JPS5938682A - 音声アラ−ム報知時計 - Google Patents

音声アラ−ム報知時計

Info

Publication number
JPS5938682A
JPS5938682A JP14976382A JP14976382A JPS5938682A JP S5938682 A JPS5938682 A JP S5938682A JP 14976382 A JP14976382 A JP 14976382A JP 14976382 A JP14976382 A JP 14976382A JP S5938682 A JPS5938682 A JP S5938682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
output
circuit
counter
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14976382A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Morishima
秀樹 森島
Koji Onomi
尾身 浩司
Yoshito Yamaguchi
善登 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP14976382A priority Critical patent/JPS5938682A/ja
Publication of JPS5938682A publication Critical patent/JPS5938682A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G13/00Producing acoustic time signals
    • G04G13/02Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
    • G04G13/021Details

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は−)′ラーム装置イζ1時i′11の改良に関
し、スヌ−スlff11m@含む了り−J・装置でのア
ラーム音の発生ずる時刻を極めて容易に6′6:認させ
ることができる音声アラーム報知時計を提供するもので
あ、る。 近年、音声合成技術の進歩に伴い、人間のi+’j報の
伝達手段吉して最も自然に用いられている音声を各種の
機)::)の1浅11B表示ト段とし′(用いたものが
提案され°Cいる。電子時計での応用としては、時刻を
音声にで報知することがiiJ能となり、110刻表示
部を視読しなくても現在時刻の6′1C認か容易にでき
るとい・);JJ31↓をあげζいる。 本発明は該?]貿1弓・14知(幾(jFをアラーム装
置イーL Il、+1計に組込め、(jIl未−ごの−
・般的な単なる電子音のアラームでの問題を19?決し
たものである。 ずなわら、11゛(、朱のススーズ機(4ヒを白するア
ラーム装置においては、アラーム設定時に−・、ル音等
のアラーム昌か発生し、その局にスヌーズ動作機能なわ
−Uるべく操作をJoれば、スヌーズカウンタにより設
定されゾ、一時間間F+’、4ご吉にふたたびアラーム
音・を報知さ−Uることができる。しかしながら、ごの
ような従来でのアラーム装置ではスヌーズ動作中での次
回のアラーム音の(・14知時刻を知るには、スヌーズ
機能のカウンタにより設定されたl、+1間の値(例え
ば5分間隔)をススース動作開始の時刻に加算してn1
算上求めることか必igiであり、−°般の使用壱では
大まかな時刻しかわからないのか現状である。このため
、例えば、本件スヌースl;響i1jを目見しとして利
用して、起きなくてはフa′らない限界まで寝ようとし
た場合、スヌーズ動作中での(III回目のアラーム音
にて起きなりれ(,1ならないかがわからないという問
題を生じていた。 本発明は上記従来でのスヌーズ機能を白する〕。 シーム装置付時開を改良し、スヌーズ動作中Cの次回の
アラーム音報知時刻を使JIJ 、trに列しで極めて
容易に(i(c認できるようにするごとによりスヌーズ
機能の利用効果を高めたものである。 」一時日的を達成するために、本発明は、ススース動作
中での停止さ−Uたアラーム(・U知jF+を再(:J
発生させる時間を決定−3るスヌーズカウンタ回路か形
成され、−力、時刻の41時手段内の時刻(f′4”j
に1iiJ記設定時設定加算する加32手段と、該設定
時間が加算された時刻信司を読め出す時刻JJと・h、
出し丁、1々と、その3ノ1り出された1、5刻信1弓
に基−ノいζ凸点報知を行なわ−1る名声tμ知発生手
段とが形成され、前記スヌースス・fソーf−が1榮作
され・乙んひに、少なくとも前記設定時間が加算された
時刻を8声にて報知させたことを特徴とする。 なお、本発明において、スヌーズスイッチの1・■作が
イ4効となるのはアラ−J・(・ド知音が発生しCいる
時であり、それ以外の時は無効となる。 以1:図面に基づい゛(本発明の41通な実施例に−ノ
