JPS5939005Y2 - 圧力注油器 - Google Patents
圧力注油器Info
- Publication number
- JPS5939005Y2 JPS5939005Y2 JP1978145339U JP14533978U JPS5939005Y2 JP S5939005 Y2 JPS5939005 Y2 JP S5939005Y2 JP 1978145339 U JP1978145339 U JP 1978145339U JP 14533978 U JP14533978 U JP 14533978U JP S5939005 Y2 JPS5939005 Y2 JP S5939005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- threaded
- pump
- connecting member
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/087—Joints with radial fluid passages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/02—Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction
- F16L27/04—Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction with partly spherical engaging surfaces
- F16L27/047—Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction with partly spherical engaging surfaces held in place by a screwed member having an internal spherical surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は加圧注油器に関するもので、例えば液圧によ
り取付けたり、取付けを外したりする軸継手に使用する
に適したものである。
り取付けたり、取付けを外したりする軸継手に使用する
に適したものである。
このような目的のための注油器は、種々の異った場所で
使ったり、機械の保守、修理に用いられるので敏速な処
置が望まれ、機械の休止時間をなるべく短かくするため
に運搬、取扱いが容易であることが必要である。
使ったり、機械の保守、修理に用いられるので敏速な処
置が望まれ、機械の休止時間をなるべく短かくするため
に運搬、取扱いが容易であることが必要である。
従来の加圧注油器は一般にねじ部があり、これを例えば
軸継手のねじ孔に螺着して取付け、軸継手の油路をねじ
部の油路を介し注油器の高圧部分に連結し、長いレバー
で注油器のポンプを操作して注油を行う。
軸継手のねじ孔に螺着して取付け、軸継手の油路をねじ
部の油路を介し注油器の高圧部分に連結し、長いレバー
で注油器のポンプを操作して注油を行う。
しかし、ねじ部をねじ孔にねじ込むには注油器全体の−
・ウジングを回転せねばならないが、その場合ねじ孔の
向きや位置によっては注油器を回転させて取付けてもレ
バーを操作するのが困難になったりすることがある。
・ウジングを回転せねばならないが、その場合ねじ孔の
向きや位置によっては注油器を回転させて取付けてもレ
バーを操作するのが困難になったりすることがある。
又、注油器のレバーの向きはねじ部をねじ孔の底までね
じ込むことによって初めて定するので、ねじ孔の底1で
ねじ込むとレバーは操作するのに不都合な位置に向くこ
ともある。
じ込むことによって初めて定するので、ねじ孔の底1で
ねじ込むとレバーは操作するのに不都合な位置に向くこ
ともある。
このため、ポンプの高圧部分および例えばスリーブのね
じ孔へ連結するため、特別なダクトを備えた加圧注油器
も公知であり、これによりねじ孔に対しより自由に取付
けることができるが、この場合はレバーによるポンプ衝
程を容易にするために、しつかりした台へそれらを取付
けるための取付装置を備えていなければならない。
じ孔へ連結するため、特別なダクトを備えた加圧注油器
も公知であり、これによりねじ孔に対しより自由に取付
けることができるが、この場合はレバーによるポンプ衝
程を容易にするために、しつかりした台へそれらを取付
けるための取付装置を備えていなければならない。
しかし取付装置を取付けることができる便利なしつかり
した台は、必しもいつも利用できるとは限らない。
した台は、必しもいつも利用できるとは限らない。
その上、注油器は高圧部分の油圧を読み取るために多く
の場合圧力計を備えている。
の場合圧力計を備えている。
圧力計と、注油器のポンプの・・クランプは、各々取付
部材の1つの穴の中へねじ込むことがしばしばあるが、
この穴が高圧圧力バイブと連絡しているので、それらの
部品を連結するのがむづかしく、従って、ポンプのレバ
