JPS5943170A - エアゾ−ル湿潤剤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明はエアノール剤に門Ｌ　、　４．＋ｒＩ／Ｃ、撥
水ｔ１１撥油性を伺１ｊさｔ〔だ繊維製品にχ・ｊ［７
て／ｉ、、ｊ　、１“・”１性をりえるエアゾール＋Ｗ
　ｉｌ′Ｘｌ　剤（’ζ関する。 近年、繊維製品に撥水性および撥油性を付ちするＩ］的
−（゛、ハラノイ／系、／リコン系、ツノ素樹膓雪を用
いた処理が広く実施されている。 このうちフン素樹脂は、バラノイノ系撥水剤、ンリコン
系撥水剤、Ｈｒｆ゛し、／尿素糸撥水削、ノー１０−ル
アマ・１ド系撥）ｋ　ｔ’ｉｔｌπ（に比較１．、−Ｃ
，繊キ１１製品に耐洗濯性及び耐ドラ１クリ−−−）４
１１７１（ｒ（月’ｆ：’＋　Ｕ＋−、。 優れ／こ撥水性をイＪ−リすることが−（゛き、史ｐｔ
ｔ　＋〆１撥油性及び防汚性をも伺すし−うる、１８い
′）利点があり、そのＸ１ｌｊ要は今後１−４゛斗ず贈
入−Ｊ−；：、、、　（ｌｊｔ向Ｃ（−ある３、し、か
じながら、バ：ノフィ、／系、／す１１〕系、−フン素
樹脂等で、４．’ｉに７ノ素樹脂゛で処哩加１、＼ｆｌ
　ｋ−繊維製品ｒ１、ソノ堅牢＋’ｌ／ｆる＋’＆ＶＣ
１０；Ｈノ）Ｉｌｌ　＋、　Ｖｔ−、ｂいである神の制
約ヲ１１じ−（欠点となる（−３１もある。 ７ｆ　ｆｘわち、繊維製品ｊｉ撥水、撥油処理ｔ〕、−
イ）；：　（／１−１需要に変化６生にたり、上程管理
の７）、敗″１′１か１１、イの再染色あるいは４’Ｊ
加−１等が必゛用とｈ・すｔｒ！易イ１にも、！侍にツ
ソ（・、樹１１１１等て処理さＪｌ）、・慣８１１製品
Ｑ１容易に撥水、撥油性４・低重さずことが−（き４゛
、がかる再加圧等は不ｔｉｌ能−ＣあるとされてきＡ−
６１だ、部分的で精札４・処理苓−必“川１−４−る周
知のマスギノダθミによる紋入れ、紋抜き、色′ハ１−
７き白し７、色抜き、脱色等の処理作業においでも、前
記同様の問題があった。 又、従来技術とり、では、特開昭５５−７６１６０シ）
公報１ノソ素樹１１ｆｆｉて処理１．に繊維製品から撥
水＋′１撥油＋［を除去する方法−１に示さｔＩＣいる
ようｉ／（−、アルカリｔｌ化合物と第４級ア７士−′
−１゛ツノ、塩型力Ｊ’　Ａ’　７宜（（１１活１／１
−剤を含有−する水性ダｌ、　ＪＪｌｊ液てノノ処理す
るノ〕θ、がある５、イニのＪノ法は、処Ｊｌｌ！　ｔ
ｃｒｔの々Ｊ−ｋ　、ｌ１ｌｌ温度は７０〜］　００　
”（’、処■１１］助間は３５〜００勺間、処理力法と
１．、−（ては、（裁７ｊ１１製品を処Ｆ１冒ｆ’Ｉ中
”’　（゛（ｊｉ　−Ｐる、いわゆる浸漬法Ｘ゛処理Ｃ
我ＶＣ＋９　ｉ’ｉ〜ｆシ・Ｓ・−ｌイ、・グー７ノグ
ルーＣ紋り、′ｊ；；温で、−ルＪノー７１　（′−ト
時間放煮−ｊ　／１、いわゆるバット−ハソ１−θ、雪
か誉げられ−Ｃいる。 本究明名らけ１記の問題を解／ｎ−Ｊ・・、く、１／、
従来４−り・術等を（・１１ノ２検ｔ；、１の結果、本
発明にｉ’ｌｌ　ｉ↑Ｌｌｌもの−４ある。 本発明の目的は、バー７フイン糸、／す＋７−１′１、
フン素＋ｆｉｌ脂舌で撥水撥油性をｆｔ　’ｊ、　Ｇ　
