JPS5939893B2 - 負荷時タツプ切換装置 - Google Patents
負荷時タツプ切換装置Info
- Publication number
- JPS5939893B2 JPS5939893B2 JP3781679A JP3781679A JPS5939893B2 JP S5939893 B2 JPS5939893 B2 JP S5939893B2 JP 3781679 A JP3781679 A JP 3781679A JP 3781679 A JP3781679 A JP 3781679A JP S5939893 B2 JPS5939893 B2 JP S5939893B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap
- switch
- circuit
- short
- numbered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/04—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings having provision for tap-changing without interrupting the load current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、変圧器の負荷時タップ切換装置に係り、例
えば真空開閉器を用いた切換開閉器におけるタップ間の
短絡保護に関するものである。
えば真空開閉器を用いた切換開閉器におけるタップ間の
短絡保護に関するものである。
変圧器を負荷状態のままで巻線タップの切換接続を行う
場合には、一時的に循環電流回路が形成されるので、こ
の循環電流を抑制するために限流抵抗を挿入する手段が
用いられている。また、真空開閉器の真空もれなどによ
る電流しや断の失敗が起れば、その後の切換動作でのタ
ップ間の短絡を防止するために、回路中にヒューズを挿
入してこのヒューズの溶断で事故の拡大を防止する手段
などが用いられている。第１図は上記手段による従来の
負荷時タップ切換器の回路図である。
場合には、一時的に循環電流回路が形成されるので、こ
の循環電流を抑制するために限流抵抗を挿入する手段が
用いられている。また、真空開閉器の真空もれなどによ
る電流しや断の失敗が起れば、その後の切換動作でのタ
ップ間の短絡を防止するために、回路中にヒューズを挿
入してこのヒューズの溶断で事故の拡大を防止する手段
などが用いられている。第１図は上記手段による従来の
負荷時タップ切換器の回路図である。
図において、Ｔは変圧器巻線で複数のタップが設けられ
ている。５１は変圧器巻線Ｔの奇数側タップを選択して
接続する奇数側タップ選択器、５２は偶数側タップ選択
器、Ｖ１は第１の真空開閉器、Ｖ２は第２の真空開閉器
、Ｖ３は第３の真空開閉器で各真空開閉器Ｖ１〜Ｖ３の
一側は集束して負荷Ｌに接続されている。
ている。５１は変圧器巻線Ｔの奇数側タップを選択して
接続する奇数側タップ選択器、５２は偶数側タップ選択
器、Ｖ１は第１の真空開閉器、Ｖ２は第２の真空開閉器
、Ｖ３は第３の真空開閉器で各真空開閉器Ｖ１〜Ｖ３の
一側は集束して負荷Ｌに接続されている。
そして第１と第３の真空開閉器Ｖ１とＶ３とは閉極され
、第２の真空開閉器Ｖ２は開極されている。Ｆ１は奇数
側タップ選択器５１と第１の真空開閉器Ｖ１との間に挿
入接続された第１のヒューズ、Ｆ２は第２のヒューズで
偶数側タップ選択器５２と第２の真空開閉器Ｖ２との間
に挿入接続されている。Ｒは限流抵抗器で一方に接続さ
れた第３の真空開閉器Ｖ３と共同して第１の真空開閉器
Ｖ１に対して並列に接続されている。このようにして第
１図は変圧器巻線Ｔの奇数側タップから出力端子を経て
負荷Ｌに電力を供給する状態を示している。上記第１図
の状態から予選択タップ（図における偶数側タップ）へ
の切換は、第１の真空開閉器Ｖ１を開極し、つぎに第２
の真空開閉器Ｖ２を閉極したのち第３の真空開閉器Ｖ３
の開極によつてなされる。
、第２の真空開閉器Ｖ２は開極されている。Ｆ１は奇数
側タップ選択器５１と第１の真空開閉器Ｖ１との間に挿
入接続された第１のヒューズ、Ｆ２は第２のヒューズで
偶数側タップ選択器５２と第２の真空開閉器Ｖ２との間
に挿入接続されている。Ｒは限流抵抗器で一方に接続さ
れた第３の真空開閉器Ｖ３と共同して第１の真空開閉器
Ｖ１に対して並列に接続されている。このようにして第
１図は変圧器巻線Ｔの奇数側タップから出力端子を経て
負荷Ｌに電力を供給する状態を示している。上記第１図
の状態から予選択タップ（図における偶数側タップ）へ
の切換は、第１の真空開閉器Ｖ１を開極し、つぎに第２
の真空開閉器Ｖ２を閉極したのち第３の真空開閉器Ｖ３
