JPS5943355Y2 - 格納型舶用ガントリ−クレ−ン - Google Patents
格納型舶用ガントリ−クレ−ンInfo
- Publication number
- JPS5943355Y2 JPS5943355Y2 JP1978043646U JP4364678U JPS5943355Y2 JP S5943355 Y2 JPS5943355 Y2 JP S5943355Y2 JP 1978043646 U JP1978043646 U JP 1978043646U JP 4364678 U JP4364678 U JP 4364678U JP S5943355 Y2 JPS5943355 Y2 JP S5943355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- crane girder
- rack
- ship
- gantry crane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、甲板上に格納可能な舶用ガントリークレーン
に関する。
に関する。
河川を航行する船舶は、海洋航行を対象とする船舶に比
較して船幅と高さの制限を厳しく受ける場合が多い。
較して船幅と高さの制限を厳しく受ける場合が多い。
従って現在河川で稼動している船舶に、大容量であって
貨物の巻上げ高さおよびアウトリーチの大きなりレーン
等の荷役設備を装備したものは少なく、また、橋の下を
通過する場合を考慮して何等かの手段でクレーンの高さ
を低くすることの可能な荷役設備は、目下のところ実用
化された例が見当らない。
貨物の巻上げ高さおよびアウトリーチの大きなりレーン
等の荷役設備を装備したものは少なく、また、橋の下を
通過する場合を考慮して何等かの手段でクレーンの高さ
を低くすることの可能な荷役設備は、目下のところ実用
化された例が見当らない。
本考案は、かかる業界の実情に鑑み、航行中においては
、荷役設備を甲板上に格納状態とすることにより、その
高さを低くして河川の航行、橋梁下の通過を容易となし
、しかも航行中における船舶全体の重心を低くするとと
もに、船体の動揺に伴なう慣性力を小さくして航行の安
定性能の向上をはかることの可能な舶用ガントリクレー
ンを提供することを目的として提案されたもので、船体
両舷側近傍における甲板上に敷設された平行レール上を
走行し、かつ上部と下部に分割され、その上部と下部に
対し駆動手段により起立、倒伏可能に構成された一対の
クレーンガーダ支持部材と、同支持部材の上部を起立し
たとき、上下方向に連続するように上部と下部に設けら
れたラック形軌条と、同うック形軌条と噛合する駆動ピ
ニオンをもつ昇降装置を両端部に配設されたクレーンガ
ーダを具備することを特徴とする格納型舶用ガントリー
クレーンに係るものである。
、荷役設備を甲板上に格納状態とすることにより、その
高さを低くして河川の航行、橋梁下の通過を容易となし
、しかも航行中における船舶全体の重心を低くするとと
もに、船体の動揺に伴なう慣性力を小さくして航行の安
定性能の向上をはかることの可能な舶用ガントリクレー
ンを提供することを目的として提案されたもので、船体
両舷側近傍における甲板上に敷設された平行レール上を
走行し、かつ上部と下部に分割され、その上部と下部に
対し駆動手段により起立、倒伏可能に構成された一対の
クレーンガーダ支持部材と、同支持部材の上部を起立し
たとき、上下方向に連続するように上部と下部に設けら
れたラック形軌条と、同うック形軌条と噛合する駆動ピ
ニオンをもつ昇降装置を両端部に配設されたクレーンガ
ーダを具備することを特徴とする格納型舶用ガントリー
クレーンに係るものである。
以下第１図乃至第４図に示す実施例により本考案につき
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第１図および第２図において、１は船体Ｓの左右両舷側
近傍部（なお図示の例では一方の舷側近傍部のみを示し
ている。
近傍部（なお図示の例では一方の舷側近傍部のみを示し
ている。
）における甲板（デツキ）上に、その長手方向に沿って
敷設されたレール上を、内蔵する駆動源で走行する走行
台車、２は第２図に示す如く、上記走行台車１により前
後の下部を支持され、それら走行台車１の駆動力で上記
レール上を走行する走行枠体で、同走行枠体２の上面前
後部には、一対の起倒式支持脚３，３の下端が適当間隔
を距でて回動可能に軸支されている。
敷設されたレール上を、内蔵する駆動源で走行する走行
台車、２は第２図に示す如く、上記走行台車１により前
後の下部を支持され、それら走行台車１の駆動力で上記
レール上を走行する走行枠体で、同走行枠体２の上面前
後部には、一対の起倒式支持脚３，３の下端が適当間隔
を距でて回動可能に軸支されている。
４．４はそれら起倒式支持脚３，３と走行枠体２との間
