JPS5937664B2 - 直流チョッパにおける出力電圧リプル低減装置 - Google Patents

直流チョッパにおける出力電圧リプル低減装置

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JPS5937664B2
JPS5937664B2 JP16473779A JP16473779A JPS5937664B2 JP S5937664 B2 JPS5937664 B2 JP S5937664B2 JP 16473779 A JP16473779 A JP 16473779A JP 16473779 A JP16473779 A JP 16473779A JP S5937664 B2 JPS5937664 B2 JP S5937664B2
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茂文 栗田
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters

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  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、直流チョッパにおける出力電圧リプル低減
装置に関し、一層詳細には、直流チョッパ制御回路に組
込まれる電圧調節器の出力側に当該直流チョッパの入力
電圧のリプル分のみを極性反転して印加し、その結果得
られた指令信号をパルス幅調整器の入力に加えられるよ
うにした直流チョッパにおける出力電圧リプル低減方法
および装置に関する。
惹起された電源変動を緩衝して負荷に安定した出力を付
与したり、直流供給電力を時間比率を制御することによ
つてその直流供給電圧よりも低い直流電圧の電力、また
は高い電圧の電力として負荷に供給したりするために、
所謂チョッパが広汎に用いられる。
例えば、第1図は、交流電源に整流器を接続して直流変
換し、これをインバータに導入して所望の交流波形を得
て交流電動機を駆動する際に用いられるチョッパ制御回
路の代表例を示している。すなわち、この回路例によれ
ば、三相交流電源2によつて供給される電力をダイオー
ドによつてブリッジ結線された整流回路4で全波整流し
、これをフィルタ6を介してチョッパ用トランジスタ8
に導入し、更に前記トランジスタ8を介してフィルタ1
0に導き、このフィルタ10の出力をインバータ12に
入れてその出力側に接続された電動機14を回転制御す
るよう構成されている。ここで、リアクトル16とコン
デンサ18とで構成される前記フィルタ6は、入力電圧
のりブル成分を低減するよう機能し、またリアクトル2
0とコンデンサ22とで構成されるフィルタ10は、負
荷側のインバータ12に対して出力電圧リプルを低減す
るよう機能する。そこで、チョッパ用トランジスタ8に
は、フィルタ10を構成する前記コンデンサ22の線間
電圧を電圧検出器24で検出してこの検出信号を電圧調
節器26の一方の入力端子に導入し、また前記電圧調節
器26の他方の入力端子にはチョッパ出力電圧指令器2
8からの信号が導入され、パルス幅調整器30で時間比
率制御が施されて、このパルス幅調整器30の出力信号
がベース信号として導入されていた。従つて、制御回路
例としては比較的簡単であるが、反面、チョッパ回路の
入力側と出力側とに大きなフィルタを必要とし、これが
装置の大型化を招来し、経済的には全体として高価格化
するという欠点を露呈することになつていた。一方、以
上のような不都合を解消するために、前記回路構成に代
えて、仮今、入力電圧のりブル分が大きくても、出力電
圧の瞬時値を所定値に保持するよう動作する出力電圧リ
プル低減回路も実施されている。
第2図にそのチョッパ用トランジスタのベース電流供給
回路を示す(説明の便宜上、第1図と同一の参照符号は
、第1図と同一の構成要素を示す)。この実施例では、
チョッパ用トランジスタ8の出力信号は、直接電圧検出
