JPS5941115B2 - 省エネルギ−施設の蓄熱水槽 - Google Patents
省エネルギ−施設の蓄熱水槽Info
- Publication number
- JPS5941115B2 JPS5941115B2 JP55102405A JP10240580A JPS5941115B2 JP S5941115 B2 JPS5941115 B2 JP S5941115B2 JP 55102405 A JP55102405 A JP 55102405A JP 10240580 A JP10240580 A JP 10240580A JP S5941115 B2 JPS5941115 B2 JP S5941115B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- aquarium
- heat storage
- storage water
- frame
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の目的〕
本発明は施設園芸における省エネルギー蓄熱水槽の空気
導管の設置に当り、これを簡易に設置出来、且つその修
理を容易にするとともに水槽自身の土中での安定設置を
目的とするものである。
導管の設置に当り、これを簡易に設置出来、且つその修
理を容易にするとともに水槽自身の土中での安定設置を
目的とするものである。
施設園芸の発展は、戦前よりわが国典園芸業に占める位
置は高く、特に昭和３０年頃より急速に発展し、その面
積において世界一といわれているが、近年暖房源である
石油の価格高騰と、産油国の生産及び輸出制限により、
その前途が危ぶまれている現状であり、そのための太陽
熱利用の多くの提案がなされている。
置は高く、特に昭和３０年頃より急速に発展し、その面
積において世界一といわれているが、近年暖房源である
石油の価格高騰と、産油国の生産及び輸出制限により、
その前途が危ぶまれている現状であり、そのための太陽
熱利用の多くの提案がなされている。
本発明者もそのための数件の発明をし、且つ出願をして
おり、特に地下埋設の水槽に日中高温時に施設内の温い
空気を導入して集蓄熱するものを開発し、出願している
（例えば特願昭５４−４３６００号外参照）。
おり、特に地下埋設の水槽に日中高温時に施設内の温い
空気を導入して集蓄熱するものを開発し、出願している
（例えば特願昭５４−４３６００号外参照）。
ところで、この種の地下埋設水槽中に空気導管を設置す
るには、その設備自身が複雑となり、且つ、設置にも多
くの労力と費用を要する等の欠陥があった。
るには、その設備自身が複雑となり、且つ、設置にも多
くの労力と費用を要する等の欠陥があった。
即ち、蓄熱水槽中に合成樹脂製等の材料からなる空気導
管を適宜の深さに適宜の間隔をもって数本設置するので
あるが、そのためには複雑な機構と多数の資材を要し、
且つその取付や故障時の修理に多くの手間を要するもの
であった。
管を適宜の深さに適宜の間隔をもって数本設置するので
あるが、そのためには複雑な機構と多数の資材を要し、
且つその取付や故障時の修理に多くの手間を要するもの
であった。
本発明は、上記の欠陥を解決するため種種研究、実験の
結果、水槽中に設置する空気導管をきわめて簡易に順序
よく組立て得るようにし、且つその設置した空気導管の
ために水槽自身の浮上を防止し安定よくする手段を発明
したものであり、その構成は、特許請求の範囲に明記す
るところである。
結果、水槽中に設置する空気導管をきわめて簡易に順序
よく組立て得るようにし、且つその設置した空気導管の
ために水槽自身の浮上を防止し安定よくする手段を発明
したものであり、その構成は、特許請求の範囲に明記す
るところである。
次に本発明を、その一実施例である図面に記載されたも
のに基づいて説明する。
のに基づいて説明する。
第１図にみるように、作物栽培施設Ｈ１以下これを施設
という即ちガラス温室やビニールハウス間の適所の地下
、または施設そのものの地下３０ｃｍ〜１．５ 、ＯＣ
ｍに埋設した断熱コンクリート水槽３の水Ｗ中に配設す
る空気導管Ｃ，Ｃ，Ｃ・・・を設置するに当り、この空
気導管の浮上を抑止するため、この空気導管Ｃ，Ｃ，Ｃ
・・・の直径よりは、小間隙とした抑止縦杆８，８，８
・・・と、これに直交し、適宜間隔に取付けた抑止横杆
７，７，７・・・を、その周側または、両側方において
枠体４，４・・・に取付けるのであるが、図面に示す（
第１．第３図）実施例においては保持枠４，４・・・の
盲孔６，６・・・に抑止横杆７，７，７・・・の両側端
にある取付端部７’、７’・・を嵌入し、上方にスライ
ドせしめれば簡単に増付けることが出来る。
という即ちガラス温室やビニールハウス間の適所の地下
