JPS593676B2 - 加熱炉における被加熱材料の插入、抽出装置 - Google Patents
加熱炉における被加熱材料の插入、抽出装置Info
- Publication number
- JPS593676B2 JPS593676B2 JP17988080A JP17988080A JPS593676B2 JP S593676 B2 JPS593676 B2 JP S593676B2 JP 17988080 A JP17988080 A JP 17988080A JP 17988080 A JP17988080 A JP 17988080A JP S593676 B2 JPS593676 B2 JP S593676B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating furnace
- heated
- moving table
- opening
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱炉における被加熱材料の挿入、抽出装置の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
従来公知のこの種装置においては、第1図に示すように
炉外の材料移送コンベヤ1′によって送られてきた被加
熱材料を軌道上を往復動する挿入装置Cに上下可動に装
着した挾持腕すにより挾持して持上げ、加熱炉前面の扉
aを開扉すると同時に挿入装置Cを前進させて炉床2′
の挿入側所定の場所において挾持腕すを下降して材料を
放置した後挿入装置Cを後退させて原位置に復帰すると
共に扉aを閉扉する。
炉外の材料移送コンベヤ1′によって送られてきた被加
熱材料を軌道上を往復動する挿入装置Cに上下可動に装
着した挾持腕すにより挾持して持上げ、加熱炉前面の扉
aを開扉すると同時に挿入装置Cを前進させて炉床2′
の挿入側所定の場所において挾持腕すを下降して材料を
放置した後挿入装置Cを後退させて原位置に復帰すると
共に扉aを閉扉する。
又、抽出側においては、炉前面の扉dを開扉すると同時
に抽出装置fを前進させ炉内の抽出側炉床上にある加熱
済の材料を抽出装置fに上下可動に装着した挾持腕eを
下降して材料を挾持して持上げた後、抽出装置fを後退
させ材料転送コンベヤ上に放置すると共に扉dを閉扉す
る。
に抽出装置fを前進させ炉内の抽出側炉床上にある加熱
済の材料を抽出装置fに上下可動に装着した挾持腕eを
下降して材料を挾持して持上げた後、抽出装置fを後退
させ材料転送コンベヤ上に放置すると共に扉dを閉扉す
る。
この場合挿入装置Cを抽出装置fの前進後退を同時に行
ってもよい。
ってもよい。
然しこのような公知の装置においては、炉前面の扉a及
びdを介して操業が行われるので、必然的に挿入装置C
及び抽出装置fが炉前にあり、挾持腕す及びeは装置C
及びfに片持装着されて大型化するに伴い装置C,fも
大型化され、挿入、抽出操作を行うのに大きな動力を必
要とするばかりでなく、操作動力源が装置C及びfの移
動に伴って移動することになる。
びdを介して操業が行われるので、必然的に挿入装置C
及び抽出装置fが炉前にあり、挾持腕す及びeは装置C
及びfに片持装着されて大型化するに伴い装置C,fも
大型化され、挿入、抽出操作を行うのに大きな動力を必
要とするばかりでなく、操作動力源が装置C及びfの移
動に伴って移動することになる。
このため挿入、抽出装置C,fの据付面積が大きくなり
、回転炉の場合の相互の設置角度θ′が大きくなり、こ
の間における炉床面積は死角面積となり、炉床の有効加
熱面積が小さくなると共に、装置の大型化による装置の
連動質量が大きくなり、操作時間の短縮及び動力の低減
が困難である等の欠点があった。
、回転炉の場合の相互の設置角度θ′が大きくなり、こ
の間における炉床面積は死角面積となり、炉床の有効加
熱面積が小さくなると共に、装置の大型化による装置の
連動質量が大きくなり、操作時間の短縮及び動力の低減
が困難である等の欠点があった。
本発明はこのような欠点をなくするために、加熱炉本体
の前面及び上面に亘って開口部を設けると共に、炉体の
上方に往復動自在に配設した移動台に材料の挾持桿を炉
内に懸垂し、前記の開口部を介して被加熱材料の挿入、
抽出を行うようにした加熱炉における被加熱材料の挿入
、抽出装置を提供するものである。
の前面及び上面に亘って開口部を設けると共に、炉体の
上方に往復動自在に配設した移動台に材料の挾持桿を炉
内に懸垂し、前記の開口部を介して被加熱材料の挿入、
抽出を行うようにした加熱炉における被加熱材料の挿入
、抽出装置を提供するものである。
