JPS5941517Y2 - 穀粒乾燥装置における消火器の取付装置 - Google Patents
穀粒乾燥装置における消火器の取付装置Info
- Publication number
- JPS5941517Y2 JPS5941517Y2 JP1798280U JP1798280U JPS5941517Y2 JP S5941517 Y2 JPS5941517 Y2 JP S5941517Y2 JP 1798280 U JP1798280 U JP 1798280U JP 1798280 U JP1798280 U JP 1798280U JP S5941517 Y2 JPS5941517 Y2 JP S5941517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire extinguisher
- cover
- grain
- mounting bracket
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
法考案は、穀槽内に張込んだ穀粒に送給する乾燥風(熱
風)を、機体に装設したバーナー装置により生成するよ
うにした穀粒乾燥装置において、バーナー装置の周辺の
異常高温により生ずる火災事故防止のために、機体に装
備せしめる消火器の取付装置についての改良に関するも
のである。
風)を、機体に装設したバーナー装置により生成するよ
うにした穀粒乾燥装置において、バーナー装置の周辺の
異常高温により生ずる火災事故防止のために、機体に装
備せしめる消火器の取付装置についての改良に関するも
のである。
本考案における目的は、上述の如く穀粒通風乾燥装置の
機体に装備せしめる消火器を、簡単な取付手段により、
作業に邪魔にならない位置に簡単に装脱出来、かつ、適
確に作動せしめ得るように装着せしめるようにすること
にある。
機体に装備せしめる消火器を、簡単な取付手段により、
作業に邪魔にならない位置に簡単に装脱出来、かつ、適
確に作動せしめ得るように装着せしめるようにすること
にある。
そして、この目的を達成するための本考案による消火器
の取付装置は、穀槽が装設しである機体に併設した揚穀
機の揚穀筒の、前記機体に装設しである熱風生成装置よ
り高位に位置する部位に、消火器体体のカバーを装脱自
在に係止するカバー取付金具を取付け、そのカバー取付
金具に前記カバーを係止し、そのカバーに消火器本体を
収容支持せしめたことを特長とするものである。
の取付装置は、穀槽が装設しである機体に併設した揚穀
機の揚穀筒の、前記機体に装設しである熱風生成装置よ
り高位に位置する部位に、消火器体体のカバーを装脱自
在に係止するカバー取付金具を取付け、そのカバー取付
金具に前記カバーを係止し、そのカバーに消火器本体を
収容支持せしめたことを特長とするものである。
次に実施の一例を図面に従い具体的に説明すると、第1
図において、1は乾燥すべき穀粒を張込む穀槽を内部に
装設して箱状に形成しである従来公知の穀粒乾燥装置A
の機体で、2は前記穀槽内に張込んだ穀粒に対し送給す
る乾燥風たる熱風を生成するよう該機体1の前面側の機
壁1a外面に装設せる熱風生成装置、3は前記穀槽内に
乾燥すべき穀粒を送給するよう前記前面側の機壁1aの
前方近接位置に立設せる揚穀機である。
図において、1は乾燥すべき穀粒を張込む穀槽を内部に
装設して箱状に形成しである従来公知の穀粒乾燥装置A
の機体で、2は前記穀槽内に張込んだ穀粒に対し送給す
る乾燥風たる熱風を生成するよう該機体1の前面側の機
壁1a外面に装設せる熱風生成装置、3は前記穀槽内に
乾燥すべき穀粒を送給するよう前記前面側の機壁1aの
前方近接位置に立設せる揚穀機である。
前記熱風生成装置2は、前面側に網が張設されている空
気取入口21を具備する風胴20内に、バーナー装置2
2を装設した従来公知のもので、バーナー装置22から
吹出される燃焼ガスを前述空気取入口21から取入れる
外気で稀釈して熱風として排出するよう風胴20の機体
1側に設けられている吐風口は、前記穀槽内に装設され
る網体または目抜板よりなる導風路の内腔に連通させで
ある。
気取入口21を具備する風胴20内に、バーナー装置2
2を装設した従来公知のもので、バーナー装置22から
吹出される燃焼ガスを前述空気取入口21から取入れる
外気で稀釈して熱風として排出するよう風胴20の機体
1側に設けられている吐風口は、前記穀槽内に装設され
る網体または目抜板よりなる導風路の内腔に連通させで
ある。
前記揚穀機3は、揚穀筒30内にパケットコンベアを収
蔵せしめた従来公知の昇降機(パケットエレベータ)で
あり、その揚穀筒30の底部には、前記機体1の内腔底