いて説明ず46 第1図には711発明に係る音声アラーム報知時計の適
用されノコ好適な実施例のブロック図が示されている。 水晶振動子等を含む基((β信号発生器2の高周波信号
は分周回路・1により所望のう〕周されたパルス列に変
換され、1秒周期のパルス列が秒カウンタ6に供給され
る。秒カウンタ6は60進カウンタから成り、60秒周
期の分パルスを分カウンタ8に供給する。分カウンタ8
も60進カウンタから成り、60秒周期の時パルスを1
2進カウンタから成る時カウンタ■0に供給する。そし
て秒カウンタ6、分カウンタ8及び時カウンタlOのカ
ラン1〜値はデコーダ・1−ライム12を介し一ζ液晶
等を含む表示器14に供給され、時刻庖表示J−る。 さらに分カウンタ8と時カウンタlOのカウント値は一
致回路16にも供給されζおり、同時に一致回路16に
供給さ、れているアラーム設定回路18内の設定値と當
時比較されている。 次にアラームセン1ヘスイソチ20の出力は一7′ン1
ゲー122を介して927371回路24にIJ(給さ
れており、アン1:す−1・22の他力の入力端には前
述の一致回路16の出力が供給されている。 またアラームセットスイッチ20の出力tJ: 、(ン
ノ\−タ26を介してワンシジノト回II′is 28
にム1JIi給されている。 スヌーズスイッチ30の出力はアン1ヶ−1−32を介
してiノンショット回路34に供給されており、
【ノン
ショット回路34の出力はノアケート36に供給ざてい
る。 スヌーズカウンタ回路37は、ソリノゾソ1jソゾ(以
下1輔パと称す)31;、アン1”りm−140,5分
間カラン1−I」能なスヌースカウンク42、ソンショ
71−回路44及びオアリー−1−45で構成され゛(
いる。l・” l” 3 Bの七ソI−IJt!li子
S5には子連5ソンシジソト回路34の出力が供給され
ており、Q5出力を′J°ントリーー1・40に供給し
−Cいる。アン1°ゲート4υの他力の入力端子−には
)))周回シ”h4から1秒周期のパルスφが供給され
ており、その出力をスヌーズカウンタ42のり1」ツク
人力C1゜に供給してい、7′1゜そし°Cスヌースカ
ウンタ42のQ6出力がソンソジソ1回路44を介しノ
、カウン1終丁信号44aは〕アりm−1・45に供給
されている。またオーj′う−−145の他方の入力端
には前述のソンショノト回1117f 28の出力が供
給されている。 −h音声を報知′」るための凸点報知発生回路4Gは、
凸点信弯発η〕回1i848、デジタルマルチプレクリ
°(以下DMPと称す)50及び52、F F 54、
56及び58、オアケート60〜7(j1アン1−ケー
172、ワンショット回路74及び7に、ぞし7て音発
生回路78から構成され°ζいる。 音声信号発生回路48には音声信υが記1,0され′ζ
おり、D M l” 50から供給された:1−1信υ
によって選択されたf1声信月か、後述する71ルスバ
ルスφaによりアクセスされ゛C音発生回路78に供給
される。そし゛ζ8発生回1t!87 flでn声が発
音されることとなる。ア1:レスバルスφaは分周回路
4からアントゲ−1・72に供給ビ、―れて」5す、同
時にアント゛ゲート72にはF F 54のQ1出力と
前述のノアゲート36の出力とが供給されでいる。また
Q1出力は前述の)′ントゲ〜 l・32にも供給され
ており、Q+小出力「11」の1.+1だりスヌースス
イッチ30の操作が自°効となるよ・)に構成している
。そしてアントゲ−1−72の出力であるアルスバルス
は音声信号発生回路48に供給されている。DMP50
には1・1・5GのQ2出力とF F 5Σ)のQ3出
力が供給されており、Q2出力及びQ3出力の状態によ
ってD M P 50の人力鍋号が決定される。表1に
Q2出カと。3出カの状態によって決定されるDMI’
50の人力端を示す。 表1 またDMP52にもQ2出カ及びQ3出カが供給されて
おり、上記と同様にDMP5’2の出方端が決定される
。そし“CDMP52の入力α111には、1つの、−
1−1・信号のアクセスが終了すると、終了信ジノ4 
Ti aがソンショソI・回!/&74を介しこ供給さ
れている。Ii’ F 54のセット端子s1にはオ”
ノ′ゲー160、υノ!ノI醪1i −j’ R+には
オアゲート62の出力が供給されている。そしてこれと
同様に、F” I” 5G OJ) ムソI・端子S 
2 ニはオアヶーI G 4、リヒソH尚了−1ン?に
はオ)′ゲート66、Flr 58のセット端J’Sa
にはオアリーート68、リセット1°’ml イ123
ニハオ−j ’y”  1700)出力が、それぞれ供
給されている。Aアダー160の入力醋1にはワンショ
ット回路24の出力24aと、スヌー、ノ、カウンタ回
路37のカウント終了信1弓44aかlJl:給されて
おり、オアケート62の入力端にはソンショソト回路2
8の出力28;Jと、後述するり°−1・回路126の
a出力が供給されでいる。まノーオ)′ゲート64の入
力端にはソンショノト回路24の出力24aと、スヌー
スカウンタ回路37のカラン1−終了信y4.44. 
