JPS5943480A - 文字認識方法 - Google Patents
文字認識方法Info
- Publication number
- JPS5943480A JPS5943480A JP57153476A JP15347682A JPS5943480A JP S5943480 A JPS5943480 A JP S5943480A JP 57153476 A JP57153476 A JP 57153476A JP 15347682 A JP15347682 A JP 15347682A JP S5943480 A JPS5943480 A JP S5943480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resolution
- character recognition
- signal
- character
- recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/24—Character recognition characterised by the processing or recognition method
- G06V30/248—Character recognition characterised by the processing or recognition method involving plural approaches, e.g. verification by template match; Resolving confusion among similar patterns, e.g. "O" versus "Q"
- G06V30/2504—Coarse or fine approaches, e.g. resolution of ambiguities or multiscale approaches
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は文字認識方法に関する。
アルファベットや仮名文字をＭ６取る光学的文字認！＆
装置において、活字文字げ小さいＬ−め１０画累／朋程
度の解像度で読取り、大きい手書文字は５画素／朋程度
の解像度で読取る方法が一般に任用されている。
装置において、活字文字げ小さいＬ−め１０画累／朋程
度の解像度で読取り、大きい手書文字は５画素／朋程度
の解像度で読取る方法が一般に任用されている。
これに対して、漢字仮名オしり又である邦９．り沓を光
学的認識装置で読取る場合２嘆字ｅＪ棉４イ）な形状で
キ・／）ため高Ｗｒ像度で読取る必要があ７．）スハ、
画数の少ない７ψ字や片仮名などシ１−ｆ″の必要がな
い。
学的認識装置で読取る場合２嘆字ｅＪ棉４イ）な形状で
キ・／）ため高Ｗｒ像度で読取る必要があ７．）スハ、
画数の少ない７ψ字や片仮名などシ１−ｆ″の必要がな
い。
１１、−１一般に、解像度が高い程認識に時間がかかる
ため、市解像度で詔誼をたがけることμ問題である。
ため、市解像度で詔誼をたがけることμ問題である。
この発明げ、以上の仔な実情に基づいて成さオしム−も
ので、（リリ、邦父ｘ ｔｕｔを正４Ｍに且つ商運でＪ
イク識てることがｌ”、ｒ ｉｉｊ’、な文字認識万１
失を提供することを目的とする。
ので、（リリ、邦父ｘ ｔｕｔを正４Ｍに且つ商運でＪ
イク識てることがｌ”、ｒ ｉｉｊ’、な文字認識万１
失を提供することを目的とする。
上記目的を達成する１こめ、この発明によれば、通常は
低解像度で文字認識を実行１〜、ここで認識不Ｎ’Ｅ＝
の楊台又げ所望の場合（Ｃに篩解像度で文字認識を実行
するように−［る。
低解像度で文字認識を実行１〜、ここで認識不Ｎ’Ｅ＝
の楊台又げ所望の場合（Ｃに篩解像度で文字認識を実行
するように−［る。
以下、而１・Ｊ゛図而従で）で史に詳１−７＜この発明
を説明する。
を説明する。
第１図ばこの発明の実施例を示すものであり高Ｍｆ；ぐ
度スキャナ１０全其えＴＣ５Ｃ字認識装昨を示している
。
度スキャナ１０全其えＴＣ５Ｃ字認識装昨を示している
。
スキャナ１０ばＣＣＤ 等をｆｉｌいム―元電、変侠
装凶、であり画像をｍ気信号に変例し、このデ・−タＩ
）Ｔ を縮小処理（ロ）路１１に入力する。縮小処理１
０１賂１１汀４，７号の高速処理を達成する１こめデー
タＤＴのＩＬ都等の処理を実行″ｉｌ”’ろものである
。この縮小処ｆｆ１ｌ明路１１汀制岬装閃１３の送出す
