JPS5941606A - タ−ビン監視用の細ビ−ムレ−ダ装置 - Google Patents
タ−ビン監視用の細ビ−ムレ−ダ装置Info
- Publication number
- JPS5941606A JPS5941606A JP58137925A JP13792583A JPS5941606A JP S5941606 A JPS5941606 A JP S5941606A JP 58137925 A JP58137925 A JP 58137925A JP 13792583 A JP13792583 A JP 13792583A JP S5941606 A JPS5941606 A JP S5941606A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- turbine
- support member
- outer casing
- radar
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H1/00—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
- G01H1/003—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector of rotating machines
- G01H1/006—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector of rotating machines of the rotor of turbo machines
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/88—Radar or analogous systems specially adapted for specific applications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P3/00—Waveguides; Transmission lines of the waveguide type
- H01P3/12—Hollow waveguides
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タービン羽根の振動監視に関し、特に、かか
る監視を行なうための細ビームレーダの取シ付けに関す
るものである。
る監視を行なうための細ビームレーダの取シ付けに関す
るものである。
回転するタービン羽根を監視して、該羽根が振動してい
るかどうか測定する装置は種々のものが提案されてきた
。かかる振動は、羽根並びにタービンの損傷に到る変動
応力の原因になシうる。
るかどうか測定する装置は種々のものが提案されてきた
。かかる振動は、羽根並びにタービンの損傷に到る変動
応力の原因になシうる。
タービン羽根の振動を測定する方法として提案されたも
のの中には、ミリ波レーダを使用して電磁エネルギーの
細いビームを回転中の羽根列に当て、しかる後羽根から
の反射信号を解析して異常信号を検出する方法がある。
のの中には、ミリ波レーダを使用して電磁エネルギーの
細いビームを回転中の羽根列に当て、しかる後羽根から
の反射信号を解析して異常信号を検出する方法がある。
タービン内部は外部とは異なる圧力の極度に悪い環境に
なっている。羽根の振動検出器としてミリ波レーダを使
用することは、かかる悪条件の下でのその据付けの点で
問題がある。本発明はこの間題を解決するものである。
なっている。羽根の振動検出器としてミリ波レーダを使
用することは、かかる悪条件の下でのその据付けの点で
問題がある。本発明はこの間題を解決するものである。
本発明の細ビームレーダ装置は、タービンの外側ケーシ
ングの外部に配設される細ビームユニット即ちレーダ発
信器／受信器ユニットを備える。このレーダユニットに
は、発信信号及び反射信号を伝達するための導波管が接
続されている。該導波管は、監視すべき羽根の近くの場
所まで前記外側ケーシングにある穴を通って延び、そし
てその長さの大部分が比較的に剛な細長い支持部材内に
位置決めされている。この支持部材を前記穴の近く且つ
タービン内の所定位置で支持するために支持装置が設け
られている。
ングの外部に配設される細ビームユニット即ちレーダ発
信器／受信器ユニットを備える。このレーダユニットに
は、発信信号及び反射信号を伝達するための導波管が接
続されている。該導波管は、監視すべき羽根の近くの場
所まで前記外側ケーシングにある穴を通って延び、そし
てその長さの大部分が比較的に剛な細長い支持部材内に
位置決めされている。この支持部材を前記穴の近く且つ
タービン内の所定位置で支持するために支持装置が設け
られている。
タービンの内部及び外部間には外側ケーシングを挾んで