 と、DMP52のC出力が供給されており、オアゲー
ト6Gの人力6Hj、Hにはワンショット回1洛34の
出力34aと、ゲーI・回路126のb出力と、ソンシ
ョ、1・回路7 Gを介したF” F 54のQ1出力
が供給されている。ぞしてオアゲート68の入力端には
ソンシ・1ノ1回路24の出力24aと、スヌースカウ
ンタ回路37のカウント終了信−5j、44aと、後述
する経過”j lf’ll +!J’し’り出し回路■
()8の読み出し終了信υ124aか供給されており、
オアゲート70の人力011”11にはケート回路12
6のC出力と、ワンショソ1−回ll′876の出力が
供給されている。 次にB、I、刻S九・う出し回路)(0について説明′
J’ 、:、。 時刻Jj 2)出し回路8oは、DMI’82、l−’
、’ −l :、+I’ Iij !’シが、1己1′
lされている1ジJ =I −1” Is Okl 8
41iJL;<1−フン・ノス−1:、I −I’ r
ンOM8 G、DMl’l(2の人力+M、、1をlJ
!定する7進カウンタ88、オアリ−−190、iノン
ンづソ1−回路92および記1意回1/Ji り4°C
構成されCいる。 53カウンタ3(及び11.1カウンタ10の時刻偵l
弓か記1.Q回路1)・1に一月、記11gされ、後述
」る加算器1]()を介しCDMI’82に供給されて
いる。また同時に1〕〜11) 82には1−ジJ L
l −1・1ンOM 84及び1ソンう″−スJ −1
−I’ IにOM 8 (iの」−1−信号が供給され
ている。さらにD M P 82には7進カウンタ8 
Bのカランl−(直が1共給されており、このカウンタ
回路II′1に、、1:、 −J c決定された−1−
1信1;; 、l、(、前k (II) M声H4知発
生回路46内のI) M P 5 (lの入力端Bに供
給される、1、)に構成されている。オ′I”ケー19
0の人力iMi:Iにはリンンヨソト回路24の出力2
4δと、スヌースカランタ回11′837のカラン1−
終」°侶υ44aと、l)MP52の出力C及び経過時
間読み出し回路108の読め出し終了信務124aか供
給され、各信号によって該時刻モJCみ出し回1?旧)
Oの動作が行なわれる。 ずなわらオ)′りm−l・9
0の出力は7進カウンタ88のリセ、・1・端子1ン?