器24に導入されて、コンパレータ32の一方の入力端
子に至り、また、このコンパレータ32の他方の入力端
子には、チヨツパ出力電圧指令器28からの信号が導入
され、両信号はここで瞬時に比較調整されてチヨツパ用
トランジスタ28のベース信号として供給されていた。
すなわち、第3図の動作チヤート図に示すように、第2
図に例示する回路構成では、仮今、入力電圧のリプル分
が大きくてもコンパレータの出力電圧を予め定めた値に
収めるべく動作する所謂電圧瞬時値制御が行なわれてい
る。然しながら、このチヤート図cおよびdからも容易
に諒解されるように、この回路構成では、チヨツパの動
作周波数が入カリプル電圧の大きさに基因して大幅に変
化し(第3図d参照)、従つて、チヨツパを構成する半
導体の素子責務が厳しく規制されるばかりか、他の機器
に与える高調波障害の影響も考慮しなければならないと
いう難点がある。そこで、本発明者は、鋭意検討並びに
工夫を重ねた結果、負荷側インバータに供給する電圧を
安定化することを前提に、先ず、チヨツパの入力側電圧
を整流し、その電圧の直流分と同値の電圧を異極性で加
算して入力された直流電圧の平均値を零化し、次いで残
余のリプル電圧成分を反転させて電圧調節器から導出さ
れた直流出力に加算すれば、リプル成分の影響が少ない
チヨツパ用トランジスタのベース信号が得られチヨツパ
の動作周波数が安定し、前記の問題点が一挙に解決でき
ることを突き止めた。
従つて、本発明の一般的な目的は、比較的安価な回路構
成で、チヨツパの動作周波数を変化させることなく、ま
た、入カフイルタを小型化乃至除去することによつて全
体として安定して作動し、しかも小型な直流チヨツパに
おける出力電圧リプル低減装置を提供するにある。
前記目的を達成するため、本発明においては、交流電源
ラインに整流器を接続し、この整流器の出力側にチヨツ
パ用素子を接続して負荷に所定出力を供給するよう構成
してなる直流チヨツパにおいて、前記チヨツパ用素子の
出力側を電圧調節器に接続し、前記交流電源側に変圧器
を介して第2整流器を接続し、この第2整流器の整流電
圧中に含まれる直流分に相応する直流電圧を発生する直
流平均電圧供給器を設け、前記整流器からチヨツパ素子
への入力電圧に含まれるリプル分を検出するリプル電圧
検出器を設け、さらに前記リプル電圧検出器と前記電圧
調節器との出力を加算してリプル分を低減したパルス信
号をチヨツパ用素子に供給するパルス幅調整器を設ける
ことを特徴とする。
本発明の他の目的および利点は、以下の詳細な説明から
一層明らかとなるであろう。
次に、本発明に係る直流チヨツパにおける出力電圧りブ
ル低減装置の実施例につき、添付図面を参照しながら以
下詳細に説明する。
第4図は、本発明装置の単線結線図であつて、参照符号
50は、三相交流電源ライン52に接続する整流器を示
す。
整流器50は、ダイオードをプロツク結線した所謂全波
整流器であり、この整流器50にコンデンサ54を並列
接続すると共に整流器50の出力側にはチヨツパ用トラ
ンジスタ56を直列接続する。さらに、前記チヨツパ用
トランジスタ56のコレクタ側に整流器50並びにコン
デンサ54と並列してダイオード58を接続し、また、
前記トランジスタ56のコレクタ端子にリアクタンス6
0の一方の端子を接続すると共にその他方側端子には、
ダイオード58に並列接続されるコンデンサ62の一方
の端子を接続する。なお、前記コンデンサ62の両端子
には、トランジスタとダイオードからなるインバータ6
4を並列接続し、このインバータ64の出力側に電動機
66を接続する。次に、前記チヨツパ用トランジスタ5
6の制御回路について説明する。先ず、三相交流電源ラ
イン52に変圧器68を接続し、この変圧器68の二次
側にダイオードからなる全波整流器70を接続する。前
記整流器70の出力側は、リプル電圧検出器72の一方
の入力端子に接続し、また、その他側の入力端子に直流
平均電圧供給器74の出力側を接続する。この場合、前
記リプル電圧検出器72は、電源ライン52から導入さ