部に前述穀槽の流出口から流出さす穀粒を機外に搬出す
るよう装架しである搬出用スクリューコンベアの搬送方
向終端部40が、連通樋41を介して連通せしめてあり
、また、揚穀筒30の上端部に装設される吐出筒部が機
体1の頂部に装設される張込用コンベアを介して前述穀
槽の内腔上部に連通していること従来公知の穀粒通風乾
燥装置の揚穀機と変わりない。
蔵せしめた従来公知の昇降機(パケットエレベータ)で
あり、その揚穀筒30の底部には、前記機体1の内腔底
部に前述穀槽の流出口から流出さす穀粒を機外に搬出す
るよう装架しである搬出用スクリューコンベアの搬送方
向終端部40が、連通樋41を介して連通せしめてあり
、また、揚穀筒30の上端部に装設される吐出筒部が機
体1の頂部に装設される張込用コンベアを介して前述穀
槽の内腔上部に連通していること従来公知の穀粒通風乾
燥装置の揚穀機と変わりない。
5は前記揚穀機3の揚穀筒30の外面に装設せるカバー
取付金具で、適宜長さに形成した揚穀筒の基端部30a
に揚穀筒の中間部30bを接続鍔31により接ぎ合せて
所望の高さの揚穀筒30に組立てるときの、前記接続鍔
31が、第1図にあるように、前述の熱風生成装置2よ
り高位にあることを利用して、この接続鍔31の機体1
前面側の板壁1aと対面する側に、第2図に示している
如く、止着ネジ50の挿通孔51を設け、この挿通孔5
1に挿通する前記止着ネジ50とそれに螺合する締付ナ
ツト52により該接続鍔31に止着することで揚穀筒3
0外面に装着しである。
取付金具で、適宜長さに形成した揚穀筒の基端部30a
に揚穀筒の中間部30bを接続鍔31により接ぎ合せて
所望の高さの揚穀筒30に組立てるときの、前記接続鍔
31が、第1図にあるように、前述の熱風生成装置2よ
り高位にあることを利用して、この接続鍔31の機体1
前面側の板壁1aと対面する側に、第2図に示している
如く、止着ネジ50の挿通孔51を設け、この挿通孔5
1に挿通する前記止着ネジ50とそれに螺合する締付ナ
ツト52により該接続鍔31に止着することで揚穀筒3
0外面に装着しである。
そして、該カバー取付金具5には、第2図に示しである
如く、上端部側に長く突出する係止爪部5aを具備せし
めまた下端部側に短く突出する位置に係合穴5bを具備
せしめである。
如く、上端部側に長く突出する係止爪部5aを具備せし
めまた下端部側に短く突出する位置に係合穴5bを具備
せしめである。
6は前記カバー取付金具5に着脱自在に係止せしめるカ
バーで、板部材を半円筒状に底形した周壁60と、その
周壁60を軸線方向が上下方向となる姿勢とした状態に
おいて、それの下端側に一体に取付けた底板61と、前
記周壁60の側面開放口の上端部に渡架したつなぎ部材
62とにより、全体として、軸線方向を上下方向とした
中空のかまぼこ形に形成しである。
バーで、板部材を半円筒状に底形した周壁60と、その
周壁60を軸線方向が上下方向となる姿勢とした状態に
おいて、それの下端側に一体に取付けた底板61と、前
記周壁60の側面開放口の上端部に渡架したつなぎ部材
62とにより、全体として、軸線方向を上下方向とした
中空のかまぼこ形に形成しである。
そして、それの前記底板61の中心部位には、後述する
消火器本体7oの下面に装設される消火器の吐出管71
を下方に突出せしめるための透孔63が設けてあり、ま
た、該底板61の前述周壁60に形成される側面開放口
側の端部には、前述した取付金具5の下端部に装設した
係止穴5bに嵌挿していく係合爪片6bが設けてあり、
また周壁60の弧状に膨出する側の上端部側には、前述
の取付金具5の上端部に装設した長く突出する係止爪部
5aを係合させる係合穴6aが設けである3消火器7は
、前記カバー6の内腔に、それの上面側の開放口から落
し込む消火器本体70と、その本体70の下面に接続せ
る消火剤の吐出管71とよりなり、消火器本体70は、
合成樹脂材等で密閉し得る容器(またはタンク)に形成
してあって、下面側には、前述の吐出管71を接続する
接続ロア2が、消火剤(消火液)の注入口を兼ねて形設
してあり、そこから消火剤を注入した後、その接続ロア
2に吐出管71を接続することで密閉し得るようにしで
ある。
消火器本体7oの下面に装設される消火器の吐出管71
を下方に突出せしめるための透孔63が設けてあり、ま
た、該底板61の前述周壁60に形成される側面開放口
側の端部には、前述した取付金具5の下端部に装設した
係止穴5bに嵌挿していく係合爪片6bが設けてあり、
また周壁60の弧状に膨出する側の上端部側には、前述
の取付金具5の上端部に装設した長く突出する係止爪部
5aを係合させる係合穴6aが設けである3消火器7は
、前記カバー6の内腔に、それの上面側の開放口から落