圧力差が存在するので、前記の穴と、信号の伝達を可能
にしなから導波管の内部とを封止するために封止装置が
設けられている。
圧力差が存在するので、前記の穴と、信号の伝達を可能
にしなから導波管の内部とを封止するために封止装置が
設けられている。
本発明は種々のタービン装置に応用可能であるが、−例
として、第１図に示した低圧蒸気タービンに設置する場
合について説明することにする。
として、第１図に示した低圧蒸気タービンに設置する場
合について説明することにする。
電気エネルギーの発生用に使用される発電機ＩＯは円筒
カバー即ち外側ケーシング／ｌＩを有する低圧タービン
装置によって駆動され、該外側ケーシング／ｌに適数の
ミリ波レーダセンサ／Ａ−／？が装着されている。セン
サ／乙は、第２Ａ図に示すように、その細ビームレーダ
信号を角度θで最終羽根列コグに向けるように配設され
、一方、センサ１７は第２Ｂ図に示すように、その細ビ
ームレーダ信号を電絡羽根列コグにほぼ接線方向に向け
るように配設されている。
カバー即ち外側ケーシング／ｌＩを有する低圧タービン
装置によって駆動され、該外側ケーシング／ｌに適数の
ミリ波レーダセンサ／Ａ−／？が装着されている。セン
サ／乙は、第２Ａ図に示すように、その細ビームレーダ
信号を角度θで最終羽根列コグに向けるように配設され
、一方、センサ１７は第２Ｂ図に示すように、その細ビ
ームレーダ信号を電絡羽根列コグにほぼ接線方向に向け
るように配設されている。
タービンの発電機側にある羽根列ａ１１．′はセンサｌ
ざ及び１９によって監視され、これ等のセンサｌざ及び
１９は第２Ａ図及び第２３図に示したのと同様の角度で
羽根列コグ９にそれぞれ細ビームレーダ信号を発信する
。
ざ及び１９によって監視され、これ等のセンサｌざ及び
１９は第２Ａ図及び第２３図に示したのと同様の角度で
羽根列コグ９にそれぞれ細ビームレーダ信号を発信する
。
第３図において、外側ケーシングｌｌＩに装着されたセ
ンサ１６は、溶接等に↓シ外側ケーシング／ｌＩに取着
されたブラケット３．２によって該外側ケーシングに関
して所定位置に保持されるレーダユニット３０を備える
。
ンサ１６は、溶接等に↓シ外側ケーシング／ｌＩに取着
されたブラケット３．２によって該外側ケーシングに関
して所定位置に保持されるレーダユニット３０を備える
。
発信レーダ信号は、外側ケーシング１４１にある穴を貫
通して監視中の羽根列２４Ｉ近くの場所まで延びる導波
管３ダによって伝達され１反射レーダ信号は該導波管ｊ
４’に入る。タービン内部においては導波管は導波管支
持部材３６内にある。この導波管支持部材３６は、ター
ビン内の支持装置３ｇと外側ケーシング／４１にある穴
４’／を封止するのに使用される封止装置４Ｉｏとの間
に延在し、該支持装置３ｊ及び封止装置ｑｏによって支
持されている。支持装置３ｇはデイフユーザダコのよう
なタービン内の構造部材に取着する。導波管の装着構造
の詳細は第を図に記載されておシ、これについて次に説
明する。
通して監視中の羽根列２４Ｉ近くの場所まで延びる導波
管３ダによって伝達され１反射レーダ信号は該導波管ｊ
４’に入る。タービン内部においては導波管は導波管支
持部材３６内にある。この導波管支持部材３６は、ター
ビン内の支持装置３ｇと外側ケーシング／４１にある穴
４’／を封止するのに使用される封止装置４Ｉｏとの間
に延在し、該支持装置３ｊ及び封止装置ｑｏによって支
持されている。支持装置３ｇはデイフユーザダコのよう
なタービン内の構造部材に取着する。導波管の装着構造
の詳細は第を図に記載されておシ、これについて次に説
明する。
導波管支持部材３６は、タービン運転中における導波管
３４Ｉ！の動きを可及的に小さくするように該導波管を
収容すると共に、該導波管を形成溝内で動かないように
保持する止めねじａｔのような取着装置を収容するべく
機械加工その他の手段で形成されたリジッドな棒である
ことが好ましい。導波管支持部材３Ａの一端３０には、
ボルト５３及び！６によ１）Ａ軸、Ｂ軸に関して調節可
能な、内部にねじを切った受容部材３．２からなる支持
装置３ｇと係合するため、ねじが切られている。
３４Ｉ！の動きを可及的に小さくするように該導波管を
収容すると共に、該導波管を形成溝内で動かないように
保持する止めねじａｔのような取着装置を収容するべく
機械加工その他の手段で形成されたリジッドな棒である
ことが好ましい。導波管支持部材３Ａの一端３０には、
ボルト５３及び！６によ１）Ａ軸、Ｂ軸に関して調節可
能な、内部にねじを切った受容部材３．２からなる支持
装置３ｇと係合するため、ねじが切られている。
導波管支持部材３６の他端は封止装置ａＯによって穴Ｑ
／の近くで支持されてｂる。即ち、導波管支持部材３６
のねじを切った端６Ｑが穴を貫通する封止スリーブＡ、
２の内側ねじ部に係合する。該封止スリーブ６λを囲ん
でいるのはグランドシール部材６ダであって、穴ｌＩｌ
を通って延び溶接部４ふによシ外側ケーシング／Ｆに取
