JPS5937804A - 産業用車両 - Google Patents
産業用車両Info
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- JPS5937804A JPS5937804A JP57148762A JP14876282A JPS5937804A JP S5937804 A JPS5937804 A JP S5937804A JP 57148762 A JP57148762 A JP 57148762A JP 14876282 A JP14876282 A JP 14876282A JP S5937804 A JPS5937804 A JP S5937804A
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- JP
- Japan
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- battery
- generator
- supplied
- power
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L50/00—Electric propulsion with power supplied within the vehicle
- B60L50/10—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by engine-driven generators, e.g. generators driven by combustion engines
- B60L50/15—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by engine-driven generators, e.g. generators driven by combustion engines with additional electric power supply
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2270/00—Problem solutions or means not otherwise provided for
- B60L2270/10—Emission reduction
- B60L2270/14—Emission reduction of noise
- B60L2270/142—Emission reduction of noise acoustic
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/7072—Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transportation (AREA)
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば作業場内で荷物の運搬を行なうフォー
クリフト等の産梨用車両Ｃ：関する。
クリフト等の産梨用車両Ｃ：関する。
従来、フォークリフト等、産業用東両Ｃ；おける駆動方
式上は、エンジンを駆動源としてその回転動力を機械的
Ｓ：直接走行タイヤに伝えたシ。
式上は、エンジンを駆動源としてその回転動力を機械的
Ｓ：直接走行タイヤに伝えたシ。
また作業□用油圧ポンプの一ス動に直接利用するエンジ
ン式と、工″ンジンの動力で発電機を駆動し、その発雷
電□力じよ□す゛走行用電動機゛及び作業用電動機をＩ
ｔｌｌａｌｔ＋させ、エンジンを停止したとき（二、定
行用尺１び作業□用各電動機も停止させるようなエンジ
ンエレクトリック式と、予め蓄電池等６二□充電された
電力で定行用及び作業用各室動機を駆動ず木電池式の３
ｆｆｌ類がある。
ン式と、工″ンジンの動力で発電機を駆動し、その発雷
電□力じよ□す゛走行用電動機゛及び作業用電動機をＩ
ｔｌｌａｌｔ＋させ、エンジンを停止したとき（二、定
行用尺１び作業□用各電動機も停止させるようなエンジ
ンエレクトリック式と、予め蓄電池等６二□充電された
電力で定行用及び作業用各室動機を駆動ず木電池式の３
ｆｆｌ類がある。
しかし、エンジン式及びエンジンエレクトリック式は騒
音や排ガスの公害を伴うので屋内作業を行な“ゲ堝合Ｃ
二不都合であるうえ、燃料費等の＃Ｉ持費□が高い。ま
た、電池式ではその蓄エネ茅ギーに限度があり連続作業
を行なうことができず、さらＣニバワー不足で能率が悪
い。
音や排ガスの公害を伴うので屋内作業を行な“ゲ堝合Ｃ
二不都合であるうえ、燃料費等の＃Ｉ持費□が高い。ま
た、電池式ではその蓄エネ茅ギーに限度があり連続作業
