JPS5942802A - 土壌破砕膨軟装置 - Google Patents
土壌破砕膨軟装置Info
- Publication number
- JPS5942802A JPS5942802A JP15435882A JP15435882A JPS5942802A JP S5942802 A JPS5942802 A JP S5942802A JP 15435882 A JP15435882 A JP 15435882A JP 15435882 A JP15435882 A JP 15435882A JP S5942802 A JPS5942802 A JP S5942802A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- plate
- vertical blade
- shielding plate
- crushing
- Prior art date
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- Granted
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、圧縮空気を土中に噴出して土壌を心土破砕
する土壌破砕膨軟装置に関する。
する土壌破砕膨軟装置に関する。
従来、圧縮空気を土中に噴出して土壌を破砕膨軟にする
装置としては土中を掘削進行する縦刃体の下部前縁部に
圧縮空気の噴気[1を設けて圧縮空気を噴出させて刃体
の前方を破砕した後この刃体を進行させて土壌を掘削膨
軟にしたり、あるいは単に縦刃体の下部両側に噴気口を
設け、縦刃体の進行とともに刃体の両側方を圧縮空気に
て破砕するもの等がよく知られている。
装置としては土中を掘削進行する縦刃体の下部前縁部に
圧縮空気の噴気[1を設けて圧縮空気を噴出させて刃体
の前方を破砕した後この刃体を進行させて土壌を掘削膨
軟にしたり、あるいは単に縦刃体の下部両側に噴気口を
設け、縦刃体の進行とともに刃体の両側方を圧縮空気に
て破砕するもの等がよく知られている。
しかしながら前者の場合には、土中を縦刃体が進行する
だめに、縦刃体の下部前縁に設けた噴気口に土が詰まシ
やすく噴気力を弱めるという欠点があり、また後者の場
合には、土の詰まりは回避されるものの縦刃体の下部前
縁に固着したサクションプレートにて形成された後方へ
長く延びる中空状の孔あるいは縦刃体が形成した細い溝
から圧縮空気が逃げ、大きな破砕効果を期待することが
できないという欠点があった。
だめに、縦刃体の下部前縁に設けた噴気口に土が詰まシ
やすく噴気力を弱めるという欠点があり、また後者の場
合には、土の詰まりは回避されるものの縦刃体の下部前
縁に固着したサクションプレートにて形成された後方へ
長く延びる中空状の孔あるいは縦刃体が形成した細い溝
から圧縮空気が逃げ、大きな破砕効果を期待することが
できないという欠点があった。
この発明は、上記の問題点に鑑みて提案するものであっ
て、牽引抵抗が少なく、しかも破砕効果が大なる土壌破
砕膨軟装置を得ることを目的とする。
て、牽引抵抗が少なく、しかも破砕効果が大なる土壌破
砕膨軟装置を得ることを目的とする。
このだめ、この発明は次の如き技術的手段を講じた。
即ち、土中を掘削進行する縦刃体(2)の下部前縁に上
端が後方へ傾斜するサクションプレート(3)を取シつ
け、該縦刃体(2)の下部後方には、前記サクションプ
レート(3)が土中を進行する際に形成した孔0υを塞
ぐ後部遮蔽板(4)を位置させて設け、縦刃体(2)の
両側における上記サクションプレート(3)と後部遮蔽
板(4)との間には、両者を連結し、かつ上方からの土
の落下侵入あるいは圧縮空気の上方への漏れを防止する
上面遮蔽板(5)を取シつけ、これらサクションプレー
ト(3)、後部遮蔽板(4)および上面遮蔽板(5)に
て囲まれた空間部@には、外側方へ向けて圧縮空気を噴
気せしめる噴気口(6)を臨ませてなる土壌破砕膨軟装
置の構成とする。
端が後方へ傾斜するサクションプレート(3)を取シつ
け、該縦刃体(2)の下部後方には、前記サクションプ
レート(3)が土中を進行する際に形成した孔0υを塞
ぐ後部遮蔽板(4)を位置させて設け、縦刃体(2)の
両側における上記サクションプレート(3)と後部遮蔽
板(4)との間には、両者を連結し、かつ上方からの土
の落下侵入あるいは圧縮空気の上方への漏れを防止する
上面遮蔽板(5)を取シつけ、これらサクションプレー
ト(3)、後部遮蔽板(4)および上面遮蔽板(5)に
て囲まれた空間部@には、外側方へ向けて圧縮空気を噴
気せしめる噴気口(6)を臨ませてなる土壌破砕膨軟装
置の構成とする。
