JPS5939778B2 - 番号印字方法 - Google Patents

番号印字方法

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JPS5939778B2
JPS5939778B2 JP53043731A JP4373178A JPS5939778B2 JP S5939778 B2 JPS5939778 B2 JP S5939778B2 JP 53043731 A JP53043731 A JP 53043731A JP 4373178 A JP4373178 A JP 4373178A JP S5939778 B2 JPS5939778 B2 JP S5939778B2
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JP
Japan
Prior art keywords
error detection
representative
character wheel
numbers
character
Prior art date
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Expired
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JP53043731A
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English (en)
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JPS5415631A (en
Inventor
龍二 渋井
義弘 西上
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は検出精度の高いエラー検出用番号と代表番号と
を印字する方法に関する。
従来、ある情報とその情報に対応する代表番号(コード
番号)を有する帳票等の情報所持体において、代表番号
と共にコンピユータヘ入力する際に生じる入力エラーを
防止するためエラー検出用番号が附されている。
このようなエラー検出用番号が附された代表番号を有す
る情報所持体を作成する場合には代表番号と共に代表番
号よりエラー検出用番号を所定の算出法に従つて算出し
て印字する機構を備えた番号印刷機を使用しなければな
らない。従来、この機構を備えた番号印刷機としては純
機械的なものが主に使用されているがこの純機械的なも
のはチェック桁によるエラー防止効果が低い欠点を有し
ている。例えば今abcdefで表示される6桁の数値
をもつて代表番号NとするとN=a×105+を×10
4+c×103+ d×102+e×10ffとなる。
又、Nを7DR法、及び9DR法に従つて7で割つた余
りR7又はNを9で割つた余りR9をエラー検出用番号
とする。
そラすると代表番号N、Nを7で割つたときの商D7、
及び余りR7間の関係又は代表番号N、Nを9で割つた
ときの商D9、及び余りR9間の関係はN=7D7+R
7・・・・・・・・・・・・・・・(1)又はN=9D
9+R9・・・・・・・・・・・・・・・(21である
但し(1)、(時代においてN、D7、D9、R7、R
9は全て整数であり、又、0≦R7≦6、0≦R9≦8
である。
今、代表番号Nの100の位の数字を打ち間違えてgb
cdef=N’・・・・・・・・・・・・・・イ3)と
打つエラーが発生し、且つ、ゞより算出したエラー検出
用番号が正しい代表番号Nより算出したエラー検出用番
号と同一であつたと仮定する。
そうするとゞに対して(1)、(2)式と同様に 又は 但し、D’7、砥はそれぞれN’を7、9で割つた商で
ある。
(l)、(2)、(4)、(5)式より 又は であるので (6)、(7)、(8)式より 又は 1a−glは0 〜9の整数、1D7−D’71、1D
9−D’91は整数であるから(9)式が成立する為に
は でなければならず 又、QI式が成立する為には でなければならない。
従つて7DR法の場合はo→7、1→8、2→9、9→
2、8→1、又は7→oのいずれかの誤字、又9DR法
の場合は0→9、又は9→oのいずれかの誤字があると
きはエラー検出用番号は同一となり、エラー検出が不可
能となる。
又、代表番号Nの105位と104位の数字を転倒して
と打つエラーが発生し、且つ、N’ より算出したエラ
ー検出用番号が正しい代表番号Nより算出したエラー検
出用番号と同一であつたと仮定する。
そうすると市′ に対して又は 但し、D″7、D″9はそれぞれN″を7、9で割つた
商である。
(1)、(2)、(1゛、U5)式より 又は であるので、 又は (19121式において1a−bl、ID7−D″71
、1D9−D″91は整数であるから(1e式が成立す
る為にはでなければならない。
一方C2I式が成立する為には 1a−b11は如何なる数でも良い。
従つて7DR法の場合の07’→70、18→81)2