る指令１５．４号Ｃ（’：によって縮率を兎ｉ更し、又
は処理を停止してデータ■〕１゛をその快址転送″１−
ることかできる。
装凶、であり画像をｍ気信号に変例し、このデ・−タＩ
）Ｔ を縮小処理（ロ）路１１に入力する。縮小処理１
０１賂１１汀４，７号の高速処理を達成する１こめデー
タＤＴのＩＬ都等の処理を実行″ｉｌ”’ろものである
。この縮小処ｆｆ１ｌ明路１１汀制岬装閃１３の送出す
る指令１５．４号Ｃ（’：によって縮率を兎ｉ更し、又
は処理を停止してデータ■〕１゛をその快址転送″１−
ることかできる。
こ５［）Ｃ，縮小処理１（」１路１１を経由しムーデー
タＤＴは必要なだけ認識回路１２に入力され画像従って
文字の種類、形状等が判断ｈ４識さ八る。乃えられたデ
ータによっては文字の認ｋが不ｉＹ籠で旋）るときはり
ジエクト悟号ＲＪ を発生′１−る。この発明によれば
、このリジェクト信号ＲＪを制御装置１ｔ１３に入力し
、縮小処理の停止を指令イーる信号ｃｃを発生させるこ
とができる。同、この指令信号ＣＣはキーボード１４に
よって操作員が認識結果を見て任意に与えるようにして
もよい。
タＤＴは必要なだけ認識回路１２に入力され画像従って
文字の種類、形状等が判断ｈ４識さ八る。乃えられたデ
ータによっては文字の認ｋが不ｉＹ籠で旋）るときはり
ジエクト悟号ＲＪ を発生′１−る。この発明によれば
、このリジェクト信号ＲＪを制御装置１ｔ１３に入力し
、縮小処理の停止を指令イーる信号ｃｃを発生させるこ
とができる。同、この指令信号ＣＣはキーボード１４に
よって操作員が認識結果を見て任意に与えるようにして
もよい。
こ５ Ｌｙ；：稟１図の実施例の代表的動作ケ第２図の
フローチャートに示′″３−． ＋＊−１ｔ＊ｒこよｔ
しば、スキャナ１０によって〔胱喉り〕を実行したデー
タに基づ（認識結果かりジエクトでない場合［ＮＯ″ｌ
には、データを縮小して認識処理を実行し、リジェクト
の場合［：ＹＥＳ ］ Ｖ？１ば、データを縮小せずに
面、ちに認識処理を実行するようにする。
フローチャートに示′″３−． ＋＊−１ｔ＊ｒこよｔ
しば、スキャナ１０によって〔胱喉り〕を実行したデー
タに基づ（認識結果かりジエクトでない場合［ＮＯ″ｌ
には、データを縮小して認識処理を実行し、リジェクト
の場合［：ＹＥＳ ］ Ｖ？１ば、データを縮小せずに
面、ちに認識処理を実行するようにする。
この様に、高解像度のスキャナを用いて通常に縮小処理
を行い６り識処理の高速化を図ると共に、リジェクト時
に１″Ｉｌ縮小処理をせず高解像度スキャナの出力をそ
の１ま生かして高密度処理を行う様にすることにより、
適切な処理が全体として高速で可能となる。
を行い６り識処理の高速化を図ると共に、リジェクト時
に１″Ｉｌ縮小処理をせず高解像度スキャナの出力をそ
の１ま生かして高密度処理を行う様にすることにより、
適切な処理が全体として高速で可能となる。
第３図はこの発明の他の実施例を示すものであり低解像
度スキャナ３０を具えた文字聴識装＠を示している。
度スキャナ３０を具えた文字聴識装＠を示している。
スキャナ３０はＣＣＤ 等を用いムニ光【毬変侯装ｊ
屹であり画像を直気侶号に変侯し、このデータＤＴを予
測復元１柄路３Ｉに入力する。予測復元的ｊ路３Ｉに低
解１象度スギャナ３０ ｖ）らの信号を各種アルゴリズ
ムによってｇ３ ’ｌｈ度で予測復元するものであり、
各種の１力にｔが公知である。この予測復元回路３１は
制御装置３３の送出する指令信号ＣＣによって制作を開
始１′るものであり、指令信号ＣＣがない場合は、デー
タＤＴをそのまま転送する。
屹であり画像を直気侶号に変侯し、このデータＤＴを予
測復元１柄路３Ｉに入力する。予測復元的ｊ路３Ｉに低
解１象度スギャナ３０ ｖ）らの信号を各種アルゴリズ
ムによってｇ３ ’ｌｈ度で予測復元するものであり、
各種の１力にｔが公知である。この予測復元回路３１は
制御装置３３の送出する指令信号ＣＣによって制作を開
始１′るものであり、指令信号ＣＣがない場合は、デー
タＤＴをそのまま転送する。
こうして、予測復元回路３１を経由し１こデータＤＴｆ
ｄ：必要なだけ認識回路３２に入力され画像従って文字
の種類、形状等が判断認識される。、１３．大られＴこ
データによっては文字のＨり識が小可能であるときけり
ジエクト１百号ＲＪを発生Ｔる。この発明によｆ′Ｌば
、このリジェクト信号ＲＪを？ｔｉｌｌ Ｉｆｌ’ｌｌ
装商ｌ：３に入力し、予測復元回路３１の作ＩＴ））を
指令するイア（号ＣＣを発生さぜることかできる。ｆ＾
