JPS5940061A - 無段変速プ−リ - Google Patents
無段変速プ−リInfo
- Publication number
- JPS5940061A JPS5940061A JP15141082A JP15141082A JPS5940061A JP S5940061 A JPS5940061 A JP S5940061A JP 15141082 A JP15141082 A JP 15141082A JP 15141082 A JP15141082 A JP 15141082A JP S5940061 A JPS5940061 A JP S5940061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conical wheel
- elastic body
- belt
- continuously variable
- variable speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/52—Pulleys or friction discs of adjustable construction
- F16H55/56—Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固定円錐車に対して移動円錐車を軸方向に移動
自在としたベルト伝達式の無段変速プーリに関し、前記
両円錐車から成るベルト掛は部に掛けら力たベルトと軸
体との間の動力伝達経路の適所にゴム等の弾性体を介在
せしめたことを特徴とするものである。
自在としたベルト伝達式の無段変速プーリに関し、前記
両円錐車から成るベルト掛は部に掛けら力たベルトと軸
体との間の動力伝達経路の適所にゴム等の弾性体を介在
せしめたことを特徴とするものである。
此種の無段変速プーリは、駆動軸側の何段変速プーリの
ベルト掛は部と従動軸側の細膜変速プーリ2(第1図参
照)のベルト掛は部4との間にVベルト6が朴[け渡さ
力ている。
ベルト掛は部と従動軸側の細膜変速プーリ2(第1図参
照)のベルト掛は部4との間にVベルト6が朴[け渡さ
力ている。
通常とのVベルト60幅は微少ではあるが不整な状態に
ある。Vベルトの幅の広い箇所がベルト掛は部4に位詔
すると、移動円錐車8がばね力に抗して固定円錐車10
から離反する方向に移動する。また反対にVベルト6の
幅の狭い箇所がベルト掛は部4部位置すると、移動円錐
車8がばね力によって固定円611車10方向に移動す
る。
ある。Vベルトの幅の広い箇所がベルト掛は部4に位詔
すると、移動円錐車8がばね力に抗して固定円錐車10
から離反する方向に移動する。また反対にVベルト6の
幅の狭い箇所がベルト掛は部4部位置すると、移動円錐
車8がばね力によって固定円611車10方向に移動す
る。
このことは、固定円錐車円筒部と移f(σJ円HE車円
筒部との摺動部において相対速#全発生せL7めること
Kなり、この摺1II11部K 11粍を訪つらさせる
ものである。また、ベルト掛は部4に’Vベルト6が掛
けられて、円錐車8,10に動力が伝達されるが、この
場合、ベルト掛は部4の全周にわたってVベルト6が接
触せず、ベルト掛は部4の一部にVベルト6が接1’l
’i! j、た状伸でベルト掛は部4が回転する。この
ことば、ベルト掛は部4のA点とB′点においては、V
ベルト6からの応力が矢印に示す如く、逆に作用]〜で
いることになる。
筒部との摺動部において相対速#全発生せL7めること
Kなり、この摺1II11部K 11粍を訪つらさせる
ものである。また、ベルト掛は部4に’Vベルト6が掛
けられて、円錐車8,10に動力が伝達されるが、この
場合、ベルト掛は部4の全周にわたってVベルト6が接
触せず、ベルト掛は部4の一部にVベルト6が接1’l
’i! j、た状伸でベルト掛は部4が回転する。この
ことば、ベルト掛は部4のA点とB′点においては、V
ベルト6からの応力が矢印に示す如く、逆に作用]〜で
いることになる。
ベルト掛は部4が第1図の状態において1800半回転
した場合は A点がB′点に、B′点がAAに回動し、
各々A 、 B’点に作用する応力は、回動前の時点の
逆に作用するととに’lる。即ち、円錐車8,10のA
点に作用する応力は、半回転ご七にその方向が逆となり
、この応力は、両円錐車8.10の円筒摺動部に作用す
る。今、駆動回転数が150OrpmとするとAB’点