着されている。７ランジｔｔは、パツキン材り０を中に
入れて、ボルト６？によジグランドシール部材６ダに取
着されている。
／の近くで支持されてｂる。即ち、導波管支持部材３６
のねじを切った端６Ｑが穴を貫通する封止スリーブＡ、
２の内側ねじ部に係合する。該封止スリーブ６λを囲ん
でいるのはグランドシール部材６ダであって、穴ｌＩｌ
を通って延び溶接部４ふによシ外側ケーシング／Ｆに取
着されている。７ランジｔｔは、パツキン材り０を中に
入れて、ボルト６？によジグランドシール部材６ダに取
着されている。
封止スリーブｔコの上端は継手り６との保合のため符号
７ダで示すようにねじが切られておシ、該継手はその上
端に導波管封止用のねじを切ったボデー７ｇを受は容れ
ている。
７ダで示すようにねじが切られておシ、該継手はその上
端に導波管封止用のねじを切ったボデー７ｇを受は容れ
ている。
このボデー７を内には導波管クランプ部材ｇｏ及び導波
管外側の封止装置１ｆｆコが、圧縮ディスクｒｅとボデ
ー７ｇにねじ係合する圧縮キャップざ６とにｘシ所定位
置に保持されて、配設されている。このように、上述し
た封止装置ダθは外側ケーシング／４’の内外に通常存
在する圧力差を維持するように機能する。しかし、導波
管３りは中空であるから、それもオた封止して圧力差を
維持する必要がある。この封止は導波管内に入る導波管
内側の封止装置１０によって行なう。封止装置９θは発
信レーダ信号及び反射レーダ信号が通過できる材料で形
成されている。前述した諸構成要素の幾つかは第７図、
第ｆｆＡ図〜第ｇａｐに更に詳細に図示されておシ、こ
れ等の図については後から説明する。
管外側の封止装置１ｆｆコが、圧縮ディスクｒｅとボデ
ー７ｇにねじ係合する圧縮キャップざ６とにｘシ所定位
置に保持されて、配設されている。このように、上述し
た封止装置ダθは外側ケーシング／４’の内外に通常存
在する圧力差を維持するように機能する。しかし、導波
管３りは中空であるから、それもオた封止して圧力差を
維持する必要がある。この封止は導波管内に入る導波管
内側の封止装置１０によって行なう。封止装置９θは発
信レーダ信号及び反射レーダ信号が通過できる材料で形
成されている。前述した諸構成要素の幾つかは第７図、
第ｆｆＡ図〜第ｇａｐに更に詳細に図示されておシ、こ
れ等の図については後から説明する。
封止装置？Ｏの詳細を第５図に示す。この図に見られる
ように、導波管は２つの部分に分かれておシ、符号３１
で示した導波管はタービン内に延入し、符号Ｊ ｌｌ’
で示した導波管はレーダユニットに接続している。導波
管、７１Ｉ及びＪ ’Ｉ’は、固着具９乙の入る整合穴
Ｖａ及びｆ ｌＩ’を有する対称形状のフランジ部材９
２及びデ：１′をそれぞれ備える。封止装置り０は穴ｑ
ｌＩ及びｖ ＋’に整合する穴ｉｏｔを有する矩形部１
００を備えておシ、該矩形部には、７ランジ部材９．２
及びデ２′内の溝に嵌合する大きさの２つの突出部材ｉ
ｏコ及び１０．７がある。封止装Ｒ９０はレーダ信号を
透過するゴム状材料で造られておシ、タービン運転中に
導波管Ｊ ４（、ｊ Ｑ’間に存在する圧力差を維持す
るのに十分な可撓性を持っている。
ように、導波管は２つの部分に分かれておシ、符号３１
で示した導波管はタービン内に延入し、符号Ｊ ｌｌ’
で示した導波管はレーダユニットに接続している。導波
管、７１Ｉ及びＪ ’Ｉ’は、固着具９乙の入る整合穴
Ｖａ及びｆ ｌＩ’を有する対称形状のフランジ部材９
２及びデ：１′をそれぞれ備える。封止装置り０は穴ｑ
ｌＩ及びｖ ＋’に整合する穴ｉｏｔを有する矩形部１
００を備えておシ、該矩形部には、７ランジ部材９．２
及びデ２′内の溝に嵌合する大きさの２つの突出部材ｉ
ｏコ及び１０．７がある。封止装Ｒ９０はレーダ信号を
透過するゴム状材料で造られておシ、タービン運転中に
導波管Ｊ ４（、ｊ Ｑ’間に存在する圧力差を維持す
るのに十分な可撓性を持っている。
第６図に示すように、導波管外側の封止装置ざコは、導
波管、７ＩＩを収容する大きさの溝／７．２及び／ ／
Ｊ’をそれぞれ備えた対称形状のａつの分割片ｉｉｏ
及び／ ／ ０’から形成されている。
波管、７ＩＩを収容する大きさの溝／７．２及び／ ／
Ｊ’をそれぞれ備えた対称形状のａつの分割片ｉｉｏ
及び／ ／ ０’から形成されている。
封止装置ざコはゴムのような比較的可撓性の材料で形成
してよいが、導波管Ｊ’ｌ外側に嵌合する溝１ｌｌＩ及
び／ ／ Ｆ’を有する圧縮ディスクｇａは金属又は比
較的に硬いプラスチックで形成する。
してよいが、導波管Ｊ’ｌ外側に嵌合する溝１ｌｌＩ及
び／ ／ Ｆ’を有する圧縮ディスクｇａは金属又は比
較的に硬いプラスチックで形成する。
第７図に示す導波管クランプ部材は、導波管、 り
） Ｊ４ｔをクランプする大きさの溝／Ｊコ及び／２コ１を
それぞれ有する金属又は硬質プラスチックの分割片／２
０及び／コｌを備える。該分割片／コ０及び／λｌは導
波管をしつかシ把持するように固着具／２亭によって一