を行なうことができず、さらＣニバワー不足で能率が悪
い。
この発８１１は上記のようか間順点を解決するため（−
ａさｉＬだもので、騒音、排ガス等の公害を充分低減し
７カから燃費を向上させ、そのうえ連続作業が１＋Ｊ能
な産業用車両を枡供することを目的とする。
ａさｉＬだもので、騒音、排ガス等の公害を充分低減し
７カから燃費を向上させ、そのうえ連続作業が１＋Ｊ能
な産業用車両を枡供することを目的とする。
すなわちこの発明に係る産業用車両は、エンジンと、こ
のエンジンによって回転駆動される交情発電機と、この
交流発電機の出力電圧を電圧変換するトランスと、この
トランスの交流出力を直流に変換する整流器と、この整
潴器の直流出力を供給され定行用電動機な駆動制御する
ザイリヌタチぢツバ制御装置と、上記整流器の直流出力
を供給されて駆動する作業用電動機と、この作業用電動
機及び上記サイリスタチョッパ制御装置？−電力供給可
能な電池とを其備し、上配走行用笹１１＋機及び作業用
′ｒｒＪ動機の消費電力が小づいときＵ上記整流器から
電力を供給して上記竹、池を充ＴＩ？ Ｌ、消軒和力が
上記発市機出力を越えるときは上記重油から作業用ｍ′
電動機サイリスタチョッパ制御ｔ！ｕ装置へ電力を供給
するようにしたものである。
のエンジンによって回転駆動される交情発電機と、この
交流発電機の出力電圧を電圧変換するトランスと、この
トランスの交流出力を直流に変換する整流器と、この整
潴器の直流出力を供給され定行用電動機な駆動制御する
ザイリヌタチぢツバ制御装置と、上記整流器の直流出力
を供給されて駆動する作業用電動機と、この作業用電動
機及び上記サイリスタチョッパ制御装置？−電力供給可
能な電池とを其備し、上配走行用笹１１＋機及び作業用
′ｒｒＪ動機の消費電力が小づいときＵ上記整流器から
電力を供給して上記竹、池を充ＴＩ？ Ｌ、消軒和力が
上記発市機出力を越えるときは上記重油から作業用ｍ′
電動機サイリスタチョッパ制御ｔ！ｕ装置へ電力を供給
するようにしたものである。
以下図面を参照してこの発明の一実沖ｉ例を説明する。
、第１１嬰ｄ：産業用車両のオＩＹ成を示１−もので、
エンジンｘ１ｔｄ−回転速度を設定値（二１．’、Ｉ整
するガバナ（調速機）を（＋ｆ＃え、常に最適燃費付近
の回転数で運転し、３相変流発！（糖１２を駆動するも
のである。この３相交流発’ｔＮ、機１２１ま、エンジ
ン１１と発電機回転数制御装置１．９を介して′Ｐ続し
て発％ＣＭ負荷をエンジン１１の最適幅イｖ状態にする
ようＣｊｔｉｌｌ １ｔｌｔｌされているもので、エン
レフ１１０回転に対応した交流電力を発生する。そして
、この交流電力をスイッチ１４を介してトランス１５に
供給している。このトランス１５は上記＠１ぼ機１２か
らの変流電圧を任意必要寿電圧に変換し、変圧した交流
電圧を整流器１６に供給する。この整流器〕６は供給さ
れたＲ ｙｉ ’ｆ（ｆ力を階済し、直流電力に変換し
てサイリスタチョッパ制御装置１７（二供給すると共に
、スイッチ１８を介し油圧ポンプ駆動用直濯電紳機１９
に供給して油圧ポンプ２０￥駆動させるよりにしている
。さらに、との直流）ｆｆ力はスイッチ２１を介【−て
τ池２２に供給し、充電作用を行なえるようじしている
。この電池２２（・す上記３相変流発電機１２に対する
負荷変動に応じて育分電済を補給できる界隈をもち、上
記斗イリヌタヂョッパ制御装置１７に接続して直流電力
を供給可能にしている。このサイリスタチョッパ制御装
ｆＲ，７７を二は走行能力を調節操作するアクセル２３
が連結されており、サイリスクヂョツパ制別装置１７は
このアクセル２３の操作に対応して直６Ｗ％、力の回流
制御を行なう。
エンジンｘ１ｔｄ−回転速度を設定値（二１．’、Ｉ整
するガバナ（調速機）を（＋ｆ＃え、常に最適燃費付近
の回転数で運転し、３相変流発！（糖１２を駆動するも
のである。この３相交流発’ｔＮ、機１２１ま、エンジ
ン１１と発電機回転数制御装置１．９を介して′Ｐ続し
て発％ＣＭ負荷をエンジン１１の最適幅イｖ状態にする
ようＣｊｔｉｌｌ １ｔｌｔｌされているもので、エン
レフ１１０回転に対応した交流電力を発生する。そして
、この交流電力をスイッチ１４を介してトランス１５に
供給している。このトランス１５は上記＠１ぼ機１２か
らの変流電圧を任意必要寿電圧に変換し、変圧した交流
電圧を整流器１６に供給する。この整流器〕６は供給さ
れたＲ ｙｉ ’ｆ（ｆ力を階済し、直流電力に変換し
てサイリスタチョッパ制御装置１７（二供給すると共に
、スイッチ１８を介し油圧ポンプ駆動用直濯電紳機１９
に供給して油圧ポンプ２０￥駆動させるよりにしている
。さらに、との直流）ｆｆ力はスイッチ２１を介【−て
τ池２２に供給し、充電作用を行なえるようじしている
