JPS5943262A - 補強リング付ジヨイントシ−トガスケツトの製造方法 - Google Patents
補強リング付ジヨイントシ−トガスケツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS5943262A JPS5943262A JP15188082A JP15188082A JPS5943262A JP S5943262 A JPS5943262 A JP S5943262A JP 15188082 A JP15188082 A JP 15188082A JP 15188082 A JP15188082 A JP 15188082A JP S5943262 A JPS5943262 A JP S5943262A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- ring
- rubber
- gasket material
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/12—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering
- F16J15/121—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement
- F16J15/127—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement the reinforcement being a compression stopper
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金型成形法による補強リング付ジョイントガス
ケットの製造方法に関するものである。
ケットの製造方法に関するものである。
一般にジョイントシートガスケットは配管,バルブ、塔
、槽知のフランジ継手のガスケット、エンジンのシリン
ダーベンドガスケットなど棟々の用途に使用され又いる
。
、槽知のフランジ継手のガスケット、エンジンのシリン
ダーベンドガスケットなど棟々の用途に使用され又いる
。
ジヨイントシートガスケットのりら、最も多用されてい
るのは石綿ジヨイントシートガスケットであり、こα)
ガスケットの製造法としては、ゴム?溶剤に溶12・し
これに石綿、ゴム薬品?配合してこの配合′吻ン加熱ロ
ールと冷却ロールからなるシータ−装置に投入し、両ロ
ール間で王延、積層工杵ケ行ない所乎の厚さKなったと
ころ−C゛、ロールから剥離して板F”石綿ジヨイント
シートr製作イーる。ついでこのシート4′使用−fる
場所Qで合つ1こ寸法に打抜き加工γ施しガスケット?
成形してい7.1゜ この石綿ジヨイントシートガスケットは10%(重量)
以上σ1ゴムと60〜85%の石綿と10%以下のゴム
薬品から組成さ才1てい全)θ】で、使用時フランジ継
手に装着し、ボルトで締付は緊塞状、暢馨つくる作業σ
)中でいろいろQ】不具合ケ上起−[る原因ともなって
いり。て1.cわち、メーカーのttl、!セにい江怠
にもかっ・わらずポル)Kよる大きな給付荷車をかけ1
こ場合にはガスケット中のゴムかυi[動じ、ガスケッ
ト?圧潰したり、また逆に締付荷卸が不足しfこときは
石綿醸維分か多いので完全な密封状態か得られず誦洩の
原因となる。また、商温、高圧σ)流体の密封において
はガスケット中のゴム分が飛散することにもなる。こい
ような傾回し′工石綿に代わるガラスm維ゲ使用しム:
ジョイントシートガスケットでは一層顕著でありそσ)
対応が切望されている。
るのは石綿ジヨイントシートガスケットであり、こα)
ガスケットの製造法としては、ゴム?溶剤に溶12・し
これに石綿、ゴム薬品?配合してこの配合′吻ン加熱ロ
ールと冷却ロールからなるシータ−装置に投入し、両ロ
ール間で王延、積層工杵ケ行ない所乎の厚さKなったと
ころ−C゛、ロールから剥離して板F”石綿ジヨイント
シートr製作イーる。ついでこのシート4′使用−fる
場所Qで合つ1こ寸法に打抜き加工γ施しガスケット?