次に、図面に基づいてこの発明の一実施例を説明する。
第1図は、この発明に係かる土壌破砕膨軟装置(1)の
全体側面図を示すものであるが、同装置のフレームを構
成する前後に延びる左右一対の枠体(7)(7)には、
両者を連結固定し、かつ横方向へ突出する台座(8)
(8)を設け、この台座(8) (8)にはそれぞれコ
ンプレッサー(9)と蓄圧タンク00とを載置固定して
いる。枠体(7) (7)の後部には、前縁に刃部(2
a)を有し、その後背部に中空筒状の導管(2b)を固
着一体とした縦刃体(2)が、その下部を上部よ沙前方
寄りに傾斜させた状態で取りつけられており、さらにと
の縦刃体(2)の導管(2b)の上部には、前記蓄圧タ
ンクOQから1回の噴出量分として送込まれた圧縮空気
を一時貯える補助タンクα椴が取りつけられている。C
14)はこの補助タンクα場内に設けられた開閉弁、α
Oは゛この開閉弁Cl4)を開くだめのエアーシリンダ
、0・は尾輪である。この回転する尾輪αQの側面には
、ピンαηが固着され、尾輪0Qを支持するフレーム上
に固着されたエアースイッチ08)にピンαηが当接す
ると、上記エアーシリンダQ5に圧縮空気が送込まれて
開閉弁C1→を開くように構成している。
全体側面図を示すものであるが、同装置のフレームを構
成する前後に延びる左右一対の枠体(7)(7)には、
両者を連結固定し、かつ横方向へ突出する台座(8)
(8)を設け、この台座(8) (8)にはそれぞれコ
ンプレッサー(9)と蓄圧タンク00とを載置固定して
いる。枠体(7) (7)の後部には、前縁に刃部(2
a)を有し、その後背部に中空筒状の導管(2b)を固
着一体とした縦刃体(2)が、その下部を上部よ沙前方
寄りに傾斜させた状態で取りつけられており、さらにと
の縦刃体(2)の導管(2b)の上部には、前記蓄圧タ
ンクOQから1回の噴出量分として送込まれた圧縮空気
を一時貯える補助タンクα椴が取りつけられている。C
14)はこの補助タンクα場内に設けられた開閉弁、α
Oは゛この開閉弁Cl4)を開くだめのエアーシリンダ
、0・は尾輪である。この回転する尾輪αQの側面には
、ピンαηが固着され、尾輪0Qを支持するフレーム上
に固着されたエアースイッチ08)にピンαηが当接す
ると、上記エアーシリンダQ5に圧縮空気が送込まれて
開閉弁C1→を開くように構成している。
また、縦刃体(2)の下部においては、縦刃体(2)の
土中への喰込みを良くするためにサクションプレー )
(3)が側面から見てその上部が下部より後方へ傾斜
するように傾斜させて縦刃体(2)の下部前縁に固着さ
れておシ、その後方には、このサクションプレート(3
)の土中進行に伴なって形成された孔αυを塞ぐだめの
後部遮蔽板(4)がサクショングレート(3)と略平行
となる傾斜姿勢に設けられ、両者(3) (4)を断面
り字型で、かつ縦刃体(2)の噴気口(6)対応部を円
形に穿設しである上面遮蔽板(5) (5)にて連結固
定している。この上面遮蔽板(5) <5>は、サクシ
ョンプレート(3)と後部遮蔽板(4)との間にあって
、その垂直面(5a)を縦刃体(2)に接触させて固着
するとともに、その上部を横側方へ折返して水平面(5
b)(5b)を形成して掘削土壌の噴気口(6)への落
下、侵入、あるいは、圧縮空気が縦刃体(2)の土中進
行で形成された溝を伝って逃げるのを防止している。
土中への喰込みを良くするためにサクションプレー )
(3)が側面から見てその上部が下部より後方へ傾斜
するように傾斜させて縦刃体(2)の下部前縁に固着さ
れておシ、その後方には、このサクションプレート(3
)の土中進行に伴なって形成された孔αυを塞ぐだめの
後部遮蔽板(4)がサクショングレート(3)と略平行
となる傾斜姿勢に設けられ、両者(3) (4)を断面
り字型で、かつ縦刃体(2)の噴気口(6)対応部を円
形に穿設しである上面遮蔽板(5) (5)にて連結固
定している。この上面遮蔽板(5) <5>は、サクシ
ョンプレート(3)と後部遮蔽板(4)との間にあって
、その垂直面(5a)を縦刃体(2)に接触させて固着
するとともに、その上部を横側方へ折返して水平面(5
b)(5b)を形成して掘削土壌の噴気口(6)への落
下、侵入、あるいは、圧縮空気が縦刃体(2)の土中進
行で形成された溝を伝って逃げるのを防止している。
なお、図中符号0りはコンプレッサー(9)を駆動する
伝動機構で従来周知のプーリ、べ)V )等からなシ、
牽引車体側であるトラクターの動力取出軸(図面省略)
と土壌破砕膨軟装置(1)側の入力軸輪とをユニパーサ
!レジョイントで連結して動力伝達を行なうものである
。
伝動機構で従来周知のプーリ、べ)V )等からなシ、
牽引車体側であるトラクターの動力取出軸(図面省略)
