JPS5943736A - 微粉炭の貯蔵方法 - Google Patents
微粉炭の貯蔵方法Info
- Publication number
- JPS5943736A JPS5943736A JP57154089A JP15408982A JPS5943736A JP S5943736 A JPS5943736 A JP S5943736A JP 57154089 A JP57154089 A JP 57154089A JP 15408982 A JP15408982 A JP 15408982A JP S5943736 A JPS5943736 A JP S5943736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fine powder
- layer
- tank
- powder coal
- pulverized coal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C3/00—Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places
- A62C3/04—Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places for dust or loosely-baled or loosely-piled materials, e.g. in silos, in chimneys
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は微粉炭の貯蔵方法に関する。。
石炭は大気中で常温においても徐々に酸化し、ついには
自然発火を起こす。この自然発火現象は火災や粉じん爆
発の着火源となり、石炭の取扱上重要な問題である。特
に微粉炭の場合、その反応が早いので、その貯蔵にはC
Oの発生による中毒の問題も含めて安全上細心の注意が
必要となってくる。
自然発火を起こす。この自然発火現象は火災や粉じん爆
発の着火源となり、石炭の取扱上重要な問題である。特
に微粉炭の場合、その反応が早いので、その貯蔵にはC
Oの発生による中毒の問題も含めて安全上細心の注意が
必要となってくる。
したがつ゛C従来では微粉炭の乾燥に通常酸素製団10
%前後の低酸素の燃焼排ガスを用い、さらに微粉炭の貯
蔵は第1図に示すごとく、タンク(1)の上部の空間部
(2)に供給口(4)から(N2)又は(CO2)など
の不活性ガスを定期的に供給し、安全対策を施(7°C
いた。しか(ッながら、微粉炭(3)には粉砕過程中で
多J】1.の(02)が吸着されCおり、しかも微粉炭
(3)の窒隙率は一般に60%以」二あり、この空隙は
10%前後の酸素を含んでいる。そし′Cタンク(1)
内で(″)微粉炭(3)の酸化は主としてこの酸素によ
り起こされているのに対し、従来方法ではこれら微粉炭
(3)の層内に含まれる酸素をパージ出来ないため、微
粉炭(3)の酸化によっ”C発生したCOの量は非常に
多く、パージしない場合とあまり変らない。
%前後の低酸素の燃焼排ガスを用い、さらに微粉炭の貯
蔵は第1図に示すごとく、タンク(1)の上部の空間部
(2)に供給口(4)から(N2)又は(CO2)など
の不活性ガスを定期的に供給し、安全対策を施(7°C
いた。しか(ッながら、微粉炭(3)には粉砕過程中で
多J】1.の(02)が吸着されCおり、しかも微粉炭
(3)の窒隙率は一般に60%以」二あり、この空隙は
10%前後の酸素を含んでいる。そし′Cタンク(1)
内で(″)微粉炭(3)の酸化は主としてこの酸素によ
り起こされているのに対し、従来方法ではこれら微粉炭
(3)の層内に含まれる酸素をパージ出来ないため、微
粉炭(3)の酸化によっ”C発生したCOの量は非常に
多く、パージしない場合とあまり変らない。
そこで本発明はかかる問題点を解消した微粉炭の貯蔵方
法を提供するものであっC1その特徴とするところは、
密閉タンク内tこ貯蔵した微粉炭の層内にタンクの下部
適所に設けた吹出口がら不活性ガスを吹出して微粉炭層
内の空気を不活性ガスと置換させることにあり、かかる
貯蔵方法によれば、微粉炭と酸素との反応を従来に比べ
c@しく抑制することができるものであっ゛c1−酸化
炭素中毒や自然発火のおそれはない。
法を提供するものであっC1その特徴とするところは、
密閉タンク内tこ貯蔵した微粉炭の層内にタンクの下部
