JPS5941069B2 - 流れ制御弁 - Google Patents

流れ制御弁

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JPS5941069B2
JPS5941069B2 JP51024550A JP2455076A JPS5941069B2 JP S5941069 B2 JPS5941069 B2 JP S5941069B2 JP 51024550 A JP51024550 A JP 51024550A JP 2455076 A JP2455076 A JP 2455076A JP S5941069 B2 JPS5941069 B2 JP S5941069B2
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JP
Japan
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stem
annular member
flow control
valve
control valve
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JP51024550A
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グリン・コツキング
ジヨン・オーウエン・ジヨーンズ
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Crane Process Flow Technologies Ltd
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Saunders Valve Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K7/00Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
    • F16K7/12Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm
    • F16K7/126Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm the seat being formed on a rib perpendicular to the fluid line
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8158With indicator, register, recorder, alarm or inspection means
    • Y10T137/8225Position or extent of motion indicator
    • Y10T137/8275Indicator element rigidly carried by the movable element whose position is indicated

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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流れ制御弁に関するものであり、更に詳しくは
バンドホイールで操作する形式の流れ制制弁に関するも
のである。
流れ制御弁は、弁の流路が閉じられた閉鎖位置と、弁の
流路が流れに対して開かれた開放位置との間を流路に対
して横断方向に移動するダイヤフラムを備えでいる。
この型の弁の1例はダイヤフラム弁であって、この弁は
ダイヤフラムの形の閉鎖部材を有し、このダイヤフラム
はその外周を弁体に挾持され、またこのダイヤフラムの
中心部は、流路上に形成された受座と係合した閉鎖位置
と、この受座から離れた開放位置との間を、弁体に対し
て並進的に可動である。
このようなダイヤフラムの並進運動を実施するための手
段は、弁体に対して固定された部材にねじ込み係合した
ステムと、このステムの手動回転を容易に行なうためス
テムの自由端に固定されたバンドホイールとから成る。
前記バンドホイールによってステムを回転する事によっ
て、ステムは弁体に対して軸方向に移動する。
ステムの軸方向運動がダイヤフラムの並進運動を生じる
ようにこのダイヤフラムにステムが連結されている。
ステムの軸方向運動の結果、弁体に対するバンドホイー
ルの並進運動が生じる。
一般に、ダイヤフラムがその閉鎖位置から開放位置から
開放位置に向かって移動する際に、バンドホイールは弁
体から離れる方向に移動する。
ダイヤフラムを動かすための上述の立上りバンドホイー
ルシステムは簡単であって、製造費が安いが、弁がその
開放位置にあってバンドホイールが弁体から最大距離に
ある時、ステムの少なくとも一部が外部に露出されてい
るので腐食を受けると言う欠点がある。
この事は、普通具られるように、弁が開いている時に露
出するステム部分が弁の閉じられる時に弁体に固定した
部材とねじ込み係合される場合において特に問題となる
その場合には、弁がたとえばきびしい気候条件に露出さ
れて長い時間放置されれば、ステム上の潤滑剤が洗い落
され、或は砂で汚染されて、弁の閉鎖を困難または不可
能にする。
弁がきびしい気候条件または腐食条件にさらされていな
いとしても、潤滑グリースで被覆され露出されたステム
を有する弁は多くの用途に不適当となる。
たとえば食品処理工場においては不適当である。
なぜかならば露出されたステム上に塗布されたグリース
がステムから落下しまたはこすり落とされて、隣接の装
