JPS5942711A - 耐火電線 - Google Patents
耐火電線Info
- Publication number
- JPS5942711A JPS5942711A JP57151031A JP15103182A JPS5942711A JP S5942711 A JPS5942711 A JP S5942711A JP 57151031 A JP57151031 A JP 57151031A JP 15103182 A JP15103182 A JP 15103182A JP S5942711 A JPS5942711 A JP S5942711A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、火災時にも各種電源を(iff保1す能にり
る耐火電線に関りるちの−Cある。
る耐火電線に関りるちの−Cある。
従来の耐火電線としCは、導体」に無機1′1の絶縁テ
ープ巻層を設けて、その」二に−」ム又(、Lノラスヂ
ック絶縁体を押出被覆し、さらにその」に保護被覆層(
シース)を、Jilt出被覆したものがある。
ープ巻層を設けて、その」二に−」ム又(、Lノラスヂ
ック絶縁体を押出被覆し、さらにその」に保護被覆層(
シース)を、Jilt出被覆したものがある。
この種の構造の電線は、?+%電ハ、人容帛化1ノ(り
るに従ってゴム又はプラスブック被覆層の厚さが増し、
火災時にはこのイ]機物層が燃焼り−るの(6−件って
火災の伝播拡大や煙の発生が被害を増大さける要因とな
る。
るに従ってゴム又はプラスブック被覆層の厚さが増し、
火災時にはこのイ]機物層が燃焼り−るの(6−件って
火災の伝播拡大や煙の発生が被害を増大さける要因とな
る。
これに対し、外層に防火層を設けるタイプの耐火電線は
、防火層が内部の絶縁層やシース層の燃焼を防仕し電線
の機能を肩1持づるもので((つり火災の拡大や煙の発
生を抑えるうえで望ましい構造の耐火電線である。しか
し、外側に防火層を設置、Jるダイブの電−線において
は防火層の断熱性OLが高くないと内部の被覆層の絶縁
機能を維持eきなくなるから防火層の厚さを非常に大ぎ
くどる必要を41しる。従来、この種の外部耐火層とし
U L;L 、発泡性防火塗オ91の塗膜層を段けるこ
とが知られている。
、防火層が内部の絶縁層やシース層の燃焼を防仕し電線
の機能を肩1持づるもので((つり火災の拡大や煙の発
生を抑えるうえで望ましい構造の耐火電線である。しか
し、外側に防火層を設置、Jるダイブの電−線において
は防火層の断熱性OLが高くないと内部の被覆層の絶縁
機能を維持eきなくなるから防火層の厚さを非常に大ぎ
くどる必要を41しる。従来、この種の外部耐火層とし
U L;L 、発泡性防火塗オ91の塗膜層を段けるこ
とが知られている。
発泡性防火層わ1、断熱性にりぐれ−Cおり、防火層の
厚さは比較的薄くかることが可能であるが、イれでも防
火層お1は一般に水や溶剤を溶媒とするbのであるため
数回の塗り重ねが必要である。防火塗料は、一度に厚塗
りすると乾燥時の不均一な収縮によりしわやひび割れを
生ずることがあり、また塗膜は製造、移動、配線:[事
、使用中の振動、屈曲により容易に剥!’i11.−1
1)ひび割れ↑9の損傷を生ずる欠員がある。耐火電線
は、(Illる稈爪の局部的荷重下にa3いU (>耐
火絶縁の(;(能を相持りる2二どが要求されるため、
耐前重f1や塗膜の強1良を袖’)l−1的から刀ラス
テープ−1−に防火塗料を塗付しく防ソく層を形成づる
ことも実施されているが、これ【よと【、b Dil
+11口(1は不−1分(・あり防火1+’i l、!