と土壌破砕膨軟装置(1)側の入力軸輪とをユニパーサ
!レジョイントで連結して動力伝達を行なうものである
。
次に上側の作用について説明する。
土壌破砕膨軟装置(1)をトラクター後部に連結して前
進させると縦刃体(2)の下部に取りつけたサクション
プレート(3)にて縦刃体(2)の土中挿入が促進され
、尾輪αQにて規制される所定深さに短時間で達する。
進させると縦刃体(2)の下部に取りつけたサクション
プレート(3)にて縦刃体(2)の土中挿入が促進され
、尾輪αQにて規制される所定深さに短時間で達する。
そして、この尾輪a吟が地面と接触して回転し始めると
前記エアースイッチ(至)が間欠的に入切され、゛その
都度補助タンクa3横側部に取シつけたエアーシリンダ
αυに圧縮空気の一部が送込まれて開閉弁α→を開き、
この補助タンク03内に蓄圧された1回の噴出量分に相
当する圧縮空気を縦刃体(2)の導管72b)を介して
その噴気口(6)から土中へ噴出するのである。
前記エアースイッチ(至)が間欠的に入切され、゛その
都度補助タンクa3横側部に取シつけたエアーシリンダ
αυに圧縮空気の一部が送込まれて開閉弁α→を開き、
この補助タンク03内に蓄圧された1回の噴出量分に相
当する圧縮空気を縦刃体(2)の導管72b)を介して
その噴気口(6)から土中へ噴出するのである。
このとき、噴気口(6)の周辺においては、その前後お
よび上部の3方がサクションプV−)(3)、後部遮蔽
板(4)、上面遮蔽板(5)にて覆われているために、
噴気口(6)への土の詰まりが少なく、さらに圧縮空気
を噴出した際に縦刃体(2)が通過した後に形成された
縦方向の溝、あるいはサクションプレート(3)が土中
進行中に形成した円筒状の孔0υを伝りて後方から圧縮
空気の一部が逃げてしまうようなことがなく、完全に周
囲を密閉したところを瞬時に集中的に噴出破砕するもの
であるから硬化した土壌の破壊効果を一層高めることが
でき、牽引抵抗が少なく無駄のない土壌破砕作業を営む
ことができる。
よび上部の3方がサクションプV−)(3)、後部遮蔽
板(4)、上面遮蔽板(5)にて覆われているために、
噴気口(6)への土の詰まりが少なく、さらに圧縮空気
を噴出した際に縦刃体(2)が通過した後に形成された
縦方向の溝、あるいはサクションプレート(3)が土中
進行中に形成した円筒状の孔0υを伝りて後方から圧縮
空気の一部が逃げてしまうようなことがなく、完全に周
囲を密閉したところを瞬時に集中的に噴出破砕するもの
であるから硬化した土壌の破壊効果を一層高めることが
でき、牽引抵抗が少なく無駄のない土壌破砕作業を営む
ことができる。
まだ、サクションプレート(3)と後部遮蔽板(4)と
は、L字型に折曲げた上面遮蔽板(5)を介して強固に
連結固定されているので、噴出口(6)の周囲を保護す
る覆体としての枠組構造が堅固となシ、サクションプレ
ート(3)の石塊等との撃突に伴なう破損を防止し得る
等の技術的効果を奏する。
は、L字型に折曲げた上面遮蔽板(5)を介して強固に
連結固定されているので、噴出口(6)の周囲を保護す
る覆体としての枠組構造が堅固となシ、サクションプレ
ート(3)の石塊等との撃突に伴なう破損を防止し得る
等の技術的効果を奏する。
なお、この実施例では、後部遮蔽板(4)を上面遮蔽板
(5)の後端部に取りつけたが、縦刃体(2)の下部後
縁に直接取シつけても良い。
(5)の後端部に取りつけたが、縦刃体(2)の下部後
縁に直接取シつけても良い。
この発明は、前記の如く構成したので次の技術的効果を
奏する。
奏する。
即ち、サクションプレート(3)の土中進行によって形
成された孔0υの上部と後部は2つの遮蔽板(4)(5
)により完全に密閉されるため、縦刃体(2)下部の噴
気口(6)から噴出される圧縮空気はその一部が上方あ
るいは後方へ逃げることがなく、蓄積された圧縮エネル
ギーの全てを硬化した土壌の破砕に集中的に注ぐことが
できて破砕効果が増大するとともに、噴気口(6)への
土の詰捷りが皆無となるだめ、これまでのように経時的
に破壊能力が低下して作業−を中断しなければならなく
なるというような事態は回避され、常時噴気口(6)に
土が詰、まら彦い良好な状態で作業が行なえ、作業効率
の改善が促進されるのである。
成された孔0υの上部と後部は2つの遮蔽板(4)(5
)により完全に密閉されるため、縦刃体(2)下部の噴
気口(6)から噴出される圧縮空気はその一部が上方あ
るいは後方へ逃げることがなく、蓄積された圧縮エネル
ギーの全てを硬化した土壌の破砕に集中的に注ぐことが
できて破砕効果が増大するとともに、噴気口(6)への
土の詰捷りが皆無となるだめ、これまでのように経時的