ｉ、この指令１３号ＣＣ＆ボギーボード３４によって操
作員が認識結果を見て任意に与えるように（−てもよい
。
ｄ：必要なだけ認識回路３２に入力され画像従って文字
の種類、形状等が判断認識される。、１３．大られＴこ
データによっては文字のＨり識が小可能であるときけり
ジエクト１百号ＲＪを発生Ｔる。この発明によｆ′Ｌば
、このリジェクト信号ＲＪを？ｔｉｌｌ Ｉｆｌ’ｌｌ
装商ｌ：３に入力し、予測復元回路３１の作ＩＴ））を
指令するイア（号ＣＣを発生さぜることかできる。ｆ＾
ｉ、この指令１３号ＣＣ＆ボギーボード３４によって操
作員が認識結果を見て任意に与えるように（−てもよい
。
こうした第３図の実施例の代表的重り作を第１図１のフ
ローチャートに示す。同図によれば、スキャナ加によっ
て〔読取り〕を実イゴし１こｙ′−夕に基づく枦識粕来
がりジエクトでない場合〔ＮＯ）＋＜げ、データ（ｒ−
そのまま転送して認識処理を実行し、リジェクトの場合
［ｙＥｓ］に汀、予ｎ１１］復元［す１部３］を作動さ
せて高品度処理を実行１−るようにする。
ローチャートに示す。同図によれば、スキャナ加によっ
て〔読取り〕を実イゴし１こｙ′−夕に基づく枦識粕来
がりジエクトでない場合〔ＮＯ）＋＜げ、データ（ｒ−
そのまま転送して認識処理を実行し、リジェクトの場合
［ｙＥｓ］に汀、予ｎ１１］復元［す１部３］を作動さ
せて高品度処理を実行１−るようにする。
この様に、低解像屯゛のスキャナを用いて通常はその”
ｔ ｆ： ’ｌ’、ｅ識処理を実処理、リジェクト時に
は手押１心１元によって、６腎１ｆ￥−処工ψを肖うよ
５（で゛することにより、）吐ＬＪ１な処理が全体とし
２て茜呻で可能となる。
ｔ ｆ： ’ｌ’、ｅ識処理を実処理、リジェクト時に
は手押１心１元によって、６腎１ｆ￥−処工ψを肖うよ
５（で゛することにより、）吐ＬＪ１な処理が全体とし
２て茜呻で可能となる。
ｒｉ！＋１、以−にの谷実施例において１４ リジェク
ト信号ＲＪ又Ｃ；１：ギーゲード操作によって、一定の
短時間だげ処胛内縛をｊｒ′史するかの様（（１税明シ
、１こが、その労数文字ｙ灯放十文字に対応する一定時
間の間僚櫂し１こ処理を省′研さ・）計るよ’） ｉｃ
Ｌでもよい。
ト信号ＲＪ又Ｃ；１：ギーゲード操作によって、一定の
短時間だげ処胛内縛をｊｒ′史するかの様（（１税明シ
、１こが、その労数文字ｙ灯放十文字に対応する一定時
間の間僚櫂し１こ処理を省′研さ・）計るよ’） ｉｃ
Ｌでもよい。
このゝ尾明ｆｒ：ｔ、Ｊ以上の様（てスキャナとの組合
・Ｖで所定の思付ｆ、て処理密度を変更することにより
、適切な処理が全体として高速で町１泪な文字認識方法
を千ブ直イ系−［ることができる。
・Ｖで所定の思付ｆ、て処理密度を変更することにより
、適切な処理が全体として高速で町１泪な文字認識方法
を千ブ直イ系−［ることができる。
４、 ＋ｙ、１面のｒｔｊ算１′！な１脱明２１１１
図はこの発明の実施例、１の系統図１、第２図げ第１図
の実が１２例の力作を示すフローチャート、第３［ヌ１
（１この発明の他の実施１ｆｌの系統図、第４図１け第
３１′；／、Ｉの実施例の動作を示す〕ｌｆｆ−ブーヤ
ードて・ある。
図はこの発明の実施例、１の系統図１、第２図げ第１図
の実が１２例の力作を示すフローチャート、第３［ヌ１
（１この発明の他の実施１ｆｌの系統図、第４図１け第
３１′；／、Ｉの実施例の動作を示す〕ｌｆｆ−ブーヤ
ードて・ある。
ｌｆｌ 、 ：３ｆ）・・・スキャナ、Ｉ＋・・・鞄１
小処理ＩＥ１１路、３１・・・予４１１１復元（す１賂
、１２．：３２・・・認識り路、 ＋３．：＋３・・・
制御装置＾、１４．３４・・・キーボー）′。
小処理ＩＥ１１路、３１・・・予４１１１復元（す１賂
、１２．：３２・・・認識り路、 ＋３．：＋３・・・
制御装置＾、１４．３４・・・キーボー）′。
出願人代理人 猪 股 消
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、通常は低解像度で文字認識を実行し、ここで認識不
能の場付又に所望の場曾には高解像度で文字認識を実行
するようにして成る文字認識方法。 ２、特許請求の範囲第１項記載の方法（でおいて、前記
低解像度の文字認識μ高解像度のスキャナの出力を鞄；
小処理して実行するようにし、前記高解像度の文字認識
は前記縮小処理を飛ばして実行するようにして成る文字
認識方法。 ３、％ｎ請求の範囲第１項記載の方法１／ζおいて、前
Ｆ？ｊＦ高解像度の文字認識は低解像度のスキャナの出