、記IQ回路94のセラl−I/11117 S及びノ
アゲー1−36に供給されており、このオアゲー190
の出力が出力された時の分カウンタ8及び時カウンタl
Oのカウント値が記憶され、71声+1!j知発生回路
、I G内に供給されることになる。また7進カウンタ
88のカウント値を更新するために、7進カウンタ)(
8のりlコック入力C7には音声信υ発生回路48の終
了信号48aがD M P 52 (D出力、>jP 
13から供給されている。従ってオアゲートIJOの出
力が出力されると、前述の記憶された時刻が、E○○−
1,1−ン」、「××」、「フンデス」の力1fliに
(足−7て凸点報知発生回路4G内に供給さ−Uること
になる。 土、記動作が終了すると、7進カウンタ88の最終カラ
ン1値が出力され、979.171回路92を介し・で
読め出し終了信鱈92;3を記1す回lIl&94ぴ〕
す4: 71−6ji!’? R& ヒ’r’  l1
回に!812 G LコIJ’tli’fシフ1時刻読
め出し回1Ilfi 8 (lの動作を終j“する。 加算器9 fiにはスヌーズカウンタ42のカウント時
間と間し時間が設定されており、この設定u、+J間を
記憶回路94から供給された■4刻信号に加算するか1
11か?!:決定するイ1−【5シとして、FF311
から(’J、 I+小出力供給され−Cいる。そしでQ
5出力が「11」の時に1):1記設定11.5間を加
算し、l’ L JO時には加算−Uずに時刻信I弓−
をl) Ivl、P 82に供給するよ・)に構成され
′(いる。 、H;H知音読め出シ回R1G !] 8 ハ、DM、
P I OO、、1ジカン′デスl ll:I −1°
lン(JMI02.1ジカイノポウナハl ::+ −
11ぐt、’) M l [14、F’FI06から構
成されてい7乙。 L)〜I 1)I O(1には1シカンデスJ =1−
ドR○M102及び1.シカ・fノポウナハJ:J−l
:’RすMI04のニー1’ lj′i’jが供給され
ており、同時に1・I’ I U Gの1.J 、l出
力が供給されている。ずなわら(よ4出力が(Illの
場合にば[ジカンデスj−J−]・信号を、11、」の
場合には1−シカ・fノホウチハ1コード侶゛・トを音
声+14知発生回路46内のl) M I)50の入力
端CにIJl、給するよ・うに構成されている。 マフ、:F F l OGのセント端子3dにはワンシ
ラノ1回路24の出力24aが、リセソ1端子R4には
スヌーズカウンタ回路37のカウント終了信すシ44a
が供給されている。 経過時間読み出し回11J) 10 Bは、秒カウンタ
及び分カウンタから成る経過時間カウンタ110、−ノ
゛ンl′ゲー1−112、F F l 14、IJM)
> 116、l−レノラ゛−イノジコクロリ」ニー1”
 120M118、「フンゲイカシマシタJ :+ −
I’ ROM l 20.5進カウンタ122及びワン
ショット回路124から構成されており、基本的には前
jLの時刻訂りみ出し回路80の構成及び動作と同しで
ある。なお、本実施例では経過時間読み出し回li& 
108に経過1(、冒用カランクのカラン1−値を記1
.aさ−Uる記1.q回路り設りていないが、記憶回路
を含め゛(構成し”(も実施可能である。 経過時間カウンタ110のり1−Iツク人力C9にはア
ントリ゛−1112の出力が供給されており、)′ンl
す−1・112の人力醋1にはう3周回路4から1秒周
期のパルスφとFF114のQ1θ出力が供給されζい
る。I” F I I 4のセy I・+′+i:l 
’fs1゜にはワンシラノI・回路24の出力24. 