ー操作と圧力計読み取りが難しいことがある。
部材の1つの穴の中へねじ込むことがしばしばあるが、
この穴が高圧圧力バイブと連絡しているので、それらの
部品を連結するのがむづかしく、従って、ポンプのレバ
ー操作と圧力計読み取りが難しいことがある。
というのは、圧力計とポンプのハウジングを取付部材の
それらの関連した孔へ全部なじ込と圧力計はレバーに対
して背を向けるなどレバーを操作しながら圧力計を見る
ことができない状態になることがあるからである。
それらの関連した孔へ全部なじ込と圧力計はレバーに対
して背を向けるなどレバーを操作しながら圧力計を見る
ことができない状態になることがあるからである。
この考案の目的は運搬と操作が容易な加圧注油器を提案
することである。
することである。
この考案によれば、注油器の各部品は、良好な可搬性を
確実にするため取外し自在となって訃り、取外しおよび
取付けを容易かつ速かに行うことができる。
確実にするため取外し自在となって訃り、取外しおよび
取付けを容易かつ速かに行うことができる。
以下、本考案を図示の一実施例によって説明する。
この加圧注油器ハ、ポンプ1を有し、ポンプには貯油器
2が連結される様になっている。
2が連結される様になっている。
ポンプ1の高圧部は、ポンプの・・クランプのねじ部3
の端部に開放している。
の端部に開放している。
ねじ部3は連結部材4の対応したねじ孔中へさし込むこ
とができる。
とができる。
連結部材4のもう一つのねじ孔内には、高圧バイブロと
して形成された圧力バイブの一端の連結ノズルに設けら
れているねじ部が配置される。
して形成された圧力バイブの一端の連結ノズルに設けら
れているねじ部が配置される。
この高圧パイプの他端は、圧力媒体が供給されるべき要
素へ連結することができる。
素へ連結することができる。
両ねじ部3゜5のためのねじ孔は連結部材4に設けた盲
状の穴r中で相対向して開口する。
状の穴r中で相対向して開口する。
圧力計9に連結する取付部材8には穴7への挿込み部が
ある。
ある。
この部材8ば、圧力計9VC着脱自在である。
両ねじ部3゜5ば、ねじ孔中にねじ込み各端部間で取付
部材8の押込部を挾持することができる。
部材8の押込部を挾持することができる。
取付部材8には、ポンプ1の高圧部分を圧力計9と高圧
バイブロに連通させる通路9a 、 10があるので両
ねじ部3と5の間に取付部材8を挾持させた場合、圧力
計9はパイプ内の圧力を指示する。
バイブロに連通させる通路9a 、 10があるので両
ねじ部3と5の間に取付部材8を挾持させた場合、圧力
計9はパイプ内の圧力を指示する。
取付部材8の挿込み部を穴7に挿込むと、挿込み部は穴
I内でねじ部3,5の軸線と平行な方向に一定距離移動
することができる様になっている。
I内でねじ部3,5の軸線と平行な方向に一定距離移動
することができる様になっている。
穴Iの断面形状は長方形であることが好ましい。
すなわち、穴Iの口は上から見て長方形とし、取付部材
の挿込部は平行六面体形とする。
の挿込部は平行六面体形とする。
勿論、方形に限定されるものではない。
図示の実症例では、圧力バイブ6はボール11を介して
通路10vc連結しであるが、このボール11vcは直
径方向の孔が設けてあり、かつこのボールはねじ部5の
端部の球形凹部と、通路10のオリフィスとに係合して
いる。
通路10vc連結しであるが、このボール11vcは直
径方向の孔が設けてあり、かつこのボールはねじ部5の
端部の球形凹部と、通路10のオリフィスとに係合して
いる。
したがってねじ部5をねじ孔中へ容易K、L、かも非常
に固くねじ込むことができ、通路10の両端で漏洩のな
い連結を行うことができる。
に固くねじ込むことができ、通路10の両端で漏洩のな
い連結を行うことができる。
これに対しねじ部3は先端が穴I中に成る程度突入する
1でねじ込む。
1でねじ込む。
このねじ部3のねじ込みは先端が穴7に突入し、ポンプ
1が連結部材4に対し最適の向きKなったときに止めれ
ばよい。
1が連結部材4に対し最適の向きKなったときに止めれ
ばよい。
こうしてねじ部3を所望の位置1でねじ込み、取付部材
8を穴7に挿込んだら今度はねじ部5を漏洩が起さない
安定した連結が得られるまでねじ込み、取付部材8をボ
ール11とねじ部3の先端部との間に挾持する。
8を穴7に挿込んだら今度はねじ部5を漏洩が起さない
安定した連結が得られるまでねじ込み、取付部材8をボ
ール11とねじ部3の先端部との間に挾持する。
連結部材4には支持体12を備えさせ、注油器を台上に
しっかりと据付けられるようにすることが望ましい。
しっかりと据付けられるようにすることが望ましい。
注油器を台に固定できれば、レバー13で容易にポンプ
作業を行うことができるからである。
作業を行うことができるからである。
連結部材4には取付口15を設け、例えばねじクランプ
のシャンクをその中へさし込み、注油器を例えばテーブ
ルなどへ取付ける様にすることもできる。
のシャンクをその中へさし込み、注油器を例えばテーブ
ルなどへ取付ける様にすることもできる。