体に固定される。
） Ｊ４ｔをクランプする大きさの溝／Ｊコ及び／２コ１を
それぞれ有する金属又は硬質プラスチックの分割片／２
０及び／コｌを備える。該分割片／コ０及び／λｌは導
波管をしつかシ把持するように固着具／２亭によって一
体に固定される。
導波管支持部材３乙は穴４ｔｌ（第ダ図参照）から支持
装置３ｇまで延び、タービン運転中罠導波管３ダに加わ
ってセンサの適正な作動に影響する振動を可及的に減少
させる機能を持つ。
装置３ｇまで延び、タービン運転中罠導波管３ダに加わ
ってセンサの適正な作動に影響する振動を可及的に減少
させる機能を持つ。
この機能を与えるために、導波管支持部材３６は、どん
な特別の導波管でも収容するように例えば圧延しうる剛
な金属棒で形成するのが好ましい。例えば、第ｊＡ図〜
第ざ０図はそのような３種の導波管支持部材を示す。導
波管支持部材３６は、第ざ人間においては六角形の導波
管を収容するように形成されておシ、第ｔＢ図において
前述した通シの矩形導波管を収容するように圧延されて
おシ、第ｆｆｏ図においては長円形の導波管を収容する
ように加工されている。
な特別の導波管でも収容するように例えば圧延しうる剛
な金属棒で形成するのが好ましい。例えば、第ｊＡ図〜
第ざ０図はそのような３種の導波管支持部材を示す。導
波管支持部材３６は、第ざ人間においては六角形の導波
管を収容するように形成されておシ、第ｔＢ図において
前述した通シの矩形導波管を収容するように圧延されて
おシ、第ｆｆｏ図においては長円形の導波管を収容する
ように加工されている。
３種の形状を示したが、これ等はその他の可能な形状を
代表するものに過ぎない。
代表するものに過ぎない。
前述した構造は第１図のセンサ１６又は／ざの通シに配
置された別のセンナに適用できる。
置された別のセンナに適用できる。
第１図のセンサ／７及びｉｔの方向通シに配置されたセ
ンサについては、第９図に示したような構造を使用する
ことができる。
ンサについては、第９図に示したような構造を使用する
ことができる。
第り図は最終の羽根列コケを軸方向から見た、ディフュ
ーザダコの断面を取った図である。外側ケーシング／ｌ
に対する装着、封止装置は第２図に示してないが、該装
置は前述したものと同様でよいことを理解されたい。し
かし、導波管支持部材３６のねじ端の支持は、該ねじ端
が溶接部／３２によシデイフユーザｌｌコに取着され内
部にねじを切ったボス部材／３０内に入っている点で、
若干異なっている。導波管３４！を収容すると共にセン
サが適正に動作するように、適当に穴がディフューザ１
１．２に穿孔されている。
ーザダコの断面を取った図である。外側ケーシング／ｌ
に対する装着、封止装置は第２図に示してないが、該装
置は前述したものと同様でよいことを理解されたい。し
かし、導波管支持部材３６のねじ端の支持は、該ねじ端
が溶接部／３２によシデイフユーザｌｌコに取着され内
部にねじを切ったボス部材／３０内に入っている点で、
若干異なっている。導波管３４！を収容すると共にセン
サが適正に動作するように、適当に穴がディフューザ１
１．２に穿孔されている。
第１図は数個のレーダセンサの配置を説明するため一部
破断して示すタービン装置の斜視図。 第−Ａ図及び第２Ｂ図は本発明に従ってタービンの羽根
列に関して配置される複数のレーダセンサの配列図、第
３図は代表的なレーダセンサの装着を説明するため第１
図に示したような低圧タービンの一部を切断した断面図
、第弘図は第３図の装着構造を更に詳細に一部破断して
示す斜視図、第３図〜第７図は第ダ図に示した封止構造
を更に詳細に示す分解配列図、第３図〜第７図は本発明
において利用しうる種々の導波管と導波管支持部材とを
示す斜視図、第９図は第１３図に示したような配列のレ
ーダセンサに対する装着の代表例を示す断面図である。 図中、／Ｊはタービン、ｌグは外側ケーシング、／６〜
ｌｑはセンサ、コｌ及びコ４ｔ＋は羽根列、３０はレー
ダセンサ）、、？ｔＩは導波管、３４は導波管支持部材
、３１１はタービン内の第１支持装置、４１０は穴の近
くの第１支持装置兼穴の封止装置、ｌＩｌは穴である。 特許出願人 ウェスチングハウス・エレクトリック
会コーポレーション 晃２Ａ図 晃２Ｂ図晃３図
破断して示すタービン装置の斜視図。 第−Ａ図及び第２Ｂ図は本発明に従ってタービンの羽根
列に関して配置される複数のレーダセンサの配列図、第
３図は代表的なレーダセンサの装着を説明するため第１
図に示したような低圧タービンの一部を切断した断面図
、第弘図は第３図の装着構造を更に詳細に一部破断して
示す斜視図、第３図〜第７図は第ダ図に示した封止構造
を更に詳細に示す分解配列図、第３図〜第７図は本発明
において利用しうる種々の導波管と導波管支持部材とを
示す斜視図、第９図は第１３図に示したような配列のレ
ーダセンサに対する装着の代表例を示す断面図である。 図中、／Ｊはタービン、ｌグは外側ケーシング、／６〜
ｌｑはセンサ、コｌ及びコ４ｔ＋は羽根列、３０はレー