成形してい7.1゜ この石綿ジヨイントシートガスケットは10%(重量)
以上σ1ゴムと60〜85%の石綿と10%以下のゴム
薬品から組成さ才1てい全)θ】で、使用時フランジ継
手に装着し、ボルトで締付は緊塞状、暢馨つくる作業σ
)中でいろいろQ】不具合ケ上起−[る原因ともなって
いり。て1.cわち、メーカーのttl、!セにい江怠
にもかっ・わらずポル)Kよる大きな給付荷車をかけ1
こ場合にはガスケット中のゴムかυi[動じ、ガスケッ
ト?圧潰したり、また逆に締付荷卸が不足しfこときは
石綿醸維分か多いので完全な密封状態か得られず誦洩の
原因となる。また、商温、高圧σ)流体の密封において
はガスケット中のゴム分が飛散することにもなる。こい
ような傾回し′工石綿に代わるガラスm維ゲ使用しム:
ジョイントシートガスケットでは一層顕著でありそσ)
対応が切望されている。
そこで本発明は、上?ri2グ】点馨鑑みなされ1こも
σJで過大な締付性IlN′かっ・かつても密封性能に
擾れ、しかも高温高圧用の使1に適した補強リング付ジ
ヨイントシートσ)製造法ケ提供fΦものである。
σJで過大な締付性IlN′かっ・かつても密封性能に
擾れ、しかも高温高圧用の使1に適した補強リング付ジ
ヨイントシートσ)製造法ケ提供fΦものである。
すなわち、本発明は無機繊維fたは有機線維と、溶A1
1 K溶かしたゴノ・液と、ゴム薬品と?配合し、これ
ケ乾燥し″Cfff前記浴削馨揮溶削せてガスケット累
4t y形成し、ついで金型内に前記ガスケット素材と
ガスケット素材σ)内側およびまたは外側1に金属リン
グ馨配置し1加師加圧成形しガスケット本体と金属リン
グを一体に接合することを特徴とでる。
1 K溶かしたゴノ・液と、ゴム薬品と?配合し、これ
ケ乾燥し″Cfff前記浴削馨揮溶削せてガスケット累
4t y形成し、ついで金型内に前記ガスケット素材と
ガスケット素材σ)内側およびまたは外側1に金属リン
グ馨配置し1加師加圧成形しガスケット本体と金属リン
グを一体に接合することを特徴とでる。
以下不発明につい″C詳細[説明でる。
無機!槌2庖[または有機線維には石綿憧維、ガラス極
維カーボン憧維、金属惜組1合成II IIぽ繊維など
があり。
維カーボン憧維、金属惜組1合成II IIぽ繊維など
があり。
これら?中、独まムニは組み合せて使用−fる。
ゴムレでは天然ゴム、スチレンブタジェンゴム、ニトリ
ルブタジェンゴムなどケ便n(イーく)。ゴム薬品には
イオウ、加硫促進剤、亜鉛信、カーボンそσ)他充工ん
削r使用″f″る。
ルブタジェンゴムなどケ便n(イーく)。ゴム薬品には
イオウ、加硫促進剤、亜鉛信、カーボンそσ)他充工ん
削r使用″f″る。
本発明においCは、まずゴム馨溶削に浴かしたゴム液?
用意し、これに無(幾<=rシ雄、イj供姻離及びゴム
薬品?混合(−配合し℃粘土状の配ば!吻2つくる。
用意し、これに無(幾<=rシ雄、イj供姻離及びゴム
薬品?混合(−配合し℃粘土状の配ば!吻2つくる。
こσJ場合Q)配合渚Cてつい℃は、無団・有機線維6
゜重量゛外以上、ゴム20車情%辺下、ゴム倦品残部で
配合iる。
゜重量゛外以上、ゴム20車情%辺下、ゴム倦品残部で
配合iる。
こσI配合物(ま溶削し1tんでぃ4)σ)でこれゲ自
然乾燥市ムニは強制乾燥手段によって溶剤乞揮発させて
ついで粉砕嗜2解綿機などにかけてガスケット素材と−
fる。
然乾燥市ムニは強制乾燥手段によって溶剤乞揮発させて
ついで粉砕嗜2解綿機などにかけてガスケット素材と−
fる。
このガスケット素材(′エイhi状に形成され−(いΦ
。
。
配合物(1+浴溶削g: (rli発しムニだけでは塊
状となっておりこれでは次工程の金型に装填で。ことが
困難でありそσ、ゴニめ1τ金型に装填し易いようにて
る為に過度の綿状1c 191でるもσ)であり。
状となっておりこれでは次工程の金型に装填で。ことが
困難でありそσ、ゴニめ1τ金型に装填し易いようにて
る為に過度の綿状1c 191でるもσ)であり。
この綿状vcなったガスケット素材は4#紺、ゴム、ゴ
ム薬品などが均−vc混合さtl、”(いりことが好ま
しい。
ム薬品などが均−vc混合さtl、”(いりことが好ま
しい。
次にガスケット素材?予めmsしfこ所定の金型内に配
置−[ると共に、ガスケット素材の内側およびまたは外
()III vc金槙リすグ?配置して130=200
”C。
置−[ると共に、ガスケット素材の内側およびまたは外
()III vc金槙リすグ?配置して130=200
”C。
150〜・300 kyf/cmの条件で加か加圧成形
2施f0こングか強固に接合される。イなゎち、本発明
の完成品σ】例ケ第1図に示せは、ガスケット素材から
形成されたガスケット本体10内1則及び外側に金属リ
ング2.2を強固に接合した補強リング付ジョイントシ