。この電池２２（・す上記３相変流発電機１２に対する
負荷変動に応じて育分電済を補給できる界隈をもち、上
記斗イリヌタヂョッパ制御装置１７に接続して直流電力
を供給可能にしている。このサイリスタチョッパ制御装
ｆＲ，７７を二は走行能力を調節操作するアクセル２３
が連結されており、サイリスクヂョツパ制別装置１７は
このアクセル２３の操作に対応して直６Ｗ％、力の回流
制御を行なう。
そ１７て、この制御を打力った電力は左右各定行用ｊ肖
ｆＴＴ宵動機２４ ｍ 、 ２４１ｊにそれぞれ供給し
、この各直流電動機２４ｔａ、２４ｈを駆動すると共Ｃ
二その１ｑ１転速塵もｔｌｊｌ、制御する。これら各直
流電動機２４＊、２４ｈはそれぞれ左右の走行タイ−？
２５ ｇ 、 ２５ ｈ （二回転動力を伝達する。
ｆＴＴ宵動機２４ ｍ 、 ２４１ｊにそれぞれ供給し
、この各直流電動機２４ｔａ、２４ｈを駆動すると共Ｃ
二その１ｑ１転速塵もｔｌｊｌ、制御する。これら各直
流電動機２４＊、２４ｈはそれぞれ左右の走行タイ−？
２５ ｇ 、 ２５ ｈ （二回転動力を伝達する。
尚。
トランス１５の入力（二は商業電力用プラグ２６が接続
さｆｌており、このプラグ２６を商業電力供給！１４子
に接続すること（二より、エンジン１１を駆動せずに作
對及び充電を行々えるようになって込る。
さｆｌており、このプラグ２６を商業電力供給！１４子
に接続すること（二より、エンジン１１を駆動せずに作
對及び充電を行々えるようになって込る。
第２図は負荷電流の変化に対する交ｉ３相発電ＩＩＱｘ
ｚ側訃よび電池２２の蝮子市庄変動の様子を示したもの
で、Ａは整流後の交洒発Ｍ機１２特性、Ｂは電池２２特
性を表わしている。
ｚ側訃よび電池２２の蝮子市庄変動の様子を示したもの
で、Ａは整流後の交洒発Ｍ機１２特性、Ｂは電池２２特
性を表わしている。
交流発′霞：ＰＪＡｘｚの場合、端子ｉ圧入は負荷電流
が小さいときは変動が少なく、ある一定値を越えると急
激に降ドしてしまう。これに対して電池１８の場合、端
子電圧Ｂは負荷′ＦＭ流が小さいとき（−は発電（凌１
２の晧子゛−庄Ｎよりも小さいが、負荷’１８ ｔ＋ｆ
ｆが大きく表っても変動が少ないので、このときは発電
１機１２の胞子電圧へを上回るようになる。
が小さいときは変動が少なく、ある一定値を越えると急
激に降ドしてしまう。これに対して電池１８の場合、端
子電圧Ｂは負荷′ＦＭ流が小さいとき（−は発電（凌１
２の晧子゛−庄Ｎよりも小さいが、負荷’１８ ｔ＋ｆ
ｆが大きく表っても変動が少ないので、このときは発電
１機１２の胞子電圧へを上回るようになる。
すなわち、エンジン１１を始動してスイッチ１４および
２１を閉じた時、負荷が小さければ発電機１ ｊ 缶１
１の端子電圧入の方が電池２２の効子宵圧Ｂよりも高い
ので、この発電機１２の出力が優先的Ｃ二使用され、さ
らに１「池２２に充電の余地があれば、余った発電能力
により充電πｔ蹄をこの電池２２（二供給する。寸だ、
負荷が大きくなって発Ｗ機１２側の皓子電圧入が電池２
２の端子常圧Ｂを下まわると、電池２２からも負タＩＣ
二対して電流を補給してやり、発電機１２のエンジン１
１に対する負荷変動をなくしている。
２１を閉じた時、負荷が小さければ発電機１ ｊ 缶１
１の端子電圧入の方が電池２２の効子宵圧Ｂよりも高い
ので、この発電機１２の出力が優先的Ｃ二使用され、さ
らに１「池２２に充電の余地があれば、余った発電能力
により充電πｔ蹄をこの電池２２（二供給する。寸だ、
負荷が大きくなって発Ｗ機１２側の皓子電圧入が電池２
２の端子常圧Ｂを下まわると、電池２２からも負タＩＣ
二対して電流を補給してやり、発電機１２のエンジン１
１に対する負荷変動をなくしている。
したがって、上記のよう（−構成される産業用重両を走
行させる場合、エンジン１〕を始動させて３相交済発電
機１２を駆動し、交ｆＮ電力を発生させる。そして、ス
イッチ１４および２１を閉じてその交流電力をトランス
１５で変圧し、ｔｉ流器１６で整流してサイリスクチョ
ッパ制御ｉ’ｊ ｇ １７および電池２２（二供給する
。この状態で電池２２Ｆｉ充電され、負荷電流の変動Ｃ
：対応して電池２２からも電力供給が可能とがる。
行させる場合、エンジン１〕を始動させて３相交済発電
機１２を駆動し、交ｆＮ電力を発生させる。そして、ス
イッチ１４および２１を閉じてその交流電力をトランス
１５で変圧し、ｔｉ流器１６で整流してサイリスクチョ
ッパ制御ｉ’ｊ ｇ １７および電池２２（二供給する
。この状態で電池２２Ｆｉ充電され、負荷電流の変動Ｃ
：対応して電池２２からも電力供給が可能とがる。
このよう（二設定された状鼾からアクセル２３を踏み込
めば、その踏み込み墜（二比例した電力がせイリスタチ
ョツパ制卸装置１７により各直流↑Ｉｆ動機２４ｍ、２
４ｂｌ二供給され、これら各１１１！ＩＴＪマ？２４８
