JPS5943702A - ごみ収集車のためのごみ突固め装置 - Google Patents
ごみ収集車のためのごみ突固め装置Info
- Publication number
- JPS5943702A JPS5943702A JP58138666A JP13866683A JPS5943702A JP S5943702 A JPS5943702 A JP S5943702A JP 58138666 A JP58138666 A JP 58138666A JP 13866683 A JP13866683 A JP 13866683A JP S5943702 A JPS5943702 A JP S5943702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- tamping
- pair
- hydraulic motors
- garbage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F3/00—Vehicles particularly adapted for collecting refuse
- B65F3/14—Vehicles particularly adapted for collecting refuse with devices for charging, distributing or compressing refuse in the interior of the tank of a refuse vehicle
- B65F3/20—Vehicles particularly adapted for collecting refuse with devices for charging, distributing or compressing refuse in the interior of the tank of a refuse vehicle with charging pistons, plates, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ごみを収容するための本体と、該本体の後部
に設けられたホッパーを有するごみ収集車に関する。本
体の後端にはホッパーに通じる開口が設けられている。
に設けられたホッパーを有するごみ収集車に関する。本
体の後端にはホッパーに通じる開口が設けられている。
ホッパー内には、ごみを突固め、本体内の前ノコへ押込
むだめのとみ突固め装置が設けられている。
むだめのとみ突固め装置が設けられている。
ごみ収集車のホッパーは、個人個人が運んでくるいろい
ろなサイズのごみ容器を受入れるようになされており、
ごみはごみ容器からホッパー内へ放下される。また、ご
み収集車は、機械（４） によって支持され、ごみをホッパー内へ放下する比較的
大型のごみ容器をも受入れるようになされている。その
ような大型ごみ容器の一部分は、容器からごみ収集車の
ホッパー内へごみを放下する際ごみ収集車の後部開口内
へ挿入される。
ろなサイズのごみ容器を受入れるようになされており、
ごみはごみ容器からホッパー内へ放下される。また、ご
み収集車は、機械（４） によって支持され、ごみをホッパー内へ放下する比較的
大型のごみ容器をも受入れるようになされている。その
ような大型ごみ容器の一部分は、容器からごみ収集車の
ホッパー内へごみを放下する際ごみ収集車の後部開口内
へ挿入される。
本発明の目的は、ごみ突固めのための同程度の動力容量
を有する他の機械に比べてより大きいどみ突固め力を加
えることがとみ突固め装置を提供することである。
を有する他の機械に比べてより大きいどみ突固め力を加
えることがとみ突固め装置を提供することである。
本発明の他の目的は、同等の外的寸法の他のごみ収集本
体に比べて、より大きいどみおよびごみ容器受入れ開口
を提供するとみ突固め装置を提供することである。
体に比べて、より大きいどみおよびごみ容器受入れ開口
を提供するとみ突固め装置を提供することである。
本発明の他の目的は、１回の突固めサイクルにおいて最
大限の体積のごみを突固めるだめの最大限の面積の突固
め部材を有するとみ突固め装置を提供することでおる。
大限の体積のごみを突固めるだめの最大限の面積の突固
め部材を有するとみ突固め装置を提供することでおる。
第１図を参照すると、運転室１２、車台１４および車輪
１６を有するごみ収集車１０が示されている。車台１４
の」二にはごみ収容器本体２０が据付けられている。本
体２０の後部は開放している。本体２０のこの後部開放
端内には、両側側壁２８と、床部分５０および床部分３
２を備えたホッパー２４が設けられている。本体２０の
後部には、また、屋′＄３６も設けられている。
１６を有するごみ収集車１０が示されている。車台１４
の」二にはごみ収容器本体２０が据付けられている。本
体２０の後部は開放している。本体２０のこの後部開放
端内には、両側側壁２８と、床部分５０および床部分３
２を備えたホッパー２４が設けられている。本体２０の
後部には、また、屋′＄３６も設けられている。
このホッパー２４内で゛本発明の突固め袋筒が作動する