ートガスクットを完b+i、fる。
2施f0こングか強固に接合される。イなゎち、本発明
の完成品σ】例ケ第1図に示せは、ガスケット素材から
形成されたガスケット本体10内1則及び外側に金属リ
ング2.2を強固に接合した補強リング付ジョイントシ
ートガスクットを完b+i、fる。
この場合力スケット本体の厚さ寸法は金属リングσ)厚
さ寸法より太き(’fるものであるか好fL<は1.2
5〜1.55倍 である。
さ寸法より太き(’fるものであるか好fL<は1.2
5〜1.55倍 である。
ガスケットの形状は通常は円環板状でありが便用−′r
る場l力によっては楕形円、角形その他伏雑な形状もあ
るか、本発明によればこれら種々の形状のガスケット欠
製造−rることができる◎ 尚、不発明に関連し又予めジヨイントシートガスケット
馨製作し、こσ)ガスケットσ、I内υ11]まTこ(
エタ1. jul+に金属リング2嵌め合せて製作fる
方法もあるか、製造方法か煩雑であるに対し又本発明で
は金やtH’l形によるので製作が簡単容易である。
る場l力によっては楕形円、角形その他伏雑な形状もあ
るか、本発明によればこれら種々の形状のガスケット欠
製造−rることができる◎ 尚、不発明に関連し又予めジヨイントシートガスケット
馨製作し、こσ)ガスケットσ、I内υ11]まTこ(
エタ1. jul+に金属リング2嵌め合せて製作fる
方法もあるか、製造方法か煩雑であるに対し又本発明で
は金やtH’l形によるので製作が簡単容易である。
次f本発明fよって得ら第11こイ115・■リング句
ジヨイントシートσ)緒特性ヶ示−t0比4’2力1こ
めに従来σ1石綿ジヨイントシートガスケットも同時に
示で。
ジヨイントシートσ)緒特性ヶ示−t0比4’2力1こ
めに従来σ1石綿ジヨイントシートガスケットも同時に
示で。
試験試料は次σJ(イ)、(ロ)、V〕σr 5.jJ
類である。
類である。
日)ガスケット素材の倖翔、には石柚1馨11・用し、
内外側に金属リングケ接合し10不発、明による前傾す
ング旬ジヨイントシートガスケット 寸法:外側リングの外イそ85關×ガスケット本体の外
径 (S41111X内径51關×内側リングの内径4
3t11゜ガスケット本体σン厚さ4.5門 (ロ)ガスケット素材L)h績“紺にはカラス染紺と有
(幾轍維?使用した以外は試料(イ)と同一の本発明に
よる補強リング付ジョイントシート力スケット(=−1
石綿ジヨイントシートガスケット([蓋米方法による製
品) 寸法:外径64 xx x内径51朋、厚さ45朋(1
)ガスケット圧縮、破壊(圧潰)耐性につい1表1 (2)締付応力、保持能力について 表2 JIS30に−50フランジに締付応力400に&f/
mで装着し、これケ350℃×24時間保持後空冷し、
締付応力の保持率?みる。
内外側に金属リングケ接合し10不発、明による前傾す
ング旬ジヨイントシートガスケット 寸法:外側リングの外イそ85關×ガスケット本体の外
径 (S41111X内径51關×内側リングの内径4
3t11゜ガスケット本体σン厚さ4.5門 (ロ)ガスケット素材L)h績“紺にはカラス染紺と有
(幾轍維?使用した以外は試料(イ)と同一の本発明に
よる補強リング付ジョイントシート力スケット(=−1
石綿ジヨイントシートガスケット([蓋米方法による製
品) 寸法:外径64 xx x内径51朋、厚さ45朋(1
)ガスケット圧縮、破壊(圧潰)耐性につい1表1 (2)締付応力、保持能力について 表2 JIS30に−50フランジに締付応力400に&f/
mで装着し、これケ350℃×24時間保持後空冷し、
締付応力の保持率?みる。
(3)内圧保持能力について 表。
上記(2)項と同じ処理をした後、水圧をかげてガスケ
ットが破断または水圧上昇に耐えられなくなる圧力馨み
る。
ットが破断または水圧上昇に耐えられなくなる圧力馨み
る。
本発明は、無機揖碓まfこは41機借樹ど、浴剤に浴か
したゴム液と、ゴム薬品とン配合し、これr乾燥し℃前
記溶削馨揮散さぜ1ガスケット素材ケ形成しついで金型
内に前記ガスケット累(4とガスフット素接合fるもの
であるから、1,14作が容易にできつる。
したゴム液と、ゴム薬品とン配合し、これr乾燥し℃前
記溶削馨揮散さぜ1ガスケット素材ケ形成しついで金型
内に前記ガスケット累(4とガスフット素接合fるもの
であるから、1,14作が容易にできつる。
そして、こσ]調製法てイ÷すらt14.、補強リング
付ジヨイントシートガスケットは、フランジ継手に装着
したとき過大な締付荷重?かけ又も金属リングによって
lj スケット本体[過大な荷車がかかるのゲ防止し、
ガスケット本体の圧潰を防止fΦことができる。
付ジヨイントシートガスケットは、フランジ継手に装着
したとき過大な締付荷重?かけ又も金属リングによって