力を予測復元により高密度処理して実行するようにし、
ＩＩＩ記低解像度の文字認識に前記高品度処理を飛ばＬ
２て実行するようにして成る文字認識方法。 ４、時、ｖｌ：請求の範囲第１項乃キ第３項のいずれか
に１載の方法において、前配高解閾！ケの文字３り識げ
一定時間持伏させるよ５Ｖｒ、シて成る文字認識方法。 ５、特許請求の範囲第１項乃全車４ｒＢのいずれかに記
載の方法において、前記高解像度の文字認識を実行する
ｋめの指令μ人為掃作によって与える↓５にして成る文
字認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153476A JPS5943480A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 文字認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153476A JPS5943480A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 文字認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943480A true JPS5943480A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15563401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57153476A Pending JPS5943480A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 文字認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943480A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0964353A2 (en) * | 1998-06-12 | 1999-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method, and computer-readable memory |
| JP2016192070A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム |
| CN107909017A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-04-13 | 余帝乾 | 一种复杂背景下车牌识别的方法、装置以及系统 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57153476A patent/JPS5943480A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0964353A2 (en) * | 1998-06-12 | 1999-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method, and computer-readable memory |
| EP0964353A3 (en) * | 1998-06-12 | 2001-05-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method, and computer-readable memory |
| US6668101B2 (en) | 1998-06-12 | 2003-12-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method, and computer-readable memory |
| JP2016192070A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム |
| CN107909017A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-04-13 | 余帝乾 | 一种复杂背景下车牌识别的方法、装置以及系统 |
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