、または施設そのものの地下３０ｃｍ〜１．５ 、ＯＣ
ｍに埋設した断熱コンクリート水槽３の水Ｗ中に配設す
る空気導管Ｃ，Ｃ，Ｃ・・・を設置するに当り、この空
気導管の浮上を抑止するため、この空気導管Ｃ，Ｃ，Ｃ
・・・の直径よりは、小間隙とした抑止縦杆８，８，８
・・・と、これに直交し、適宜間隔に取付けた抑止横杆
７，７，７・・・を、その周側または、両側方において
枠体４，４・・・に取付けるのであるが、図面に示す（
第１．第３図）実施例においては保持枠４，４・・・の
盲孔６，６・・・に抑止横杆７，７，７・・・の両側端
にある取付端部７’、７’・・を嵌入し、上方にスライ
ドせしめれば簡単に増付けることが出来る。
そして、これら抑止縦杆８，８．・・・と抑止横杆７，
７・・・との関係は、第３図ハ、二に示すように抑止横
杆７，７・・・に示すように、空気導管Ｃ２Ｃの直径よ
りも狭い間隔に縦杆８，８・・・の嵌入子連７“、７ｈ
’ 、 ７′′−・・を設け、これに抑止縦杆８，８，
８・・・を嵌入するだけでよく、（また、場合によって
は嵌人後熔接固着しても可）これらは、水槽３中は下方
より空気導管を設置する作業として一段ずつ行えば便利
である。
７・・・との関係は、第３図ハ、二に示すように抑止横
杆７，７・・・に示すように、空気導管Ｃ２Ｃの直径よ
りも狭い間隔に縦杆８，８・・・の嵌入子連７“、７ｈ
’ 、 ７′′−・・を設け、これに抑止縦杆８，８，
８・・・を嵌入するだけでよく、（また、場合によって
は嵌人後熔接固着しても可）これらは、水槽３中は下方
より空気導管を設置する作業として一段ずつ行えば便利
である。
また、上記の関係は反対に抑止縦杆８，８・・・の方に
抑止横杆７，７・・・の嵌入凹溝７“、７“、７“・・
・を設けても差支えなぐ取付は作業は、同様に行い得る
ものである。
抑止横杆７，７・・・の嵌入凹溝７“、７“、７“・・
・を設けても差支えなぐ取付は作業は、同様に行い得る
ものである。
そして、これら枠体４，４の周辺または両側外面４’、
４’は、水槽３，３の内周面または両側面とは支障な
く密接可能である。
４’は、水槽３，３の内周面または両側面とは支障な
く密接可能である。
即ち、抑止縦杆付抑止横杆は保持枠４，４の内側面の盲
孔６，６に嵌入定着しであるため枠体４，４の外側間は
平滑で水槽内面とは支障なく密接可能である。
孔６，６に嵌入定着しであるため枠体４，４の外側間は
平滑で水槽内面とは支障なく密接可能である。
そして、このことにより、抑止縦、横、両杆を簡易かつ
、正確に設置され、従って空気導管Ｃ２Ｃ・・・も水槽
中に正確に配設されて、水温上昇のための効率を高めめ
得るものである。
、正確に設置され、従って空気導管Ｃ２Ｃ・・・も水槽
中に正確に配設されて、水温上昇のための効率を高めめ
得るものである。
次に上記の様にして空気導管Ｃ，Ｃ，・・・を抑止杆７
，７・・・、８，８．・・・によって抑止した保持枠４
の上縁に外向きの外縁４“を設け、これを水槽３．３の
上縁の突出部３′に載置し、その上面に水槽の蓋体９を
被覆して、これら３者９，４“、３′をボールド１０．
ナツト１１によって締結するものである。
，７・・・、８，８．・・・によって抑止した保持枠４
の上縁に外向きの外縁４“を設け、これを水槽３．３の
上縁の突出部３′に載置し、その上面に水槽の蓋体９を
被覆して、これら３者９，４“、３′をボールド１０．
ナツト１１によって締結するものである。
次に、本発明の蓄熱水槽の使用法の一例を述べると、第
１図、第２図に示すように、日中において、施設ｕ内の
温度が太陽熱により上昇し高温となった時、その上方の
吸引口１９より吸入管２０によってファンＦの働により
温風を地下水槽３に設けた吸気室１３に吸引するか、ま
たは、施設内全面あるいは一部に２重に張設した内装被
覆材（ビニールフィルム等）１６の下方吸気口１９′か
ら温風を地下水槽３に設けた吸気室１３に吸引し、これ
を水槽中に縦方向に設置した空気導管Ｃ，Ｃ，Ｃ，・・
・によって水槽中の吸気室１３と反対側に設けた排気室
１４に送気し、その間に水槽３中の水Ｗと熱交換せしめ
、日中や高温時に地下水温を高め集蓄熱し、夜間や、寒
冷時には集蓄熱された水槽中に設置された本発明の通風
管Ｃ，Ｃ。
１図、第２図に示すように、日中において、施設ｕ内の
温度が太陽熱により上昇し高温となった時、その上方の
吸引口１９より吸入管２０によってファンＦの働により
温風を地下水槽３に設けた吸気室１３に吸引するか、ま
たは、施設内全面あるいは一部に２重に張設した内装被
覆材（ビニールフィルム等）１６の下方吸気口１９′か
ら温風を地下水槽３に設けた吸気室１３に吸引し、これ
を水槽中に縦方向に設置した空気導管Ｃ，Ｃ，Ｃ，・・
・によって水槽中の吸気室１３と反対側に設けた排気室
１４に送気し、その間に水槽３中の水Ｗと熱交換せしめ
