JPS5940581Y2 - スリ−ブカツプリング - Google Patents
スリ−ブカツプリングInfo
- Publication number
- JPS5940581Y2 JPS5940581Y2 JP1976094290U JP9429076U JPS5940581Y2 JP S5940581 Y2 JPS5940581 Y2 JP S5940581Y2 JP 1976094290 U JP1976094290 U JP 1976094290U JP 9429076 U JP9429076 U JP 9429076U JP S5940581 Y2 JPS5940581 Y2 JP S5940581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- sleeve
- shafts
- pump
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は少なくとも2本の軸をスリーブカップリングで
連結した竪軸ポンプに関し、特にスリーブを両軸端のね
じに螺合しこのスリーブの廻り止めと両軸の位置決めを
兼ねて1本のテーパーピンを打った竪軸ポンプにも・い
て、分解点検などの後の軸の再組立を簡単に行なえるよ
うにした装置を提供するものである。
連結した竪軸ポンプに関し、特にスリーブを両軸端のね
じに螺合しこのスリーブの廻り止めと両軸の位置決めを
兼ねて1本のテーパーピンを打った竪軸ポンプにも・い
て、分解点検などの後の軸の再組立を簡単に行なえるよ
うにした装置を提供するものである。
第1図は、竪軸ポンプの1例を示す断面図で、該ポンプ
Pは、吊下げ管1の上部にモータ2を設け、これの動力
を軸3に伝え、この軸3の先端に設けであるインペラ4
を駆動し、吸込口5より液を吸入して前記吊下げ管1内
を通って吐出口6より吐出するように構成されている。
Pは、吊下げ管1の上部にモータ2を設け、これの動力
を軸3に伝え、この軸3の先端に設けであるインペラ4
を駆動し、吸込口5より液を吸入して前記吊下げ管1内
を通って吐出口6より吐出するように構成されている。
前記軸3は軸受7. 8. 9で支えられ、その中間部
はスリーブカップリング10で接合されている。
はスリーブカップリング10で接合されている。
前記竪軸ポンプPのように、軸3および吊り下げ管1が
長尺のものとなると1体物として製造することは、製造
上、組立上、あるいは保守上不利である。
長尺のものとなると1体物として製造することは、製造
上、組立上、あるいは保守上不利である。
したがって軸3は複数に分割され、それらの間をスリー
ブカップリングで接続している。
ブカップリングで接続している。
第2図は、従来の竪軸ポンプのスリーブカップリングの
断面図で、軸3aの下端と軸3bの上端にはねじlla
、 llbがそれぞれ設けられて、該軸3a、3bの端
部がお互に接触するまで、スリ一部12に螺合しておき
、この両軸の端部の接当部分13に穿設したテーパ一孔
15とスリーブ12に穿設したテーパ一孔12 a 、
12 bを貫通するようにテーパーピン14を設けて
いる。
断面図で、軸3aの下端と軸3bの上端にはねじlla
、 llbがそれぞれ設けられて、該軸3a、3bの端
部がお互に接触するまで、スリ一部12に螺合しておき
、この両軸の端部の接当部分13に穿設したテーパ一孔
15とスリーブ12に穿設したテーパ一孔12 a 、
12 bを貫通するようにテーパーピン14を設けて
いる。
また、このスリーブ12の両端と軸3a、3bの端面と
の間には隙間1□と12を設けて寸法誤差を調節できる
ようにしている。
の間には隙間1□と12を設けて寸法誤差を調節できる
ようにしている。
しかし、前記構造のスリーブカップリングにおいては、
スリーブの位置決めが極めて難かしく、スリーブ12に
設けたテーパ一孔12 a 、 12 bがテーパ一孔
15に完全に一致しない状態において組立てられること
がしばしばある。
スリーブの位置決めが極めて難かしく、スリーブ12に
設けたテーパ一孔12 a 、 12 bがテーパ一孔
15に完全に一致しない状態において組立てられること
がしばしばある。
具体的に云うと、軸3bのねじllbにスリーブ12を
螺合してテーパ一孔15の下半部とスリーブ12のテー
パ一孔12 a 、 12bを合わせ、次いで軸3aを
スリーブ12の上方に螺入したのち、テーパ一孔12a
、 15.12bを貫通するようにテーパーピン14を
打ち込んで、これの両端をかしめていた。
螺合してテーパ一孔15の下半部とスリーブ12のテー
パ一孔12 a 、 12bを合わせ、次いで軸3aを
スリーブ12の上方に螺入したのち、テーパ一孔12a
、 15.12bを貫通するようにテーパーピン14を
打ち込んで、これの両端をかしめていた。
しかし、前記スリーブカップリングにお゛いてはテーパ
一孔12a、 12bを通して軸3a、3bに設けられ
ているテーパ一孔15を観察することは極めて困難であ