に交番応力が毎分3000回作用することになる。円錐
車8.10の円筒摺動部は、移動円錐車8が軸方向に移
動するためにある程度の隙間を必要とする。この隙間部
に交番応力が作用すると、−柿のたたき現象が起こる。
した場合は A点がB′点に、B′点がAAに回動し、
各々A 、 B’点に作用する応力は、回動前の時点の
逆に作用するととに’lる。即ち、円錐車8,10のA
点に作用する応力は、半回転ご七にその方向が逆となり
、この応力は、両円錐車8.10の円筒摺動部に作用す
る。今、駆動回転数が150OrpmとするとAB’点
に交番応力が毎分3000回作用することになる。円錐
車8.10の円筒摺動部は、移動円錐車8が軸方向に移
動するためにある程度の隙間を必要とする。この隙間部
に交番応力が作用すると、−柿のたたき現象が起こる。
これは、円筒摺動部のたたき摩耗に発展【7、Vベルト
6の仕傷、騒音、振動を発生せしめ、軸設変速ブーりの
寿命を短くする原因となっている。
6の仕傷、騒音、振動を発生せしめ、軸設変速ブーりの
寿命を短くする原因となっている。
捷た、側段変速プーリにおいて、トルク伝動け、駆動軸
より、キ一部を通り両円錐車に伝動し、Vベルトとの摩
擦により従動側のブーIJ i/fi伝動される。従動
側にて負荷変動が発生するとその応力は駆動側と従動側
の無段変速プーリのキ一部に集中する。このキ一部は移
動円錐車が軸方向に摺動するだめのものであり、従っで
ある程度の隙間が形成されている。この隙間部IJI]
ちキー溝に従動側の負荷変動によってせん断方向の交番
荷重が作用し、キー及r)−キー溝、が摩耗(7て騒盲
振D’tbが発生し、チ11[段変速ブーりの寿命を縮
める原因となっている。
より、キ一部を通り両円錐車に伝動し、Vベルトとの摩
擦により従動側のブーIJ i/fi伝動される。従動
側にて負荷変動が発生するとその応力は駆動側と従動側
の無段変速プーリのキ一部に集中する。このキ一部は移
動円錐車が軸方向に摺動するだめのものであり、従っで
ある程度の隙間が形成されている。この隙間部IJI]
ちキー溝に従動側の負荷変動によってせん断方向の交番
荷重が作用し、キー及r)−キー溝、が摩耗(7て騒盲
振D’tbが発生し、チ11[段変速ブーりの寿命を縮
める原因となっている。
本発明は、上記従来の欠陥を全て、又は少くとも一つを
解消した無段変速プーリを提供することを目的とするも
のである。
解消した無段変速プーリを提供することを目的とするも
のである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図において、20は駆動側の無段変速プーリ22の
固定円錐車であり、これの円筒部24に、モータの出力
軸から成る軸体26がキー結合と、止めねじ28によっ
て固定されている。
固定円錐車であり、これの円筒部24に、モータの出力
軸から成る軸体26がキー結合と、止めねじ28によっ
て固定されている。
30は移動円錐車であり、これの円筒部52の内周面は
、前記円筒部24の外周面に摺動自在に嵌合し、該円筒
部32のキー溝54は、前記円筒部24に固設されたキ
ー56に摺動自在に嵌合している。3B、40Uスプリ
ングカバーであり、カバー40はカバー38に対してス
ライド自在に取付けらね、カバー58の一端は円筒部2
4に固設さ)またストップリング42に係止されている
。44はスプリングカバー40に圧縮内置さj7たスプ
リングであり、該スプリング440弾力によって移動円
錐車6oは、第2図上、左方向に付勢さhている。46
は、前記円錐車22と60の各側面から成るベルト掛は
部48に掛けられたVベルトである。5oは固定円錐車
22の下端内周面と円筒部24の外周面との間に、予備
圧縮を加えらすした状態で配置されたリング状のゴムか
ら成る弾性体であり、該弾性体50け円錐車22の下端
内周面と、円筒部24の外周面にそれぞれ加硫接着さね
ている。移動円錐車60の下端内周面と円筒部32の外
周面との間にも上記と同様な構造で弾性体52が圧縮配
置されている。
、前記円筒部24の外周面に摺動自在に嵌合し、該円筒
部32のキー溝54は、前記円筒部24に固設されたキ
ー56に摺動自在に嵌合している。3B、40Uスプリ
ングカバーであり、カバー40はカバー38に対してス
ライド自在に取付けらね、カバー58の一端は円筒部2
4に固設さ)またストップリング42に係止されている