、日中や高温時に地下水温を高め集蓄熱し、夜間や、寒
冷時には集蓄熱された水槽中に設置された本発明の通風
管Ｃ，Ｃ。
Ｃ２・・・によって水槽中の温水Ｗの熱を排気室１４、
排気管１７を通じ取出して適宜の施設Ｈ（実施例第１図
ではＨ中下方の排風口１８より排出せしめ、施設Ｈの暖
房に役立て得るものである。
排気管１７を通じ取出して適宜の施設Ｈ（実施例第１図
ではＨ中下方の排風口１８より排出せしめ、施設Ｈの暖
房に役立て得るものである。
以上によって本願の発明、特許請求の範囲第１番目と第
２番目の発明の説明を終るが一次に本発明の特許請求の
範囲第３番目の発明について、これを述べると、本発明
の蓄熱水槽３中の上述のように空気導管Ｃ，Ｃ，Ｃ，Ｃ
・・・を多数並列せしめ、これを縦横の抑止杆８，７を
取付けた保持枠４の上縁４“を蓄熱水槽３の上縁３′を
ボールド１０、ナラ斗１１をもって取付けたので、蓄熱
水槽３全体が土中より浮上するおそれがあるため（特に
地下３０ｃｍの浅い場合）その浮上防止のため、蓄熱水
槽３の適所に公知のアンカー装置１２を取り付けたもの
である。
２番目の発明の説明を終るが一次に本発明の特許請求の
範囲第３番目の発明について、これを述べると、本発明
の蓄熱水槽３中の上述のように空気導管Ｃ，Ｃ，Ｃ，Ｃ
・・・を多数並列せしめ、これを縦横の抑止杆８，７を
取付けた保持枠４の上縁４“を蓄熱水槽３の上縁３′を
ボールド１０、ナラ斗１１をもって取付けたので、蓄熱
水槽３全体が土中より浮上するおそれがあるため（特に
地下３０ｃｍの浅い場合）その浮上防止のため、蓄熱水
槽３の適所に公知のアンカー装置１２を取り付けたもの
である。
即ち第５図に示す実施例においては、蓄熱水槽３の両側
室にアンカー１２を取付け、この水槽３を土中一定個所
に設置後、その端部にロープまたは、ワイヤーＬを引掛
け、地上部より引張れば、第５図に示すように、アンカ
一端部の又状部１２′が土中で展開し、蓄熱水槽３を土
中の定位置に安定させることができ水槽内部水中Ｗにあ
る通気管Ｃ，Ｃ，Ｃ，・・・の浮力が犬であっても、水
槽３は土中定位置に安置され、蓄熱機能を十分に発揮出
来得るものである。
室にアンカー１２を取付け、この水槽３を土中一定個所
に設置後、その端部にロープまたは、ワイヤーＬを引掛
け、地上部より引張れば、第５図に示すように、アンカ
一端部の又状部１２′が土中で展開し、蓄熱水槽３を土
中の定位置に安定させることができ水槽内部水中Ｗにあ
る通気管Ｃ，Ｃ，Ｃ，・・・の浮力が犬であっても、水
槽３は土中定位置に安置され、蓄熱機能を十分に発揮出
来得るものである。
以上のように、本願発明の構成により、本発明の蓄熱水
槽中に設置する空気導管をきわめて簡易に、且つ順序よ
く組立て得るものであり、土中に埋設した蓄熱水槽中に
多数の空気導管を適宜の深ささ、間隔に整然と設置出来
、しかもその資材も簡易なものによって強固に定着出来
るし、又その故障等による修理や取換も自由に出来るも
のであり、特に、これら整然と設置した空気導管を取付
けた枠体４は水槽内側に円滑に装着出来るし、またその
浮力全体も枠体が確保し、その上方において水槽の固定
部に強固に固定出来るので水槽中での空気導管の均等間
隔の保持により内部空気と水槽水との熱交換が効率的に
行い得るし、また水槽全体も前述したように多数の空気
導管の浮力により浮−４二したり不安定なこととなるこ
となく、一定地に安定して確保出来、土中水槽への太陽
熱の集中蓄積とその熱の施設内えの有効利用に多大の効
果をもたらすことができるものである。
槽中に設置する空気導管をきわめて簡易に、且つ順序よ
く組立て得るものであり、土中に埋設した蓄熱水槽中に
多数の空気導管を適宜の深ささ、間隔に整然と設置出来
、しかもその資材も簡易なものによって強固に定着出来
るし、又その故障等による修理や取換も自由に出来るも
のであり、特に、これら整然と設置した空気導管を取付
けた枠体４は水槽内側に円滑に装着出来るし、またその
浮力全体も枠体が確保し、その上方において水槽の固定
部に強固に固定出来るので水槽中での空気導管の均等間
隔の保持により内部空気と水槽水との熱交換が効率的に
行い得るし、また水槽全体も前述したように多数の空気
導管の浮力により浮−４二したり不安定なこととなるこ
となく、一定地に安定して確保出来、土中水槽への太陽
熱の集中蓄積とその熱の施設内えの有効利用に多大の効
果をもたらすことができるものである。
第１図は、本発明の１実施例の横断説明図、第２図は、
縦断説明図、第３図は本発明の要点の分解説明図でイは
拡大横断面図、幀ま枠体の一部斜面図、ハは縦横抑止杆
の斜面図、二は抑止横杆の説明図、第４図は本発明の要
部の斜面図、第５図は本発明のアンカー装置の説明図で
ある。 １・・・栽培施設のガラスまたは、ビニールフィルム、