ｔｌＡ：繊８イ１製品から、邦温でか−）肋時間−Ｃ（
砕氷撥油１〆Ｉを＜１ＸＩＸも［２＜　＆Ｊ−・部を除
去、あるいは一時的に低−１’　、１！−１，−め〔再

【（′・色、自刃１１土等が容易（／（、精’＆ｉに実
力（口が１１能と々す、う・つ［＋１染色、出力＋’１
−１−等の処理Ｌ　Ｒ’のｌ１１（向ＩＪ＝　繊ｔ４［
１，’７品の品′ｒｉ向−１，うζ石゛易（’ｌ’Ｔ　
、Ｌ’＋成−（きる１１１］ｌ）、　；’４−■−アゲ
−，１１湿４１′１妖１ｊｆ、、　４７．１供−Ｊ／］
）もの−σ−４←）、・）１、−Ｌｉｉわｔ）、イぐ宜
ｉ　ｊｌｌは撥水打・ｙ曲＋’Ｉ６−’　（’Ｉ”Ｊ、
＼ｔ１；’：ｙ−繊ｌ１ｄｌ製品１ｚ（ｌｚ：、ｌ　１
．−テｆｆ１ｉ１ｆｌ’２１１’ｌ　用’：＋モＡマ：
、−４′ツノ−Ｊ、１ミ１，１．ｉ面活４′１削と噴射
削と−ｔ？　＋ｉ’〜成し７Ｃ乙゛、イ、＋−１４−’
：（−”ｌ−’Ｉ徴（１する一Ｌアツール塀潤剤Ｃあイ
）。（“−（−（′こ、′ソ（・糸“ブ°ｌ゛ｌｉ目ン
占４’ｌ削とは、’ｌ′ｉ１＋ｆｕン占１’ｌ八りの疎
、水中’１）１（ｔｌ、：　１．、−（・・ＩＭ　Ｌｌ
　ｈ−ホ゛ン鎖−ｚ’　ｉ、ｔ、　；ｉ＋：　（、ツノ
シンづ【ツカ−７］１．屈む用い／、−ものを認ゼ１、
シＣＩ、・す、く−のｌノｌオ１１ツノ　５１．７／鎖
にア＝　Ｊ　７性、ツノーｆ−メ、・１′１−１Ｉｔ１
＋　＞ｉＬ　’、’ｉの水Ｐ　ＰＣ帖Ｚ−１あるイｉｔ
、　＋’：：１分子’鎖％１　ｌｉ’ｊ　摺−４ｆ（−
＋−，１，ｌｉｌ　−Ｆ？に連けらｆｒ／こ岑面ｌ占１
）ｌ′ｈ　ｉｆノＬをいう１、かか４）７ノー（、系胃
ｉｆ＋１話ｌｌ剤と１−−１１　？、ｌ、ペルツルーｄ
１）４　トノイ／”　　”）　　　’Ｊ’　　　ｚ　　
−（７）　　ｐ　　Ａ停ｆ本、　　　　＼　ル　　ノ　
　ル　Ａ−＋Ｊ　　−７’　　、＋１　　１　　ノＩ　
　Ｉ＋　　−−／トのＩｉ＃ｅ、’Ｖイ本、−ｊトノノ
ル４−Ｌｌ、１−１し’：・−４すＩノー−のａへ、導
イ本１．＜−−１′ノ＋４−Ｄ７’Ｔ’ｌｅＬ／＞−４
す”−□−の誘＜ｉ　体、フル第１Ｉホリ［−テノＬ、
／力／ｌボン酸の誘導体、−＼キーリノ刀４１１プ【−
１べ、′；うリボ１．＋−（１）Ｒ４イ）ｈ　、・ζ−
フッＥオ【Ｉアルク−ノＬノ“リ−ル１−ノルの誘導体
、ボリノ砂オロベンセンの１誘・、９体、−・キリ−フ
ル」口ｊ−ボギ・／プロパ／オリゴマーの調惇体、フッ
ｌＡ［ＩカッＬボン酸Ａリゴマ−の誘４　ｆｋ　舌／＋
；挙（げられ、これらの多くは通常ツノ素系胃面活性剤
と１１．て市販さ、ｌしているもの′Ｃ′よい。庁４パ
、アーニ−４、／糸、カナ］ン系、ノーオノ系、両１’
＋ソノ素系胃、自活ｆ１剤が単独もし７くは混合Ｉ−２
てＪｆ’ｌい１゛１れる。 フッ素系界面活性剤の溶媒としてし、４、水、メブール
アルコール、１−チルアルボ・−ノし、４ノフ［コピル
ーアルコール、アセトン　）　（−ルエチル’ｙｌ・：
／、ｌ−ジクロ１１エチ１／／、パークＩｊ　Ｄ　：Ｅ
チし２／、１リクｒ）口！・リーフルオ［Ｊエタノ、メ
ーｆルーヒル、ノルノ゛、ノブールセルノルブ、酢酸エ
ヂル秀が単独もシ、＜は混合り、て用いられる。 フッ素糸胃面話憧剤の含有帛は処伸泊１’ｌ　Ｗ　、ｔ