置または製品を汚染する可能性があるからである。
バンドホイールにステムと同軸の垂れ下がり環状スカー
トを備え、またステムがねじ込まれる部材を弁体から外
側に向かって延ばしスカート内部に入るようにし、これ
によって露出されたステムをスカートで包囲する方法が
提案されている(例えば英国特許第1269132号明
細書参照)。
しかしこの構造は全体として不満足なものである。
なぜならば特に弁が開かれている時、スカートと、ステ
ムをねじ込む部材との間隙が、スカートのキャビティの
中に砂、水などを侵入させるほどに大きくなり、露出さ
れたステムを汚染するからである。
実際にもしバンドホイールが弁体の下方に位置する姿勢
で弁を使用するならば、スカートのキャビティ内に水が
溜まり、その結果、露出ステムの腐食を促進する事にな
る。
更に、この構造は、ステムをねじ込む部材の長さを、ス
テムの載置に必要な長さよりも長くする必要があり、従
って材料費と加工費の増大をもたらす。
そこで、本発明の目的は、弁ケーシングから外方へ延出
するステムが外部に露出しないようにしてステムの腐食
を防ぐと共にステムの潤滑を長期にわたって確保できる
ようにした流れ制御弁を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、弁ケーシングと
、この弁ケーシングの外方に延出し軸方向へ可動なステ
ムを有する操作機構と、上記ステムと同軸的に弁ケーシ
ングに結合された第1項状部材と、上記ステムと同軸的
にステムに結合された第2環状部材とからなり、第1環
状部材と第2循状部材は上記ステムの通常のすべての作
動位置において軸方向に重なり合うような長さを有して
いる流れ制御弁において、上記第1環状部材18の内径
は上記ステムの外径よりも大きく上記第1環状部材18
とステム13との間に定容積の潤滑油溜め20を形成し
、この潤滑油溜めの内を上記ステムが貫通し、潤滑油溜
めの上端にはステムを清掃可能なワッシャ21が配置さ
れ、さらに上記第1環状部材18と第2環状部材23と
の間にはシール24が施され、上記ワッシャの外側に位
置するステムへの異物の付着を防ぐようにしたことを特
徴とするものである。
しかして、本発明によれば、弁ケーシングから外方へ延
出するステムの露出部分をシールで密封された第1環状
部材と第2環状部材とで被い、第1環状部材の内側に潤
滑油溜めを形成してステムを貫通するようにしたから、
ステムが外部へ露出して腐食を受けるのを防止できると
共に長期にわたるステムの潤滑を確保することができる
また、潤滑油溜めに設けられたワッシャはステムを掃除
してステムの表面に油膜を形成し、かつ余分量の潤滑油
の流出を防ぐ働きをする。
以下、本発明を付図について詳細に説明する。
付図に示された立ち上りバンドホイール形のダイヤフラ
ム弁1は、流路3を形成する弁体2およびボンネット4
から成る弁ケーシングと、前記弁体2のフランジ7と前
記ボンネットのフランジ8との間に外周部6を挾持され
たダイヤフラム5とを備えている。
前記ダイヤフラム5は、弁体2の上に形成された受座9
に係合する閉鎖位置と操作機構によって前記受座9から
離間された開放位置との間を可動である。
前記の操作機構は抑圧部材10を含み、押圧部材10と
ダイヤフラム5とはスタッド11によって結合されてい
る。
前記押圧部材10はオフセットピン12によって操作機
構のステム13に回転自在に連接され、この操作機構は
ボンネット4の上部14の中にねじ込み係合されている
ボンネット4の上部には、ステム13と同軸的であって
弁体2から離れる方向に延びる環状突起15を有する0
ステム13の手動回転を容易にするため、このステムに
対してハンドホイール16が固着されておりステム13
とボンネット4がねじ込み係合しているので、ステムの
手動回転によってステムは軸方向に移動する事ができる
ステム13の軸線方向移動によって、ダイヤフラム5は
その閉鎖位置と開放位置の間を移動する。
弁を閉じるためステム13がボンネット4の中にねじ込
まれる際にステム13と押圧部材10との間の摩擦を減
少するため、ステム13の末端と押圧部材10との中間
にスラスト軸受17が配置されている。
前記の環状突起15に対してピン19によってプラスチ
ックスリーブ18(第1環状部材)が固着されている。
このスリーブ18は環状突起15の末端から上方に延び
て、ステム13との間に環状グリース溜め20(潤滑油
溜め)を形成している。
このグリース溜め20は弁を組立てる際にグリースを満
たされ、弁の開閉に際してステム13がこのグリース溜
め20の中を移動するに従って、ステム13のねじ山に
対してグリースを供給するのに役立つ。
このグリース溜めの上端はフェルトワッシャ21によっ
て閉じられ、このワッシャ21は、スリーブ18の上端
から内側に延びた固定フランジ22によって保持されて
いる。
フェルトワッシャ21は弁が開かれる際に、グリース溜
め20の上端から出るねじ山を掃除して、ねじ山がグリ
ースの油膜によって被覆されると共に、余分量のグリー
スがグリース溜め20から運び出されないようにする。
フランジ22より上方に延びたステム13の上方部分は
、ノットホイールからステム13と同軸的に垂れ下がっ
た環状スカート23(第2環状部材)によっておおわれ
ている。
スリーブ18の上端にはリップシール24が形成され、
このリップシール24がスカート23の内周面と共働し
て、異物、たとえば砂あるいは水が、ステム13、フラ
ンジ22およびスカート23の間に形成されたチャンバ
の中に入る事を防止している。
従って、弁が悪い条件の中で長期間、完全開放位置に放
置された場合であってもステム13のどの部分も腐食ま
たは砂による汚染などに露出される事がない。
スカート23によって露出されるスリーブ18の部分は