。本体２０の屋根５６および両側壁２８の後部にはそれ
から後方へ突出する１対のブラケット５８が付設されて
いる。屋根！＋６および各側壁２８に近接したところの
本体２０の内側にはブラケット４２が付設されている。
。本体２０の屋根５６および両側壁２８の後部にはそれ
から後方へ突出する１対のブラケット５８が付設されて
いる。屋根！＋６および各側壁２８に近接したところの
本体２０の内側にはブラケット４２が付設されている。
各ブラケット３Ｂに（づ：、往復動自在の作動ロンド４
８を備えた液圧モータ４６が枢着されている。各ブラケ
ット３８にはまた、剛性の腕５２が枢着され、それぞれ
の液圧モータ４６の真上に配置されている。各腕５２に
は、剛性の連接バー５８が固定され、該腕から斜めに延
長している。１対の腕５２の間にはそれらを連結する細
長い水平横部材５９が延設されている。
８を備えた液圧モータ４６が枢着されている。各ブラケ
ット３８にはまた、剛性の腕５２が枢着され、それぞれ
の液圧モータ４６の真上に配置されている。各腕５２に
は、剛性の連接バー５８が固定され、該腕から斜めに延
長している。１対の腕５２の間にはそれらを連結する細
長い水平横部材５９が延設されている。
各ブラケット４２には、往復！Ｉ！ＩＪ自在の作動ロッ
ド６２を備えた液圧モータ６０が枢着され、該ブラケッ
トから下方へ延長している。作動ロッド６２の端部と腕
５２の端部に突固め板７０の一端が枢着されている。突
固め板の他端はモータ４６の作動ロッド４８の端部に枢
着されている。
ド６２を備えた液圧モータ６０が枢着され、該ブラケッ
トから下方へ延長している。作動ロッド６２の端部と腕
５２の端部に突固め板７０の一端が枢着されている。突
固め板の他端はモータ４６の作動ロッド４８の端部に枢
着されている。
連接バー５８．５８には、遮蔽板７４の上縁が固定され
ており、該遮蔽板の下縁は、各腕５２に付設されたリン
ク７８に取付けられている。
ており、該遮蔽板の下縁は、各腕５２に付設されたリン
ク７８に取付けられている。
遮蔽板７４にはそれを横切って延長する水平な控え部材
８０が付設されている。
８０が付設されている。
本体２０の上方部分の内側面に内部壁部材８６が固定さ
れ、そこから下方へ延長し、床部外６２からは上方に離
隔した位置に終端している。かく［７て、内部壁部材８
６と床部外′５２との間に開口が画定される。
れ、そこから下方へ延長し、床部外６２からは上方に離
隔した位置に終端している。かく［７て、内部壁部材８
６と床部外′５２との間に開口が画定される。
第３図は、本発明のとみ突固め装置のとみ突固めタイク
ルの開始前の各部材の位置を示す。
ルの開始前の各部材の位置を示す。
突固めサイクルの開始前においではごみはホッパー・２
４内の床部外５０．５２の、−Ｌに堆積されている。ホ
ッパー２４内で床部外３０．３２上に相当な量のこみ負
荷が堆積されると、突固めサイクルが開始される。即ち
、図示されない制御装置が液圧流体を液圧モータ６０内
へ圧入させ、その作動ロッド６２により遮蔽板７４およ
び突固め板７０ｆ：第４図に示されるように下方へ押下
げる。この位置では、遮蔽板７４は、傾斜しており、床
部外３２の」１方に離隔しており、ごみの不適正な移動
を阻止する遮蔽の役割を果す。
４内の床部外５０．５２の、−Ｌに堆積されている。ホ
ッパー２４内で床部外３０．３２上に相当な量のこみ負
荷が堆積されると、突固めサイクルが開始される。即ち
、図示されない制御装置が液圧流体を液圧モータ６０内
へ圧入させ、その作動ロッド６２により遮蔽板７４およ
び突固め板７０ｆ：第４図に示されるように下方へ押下
げる。この位置では、遮蔽板７４は、傾斜しており、床
部外３２の」１方に離隔しており、ごみの不適正な移動
を阻止する遮蔽の役割を果す。
次いで、液圧流体が液圧モータ４６内へ圧入され、その
作動ロッド４８により突固め板７０の下方部分子、第５
図に示されるように床部外３０゜３２に向って下方へ押
下ける。この時点で液圧モータ６０がその作動ロッド６
２′ｆｒ：引付め遮蔽板７４および突固め板７０を上方
へ移動させる。
作動ロッド４８により突固め板７０の下方部分子、第５
図に示されるように床部外３０゜３２に向って下方へ押
下ける。この時点で液圧モータ６０がその作動ロッド６
２′ｆｒ：引付め遮蔽板７４および突固め板７０を上方
へ移動させる。
かくして、突固め根７０は、床部外５２に沿って移動し
ガから、第２および６図に示されるようにごみ全壁部材
８６と床部外３２との間の開口内へ押込む。これにより
、ホッパー２４からのごみが本体２０内へ詰め込まれる
。
ガから、第２および６図に示されるようにごみ全壁部材
８６と床部外３２との間の開口内へ押込む。これにより
、ホッパー２４からのごみが本体２０内へ詰め込まれる
。
各側壁２８に隣接し電設けられているモータ４６．６０
および腕５２は実質的に同じ垂直平面内に位置している
。従って、手で運び込まれるごみ容器から投げ込まれる
ごみを受入れるためのホッパー２４の有効幅は最大限と
なる。同様に、ごみをホッパー２４内へ放下するために
機械によって支持された大型ごみ容器を受入れるための
ホッパー２４の有効幅も最大限となる。