、4i、i (j、i t]やり−い、1木発明の目的
は、上記の従来技術の問題点をW(決し、早首f1、取
扱い竹、使用+15の屈曲等の外力に対りる安定性にり
ぐれ防火性能の良Iffな耐火電線を提供4ることにあ
る。
厚さは比較的薄くかることが可能であるが、イれでも防
火層お1は一般に水や溶剤を溶媒とするbのであるため
数回の塗り重ねが必要である。防火塗料は、一度に厚塗
りすると乾燥時の不均一な収縮によりしわやひび割れを
生ずることがあり、また塗膜は製造、移動、配線:[事
、使用中の振動、屈曲により容易に剥!’i11.−1
1)ひび割れ↑9の損傷を生ずる欠員がある。耐火電線
は、(Illる稈爪の局部的荷重下にa3いU (>耐
火絶縁の(;(能を相持りる2二どが要求されるため、
耐前重f1や塗膜の強1良を袖’)l−1的から刀ラス
テープ−1−に防火塗料を塗付しく防ソく層を形成づる
ことも実施されているが、これ【よと【、b Dil
+11口(1は不−1分(・あり防火1+’i l、!
、4i、i (j、i t]やり−い、1木発明の目的
は、上記の従来技術の問題点をW(決し、早首f1、取
扱い竹、使用+15の屈曲等の外力に対りる安定性にり
ぐれ防火性能の良Iffな耐火電線を提供4ることにあ
る。
す゛なわら、本発明の要旨は、ゴム叉(、j、グラス−
ブック絶縁電線の絶縁体トに順次不燃1!+A利のンー
ブ巻層、ゴム又(J、プラスチックの押出シース、発泡
セ1防火成分を配合し/jゴム又はシーシスチック組成
物の押出防火層、引張強さ1.01てg、/ mi+以
」′−伸び100%以上、酸素指数221;/、 lの
’I;i (’Iを右りる難燃性ゴム又はプラスチック
の押出被覆h゛?1を形成しく成ることを特徴ど°りる
耐火電線にA7>る、。
ブック絶縁電線の絶縁体トに順次不燃1!+A利のンー
ブ巻層、ゴム又(J、プラスチックの押出シース、発泡
セ1防火成分を配合し/jゴム又はシーシスチック組成
物の押出防火層、引張強さ1.01てg、/ mi+以
」′−伸び100%以上、酸素指数221;/、 lの
’I;i (’Iを右りる難燃性ゴム又はプラスチック
の押出被覆h゛?1を形成しく成ることを特徴ど°りる
耐火電線にA7>る、。
次に、本発明の耐火電線の実/l1li例をXi 1図
−・第4図に基いて説明づる。第1図は中心の場合、第
2おJ、び第33図は3心の場合第4図13L甲心σ)
高圧耐火電線の断面図である。
−・第4図に基いて説明づる。第1図は中心の場合、第
2おJ、び第33図は3心の場合第4図13L甲心σ)
高圧耐火電線の断面図である。
1は導体、2はゴl\又はプラスチックの絶縁層、3は
不燃月利のテープ巻層、4はゴム又はプラスブーツタの
押出シース、5は発泡性防火成分を配合したゴム又はプ
ラスチック組成物の押出防火層、6は引張強さ1.0/
(y/−以上、伸び10 (、)%以上、酸素指数22
以上の特性を右り−るガ1燃性二rム又はプラスチック
の押出被覆層、71よ介右、8[;に内部半導電層、9
は外部半導電層、i o f;I、(〕I5へい層であ
る。
不燃月利のテープ巻層、4はゴム又はプラスブーツタの
押出シース、5は発泡性防火成分を配合したゴム又はプ
ラスチック組成物の押出防火層、6は引張強さ1.0/
(y/−以上、伸び10 (、)%以上、酸素指数22
以上の特性を右り−るガ1燃性二rム又はプラスチック
の押出被覆層、71よ介右、8[;に内部半導電層、9
は外部半導電層、i o f;I、(〕I5へい層であ
る。
囚に上記耐火電線の製造方法について説明づるに、第1
図では、導体1をゴム又はプラスチックで絶縁被覆2と
し、この」−に不燃性月利のアープ巻層3を設置ノ、次
にゴム又はプラスチックのシース4を押出し、その上に
防火成分を配合しlこゴム又はプラスチック組成物の防
火層5を押出被覆し、更にその上に良好な強度と伸びを
右り−る叉11燃性のゴム又はプラスチックの層6を押
