JPS5941198A - ステツピングモ−タ駆動装置 - Google Patents
ステツピングモ−タ駆動装置Info
- Publication number
- JPS5941198A JPS5941198A JP57150209A JP15020982A JPS5941198A JP S5941198 A JPS5941198 A JP S5941198A JP 57150209 A JP57150209 A JP 57150209A JP 15020982 A JP15020982 A JP 15020982A JP S5941198 A JPS5941198 A JP S5941198A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- stepping motor
- rotor
- transistor
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors of the kind having motors rotating step by step
- H02P8/24—Arrangements for stopping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はステラビン・グモータｊゴに偵ｂ９芒置にリ
リする。
リする。
従来、ステッピングモータ駆動装置としては各モータ巻
線にそれぞれダイオードを介して抵抗又はツェナーダイ
オードを制動素子とし、て共適圧並列に接続したものが
ある。
線にそれぞれダイオードを介して抵抗又はツェナーダイ
オードを制動素子とし、て共適圧並列に接続したものが
ある。
しかし抵抗を使用したものでは抵抗値を大きくすると過
渡電流が早く減衰するため制動力が小さく、モータは高
い周波数まで応答するがモータを１ステツプ毎駆動する
場合や低周波回転させる場合にＣよ回転が１９動的にな
る欠点がある。
渡電流が早く減衰するため制動力が小さく、モータは高
い周波数まで応答するがモータを１ステツプ毎駆動する
場合や低周波回転させる場合にＣよ回転が１９動的にな
る欠点がある。
ま比抵抗値を小さくすると回転が滑らかになるがモータ
の高い周波数での応答が困離となる欠点がある。
の高い周波数での応答が困離となる欠点がある。
またツェナーダイオードを使用したものもツェナー電圧
の大小によシモータの周波数応答が変化し、抵抗の場合
と同様の欠点がある。
の大小によシモータの周波数応答が変化し、抵抗の場合
と同様の欠点がある。
このため従来のステッピングモータ駆動装置では抵抗の
抵抗値やツェナーダイオードのツェナー電圧が一義的に
決められるため、モータを高速回転制御し、しかも停止
を振動を極力抑えてスムーズに行なう制御ができない欠
点があった。
抵抗値やツェナーダイオードのツェナー電圧が一義的に
決められるため、モータを高速回転制御し、しかも停止
を振動を極力抑えてスムーズに行なう制御ができない欠
点があった。
〔発明の目的〕
この発明はこのような欠点を除去するために為されたも
ので、モータの高速回転制御が良好にでき、しかもモー
タの停止制御がスムーズにできるステッピングモータ駆
動装置１・ｔを提供することを目的とする。
ので、モータの高速回転制御が良好にでき、しかもモー
タの停止制御がスムーズにできるステッピングモータ駆
動装置１・ｔを提供することを目的とする。
この発明は各モータ巻すに対してり（部１ｄ号の入力の
有無によってインピーダンスが大ｌ」・Ｐコ化す゛る制
動回路を並列的に接続し、少なくともロータを停止制御
するときには制ｂｉす回路のインピーダンスを小さくし
て制動力を大きくしロータの停止制御を確実にしたもの
でおる。
有無によってインピーダンスが大ｌ」・Ｐコ化す゛る制
動回路を並列的に接続し、少なくともロータを停止制御
するときには制ｂｉす回路のインピーダンスを小さくし
て制動力を大きくしロータの停止制御を確実にしたもの
でおる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して畝。
明する。
第１図はステッピングモークｒｃ 桓１”＋ｊ的にソｃ
くすもので、永久磁石で構成されるロータｌの周囲に４
個のモータ巻＃Ｊ ２ Ａ ｌ 、２ ｂ 、 ２ｃ
、 、２４が９０°間隔で配置さｈている。前に己各モ
ータ巻ｆｆ：ｊ！２ａ、２ｂＩ２ｃ、２ｄの一端ケよそ
れぞ１Ｌｅｌ＋４子Ａ、Ｂ、Ａ、百に接続され、ｆ出Ｑ
Ｍ”＋ ｒ、ｔ ｓＶＭ子ＣＯ１・、Ｉ Ｋ接続されて
いる。
くすもので、永久磁石で構成されるロータｌの周囲に４