9→92、92→29、81→18又は70→07のい
ずれかの転倒、のときはエラー検出番号は同一となり、
エラー検出が不可能となる、又、9DR法の場合の転倒
は全てエラー検出できない。
更に代表番号Nの105の位、と103の位の数字を複
転してと打つエラーが発生し、且つ、N″5より算出し
たエラー検出用番号が正しい代表番号Nより算出したエ
ラー検出用番号と同一であつたと仮定する。
そうするとマ5に対して又は 但し、D″′7、D″′9はそれぞれY5を7、9で割
つた商である。
(1)、(2)、(ハ)、(有)式より 又は であるので 又は (28X29)式において1a−c1、1D7−D7〃
′1、D9−D,〃′lは整数であるから(至)式が成
立する為にはでなければならなぃ。
(至)式が成立する為には 1a−clぱ如何なる数でも良い。
従つて7DR法の場合は 0b7→7b011b8→8b1、2b9→9b2、9
b2→2b9、8b1→1b8、又は7b0→0b7の
いずれかの複転があるとエラー検出用番号は同一となり
エラー検出が不可能となる。
又、9DR法の場合の転倒は全てエラー検出が出来ない
。以上105位にて誤字が生じた場合、105位と10
4位間での転倒が生じた場合、更に105位と103位
間での複転が生じた場合についてそれぞれ説明したが他
の位において誤字が生じた場合、或いは他の位間で転倒
もしくは複転が生じた場合についても同様なことがいえ
る。
又、1つのエラー検出用番号に対応する代表番10n号
は7DR法では?(nは代表番号の桁数)種類存在し又
9DR法では?種類存在し、これらの数はn桁の代表番
号の総個数10n個のそれぞれ一、−に相当するのでラ
ンダムに発生するエラー検出能力も非常に低い。
以上の説明のように、7DR、9DR法においては、誤
字、転倒、複転、ランダム、などのエラーに対して、エ
ラー検出用番号によるエラー検出能力が非常に低い。
上述したように7DR、9DR法はエラー検出用番号の
エラー検出能力が低いため、エラー検出能力の大きい、
別のエラー検出用番号の数値算出方法が開発されている
その典型的な例であるモジユラス11ウエート7、6、
5、4、3、2法(以下モジユラス11法と称する)に
ついて説明する。
モジユラス11法によるエラー検出用番号の計算方法は
、まず代表番号Nの各桁毎の数値と、各桁毎に異なるウ
エート数値を乗算し、次に、各桁毎に得た乗算数値の総
昭を求める。
次いで、,5罫和数値を11で除算したときの余りの数
値を求め、次に、11から前記余りの数値を減算した数
値をエラー検出用番号の数値とする方法である。この方
法でのエラー検出能力は非常に高く、理論的には、誤字
、転倒、複転エラーに対して、100%のエラー検出能
力を持つている。しかし、この方式では、エラー検出用
番号の算出方法が前述の如く非常に複雑であり、この方
式を用いる番号印刷機は、機構が複雑となり、また非常
に高価なものになる。
本発明は、従来の7DR19DR法における低いエラー
検出能力を改良し、かつモジユラス11法のように高価
で複雑な番号印字機を必要としないエラー検出用番号の
印字方法を提供するものである。
以下本発明につき図面を参照しながら説明する。
第1図は情報所持体である連続帳票を示している。各帳
票11,12・・・・・・には情報21,22・・・・
・・と該情報に対応する代表番号Nl,N2・・・・・
・(例えば、123456、123457、12345
8、・・・・・・)が印字され、代表番号Nl,N2・
・・・・・の各末尾に続けて代表番号Nl,N2・・・
・・・の数値を97で除算した余りの数値よりなるエラ
ー検出用番号(R97)1,(R97)2,(R,7)
3,・・・・・(例えば72、73、74、・・・・・
・)が印字されている。
尚、エラー検出用番号は代表番号の前に配置しても良く
、又代表番号を例えば123、456の如く2分しその
間に配置するようにしても良い。上記の本発明に係る情
報所持体は詳細を下記する如くそれぞれに附されたエラ
ー検出用番号のエラー検出能力が非常に高い特色を有す
るのみならずエラー検出用番号は代表番号の増加に伴な
い連続的に且つ01、02、・・・・・・96、00の
周期を繰返して変化するものであるので一定条件で周期
的に変化する番号を印刷する単純な機構の連続番号印刷
機で番号の印字を簡単に印字することができる。
以下、上記エラー検出用番号のエラー検出能力が非常に
高いことを数式を用いて説明する。
今Abcdefで表示される6桁の数値をもつて代表番
号Nとするととなる。
またNを97で除算した商をD97、余りをR,7とす
るとNは次式で示される誤字、転倒、複転などエラーが
次のように発生したと仮定する。
上記のエラーが発生しかつ同一数値のエラー検出用番号
R97になることがあれば、エラー検出できないと考え
られる。
そこでエラー時の基数をマとし同一チエツク桁R,7が
得られる整数をD97′とすると、とは次式で示される