し込む消火器本体70と、その本体70の下面に接続せ
る消火剤の吐出管71とよりなり、消火器本体70は、
合成樹脂材等で密閉し得る容器(またはタンク)に形成
してあって、下面側には、前述の吐出管71を接続する
接続ロア2が、消火剤(消火液)の注入口を兼ねて形設
してあり、そこから消火剤を注入した後、その接続ロア
2に吐出管71を接続することで密閉し得るようにしで
ある。
そして、この接続ロア2に接続した吐出管7の先端の吐
出ロア3を開放したときに、その吐出ロア3から流出し
ていく消火剤に入れ換って該本体70内腔に外気が入り
込んでいくようにするための空気取入ロア4が、接続ロ
ア2に並列して該本体70の下面側に形設してあって、
その取入ロア4の外端側には着脱自在のめくら栓75が
取付けられ、内腔側には、第4図に示している如く該本
体70の内腔の上部側に向けて延出し、上端開口アロが
該本体70内腔に装填される前記消火剤の液面Wより上
方に突出するパイプ77が接続しである。
出ロア3を開放したときに、その吐出ロア3から流出し
ていく消火剤に入れ換って該本体70内腔に外気が入り
込んでいくようにするための空気取入ロア4が、接続ロ
ア2に並列して該本体70の下面側に形設してあって、
その取入ロア4の外端側には着脱自在のめくら栓75が
取付けられ、内腔側には、第4図に示している如く該本
体70の内腔の上部側に向けて延出し、上端開口アロが
該本体70内腔に装填される前記消火剤の液面Wより上
方に突出するパイプ77が接続しである。
前記吐出管71は、基端部に前述の接続ロア2に装脱自
在に接続するためのソケット78を具備し、途中には、
該吐出管71の内腔路を密栓する温度ヒーユーズ79が
装脱自在に設けてあって、その温度ヒユーズ79がバー
ナー装置22の周辺に位置し、その状態で先端の吐出ロ
ア3がバーナー装置22の燃焼部に臨むように配設して
あり、前記温度ヒユーズ79がバーナー装置22の異常
昇温により昇温して密栓を解放するよう作動することで
、消火器本体70内の消火剤が、前記液面Wと前記吐出
ロア3との落差により吐出ロア3から流出して消火作動
を行なうようになっている。
在に接続するためのソケット78を具備し、途中には、
該吐出管71の内腔路を密栓する温度ヒーユーズ79が
装脱自在に設けてあって、その温度ヒユーズ79がバー
ナー装置22の周辺に位置し、その状態で先端の吐出ロ
ア3がバーナー装置22の燃焼部に臨むように配設して
あり、前記温度ヒユーズ79がバーナー装置22の異常
昇温により昇温して密栓を解放するよう作動することで
、消火器本体70内の消火剤が、前記液面Wと前記吐出
ロア3との落差により吐出ロア3から流出して消火作動
を行なうようになっている。
次に作用効果について説明すると、本考案による消火器
の取付装置は、上述した如く、穀粒乾燥装置Aの機体1
に併設しである揚穀機3の揚穀筒30を利用して、それ
の外面にカバー取付金具5を取付け、それにカバー6を
装脱自在に係止し、そのカバー6に消火器本体70を支
持せしめるようにしているのだから、低い位置に装架す
ると作業の邪魔になるようになる消火器本体70を、簡
単な機構で高い位置に装架でき、また、係止したカバー
6をカバー取付金具5から外すことで、カバー6ごと消
火器本体70を取り外せ、また、逆くにカバー6ごと消
火器本体70をカバー取付金具5に係止できるので、カ
バー6により消火器本体70を安全に被覆しながら、そ
れの装脱作業が容易となる。
の取付装置は、上述した如く、穀粒乾燥装置Aの機体1
に併設しである揚穀機3の揚穀筒30を利用して、それ
の外面にカバー取付金具5を取付け、それにカバー6を
装脱自在に係止し、そのカバー6に消火器本体70を支
持せしめるようにしているのだから、低い位置に装架す
ると作業の邪魔になるようになる消火器本体70を、簡
単な機構で高い位置に装架でき、また、係止したカバー
6をカバー取付金具5から外すことで、カバー6ごと消
火器本体70を取り外せ、また、逆くにカバー6ごと消
火器本体70をカバー取付金具5に係止できるので、カ
バー6により消火器本体70を安全に被覆しながら、そ
れの装脱作業が容易となる。
第1図は本考案を実施せる穀粒乾燥装置の要部の一部破
断した斜視図、第2図は本考案による消火器取付装置の
分解した斜視図、第3図は消火器及びカバーの分解した
斜視図、第4図は消火器本体の一部破断した側面図であ
る。 図面符号の説明、A・・・・・・穀粒乾燥装置、1・・
・・・・機体、1a・・・・・・前面側の板壁、2・・
・・・・熱風生成装置、20・・・・・・風胴、21・
・・・・・空気取入口、22・・・・・・バーナー装置
、3・・・・・・揚穀機、30・・・・・・揚穀筒、3