出して製造づる。
図では、導体1をゴム又はプラスチックで絶縁被覆2と
し、この」−に不燃性月利のアープ巻層3を設置ノ、次
にゴム又はプラスチックのシース4を押出し、その上に
防火成分を配合しlこゴム又はプラスチック組成物の防
火層5を押出被覆し、更にその上に良好な強度と伸びを
右り−る叉11燃性のゴム又はプラスチックの層6を押
出して製造づる。
第2図の場合は、不燃性材Julのi−ブ巻層3までは
第′1図の揚台と同様に製);h1ノ、次lJf’r
/+ 7を用いC3心を円形にしくシース/Iを叩出被
負1し、−この十に押出防火尼目)を設置ノ1.さらに
5111炊;Illのシース(3を押出被覆して製)3
りる。第53図の場合は、絶縁線心33木を介(17を
用い(円形に撚り含わけ、ぞの」−に不燃性材わ1のテ
ープ巻層ζ3を設(J、次(こゴ11又はプラスチック
のシース/Iを押出被覆し、イの土に押出防火層1)と
テ11燃性押出シ〜ス6を1lli’を次被覆して製造
りるo 7+ 、1図の揚台は導体1土と絶縁体2上に
半尊電性材別を押出、1、たC、J、 ’1−−−1巻
により被覆した層ε3,5)と外1111丁所電層9−
1: lこさら編組またはテープ巻による金属()II
J /\い層10を追加りる以外は第1図の場合と同様
(、」)ζbU JS’sづる。
第′1図の揚台と同様に製);h1ノ、次lJf’r
/+ 7を用いC3心を円形にしくシース/Iを叩出被
負1し、−この十に押出防火尼目)を設置ノ1.さらに
5111炊;Illのシース(3を押出被覆して製)3
りる。第53図の場合は、絶縁線心33木を介(17を
用い(円形に撚り含わけ、ぞの」−に不燃性材わ1のテ
ープ巻層ζ3を設(J、次(こゴ11又はプラスチック
のシース/Iを押出被覆し、イの土に押出防火層1)と
テ11燃性押出シ〜ス6を1lli’を次被覆して製造
りるo 7+ 、1図の揚台は導体1土と絶縁体2上に
半尊電性材別を押出、1、たC、J、 ’1−−−1巻
により被覆した層ε3,5)と外1111丁所電層9−
1: lこさら編組またはテープ巻による金属()II
J /\い層10を追加りる以外は第1図の場合と同様
(、」)ζbU JS’sづる。
上記のゴ11又はシラスブック絶11休2の外周に施り
る不燃性のテープ3とし゛(’ i、L 、銅−ノー−
1、真中7−ブ等の全屈j−ゾあるいはガラス!−1、
力゛ラスマイカテープ、アスベスト“アープAどσ)無
(幾貿デーブを使用゛りる。ポリ1スノルーノイルム−
ぐ裏打補強されたアスベストデージは、ボ1)−1−ス
jルが可燃性であるため不燃性テープと呼r5”z O
) t;k 3内当ではないが、アスベス1〜層が不燃
+!1であり、この種のテープも本発明の耐火電線に適
用(ツ(良(1゜これらの不燃性テープは、火災時の高
?jn!に伴)rム又はプラスチック絶縁層2の変形、
流動’5−11’ll 11し、特に局部的荷重を均等
化しC絶縁層の5’(常変形にJ、る絶縁破壊を防止す
るうえζパ右効kT 1’l−用りる。1 」記のゴム又はブ゛ラスチックのシース層4の外周に被
mJる防火層5は、発泡性防火成分を配tマした高分子
重合体組成物を連続しC押出しC形成する。発泡11防
火成分は、例えばジベンタコ〕暑ブスリ1〜−ル、トリ
ペンタエリスリトール、メラミン、リン酸メラミン、ポ
リリン酸アン七ニウム、ilc ’ノリン酸アミドなど
の水に飽(溶性まだtit不溶(<、1σ)′l勿質を
選択しC適切な比″l′c絹合Uて高分子重合1イ、に
配合Jる。Jfi泡竹防火成分を配合覆る高分子(重合
体としては、」−チレンー酢酸ビニル共重合体、塩素化
ポリ−「チレン、エチレン−1チルアクリレ=1〜共重
合体、ボリクL111ノ゛Iノン、りIIルスルフ4ン
化ポリ]ブレン、■−ルンーノ゛11ピ1ノンバ重合イ
ホイlどが使用される1、発泡1’l防ソく成分(、L
、高分子重合体100中量部に夕;Iシ’(’ 1 !