．２４ｂはその電力に対応して回転駆動する。そして、
この回転がそれぞれ左右の定行タイヤ２５８，２５ｈｌ
二伝達されて車両を走行させる。
めば、その踏み込み墜（二比例した電力がせイリスタチ
ョツパ制卸装置１７により各直流↑Ｉｆ動機２４ｍ、２
４ｂｌ二供給され、これら各１１１！ＩＴＪマ？２４８
．２４ｂはその電力に対応して回転駆動する。そして、
この回転がそれぞれ左右の定行タイヤ２５８，２５ｈｌ
二伝達されて車両を走行させる。
また、作業を行なう場合（二は、スイッチ１８を閉じ油
圧ポンプ駆動用直流電動機Ｊｕｌ二直流電力を供給すれ
ば、この電１１ｉｂ機１９が油圧ポンプ２０を駆動し、
図示しない作業機が動作する。
圧ポンプ駆動用直流電動機Ｊｕｌ二直流電力を供給すれ
ば、この電１１ｉｂ機１９が油圧ポンプ２０を駆動し、
図示しない作業機が動作する。
尚１Ｍ池２２で定行あるいは作業を行かう場合（二はス
イツアー１４を開けばよい。
イツアー１４を開けばよい。
−１７！ｚわち、エンジン１１に連結された発Ｊ＃１Ｌ
ａｑ１２負荷をエンジン最適燃費状態にするので省燃費
であり、さらＣ：電池２２が電動機１９゜Ｊ！４ｓ、２
４ｂに対して負荷変動で不足したＭｌ。
ａｑ１２負荷をエンジン最適燃費状態にするので省燃費
であり、さらＣ：電池２２が電動機１９゜Ｊ！４ｓ、２
４ｂに対して負荷変動で不足したＭｌ。
さ。
流を補給する働゛′をするため、負荷の割りにはエンジ
ン１１を小型のものとすることができる。
ン１１を小型のものとすることができる。
したがって、小型エンジンを最適燃費状態で使用するこ
とから、ＥＡＴや排ガスの責が減少し公害防止Ｃ二なる
。また、屋内作業を行なうときなどはエンジン１１を止
めて電池２２だけで走行あるいは作業をできるので公害
防止効果を著しく晶めることかできる。そして、屋外々
どで発’ＦＫＰＡ１２を駆動させれば４′Ｆ業中でも充
電を行表えるので、一般の電池式車両より電池駆動作業
が長くとれると共に、電池２２の過電竺放電状ｊｉ３が
少なくガるため放雷、効率および寿命が向上する。さら
Ｃ二、トランス１５．１器ｉｔｔ＠ｔ、’ 。
とから、ＥＡＴや排ガスの責が減少し公害防止Ｃ二なる
。また、屋内作業を行なうときなどはエンジン１１を止
めて電池２２だけで走行あるいは作業をできるので公害
防止効果を著しく晶めることかできる。そして、屋外々
どで発’ＦＫＰＡ１２を駆動させれば４′Ｆ業中でも充
電を行表えるので、一般の電池式車両より電池駆動作業
が長くとれると共に、電池２２の過電竺放電状ｊｉ３が
少なくガるため放雷、効率および寿命が向上する。さら
Ｃ二、トランス１５．１器ｉｔｔ＠ｔ、’ 。
持つため商葉電力と工、ンジン発ｉｆ力の、両方が□以
上のようにこの発明に係□るμ６業用亜°両によれば、
エンジンと、このエンジン６−よって回転ｊｉｉｘ動さ
れる交流発電機と、この交流発電機の出力重圧を電圧変
換するトランスと、このトランスの交流出力を直流Ｃ−
変換する整流器と、この整流器の直流出力を供給され定
行用電動機を駆動ＴＲ１，制御するサイリスタチョッパ
制御装置セ、上記整かｆ器の直流出力を供給されて駆動
する□作菌用電）５機と、この作業用布動機及び上記サ
イリスクチョッパ制卸装置に電力供給可能な電池とをＩ
シ備し、上記走行用電動機及び作業用電動機の消費電力
が小さいときは上記整流器から電力を供給して上記電池
を充電し、消費雷、力が上記発電２機出力を純えるとき
は上記電池から作業用１Ｆ動機とせイリスタテヨツパ制
御装置へ電力を供給するようＣニしたこと１二より騒音
、排ガス等の公害を充分低減しながら！＃、費が向上す
ると共Ｃ二、電層を充電する声めＣ二作背を中断するよ
うなことがない。
上のようにこの発明に係□るμ６業用亜°両によれば、
エンジンと、このエンジン６−よって回転ｊｉｉｘ動さ
れる交流発電機と、この交流発電機の出力重圧を電圧変
換するトランスと、このトランスの交流出力を直流Ｃ−
変換する整流器と、この整流器の直流出力を供給され定
行用電動機を駆動ＴＲ１，制御するサイリスタチョッパ
制御装置セ、上記整かｆ器の直流出力を供給されて駆動
する□作菌用電）５機と、この作業用布動機及び上記サ
イリスクチョッパ制卸装置に電力供給可能な電池とをＩ
シ備し、上記走行用電動機及び作業用電動機の消費電力
が小さいときは上記整流器から電力を供給して上記電池
を充電し、消費雷、力が上記発電２機出力を純えるとき
は上記電池から作業用１Ｆ動機とせイリスタテヨツパ制
御装置へ電力を供給するようＣニしたこと１二より騒音
、排ガス等の公害を充分低減しながら！＃、費が向上す
ると共Ｃ二、電層を充電する声めＣ二作背を中断するよ
うなことがない。
尚、上記のような構成であればフォークリフトのようた