個のモータ巻＃Ｊ ２ Ａ ｌ 、２ ｂ 、 ２ｃ
、 、２４が９０°間隔で配置さｈている。前に己各モ
ータ巻ｆｆ：ｊ！２ａ、２ｂＩ２ｃ、２ｄの一端ケよそ
れぞ１Ｌｅｌ＋４子Ａ、Ｂ、Ａ、百に接続され、ｆ出Ｑ
Ｍ”＋ ｒ、ｔ ｓＶＭ子ＣＯ１・、Ｉ Ｋ接続されて
いる。
第２図は回路図で、＠記端子ＣＯＭを＋Ｖ端子に接続す
るとともに前記各端子Ａ、Ｂ、Ａ、Ｂをそれぞれ半導体
スイッチング素子としてのＮＰＮ形トランジスタ３ ａ
＋ ３ ｂ ＃ ３ ｅ ＊ 、９ ｄを介して極力
１１ Ｌ：、ている。４＃−ｊ入力端子Ｉ、、Ｉ。
るとともに前記各端子Ａ、Ｂ、Ａ、Ｂをそれぞれ半導体
スイッチング素子としてのＮＰＮ形トランジスタ３ ａ
＋ ３ ｂ ＃ ３ ｅ ＊ 、９ ｄを介して極力
１１ Ｌ：、ている。４＃−ｊ入力端子Ｉ、、Ｉ。
への外部信号の人力の有無によって端子ｔ１ 。
ｔ！間のインピーダンスが大小変化する制動回路で、こ
の制動回路４の端子ｔ１を前記端子ＣＯＭに接続すると
ともに端子ｔ２をダイオード５汽、 ５ ｂ ＊ ５
ｃ ＋ ５ ｄをそれぞれ逆方向に介１、て前記各端子
Ａ、Ｂ、Ａ、Ｂに接続している。
の制動回路４の端子ｔ１を前記端子ＣＯＭに接続すると
ともに端子ｔ２をダイオード５汽、 ５ ｂ ＊ ５
ｃ ＋ ５ ｄをそれぞれ逆方向に介１、て前記各端子
Ａ、Ｂ、Ａ、Ｂに接続している。
換伺すれば前ＩＣ＠モータ巻ｇｊ！＆ｌ２ｂＮ２ＣＩ２
ｄＫダイオード５ ｍ 、５ ｂ ＃ ５ ｃ ＋ ５
ｄをそれぞれ介して前記制動回路４を並列に接続して
いる。前記各トランジスタ、？ ａ ＊ ３ ｂ ＃
３ ｅ ＃３ｄは互に位相が９０°異なる信号によシ駆
動されるもので、トラ／−）スタ３ａ、３ｂのオン。
ｄＫダイオード５ ｍ 、５ ｂ ＃ ５ ｃ ＋ ５
ｄをそれぞれ介して前記制動回路４を並列に接続して
いる。前記各トランジスタ、？ ａ ＊ ３ ｂ ＃
３ ｅ ＃３ｄは互に位相が９０°異なる信号によシ駆
動されるもので、トラ／−）スタ３ａ、３ｂのオン。
トランジスタ３ｂ、３Ｃのオン、トランジスタＪ ｃ
、 、？ ｄのオン、トランジスタ３ｄ、３ｔ＋のオン
を１サイクルとしてくり返え制御されている。
、 、？ ｄのオン、トランジスタ３ｄ、３ｔ＋のオン
を１サイクルとしてくり返え制御されている。
前記制動回路４は第３図に示すようにＮＰＮ形の制動用
トランジスタ４１のエミッタを端子ｔ１に接続するとと
もにコレクタを端子ｔ２に接続している。前記制動用ト
ランジスタ４ノのコレクタ・ペース間にツェナーダイオ
ード４２をそのカソードをコレクタ側にして接続すると
ともに上記トランジスタ４１のペース・エミッタ間に抵
抗４３を接続している。前記ツェナーダイオード４２０
両端間にフォトカプラ４４のフォトトランジスタＪ４Ｔ
ｒ’ｉ制御用トランノスタとして接続している。前記フ
ォトカプラ４４の発光ダイオード４４Ｄの両端を前記入
力陽子Ｉ’ｌ＋１１にそれぞれ接続している。
トランジスタ４１のエミッタを端子ｔ１に接続するとと
もにコレクタを端子ｔ２に接続している。前記制動用ト
ランジスタ４ノのコレクタ・ペース間にツェナーダイオ
ード４２をそのカソードをコレクタ側にして接続すると
ともに上記トランジスタ４１のペース・エミッタ間に抵
抗４３を接続している。前記ツェナーダイオード４２０
両端間にフォトカプラ４４のフォトトランジスタＪ４Ｔ
ｒ’ｉ制御用トランノスタとして接続している。前記フ
ォトカプラ４４の発光ダイオード４４Ｄの両端を前記入
力陽子Ｉ’ｌ＋１１にそれぞれ接続している。
このように構成された本発明実施例装置においては制動
回路４の入力動子１．．Ｉ２に信号入力が無い場合はフ
ォトトランジスタ４４Ｔｒがオフしているので、制動用
トランジスタ４１のコレクタ・ペース間には等測的にツ
エナータゞイオード４２が接続されることになる。しか
してこのときには端子ｔ１ ＊ ｔ１間の電圧がツェ
ナーダイオード４２のツェナー電圧ｖｚとトランジスタ
４ノのペース・エミッタ間電圧Ｖａｔとの加算′電圧以
上に表るとトランジスタ４１が導通スる。したがってツ
ェナーダイオード４２のツェナー電圧ＶＺを適当に選べ
ばモータ巻線に発生するサージ′亀圧を吸収することが
できる。またこのときは電流減衰の時定数が小さくて残
留磁気が小さく制動力としては小さくなる＠ また制動回路４の入力端子１１．Ｉ、、に信号入力が有
る場合はフォトトランジスタ４４Ｔｒがオンしているの
で、制動用トランジスタ４１のコレクタ・ペース間は等
測的に短絡状態となる＠しかしてこのときには端子ｔ１
＋ｔ２間の電圧はダイオードの順方向電圧と同等になシ
、電流減衰の時定数が太きく残留磁気が大きくなって制