れる入力電圧のリプル分のみを反転して出力するよう回
路構成しておくと好適である。一方、コンデンサ62の
両端子間電圧を取り出すラインを電圧検出器76の入力
側に接続し、この電圧検出器76の出力側は、電圧調節
器78の一方の入力端子に接続さね また、この電圧調
節器78の他方の入力端子は、チヨツパ出力電圧指令器
80に接続される。そして、前記電圧調節器78の出力
側は、前記リプル電圧検出器72の出力端子と連結し、
さらにその接続端はパルス幅調整器82に接続しておく
。従つて、リプル電圧検出器72の出力信号と、電圧調
節器78の出力信号とは、加算されてパルス幅調整器8
2に導入されることが容易に諒解されよう。
なお、前記パルス幅調整器82の出力端子は、チヨツパ
用トランジスタ56のベースに接続する。本発明装置は
、以上のように構成されるものであり、次にその作用並
びに効果について、第5図に示す本発明に係る動作チヤ
ート図を参照して以下説明する。
特に、説明の便宜に供するために、前記動作チヤート図
の参照符号を付した特性曲線は、第4図に示す回路図で
同一の参照符号を付した部位の入力波形を示すものとす
る。三相交流電源ライン52から供給された交流電圧は
、一旦、変圧器68によつて絶縁され、その二次側出力
は、整流器70によつて全波整流されてリプル電圧検出
器72に導入される。
なお、ここでリプル電圧検出器72に導入される出力電
圧値は、同じ電源ライン52に接続された全波整流器5
0から出力されてコンデンサ54の両端子に印加される
電圧値と等しいことが諒解されよう。一方、前記リプル
電圧検出器72には、直流平均電圧供給器74から整流
器70と同値で極性が負の電圧が供給され、従つて、こ
のリプル電圧検出器72からは、コンデンサ54のリプ
ル成分のみが導出されることになる(第5図b参照)。
すなわち、インバータ64に供給される電圧を可及的に
安定させるためには、閉回路構成されるチヨツパの電圧
制御回路を安定させなければならず、係る考慮をすれば
、前記リプル電圧検出器72の直流分出力平均値は零で
あることが好ましい。通常的には、全波整流器70から
出力される電圧は、次式で与えられる。T1−ーー一T
llliTl この結果、前記Eaveに相当する直流電圧を直流平均
電圧供給器74で選択し、これを整流器70の出力電圧
と極性が反対となるようリプル電圧検出器72に導入す
れば、直流分の平均値は零となるからである。
斯様に直流分が除去された出力は、さらに前記リプル電
圧検出器72によつて極性反転され(第5図a並びにb
参照)導出されるに至る。一方、コンデンサ62の端子
間電圧は、電圧検出器76に導入されて後、電圧調節器
78に導かれ、また、前記電圧調節器78には、チヨツ
パ出力電圧指令器80からの信号が導入される。
すなわち、前記電圧調節器78において、コンデンサ6
2の端子間電圧は、チヨツパ出力電圧指令器80による
指示信号に基き所定範囲の出力電圧信号として調節され
る。次いで、この信号は、リプル電圧検出器72の出力
信号と加算され、次段のパルス幅調整器82に導入され
(第5図c参照)、その出力信号がチヨツパ用トランジ
スタ56のベースに供給されることになる。なお、第3
図cと比較して第5図dから容易に諒解されるように、
パルス幅調整器82の出力信号は、その平均値が入カリ
プル周波数成分を大幅に低減した波形で構成される。こ
のように、パルス幅調整器82の出力波形を第5図dに
示すように設定してチヨツパを制御すれば、チヨツパの
出力電圧波形は第5図eに示すようになる。
すなわち、本発明装置によれば、各周期のパルスの面積
(電圧時間積)がチヨツパの入力電圧の高さの脈動に関
係なく略一定に保たれることが諒解されよう。しかるに
、従来装置では、チヨツパの出力電圧につきマクロ的に
見た平均値として所望の出力電圧が得られていても、チ
ヨツパの制御周波数の下でミクロ的に見た平均値として
はチヨツパ入力電圧の脈動に依存して脈動が生じている
。これに対し、本発明装置では前述したように脈動が抑
