JPS5942230Y2 - ガウジング又はブラスチング用接続式カ−ボン電極棒 - Google Patents
ガウジング又はブラスチング用接続式カ−ボン電極棒Info
- Publication number
- JPS5942230Y2 JPS5942230Y2 JP1980053833U JP5383380U JPS5942230Y2 JP S5942230 Y2 JPS5942230 Y2 JP S5942230Y2 JP 1980053833 U JP1980053833 U JP 1980053833U JP 5383380 U JP5383380 U JP 5383380U JP S5942230 Y2 JPS5942230 Y2 JP S5942230Y2
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- Japan
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- concave
- truncated conical
- copper
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/24—Features related to electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/02—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape
- B23K35/0205—Non-consumable electrodes; C-electrodes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Discharge Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、使用時に順次接続が可能なガラジン・グ又は
プラスチング用カーボン電極棒に関し、安価に製造でき
、性能においては、接続が極めて容易に行え、しかも接
続部の発熱や抜は飛びが全くない接続式カーボン電極棒
を提供することを目的とする。
プラスチング用カーボン電極棒に関し、安価に製造でき
、性能においては、接続が極めて容易に行え、しかも接
続部の発熱や抜は飛びが全くない接続式カーボン電極棒
を提供することを目的とする。
従来から、この種カーボン電極棒は種々提案され、実際
市場へも数種出回っているが、いずれも曾だ改善の余地
が残っている。
市場へも数種出回っているが、いずれも曾だ改善の余地
が残っている。
接続式カーボン電極棒に必要な条件は、接続部において
電気的導通、即ち鍍金部同志の接続と機械的嵌合、即ち
カーボン部同志の接続が確実にしかも同時に行われるこ
とである。
電気的導通、即ち鍍金部同志の接続と機械的嵌合、即ち
カーボン部同志の接続が確実にしかも同時に行われるこ
とである。
電気的導通が不十分な場合は使用時の500〜1500
A程度の大電流に耐えきれず、接続部分が赤熱1−、カ
ーボン部が露出してきて酸化消耗してカーボンが細くな
り、ついには折れてし甘つ。
A程度の大電流に耐えきれず、接続部分が赤熱1−、カ
ーボン部が露出してきて酸化消耗してカーボンが細くな
り、ついには折れてし甘つ。
又機械的嵌合が不十分な場合は、使用初期あるいは使用
途中で抜は飛んで不経済であるとともに危険である。
途中で抜は飛んで不経済であるとともに危険である。
電気的導通と機械的嵌合を同時に行わせることは大量生
産においてはかなり困難である。
産においてはかなり困難である。
即ち、カーボンを切削する時の寸法ばらつきと、その後
の銅鍍金における銅厚みのばらつきがあるため電気的、
機械的いずれかの接続が不完全となってしまう。
の銅鍍金における銅厚みのばらつきがあるため電気的、
機械的いずれかの接続が不完全となってしまう。
そこで従来例としては、銅パイプを接続具として使用し
た匂、接続凸部にローレット加工を施し、嵌合部にこれ
をすりつぶして接続したり、あるいは接続凹部に割溝を
設け、嵌合時にこの割溝が拡がりにより寸法ばらつきを