。44はスプリングカバー40に圧縮内置さj7たスプ
リングであり、該スプリング440弾力によって移動円
錐車6oは、第2図上、左方向に付勢さhている。46
は、前記円錐車22と60の各側面から成るベルト掛は
部48に掛けられたVベルトである。5oは固定円錐車
22の下端内周面と円筒部24の外周面との間に、予備
圧縮を加えらすした状態で配置されたリング状のゴムか
ら成る弾性体であり、該弾性体50け円錐車22の下端
内周面と、円筒部24の外周面にそれぞれ加硫接着さね
ている。移動円錐車60の下端内周面と円筒部32の外
周面との間にも上記と同様な構造で弾性体52が圧縮配
置されている。
上記した構成において、モーターの回転トルクは、軸体
26、円筒部24、キー36、及び円筒部32に伝達さ
れて、ベルト掛は部48が回転する。従動側の無段変速
プーリの場合けVベルト46の回動によってベルト件1
けM2Sが駆動される。ベルト46の幅の不正によって
移動円釦車30と固定円錐車20rζ加わる応力は、弾
性体50.52によって吸収さね1、固21円錐車の円
筒部24と移動円錐車の円筒部62との摺動部72にお
ける相対変度の発生が阻止さ第1゜る。また、ベルト4
6走行中、ベルト掛は部48に加わる交番応力は、弾性
体50.52によって吸収づれ、摺動部72の隙間部に
たたき現象の発生するのを防止する。また、従動1則に
て負荷変動又はショックロードが弁生(7ても、この負
荷変動又はショックロードは予備圧縮(、た弾性体50
.52によって吸収緩衝(7、キー66部に応力が集中
するのを防止する。又、弾性体50.52は予備圧縮を
加えであるので疲労が少々〈寿命が棒めて長い。
26、円筒部24、キー36、及び円筒部32に伝達さ
れて、ベルト掛は部48が回転する。従動側の無段変速
プーリの場合けVベルト46の回動によってベルト件1
けM2Sが駆動される。ベルト46の幅の不正によって
移動円釦車30と固定円錐車20rζ加わる応力は、弾
性体50.52によって吸収さね1、固21円錐車の円
筒部24と移動円錐車の円筒部62との摺動部72にお
ける相対変度の発生が阻止さ第1゜る。また、ベルト4
6走行中、ベルト掛は部48に加わる交番応力は、弾性
体50.52によって吸収づれ、摺動部72の隙間部に
たたき現象の発生するのを防止する。また、従動1則に
て負荷変動又はショックロードが弁生(7ても、この負
荷変動又はショックロードは予備圧縮(、た弾性体50
.52によって吸収緩衝(7、キー66部に応力が集中
するのを防止する。又、弾性体50.52は予備圧縮を
加えであるので疲労が少々〈寿命が棒めて長い。
次に他の実施例を第31ソl及び第4図を参照して説、
明する。
明する。
54は固定円錐車20のベルト掛は部48のベルト受は
面に加硫接着さねたゴムから成る弾性体であり、これの
表面に鉄板56が接着されている。移動円錐車60のベ
ルト受は面にも上記と同様に弾性体58が接着され、該
弾性体58に鉄板60が接着されている。他の構造は第
2図に示す構造と同様である。
面に加硫接着さねたゴムから成る弾性体であり、これの
表面に鉄板56が接着されている。移動円錐車60のベ
ルト受は面にも上記と同様に弾性体58が接着され、該
弾性体58に鉄板60が接着されている。他の構造は第
2図に示す構造と同様である。
上記した構成において、ベルト46の幅の不正によって
移動円錐車と同定円錐車に加わる応力及びベルト走行中
のベルト掛は部48に加わる交番応力及び負荷変動等は
、弾性体54.58によって吸収される。
移動円錐車と同定円錐車に加わる応力及びベルト走行中
のベルト掛は部48に加わる交番応力及び負荷変動等は
、弾性体54.58によって吸収される。
次に、ト記弾性体54.58に予備圧縮を加えた実施例
を額、5図及び第6図を参照して説明する。
を額、5図及び第6図を参照して説明する。
62は固定円錐車20のベルト掛は部のベルト受は而に
加@接着されたゴムから成る弾性体54Vr圧着する鉄
板であり、該鉄板62の圧着力にょ−て弾性体54に予
備圧縮を加え−r−いる。
加@接着されたゴムから成る弾性体54Vr圧着する鉄
板であり、該鉄板62の圧着力にょ−て弾性体54に予
備圧縮を加え−r−いる。
鉄板62と弾性体54け加硫接着金わ、該鉄板56の十
縁部け、第6図に示す如く、円錐車2゜の外周端面に係
合【1、ω・j−枦62の下第イ・部は、円筒部24に