および腕５２は実質的に同じ垂直平面内に位置している
。従って、手で運び込まれるごみ容器から投げ込まれる
ごみを受入れるためのホッパー２４の有効幅は最大限と
なる。同様に、ごみをホッパー２４内へ放下するために
機械によって支持された大型ごみ容器を受入れるための
ホッパー２４の有効幅も最大限となる。
また、ホッパー２４のこの最大限の有効幅は、両側壁２
８の間に最大限の幅の遮蔽板７４および突固め板７０を
収容するための空間を提供するので、各１回の突固めサ
イクルにおいて最大限の敗のごみを突固めることを可能
にする。更にまた、各側壁２８に隣接して配置された液
圧モ・−夕４６．６０および腕５２はその作動中宮に同
一平面内にあるので、突固めのために及ぼす力の大きさ
が、本発明の構成とは異る同じ物理的寸法の他の突固め
機構よりも大きい。
８の間に最大限の幅の遮蔽板７４および突固め板７０を
収容するための空間を提供するので、各１回の突固めサ
イクルにおいて最大限の敗のごみを突固めることを可能
にする。更にまた、各側壁２８に隣接して配置された液
圧モ・−夕４６．６０および腕５２はその作動中宮に同
一平面内にあるので、突固めのために及ぼす力の大きさ
が、本発明の構成とは異る同じ物理的寸法の他の突固め
機構よりも大きい。
第１図は本発明のとみ突固め装置を備えたどみ収集車の
透視図、第２図は第１図の線２−２に沿ってみた拡大断
面図、第３〜６図は、第２図と同様な断面図であり、本
発明の装置の順次作動段階を示す。 図中、２０はごみ収容器本体、２４はホツノシー、２８
は側壁、５０．３２は床部外、り６は屋根、５８．４２
はブラケット、４６は液圧モータ、４８は作動ロッド、
５２は腕、５８は連接バー、６０は液圧モータ、６２は
作動ロッド、７０は突固め根、７４は遮蔽板、７８はリ
ンク。 出願人代理人 飯 １）伸 行
透視図、第２図は第１図の線２−２に沿ってみた拡大断
面図、第３〜６図は、第２図と同様な断面図であり、本
発明の装置の順次作動段階を示す。 図中、２０はごみ収容器本体、２４はホツノシー、２８
は側壁、５０．３２は床部外、り６は屋根、５８．４２
はブラケット、４６は液圧モータ、４８は作動ロッド、
５２は腕、５８は連接バー、６０は液圧モータ、６２は
作動ロッド、７０は突固め根、７４は遮蔽板、７８はリ
ンク。 出願人代理人 飯 １）伸 行
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）前部にごみ貯留画室を有し、後部には、両側側壁と
床部分を含み、ホッパー人口開口を備えたホッパーを有
するごみ収容器本体を装備したごみ収集車に使用するた
めのとみ突固め装置において、 各々、往復動自在の作動ロッドを備えており、前記ホッ
パー内で作動しうるように前記各側壁に隣接して１つず
つ前記本体に枢着され７’ｃ１対の第１液圧モータと、 各々、往復動自在の作動ロッドを備えており、前記ホッ
パー内で作動しうるように前記各側壁に隣接して１つず
つ前記本体に枢着された１対の第２液圧モーメと、 前記ホッパーの両側側壁の間に延設され、両側縁を該ホ
ッパーの両側側壁に隣接するように配置された突固めプ
レートと、 各々、第１ｖＬ圧モータの対応する１つに近接し、かつ
、ホッパーの側壁の対応する１つに隣接して前記本体に
一端を枢着され、他端を前記突固めプレートの端部分に
枢着されたホッパー内で移動自在の１対の剛性の腕とか
ら成り、第１液圧モータの各々の作動ロッドは前記突固
めプレートの端部分に枢着され、第２液圧モータの各々
の作動ロンドは第１液圧モータの作動ロンドから離隔し
て突固めプレートの端部分に枢着されており、ホッパー
の各側壁に隣接した前記各第１および第２液圧モータお
よびそれらのモータの作動ロッドおよび前記各腕は、ホ
ッパー内へのごみの受入れ空間を最大限にするように実
質的に同一平面内に配置されてお如、前記突固めプレー
トは、第１および第２液圧モータの作動によりホッパー
の前記床部分に沿って移動せしめられ、ごみをホッパー
内から本体の前記貯留画室へ押込み突固めるよりになさ
れていることを特徴とするとみ突固め装置。 ２）前記ホッパーの両側側壁の間に延長する遮蔽板を設
け、１対の剛性連接部材を一端において前記１対の腕の
各々に取付け、他端において前記遮蔽板に取付け、１対
のリンクを一端において該腕の各々に取付け、他端にお
いて該遮蔽板に該遮蔽板の該連接部材との連結部から離
隔し７た点で取付け、該遮蔽板が第１および第２液圧モ
ータの作動により移動せしめられ、ごみの望ましくない
移動を拘束するように表されている特許請求の範囲第１
項記載のごみ突固め装置。 ５）前記腕の各々は、前記突固めプレートの端部分に、
該突固めプレートと第２液圧モータの作動ロンドとの枢
着部と同じ部位において枢着されている特許請求の範囲
第１項記載のごみ突固め装置。 ４）前記ホッパーの両側側壁の間に延長する遮蔽板と、
該遮蔽板を第１および第２液圧モータの作動により移動
させるように前記１対の腕を該遮蔽板に連結する手段と
を設けた特許請求の範囲第１項記載のとみ突固め装置。 ５）前記１対の第１液圧モータは、前記本体に（３） その端部分に近接したところで枢着されており、前記′
１対の第２液圧モータは該本体にその上方部分に近接し