吸収して1−筐うという方法等がとられてきた。
た匂、接続凸部にローレット加工を施し、嵌合部にこれ
をすりつぶして接続したり、あるいは接続凹部に割溝を
設け、嵌合時にこの割溝が拡がりにより寸法ばらつきを
吸収して1−筐うという方法等がとられてきた。
本考案は、この中の割溝式をさらに改良したもので、以
下に従来例と比較して詳細に説明する。
下に従来例と比較して詳細に説明する。
第1図は従来の割溝式カーボン電極棒の縦断面図である
。
。
図に訟いて、1はカーボン電極棒本体、2は本体の外表
面に形成した銅鍍金部。
面に形成した銅鍍金部。
3は本体1の一端に切削加工によって形成1−た円錐状
凸部、4は本体の鍍金部2から連続する凸部根本鍍金部
である。
凸部、4は本体の鍍金部2から連続する凸部根本鍍金部
である。
5は凸部3に対応して本体の他端に切削加工により形成
(−た凹部で、円錐状部6と円筒状部7からなる。
(−た凹部で、円錐状部6と円筒状部7からなる。
8は本体の銅鍍金部2か、ら連続1゜て円筒状部7の内
面に形成した銅鍍金部である。
面に形成した銅鍍金部である。
9は凹部5の深さより長く設けられた1本の割溝である
。
。
第2図はこの従来の電極棒を接続した時の接続部の状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
aは接続が良好である状態を示している。
、即ちカーボンの凸部3と凹部6が接触すると同時に、
凸部の根本鍍金部4と凹部開口部の鍍金部8とが接触し
て訟り、先に述べた接続式カーボン電極棒の必要な条件
を満足している。
凸部の根本鍍金部4と凹部開口部の鍍金部8とが接触し
て訟り、先に述べた接続式カーボン電極棒の必要な条件
を満足している。
従ってこの状態で接続された電極棒は、使用時に赤熱し
たシ、抜は飛んだりすることがなく良好な性能を示す。
たシ、抜は飛んだりすることがなく良好な性能を示す。
このようにカーボン部同志、鍍金部同志が同時に接触す
るのは割溝9が大いに貢献しているからであるが、割溝
の作用にも限度がある。
るのは割溝9が大いに貢献しているからであるが、割溝
の作用にも限度がある。
即ちす、cのような場合がしばしば発生し問題となる。
図すは、凸部3の径が凹部6の径よりも大き過ぎた場合
、又は凸部根本鍍金部3、凹部内鍵金部8の鍍金属が十
分でない場合の状態を示すものである。
、又は凸部根本鍍金部3、凹部内鍵金部8の鍍金属が十
分でない場合の状態を示すものである。
凸部3を凹部6に押し込んでいくと割溝9を拡げること
になり、結果と(−て凹部内鍵金部8の径がさらに大き
くなるから、凸部根本鍍金部4と凹部内鍵金部8との接
触は不可能と、tb、従って使用時に赤熱してしまい使
用に耐えない。
になり、結果と(−て凹部内鍵金部8の径がさらに大き
くなるから、凸部根本鍍金部4と凹部内鍵金部8との接
触は不可能と、tb、従って使用時に赤熱してしまい使
用に耐えない。
図Cは、凸部3の径が凹部6の径よりも小さ過ぎた場合
、又は凸部根本鍍金部4、凹部内鍵金部8の鍍金が厚過
ぎた場合の接続状態を示すものである。
、又は凸部根本鍍金部4、凹部内鍵金部8の鍍金が厚過
ぎた場合の接続状態を示すものである。
凸部3を凹部6に押し込んでいってもカーボン部同志の
接触が得られず、従って使用中に抜は飛ぶという現象が
発生する。
接触が得られず、従って使用中に抜は飛ぶという現象が
発生する。
この2つの事例は凸、凹のカーボン部がテーパー状にな
っていることに起因する。
っていることに起因する。
即ち図すの例では、凸部3と凹部6のテーパーが一致し
ているため、凸部3を押1−込むにつれて凹部6が拡が
り同時に凹部内鍵金部8の径を拡げてL4うからである
。
ているため、凸部3を押1−込むにつれて凹部6が拡が
り同時に凹部内鍵金部8の径を拡げてL4うからである
。
図Cの例では、凸部3と凹部6とがテーパーであるため
、そして押し込むストロークにも限度があるため、カー
ボン部同志が接触しないのである。
、そして押し込むストロークにも限度があるため、カー
ボン部同志が接触しないのである。
本考案はこのような従来の欠点を改良するもので、第3