産業用車両に限らず、ホイルローダ等の建設機械にも適
用することができる。
産業用車両に限らず、ホイルローダ等の建設機械にも適
用することができる。
図面はこの発明の一実施例を説明するための１３・・・
発電機回転数制御’ＤＮｉ［、１４・・・スイッチ、１
５・・・トランス、１６・・・整流器、１１・・・サイ
リスクチョッパ制御装置、１８・・・スイッチ、１９・
・・直流電動機、２０・・・油圧ポンプ、２１・・・ス
イツチ、２２ ＝４１丁１池、２ 、’？−・・アクセ
ノ＋’ 、 ２４ ａ ＋２４ｈ・・・直流電動機、２
５ ａ、 ２．５ ｈ・・・定行タイヤ。
発電機回転数制御’ＤＮｉ［、１４・・・スイッチ、１
５・・・トランス、１６・・・整流器、１１・・・サイ
リスクチョッパ制御装置、１８・・・スイッチ、１９・
・・直流電動機、２０・・・油圧ポンプ、２１・・・ス
イツチ、２２ ＝４１丁１池、２ 、’？−・・アクセ
ノ＋’ 、 ２４ ａ ＋２４ｈ・・・直流電動機、２
５ ａ、 ２．５ ｈ・・・定行タイヤ。
Claims (1)
- エンジンと、このエンジンによって回転駆動されるｙ流
発電機と、この交流発電機の出力電圧を常圧変換するト
ランスと、このトランスの交流出力を直流（−変換する
整済器と、この整済器の直流出力を供給され走行用電動
機を駆動制御するサイリスタチョッパ開−装置と、上記
整ｒｆｉｆ器の直流出力を供給されて胛メ動する作業用
電動機と、この作業用電動ｍｌ及び上記サイリスタチョ
ッパ側同装置（二電力供給可能な電油とを具備し、上記
定行用電動機及び作業用電動機の消５＋電力か小さいと
きは上記！！流器から電力を供給して上記電池を充電し
、消ｇ＋電力が上記発電機出力を越えるときは上記電池
から作業用電動機とサイリスタチョッパ制ＷＪ′装置へ
電力を供給するようにしたことを特徴とする産業用車両
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148762A JPS5937804A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 産業用車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148762A JPS5937804A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 産業用車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937804A true JPS5937804A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15460072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57148762A Pending JPS5937804A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 産業用車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937804A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0647541A2 (en) * | 1993-10-07 | 1995-04-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control method for electrical appliance in hybrid vehicle |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148762A patent/JPS5937804A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0647541A2 (en) * | 1993-10-07 | 1995-04-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control method for electrical appliance in hybrid vehicle |
| EP0647541A3 (en) * | 1993-10-07 | 1995-05-24 | Toyota Motor Co Ltd | Control method for an electrical appliance in a hybrid vehicle. |
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