aが供給されており、!ノンショット回路2)(の出力
28,3がF F 114のリレソト端了171o及び
経過時間カウンタ110のリセットα+’A+71?9
に供給されている。l)Mll16には経過時間カウン
タ110の分カラン1,1直と、[七ノテ・イノジコク
ヨリJ:、+−I’R(JM I I 8及び1−ノン
ゲ・イカンマシタ」、J−1” lンON112 (l
から該J−1信υが供給され′(いる。さらにI)Ml
)11Gには5進カウンタ122のカウント値か11(
給されており、このカラン1、値によっ゛(決定された
−1−1′伯号が、音声報知発生回ll1i’r 4 
(i内のl−) Ivl P 50の入力端へに供給さ
れ2らよ・うに(トン成さjL’Cい乙。5進カウンタ
122のりし)1−011.17−Roにはゲー 1・
回b’ff 12 Gの出力妬1(、の(t4ソシが供
給さ11.−(おり、ごの信号によっ゛ζ経過時間を一
11Cの11目−動作が行なわれる。そして5進カウン
ク122のカウント値を更新するために、5進カウンタ
122のり1」ツク入力Goには、?)声信号発生回路
48の終了(a、748aがIJ M P 52の出力
端Δから供給されている。従ってデー1−回路12Gの
出力端Cの信号が出力されると、5進カウンク122の
カラン1−値が、1−pソテイノジ」クヨリ」、「××
」、「フンケイカン゛ンソタ」の順に従って音声fIJ
知発生回路4G内に供給されるごとになる。上記動作が
終了すると、5進カウンタ122の最終カラン1〜値が
出力され、ワンショット回路124を介してJ売の出し
終f信°シI’、!4.1を前述のオアゲー1−68に
供給して経過時間読め出し動作を終了する。 デー1回路126には3つの入力端と3つの出力端が構
成されて;IJす、2つの人力◇j11には1・” l
−’ 311の員5出力とFFl0(iの石4出力が供
給され゛(いる・ごのb4出力とb5出力は人力され]
、・ノンショソ1−回路92の出力92aの出力端を決
定するものであり、表2に貢4出力及びG町・出力によ
っ−(決定される出力端を小し)1表・茫小−J。 第2図には、本実施例において、音声アラーム報知音が
発生してから、スヌーズスイッチ3oが操作されて J
!音jibアラーム報知音が停止するまで、の動作を示
したタイムチャー1−が示されている。 例えば”jル−ムがr12:0(IJに設定され゛(お
り、゛〕′ラームしソ1ス・イソチ2oがオンの状態で
時刻が1月2 : 0 (l Jになると一致回路1G
の出力が1’ II Jとなり、979371回路24
はワンパルス24.Iを発生し、Q1出力、Q2出力、
GJ 3出力、Q4出力及びCa+o出力をl’ II
 Jに反転させる。するとオアゲート9oの出力にワン
パルス90aが発生して経過時間カウンタ110がカラ
ンi・を開始する。そしてパルス90aはノアリー−1
−3Gに供給され、ノアゲート3Gの出力は1、このパ
ルス幅だけ「I、」となる。従ってD M r)50ノ
入力端Bが有効となり、アドレスパルスφaは前記パル
ス幅分だり遅れて音声信号発生回路に供給されることと
なる。また同時にパルス90aにより記1Q回路94が
・七ソトされるので、記1.tt回111h94にはr
12:OOJの時刻借り−が記憶され゛(おり、(,1
5出力が1−L」であるのでこの1.d加算器9Gは加
算を実行しない。従っ611MP82は「12:00J
の時刻信号を7進カウンタ811のカウント値に従って
、音声信53−発生回1t!j’l 411にIJI、
給するごとになる。まずパルス90aによって7進カウ
ンタ88がリヒソトされると、しM P 82は1ソユ
ウ」の二1−1・信号を音声信トシ光η−回WiS 4
 t3に供給する。すると1−ジュラ」なる音声信号が
)゛ルスバルスφaによってアクセスされて音発生回L
’、& 78からは「ンユウ」成る音声か発生される。 そして「シュウ」の音声信号のアクセス力< Ji%了
すると終了1言1,3.4 B aがワンショット回路
74を介してDMP52に供給される。DMP52の出
力Oj!、!は13力(自効となっているの−で、・ノ
ンッヨ、ト回1洛74の出力パルスは7進カウンタ88
のり11ツク入力C7に供給され、該7進カウンク88
のカウント値は更新される。よってDMI’82は1−
ユ」のコート信υを音声イ言号発生回路48に供給し、
前述の動作と同様にして1−二」なる音声が発音される
。以下上記動作と同様にして「−ジ」、「ゼロ」、「フ
ンデス」なる音声が発音されることとなる。そして1−
フンデス」の音声信号のアクしスが終了して、7進カウ
ンタ88のカウント値が更新されると、最紹カラン1−