又、ハンドル16を取付口15へ差込み、止めねじ17
で固着してもよい。
で固着してもよい。
したがって、注油器を剛性の台に固定しなくても操作す
ることかできる。
ることかできる。
注油器を床などに置いた場合には、−・ンドル16また
は同種の棒もまた支えとして役立つことができる。
は同種の棒もまた支えとして役立つことができる。
連結部材はまた、支持体12の長手側にクランプ止めす
ることにより、ねじ万力などへはめ込むこともできる。
ることにより、ねじ万力などへはめ込むこともできる。
この発明による注油器は、分解および組立てが容易であ
り、かつ圧力計9が支持体12やハンドル16に対し常
に適正な位置にあること、およびレバー13を注油器の
他の部分、例えば−・ンドル16に対し常に所望の向き
に向けることができる。
り、かつ圧力計9が支持体12やハンドル16に対し常
に適正な位置にあること、およびレバー13を注油器の
他の部分、例えば−・ンドル16に対し常に所望の向き
に向けることができる。
圧力計9の読取りおよび操作をし易くするため、連結部
材は、注油器を水平台上に置いた場合に、圧力計9の読
取り目盛およびポンプ・レバー13を斜め上に向けるよ
うに設計する方がよい。
材は、注油器を水平台上に置いた場合に、圧力計9の読
取り目盛およびポンプ・レバー13を斜め上に向けるよ
うに設計する方がよい。
この加圧注油器は圧力計が必要でない場合にはねじ部3
と5を、ボール11がねじ部3のテーパ部分に圧接する
1で連結部材4にねじ込むことにより取付部材8を用い
ないで使用することもできる。
と5を、ボール11がねじ部3のテーパ部分に圧接する
1で連結部材4にねじ込むことにより取付部材8を用い
ないで使用することもできる。
第1図はこの考案の一実施例による注油器の一部を断面
で示す側面図、第2図は同上の正面図で、図中、1はポ
ンプ、3と5はねじ部、4は連結部材を示す。
で示す側面図、第2図は同上の正面図で、図中、1はポ
ンプ、3と5はねじ部、4は連結部材を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 圧力媒体ポンプのボンブハウジングト高圧パイプを
連結し、連結後はポンプの高圧部を圧力バイブに連通ず
る連結部材を有し、連結部材にはポンプハウジングと圧
力バイブの各ねじ部を連結するねじ孔が設けられている
加圧注油器にトいて、前記両ねじ孔を相互に対立させ、
かつ前記両ねじ部の端部を相互に対し、または移動可能
な中間部材に対し挾持するように配置して前記ねじ部の
一方の回転位置ひいてはポンプの回転位置を連結部材に
対し自由に選び得るようにし、かつ他方のねじ部を締付
けて挾持できる様にしたことを特徴とする加圧注油器 2 実用新案登録請求の範囲1による加圧注油器であっ
て、圧力計を有し、圧力計に連結する取付部材を挿込む
穴に対し両ねじ孔は開口し、ねじ部の各端で取付部材を
挾持し、前記圧力計は圧力バイブに連通ずるよ5[前記
連結部材に連結できるようになっていて、取付部材は両
ネジ部の軸心とはy平行の遊隙をもって前記穴内に配置
されている加圧注油器。 3 連結部材は支持体を備えている実用新案登録請求の
範囲1またば2による加圧注油器。 4 連結部材のねじ部の軸心は支持体の支持面に対し、
成る角度をなしている実用新案登録請求の範囲3による
加圧注油器。 5 連結部材の穴は断面形状が長方形となっており、か
つ前記穴内にさし込1れる圧力計に連結した取付部材押
込部は千行六崩体形となっている実用新案登録請求の範
囲2から4迄の中、何れか1つによる加圧注油器。 6 圧力計に連結している取付部材は通路を備えており
、これらの通路は圧力計の圧力検知器と、挾持される各
ねじ部の各面における開口とに連結し、且つ各ねじ部の
端部ばそれぞれ圧力バイブと、ポンプの高圧部分へ連結
させるための対応した開口を備えている実用新案登録請
求の範囲2から5迄の中、何れか1つによる加圧注油器
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE000077119683 | 1977-10-25 | ||
SE7711968A SE416225B (sv) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | Tryckoljeinjektor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5468300U JPS5468300U (ja) | 1979-05-15 |
JPS5939005Y2 true JPS5939005Y2 (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=20332671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978145339U Expired JPS5939005Y2 (ja) | 1977-10-25 | 1978-10-24 | 圧力注油器 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4226571A (ja) |