適所に設けた吹出口がら不活性ガスを吹出して微粉炭層
内の空気を不活性ガスと置換させることにあり、かかる
貯蔵方法によれば、微粉炭と酸素との反応を従来に比べ
c@しく抑制することができるものであっ゛c1−酸化
炭素中毒や自然発火のおそれはない。
以下、発明の第1の実施例を第2図〜第4図にA
基づい゛C説明する。(5)はタンク(1)の側壁の下
部を封゛通ずる不活性ガス吹田ノズル、(6)は該ノズ
ル(5)の根元に設けた開閉弁、(7)はタンク(1)
の旧都に設けた微粉炭供給パイプ(8)に介在させた上
方ロータリバルブ、(9)はタンク(1)の下部に設け
た微粉炭り1川パイプ(11に介在させた下方ロータリ
バルブである。
部を封゛通ずる不活性ガス吹田ノズル、(6)は該ノズ
ル(5)の根元に設けた開閉弁、(7)はタンク(1)
の旧都に設けた微粉炭供給パイプ(8)に介在させた上
方ロータリバルブ、(9)はタンク(1)の下部に設け
た微粉炭り1川パイプ(11に介在させた下方ロータリ
バルブである。
上記構成においC1タンク(1)内に微粉炭(3)を投
入した後、開閉弁(6)を開放する。すると、ノズル(
5)から微粉炭(3)の層内に不活性ガスが注入さ′I
]、それによつ“U 、9ンク(1)内の空気は微粉、
炭供給バイブ(8)を介し゛Cタンク(1)外に排出さ
れ、微粉炭(3)の層内の草紙と不活性ガスとが置換さ
れるここでノズル(5)の位1な、すなわち微粉炭(3
)の層の深さCI)とその−−ヒ面からノズル(5)ま
でノ距離■との関係(¥、/L )に対し、微粉炭(3
)の層中の一酸化炭素発生速度の関係は第3図のように
なる。同図から明らかなようにノズル+5)を下げてい
くにしt:かい、−酸化炭素濃度蓬度が小さくなJ)
、x/r、 =0.6ぐらいになると、−酸化炭素発生
速度は(9!ぼ横ばいとなる。[)たがつ°Cノズル(
5)のイ装置は、X/T、=06以下が適当である。ま
ナコ第4図1こ示す微粉炭(3)の貯蔵時間(l])と
−酸化炭素濃度との関係におい“C1(イ)はタンク(
1)の−L面を大気に開放しtこもの、(ロ)は第1図
に示す従来方法によるもの、(’1は本実施例においr
x、、’r、=0.8としt、二ものであつ゛C1同
図から明らかなように、本実施例によりば、従来方法に
比べ゛C約1/8に反応を抑制することができるもので
ある。
入した後、開閉弁(6)を開放する。すると、ノズル(
5)から微粉炭(3)の層内に不活性ガスが注入さ′I
]、それによつ“U 、9ンク(1)内の空気は微粉、
炭供給バイブ(8)を介し゛Cタンク(1)外に排出さ
れ、微粉炭(3)の層内の草紙と不活性ガスとが置換さ
れるここでノズル(5)の位1な、すなわち微粉炭(3
)の層の深さCI)とその−−ヒ面からノズル(5)ま
でノ距離■との関係(¥、/L )に対し、微粉炭(3
)の層中の一酸化炭素発生速度の関係は第3図のように
なる。同図から明らかなようにノズル+5)を下げてい
くにしt:かい、−酸化炭素濃度蓬度が小さくなJ)
、x/r、 =0.6ぐらいになると、−酸化炭素発生
速度は(9!ぼ横ばいとなる。[)たがつ°Cノズル(
5)のイ装置は、X/T、=06以下が適当である。ま
ナコ第4図1こ示す微粉炭(3)の貯蔵時間(l])と
−酸化炭素濃度との関係におい“C1(イ)はタンク(
1)の−L面を大気に開放しtこもの、(ロ)は第1図
に示す従来方法によるもの、(’1は本実施例においr
x、、’r、=0.8としt、二ものであつ゛C1同
図から明らかなように、本実施例によりば、従来方法に
比べ゛C約1/8に反応を抑制することができるもので
ある。
上記@1の実施例では、ノズル(5)を一本tごけ設け
t=が、こオ]に限定されるわけではなく第5図に示す
ごとく上下方向に沿って適当間隔ごとに複数(この実施
例では8本)の開閉弁(11>〜時付き不活!/4ミカ
ス吹出吹出ノズル−αeを設けてもよい。かかる構成に
よれば微粉炭(3)の開の変動にとも1(い、不活性ガ
スの吹出し箇所を変えることができるものである(第2
の実施例)。
t=が、こオ]に限定されるわけではなく第5図に示す
ごとく上下方向に沿って適当間隔ごとに複数(この実施
例では8本)の開閉弁(11>〜時付き不活!/4ミカ
ス吹出吹出ノズル−αeを設けてもよい。かかる構成に
よれば微粉炭(3)の開の変動にとも1(い、不活性ガ
スの吹出し箇所を変えることができるものである(第2
の実施例)。
まtコ第6図に示すごとく一本のパイプα力の下部に多
