JPS5940077A - 3ウエイ式ソレノイド弁 - Google Patents
3ウエイ式ソレノイド弁Info
- Publication number
- JPS5940077A JPS5940077A JP14969782A JP14969782A JPS5940077A JP S5940077 A JPS5940077 A JP S5940077A JP 14969782 A JP14969782 A JP 14969782A JP 14969782 A JP14969782 A JP 14969782A JP S5940077 A JPS5940077 A JP S5940077A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- pressure
- port
- drain
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0603—Multiple-way valves
- F16K31/0624—Lift valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0603—Multiple-way valves
- F16K31/0606—Multiple-way valves fluid passing through the solenoid coil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木R明は、車両用自動変速1幾の電子制御残油Ji−制
御装]醒等に用いられる3ウ工イ式ソレノイド弁に関づ
る。
御装]醒等に用いられる3ウ工イ式ソレノイド弁に関づ
る。
従来、車両用自動変速機の電子制御式油肚制御装置等に
多く用いられるソレノイド弁は、2つ1−イ式ソレノイ
ド弁であり、第1図にその一例を承りように2つ1r式
ソレノイド弁100は、スブリンク102を前段したプ
ランジャ101がそれらの外側に設(Jられlこ電磁石
103のON、01=Fにより軸方向に作動−4ること
によって開閉リ−る油L1−ボー1−104と、該油I
Eボート104からσ月曳れ油をドレーンに排出づるド
レーンボーh I(1!iを右>Iる構成であった。
多く用いられるソレノイド弁は、2つ1−イ式ソレノイ
ド弁であり、第1図にその一例を承りように2つ1r式
ソレノイド弁100は、スブリンク102を前段したプ
ランジャ101がそれらの外側に設(Jられlこ電磁石
103のON、01=Fにより軸方向に作動−4ること
によって開閉リ−る油L1−ボー1−104と、該油I
Eボート104からσ月曳れ油をドレーンに排出づるド
レーンボーh I(1!iを右>Iる構成であった。
このタイプの2ウ工イ式ソレノイド弁10()は、通常
、第1図で圧油が矢印△から矢印口に供給されるオリタ
イプ120を設置:J l:用油lit給油路110△
、110BのAリフイス120を介しムコ油路110F
l側に前記油Ifボー1〜104を112杭さI!(用
いるしの(’ rlりり、ソレノイド弁100が通電(
(1) N >されると、jシラン(・1()1が図示
上ツノに移動しく油j1・jニー1・104が開口され
、Aリフイス120を介して油路1H113に供給され
ている矢印△σ月1油は油11ボー1〜104、ドレー
ンボー1〜100をfトシ(排油路13 (1/\ドレ
ーンされ、ソレノイド弁100か非通電((’)Fl:
)であるとプランジャ101がスゲリング102の力で
図示下方に移動しτ油11−ボー1〜104が閉塞され
ドレーンされないので、オリノCス120を介して供給
される矢印△の肚油は矢「1月3に供給びれる、。
、第1図で圧油が矢印△から矢印口に供給されるオリタ
イプ120を設置:J l:用油lit給油路110△
、110BのAリフイス120を介しムコ油路110F
l側に前記油Ifボー1〜104を112杭さI!(用
いるしの(’ rlりり、ソレノイド弁100が通電(
(1) N >されると、jシラン(・1()1が図示
上ツノに移動しく油j1・jニー1・104が開口され
、Aリフイス120を介して油路1H113に供給され
ている矢印△σ月1油は油11ボー1〜104、ドレー
ンボー1〜100をfトシ(排油路13 (1/\ドレ
ーンされ、ソレノイド弁100か非通電((’)Fl:
)であるとプランジャ101がスゲリング102の力で
図示下方に移動しτ油11−ボー1〜104が閉塞され
ドレーンされないので、オリノCス120を介して供給
される矢印△の肚油は矢「1月3に供給びれる、。
上記従来例の場合、通電((、) N ) n5に坪油
かkれ流され続くの(、Aイルポンプの負伺が人さくな
り、またAリノ(スを必要どりるので、応答性が悪く、
作動油への異物混入にJ:るAリフイスの1」づまりか
牛しる等の問題があった。
かkれ流され続くの(、Aイルポンプの負伺が人さくな