制されるのである。本発明によれば、以上のようにパル
ス幅調整器の入力信号を位相遅れを生じさせることなく
、しかもチヨツパの入力電圧のリプル成分のみを補償し
て導入したので、チヨツパの出力が安定した周波数のも
とに得られ、(第5図e参照)、結果的には、従来技術
が有していた入カフイルタの小型化若しくは省略がはか
ら瓢チヨツパ制御回路が低コストで製作できる等の効果
が得られた。
以上、本発明装置について好適な実施例を挙げて説明し
たが、本発明は、この実施例に限定されるものではなく
、例えば、パルス幅調整器を調整してチヨツピング周波
数←定にして駆動したり、あるいは時によつて町変周波
にすることもできる如くチヨツパの動作周波数の選択が
自由に行え、また、チヨツパ回路の構成素子もパワート
ランジスタに制約されることなく、サイリスタ等のスイ
ツチング素子にも適用できる如く、本発明の精神を逸脱
しない範囲において種々の改良並びに設計変更が可能で
あることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術に係る直流チヨツパにおけるフイル
タを使用した出力電圧リプル低減回路図、第2図は、従
来技術の別の実施例に係る直流チヨツパにおける出力電
圧リプル低減回路図、第3図は、第2図に示す回路図の
各部位の出力状態を示し、aはダイオード整流器出力波
決、bは電圧検出器出力波形、cはコンパレータ出力波
形(チヨツパ用トランジスタベース信号)、dは、チヨ
ツパ用トランジスタ出力に係る電圧波形、第4図は、本
発明に係る直流チヨツパにおける出力電圧リプル低減回
路図、第5図は、第4図の回路図の各部位の出力状態を
示し、aはダイオード整流器出力波形、bはりブル電圧
検出器出力波形、cはリプル電圧検出器出力波形、dは
パルス幅調整器出力波形(チヨツパ用トランジスタベー
ス信号)、eはチヨツパ出力電圧波形を示す。 50・・・・・・整流器、゜52・・・・・・電源ライ
ン、54・・・・・・コンデンサ、56・・・・・・チ
ヨツパ用トランジスタ、58・・・・・・ダイオード、
60・・・・・・リアクタンス、62・・・・・・コン
デンサ、64・・・・・・インバータ、66・・・・・
・電動機、68・・・・・・変圧器、70・・・・・・
整流器、72・・・・・・リプル電圧検出器、74・・
・・・・直流平均電圧供給器、76・・・・・・電圧検
出器、78・・・・・・電圧調節器、80・・・・・・
チヨツパ出力電圧指令器、82・・・・・・パルス幅調
整器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源ラインに整流器を接続し、この整流器の出
    力側にチョッパ用素子を接続して負荷に所定出力を供給
    するよう構成してなる直流チョッパにおいて、前記チョ
    ッパ用素子の出力側を電圧調節器に接続し、前記交流電
    源側に変圧器を介して第2整流器を接続し、この第2整
    流器の整流電圧中に含まれる直流分に相応する直流電圧
    を発生する直流平均電圧供給器を設け、前記整流器から
    チョッパ素子への入力電圧に含まれるリプル分を検出す
    るリプル電圧検出器を設け、さらに前記リプル電圧検出
    器と前記電圧調節器との出力を加算してリプル分を低減
    したパルス信号をチョッパ用素子に供給するパルス幅調
    整器を設けることを特徴とする直流チョッパにおける出
    力電圧リプル低減装置。
JP16473779A 1979-12-20 1979-12-20 直流チョッパにおける出力電圧リプル低減装置 Expired JPS5937664B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6155056A (ja) * 1984-08-27 1986-03-19 オムロン株式会社 紙葉類の収納・繰出し装置

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