図に実施例の電極棒の構造を示す。
図に実施例の電極棒の構造を示す。
第3図において、10はカーボン電極棒本体、11はそ
の外周に設けた銅鍍金部である。
の外周に設けた銅鍍金部である。
12は本体の一端に切削加工により形成した凸部で、根
本部が本体10の外径より小さい径を基部とし、先端に
行くにしたがって径小となる切頭円錐部13と、この切
頭円錐部13の最小径部から連続する円柱部14とから
構成され、切頭円錐部13は本体の銅鍍金部11から連
続する銅鍍金部15によって被覆されている。
本部が本体10の外径より小さい径を基部とし、先端に
行くにしたがって径小となる切頭円錐部13と、この切
頭円錐部13の最小径部から連続する円柱部14とから
構成され、切頭円錐部13は本体の銅鍍金部11から連
続する銅鍍金部15によって被覆されている。
16は凸部12に対応して本体の他端に切削加工によっ
て形成した凹部で、切頭円錐形状をしており、との凹部
の長さは凸部12の全長よりやや長く1−である。
て形成した凹部で、切頭円錐形状をしており、との凹部
の長さは凸部12の全長よりやや長く1−である。
凹部16のテーパー角度は前記凸部根本の切頭円錐部4
のテーパー角度よりも小さい。
のテーパー角度よりも小さい。
17は凹部16の内壁を示し、その開口部は数回にわた
り本体の銅鍍金部11から連続する銅鍍金部18で被覆
されている。
り本体の銅鍍金部11から連続する銅鍍金部18で被覆
されている。
19は凹部16の深さより長く設けた1本の割溝である
。
。
第4図は、この電極棒を接続(、た時の状態を示してい
る。
る。
凸部120円柱状部14の先端14′が凹部16の内壁
1Tにくい込み、同時に凸部の根本鍍金部15と凹部間
1」部の鍍金部18とが接触しているので使用時に赤熱
j−たり抜は飛んだりすることはない。
1Tにくい込み、同時に凸部の根本鍍金部15と凹部間
1」部の鍍金部18とが接触しているので使用時に赤熱
j−たり抜は飛んだりすることはない。
本考案の特徴は、凸部12の先端に設けた円柱状部14
にある。
にある。
即ち円柱状部14の径をその先端部14′が接触する凹
部内壁17の径より少し大きめに設計しておけば、接続
時に凸部先端部14′が凹部内壁17を削るか、あるい
は逆に先端部14’が削られることによって、割溝19
を殆んど拡げることなく固く嵌合され、同時に鍍金部同
志の嵌合は割溝19の効果で良好に行われる。
部内壁17の径より少し大きめに設計しておけば、接続
時に凸部先端部14′が凹部内壁17を削るか、あるい
は逆に先端部14’が削られることによって、割溝19
を殆んど拡げることなく固く嵌合され、同時に鍍金部同
志の嵌合は割溝19の効果で良好に行われる。
従って従来例のように鍍金部同志の接触を欠いたり、カ
ーボン部同志の接触を欠いたりすることが皆無となり、
常に良好な接続を行うことができる。
ーボン部同志の接触を欠いたりすることが皆無となり、
常に良好な接続を行うことができる。
本考案を適用するに際して、好普1−い電極棒各部の寸
法関係は次の如くでろる。
法関係は次の如くでろる。
凸部12の全長は、カーボン電極棒本体10の外径の1
.1〜1.8倍、切頭円錐部13の根本部の径は電極棒
10の外径の0.5〜0.9倍、円錐部13の長さは凸
部12の全長の30〜80%、円錐部13のテーパー角
度は2〜5°円柱部14の径は電極棒本体10の外径の
0.4〜0.8倍、円柱部14の長さは凸部12全長の
20〜70%である。
.1〜1.8倍、切頭円錐部13の根本部の径は電極棒
10の外径の0.5〜0.9倍、円錐部13の長さは凸
部12の全長の30〜80%、円錐部13のテーパー角
度は2〜5°円柱部14の径は電極棒本体10の外径の
0.4〜0.8倍、円柱部14の長さは凸部12全長の
20〜70%である。
筐た、凹部16の長さく深さ)は、凸部12の全長の1
.1〜1.3倍、凹部16のテーパー角度は1〜3°で
、スリット19の長さは凹部16の長さの1.0〜1.
8倍である。
.1〜1.3倍、凹部16のテーパー角度は1〜3°で
、スリット19の長さは凹部16の長さの1.0〜1.