0a・・・・・・同上の基端部、30b・・・・・・同
上の中間部、31・・・・・・接続鍔、40・・・・・
・搬出用コンベアの終端部、41・・・・・・連通樋、
5・・・・・・カバー取付金具、50・・・・・・止着
ネジ、51・・・・・・挿通孔、52・・・・・・締付
ナツト、5a・・・・・・係合爪部、5b・・・・・・
係合穴、6・・・・・・カバー、60・・・・・・周壁
、61・・・・・・底板、62・・・・・・つなぎ部材
、63・・・・・・透孔、6a・・・・・・係合穴、6
a・・・・・・係合爪、7・・・・・・消火器、70・
・・・・・消火器本体、71・・・・・・吐出管、72
・・・・・・接続口、73・・・・・・吐出口、74・
・・・・・空気取入口、75・・・・・・めくら栓、7
6・・・・・・上端開口、77・・・・・・パイプ、7
8・・・・・・ソケット、79・・・・・・温度ヒユー
ズ。
断した斜視図、第2図は本考案による消火器取付装置の
分解した斜視図、第3図は消火器及びカバーの分解した
斜視図、第4図は消火器本体の一部破断した側面図であ
る。 図面符号の説明、A・・・・・・穀粒乾燥装置、1・・
・・・・機体、1a・・・・・・前面側の板壁、2・・
・・・・熱風生成装置、20・・・・・・風胴、21・
・・・・・空気取入口、22・・・・・・バーナー装置
、3・・・・・・揚穀機、30・・・・・・揚穀筒、3
0a・・・・・・同上の基端部、30b・・・・・・同
上の中間部、31・・・・・・接続鍔、40・・・・・
・搬出用コンベアの終端部、41・・・・・・連通樋、
5・・・・・・カバー取付金具、50・・・・・・止着
ネジ、51・・・・・・挿通孔、52・・・・・・締付
ナツト、5a・・・・・・係合爪部、5b・・・・・・
係合穴、6・・・・・・カバー、60・・・・・・周壁
、61・・・・・・底板、62・・・・・・つなぎ部材
、63・・・・・・透孔、6a・・・・・・係合穴、6
a・・・・・・係合爪、7・・・・・・消火器、70・
・・・・・消火器本体、71・・・・・・吐出管、72
・・・・・・接続口、73・・・・・・吐出口、74・
・・・・・空気取入口、75・・・・・・めくら栓、7
6・・・・・・上端開口、77・・・・・・パイプ、7
8・・・・・・ソケット、79・・・・・・温度ヒユー
ズ。
Claims (1)
- 穀槽が装設しである機体に併設した揚穀機の揚穀筒の、
前記機体に装設しである熱風生成装置より高位に位置す
る部位に、消火器本体のカバーを装脱自在に係止するカ
バー取付金具を取付け、そのカバー取付金具に前記カバ
ーを係止し、そのカバーに消火器本体を収容支持せしめ
たことを特長とする穀粒乾燥装置における消火器の取付
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1798280U JPS5941517Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | 穀粒乾燥装置における消火器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1798280U JPS5941517Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | 穀粒乾燥装置における消火器の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56119997U JPS56119997U (ja) | 1981-09-12 |
JPS5941517Y2 true JPS5941517Y2 (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=29614314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1798280U Expired JPS5941517Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | 穀粒乾燥装置における消火器の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941517Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1798280U patent/JPS5941517Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56119997U (ja) | 1981-09-12 |
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