り、(テーパ一孔の内部は薄暗いために)そのために半
ピツチ、場合によっては1ピツチのズレがあってもこれ
を見落して両軸とスリーブとを組立ててしまう欠点があ
った。
一孔12a、 12bを通して軸3a、3bに設けられ
ているテーパ一孔15を観察することは極めて困難であ
り、(テーパ一孔の内部は薄暗いために)そのために半
ピツチ、場合によっては1ピツチのズレがあってもこれ
を見落して両軸とスリーブとを組立ててしまう欠点があ
った。
この場合には、再び分解してテーパ一孔の位置合せを行
なわねばならず、そのために安心して作業をすることが
できないという問題があったのである。
なわねばならず、そのために安心して作業をすることが
できないという問題があったのである。
特に、ポンプの分解点検を行なった後で、再組立を行な
う場合には、その両軸端を正確に分解前と同じ位置で連
結を行なうようにするには、細心の注意を必要とし、非
常に作業を困難にしていたのである。
う場合には、その両軸端を正確に分解前と同じ位置で連
結を行なうようにするには、細心の注意を必要とし、非
常に作業を困難にしていたのである。
本考案は、前記従来の竪軸ポンプの軸の連結構造の有す
る欠点を解消するために得られたものであって、縦方向
に直立した吊下げ管の内部に竪軸を回動自在に支持し、
この軒の下端にインペラを、上部に駆動手段をそれぞれ
設けた竪軸ポンプにおいて、前記軸を少なくとも2本に
分割し、対向する両軸の軸端にそれぞれねじを設け、こ
のねじにスリーブを螺着させることにより前記対向する
両軸を連結し、さらに前記スリーブおよび両軸端を貫通
するテーパ一孔にテーパピンを打込んで固定した構成で
あり、前記対向する両軸の軸端には肩部を有する大径部
が設けられ、一方の軸端はその肩部が前記スリーブの一
端に接当した状態で螺合し、他方の軸端はその肩部が前
記スリーブの他端と接当がない状態で且つ両軸端を接当
する状態に螺合され、この両軸螺合の状態において前記
テーパ孔が前記スリーブおよび両軸端を貫通するように
穿設されていることを特徴とするものである。
る欠点を解消するために得られたものであって、縦方向
に直立した吊下げ管の内部に竪軸を回動自在に支持し、
この軒の下端にインペラを、上部に駆動手段をそれぞれ
設けた竪軸ポンプにおいて、前記軸を少なくとも2本に
分割し、対向する両軸の軸端にそれぞれねじを設け、こ
のねじにスリーブを螺着させることにより前記対向する
両軸を連結し、さらに前記スリーブおよび両軸端を貫通
するテーパ一孔にテーパピンを打込んで固定した構成で
あり、前記対向する両軸の軸端には肩部を有する大径部
が設けられ、一方の軸端はその肩部が前記スリーブの一
端に接当した状態で螺合し、他方の軸端はその肩部が前
記スリーブの他端と接当がない状態で且つ両軸端を接当
する状態に螺合され、この両軸螺合の状態において前記
テーパ孔が前記スリーブおよび両軸端を貫通するように
穿設されていることを特徴とするものである。
以下、第3図に示す本考案の実施例により具体的に説明
する。
する。
第3図は本考案に係る竪軸ポンプの軸連結部の側断面図
であり、分離された両軸3a、3bはそれぞれ大径部を
有し、かつその軸端にはねじ11a。
であり、分離された両軸3a、3bはそれぞれ大径部を
有し、かつその軸端にはねじ11a。
11bが設けられている。
このねじlla、llbと大径部との境界には肩部3c
、3dがそれぞれ形成されている。
、3dがそれぞれ形成されている。
これら両軸3a、3bを連結するために、スリーブ12
がそれぞれの軸端のねじ11a。
がそれぞれの軸端のねじ11a。
11bと螺合している。
ここで両軸3a、3bの両軸端部は互いに接当している
と共に、一方の軸3bの肩部3dはスリーブ12の端部
12dと接当状態にあるが、他方の軸3aの肩部3cは
スリーブ12の他方の端部12cとは接当しない状態に
しである。
と共に、一方の軸3bの肩部3dはスリーブ12の端部
12dと接当状態にあるが、他方の軸3aの肩部3cは
スリーブ12の他方の端部12cとは接当しない状態に
しである。
また、この状態にお・いて、両軸3a、3bの接当部に
穿設されたテーパ一孔15お・よびスリーブ12に穿設
されたテーパ一孔12a、 12bを同時に貫通するよ
うにテーパーピン14が打ち込まれ、その両端がかしめ
られている。
穿設されたテーパ一孔15お・よびスリーブ12に穿設
されたテーパ一孔12a、 12bを同時に貫通するよ
うにテーパーピン14が打ち込まれ、その両端がかしめ
られている。
本考案では、上記軸連結部におけるテーパ一孔12a、
12bおよび15は次のようにして加工されるように
なっている。
12bおよび15は次のようにして加工されるように
なっている。
即ち、先ず軸3bのねじ11bに対しスリーブ12をそ
の端部12dが軸3bの太径部の肩部3dに接当するま
で螺合を行う。
の端部12dが軸3bの太径部の肩部3dに接当するま
で螺合を行う。
次いで、スリーブ12の他端側に軸3aのねじ11aを