り、またAリノ(スを必要どりるので、応答性が悪く、
作動油への異物混入にJ:るAリフイスの1」づまりか
牛しる等の問題があった。
本発明は、−1記問題を改良づるため、中肉用自動変速
機の電子制御式油圧制御′iIl装首等に用いられ、通
電かまたは非通電かにより、圧油供給油路の油圧を1」
−レベルかよIζはハイ1ノベルかに切換えるソレノイ
ド弁にJ−夕いて、 供給几ボー1〜、出カ月ボー1−43よひ゛ドレーンボ
ー1−とをY−iシ、供給IEボー1−と出力圧ボート
どの連通かまたは出カ月ボー1−と1−レーンボートと
の連通かを切換える構成を右し、通電(ON)、非jm
電(O[]−)時どもに、圧油をたれ流しさI!ない構
成により、 Aイルボン1の負担を小さくして、Δイルポンプの容量
を小さり(・き、またAリ−タイプを廃止(゛ぎるため
、応答性の向上が31れ、作動油への異物混入によるA
リノイスの目づ′まりがなくなる3つ1イ式ソ1ツノで
1−介の提(Il、を目的とりる、。
機の電子制御式油圧制御′iIl装首等に用いられ、通
電かまたは非通電かにより、圧油供給油路の油圧を1」
−レベルかよIζはハイ1ノベルかに切換えるソレノイ
ド弁にJ−夕いて、 供給几ボー1〜、出カ月ボー1−43よひ゛ドレーンボ
ー1−とをY−iシ、供給IEボー1−と出力圧ボート
どの連通かまたは出カ月ボー1−と1−レーンボートと
の連通かを切換える構成を右し、通電(ON)、非jm
電(O[]−)時どもに、圧油をたれ流しさI!ない構
成により、 Aイルボン1の負担を小さくして、Δイルポンプの容量
を小さり(・き、またAリ−タイプを廃止(゛ぎるため
、応答性の向上が31れ、作動油への異物混入によるA
リノイスの目づ′まりがなくなる3つ1イ式ソ1ツノで
1−介の提(Il、を目的とりる、。
本発明の3ウ工イ式ソレノイド弁は「11両用自動変速
(幾の電子制御弐油肚制御装(6秀に用いら11、通電
かまた4、U非通電かに、」、す、月−油供給油路の油
L[をLl−レベルかまたはハイレベルかに切換えるソ
レノイド弁におい゛(、 供給1]ボート・、出力j十ボー1−おJ、び1〜レー
ンボー1・どを右し、供給圧ボー1−と出力圧ボートと
の連通か;1、たは出力l[、ボー1〜と1−レーンボ
ーi〜との連通かを切換えることを構成とりる。
(幾の電子制御弐油肚制御装(6秀に用いら11、通電
かまた4、U非通電かに、」、す、月−油供給油路の油
L[をLl−レベルかまたはハイレベルかに切換えるソ
レノイド弁におい゛(、 供給1]ボート・、出力j十ボー1−おJ、び1〜レー
ンボー1・どを右し、供給圧ボー1−と出力圧ボートと
の連通か;1、たは出力l[、ボー1〜と1−レーンボ
ーi〜との連通かを切換えることを構成とりる。
つざ゛に本発明を図に承り一実施例に14づさ説明づる
。
。
3つ]イ式ソレノイド弁1は、バルブボJ(取イ」部℃
ある一ノランジ板3と、該フランジ板3の後側(図示土
ブノ)に連続1刀こ同軸心の(j I+W円筒捧4とか
らなるハウジ゛ング2を右し、フランジ板3の中心部に
は、1葉状のAイルシール51を設(〕た111)汁ボ
ー1〜5が設(プられ、その近傍に信号圧ボー1−6が
設りられ、また右底円筒+A 4の底部中心に(,1上
記供給月ボー1−j+と同軸」のドレーンボー1〜7が
設(]られ(いる。
ある一ノランジ板3と、該フランジ板3の後側(図示土
ブノ)に連続1刀こ同軸心の(j I+W円筒捧4とか
らなるハウジ゛ング2を右し、フランジ板3の中心部に
は、1葉状のAイルシール51を設(〕た111)汁ボ
ー1〜5が設(プられ、その近傍に信号圧ボー1−6が
設りられ、また右底円筒+A 4の底部中心に(,1上
記供給月ボー1−j+と同軸」のドレーンボー1〜7が
設(]られ(いる。
ハウジング2内の中央にnrI記供給ハボート5おJ、
び1〜レーンボー1−7と同軸しに弱磁性体製のバイ1
8が設りらね、該バイブ8の外側筒状空間には、まずそ
の先端部に、供給H:ボート5ど信号圧ボート6どを連
絡1jる油室9を形成づる凹部を先端面に有づる環状シ
ール材10が嵌合され、その後側+L l;1. Ii
t’l状の電磁−]イル11が前記バイブ8に外1■し
てSOUられCいる。またハウジング2内のパイプj米
の内側II+ +、l状空間には、後半部に、内側がト
レーン川貫通孔12にイτった筒状オイルシール13が
嵌老さ41、前土部に、先端が閉じて円111状の突起
部14を形成するととも(J外側に油路をなづ縦溝1:
)を右1Jる筒状のシランシト16が軸方向に円動可能
に内嵌し、該プランジャ1Gの内側穴17と前記オイル
シール13先端のドレーン川貫通孔12の大径部18と
の間に」イルばね19が装着され、プランジャ15を先
端方向に押斤している。
び1〜レーンボー1−7と同軸しに弱磁性体製のバイ1
8が設りらね、該バイブ8の外側筒状空間には、まずそ
の先端部に、供給H:ボート5ど信号圧ボート6どを連