1、(支)式より 上述したように誤字の場合 転倒の場合 複転の場合 であるので (3机3ω、G6)、G3Ti式より しかしてA,b,c,.gは0〜9の整数でありD97
−D97’も整数であるの゛閃8)、(3,、?1式は
成立し得ない。
従つて誤字、転倒、複転においては工.ラー検出能力は
100%である。更に、1つのエラー検出用番号に対応
する代表番号は三舟芒(nは代表番号の桁数)種類しか
なく、この数はn桁の代表番号の総個数10n個の−に
相当する少ない数である所からランダムに発生するエラ
ーの検出能力は非常に高いことは明白である。
本発明においてエラー検出用番号を算出する際の除数と
して97を使用しているのは2桁の素数の最大数であり
、この除数による場合上記したようにランダムエラーの
検出能力が非常に高いからである。
本発明においてエラー検出用番号として97で除算した
余りの数値を用いる代りに97で除算した余りの数値の
補数を用いても良い。
今、代表番号N,Nを97で除算した商D97余りR9
7、補数C97とすると(41)、(42)式より 誤字、転倒、複転がある仮定の元に(4試から上述と同
様にして(38)、(至)、(40式が引き出される。
即ち、補数をもつてしても、余りをもつてする場合と同
様な効果が奏せられる。以上詳説した通り本発明に係る
情報所持体はエラー検出能力の高いエラー検出用番号が
付されているので晴報を誤りなく入出力することが出来
る。
しかも後述する如くエラー検出用番号を簡単な機構を用
いて算出し各情報所持体に印字することが可能である。
以下に本発明の情報所持体のエラー検出用番号の印刷方
法について説明する。
第2図は従来から使用されている連続番号印刷機を示し
ている。
第2図において回転軸101は、被印刷体101と同期
して回転し、回転軸101には字輪103を回転できる
ように保持した番号印刷ヘツド102が固定されている
被印刷体107は図示されていない駆動源によつて、移
動しており、また回転軸101に固定された字輪103
を含む番号印刷ヘツド102は回転軸101の軸心を中
心に回転し、その回転速度は、字輪103の印刷面にお
ける移動速度が、被印刷体107の移動速度と同一にな
るように回転している。字輪103は回転に伴なつてカ
ム105の位置に移動すると、字輪103を回転させる
アーム104がカム105に接触しカム105がアーム
104を駆動し、字輪を、回転させる。
次いでインキングローラ109の位置に字輪103が移
動すると、字輪103の印刷面にインキが供給され、再
び被印刷体107と接触し所定位置に番号が印字される
。このようにして回転軸101が1回転する間に、字輪
103が回転し、連続して番号印刷を行なう。第3図は
、字輪103を回転させる機構を示し、各字輪103に
は円周面に活字が、又、側面にラチエツト126が設け
られ、複数の字輪103がシヤフト122に回転可能に
支承されてなるものである。
各々の字輪103は、それぞれ独立に一方向に回転でき
るように構成されている。つめ127は、シヤフト12
8に回転可能に支承され、常にバネ129によつて字輪
103のラチエツト126に押当てられ字輪103が自
由に回転することを防止している。それぞれ爪の長さが
相互に異なる複数の送り爪123は、シヤフト124に
所定ピツチをおいて固定され、アーム104を駆動する
ことによりラチエツト126とかみあい字輪103を所
定角度回転させる。そしてアーム104の駆動力がなく
なるとスプリング130の力によつてストツパ一131
に押し当てられる。送り爪123が、ラチエツト溝13
2に入つたときは隣りの字輪103を同時に回転させる
ことができ、数字の桁上げを行なわせる。このようにし
て、アーム104に駆動力が加わる毎に、字輪を一字分
だけ回転させ連続した番号の印刷をする。
尚、第2図において108は圧胴を示す。第4図は、本
発明を使用するための連続番号印刷装置の1例、第5図
は第4図示の装置の字輪を回転させる機構、第6図は第
4図示の装置のソレノイド111を周期的に作動させる
方式をプロツク図で示している。
従来の装置と異なる所は第5図示の部分、第4図示の装
置のラチエツトカム100、ソレノイド111よりなる
エラー検出用番号の最下位の字輪を早送りさせる機構、
及び第6図示の部分であり、それらについて順を追つて
説明する。
尚、第4図ないし第6図において第3図の装置の部分と
共通するところは同じ符号を付した。
先ず、第5図示の字輪を回転させる機構について説明す
る。字輪141,142,143,144は4桁の代表
番号の数を印刷し、字輪145,146はエラー検出用
番号を印刷する。
回転軸149の回転に伴なつてアーム147は、カム1
48によつて駆動される。
このとき代表番号の数値の最下位の数値を印刷する字輪
144とエラー検出用番号の最下位の数値を印刷する字
輪146は、同一長さの爪をもつ送り爪によつて回転さ
せまた、代表番号の10位の数値を印刷する字輪143
と、エラー検出用番号の10位の字輪145は、同一長
さの爪をもつ送り爪によつて回転するように構成する。