数のノズJl穴0υを形成したノズル0侘を用いてもよ
い。かかる構成によれば、不活性ガスのタンク1<Ii
(Yi槓に対する分散がよく、不活性ガスの使用がが
少なくてすむものである(第8の実施例)。
数のノズJl穴0υを形成したノズル0侘を用いてもよ
い。かかる構成によれば、不活性ガスのタンク1<Ii
(Yi槓に対する分散がよく、不活性ガスの使用がが
少なくてすむものである(第8の実施例)。
また第7図に示すごとくL字形のパイプ(4)の垂直部
に□り″数のノズル穴り1)を形成し、すこノズル翰ヲ
Ii4いてもよい。かかる構成によれば漁粉炭(3)の
層の下部まで不活性カスを送り込むことができるもので
ある(第4の実施例)9 また第8図むよび第9図に示すごとく下部が水平8方向
へろj岐したパイプ@のその分岐部に多数の2ノズル穴
(財)を形成したノズル61を用いてもよい。
に□り″数のノズル穴り1)を形成し、すこノズル翰ヲ
Ii4いてもよい。かかる構成によれば漁粉炭(3)の
層の下部まで不活性カスを送り込むことができるもので
ある(第4の実施例)9 また第8図むよび第9図に示すごとく下部が水平8方向
へろj岐したパイプ@のその分岐部に多数の2ノズル穴
(財)を形成したノズル61を用いてもよい。
かかる構成に9Lれば、不活性カスのタンク断面積に対
する分散がきわめCよいものである(第6の実施例)。
する分散がきわめCよいものである(第6の実施例)。
また第10図および第11図に示すごと< L字形のパ
イプ本管0)と、該本管いシの垂11部の上下方向に沿
つ℃適当間隔をおいtコ複数箇所から水平方向へのびる
多数の分岐パイプα力とを有し、該各分岐パ・rプ(財
)の下部に多数のノズル穴(ハ)を形成したノズル0h
を用いCもよい。かかる構成によれば、微粉炭(3)の
層の下部まで不活性ガスを送り込むことができ、しかも
不活性カスのタン′7断面積に対する分散がよい(1の
である(第6の実A(Ii例)。
イプ本管0)と、該本管いシの垂11部の上下方向に沿
つ℃適当間隔をおいtコ複数箇所から水平方向へのびる
多数の分岐パイプα力とを有し、該各分岐パ・rプ(財
)の下部に多数のノズル穴(ハ)を形成したノズル0h
を用いCもよい。かかる構成によれば、微粉炭(3)の
層の下部まで不活性ガスを送り込むことができ、しかも
不活性カスのタン′7断面積に対する分散がよい(1の
である(第6の実A(Ii例)。
以−1−述べたごとく本発明の微粉炭の貯蔵方法によれ
ば、微粉炭層内の空気を不活性ガスとth換さゼること
から、微粉炭と酸素との反応を(I来に比べCmL7<
抑制することができるものであつC1−酸化炭素中毒や
自然発火のおそれはない。
ば、微粉炭層内の空気を不活性ガスとth換さゼること
から、微粉炭と酸素との反応を(I来に比べCmL7<
抑制することができるものであつC1−酸化炭素中毒や
自然発火のおそれはない。
4、 図171i(7)1M小な説明
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図〜第4図は本発
明の第1の実施例を示し、第2図は継断面図、第8図は
7ノズル位置と一酸化炭素発生速度との関係を示すグラ
フ、第4図は微粉炭の貯蔵時間と一随化炭素#度との関
係を示すグラフである。
明の第1の実施例を示し、第2図は継断面図、第8図は
7ノズル位置と一酸化炭素発生速度との関係を示すグラ
フ、第4図は微粉炭の貯蔵時間と一随化炭素#度との関
係を示すグラフである。
第5図は本発明の第2の実施例を示す縦断面図、第6図
は本発明の第8の実施例を示す縦断面図、第7図は本発
明の第4の実施例を示す縦断面図、第8図は不発明の第
5の実施例を示す縦断面図、第9図は第8図のIX−I
X矢視図、第10図は本発明の第6の実施例を示ず縦断
面図、第11図は第10図のXI −XI矢視図である
。
は本発明の第8の実施例を示す縦断面図、第7図は本発
明の第4の実施例を示す縦断面図、第8図は不発明の第
5の実施例を示す縦断面図、第9図は第8図のIX−I
X矢視図、第10図は本発明の第6の実施例を示ず縦断
面図、第11図は第10図のXI −XI矢視図である
。
(1)・・・タンク、(8)・・・微粉炭、 (5)、
(14,)、(15)、α6)、(19)。
(14,)、(15)、α6)、(19)。
(22)、(2つ、(29)−・・不活性ガス吹田ノズ
ル(吹11日)代JJ(j人 森 本 義 弘 第8図 第9図 第1θ図 第1/図 が