絡1jる油室9を形成づる凹部を先端面に有づる環状シ
ール材10が嵌合され、その後側+L l;1. Ii
t’l状の電磁−]イル11が前記バイブ8に外1■し
てSOUられCいる。またハウジング2内のパイプj米
の内側II+ +、l状空間には、後半部に、内側がト
レーン川貫通孔12にイτった筒状オイルシール13が
嵌老さ41、前土部に、先端が閉じて円111状の突起
部14を形成するととも(J外側に油路をなづ縦溝1:
)を右1Jる筒状のシランシト16が軸方向に円動可能
に内嵌し、該プランジャ1Gの内側穴17と前記オイル
シール13先端のドレーン川貫通孔12の大径部18と
の間に」イルばね19が装着され、プランジャ15を先
端方向に押斤している。
また、ハウジング2の後部1.L 、ij’l jjL
+電磁−1イル11の喘720のカバーを兼ねる絶縁体
製の1−トツノ“21が外嵌しCいる。
+電磁−1イル11の喘720のカバーを兼ねる絶縁体
製の1−トツノ“21が外嵌しCいる。
作動を説明づる。
電磁」イル11が非通電(Ol−F ) U゛’f’f
ランシト1!]イルばね19の力にJ: −、J 1図
中(・/Jに設定されると、プランシトの突起部14が
供給11ボート1)のAイルシール51に密着しに−、
(11,給月−ボート:)(ま閉塞され、作動I:[油
の供給はスi〜ツノされ、ハ油のlこれ流しはなくなる
。、;l:/j(、j号月ボートG(ま前記油室9、キ
1(溝15おJ、びL)通孔12を介しくトレーンボー
1−7と連通され、イ菖号汁ボー(・6から所定油バー
回路に供給されていた作動油は1111月される。。
ランシト1!]イルばね19の力にJ: −、J 1図
中(・/Jに設定されると、プランシトの突起部14が
供給11ボート1)のAイルシール51に密着しに−、
(11,給月−ボート:)(ま閉塞され、作動I:[油
の供給はスi〜ツノされ、ハ油のlこれ流しはなくなる
。、;l:/j(、j号月ボートG(ま前記油室9、キ
1(溝15おJ、びL)通孔12を介しくトレーンボー
1−7と連通され、イ菖号汁ボー(・6から所定油バー
回路に供給されていた作動油は1111月される。。
電磁コイル11が通電(ON)で゛電磁力1=よ−)(
JランジA・16が図示上りに設定されるど、ノノンジ
ト1Gの後端が筒状Aイルシール1;(の先端に密りづ
るどどらに供給1jボー1−;)が間11りるの(゛、
油室5)とトレーンボー1〜7どの連絡がmilこれ、
また油¥9を介して供給ルポ−1・5と信弓11ポート
(1が連絡され、作動仕油は信8Fトボートにから所定
71117、I回路に1共給される。
JランジA・16が図示上りに設定されるど、ノノンジ
ト1Gの後端が筒状Aイルシール1;(の先端に密りづ
るどどらに供給1jボー1−;)が間11りるの(゛、
油室5)とトレーンボー1〜7どの連絡がmilこれ、
また油¥9を介して供給ルポ−1・5と信弓11ポート
(1が連絡され、作動仕油は信8Fトボートにから所定
71117、I回路に1共給される。
以上、述l\た如く本弁明の3ウ工イ式ソレノイド弁は
車両用自動変速機の電子制御式油圧制御装置〜等に用い
られ、通電かJ、たは11通電かにより、月油洪給油路
の油圧をローレベルかまたはハイレベルかに切換えるソ
レノイドブtにおいて、供給ハル−1−出力圧汁ボー1
〜Jjよひドレーンボー1−とをイJし、+1給圧ボー
トど出力L1ボー1−との連通かまたは出力圧ボートと
ドレーンボー1・との連通かを切換えることを構成とし
、 通電<ON)、:II通電(OFト〉時とらに、圧油を
たれ流しさけない構成により、Δ、イルポンプの負担を
軽くし、オイルポンプの客年を小さく覆ることが(さ、
またAリノイスを廃1スさるため、圧油の供給またtよ
排圧の切換えの応答性を向上ざUることが(さるととも
に作動油への異物混入【こよるオリフィスの目づまりが
イ1くなるという効果を表わり。
車両用自動変速機の電子制御式油圧制御装置〜等に用い
られ、通電かJ、たは11通電かにより、月油洪給油路
の油圧をローレベルかまたはハイレベルかに切換えるソ
レノイドブtにおいて、供給ハル−1−出力圧汁ボー1
〜Jjよひドレーンボー1−とをイJし、+1給圧ボー
トど出力L1ボー1−との連通かまたは出力圧ボートと
ドレーンボー1・との連通かを切換えることを構成とし
、 通電<ON)、:II通電(OFト〉時とらに、圧油を
たれ流しさけない構成により、Δ、イルポンプの負担を
軽くし、オイルポンプの客年を小さく覆ることが(さ、
またAリノイスを廃1スさるため、圧油の供給またtよ
排圧の切換えの応答性を向上ざUることが(さるととも
に作動油への異物混入【こよるオリフィスの目づまりが
イ1くなるという効果を表わり。
第1図は従来の2つIイ式ツレ八へト弁のl’17i
1lli図、第2図は本発明(ごががる、3つfイ代ソ
レノイ1〜弁のlJi面図1ある。 図中 1・・・3つ1イ式ソ1ツノイド弁 2・・・ハ