動力としては大きくなる。
回路４の入力動子１．．Ｉ２に信号入力が無い場合はフ
ォトトランジスタ４４Ｔｒがオフしているので、制動用
トランジスタ４１のコレクタ・ペース間には等測的にツ
エナータゞイオード４２が接続されることになる。しか
してこのときには端子ｔ１ ＊ ｔ１間の電圧がツェ
ナーダイオード４２のツェナー電圧ｖｚとトランジスタ
４ノのペース・エミッタ間電圧Ｖａｔとの加算′電圧以
上に表るとトランジスタ４１が導通スる。したがってツ
ェナーダイオード４２のツェナー電圧ＶＺを適当に選べ
ばモータ巻線に発生するサージ′亀圧を吸収することが
できる。またこのときは電流減衰の時定数が小さくて残
留磁気が小さく制動力としては小さくなる＠ また制動回路４の入力端子１１．Ｉ、、に信号入力が有
る場合はフォトトランジスタ４４Ｔｒがオンしているの
で、制動用トランジスタ４１のコレクタ・ペース間は等
測的に短絡状態となる＠しかしてこのときには端子ｔ１
＋ｔ２間の電圧はダイオードの順方向電圧と同等になシ
、電流減衰の時定数が太きく残留磁気が大きくなって制
動力としては大きくなる。
第４図の（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ） 、 （ｄ）
はそれぞれモータ巻＆Ｉ２ ａ ＋ ２ ｂ ｈ ２
ｃ ＊ ２ ｄに流れる電流特性を示すが、制動回路４
の入力端子Ｊｌ 、Ｉ２への信号入力が無い場合は図中
更線で示すように曲。
はそれぞれモータ巻＆Ｉ２ ａ ＋ ２ ｂ ｈ ２
ｃ ＊ ２ ｄに流れる電流特性を示すが、制動回路４
の入力端子Ｊｌ 、Ｉ２への信号入力が無い場合は図中
更線で示すように曲。
流の減衰が早くなるが信号入力が有る場合は図中点線で
示すように電流の減衰が、都〈なり、大きな制動力が発
生することになる。
示すように電流の減衰が、都〈なり、大きな制動力が発
生することになる。
したがってモータをあるステップ数尚速回転制御する場
合に帰結ステップの１つ前のステラｆｉでは入力端子Ｉ
ｌ 、Ｉ、への４６号入力を行なわないで七−夕全回転
制御し、最終ステップのとき入力端子ＩＩ ＊ １１
に信号入力を行なってモータを回転制御すれば、モータ
を最終ステップの１つ前のステップまでは高速にん分ｉ
Ｉ従して回転制御でき、またそのとき発生するサージ電
圧を制動回路４で吸収でき、かつ最終ステップでの停止
時には大きな制動力をかけてモータをスムーズに停止制
御することができる。
合に帰結ステップの１つ前のステラｆｉでは入力端子Ｉ
ｌ 、Ｉ、への４６号入力を行なわないで七−夕全回転
制御し、最終ステップのとき入力端子ＩＩ ＊ １１
に信号入力を行なってモータを回転制御すれば、モータ
を最終ステップの１つ前のステップまでは高速にん分ｉ
Ｉ従して回転制御でき、またそのとき発生するサージ電
圧を制動回路４で吸収でき、かつ最終ステップでの停止
時には大きな制動力をかけてモータをスムーズに停止制
御することができる。
したがってこのようなステッピングモータをプリンター
に使用すれば印字スピードを向上でき、しかも印字オｆ
ｆ１ｆを向上できる。
に使用すれば印字スピードを向上でき、しかも印字オｆ
ｆ１ｆを向上できる。
また、外部信号の制動回路への入力をフォトカプラを使
用して行なっているので、入力系と制動系とを）ＩＵ気
的に分離でき、制動回路の動作をよ多安定化できる。
用して行なっているので、入力系と制動系とを）ＩＵ気
的に分離でき、制動回路の動作をよ多安定化できる。
なお、モータを低速で回転制御する１３合は入力端子ｉ
、、Ｉ、に信号入力を常に行ってモータを回転制御すれ
ばよい。
、、Ｉ、に信号入力を常に行ってモータを回転制御すれ
ばよい。
以上、この発明によればモータを追従性よく良好に一高
速１回転制御できるとともに停止制御もスムーズにでき
、プリンター等においてすぐれた効果をもつステッピン
グモータ駆ｔ′ＩＪ装Ｕりを提供できるものである。
速１回転制御できるとともに停止制御もスムーズにでき
、プリンター等においてすぐれた効果をもつステッピン
グモータ駆ｔ′ＩＪ装Ｕりを提供できるものである。
し１ｔよこの発明の実施例を示すもので、第１図はモー
タの概略イ１９成１〈１、北２図は回路図、第３図は制
動回路の具体回路図、第４図ｔまモータ巻線の電流波形
図である。 １・・・ロータｓ ２ａｒ２ｂ＊２ａａ２ｄ”・モータ
巻線１．？ ａ 、 ３ ｂ 、 Ｊ ｃ 、 ３ ｄ
−ＮＰＮ形トランジスタ、４・・・制動回路、４１・
・・制動用トランジスタ、４２・・・ツェナーダイオー
ド、４．９・・・抵抗、４４・・・フォトカプラ、４４