’50〜400重伊部配合りるのが適当であり、防火成
分の配合Φが少ないと発泡炭化性が悪くなり断熱防火性
f11;が低士りる。防火成分を多17jに配合した高
分子重合体組成物は、概して奢幾械強庶が低1・l〕、
4i設時ヤ)1ψ川11.Iの外力に対し耐層が不1−
ツ)どイする1、押出防火層5の被覆厚さは、その発泡
断熱性能ど要求耐火1!!能に応じC1〜5 mmの9
6間に調整りる1、不発明の耐火電線においCは、押出
防火層;)の土に引張強u 1 、0119 / mA
以−1、伸び100%LJ、l−1酸素指数22以」−
の特性を右りる強度的にりぐれしかもガ1燃↑1の保護
シース6を押出被)ηりる1、このテH燃性保訛シース
祠斜どしくは、軟v゛(ポリ塩化ビニル、ポリク1」1
1ブレン、塩素化ポリエチレン、難燃剤を配合したポリ
エチレンなどがあり、被覆厚さは0.5−・1.5mm
が適当である。シース6の厚さが人きりき゛ると防火層
50発発泡断熱性能低下させることがあり、材質によっ
゛C影臂の度合が異なるので適宜選択しC実IMりる。
る不燃性のテープ3とし゛(’ i、L 、銅−ノー−
1、真中7−ブ等の全屈j−ゾあるいはガラス!−1、
力゛ラスマイカテープ、アスベスト“アープAどσ)無
(幾貿デーブを使用゛りる。ポリ1スノルーノイルム−
ぐ裏打補強されたアスベストデージは、ボ1)−1−ス
jルが可燃性であるため不燃性テープと呼r5”z O
) t;k 3内当ではないが、アスベス1〜層が不燃
+!1であり、この種のテープも本発明の耐火電線に適
用(ツ(良(1゜これらの不燃性テープは、火災時の高
?jn!に伴)rム又はプラスチック絶縁層2の変形、
流動’5−11’ll 11し、特に局部的荷重を均等
化しC絶縁層の5’(常変形にJ、る絶縁破壊を防止す
るうえζパ右効kT 1’l−用りる。1 」記のゴム又はブ゛ラスチックのシース層4の外周に被
mJる防火層5は、発泡性防火成分を配tマした高分子
重合体組成物を連続しC押出しC形成する。発泡11防
火成分は、例えばジベンタコ〕暑ブスリ1〜−ル、トリ
ペンタエリスリトール、メラミン、リン酸メラミン、ポ
リリン酸アン七ニウム、ilc ’ノリン酸アミドなど
の水に飽(溶性まだtit不溶(<、1σ)′l勿質を
選択しC適切な比″l′c絹合Uて高分子重合1イ、に
配合Jる。Jfi泡竹防火成分を配合覆る高分子(重合
体としては、」−チレンー酢酸ビニル共重合体、塩素化
ポリ−「チレン、エチレン−1チルアクリレ=1〜共重
合体、ボリクL111ノ゛Iノン、りIIルスルフ4ン
化ポリ]ブレン、■−ルンーノ゛11ピ1ノンバ重合イ
ホイlどが使用される1、発泡1’l防ソく成分(、L
、高分子重合体100中量部に夕;Iシ’(’ 1 !