8倍である。
このように本考案によれば、切削加工時の寸法ばらつき
、鍍金部のばらつきが従来例より大きくなっても、十分
割溝の効果を生かすことができる。
、鍍金部のばらつきが従来例より大きくなっても、十分
割溝の効果を生かすことができる。
第1図は従来の電極棒の断面図、第2図はその接続状態
を示す断面図、第3図は本考案の電極棒の実施例を示す
断面図、第4図はその接続状態を示す断面図である。 10・・・・・・電極棒本体、11,15.18・・・
・・・鍍金部、12・・・・・・凸部、13・・・・・
・切頭円錐部、14・・・・・・円柱部、19・・・・
・・割溝。
を示す断面図、第3図は本考案の電極棒の実施例を示す
断面図、第4図はその接続状態を示す断面図である。 10・・・・・・電極棒本体、11,15.18・・・
・・・鍍金部、12・・・・・・凸部、13・・・・・
・切頭円錐部、14・・・・・・円柱部、19・・・・
・・割溝。
Claims (1)
- 表面に銅鍍金を施したカーボン電極棒本体の一端に凸部
を、他端に前記凸部に対応する凹部をそれぞれ設けた接
続式カーボン電極棒において、前記凸部は、根本部が前
期カーボン電極棒本体の外径より小さい径を基部とし先
端に行くにしたがい径小となり、かつ前期電極棒本体か
ら接続する銅鍍金で被覆された切頭円錐部と、前記切頭
円錐部の最小径部から連続する円柱部とからなり、前記
凹部は、その全長が前期凸部の全長よりやや長く、かつ
前記凸部の切頭円錐部の角度より小さい角度の切頭円錐
形状をなし、開口部に耘いては前記電極棒本体から連続
する銅鍍金で被覆され、さらに前記凹部全長より長い1
本の割溝を有1−1前記凸部と凹部を嵌合させた場合に
前記凸部の円柱部先端と前記凹部内壁、ふ・よび前記凸
部の切頭円錐部基部の銅被覆部と前記凹部開口部の銅被
覆部との2箇所が同時に接触するように構成したことを
特徴とするガウジング又はプラスチング用接続式カーボ
ン電極棒。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980053833U JPS5942230Y2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | ガウジング又はブラスチング用接続式カ−ボン電極棒 |
AU69526/81A AU537908B2 (en) | 1980-04-18 | 1981-04-14 | Joinable carbon electrode |
CA000375519A CA1161125A (en) | 1980-04-18 | 1981-04-15 | Successively joinable carbon electrode for gouging metals |
GB8111970A GB2074075B (en) | 1980-04-18 | 1981-04-15 | Carbon electrodes |
DE19813115386 DE3115386A1 (de) | 1980-04-18 | 1981-04-16 | Kohlenstoffelektrode zum brennschneiden |
US06/255,264 US4395617A (en) | 1980-04-18 | 1981-04-17 | Successively joinable carbon electrode for gouging metals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980053833U JPS5942230Y2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | ガウジング又はブラスチング用接続式カ−ボン電極棒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56156486U JPS56156486U (ja) | 1981-11-21 |
JPS5942230Y2 true JPS5942230Y2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=12953785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980053833U Expired JPS5942230Y2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | ガウジング又はブラスチング用接続式カ−ボン電極棒 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4395617A (ja) |
JP (1) | JPS5942230Y2 (ja) |
AU (1) | AU537908B2 (ja) |
CA (1) | CA1161125A (ja) |
DE (1) | DE3115386A1 (ja) |
GB (1) | GB2074075B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57145290A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-08 | Ibigawa Electric Ind Co Ltd | Carbon electrode rod for gaussing and blasting |
JPS62259694A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-12 | Ibiden Co Ltd | 接続式ガウジング用カ−ボン電極棒の使用方法 |
JP4155969B2 (ja) | 2004-01-14 | 2008-09-24 | シャープ株式会社 | 表示装置用照明装置 |
CN2707421Y (zh) * | 2004-03-18 | 2005-07-06 | 北京德望机械电器有限公司 | 带凸起筋条的空心可连接碳棒 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2024445A (en) * | 1934-04-20 | 1935-12-17 | Babcock & Wilcox Co | Welding method and means |
US2527294A (en) * | 1949-01-03 | 1950-10-24 | Great Lakes Carbon Corp | Carbon electrode |
US2795440A (en) * | 1954-03-23 | 1957-06-11 | Union Carbide & Carbon Corp | Joint and method of uniting carbon bodies |
US3030544A (en) * | 1960-03-21 | 1962-04-17 | Speer Carbon Company Inc | Continuous feed type copper-coated carbon cutting rods |
US3633063A (en) * | 1967-02-08 | 1972-01-04 | Ibigawa Electric Ind Co Ltd | Successively joinable carbon electrode for gouging metallic articles |
GB1387489A (en) * | 1971-12-27 | 1975-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Connectable carbon electrode |
-
1980
- 1980-04-18 JP JP1980053833U patent/JPS5942230Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-04-14 AU AU69526/81A patent/AU537908B2/en not_active Ceased
- 1981-04-15 GB GB8111970A patent/GB2074075B/en not_active Expired
- 1981-04-15 CA CA000375519A patent/CA1161125A/en not_active Expired
- 1981-04-16 DE DE19813115386 patent/DE3115386A1/de not_active Withdrawn
- 1981-04-17 US US06/255,264 patent/US4395617A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4395617A (en) | 1983-07-26 |
DE3115386A1 (de) | 1982-06-24 |
CA1161125A (en) | 1984-01-24 |
GB2074075B (en) | 1984-07-11 |
GB2074075A (en) | 1981-10-28 |
AU537908B2 (en) | 1984-07-19 |
AU6952681A (en) | 1981-10-22 |
JPS56156486U (ja) | 1981-11-21 |
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