に第２図に示す如く配設された一対の駆動手段たとえば
油圧シリンダで、それら油圧シリンダ４，４の作動で、
起倒式支持脚３，３はそれらの軸支部を中心として第２
図の実線で示す直立状態と、１点鎖線で示す水平状態に
回動せしめられるようになっている。
に第２図に示す如く配設された一対の駆動手段たとえば
油圧シリンダで、それら油圧シリンダ４，４の作動で、
起倒式支持脚３，３はそれらの軸支部を中心として第２
図の実線で示す直立状態と、１点鎖線で示す水平状態に
回動せしめられるようになっている。
なお上記走行台車１、走行枠体２および起倒式支持脚３
，３等は船体の他方の舷側近傍における甲板上に敷設さ
れたレール上にも対称的に設置されていることはいうま
でもない。
，３等は船体の他方の舷側近傍における甲板上に敷設さ
れたレール上にも対称的に設置されていることはいうま
でもない。
５は上記走行枠体２および起倒式支持脚３，３の内側面
にその縦方向に沿ってボルト等の固着手段で強固に固着
されたラック形軌条で、同うック形軌条５は後述するク
レーンガーダ８の両端部に設けられた昇降装置６の駆動
ピニオン１３と噛合するようになっている。
にその縦方向に沿ってボルト等の固着手段で強固に固着
されたラック形軌条で、同うック形軌条５は後述するク
レーンガーダ８の両端部に設けられた昇降装置６の駆動
ピニオン１３と噛合するようになっている。
なお図示は省略されているが、クレーンガーダ８の昇降
装置６による上昇時および下降時に有効に作動するラチ
ェット装置が、ラック形軌条５とクレーンガーダ８端部
間に設けられでいる。
装置６による上昇時および下降時に有効に作動するラチ
ェット装置が、ラック形軌条５とクレーンガーダ８端部
間に設けられでいる。
クレーンガーダ８は両端部に第３図および第４図に示す
如く減速機付電動機または油圧モータ１１．減速装置１
２、駆動ピニオン１３等からなる昇降装置６と、起倒式
支持脚３，３との連結装置１を具えており、またその上
面には公知の旋回クレーン１０付トラバーサ９が装備さ
れていて、昇降装置６のピニオン１３、走行枠体２およ
び起倒式支持脚３，３のラック形軌条５を介して該昇降
装置６により上昇または下降せしめられるようになって
いる。
如く減速機付電動機または油圧モータ１１．減速装置１
２、駆動ピニオン１３等からなる昇降装置６と、起倒式
支持脚３，３との連結装置１を具えており、またその上
面には公知の旋回クレーン１０付トラバーサ９が装備さ
れていて、昇降装置６のピニオン１３、走行枠体２およ
び起倒式支持脚３，３のラック形軌条５を介して該昇降
装置６により上昇または下降せしめられるようになって
いる。
なお第１図の１４は支持枠体２および起倒式支持脚３，
３の倒れ止め部材で、同倒れ止め部材１４は船体と走行
枠体２間に設けられ、船体側が走行レール沿いに延びる
がイドレールと、走行枠体２側が該ガイドレールに嵌り
合うローラ等で構成される。
３の倒れ止め部材で、同倒れ止め部材１４は船体と走行
枠体２間に設けられ、船体側が走行レール沿いに延びる
がイドレールと、走行枠体２側が該ガイドレールに嵌り
合うローラ等で構成される。
ただし上記クレーンガーダ８を昇降装置６により昇降さ
せる所定位置では、クレーンガーダ８の幅だけ上記ガイ
ドレールを取外し式にして、クレーンガーダ８がデツキ
レベルまで下降できるように倒れ止め部材１４は構成さ
れている。
せる所定位置では、クレーンガーダ８の幅だけ上記ガイ
ドレールを取外し式にして、クレーンガーダ８がデツキ
レベルまで下降できるように倒れ止め部材１４は構成さ
れている。
１５（第３図）はクレーンガーダ８の昇降装置６の駆動
ピニオン１３の軸杆と、起倒式支持脚３，３間に介装さ
れた案内部材で、同案内部材１５は、昇降装置６の油圧
モータ１１等の駆動により駆動ピニオン１３に与えられ
るトルクによって該駆動ピニオン１３が起倒式支持脚３
．３のラック５から離間しようとするのを防止するに役
立つ。
ピニオン１３の軸杆と、起倒式支持脚３，３間に介装さ
れた案内部材で、同案内部材１５は、昇降装置６の油圧
モータ１１等の駆動により駆動ピニオン１３に与えられ
るトルクによって該駆動ピニオン１３が起倒式支持脚３
．３のラック５から離間しようとするのを防止するに役
立つ。
本考案の一実施例は上記のように構成されており、船舶
の航行中で荷役設備の不使用時には、旋回クレーン１０
付トラバーサ９を含むクレーンガーダ８の両端部の連結
装置７による起倒式支持脚３．３との連結を解くと同時
に、該ガーダ８の両端部の昇降装置６の油圧モータ１１
等の同期作動によりピニオン１３、ラック形軌条５を介
してクレーンガーダ８を水平姿勢を保持した状態で甲板
上に下降させて、該甲板上に適宜の手段で固定する。
の航行中で荷役設備の不使用時には、旋回クレーン１０
付トラバーサ９を含むクレーンガーダ８の両端部の連結
装置７による起倒式支持脚３．３との連結を解くと同時