その軸端が他方の軸3bの軸端に接当するまで螺合させ
る。
その軸端が他方の軸3bの軸端に接当するまで螺合させ
る。
この場合、軸3aの軸端が他方の軸3bの軸端に確実に
接当して止まるように、軸3aの肩部3cをスリーブ1
2と接当することがない高さに加工しである。
接当して止まるように、軸3aの肩部3cをスリーブ1
2と接当することがない高さに加工しである。
テーパ一孔12a、 12bおよび15は、上述のよう
に軸3a、3bがスリーブ12により螺着結合された状
態にお・いて同時に穿設加工されるのである。
に軸3a、3bがスリーブ12により螺着結合された状
態にお・いて同時に穿設加工されるのである。
(なお、上記ねじlla、 llbは特殊なものではな
く、一般に普通に使用されている1条ねじである。
く、一般に普通に使用されている1条ねじである。
)テーパ一孔12a、 12b、 15が上述のように
して穿設加工されているため、軸3bのテーパ孔15と
スリーブ12のテーパ孔12a、 12bとの相対的位
置関係は、軸3bの肩部3dとスリーブ12の端部12
dとの接当により限定されることになり、また軸3aの
テーパ孔15とスリーブ12のテーパ孔12a、 12
bとの相対的位置関係は、上記のように互いに相対位置
が規定された関係にありスリーブ12と軸3bとにお・
ける軸3bの端部に対し、軸3aの端部が接当すること
によりスリーブ12との位置相対位置を規定されること
になる。
して穿設加工されているため、軸3bのテーパ孔15と
スリーブ12のテーパ孔12a、 12bとの相対的位
置関係は、軸3bの肩部3dとスリーブ12の端部12
dとの接当により限定されることになり、また軸3aの
テーパ孔15とスリーブ12のテーパ孔12a、 12
bとの相対的位置関係は、上記のように互いに相対位置
が規定された関係にありスリーブ12と軸3bとにお・
ける軸3bの端部に対し、軸3aの端部が接当すること
によりスリーブ12との位置相対位置を規定されること
になる。
したがって、いま上記竪軸ポンプを点検のために一旦分
解を行ない、再び組立を行なう場合には、軸3bのねじ
11bに対し、スリーブ12をその端部12dが軸3b
の太径部の肩部3dに接当して止まるまで螺合を行ない
、次いでこのスリーブ12の他方の端部に軸3aのねじ
11aをその軸端が他方の軸3bの端部に接当して止ま
るまで螺入させさえすれば、その軸3aの螺進が停止し
た位置にお・いてテーパ一孔12 a 、 12bおよ
び15は自動的に合致することになる。
解を行ない、再び組立を行なう場合には、軸3bのねじ
11bに対し、スリーブ12をその端部12dが軸3b
の太径部の肩部3dに接当して止まるまで螺合を行ない
、次いでこのスリーブ12の他方の端部に軸3aのねじ
11aをその軸端が他方の軸3bの端部に接当して止ま
るまで螺入させさえすれば、その軸3aの螺進が停止し
た位置にお・いてテーパ一孔12 a 、 12bおよ
び15は自動的に合致することになる。
したがって、従来のようにテーパ一孔12a、 12b
とテーパ一孔15との合致のために、軸3a、3bとス
リーブ12との螺合位置の微妙な調整作業は全く不要と
なるのである。
とテーパ一孔15との合致のために、軸3a、3bとス
リーブ12との螺合位置の微妙な調整作業は全く不要と
なるのである。
そのため、竪軸ポンプの再組立作業は極めて容易であり
、かつ迅速に行なうことができる。
、かつ迅速に行なうことができる。
竪軸ポンプは例えば深井戸用ポンプの如く吊下げ管が何
本も組まれる場合があるが、このような長尺のポンプは
現場の据付場所で下部構造より上部構造側に次第に組立
て・行くのが普通である。
本も組まれる場合があるが、このような長尺のポンプは
現場の据付場所で下部構造より上部構造側に次第に組立
て・行くのが普通である。
この場合、本考案にお゛いては下側の軸にスリーブを接
当するように螺合すればスリーブと軸との位置決めが自
動的になされるので、軸の接続作業が極めて容易に行な
われる。
当するように螺合すればスリーブと軸との位置決めが自
動的になされるので、軸の接続作業が極めて容易に行な
われる。
また、竪軸ポンプの軸はその下部に固定したインペラを
駆動する機能を有するものであるが、大きなトルクを伝
達するためには軸の端部にねじを切り、このねじにスリ
ーブを螺合して固定する必要があるが、本考案に於ては
、2本の軸の接当部分に設けたテーパ一孔と、スリーブ
に設けたテーパ一孔を、一方の軸の太径部にスリーブを
接当させることによって簡単に位置合せをすることがで
き、これらを1本のテーパーピンで固定できるので、竪
軸ポンプを横たえた状態あるいは吊下げた状態のいずれ
の状態にお・いても簡単に組立てることができる。
駆動する機能を有するものであるが、大きなトルクを伝
達するためには軸の端部にねじを切り、このねじにスリ
ーブを螺合して固定する必要があるが、本考案に於ては
、2本の軸の接当部分に設けたテーパ一孔と、スリーブ