ダセンサ）、、？ｔＩは導波管、３４は導波管支持部材
、３１１はタービン内の第１支持装置、４１０は穴の近
くの第１支持装置兼穴の封止装置、ｌＩｌは穴である。 特許出願人 ウェスチングハウス・エレクトリック
会コーポレーション 晃２Ａ図 晃２Ｂ図晃３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外側ケーシングを有するタービンの羽根を監視するため
の細ビームレーダ装置であって、前記外側ケーシングの
外部に配設される細ビームレーダユニットと、 前記タービン内に配設される、比較的剤な細長い、導波
管支持部材と、 発信レーダ信号及び反射レーダ信号を導くために前記レ
ーダユニットに接続されると共に、前記支持部材内に配
設され、監視すべき羽根の近くの場所まで前記外側ケー
シングにある穴を通って延びる導波管と、 タービン内の所定位置で前記支持部材を支持する第１支
持装置と、 前記穴の近くで前記支持部材を支持する第１支持装置と
、 前記導波管の周シで前記穴を封止する封止装置と、 を備える細ビームレーダ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US403432 | 1982-07-30 | ||
| US06/403,432 US4507658A (en) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | Narrow beam radar installation for turbine monitoring |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941606A true JPS5941606A (ja) | 1984-03-07 |
| JPH0137567B2 JPH0137567B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=23595744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137925A Granted JPS5941606A (ja) | 1982-07-30 | 1983-07-29 | タ−ビン監視用の細ビ−ムレ−ダ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4507658A (ja) |
| JP (1) | JPS5941606A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010505061A (ja) * | 2006-09-29 | 2010-02-18 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 流体機械における動翼と動翼を取り囲む車室内壁との間隔を検出する装置 |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196483A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-07 | Kobe Steel Ltd | 電磁波による測距方法 |
| US4573358A (en) * | 1984-10-22 | 1986-03-04 | Westinghouse Electric Corp. | Turbine blade vibration detection apparatus |
| US4757717A (en) * | 1986-11-25 | 1988-07-19 | General Electric Company | Apparatus and method for measuring vibration of a rotating member |
| US4887468A (en) * | 1988-06-03 | 1989-12-19 | Westinghouse Electic Corp. | Nonsynchronous turbine blade vibration monitoring system |
| US4934192A (en) * | 1988-07-11 | 1990-06-19 | Westinghouse Electric Corp. | Turbine blade vibration detection system |
| US4914953A (en) * | 1988-11-07 | 1990-04-10 | Westinghouse Electric Corp. | Turbine blade vibration monitor for non-magnetic blades |
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