たところで枢着されている特許請求の範囲第１項記戦の
とみ突固め装Ｎ。 ６）１対のブラケットが前記本体に前記ホッパー人口開
口に近接したところで固定されておｐ１第１液圧モーメ
の各々は該ブラケットの１つに枢着されている特許請求
の範囲第１］４記載のとみ突固め装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/404,310 US4460307A (en) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | Refuse collection vehicle compaction apparatus |
| US404310 | 1982-08-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943702A true JPS5943702A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=23599109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58138666A Pending JPS5943702A (ja) | 1982-08-02 | 1983-07-28 | ごみ収集車のためのごみ突固め装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4460307A (ja) |
| JP (1) | JPS5943702A (ja) |
| AU (1) | AU558820B2 (ja) |
| CA (1) | CA1178559A (ja) |
| FI (1) | FI77627C (ja) |
| SE (1) | SE453988B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02147798U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-14 |
Families Citing this family (15)
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| IT1172971B (it) * | 1984-01-06 | 1987-06-18 | Mazzocchia Officine Meccaniche | Dispositivo per il carico e la compattazione di rifiuti solidi nei cassoni dei veicoli di raccolta |
| IT1203417B (it) * | 1987-04-01 | 1989-02-15 | Bergomi Spa | Autocarro per la raccolta dei rifiuti |
| FR2687386B1 (fr) * | 1992-02-13 | 1994-05-27 | Maurice Gruelles | Dispositif de compactage pour vehicule de transport et de collecte d'ordures et dechets. |
| US5478188A (en) * | 1994-05-05 | 1995-12-26 | The Heil Company | Programmable controlled tailgate compaction mechanism for rear-loading refuse vehicles |
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| DE19905986C1 (de) * | 1999-02-12 | 2001-01-04 | Haller Umweltsysteme Gmbh & Co | Belade- und Verdichtunseinrichtung für den Sammelbehälter eines Abfallsammelfahrzeugs sowie Arbeitsverfahren dafür |
| FR2806712B1 (fr) * | 2000-03-24 | 2002-07-26 | Foulon Cornel Draghici | Dispositif de chargement de dechets dans un caisson, benne et camion benne equipes du dispositif |
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| CA2459883A1 (en) * | 2003-03-21 | 2004-09-21 | Fanotech Enviro Inc. | Multiple compartment waste collection container |