穿設なねた溝に挿入されている1、移動円曲、車30の
ベルト受は而K<、、上記と同様の構造で弾性体5日が
鉄板66Vrよって予備圧縮を加えられた状態で接着協
力でいン・。次に、他の実施例をカ)7図乃至第11図
を参照して説明する。
縁部け、第6図に示す如く、円錐車2゜の外周端面に係
合【1、ω・j−枦62の下第イ・部は、円筒部24に
穿設なねた溝に挿入されている1、移動円曲、車30の
ベルト受は而K<、、上記と同様の構造で弾性体5日が
鉄板66Vrよって予備圧縮を加えられた状態で接着協
力でいン・。次に、他の実施例をカ)7図乃至第11図
を参照して説明する。
70ば、円筒部ノ4の外周面IFキー66を避けて加イ
1々接着さJ′また円fh状のゴムから成る弾性体であ
り、こhの外周面に円11f1状のケノ、板72が圧着
E2、この圧着力によって弾性体70に予(1:Jl圧
た;1が加犬ら第1ている。鉄4F172と弾性体70
は加硫接着されている。74σ円筒部52の内周面に
キー溝34とキー36を避けて加備I鰺着さhた円筒状
のゴムから成るす111性体であり、これの内周面に円
筒状の鉄板76の外周面が圧う1〆トシ、この圧着力に
よって弾性体74に予悼■圧縮が加えらJlでいる。V
)9根76と、弾性体74は加硫接着さjlている。前
記鉄板72の外ti#、l II′i!と鉄板76の内
周面h 摺11tJJ M 7 B 5・(i’1rN
l、 Y イる。キー56け弾性体80と、こ′J]
の両側面に接11゛)た−製のプレート82.84よ0
構成づilていふ。
1々接着さJ′また円fh状のゴムから成る弾性体であ
り、こhの外周面に円11f1状のケノ、板72が圧着
E2、この圧着力によって弾性体70に予(1:Jl圧
た;1が加犬ら第1ている。鉄4F172と弾性体70
は加硫接着されている。74σ円筒部52の内周面に
キー溝34とキー36を避けて加備I鰺着さhた円筒状
のゴムから成るす111性体であり、これの内周面に円
筒状の鉄板76の外周面が圧う1〆トシ、この圧着力に
よって弾性体74に予悼■圧縮が加えらJlでいる。V
)9根76と、弾性体74は加硫接着さjlている。前
記鉄板72の外ti#、l II′i!と鉄板76の内
周面h 摺11tJJ M 7 B 5・(i’1rN
l、 Y イる。キー56け弾性体80と、こ′J]
の両側面に接11゛)た−製のプレート82.84よ0
構成づilていふ。
十記L7た措成においてベルト走行中のベルト掛は部4
8F加わる変番応力は、91it性体70゜74によっ
て吸収ネ1+ 、負荷変動は弾性体80によって吸収さ
第1る。
8F加わる変番応力は、91it性体70゜74によっ
て吸収ネ1+ 、負荷変動は弾性体80によって吸収さ
第1る。
次に他の実施例を第12図及び第13図を参照し7て説
明する。
明する。
90けリング状の弾性体であり、その外周面は固定円錐
]1−20の円筒部24の内周面に接着官り、、該騨、
性体90の内周面は+IQI+体26と中262結合す
るスリーブ94の外周面に接着され。
]1−20の円筒部24の内周面に接着官り、、該騨、
性体90の内周面は+IQI+体26と中262結合す
るスリーブ94の外周面に接着され。
でいる。上記したh14成において、負荷震動によって
キー56.92に加わるせX、断力は伸注体90ffよ
って吸収さit、キー56.92及びキrfl!の摩耗
を防止する。冑、従動側の無段変速プーリは、固定円錐
車の円筒部に従動側の軸体が固定される。その他の構造
は上記駆動側の無段ダ速ブーりと同様である。
キー56.92に加わるせX、断力は伸注体90ffよ
って吸収さit、キー56.92及びキrfl!の摩耗
を防止する。冑、従動側の無段変速プーリは、固定円錐
車の円筒部に従動側の軸体が固定される。その他の構造
は上記駆動側の無段ダ速ブーりと同様である。
本発明は子連の如く楊成[、だので1、冒頭所載の目的
を45yするこ々ができる効果が存する。
を45yするこ々ができる効果が存する。
第1図は椰段変速ブーりの側11図、4〜2図は本発明
の実施例を示す縦断面図、FA 5図に他の実施例を示
す縦断面図、第4図はA部分の拡大説明図、第5図は他
の実施例を示す縦1υ1(イロ図、ヅ″Δ6図はB部分
の拡犬詣、明図、填7図は他の実IA 例ヲ示−t 縦
1+l? 1fii 図、>p、 a 図(rr C−
C、%l Hfi i#i 図、¥A9図は要部の説明