の開極によつてなされる。
ところで、変圧器巻線Ｔの奇数側タップから偶数側タツ
プヘの切換操作中に、第１の真空開閉器Ｖ１が例えば真
空もれなどを起して電流しや断に失敗すると、第１の真
空開閉器Ｖ１の開極動作後もアーク電流が流れ続ける。
プヘの切換操作中に、第１の真空開閉器Ｖ１が例えば真
空もれなどを起して電流しや断に失敗すると、第１の真
空開閉器Ｖ１の開極動作後もアーク電流が流れ続ける。
次に第２の真空開閉器Ｖ２の閉極によつて奇数側及び偶
数側タップ間の短絡回路が形成される。このようにタッ
プ間に短絡回路が形成された場合には、回路に挿入され
た第１と第２のヒユーズＦ１とＦ２の少なくとも何れか
一方を短絡電流で溶断させ、事故の拡大を防止するよう
になされている。しかし、上記タツプの切換操作中に短
絡回路が形成されたとき、予選択タツプ側のヒユーズす
なわち第２のヒユーズＦ２のみが溶断した場合には、そ
の後はしや断に失敗した第１の真空開閉器Ｖ１で通電す
ることになり、事故の拡大につながる。
数側タップ間の短絡回路が形成される。このようにタッ
プ間に短絡回路が形成された場合には、回路に挿入され
た第１と第２のヒユーズＦ１とＦ２の少なくとも何れか
一方を短絡電流で溶断させ、事故の拡大を防止するよう
になされている。しかし、上記タツプの切換操作中に短
絡回路が形成されたとき、予選択タツプ側のヒユーズす
なわち第２のヒユーズＦ２のみが溶断した場合には、そ
の後はしや断に失敗した第１の真空開閉器Ｖ１で通電す
ることになり、事故の拡大につながる。
また、第１と第２のヒユーズＦ１とＦ２とが同時に溶断
した場合には、通電回路が断路され変圧器の回路電圧が
印加されるので最も耐電圧の低い箇所で絶縁破壊を起し
、事故が拡大される。さらに運転中に、開極している側
の真空開閉器が絶縁破壊を起こしてタツプ間短絡になり
通電側のヒユーズが溶断した場合は事故拡大となり変圧
器本体まで波及するなどの欠点があつた。この発明は上
記従来の欠点を除去するためになされたもので、タツプ
切換操作時には予選択タツプ側のヒユーズ溶防を防止し
また運転中は通電側のヒユーズ溶断を防止することによ
り、短絡回路形成時の事故の拡大を防止しうる負荷時タ
ツプ切換装置を提供することを目的とするものである。
した場合には、通電回路が断路され変圧器の回路電圧が
印加されるので最も耐電圧の低い箇所で絶縁破壊を起し
、事故が拡大される。さらに運転中に、開極している側
の真空開閉器が絶縁破壊を起こしてタツプ間短絡になり
通電側のヒユーズが溶断した場合は事故拡大となり変圧
器本体まで波及するなどの欠点があつた。この発明は上
記従来の欠点を除去するためになされたもので、タツプ
切換操作時には予選択タツプ側のヒユーズ溶防を防止し
また運転中は通電側のヒユーズ溶断を防止することによ
り、短絡回路形成時の事故の拡大を防止しうる負荷時タ
ツプ切換装置を提供することを目的とするものである。
以下、この発明の一実施例による負荷時タツプ切換装置
を第２図に基づいて説明する。第２図において、Ｔ，Ｓ
ｌ，Ｓ２，Ｖｌ，Ｖ２，Ｖ３，Ｆｌ，Ｆ２およびＲは従
来の第１図と同様であるため説明を省略する。ＳＷｌは
第１の短絡開閉器、ＳＷ２は第２の短絡開閉器、両短絡
開閉器ＳＷｌとＳＷ２とは夫々ヒユーズＦ１とＦ２とに
並列に接続され、開閉器の閉操作で夫々のヒユーズの短
絡回路が形成される。第２図の開閉状態は第１および第
３の真空開閉器Ｖ１とＶ３が閉極され、第２の真空開閉
器２が開極され、第１の短絡開閉器ＳＷｌは閉極第２の
短絡開閉器ＳＷ２は開放されていて変圧器巻線Ｔの奇数
側タツプから負荷Ｌに電力を供給している状態を示して
いる。次に第３図に従つて切換動作を説明する。
を第２図に基づいて説明する。第２図において、Ｔ，Ｓ
ｌ，Ｓ２，Ｖｌ，Ｖ２，Ｖ３，Ｆｌ，Ｆ２およびＲは従
来の第１図と同様であるため説明を省略する。ＳＷｌは
第１の短絡開閉器、ＳＷ２は第２の短絡開閉器、両短絡
開閉器ＳＷｌとＳＷ２とは夫々ヒユーズＦ１とＦ２とに
並列に接続され、開閉器の閉操作で夫々のヒユーズの短
絡回路が形成される。第２図の開閉状態は第１および第
３の真空開閉器Ｖ１とＶ３が閉極され、第２の真空開閉
器２が開極され、第１の短絡開閉器ＳＷｌは閉極第２の
短絡開閉器ＳＷ２は開放されていて変圧器巻線Ｔの奇数
側タツプから負荷Ｌに電力を供給している状態を示して
いる。次に第３図に従つて切換動作を説明する。
第２図の負荷時タツプ切換装置での奇数側タツプから偶
数側タツプへの切換操作はまず第１の短絡開閉器ＳＷ，
を開極させ第２の短絡開閉器ＳＷ２を閉極させた後、第
１の真空開閉器Ｖ１を開操作させ第２の真空開閉器Ｖ２
を閉極させ最後に第３の真空開閉器Ｖ３を開操作させれ
ば切換は完了し、偶数側タツプから負荷Ｌへと電力が供
給される。上記のタツプ切換操作中に第１の真空開閉器
