JPS5937830A - 電気機器の接地装置 - Google Patents
電気機器の接地装置Info
- Publication number
- JPS5937830A JPS5937830A JP57148272A JP14827282A JPS5937830A JP S5937830 A JPS5937830 A JP S5937830A JP 57148272 A JP57148272 A JP 57148272A JP 14827282 A JP14827282 A JP 14827282A JP S5937830 A JPS5937830 A JP S5937830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- grounding
- outer sheath
- connection
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は相分離形のガス絶縁機器などの電気機器の接
地装置dの改良に関するものである。
地装置dの改良に関するものである。
近年、土地問題や環境調和のために稲小化、無公害化の
図れるガス絶縁殿器が多用されるようにな−てきている
。ガス絶縁機器は、外被すなわち容器中に充i+(部を
収納し、Sl・6ガスなど絶縁性の秀れたガスを充填し
て絶縁され、でおり、外被は安全のため接地されている
。外被の接地は、地中に埋設された多くの接地線すなわ
ち接地網に対し、安全上、多くの点で接地する必要があ
る。しかし、多数の点で接地を行うと、地中の接地線及
び接地用の接続線及びガス絶縁機器の外被で電流循環路
が形成され、ガス絶縁機器の導体を流れる電流にまる磁
界のため、この循環路に誘導遊流が流れることになる。
図れるガス絶縁殿器が多用されるようにな−てきている
。ガス絶縁機器は、外被すなわち容器中に充i+(部を
収納し、Sl・6ガスなど絶縁性の秀れたガスを充填し
て絶縁され、でおり、外被は安全のため接地されている
。外被の接地は、地中に埋設された多くの接地線すなわ
ち接地網に対し、安全上、多くの点で接地する必要があ
る。しかし、多数の点で接地を行うと、地中の接地線及
び接地用の接続線及びガス絶縁機器の外被で電流循環路
が形成され、ガス絶縁機器の導体を流れる電流にまる磁
界のため、この循環路に誘導遊流が流れることになる。
−この電流は、機器の導体を流れる電流の数10%に至
る場合もあり、接地線の発熱を生じ、大電流機器では大
きな間也となっている。
る場合もあり、接地線の発熱を生じ、大電流機器では大
きな間也となっている。
第1図は、8相分離形のガス絶縁電気装置としては最も
単純な構造であるガス絶縁母線の接地装置を示している
。図において、(la)(lb)(lc)は外被であり
、内部にSF6などの絶縁性の秀れたガスを8〜4気圧
程度1(加圧充填する容器の役目もする。(2a)(2
b)(2c)は母線の主電流が%、れる導体で、絶縁ガ
スや固体絶縁物(図示せず)により外被(la)(Ib
)(lc)から絶線されている。(8a)(8b)(8
c)及び(4a )(4b)(4c)は外被(la)(
lb)(lc)から大地へ向けてトされた接地用の接続
線で、各相夫々相隣るものを示している。接続H(8a
)(8b)(8c)と(4a)(4c)(4d)との間
隔は安全上から必要な値が決りあまり大きくはできない
。長い母線の場合は外被の多数の個所から接続線を下ろ
す必要があるが、第1図では代表的に長さlの間隔をあ
けて接続線((8a)(8b)(8c)(4a)(4b
)(4c)が下さねた区分について図示している。これ
らの接続線(8a )(8b )(8c )(4a)(
4b)(4c)は符号Eで示した部分から下は地中に入
っている。+51 (61+71は接地網の一部をなす
接地線で、地中にほぼ同一の深さに張られている。
単純な構造であるガス絶縁母線の接地装置を示している
。図において、(la)(lb)(lc)は外被であり
、内部にSF6などの絶縁性の秀れたガスを8〜4気圧
程度1(加圧充填する容器の役目もする。(2a)(2
b)(2c)は母線の主電流が%、れる導体で、絶縁ガ
スや固体絶縁物(図示せず)により外被(la)(Ib
)(lc)から絶線されている。(8a)(8b)(8
c)及び(4a )(4b)(4c)は外被(la)(
lb)(lc)から大地へ向けてトされた接地用の接続
線で、各相夫々相隣るものを示している。接続H(8a
)(8b)(8c)と(4a)(4c)(4d)との間
隔は安全上から必要な値が決りあまり大きくはできない
。長い母線の場合は外被の多数の個所から接続線を下ろ
す必要があるが、第1図では代表的に長さlの間隔をあ
けて接続線((8a)(8b)(8c)(4a)(4b
)(4c)が下さねた区分について図示している。これ
らの接続線(8a )(8b )(8c )(4a)(