| US7588408B2 (en) * | 2005-11-30 | 2009-09-15 | Fanotech Enviro Inc. | Waste packing apparatus and waste collection vehicle |
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| US11173682B2 (en) | 2017-07-10 | 2021-11-16 | Air-Flo Manufacturing Co., Inc. | Automatic door sequencing for discharging refuse from multi-compartment packer |
| US10752439B2 (en) * | 2017-07-10 | 2020-08-25 | Air-Flo Manufacturing Co., Inc. | Shield for three compartment rear load packer |
| US11518612B2 (en) | 2017-07-10 | 2022-12-06 | Air-Flo Manufacturing Co., Inc. | Multi-compartment refuse collecting truck body and control system |
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| US3348708A (en) * | 1965-07-13 | 1967-10-24 | Leach Corp | Refuse vehicle |
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| US3402837A (en) * | 1966-09-12 | 1968-09-24 | Hercules Galion Prod Inc | Refuse collecting vehicle |
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| US3786946A (en) * | 1970-07-30 | 1974-01-22 | Dempster Brothers Inc | Refuse collection vehicles |
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| US3999669A (en) * | 1972-06-19 | 1976-12-28 | Sargent Industries, Inc. | Refuse collection apparatus |
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| US4316695A (en) * | 1980-01-07 | 1982-02-23 | Knight Sr John W | Garbage compaction truck |
-
1982
- 1982-08-02 US US06/404,310 patent/US4460307A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-06-17 CA CA000430634A patent/CA1178559A/en not_active Expired
- 1983-06-20 FI FI832239A patent/FI77627C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-06-27 AU AU16280/83A patent/AU558820B2/en not_active Ceased
- 1983-07-26 SE SE8304142A patent/SE453988B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-07-28 JP JP58138666A patent/JPS5943702A/ja active Pending
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| SE8304142D0 (sv) | 1983-07-26 |
| FI77627C (fi) | 1989-04-10 |
| AU558820B2 (en) | 1987-02-12 |
| AU1628083A (en) | 1984-02-09 |
| CA1178559A (en) | 1984-11-27 |
| US4460307A (en) | 1984-07-17 |
| SE8304142L (sv) | 1984-02-03 |
| FI832239A0 (fi) | 1983-06-20 |
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| FI832239L (fi) | 1984-02-03 |
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