ル(吹11日)代JJ(j人 森 本 義 弘 第8図 第9図 第1θ図 第1/図 が
Claims (1)
- 1、密閉タンク内に貯蔵]7た微粉炭の層内にタンクの
下部適所に設けた吹出口から不活性ガスを吹出17て微
粉炭層内の空気を不活性ガスと置換させることを特徴と
する微粉炭の貯蔵方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154089A JPS5943736A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 微粉炭の貯蔵方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154089A JPS5943736A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 微粉炭の貯蔵方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943736A true JPS5943736A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15576651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154089A Pending JPS5943736A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 微粉炭の貯蔵方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943736A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6160489A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-28 | 住友金属工業株式会社 | 石炭の酸化防止法 |
WO1995021708A1 (de) * | 1994-02-15 | 1995-08-17 | Thermoselect Ag | Verfahren zum lagern von heterogenem müll |
CN101857119A (zh) * | 2010-06-08 | 2010-10-13 | 濮阳市亚利机械制造有限公司 | 井下空气炮清堵系统安装新结构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56165635A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Storage method for coal |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57154089A patent/JPS5943736A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56165635A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-19 | Hitachi Ltd | Storage method for coal |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6160489A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-28 | 住友金属工業株式会社 | 石炭の酸化防止法 |
JPH0455956B2 (ja) * | 1984-08-30 | 1992-09-04 | Sumitomo Metal Ind | |
WO1995021708A1 (de) * | 1994-02-15 | 1995-08-17 | Thermoselect Ag | Verfahren zum lagern von heterogenem müll |
CN101857119A (zh) * | 2010-06-08 | 2010-10-13 | 濮阳市亚利机械制造有限公司 | 井下空气炮清堵系统安装新结构 |
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