4b)(4c)は符号Eで示した部分から下は地中に入
っている。+51 (61+71は接地網の一部をなす
接地線で、地中にほぼ同一の深さに張られている。
今、C相について見ると、外被(1a)、接続線(8a
)(4a)接地線(52まりなる循環路が形成されてお
り、主として一番近い導体(2a)を流れる電流(交流
にまる磁界の変化にまり、この循環路には誘導τU流が
流れることになる。又、他のす、c4141こついても
同様に誘導′1「流が流れる。このまうな誘導r電流は
導体(2a)(21))(2c)を流れる電流の数10
粥にもなることがあり、接地線(5)(6)(7)や接
続線(3a)(8b )(8c )(4a )(4b
)(4c )が光熱し、l1lt線に至ることもある1
こめ、大きな接地線を用いる必要を生じ経済的に問題で
J)った。
)(4a)接地線(52まりなる循環路が形成されてお
り、主として一番近い導体(2a)を流れる電流(交流
にまる磁界の変化にまり、この循環路には誘導τU流が
流れることになる。又、他のす、c4141こついても
同様に誘導′1「流が流れる。このまうな誘導r電流は
導体(2a)(21))(2c)を流れる電流の数10
粥にもなることがあり、接地線(5)(6)(7)や接
続線(3a)(8b )(8c )(4a )(4b
)(4c )が光熱し、l1lt線に至ることもある1
こめ、大きな接地線を用いる必要を生じ経済的に問題で
J)った。
この発明は上記欠点を解消するためになされたもので、
各相の外被に誘起される′重圧が各相で打消し合うJう
に構成することによって、外被及び接地線を流れる誘導
電流を少なくした電気機器の接地装置を提供する。
各相の外被に誘起される′重圧が各相で打消し合うJう
に構成することによって、外被及び接地線を流れる誘導
電流を少なくした電気機器の接地装置を提供する。
第2図はこの発明の一実施例を示している。この発明の
一実施例においては、接続線(3a)に接続された接地
線(5目よ、C相の外被(1a)のほぼ下をほぼlの距
離外被長手方向に沿って敷設され、隣接の接続M(4a
)と電気的に接触しないまうにその手Milで外被長手
方向とほぼ曲角方向に曲り、b 11の接→り′1線(
4b)に接続されて外被(1b)に接続される。
一実施例においては、接続線(3a)に接続された接地
線(5目よ、C相の外被(1a)のほぼ下をほぼlの距
離外被長手方向に沿って敷設され、隣接の接続M(4a
)と電気的に接触しないまうにその手Milで外被長手
方向とほぼ曲角方向に曲り、b 11の接→り′1線(
4b)に接続されて外被(1b)に接続される。
外被(1b)からは接続線(81) )が伸び接地M(
6)に接続され、接地#(6)は接地線(5)と同様に
外被(11))の下をほぼlの距離」」設されM’F接
の接続線(4b)の近傍で電気的に接触しないよう外被
長手方向とCまぼ直角方向に曲がって延び、C相の接続
4r(4c)に接続される。接続線(4c)は外被(1
c)に接続され、外被(1c)から接続線(3c)が延
び、接地線(7)が外被(IC)のほぼドにほぼlの距
離埋設され、接続線(4C)の近傍で接続線(4c)と
電気的に接触しないはうにして、外被長手方向とほぼ直
角方向に曲がり、接続線(仙)や接地線+5) 16J
に電気的に接触しないようにして延び、接続線(4a)
に接続されて外被(1a)に接続される。
6)に接続され、接地#(6)は接地線(5)と同様に
外被(11))の下をほぼlの距離」」設されM’F接
の接続線(4b)の近傍で電気的に接触しないよう外被
長手方向とCまぼ直角方向に曲がって延び、C相の接続
4r(4c)に接続される。接続線(4c)は外被(1
c)に接続され、外被(1c)から接続線(3c)が延
び、接地線(7)が外被(IC)のほぼドにほぼlの距
離埋設され、接続線(4C)の近傍で接続線(4c)と
電気的に接触しないはうにして、外被長手方向とほぼ直
角方向に曲がり、接続線(仙)や接地線+5) 16J
に電気的に接触しないようにして延び、接続線(4a)
に接続されて外被(1a)に接続される。
このように構成することによって、外被(1a)→接地
線(8a)→接地線(5)→接続線(4b)→外被(1
b)→接続線(8b)→接地線(6)→接続線(4c)
→外被(lc)−接続線(3c)→接地線7→外被(1
a)とつながった閉回路が形成され、この閉回路に対し
てa、b、c 相合々の導体(2a )(2b )(
2c)に流れる電流にはり誘起されるilt圧は各相で
打消し合い、閉回路には銹導I′1i流が流ねなくなる
。
線(8a)→接地線(5)→接続線(4b)→外被(1
b)→接続線(8b)→接地線(6)→接続線(4c)
→外被(lc)−接続線(3c)→接地線7→外被(1
a)とつながった閉回路が形成され、この閉回路に対し
てa、b、c 相合々の導体(2a )(2b )(