ウジング 5・・・供給圧ボート に・・悟弓1(ボー
1・7・・・ドレーンボート 13・・・釘)1人A(
ルーシール、1(1・・・ブフンジ1y !i+・・
・Aイルシール:、(、i 第1図 100 \ 第2図 380
1lli図、第2図は本発明(ごががる、3つfイ代ソ
レノイ1〜弁のlJi面図1ある。 図中 1・・・3つ1イ式ソ1ツノイド弁 2・・・ハ
ウジング 5・・・供給圧ボート に・・悟弓1(ボー
1・7・・・ドレーンボート 13・・・釘)1人A(
ルーシール、1(1・・・ブフンジ1y !i+・・
・Aイルシール:、(、i 第1図 100 \ 第2図 380
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)車両用自動変速機の電了制御式油圧制御芸同等に用
いられ、通電かまたは非通電かに、]、す、yに油供給
油路の油11を11−レベルかまたはハイし!ベルかに
切換えるソレノイド弁TにJい(、供給)Iボー1〜、
出力L1ボー1〜c13J、びドレーンボー1−とを有
し、供給圧ボートど出カ月ボー・I・どの)重過かまた
は出力IJボー1−とドレーンボー1〜どの連通かを切
換える構成を有すること(!:特徴と7する33つ」イ
式ソレノイ1−升。 2)前記1バ給圧ボー1−とドレーンボー1〜はめ列的
に配置さJl、電磁力J3よびIJね等のfr用により
両端方向に作動Jるプランジャが、該プランシトの先端
部に対応しく設(Jられた供給圧ボー1−の油圧シール
とプランジt・の後端部に対応し”(設置Jられたドレ
ーンボー1−の油圧シールとの間を作動し、ドレーンボ
ー1・がシールされた場合は、供給圧ボー1〜と出力圧
ボートどが連通され、供給圧ボー1−がシールされ/、
−jJ1合は出力圧ボートとドレーンボー1−とが連通
される構成であることを特徴とする特¥1請求の範囲第
11Fj記載の3つ1イ式ソレノイド弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14969782A JPS5940077A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 3ウエイ式ソレノイド弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14969782A JPS5940077A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 3ウエイ式ソレノイド弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940077A true JPS5940077A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15480833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14969782A Pending JPS5940077A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 3ウエイ式ソレノイド弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940077A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274479A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | 日本セメント株式会社 | エアセパレ−タ調整弁の開度調節方法 |
JP2009216228A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-24 | Jatco Ltd | ソレノイドバルブ制御装置 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14969782A patent/JPS5940077A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274479A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | 日本セメント株式会社 | エアセパレ−タ調整弁の開度調節方法 |
JP2009216228A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-24 | Jatco Ltd | ソレノイドバルブ制御装置 |
JP4550912B2 (ja) * | 2008-03-13 | 2010-09-22 | ジヤトコ株式会社 | ソレノイドバルブ制御装置 |
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