に破壊能力が低下して作業−を中断しなければならなく
なるというような事態は回避され、常時噴気口(6)に
土が詰、まら彦い良好な状態で作業が行なえ、作業効率
の改善が促進されるのである。
図はこの発明の一実施例を示し、第1図は側面図、第2
図は要部の側面図、第3図は要部の背面図、第4図は要
部の正面図、第5図は第1図のA−A線断面図である。 符号の説明 (1)土壌破砕膨軟装置 (2)縦刃体 (3) サクションプレート (4)後部遮蔽板 (5)上面遮蔽板 (6) 噴気口 特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井関昌孝 7 第2図 第4図 8− 第3図 第5図 2久 2b 6−呂 グ
図は要部の側面図、第3図は要部の背面図、第4図は要
部の正面図、第5図は第1図のA−A線断面図である。 符号の説明 (1)土壌破砕膨軟装置 (2)縦刃体 (3) サクションプレート (4)後部遮蔽板 (5)上面遮蔽板 (6) 噴気口 特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井関昌孝 7 第2図 第4図 8− 第3図 第5図 2久 2b 6−呂 グ
Claims (1)
- 土中を掘削進行する縦刃体の下部前縁に上端が後方へ傾
斜するサクションプレートを取シっけ、該縦刃体の下部
後方には、前記サクションプレートが土中を進行する際
に形成した孔を塞ぐ後部遮蔽板を位置させて設け、縦刃
体の両側における上記サクシ・ンプレートと後部i画板
との間には、両者を連結し、かつ上方からの土の落下侵
入あるいは圧縮空気の上方への漏れを防止する上面遮蔽
板を取シつけ、これらサクションプレート、後部遮蔽板
および上面遮蔽板にて囲まれた空間部には、外側方へ向
けて圧縮空気を噴気せしめる噴気口を臨ませてなる土壌
破砕膨軟装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15435882A JPS5942802A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 土壌破砕膨軟装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15435882A JPS5942802A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 土壌破砕膨軟装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942802A true JPS5942802A (ja) | 1984-03-09 |
JPS6159081B2 JPS6159081B2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=15582406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15435882A Granted JPS5942802A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 土壌破砕膨軟装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942802A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60207502A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | 富士ロビン株式会社 | 自走式耕土改良作業機 |
JPS6353201U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106370U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15435882A patent/JPS5942802A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60207502A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | 富士ロビン株式会社 | 自走式耕土改良作業機 |
JPS6353201U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159081B2 (ja) | 1986-12-15 |
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