に、該ガーダ８の両端部の昇降装置６の油圧モータ１１
等の同期作動によりピニオン１３、ラック形軌条５を介
してクレーンガーダ８を水平姿勢を保持した状態で甲板
上に下降させて、該甲板上に適宜の手段で固定する。
つてで油圧シリンダ４，４を作動させ、起倒式支持脚３
，３を第２図の１点鎖線で示す水平状態に倒せば、本ク
レーンは甲板上に格納された状態で低姿勢をとることと
なる。
，３を第２図の１点鎖線で示す水平状態に倒せば、本ク
レーンは甲板上に格納された状態で低姿勢をとることと
なる。
従って河川の航行、橋梁下の航行が容易となり、また、
船舶全体の重心位置が下がるとともに、船舶の動揺によ
る慣性力が低下して安定した船舶の航行が可能となる。
船舶全体の重心位置が下がるとともに、船舶の動揺によ
る慣性力が低下して安定した船舶の航行が可能となる。
つぎに、停船して荷役作業を行うに当っては、まず油圧
シリンダ４，４を上記の場合と逆に作動させて、起倒式
支持脚３，３を直立状態に起立させたのち、甲板上に固
定されているガーダ８と甲板との固定関係を解き、クレ
ーンガーダ８の両端部の昇降装置６を上記の場合とは逆
に同期的に作動させて駆動ピニオン１３およびラック形
軌条５を介して該クレーンガーダ８を上昇限位置まで上
昇させ、連結装置１によりクレーンガーダ８の両端と直
立状態にある起倒式支持脚３，３とを連結してガントリ
ークレーンを形成させ、旋回クレーン１０付トラバーサ
９および走行台車１等を駆使して各種荷役作業を行う。
シリンダ４，４を上記の場合と逆に作動させて、起倒式
支持脚３，３を直立状態に起立させたのち、甲板上に固
定されているガーダ８と甲板との固定関係を解き、クレ
ーンガーダ８の両端部の昇降装置６を上記の場合とは逆
に同期的に作動させて駆動ピニオン１３およびラック形
軌条５を介して該クレーンガーダ８を上昇限位置まで上
昇させ、連結装置１によりクレーンガーダ８の両端と直
立状態にある起倒式支持脚３，３とを連結してガントリ
ークレーンを形成させ、旋回クレーン１０付トラバーサ
９および走行台車１等を駆使して各種荷役作業を行う。
本考案の格納型舶用ガントリークレニンは、上記のよう
な構成作用を具有するものであるから、本考案によれば
荷役作業中にはガントリークレーンに組立てた状態で通
常の如く荷役作業を行なうことができ、また、河川航行
や橋梁下等の航行の場合にはクレーンガーダおよびその
支持脚を甲板上に格納して低姿勢とした状態で航行でき
るようになっているため、河川の航行が容易であるばか
りでなく、船舶全体の重心が低く常に安定した状態で航
行を続けることができるという実用的効果を挙げること
ができる。
な構成作用を具有するものであるから、本考案によれば
荷役作業中にはガントリークレーンに組立てた状態で通
常の如く荷役作業を行なうことができ、また、河川航行
や橋梁下等の航行の場合にはクレーンガーダおよびその
支持脚を甲板上に格納して低姿勢とした状態で航行でき
るようになっているため、河川の航行が容易であるばか
りでなく、船舶全体の重心が低く常に安定した状態で航
行を続けることができるという実用的効果を挙げること
ができる。
図面は本考案の一実施例の暗示的説明図で、第１図は正
面図、第２図は側面図、第３図はクレーンガーダの端部
に設置された昇降装置と、起例式支持脚との関係を示す
平面図、第４図はその側面図である。 １・・・・・・走行台車、２・・・・・・走行枠体、３
・・・・・・起倒式支持脚、４・・・・・・起倒式支持
脚の駆動手段（油圧シリンダ）、５・・・・・・ラック
形軌条、６・・・・・・昇降装置、１・・・・・・連結
装置、８・・・・・・クレーンガーダ、９・・・・・・
トラバーサ、１０・・・・・−旋回クレーン。
面図、第２図は側面図、第３図はクレーンガーダの端部
に設置された昇降装置と、起例式支持脚との関係を示す
平面図、第４図はその側面図である。 １・・・・・・走行台車、２・・・・・・走行枠体、３
・・・・・・起倒式支持脚、４・・・・・・起倒式支持
脚の駆動手段（油圧シリンダ）、５・・・・・・ラック
形軌条、６・・・・・・昇降装置、１・・・・・・連結
装置、８・・・・・・クレーンガーダ、９・・・・・・
トラバーサ、１０・・・・・−旋回クレーン。
Claims (1)
- 船体両舷側近傍における甲板上に敷設された平行レール
上を走行し、かつ上部と下部に分割され、その上部を下
部に対し駆動手段により起立、倒伏可能に構成された一
対のクレーンガーダ支持部材と、同支持部材の上部を起
立したとき、上下方向に連続するように上部と下部に設
けられたラック形軌条と、同うック形軌条と噛合する駆
動ピニオンをもつ昇降装置を両端部に配設されたクレー
ンガーダを具備することを特徴とする格納型舶用ガント
リークレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978043646U JPS5943355Y2 (ja) | 1978-04-05 | 1978-04-05 | 格納型舶用ガントリ−クレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978043646U JPS5943355Y2 (ja) | 1978-04-05 | 1978-04-05 | 格納型舶用ガントリ−クレ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54147965U JPS54147965U (ja) | 1979-10-15 |
| JPS5943355Y2 true JPS5943355Y2 (ja) | 1984-12-21 |
Family
ID=28918461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978043646U Expired JPS5943355Y2 (ja) | 1978-04-05 | 1978-04-05 | 格納型舶用ガントリ−クレ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943355Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60202081A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-12 | 宇部興産株式会社 | 船上ガントリクレ−ン |
| US9061738B2 (en) | 2009-12-21 | 2015-06-23 | National Oilwell Varco, L.P. | Crane on a vessel |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019151A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-02-28 |
-
1978
- 1978-04-05 JP JP1978043646U patent/JPS5943355Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019151A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-02-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54147965U (ja) | 1979-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4106641A (en) | Universal gantry crane | |
| US4696371A (en) | Bridge bottom inspection apparatus | |
| US3467263A (en) | Shipboard gantry crane and hoist mechanism therefor | |
| JPS5943355Y2 (ja) | 格納型舶用ガントリ−クレ−ン | |
| JPH1111871A (ja) | 荷役機械の横行装置 | |
| CN203878478U (zh) | 一种单臂箱梁架桥机 | |
| CN203890888U (zh) | 一种单臂箱梁架桥机的吊梁行车 | |
| CN210555484U (zh) | 用于码头对接定位的渡船 | |
| CN103924523B (zh) | 一种单臂箱梁架桥机 | |
| JP7127993B2 (ja) | 門型クレーン | |
| JPS5820631Y2 (ja) | 格納型舶用ガントリ−クレ−ン | |
| CN203878477U (zh) | 一种单臂箱梁架桥机的吊挂 | |
| JPH0544794U (ja) | 揚艇装置 | |
| JP4322064B2 (ja) | ドレーン材打設船 | |
| JPH0222673Y2 (ja) | ||
| CN203890889U (zh) | 一种单臂箱梁架桥机的支腿 | |
| JPS6330638Y2 (ja) | ||
| CN216040692U (zh) | 一种带有塔吊的爬模机构 | |
| CN213707526U (zh) | 一种半潜式起重船的起重机 | |
| JPH0419032Y2 (ja) | ||
| JPH0810079Y2 (ja) | リーダー格納装置 | |
| JPS5836632Y2 (ja) | 小型船の昇降装置 | |
| JP3470801B2 (ja) | 吊具旋回振れ止め装置 | |
| JPS5820630Y2 (ja) | 格納型舶用ガントリ−クレ−ン | |
| JPH0625482Y2 (ja) | 旋回横行レール式天井クレーン |