連続番号印刷機は上記した第5図示の字輪を回転させる
機構を備えると共にラチエツトカム100、ソレノイド
111よりなるエラー検出用番号の最下位の字輪を早送
りさせる機構を有している。
第4図示のように番号印刷ヘツド102の回転に伴ない
字輪141,142,・・・・・・146がラチエツト
カム100の位置まで回転したとき、ソレノイド111
を駆動しラチエツトカム100のカムと字輪(この場合
はエラー検出用番号の最下位の字輪146)のラチエツ
ト(図示せず)をかみ合わせ、番号印刷ヘツド102の
移動による駆動力を利用してエラー検出用番号の最下位
の字輪146を6から9まで早送りする。その後番号印
刷ヘツド102がカム105の位置に回転するとカム1
05によつてアーム104が駆動され、代表番号とエラ
ー検出用番号を1進めエラー検出用番号は96から00
まで進む、すなわち番号印刷ヘツド102が、ラチエツ
トカム100の位置からカム105の位置を通ることに
より、エラー検出用番号は、96から00まで進む。上
記の動作が回転軸101が97回転する毎にソレノイド
111が作動することによつて行われ、01、02、・
・・・・・、96、00、01、02、・・・・・・が
繰り返して印字される。
尚、4図において112はエラー検出用番号が00から
96の数値を印字している期間において、ラチエツトカ
ム100をストツパ一113の位置に固定し、ラチエツ
トカム100が、エラー検出用番号の最下位の字輪14
6(第5図参照)のラチエツトとかみ合わないようにす
るためのバネである。
第6図はソレノイドを周期的に作動させる方式をプロツ
ク図で示している。
回転数検出器152と回転角度検出器153はともに番
号印刷ヘツドの回転軸の回転速度と同期した信号を出力
し回転数積算器154は、回転数検出器152の出力信
号を、積算し、97回に1回出力を出す。
同期検出器155は、字輪が、ラチエツトカム100の
位置にあることを検出した回転角検出器153の出力と
回転数積算器154の出力が同時に入力されたとき、早
送り駆動装置156のソレノイドに信号を与え、エラー
検出用番号の早送りを行なわしめる。
以上第4図ないし第6図を参照して説明したように簡単
なエラー検出用番号の連続印刷装置によつて本発明の情
報所持体のエラー検出用番号を印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により印字すべき情報所持体の1例の平
面図、第2図は従来の連続番号印刷装置の正面図、第3
図は第2図示の装置の字輪を回転させる機構を示す斜視
図、第4図は本発明を使用する情報所持体用の連続番号
印刷装置の正面図、第5図は第4図示の装置の字輪を回
転させる機構を示す側面図、第6図は第4図示の装置の
ソレノイドを周期的に作動させる方式のプロツク図であ
る。 図の主要な部分を表わす符号の説明、11,12・・・
・・・情報所持体、21,22,・・・・・・情報、N
l,N2,・・・・・・代表番号、(D,7)1,(D
,7)2,(D,7)3・・・・・・エラー検出用番号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 情報所持体に代表番号及びエラー検出用番号を連続
    的に印字する方法において、上記エラー検出用番号は代
    表番号の数値を97で除算した余り又は補数に設定し、
    かつ当該余り又は補数は上記代表番号を印字する字輪と
    同構成の字輪で印字できるようにし、上記代表番号の字
    輪とエラー検出用番号の字輪はこれら字輪が情報所持体
    に一組の代表番号及びエラー検出用番号を印字する毎に
    活字送りされるように支持し、かつ上記エラー検出用番
    号の一桁目の字輪は当該番号が96を印字した後直ちに
    0に送られるようにしたことを特徴とする番号印字方法
JP53043731A 1978-04-13 1978-04-13 番号印字方法 Expired JPS5939778B2 (ja)

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JPS5415631A JPS5415631A (en) 1979-02-05
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JPS5963625U (ja) * 1982-10-18 1984-04-26 昭和電線電纜株式会社 Ofケ−ブル用絶縁接続部
JP2805217B2 (ja) * 1989-08-18 1998-09-30 株式会社フジクラ 金属被ofケーブル防食層の接続方法
JPH03175080A (ja) * 1990-02-14 1991-07-30 Dainippon Printing Co Ltd チェックデジットの番号印刷機

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