値は922371回11′892に供給され、パルス出
力である読み出し終−J′li、! ’j’ 92 a
が発生ずる。 この読め出し終了1言冒°92aによっ
゛ζ記憶回路94に記憶され”ζいる時刻信号がクリア
され、又ノアゲート36を介し゛(アドレスパルスφa
の供給をこのパルス幅〕dり停止する。ぞしてさらに読
め出し終了信号92aは出力醪J b ”が自効となっ
ているケート回路126を介し゛1rQ2出力を「Lj
に反転さ−U・る。従ってDMP50の入力端C及びD
 M P 52の出力端Cが有効となり、音声信号発生
回路48には]シカンデスJ :、I −l−’ROM
 102から「ジカンテス」のヨー1−偵−号が供給さ
れている。そし−C+i7i; J)出し終了信%’j
、 92.のパルス幅分だしJ停止し“(いたア1ルス
パルスφaが再び供給されると「シカンデス」なる音声
が発音されることとなる。そして終了信号48aはソン
ショソ1〜回路74を介してオアリー−1・90に供給
され、前述と同様の動作に従って現在時刻が報知される
こととなり、以後この動作はスヌーズスイッチ30が操
作されるまでくりかえされる。 スヌーズスイッチ30が操作さJしると、ワンショット
回路34のパルス出力3・1aが発η二し、Q4出力を
rLJに、Q5出力をr It Jに反転さ・Uる。よ
ってDMPlooは「ジカイノホウチハ」のコート−信
号を読み出し1.−・カン、ヌースカランク42がカウ
ントを開始し、加勢器9 fiは加算を実11するよ・
)C2二”A ’r+。同時にパルス34.JによりQ
2出力がrLJに反11す4ざ−Uられ、アl” L・
スバルスψaのjハ給がこのパルス幅たり1′)L止ず
・5゜iitつ−CD Ivl P 500)人力r+
::J C及(、J’DM l’ 52 )出力端Cが
自り】とな−) ’(A’、;す、凸点侶℃発生回1?
341! 4こは[ジカイノポウチハ、V11−1−信
−が供給さ11.て、アルレスパルスφaが供給される
と同時に1−シカイノンI(ウチハ」なる音声が発畠さ
れることとな、る。 そしてワンショット回ll′874及びDMP52の出
力1)j!A Cを介して終了信6−48aかオ゛ノ′
ゲー1、IJOに供給され11、−刻8ノ住み出し回l
l′880が動作を開始する。但し1、二の場合には加
算器9Gが加算を実行・1゛る状態になっているので、
5分加算されノ5時刻が前述の動作に1足って発昌され
「シカつイノ上ウーJ゛ハ」 (無音)1ジJ、ウニン
ゴフンデス」なる<’13知が行なわれる。そして読み
出し終了信号92aは出力ha aがイーj’ 9J+
となっているケート回路12Gを介してQ1出力を11
.」に反転させ、γFレスパルスψaの供給を(車止さ
せる。またQ1出力が1111に反転し、ソンショソト
回路7Gを介してQ2出力及びQ3出力を「1.」に反
転させ°ζおく。 そしてこの状態はスヌーズカウンタ回路37のカウント
終了信号44aが出力されるまで継#;;、されること
となる。 第3図には、本実施例において、スヌーズカウンタ回路
37が動作中にカラン1−終了信号44aが出力されて
から、1分以上経過した後、”J′ラームヒッ1−スイ
ッチ20をオフにするまで、の動作を示したタイムチャ
ー1・が示されている。 スヌーズスイッチ30が操作されてから5分経過後には
、スヌーズカウンタ回路37のカウント終了信;、、;
、 44 aが出力される。これによりけ1出力、Q2
出力及びQ3出力が「II」に反11i)、: シ、Q
5出力がrLJに反転する。iLゲCスヌースカウンタ
回路37の動作が停止し、加算器96は加算を実行しな
い状態になる。まノこQ5出力がrll」になゲζいる
ので、ケート同M812 Gの出力端Cが有効となゲζ
いる。カウント終了信号44 aはメアゲー1〜90に
供給され、ノ旬1.− ;I、 9 tし1が発生し、
以壬前述の動作に従って[ジニーウニシ・コソンデス」
なるi”T j”が発音される。そして読め出し終了信
号92aはり・−1・回路12Gの出力端Cを介してQ
3出力を11.」に反転させる。従って1aM P 5
00) 人力6iiA A 及ヒD M P 52 C
7,)出力Di!J A カ自助となる。さらに読み出
し終了信号922は経過時間読み出し回1/8108内
の5進カウンタ122のリセット端子1ン8にも供給さ
れ、経過時間の読み出し動作が開始される。まず「セソ
テイノジコクヨリ」コートROM11Bから1セソテイ
ノジ」クヨリ」の−1−1借りが音声信号発生回路4日
に供給され、前述の1,0に7 t’レスパルスφaの
供給に伴って、音発生回路78から[pツテイノジニl
クヨリ」なる音声が発音される。そしてソンシジツト回