Ｖ１が電流しや断に示敗したときは、第２の真空開閉器
Ｖ２の閉極で奇数側タツプ選択器Ｓ１、第１のヒユーズ
Ｆ１、第１と第２の真空開閉器１とＶ２、第２の短絡開
閉器ＳＷ２および偶数側タツプ選択器Ｓ２から変圧器巻
線Ｔの偶数側タツプへと流れる短絡回路が形成される。
そして上記短絡電流で第１のヒユーズＦ１が溶断される
ため、事故電流を除去できる。その後負荷電流は偶数側
タツプからＴ−Ｓ２−ＳＷ２−Ｖ２−Ｌの電路を通つて
流れるため何の支障もなく切換は完了する。また正常な
切換動作完了後の運転中つまりＳ２ＳＷ２−Ｖ２−Ｌの
電路で電力が供給されている状態で、外雷の侵入などに
より開極している奇数側の真空開閉器１が絶縁破壊を起
こしタツプ間短絡が生じた場合は開放側のヒユーズＦ１
が事故電流で溶断して短路回路が断路され負荷電流回路
は確保されているために事故は速やかに除去され、また
その後のタツプ切換を鎖錠するならば変圧器の運転を続
けることもできる。次に偶数タツプから奇数タツプへの
切換は、第２の短絡開閉器ＳＷ２の開極、第１の短絡開
閉器ＳＷｌの閉極、第３の真空開閉器Ｖ３の閉極、第２
の真空開閉器２の開極、第１の真空開閉器Ｖ１の閉極の
順で操作することにより得られる。
数側タツプへの切換操作はまず第１の短絡開閉器ＳＷ，
を開極させ第２の短絡開閉器ＳＷ２を閉極させた後、第
１の真空開閉器Ｖ１を開操作させ第２の真空開閉器Ｖ２
を閉極させ最後に第３の真空開閉器Ｖ３を開操作させれ
ば切換は完了し、偶数側タツプから負荷Ｌへと電力が供
給される。上記のタツプ切換操作中に第１の真空開閉器
Ｖ１が電流しや断に示敗したときは、第２の真空開閉器
Ｖ２の閉極で奇数側タツプ選択器Ｓ１、第１のヒユーズ
Ｆ１、第１と第２の真空開閉器１とＶ２、第２の短絡開
閉器ＳＷ２および偶数側タツプ選択器Ｓ２から変圧器巻
線Ｔの偶数側タツプへと流れる短絡回路が形成される。
そして上記短絡電流で第１のヒユーズＦ１が溶断される
ため、事故電流を除去できる。その後負荷電流は偶数側
タツプからＴ−Ｓ２−ＳＷ２−Ｖ２−Ｌの電路を通つて
流れるため何の支障もなく切換は完了する。また正常な
切換動作完了後の運転中つまりＳ２ＳＷ２−Ｖ２−Ｌの
電路で電力が供給されている状態で、外雷の侵入などに
より開極している奇数側の真空開閉器１が絶縁破壊を起
こしタツプ間短絡が生じた場合は開放側のヒユーズＦ１
が事故電流で溶断して短路回路が断路され負荷電流回路
は確保されているために事故は速やかに除去され、また
その後のタツプ切換を鎖錠するならば変圧器の運転を続
けることもできる。次に偶数タツプから奇数タツプへの
切換は、第２の短絡開閉器ＳＷ２の開極、第１の短絡開
閉器ＳＷｌの閉極、第３の真空開閉器Ｖ３の閉極、第２
の真空開閉器２の開極、第１の真空開閉器Ｖ１の閉極の
順で操作することにより得られる。
この切換動作中のタツプ間短絡発生時においても、切換
動作終了後の運転中のタツプ間短絡発生時においても上
記奇数側タツプから偶数側タツプへの切換中およびその
後の運転中の作用と同時にヒユーズが働いて事故電流を
除去しうる。さらにヒユーズＦ１とＦ２の正常切換にお
ける通電時間は一時的なものなので連続通電能力をもた
せる必要はなくなる。またヒユーズおよび短絡開閉器の
挿人接続箇所は第２図の位置に限られるものではなく、
第４図に示す位置でも所定の効果が得られることは自明
である。
動作終了後の運転中のタツプ間短絡発生時においても上
記奇数側タツプから偶数側タツプへの切換中およびその
後の運転中の作用と同時にヒユーズが働いて事故電流を
除去しうる。さらにヒユーズＦ１とＦ２の正常切換にお
ける通電時間は一時的なものなので連続通電能力をもた
せる必要はなくなる。またヒユーズおよび短絡開閉器の
挿人接続箇所は第２図の位置に限られるものではなく、
第４図に示す位置でも所定の効果が得られることは自明
である。
またこの回路の動作シーケンスは第２図の動作シーケン
スと何ら変わらず、第３図で表わされる。上記実施例で
は一抵抗式を例にとつたが、二抵抗式以上の多抵抗式に
ついても類似の構成をとることが可能である。
スと何ら変わらず、第３図で表わされる。上記実施例で
は一抵抗式を例にとつたが、二抵抗式以上の多抵抗式に
ついても類似の構成をとることが可能である。
たとえば第５図はこの発明による二抵抗式の場合の一実
施例を示している。この場合の動作シーケンスを第６図
に示すが、第２図および第３図についての説明から容易
に類推されるので詳細については省略する。また第５図
におけるヒユーズおよび短絡開閉器の挿入接続位置を第
４図のタツプ選択器Ｓ１側のように変えても、同様な効
果が得られることは一抵抗式の場合と同様である。更に
真空開閉器に限らず他の開閉器を用いたものにも適用で
きることは言うまでもない。以上のように本発明によれ