的断面図、:tr、 1日図にD−1) 1Pit断面
図、第11図はキーの砺明的平…日新面図、PR12図
は他の実施例を示すれに断Iui図 R′1.’13図
はE E線断面図である。 4・・・ベルト捌は部 6・・・Vベルト 8・・
・移動円錐車 10・・・固定円錐車 20・・・
固定円錐車 22・・・無段変速プーリ 24・・
・円筒部 26・・・軸体 28・・・止めねじ3
0・・・移動円錐車 !+2・・・円筒部 64・
・・キー溝 ろ6・・・キー 38.40・・・ス
プリング’ljバー 42・・・ストップリング
44・・・スフリング 46・・・Vベルト 4
8・・・ベルト掛は部 50・・・弾性体 52・
・・弾性体54・・・弾性体 56・・・鉄板 5
8・・・弾性体60・・・鉄板 62.64・・・鉄
板 66・・・鉄板 70・・・弾性体 72・
・・鉄板 74・・・弾性体 76・・・鉄板
78・・・摺動部80・・・弾性体 82.84・・
・プレート90・・・弾性体 92・・・キー 9
4・・・スリーブ 特許出願人 三木プーリ株式会社 代理人 弁理士 西 島 綾 $) ”””
1ijlL、 ・ 第3図 30 第8図 第9図 第10図 第11図
の実施例を示す縦断面図、FA 5図に他の実施例を示
す縦断面図、第4図はA部分の拡大説明図、第5図は他
の実施例を示す縦1υ1(イロ図、ヅ″Δ6図はB部分
の拡犬詣、明図、填7図は他の実IA 例ヲ示−t 縦
1+l? 1fii 図、>p、 a 図(rr C−
C、%l Hfi i#i 図、¥A9図は要部の説明
的断面図、:tr、 1日図にD−1) 1Pit断面
図、第11図はキーの砺明的平…日新面図、PR12図
は他の実施例を示すれに断Iui図 R′1.’13図
はE E線断面図である。 4・・・ベルト捌は部 6・・・Vベルト 8・・
・移動円錐車 10・・・固定円錐車 20・・・
固定円錐車 22・・・無段変速プーリ 24・・
・円筒部 26・・・軸体 28・・・止めねじ3
0・・・移動円錐車 !+2・・・円筒部 64・
・・キー溝 ろ6・・・キー 38.40・・・ス
プリング’ljバー 42・・・ストップリング
44・・・スフリング 46・・・Vベルト 4
8・・・ベルト掛は部 50・・・弾性体 52・
・・弾性体54・・・弾性体 56・・・鉄板 5
8・・・弾性体60・・・鉄板 62.64・・・鉄
板 66・・・鉄板 70・・・弾性体 72・
・・鉄板 74・・・弾性体 76・・・鉄板
78・・・摺動部80・・・弾性体 82.84・・
・プレート90・・・弾性体 92・・・キー 9
4・・・スリーブ 特許出願人 三木プーリ株式会社 代理人 弁理士 西 島 綾 $) ”””
1ijlL、 ・ 第3図 30 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) lり1(体26に連結する固定円錐車20に
対し7て移動円錐車30f肛4方向f移動自在とした無
段変速プーリにおいて、前記両円錯車20゜30から成
るベルト掛は部48に掛けられたベルト46と前記軸体
26Lの間の動力伝達経路に弾性体50,52,54,
58,70,74,80.90を介在せしめたことを特
徴とする無段変速プーリ0(2)上記弾性体50を前記
固定円錐車20の円筒部24と該固定円多(を車20の
ベルト掛は部48との間に介在せしめたことを特徴上す
る第1項記載の無段変速ブー’J 。 (6)上記弾性体50を前記固定円錐車20の円筒部2
4と該固定円錐車20のベルト掛げ部48との間に予価
圧縮を加えて介在せしめたことを特徴とする第1s戸記
載の無段変速プーリ。 (4)上記弾性体52を前記移動円錐車30の円筒部6
2と該移動円錐車50のベルト掛は部48とのI¥i1
に介在せしめたことを特徴とする第1項記載の無段変速
プーリ。 (5)上記弾性体52を前記移動円錐車300円筒部3
2と該移1141+円錐車50のベルト掛は部48きの
間に予備圧縮を加えて介在せしぬたことを%徴とする第
1項記載の無段変速プーリ。 (6)上記弾性体54を前記固定円錐車20のベルト掛
は面に接着したことを特徴とする第1項記載の何段変速
プーリ。 (7)上記弾性体54を前記固定円錐車20のベルト掛
は面に予備圧縮を加テて圧漸したことを特徴とする第1
項記載の無段変速プーリ。 (8) 上記弾性体58を移rrlJ円錐車60のベ
ルト掛は面に接着したことを特徴とする第1項記Ili