、り種々異なるが、溶媒に対して通常０．０１〜１．５
　’ｉ［■；■ダ）の範囲で添加ｆｊｊｉ　ｊｌｌさｔ
ｌ、＆ｆｔ　Ｌ　＜　ＩＪ、０．５〜６ｉ１ｊ　’Ｆ−
％の範囲である。 更に心安に応じて、・・イドロカーボン糸昇面活性剤、
合成樹脂等を添加１−２てもよい。 又、本発明Ｖ（Ｌ・イ？用イｔ）７’ｌ／、）唱ＱＪ　
ｌ’ｉｌｌ　ｔ’　ｌ　−（−９：ｌ、従来−「了ゾー
ル剤し−用いらｌ”１−（Ｘいる蔽化イ１油Ｊ−＋　、
：＜？゛圧縮力（や２′］ｆ　７Ｌ、、　：＋−−−サ
ル等か中独イ、（くζ・ｊｉＪＭ介１て用いらＪする。 ４１・・、本発明か南１１’ｌ　、ｉＬ　ｌ：、、　７
１／、繊週イ１製品、１：　１−（１’　）：ｌ、各（
Φ（Ｚ）　Ａ成繊′Ａ、ｆｔ、゛１台合成繊ｌｉ′イ１
、（然繊イ（口「ｉの単独もｌ−ｓ　＜　ｔ；、を渭、
負さ〕１て、５る織編′１勿、■・織自」６−１、−ぞ
の形状ｐび杓′ｊ′↓のいかんを問わず広くβ１−１ｔ
ｔするか、特にポリアミド系繊Ｍ（製品に対（＝１々（
，１６−ｔあイ］、。 以［、″Ｌ′、力ｆ）例によＱ本発１ｊｌｌを史←二１
１ｒ　Ｌ　＜　１ｉ１２　＋νＩ　Ｊ−ルｏ　；４　ｊ
、・、実施例中ノｙｊｌｉ　ｉ−Ｊ、び％　＆−，１：
　！ｐ、’ｌ：　ｌ’（ｔ：とわらない１沢りＷ　ｉ’
＋名１（お・よび申１１１係６−５β味１−る１、本発
明ｔよ以−トの実施例ｅ〈−限定さ〕する４）　”）　
−Ｃｉｆ、　ｉい。 実施例１ ｆ−リヒＪｊ−）’　Ａ　Ｇ−７］　（］　　（旭イ］
肖ｒ（１１：ｌ　ｔｌ　　’、１’　）素樹脂］−マル
ジＪノ）を・５チ菖”治する水分；１セｌ＾にホリ丁ス
アル加Ｔ、　Ｘ　織物をθ漬し２、／こイ差バノノ゛イ
ア・グマ、／プルにて紋り率９ｏダｉ７（絞り、１．　
（，１（１（τ；３分間乾燥した後、ｌ　７０　”Ｃで
３３分間熱Ｊ、４１１理ｔ、、、　ｙｔ、。 （−の織１１１勿（・ティー１与され／ｌ　ｍ水撥油乞
↑は、ＪＩＳ、Ｌ＋　０９２−１９７７１′＋：よる試
験の結果、次の通りであっ／こ。 撥水喧’１１．００　　　　撥油性　１００く′、のよ
つい−、、シー、−（撥水撥油１７１台・イ’ｔ　’、
ｊン″８ｔした織物に、１’　ａＬ：　ｉｆｌ成（（−
よる本発明の−［アノ−Ａ湿潤剤で約１＝　２　ＪＪ＋
間噴霧噴霧処理、　？、−ｏ自然乾燥の後に測定した撥
水１）１、撥油＋′［は共にＯｆあった。 組成： ）【１シー−）’ＦＣ−４ニジ（）：３部（ｆｆ、友ス
Ｉ月−−−Ｌ）、（ｆｆ＋）製　ノーオ／系ノ、・（ん
−ＹミｉＪ？　１ｉｌｉ／１’ｉ’１．ｉ’１ｌｌ）−
Ｌ−１ルアルーノーノ１　　　　　　　：３７部噴射剤
（Ｌ、））、Ｇ　）　　　　　　　　・１０部実施例７
シ アリー１−力−ＦＡＧ−７１（］を、３係３イトｌ　／
、’、　４４ン散　ｄ凝　に　ボ　リ　了　ミ　　１・
　フ　ィ　−ラ　メ　ン　１・　織’ｌ勿　？ｉｌ、）
（Ｉ’Ｉ　ｌ　　、　　バノーｊ−イ、７グー・・／グ
ルにて絞り十′３０％にＸヶ１）、１（１０”（：で３
分間乾燥１．た後、＋　７０　（−ＣＩ　’−）間熱処
理し／ｃＯｃの織物にイτ１Ｊ−Ｉされた性能は撥水性
１（）０１撥油ｐｉｌ（１（ｌてあった。 どの織物を−Ｆ記：ｌｌ成の＋発明の！了′−〕［１ソ