２，２′・・・同骨格材、計・・蓄熱水槽、３′・・・
蓄熱水槽の外縁、４・・・保持枠、４′・・・保持枠外
面、５・・・保持枠上縁、５′・・・同突出部のボール
ド孔、６・・・保持佳内側の盲孔、７・・・抑止横杆、
７′・・・同梱付端部、７“・・・縦杆取付溝、８・・
・抑止縦杆、９・・・蓄熱水槽の蓋体、１０・・・ボル
ト、１１ナツト、１２・・・アンカー、１２′・・・ア
ンカー又部、１３・・・吸気室、１４・・・排気室、Ｃ
・・・空気導管、Ｆ・・・ファン、Ｗ・・・水。
縦断説明図、第３図は本発明の要点の分解説明図でイは
拡大横断面図、幀ま枠体の一部斜面図、ハは縦横抑止杆
の斜面図、二は抑止横杆の説明図、第４図は本発明の要
部の斜面図、第５図は本発明のアンカー装置の説明図で
ある。 １・・・栽培施設のガラスまたは、ビニールフィルム、
２，２′・・・同骨格材、計・・蓄熱水槽、３′・・・
蓄熱水槽の外縁、４・・・保持枠、４′・・・保持枠外
面、５・・・保持枠上縁、５′・・・同突出部のボール
ド孔、６・・・保持佳内側の盲孔、７・・・抑止横杆、
７′・・・同梱付端部、７“・・・縦杆取付溝、８・・
・抑止縦杆、９・・・蓄熱水槽の蓋体、１０・・・ボル
ト、１１ナツト、１２・・・アンカー、１２′・・・ア
ンカー又部、１３・・・吸気室、１４・・・排気室、Ｃ
・・・空気導管、Ｆ・・・ファン、Ｗ・・・水。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 地下埋設水槽に空気導管を平行して複数本設置する
にあたり、これら空気導管上方に浮上抑止杆を取付けた
枠体を水槽内側に設け、この枠体上方を水槽の適所に設
けた取付部に固体するようにしたことを特徴とする省エ
ネルギー施設の蓄熱水槽。 ２ 地下埋設水槽に空気導管を平行して複数本設置する
にあたり、これら空気導管上方に浮上抑止杆を取付けた
枠体を水槽内側に設け、この枠体は水槽内面と平面接触
となるようにし、且つ、枠体上方を水槽壁上方の取付部
に固定するようにしたことを特徴とする省エネルギー施
設の蓄熱水槽。 ３ 地下埋設水槽に空気導管を平行して複数本設置する
にあたり、これら空気導管上方に浮上抑止杆を取付けた
枠体を水槽内側に設け、この枠体上方を水槽壁上方の取
付部に固定するようにし、且つ、この埋設水槽の外側を
アンカーをもって土中に固定するようにしたことを特徴
とする省エネルギー施設の蓄熱水槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55102405A JPS5941115B2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 省エネルギ−施設の蓄熱水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55102405A JPS5941115B2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 省エネルギ−施設の蓄熱水槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728992A JPS5728992A (en) | 1982-02-16 |
| JPS5941115B2 true JPS5941115B2 (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=14326523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55102405A Expired JPS5941115B2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 省エネルギ−施設の蓄熱水槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941115B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129310U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 |
-
1980
- 1980-07-28 JP JP55102405A patent/JPS5941115B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129310U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728992A (en) | 1982-02-16 |
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