!の無段変速プーリ。 (9)上記弾性体58を移動円錐車30のベルト掛は面
に予備圧縮を加えて圧着したこと金特徴とする第1項記
載の無段変速プーリ。 (10)上記弾性体70を前記固定円錐車20の円筒部
24の外周面に接着[またこ々を特徴とする第1項記載
の無段変速プーリ○ (11)上記弾4t−11体70を前記固定円錐車20
の円筒部24の、外周面に予備圧縮を加えて圧着したこ
とを特徴とするfit; I J’i’l記載の伸1段
変速プーリ。 (12)十記すp性体74を前記移動円錐車60の円筒
部62の内周面に接着したことf特徴2する第1項記載
の知[段変速プーリ。 (16)上記弾性体74を前Mi’: #動円鉗車60
の円筒部32の内周面に予lit’圧縮を加えて圧着し
たことをt1′4徴2する第1珀記載の無段変速ブー
リ 。 (14)上記弾性体80の両側面に鋼製のプレート82
.84を接着して8−36を彫成し7、該キー36を前
記固定円錐#、20の円fi’Ji部24と移動円錐車
60の円筒部62のいづわか一方に固設し、該キー36
を前記両日11・1部の他方に形成したキー溝34に嵌
合せしめたことを特徴とする第1項記載の無段変速プー
リ。 (15)上記弾性体90をリング状と成して固定円錐車
20の円筒部24の内周面に接着し、該弾性体90の内
周面を前記軸体26とキー結合するスリーブ94の外周
面に接着したことを特徴とする第1項記載の無段変速プ
ーリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15141082A JPS5940061A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 無段変速プ−リ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15141082A JPS5940061A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 無段変速プ−リ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940061A true JPS5940061A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15517988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15141082A Pending JPS5940061A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 無段変速プ−リ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940061A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5237204A (en) * | 1984-05-25 | 1993-08-17 | Compagnie D'informatique Militaire Spatiale Et Aeronautique | Electric potential distribution device and an electronic component case incorporating such a device |
JP2000179655A (ja) * | 1998-12-16 | 2000-06-27 | Luk Getriebe Syst Gmbh | 円錐プ―リ巻掛け伝動装置 |
NL1015211C2 (nl) * | 1999-05-17 | 2003-08-07 | Luk Lamellen & Kupplungsbau | Aandrijving. |
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Citations (2)
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-
1982
- 1982-08-31 JP JP15141082A patent/JPS5940061A/ja active Pending
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