JP (1) | JPS5939005Y2 (ja) |
BR (1) | BR7807010A (ja) |
DE (1) | DE7831214U1 (ja) |
FR (1) | FR2407371A1 (ja) |
GB (1) | GB2009334B (ja) |
IN (1) | IN149256B (ja) |
IT (1) | IT1160008B (ja) |
SE (1) | SE416225B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1130805A (ja) * | 1997-07-11 | 1999-02-02 | Canon Inc | カメラ |
SE516997C2 (sv) * | 1999-11-16 | 2002-04-02 | Etp Transmission Ab | Monteringsverktyg för hydromekanisk chuck |
TWI456115B (zh) * | 2012-03-06 | 2014-10-11 | Beto Engineering & Marketing | 具萬向轉動氣嘴之打氣筒 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US566154A (en) * | 1896-08-18 | Telltale and indicator for injectors | ||
US538634A (en) * | 1895-04-30 | witham | ||
US938522A (en) * | 1907-08-08 | 1909-11-02 | Hadwen Swain | Pump for automobile-tires. |
US1394017A (en) * | 1919-08-29 | 1921-10-18 | Jackson Frank | Pressure-operated grease-injecting device or grease-gun for automobile service |
US2694022A (en) * | 1952-08-18 | 1954-11-09 | Edward B Schreiner | Method of cleaning sewers and the like |
-
1977
- 1977-10-25 SE SE7711968A patent/SE416225B/sv not_active IP Right Cessation
-
1978
- 1978-10-04 US US05/948,419 patent/US4226571A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-10-20 DE DE19787831214U patent/DE7831214U1/de not_active Expired
- 1978-10-24 GB GB7841816A patent/GB2009334B/en not_active Expired
- 1978-10-24 IN IN777/DEL/78A patent/IN149256B/en unknown
- 1978-10-24 JP JP1978145339U patent/JPS5939005Y2/ja not_active Expired
- 1978-10-24 FR FR7830234A patent/FR2407371A1/fr not_active Withdrawn
- 1978-10-24 BR BR7807010A patent/BR7807010A/pt unknown
- 1978-10-25 IT IT29066/78A patent/IT1160008B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT7829066A0 (it) | 1978-10-25 |
JPS5468300U (ja) | 1979-05-15 |
DE7831214U1 (de) | 1979-02-01 |
BR7807010A (pt) | 1979-07-10 |
SE7711968L (sv) | 1979-04-26 |
GB2009334B (en) | 1982-02-10 |
IN149256B (ja) | 1981-10-17 |
SE416225B (sv) | 1980-12-08 |
FR2407371A1 (fr) | 1979-05-25 |
GB2009334A (en) | 1979-06-13 |
IT1160008B (it) | 1987-03-04 |
US4226571A (en) | 1980-10-07 |
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