2c)に流れる電流にはり誘起されるilt圧は各相で
打消し合い、閉回路には銹導I′1i流が流ねなくなる
。
ガス絶酵母線が長い場合は、各相の外被がら長平方向に
間隔をあけて多数本の接続線をドろし、各隣接する接続
線間の接地線の敷設を、@2図と同様に実施することに
Jって、外被、接続線及び接地線を流t【る誘導電流を
殆んど無くすことができる。
間隔をあけて多数本の接続線をドろし、各隣接する接続
線間の接地線の敷設を、@2図と同様に実施することに
Jって、外被、接続線及び接地線を流t【る誘導電流を
殆んど無くすことができる。
第3図はこの発明の能の実施例を示している。
この発明の他の実施例においては、隣接する接続線(8
a)と(4a )、 (8b )と(4b)、(8c)
と(4c)の間隔をlとすると、接地線(5)は約11
の間は外被(1a)のFの地中を外被(la)の軸方向
に配設され、次いで外被(1a)の軸方向と・はぼ直角
方向にb相の方向に延び、b相の外被(1b)の下でほ
ぼ−51の長さ外被(1b)の一方向に延び、次にC相
の外被(lc)の下で下端に接続される。接地線(6)
も同様に−4の距離は外被(lb)の下、Ilの距離は
外被(1c)のト、番lの距Ju11は外被(1a)の
下に配置され接続線(4a)の下端に接続される。又、
接続線(7)も−7ggの距離は外被(1c)の下、H
A’の距離は外被(1a)の下、−glの距離は外被(
1b)のトに埋設されて接続線(4b)の下端lこ接続
される。接地線(5月62(7)はほぼ等しい深さに埋
設されるので、地中で互に交錯して接触する可能性のあ
る部分は互に電気に絶縁しておく。
a)と(4a )、 (8b )と(4b)、(8c)
と(4c)の間隔をlとすると、接地線(5)は約11
の間は外被(1a)のFの地中を外被(la)の軸方向
に配設され、次いで外被(1a)の軸方向と・はぼ直角
方向にb相の方向に延び、b相の外被(1b)の下でほ
ぼ−51の長さ外被(1b)の一方向に延び、次にC相
の外被(lc)の下で下端に接続される。接地線(6)
も同様に−4の距離は外被(lb)の下、Ilの距離は
外被(1c)のト、番lの距Ju11は外被(1a)の
下に配置され接続線(4a)の下端に接続される。又、
接続線(7)も−7ggの距離は外被(1c)の下、H
A’の距離は外被(1a)の下、−glの距離は外被(
1b)のトに埋設されて接続線(4b)の下端lこ接続
される。接地線(5月62(7)はほぼ等しい深さに埋
設されるので、地中で互に交錯して接触する可能性のあ
る部分は互に電気に絶縁しておく。
絶縁の方法としては少し間隔をあけることや、交錯部の
みに絶縁物を挟むことが考えられる。
みに絶縁物を挟むことが考えられる。
このように接地線を埋設することにまり、各外被(la
)(lb)(lc)接続線(8a)(8b)(8c)(
4a)(4b)(4c)接地線+5) (61(7)よ
りなる循環路に対し、導体(2a)(2b)(2c)に
流れる三相交流による誘導起電力は非常に小さくなり、
循環電流は殆んど流れなくなる。
)(lb)(lc)接続線(8a)(8b)(8c)(
4a)(4b)(4c)接地線+5) (61(7)よ
りなる循環路に対し、導体(2a)(2b)(2c)に
流れる三相交流による誘導起電力は非常に小さくなり、
循環電流は殆んど流れなくなる。
なお、接続線(4a)と(8a)、(4b)と(8b)
、(4c)と(8C)の間、及び接続線(8a)と(9
a)、(8b)と(9b)、+(8C)と(9C)の間
においても、接続線(8a)と(4a)。
、(4c)と(8C)の間、及び接続線(8a)と(9
a)、(8b)と(9b)、+(8C)と(9C)の間
においても、接続線(8a)と(4a)。
(3b)と(4b)、(8c)と(4c)間におけると
同様の閉回路が形成されるように接地線151 f6J
(7)が配陪されている。
同様の閉回路が形成されるように接地線151 f6J
(7)が配陪されている。
以上のまうにこの発明にまれば、外被と接地線が誘起′
iホ力が打消し合うように閉回路を描成したので、多数
の点で接地を行っても、接地線に誘導電流は殆んど流れ
ないため、接地線は銹導電流対鉋として大きくする必要
はなくなる。又ガス絶縁機器の外被に殆んどfli流が
流れないため、機器の発熱が減り、大電流機台、1にお
いても、放熱表面積の縮減が図れ、機器の小形化がなさ
れ経済的な効果が大きい。しかも、多数の点で接地でき
るため、外被の電位上昇も小さく、安全な1シ気機器を
得ることができる。
iホ力が打消し合うように閉回路を描成したので、多数
の点で接地を行っても、接地線に誘導電流は殆んど流れ
ないため、接地線は銹導電流対鉋として大きくする必要
はなくなる。又ガス絶縁機器の外被に殆んどfli流が
流れないため、機器の発熱が減り、大電流機台、1にお