ば、奇数側と偶数側とに挿入された２個のヒユーズのう
ちタツプ切換中に予選択タツプ側のヒユーズを短絡させ
るようにし、また運転中は通電側のヒユーズを短絡させ
るようにしたので、タツプ間短絡が発生した場合には夫
々他方のヒユーズが働いて短絡電路を断路すると共に負
荷電流の電路を確保して損害を軽微にとどめうる、また
ヒユーズの通電能力を軽減しうるという効果が得られる
。
施例を示している。この場合の動作シーケンスを第６図
に示すが、第２図および第３図についての説明から容易
に類推されるので詳細については省略する。また第５図
におけるヒユーズおよび短絡開閉器の挿入接続位置を第
４図のタツプ選択器Ｓ１側のように変えても、同様な効
果が得られることは一抵抗式の場合と同様である。更に
真空開閉器に限らず他の開閉器を用いたものにも適用で
きることは言うまでもない。以上のように本発明によれ
ば、奇数側と偶数側とに挿入された２個のヒユーズのう
ちタツプ切換中に予選択タツプ側のヒユーズを短絡させ
るようにし、また運転中は通電側のヒユーズを短絡させ
るようにしたので、タツプ間短絡が発生した場合には夫
々他方のヒユーズが働いて短絡電路を断路すると共に負
荷電流の電路を確保して損害を軽微にとどめうる、また
ヒユーズの通電能力を軽減しうるという効果が得られる
。
第１図は従来の負荷時タツプ切換装置の回路図第２図お
よび第３図はこの発明による一実施例を示し、第２図は
回路図、第３図は動作シーケンス図である。
よび第３図はこの発明による一実施例を示し、第２図は
回路図、第３図は動作シーケンス図である。
Claims (1)
- １ 変圧器巻線の奇数側タップと出力端子間及び偶数側
タップと出力端子間に各々直列挿入された第１の開閉器
と第２の開閉器、上記両開閉器のそれぞれに直列挿入さ
れた第１と第２のヒューズ、上記第１と第２の開閉器の
少なくとも何れか一方あるいは上記第１と第２のヒュー
ズの少なくとも何れか一方に接続され上記両開閉器の一
方から他方に切換動作中の電力供給回路を形成する第３
の開閉器、上記第１と第２のヒューズの夫々に並列に設
けられ少なくとも上記第１と第２の開閉器の一方から他
方に切換えるタップ切換動作中は他方のヒューズを短絡
する短絡開閉器とから成る負荷時タップ切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3781679A JPS5939893B2 (ja) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | 負荷時タツプ切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3781679A JPS5939893B2 (ja) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | 負荷時タツプ切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55130115A JPS55130115A (en) | 1980-10-08 |
| JPS5939893B2 true JPS5939893B2 (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12508040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3781679A Expired JPS5939893B2 (ja) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | 負荷時タツプ切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939893B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173563U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0493125U (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-13 |
-
1979
- 1979-03-29 JP JP3781679A patent/JPS5939893B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173563U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55130115A (en) | 1980-10-08 |
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