路74を介した終了信号48aが5進カウンタ122の
クロック入力CBに供給され、カウント値が更XJjさ
れる。よって前述の動作に従って以下1−ゴー1.1フ
ンケイ力シマシタ」なる音声が順に発音され、)′ラー
ム設定時からの経過時間か報知されることとなる。上記
動作が終了′3−ると、読み出し終「信号124aが出
力され、03出力がr HJに反転し、且つ時刻読み出
し回路80の動作が開始する。従って上記時刻読み出し
回路8゜と経過時間読み出し回路の動作は繰り返して行
jJわれることになり、これはアラーム・むツ[−ス・
fフチ20が」)にされるまで牟11(続される。 とごろで上記動作が1分以上経過して、時刻の表示が変
わった場合につい“ζ説明する。 時刻読み出し回路80においては、分カウンタ8及び時
カウンタ■0のカウント値が記憶量1/δ94に記憶さ
れるわりであるが、オアケート900出力90aにより
前記カラン1−値か記憶され、読み出し終了信号92a
により記憶された時刻信°弓かクリアされるように構成
されている。従って分カウンタ8及び時カウンタ10の
カウント値は、時刻読み出し回路80が動作するたびに
記憶量IIIa94に記憶され、前述の動作に従って該
記憶回路!〕11に記憶された現在時刻が音声で報知さ
れる。 よっ゛(上記動作がlう〕以」−経過した場合には、時
刻の表示の変化に伴って時刻報知も変わることになる。 ぞし°C7°ソームレソ1−スイッチ20がオフになる
と、ワンンヨント回!/32 Bの出力28.]が出力
され、QI出力及びQ+o出力を[L−1に反転さゼ、
アト°レスパルスφaの供給を停止し、経過時間カウン
タ■1()のカラン1も終j′さ・已る。:1ミたワン
ジ・Iソ1−回II!Ji 71)を介し2ノ、(41
出力に、111.ご(よ2出力及びQ2+出力Q rL
Jの状態にしておく。 スヌーズカウンタ回路37の動作中にアラーム七ソ1ス
・イソーノ・20かオフになると、Q5出力が117.
1に反転し”(しま・)ため、スヌーズ動作も阻止され
−こしま・)。従っ′C)′ラームセソ1−スイッーf
−20がAフになると、次回のアラーム設定時まで音声
アラーム報知が実行されなくなる。 本実施例におい−(は、音声報知実行中もしくは凸点<
′U知終丁後にXハ規の音声報知が実行される場合には
、設定期間無音状態が形成され°ζいるために・新規の
j′)声報知音が聴き取りやすいとい・)効果がある。 また、スヌーズカウンタ回路37は、スヌーズスー(ッ
チ;う0の出力信号により動作を開始し、カウント終了
1dす44aにより動作を終了する構成としたが、アラ
ーム音発生時、ずなわら一致回路1Gの出力信号により
動作を開始し、以後カウント終了信号44aにより設定
回数だり再び動作を開始するように構成しても実施可能
である。 以上の説明の様に、本発明によれば、加算器9Gにはス
ヌーズカウンタ42に設定され°ζいるカウント時間と
同じ時間が設定されており、アラーム音が発生している
時にスヌーズスー(yチ30が操作された場合には、分
カウンタ8及び時カウンタlOの時刻信号に設定時間を
加算器96によって加算した時刻、ずなわら次回のアラ
ーム音報知時刻が時刻読み出し回路80により読め出さ
れこの時刻が音声報知発生回路46によって(・技知さ
れ、5ことになる。従っ一ζ使用者は、゛アラーム音発
生時にスヌーズスイッチ30を操作した場合には、」−
記r:1声報知により次回のアラームi+3. II知
時刻を極めてて容易に確認することが可能で(ちる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る音声アラーム報知■、旨;の適用
された好適な実施例のゾロツク図。 第2図は実施例に46いて、音声7’ラーム音が発ノ1
ル゛(から、ス〕シー 入′ζイソ〜f−ζ(0が1j
ψ作さ扛(−・旦音声゛rラー広報知音が停止するまで
、の動1′1を示したタイムチ−1・−1・。 第3図は実施例におい゛(、スヌーズカウンタ回路37
が動作中にカラン1−終了信号44aが出力されてから
、1分局−L経過した1歩、アラームヒソトスイソヂ2
0をオフにするまで、の動作を示したタイムチや−1゜ 20・・・”rラームセントスイソチ、30・・・スヌ
ーズス・イノチ、 37・・・スヌーズカウンタ回路、 4に・・・音声報知発生回路、 80・・・時刻5丸み出し回路、 9G・・・加算器、 98・・・+]5知音読み出し回路、 ■(]8・・・経過時間読み出し回路、126・・・ゲ
ート回1洛。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  発生したアラーム報知部をスヌーズスイッチ