、ダイヤフラム5がその受座から離間される量に比例し
ている。
従って、外部から見えるスリーブ18の量は常に弁の開
放されている量を示すものである。
好ましくは、スリーブ18をボンネットおよびスカート
23の色と対照的な明るい色のプラスチックとし、作業
員がこの明るい色のプラスチック部分の見える量から、
弁が閉じているか(その場合にはスリーブの見える部分
はゼロまたはゼロに近い)、完全に開いているか、また
はある程度の中間位置にあるかを見る事ができるように
する。
なお、スリーブ18とスカート23とを異なった色で構
成することに代えて両者の表面に異なった模様を付する
こともできる。
スカート弁23は、弁をきつく締めた時に、このスカー
トがケーシングと衝突して弁の締めすぎとこれによるダ
イヤフラムのひずみを防止するごとき長さとする事がで
きる。
【図面の簡単な説明】
付図は本発明によるダイヤフラム弁の断面図であって、
その左側は閉鎖状態、右側は開放状態を示す図である。 2・・・・・・弁体、3・・・・・・流路、5・・・・
・・ダイヤフラム、9・・・・・・受は座、10・・・
・・・押圧部材、13・・・・・・ステム、16・・・
・・・ハンドホイール、18・・・・・・スリーブ、2
0・・・・・・グリース溜め、21・・・・・・ワッシ
ャ、23・・・・・・スカート、24・・・・・・リッ
プシール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 弁ケーシングと、この弁ケーシングの外方に延出し
    軸方向へ可動なステムを有する操作機構と、上記ステム
    と同軸的に弁ケーシング側に結合された第1環状部材と
    、上記ステムと同軸的に上記操作機構側に結合された第
    2環状部材とからなり、第1環状部材と第2環状部材は
    上記ステムの通常のすべての作動位置において軸方向に
    重なり合うような長さを有している流れ制御弁において
    、上記第1環状部材18の内径は上記ステムの外径より
    も大きく上記第1環状部材18とステム13との間に定
    容積の潤滑油溜め20が形成され、この潤滑油溜めの上
    端はステムを清掃可能なワッシャ21で閉塞され、さら
    に上記第1環状部材18と第2項状部材23との摺動面
    間にはシール24が施されたことを特徴とする流れ制御
    弁。 2 上記シール24は、上記第1項状部材18上に形成
    されたリップシールであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の流れ制御弁。 3 上記リップシール24はプラスチック材料で成形さ
    れ、第1環状部材18と一体的に成形されたものである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の流れ制
    御弁。 4 上記第1環状部材18は第2項状部材23の色とは
    異なった色のプラスチック材料によって構成されたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の流れ制御弁
JP51024550A 1975-03-06 1976-03-06 流れ制御弁 Expired JPS5941069B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

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GB9452/75A GB1509552A (en) 1975-03-06 1975-03-06 Fluid flow control valves

Publications (2)

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JPS51115324A JPS51115324A (en) 1976-10-09
JPS5941069B2 true JPS5941069B2 (ja) 1984-10-04

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ID=9872227

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US (1) US4051865A (ja)
JP (1) JPS5941069B2 (ja)
AR (1) AR207885A1 (ja)
AT (1) AT355386B (ja)
AU (1) AU500219B2 (ja)
BE (1) BE839111A (ja)
CA (1) CA1030135A (ja)
CH (1) CH600222A5 (ja)
DD (1) DD124485A5 (ja)
DE (1) DE2607283C2 (ja)
DK (1) DK153768C (ja)
ES (1) ES445817A1 (ja)
FR (1) FR2303214A1 (ja)
GB (1) GB1509552A (ja)
HU (1) HU175162B (ja)
IE (1) IE42304B1 (ja)
IL (1) IL49114A0 (ja)
IN (1) IN145587B (ja)
IT (1) IT1101820B (ja)
NL (1) NL178811C (ja)
NO (1) NO143471C (ja)
NZ (1) NZ180200A (ja)
PL (1) PL111059B1 (ja)
RO (1) RO69039A (ja)
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