ｆ１Ｍｌ剤−Ｃ゛約１−：（［間噴イ５ら？Ｊ１．理し
、ん。自然軒′片のｆも・（！（−測定１、Ａ−撥水ｌ
′＋、　ｉｉｌ　ｆＩｌ置装、　）Ｌ、ｊ　ｌ、Ｖ（０
−Ｃあ　、　Ａ：、　、、組成： ）ｒＩ：）−ｒ’［ｉ”Ｃ−１７ｏＣ２Ｆ：１ｔ（（−
４友スリ　−「］、＋ｔＱｌハ！　　ノＪ−ｆ；４−：
ｚ糸　・・　ノ：Ｎ随′１１薗７占１’ｌｉ’ｉ’ｌ）
水　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　５８　　：４１−１噴射剤（、；′７−ｙ）Ｉ−「
−！−ノＬ）　　　　　・１０部実施例３ アザトガ−１・Ａ　ｃ−７，１０を；１１０ｊ−■−イ
、水分ｉ牧　、ｆ　に　本　軒ｔ　ノ　１　ル　織１１
勿　を　ｆ（六　清　１７、　　　・　／　ディ／７・
□　　−ｚ　　７クノ［（でて絞り率７０係（・（７絞
り、＋　ｏ　（１に　−ｒｙ　：＋分間乾燥の後、１５
　（トｃ−ｃ：（分間熱射哩り、、　ｋ。５４　（１）
織′吻にイ・ｊ−りさｔＧｌう１１１ヒは撥水１７１１
０　（＋、撥油１’ｌ−１００であった。 この織物を・ｌ−記狽ｂＶ、’の本発明の一エアノー）
’　／！ｌｉｉ　ｌ！ν１剤て約１〜２秒間噴′ｌｆ処
理シ、／ζ。自然デ：・′／、燥の後ｉ、′ｉｙ訓定Ｌ
グこ撥し性、１す・ｔ　／ｌｌｌゴｉｌ：：　ｆｑｊ共
ｉＱ１　（＋−ｔ−あ勺Ａ’：、　Ｉ）組成： ツタージ丁／１≠２５１　　　　　１．　、’ｉ部（イ
、Ａス■製　人−オシ早フッ素系胃面活性剤）工−フー
ノ【アルニ１−ル　　　　　　　　５８５部噴射剤（フ
ロンガス）　　　　　　４（）　部実施例４ ノー！ノー１／ノー−−１゛Ｆ（こ−９０５（住友スリ
ーエノ、■製）　Ｄ”Ｘ　’Ｒｋｋ　）二・・１ゾール
で３０イ六に昂釈Ｌ／Ｌ　ｍ液に絹イ１１を浸漬し、ハ
ノブーイングマ／グルにて絞り率３０係に絞り、ｉ　ｏ
　ｏ　”ｃて１分間’ｊ”Ｌ燥後、この絹イ１】にイ’
Ｉｔｊさｉｌた撥水１′ｌ、撥油性は共ｔｃ　＋　００
−Ｃあ　て）／、二　〇 この絹イｌｉ　ｆト記４、［［成の１〈発明の−Ｌアノ
゛−）ｌ吊・潤削−Ｃ約１〜２秒間噴へ処Ｉｌｌ！　Ｌ
　／；−８自然乾燥のイ麦（ＩＣｉ１１１定［７／こ撥
水１′１、撥油性ケ、■共にＯであ〜）／ζ。 組成二 ノターン工／ｌ　　≠４００　ｒ号　　　　２．５部（
ネ、＋ス（性製　ベタ１．・系フッ素糸界面Ｗ１性＾１
１）−１−ｆルアルーア−ル　　　　　　５７，５部噴
射剤０・［＋、・カス）　　　　　、１　（１部特３′
（出願人　　小松１皇　昌　博 （ほか２名） ３７３

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）４ｇ水性ｊ、−よび撥油性を伺Ｊｉされた繊維製品
   にス・」シて湿潤剤ノーシて作用するフッ素系界面活性
   剤と噴射剤とで構成１７てなることＳ−’ｒ１１６にと
   するエアノ−ル湿潤剤。 ２）　上記フッ素系界面活性剤が溶媒Ｖ（χ・１して０
   ゜０１〜１５重箱係の割合で含−！Ｉ　Ｊ’Ｌ−（、い
   ろことを特徴とする特許請求第一項記載の１−’ｊ’　
   、：）’−ル？（（ｒ潤剤。