”ｌ’ｒ・・・制御用のフォトトランジスタ。 出頼人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦３１１図 第２図 第３図 第４図
タの概略イ１９成１〈１、北２図は回路図、第３図は制
動回路の具体回路図、第４図ｔまモータ巻線の電流波形
図である。 １・・・ロータｓ ２ａｒ２ｂ＊２ａａ２ｄ”・モータ
巻線１．？ ａ 、 ３ ｂ 、 Ｊ ｃ 、 ３ ｄ
−ＮＰＮ形トランジスタ、４・・・制動回路、４１・
・・制動用トランジスタ、４２・・・ツェナーダイオー
ド、４．９・・・抵抗、４４・・・フォトカプラ、４４
”ｌ’ｒ・・・制御用のフォトトランジスタ。 出頼人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦３１１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１複数のモータ巻線に半導体スイッチング素子を制
御して予め設定した順序で選択的に通電してロータを回
転駆動するステッピングモル夕駆動装置において、前記
各モータ巻線に対して並列的に外部信号の入力の有無に
よってインピーダンスが大小変化する制動回路を接続し
、少なくともロータの停止時には上記制動回路のインピ
ーダンスを小さく制御することを特徴とするステッピン
グモータ駆動装置。 （２１複数のモータ巻線に半導体スイッチング素子を制
御して予め設定した順序で選択的に通電してロータを回
転駆動するステッピングモータＮにｔｕｂ装置において
、前記各モータ巻線に対して並列的に接続された制動用
トランジスタと、このトランジスタのコレクタ・ペース
間に接続されたツェナーダイオードと、上記トランジス
タのペース・エミッタ間に接糾；された抵抗と、上記ツ
ェナーダイオードに並列に接続され外部信号の入力の有
無によってオン・オフ動作する制御用トランジスタとを
設け、少なくともロータの停止時には前記制御用トラン
ジスタをオン動作させることを特徴とするステッピング
モータ駆動装置。 （３）制御用トランジスタをフォトカプラのフォトトラ
ンジスタで形成し、外部信号でフォトカプラの発光ダイ
オードな点滅ｔｌｔｌＪ 御することを特徴とする特許
請求の範囲第２項記載のステッピングモータ駆動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150209A JPS5941198A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | ステツピングモ−タ駆動装置 |
| US06/508,066 US4486696A (en) | 1982-08-30 | 1983-06-24 | Stepping motor driving circuit |
| DE8383106385T DE3377101D1 (en) | 1982-08-30 | 1983-06-30 | Stepping motor driving circuit |
| EP83106385A EP0102471B1 (en) | 1982-08-30 | 1983-06-30 | Stepping motor driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150209A JPS5941198A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | ステツピングモ−タ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941198A true JPS5941198A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=15491910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57150209A Pending JPS5941198A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | ステツピングモ−タ駆動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4486696A (ja) |
| EP (1) | EP0102471B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5941198A (ja) |