いても、放熱表面積の縮減が図れ、機器の小形化がなさ
れ経済的な効果が大きい。しかも、多数の点で接地でき
るため、外被の電位上昇も小さく、安全な1シ気機器を
得ることができる。
第1図は従来の電気機器の接地装置を示す斜視図、第2
図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第8図はこの発
明の他の実施例を示す斜視図である。図中、(la)(
lb)(lc)は外被、(8a)(8b)(8c)(4
a )(4b )(4c )(8a )(8b )(8
c )(9a )(9b )(9c )は接続線、+5
1 (6) (71は接地線である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す 代理人 葛野信−
図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第8図はこの発
明の他の実施例を示す斜視図である。図中、(la)(
lb)(lc)は外被、(8a)(8b)(8c)(4
a )(4b )(4c )(8a )(8b )(8
c )(9a )(9b )(9c )は接続線、+5
1 (6) (71は接地線である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す 代理人 葛野信−
Claims (1)
- (1)8相の導体がそれぞれ収納され管状の各外被に沿
って地中にそれぞれ接地線を埋設し、上記各外被の一端
と上記各接地線の一端とを接続し、上記各外被の他端と
上記各接地線の他端とを接続して、ト記各外被と上記各
接地線とが交互に接続され閉回路を構成するまうにした
ことを特徴とする電気ぢV器の接地装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148272A JPS5937830A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 電気機器の接地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148272A JPS5937830A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 電気機器の接地装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63138014A Division JPS63314107A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 電気機器の接地装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937830A true JPS5937830A (ja) | 1984-03-01 |
JPS64886B2 JPS64886B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=15449051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57148272A Granted JPS5937830A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 電気機器の接地装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937830A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132714A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-17 | Kansai Electric Power Co | Gas insulated electric device |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP57148272A patent/JPS5937830A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132714A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-17 | Kansai Electric Power Co | Gas insulated electric device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS64886B2 (ja) | 1989-01-09 |
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