    のtA14作により−・旦停止させ、再び設定時間後に
    発生させる動作を繰り返し可能としたスヌーズ動作機能
    を有する時計のアラーム装置において、スヌーズ動作中
    での停止さ・Uたアラーム?tJ知昌を再び発生さ−V
    る時間を決定するスヌーズカウンタ手段が形成され、一
    方、時n1の11時手段内の時刻信−7Jに前記設定時
    間を加算する加算手段と、該設定肛、)間が加算された
    時刻信号を読め出す時刻読め出し]一段と、その読み出
    された時刻信号に基づいて音声+IJ知を行なわせる音
    声報知発生手段とが形成され、前記スヌーズス・インチ
    が操作されるたびに、少なくとも前記設定時間が加算さ
    れた時刻を音声にて報知さ−Uたことを特徴とする音声
    アラームや14知時計。
JP14976382A 1982-08-27 1982-08-27 音声アラ−ム報知時計 Pending JPS5938682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14976382A JPS5938682A (ja) 1982-08-27 1982-08-27 音声アラ−ム報知時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14976382A JPS5938682A (ja) 1982-08-27 1982-08-27 音声アラ−ム報知時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5938682A true JPS5938682A (ja) 1984-03-02

Family

ID=15482203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14976382A Pending JPS5938682A (ja) 1982-08-27 1982-08-27 音声アラ−ム報知時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5938682A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62174298U (ja) * 1986-04-25 1987-11-05

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62174298U (ja) * 1986-04-25 1987-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CH621460B (fr) Piece d'horlogerie electronique avec transducteur electroacoustique.
JPS5938682A (ja) 音声アラ−ム報知時計
JPS5694291A (en) Alarm announcing circuit of watch
US4251877A (en) Clock, especially striker clock
US4384790A (en) Alarm device for electronic watches
JPS5937485A (ja) 音声アラ−ム報知時計
JPS645719B2 (ja)
JPH0333033Y2 (ja)
JPS6346874Y2 (ja)
CH635222B (fr) Piece d'horlogerie electronique, notamment montre-bracelet electronique, munie d'un dispositif d'alarme.
JPS5873894A (ja) 音声報時時計
JPS621231B2 (ja)
JPS56110081A (en) Electronic wrist watch with alarm
JPS5938681A (ja) 音声アラ−ム報知時計
JPS561384A (en) Electronic clock
CH644731GA3 (ja)
JPS641797B2 (ja)
JPS5815189A (ja) 時計のアラ−ム音発生装置
JPH0628718Y2 (ja) ストップウォッチ
CH641629GA3 (ja)
JPS5636090A (en) Electronic clock
JPH0618675A (ja) 懐中時計または腕時計
JPS5985986A (ja) 音声報知時計
JPS627991B2 (ja)
GB2086619A (en) Alarm timepiece