信側波形変換器による変換波
形91(t)を示す図、第6図は送信側波形変換器によ
る変換波形92(t)を示す図、第7図と第8図は送信
側波形変換器の一例を示す回路図および波形図、第9図
と第10図は送信側波形変換器の一例を示す回路図およ
び波形図、第11図は波形整形フイルタ周波数一利得特
性を示す特性図、第12図は波形整形フイルタの一例を
示す回路図、第13図は波形整形フイルタの他の例を示
す回路図である。 図中、1は入力端、2は前置符号変換器、3は帯域制限
フイルタ、4は変調回路、5は伝送線路、6は復調回路
、7,T’は波形整形フイルタ、8は等化器、9は出力
端、10は送信側波形変換器である。
従来のパーシヤルレスポンス方式のプロツク図、第3図
は本発明によるパーシヤルレスポンス方式のプロツク図
、第4図は本発明によるパーシヤルレスポンス方式の他
のプロツク図、第5図は送信側波形変換器による変換波
形91(t)を示す図、第6図は送信側波形変換器によ
る変換波形92(t)を示す図、第7図と第8図は送信
側波形変換器の一例を示す回路図および波形図、第9図
と第10図は送信側波形変換器の一例を示す回路図およ
び波形図、第11図は波形整形フイルタ周波数一利得特
性を示す特性図、第12図は波形整形フイルタの一例を
示す回路図、第13図は波形整形フイルタの他の例を示
す回路図である。 図中、1は入力端、2は前置符号変換器、3は帯域制限
フイルタ、4は変調回路、5は伝送線路、6は復調回路
、7,T’は波形整形フイルタ、8は等化器、9は出力
端、10は送信側波形変換器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単一パルス入力に対して実質的に 2jsin(ωT/2・k)のスペクトラムを有する出
力を得るようになした伝送系と、その入力側に設けた前
置符号変換器とを有し、該前置符号変換器の入力に加え
られる2値信号を該伝送系の出力に再生するようになし
たパーシャルレスポンス方式において、該前置符号変換
器と該伝送系との間に挿入され、その入力に加えられる
単一パルスに対するその出力のスペクトラムが実質的に
2j〔1−cos(ω/2・T)〕/ωまたは2j(1
−cosωT)/ωになるようになした波形変換器を有
し、該伝送系が実質的に{ω/1−cos(ω/2・T
)}・sin(ωT/2・k)または{ω/1−cos
ωT}・sin(ωT/2・k)で表わされる伝達関数
をもつ波形整形フィルタを含むことを特徴とするパーシ
ャルレスポンス方式(Tは1タイムスロット長、ωは角
周波数、kは正の整数)。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50123922A JPS5943865B2 (ja) | 1975-10-14 | 1975-10-14 | パ−シヤルレスポンス方式 |
US05/731,960 US4097687A (en) | 1975-10-14 | 1976-10-13 | Partial response system |
AU18672/76A AU500054B2 (en) | 1975-10-14 | 1976-10-14 | Partial response system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50123922A JPS5943865B2 (ja) | 1975-10-14 | 1975-10-14 | パ−シヤルレスポンス方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5255806A JPS5255806A (en) | 1977-05-07 |
JPS5943865B2 true JPS5943865B2 (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=14872648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50123922A Expired JPS5943865B2 (ja) | 1975-10-14 | 1975-10-14 | パ−シヤルレスポンス方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4097687A (ja) |
JP (1) | JPS5943865B2 (ja) |
AU (1) | AU500054B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4468787A (en) * | 1981-11-09 | 1984-08-28 | Lear Siegler, Inc. | Ternary data transmission system |
US4504872A (en) * | 1983-02-08 | 1985-03-12 | Ampex Corporation | Digital maximum likelihood detector for class IV partial response |
US4672632A (en) * | 1984-02-03 | 1987-06-09 | Motorola, Inc. | Optimized communications system and method employing channel synthesis and phase lock detection |
US5239696A (en) * | 1991-10-15 | 1993-08-24 | Sensormatic Electronics Corporation | Linear power amplifier utilizing current feedback |
CN102650018B (zh) * | 2012-05-29 | 2013-12-25 | 江苏省沙钢钢铁研究院有限公司 | 一种耐海水腐蚀钢板及其生产方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3303284A (en) * | 1963-08-30 | 1967-02-07 | Automatic Elect Lab | Framing method and apparatus for duobinary data transmission |
US3388330A (en) * | 1965-03-19 | 1968-06-11 | Bell Telephone Labor Inc | Partial response multilevel data system |
JPS5250487B2 (ja) * | 1972-02-04 | 1977-12-24 |
-
1975
- 1975-10-14 JP JP50123922A patent/JPS5943865B2/ja not_active Expired
-
1976
- 1976-10-13 US US05/731,960 patent/US4097687A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-10-14 AU AU18672/76A patent/AU500054B2/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5255806A (en) | 1977-05-07 |
AU500054B2 (en) | 1979-05-10 |
AU1867276A (en) | 1978-04-20 |
US4097687A (en) | 1978-06-27 |
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