| DE (1) | DE3377101D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0178615A3 (en) * | 1984-10-19 | 1987-08-05 | Kollmorgen Corporation | Power supply systems for inductive elements |
| DE3534601A1 (de) * | 1985-09-27 | 1987-04-02 | Computer Ges Konstanz | Schaltungsanordnung zur ansteuerung eines schrittmotors |
| GB2215923B (en) * | 1988-01-29 | 1992-06-03 | Canon Kk | Recorder using stepping motor |
| US4983902A (en) * | 1989-11-01 | 1991-01-08 | Sundstrand Corporation | Fast current discharging switch for a variable reluctance motor drive |
| ES2336860T3 (es) * | 1999-04-12 | 2010-04-16 | Talaris Holdings Limited | Motor paso a paso con un circuito electrico de activacion y dispositivo con un motor paso paso. |
| US6998805B2 (en) * | 2003-05-09 | 2006-02-14 | Aruze Corp. | Motor stop control device |
| US7231139B2 (en) * | 2005-08-29 | 2007-06-12 | Asahi Kasei Microsystems Co., Ltd. | Digital noise reduction for motors |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4164697A (en) * | 1976-04-08 | 1979-08-14 | Texas Instruments Incorporated | Method and system for squelching decaying current in motor phases |
| US4129816A (en) * | 1977-08-10 | 1978-12-12 | Teletype Corporation | Stepping motor control circuit |
| JPS55133700A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-17 | Canon Inc | Driver for pulse motor |
| JPS56117598A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-16 | Canon Inc | Driving device for pulse motor |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57150209A patent/JPS5941198A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-24 US US06/508,066 patent/US4486696A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-30 DE DE8383106385T patent/DE3377101D1/de not_active Expired
- 1983-06-30 EP EP83106385A patent/EP0102471B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4486696A (en) | 1984-12-04 |
| EP0102471A3 (en) | 1984-04-25 |
| DE3377101D1 (en) | 1988-07-21 |
| EP0102471B1 (en) | 1988-06-15 |
| EP0102471A2 (en) | 1984-03-14 |
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