’50〜400重伊部配合りるのが適当であり、防火成
分の配合Φが少ないと発泡炭化性が悪くなり断熱防火性
f11;が低士りる。防火成分を多17jに配合した高
分子重合体組成物は、概して奢幾械強庶が低1・l〕、
4i設時ヤ)1ψ川11.Iの外力に対し耐層が不1−
ツ)どイする1、押出防火層5の被覆厚さは、その発泡
断熱性能ど要求耐火1!!能に応じC1〜5 mmの9
6間に調整りる1、不発明の耐火電線においCは、押出
防火層;)の土に引張強u 1 、0119 / mA
以−1、伸び100%LJ、l−1酸素指数22以」−
の特性を右りる強度的にりぐれしかもガ1燃↑1の保護
シース6を押出被)ηりる1、このテH燃性保訛シース
祠斜どしくは、軟v゛(ポリ塩化ビニル、ポリク1」1
1ブレン、塩素化ポリエチレン、難燃剤を配合したポリ
エチレンなどがあり、被覆厚さは0.5−・1.5mm
が適当である。シース6の厚さが人きりき゛ると防火層
50発発泡断熱性能低下させることがあり、材質によっ
゛C影臂の度合が異なるので適宜選択しC実IMりる。
上記の耐火電線は、JIS−A−130/1標1jlj
加熱曲線に9.1(拠しく燃焼試験した結果、30分の
耐火試験中の課電おJ:び試験直後の10分間の胃圧耐
電圧試験で絶縁破壊りること<r <良atな耐火性能
を示した。
加熱曲線に9.1(拠しく燃焼試験した結果、30分の
耐火試験中の課電おJ:び試験直後の10分間の胃圧耐
電圧試験で絶縁破壊りること<r <良atな耐火性能
を示した。
本発明の耐火電線の利点は、
(1) 押出被覆にJ、っ−C防火層、難燃性保護シ
ースが外側に被覆されており、量産性にりぐれるととも
に電線外径と同径に曲げ伸ばしくも亀裂を生ぜず、配線
1ニ事が容易である、。
ースが外側に被覆されており、量産性にりぐれるととも
に電線外径と同径に曲げ伸ばしくも亀裂を生ぜず、配線
1ニ事が容易である、。
(21M燃性保護シースはカーボンを配合1することで
耐侯t’lが向上し屋外布設できる。
耐侯t’lが向上し屋外布設できる。
(3)難燃性材料′C最外層被覆しであるので、耐火性
ばかりでなく最外層が延焼してゆく危険も少ない。
ばかりでなく最外層が延焼してゆく危険も少ない。
等あげられる。
本発明の耐火電線は、高電圧絶縁を必要どしない同軸ケ
ーブル、多心通信ケーブル等にも適用できることは当然
c′ある。
ーブル、多心通信ケーブル等にも適用できることは当然
c′ある。
図面の簡IM <7説明
図は、本発明耐火電線の例を説明()る−6のCあっで
、第1図は不発明による単心の耐火電線の断面説明図で
あり、第2図おJ、び第r′I図は3心の場合であ・る
。第4図(31内部および外部半導電層、金属し−)g
/\い層を右りる!11心の11°:+ Uf:’
1icl大1u線の断面説明図である。
、第1図は不発明による単心の耐火電線の断面説明図で
あり、第2図おJ、び第r′I図は3心の場合であ・る
。第4図(31内部および外部半導電層、金属し−)g
/\い層を右りる!11心の11°:+ Uf:’
1icl大1u線の断面説明図である。
1:導体、2:絶縁層、
3:不燃材r1のテープ巻層、/I:押出シース、5:
押出防火層、f3:押出テ11燃竹シース、7:介杓、
8:内部半縞C電層、9:外部半導電層、′10:金屈
しl’)へい層。
押出防火層、f3:押出テ11燃竹シース、7:介杓、
8:内部半縞C電層、9:外部半導電層、′10:金屈
しl’)へい層。
4
Claims (1)
- イム又(まシラスブーツタ絶縁電線の絶縁体上に順次不
燃性別のノーj巻H,rム又14、ノシスf−ツクの押
出シース、発泡tel防火成分を配合しIこゴム又はプ
ラスチック組成物の押出防火層、引張強さ1 、0 I
(H/′mA jJ l−1伸び100%J:/、士、
酸素指数22双−Fの特t(Lをイjするn燃す!1ゴ
l)又はノ゛ラスデック押出被覆層を形成しく成ること
を特徴どりる耐火電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151031A JPS5942711A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 耐火電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151031A JPS5942711A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 耐火電線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942711A true JPS5942711A (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=15509784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151031A Pending JPS5942711A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 耐火電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942711A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282521U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | ||
JPS63143823U (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-21 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151031A patent/JPS5942711A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282521U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | ||
JPS63143823U (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-21 |
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