に設けたテーパ一孔を、一方の軸の太径部にスリーブを
接当させることによって簡単に位置合せをすることがで
き、これらを1本のテーパーピンで固定できるので、竪
軸ポンプを横たえた状態あるいは吊下げた状態のいずれ
の状態にお・いても簡単に組立てることができる。
第1図は、竪軸ポンプの1例を示ず側1祈面図、第2図
は従来のスリーブカップリングを利用して軸を接続した
状態を示す側断面図、第3図は本考案に係るスリーブカ
ップリングを利用して軸を接続した状態を示す側断面図
である。 3a、3b・・・・・・軸、3c、 3d・・・・・
・太径部の肩部、11a、11b・・・・・・ねじ、1
2・・・・・・スリーブ、12a。 12b・・・・・・テーパ一孔、12c、12d・・・
・・・スリーブの端部、13・・・・・・両軸端の接当
部分、14・・・・・・テーパーピン、15・・・・・
・テーパ一孔。
は従来のスリーブカップリングを利用して軸を接続した
状態を示す側断面図、第3図は本考案に係るスリーブカ
ップリングを利用して軸を接続した状態を示す側断面図
である。 3a、3b・・・・・・軸、3c、 3d・・・・・
・太径部の肩部、11a、11b・・・・・・ねじ、1
2・・・・・・スリーブ、12a。 12b・・・・・・テーパ一孔、12c、12d・・・
・・・スリーブの端部、13・・・・・・両軸端の接当
部分、14・・・・・・テーパーピン、15・・・・・
・テーパ一孔。
Claims (1)
- 縦方向に直立した吊下げ管の内部に竪軸を回動自在に支
持し、この軸の下端にインペラを、上部に駆動手段をそ
れぞれ設けた竪軸ポンプにおいて前記軸を少なくとも2
本に分割し、対向する両軸の軸端にそれぞれねじを設け
、このねじにスリーブを螺着させることにより前記対向
する両軸を連結し、さらに前記スリーブお・よび両軸端
を貫通するテーパ一孔にテーパーピンを打込んで固定し
た構成であり、前記対向する両軸の軸端には肩部を有す
る大径部が設けられ、一方の軸端はその肩部が前記スリ
ーブの一端に接当した状態で螺合し、他方の軸端はその
肩部が前記スリーブの他端と接当がない状態で且つ両軸
端を接当する状態に螺合され、この両軸螺合の状態にお
いて前記テーパ一孔が前記スリーブおよび両軸端を貫通
するように穿設されていることを特徴とする竪軸ポンプ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976094290U JPS5940581Y2 (ja) | 1976-07-15 | 1976-07-15 | スリ−ブカツプリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976094290U JPS5940581Y2 (ja) | 1976-07-15 | 1976-07-15 | スリ−ブカツプリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5312945U JPS5312945U (ja) | 1978-02-02 |
JPS5940581Y2 true JPS5940581Y2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=28704838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976094290U Expired JPS5940581Y2 (ja) | 1976-07-15 | 1976-07-15 | スリ−ブカツプリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940581Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS455Y1 (ja) * | 1965-11-05 | 1970-01-06 | ||
JPH0711821U (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-21 | 株式会社伊藤電気製作所 | スイッチベース |
-
1976
- 1976-07-15 JP JP1976094290U patent/JPS5940581Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS455Y1 (ja) * | 1965-11-05 | 1970-01-06 | ||
JPH0711821U (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-21 | 株式会社伊藤電気製作所 | スイッチベース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5312945U (ja) | 1978-02-02 |
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