lj スケット本体[過大な荷車がかかるのゲ防止し、
ガスケット本体の圧潰を防止fΦことができる。
また、ガスケット本体に過大1.C締付向重かかつ・っ
ても内外側の金属リングによつ℃、ガスケット本体が保
護されてフロー現象?生じることなく、ボルトによる増
給操作?でる必要かない。
ても内外側の金属リングによつ℃、ガスケット本体が保
護されてフロー現象?生じることなく、ボルトによる増
給操作?でる必要かない。
さらに高圧JC体の密封におい℃、締付荷車か不足し℃
い℃も外側の金西リングによつ℃ガスケット本体の吹き
飛び現象を防止″fりことかできり。また、高温高圧流
体の密封につい℃も便用IjJ北であり、ジヨイントシ
ートガスケットの使用範囲?拡大fることができる。
い℃も外側の金西リングによつ℃ガスケット本体の吹き
飛び現象を防止″fりことかできり。また、高温高圧流
体の密封につい℃も便用IjJ北であり、ジヨイントシ
ートガスケットの使用範囲?拡大fることができる。
なお、本発明におい℃をまガスケット素材?用い℃合端
芯体のまわりにガスケット素材?加熱加圧し℃被撞する
ことによって耐勲性のロール?成形することもできるも
のである。
芯体のまわりにガスケット素材?加熱加圧し℃被撞する
ことによって耐勲性のロール?成形することもできるも
のである。
本発明によって製作された補強リングジヨイントシート
の断面図 符号 1・・・・・・ガスケット本体 2・・・・・
・金属リング特許出願人 日本パルカー工業株式会社
第1図
の断面図 符号 1・・・・・・ガスケット本体 2・・・・・
・金属リング特許出願人 日本パルカー工業株式会社
第1図
Claims (1)
- 無機繊維または有機憧維と、浴剤に溶かしたゴム液と、
ゴム薬品と?配合1−1これ?乾燥して前記溶剤を揮散
させてガスケット素材?成形し、ついで金型内に前記ガ
スケット素材とガスケット素Hσ】内側およびまたは外
側に金属リング?配置し℃加勲加圧しガスケット本体と
金属リングヶ一体に接合1″すこと?特徴とする補強リ
ング付ジヨイントシートガスケットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15188082A JPS5943262A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 補強リング付ジヨイントシ−トガスケツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15188082A JPS5943262A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 補強リング付ジヨイントシ−トガスケツトの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943262A true JPS5943262A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15528215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15188082A Pending JPS5943262A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 補強リング付ジヨイントシ−トガスケツトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943262A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0477064U (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-06 | ||
CN102927277A (zh) * | 2012-11-02 | 2013-02-13 | 张家港市润禾橡塑制品有限公司 | 船用舱盖压紧器橡胶垫圈 |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP15188082A patent/JPS5943262A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0477064U (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-06 | ||
CN102927277A (zh) * | 2012-11-02 | 2013-02-13 | 张家港市润禾橡塑制品有限公司 | 船用舱盖压紧器橡胶垫圈 |
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