本発明の実施例を図面によって説明すれば、第2図及び
第3図において、1の加熱炉の前方の材料挿入側に設け
た未処理の被加熱材料の移送コンベヤ、2は加熱炉の炉
床、3は加熱炉前方の材料抽出側に設けた処理済の被加
熱材料の転送コンベヤである。
第3図において、1の加熱炉の前方の材料挿入側に設け
た未処理の被加熱材料の移送コンベヤ、2は加熱炉の炉
床、3は加熱炉前方の材料抽出側に設けた処理済の被加
熱材料の転送コンベヤである。
4は加熱炉本体に近接してその上方に配設した挿入側移
動台、5はその側方に近接して並設した抽出側移動台で
、夫々電動機12により駆動チェノ6及び7を介して駆
動され、前記の移送コンベヤ1及び転送コンベヤ3と炉
床2の間を移動するようになっている。
動台、5はその側方に近接して並設した抽出側移動台で
、夫々電動機12により駆動チェノ6及び7を介して駆
動され、前記の移送コンベヤ1及び転送コンベヤ3と炉
床2の間を移動するようになっている。
第3図は挿入側の縦断面を示し、8は移動台4を貫通し
て横設した後記の挾持爪操作用の角軸、10は同じく移
動台4を貫通してその下方に横設した角軸で後記の材料
挾持枠を操作するものであり夫々電動機15及び13に
よって駆動せられる。
て横設した後記の挾持爪操作用の角軸、10は同じく移
動台4を貫通してその下方に横設した角軸で後記の材料
挾持枠を操作するものであり夫々電動機15及び13に
よって駆動せられる。
挿入側移動台は第4図に示すように箱型に形成して車輪
21を介して炉外に固定した架台22によって支承し、
単数又は複数の管状の材料挾持枠17を上下動自在に垂
設して炉床2の上面に臨ませ、前記の角軸10に、第6
図に示す軸受25を介して摺動自在に軸支した平歯車2
3を、挾持枠17の外周面に固着したラック24に噛合
させ、前記の電動機13によって上下動させるようにし
である。
21を介して炉外に固定した架台22によって支承し、
単数又は複数の管状の材料挾持枠17を上下動自在に垂
設して炉床2の上面に臨ませ、前記の角軸10に、第6
図に示す軸受25を介して摺動自在に軸支した平歯車2
3を、挾持枠17の外周面に固着したラック24に噛合
させ、前記の電動機13によって上下動させるようにし
である。
挾持枠17の先端には開閉可能の挟持爪31を枢着し、
ロンド30を介して上端部に平歯車29を嵌合して該ロ
ンド30の上端部の雄ねじに螺合させると共に原画の平
歯車27に噛合させ、該平歯車27の上端部に一体的に
固着した傘歯車26′を前記の角軸8に第5図に示す軸
受28を介して摺動自在に嵌合した傘歯車26に噛合さ
せ、前記の電動機15を駆動して挟持爪31を開閉させ
るようにしである。
ロンド30を介して上端部に平歯車29を嵌合して該ロ
ンド30の上端部の雄ねじに螺合させると共に原画の平
歯車27に噛合させ、該平歯車27の上端部に一体的に
固着した傘歯車26′を前記の角軸8に第5図に示す軸
受28を介して摺動自在に嵌合した傘歯車26に噛合さ
せ、前記の電動機15を駆動して挟持爪31を開閉させ
るようにしである。
上記第3図乃至第6図は専ら挿入側移動台4について説
明したが、抽出側移動台5についても全く同様で、角軸
9及び11を夫々電動機14及び16で駆動することに
より抽出側の材料挾持枠18を挿作して同様に実施する
ことができる。
明したが、抽出側移動台5についても全く同様で、角軸
9及び11を夫々電動機14及び16で駆動することに
より抽出側の材料挾持枠18を挿作して同様に実施する
ことができる。
又、上記実施例においては移動台の操作にチェノ及び歯
車を使用しているが、本発明はこれに限定されるもので
はなく他の部材を使用してもよい。
車を使用しているが、本発明はこれに限定されるもので
はなく他の部材を使用してもよい。
上記のように構成した実施例についてその作用を説明す
れば、先ず挿入側移動台4を、第3図において符号4′
で示す移送コンベヤ1の上方に移動し、電動機13を駆
動して材料挾持枠17を下降させると共に電動機15を
駆動して挟持爪31を開放し移送コンベヤ1上の未処理
の被加熱材料を挾持する。
れば、先ず挿入側移動台4を、第3図において符号4′
で示す移送コンベヤ1の上方に移動し、電動機13を駆
動して材料挾持枠17を下降させると共に電動機15を
駆動して挟持爪31を開放し移送コンベヤ1上の未処理
の被加熱材料を挾持する。
次に、材料挾持と同時に電動機13を駆動して挾持枠1
7を持上げ、同時に炉前面の扉19と上面の扉20が共
に開扉し、電動機12を駆動することによりチェノ6,
7に牽引されて挿入側移動台4と抽出側移動台5が共に
炉床2の上方に移動して所定位置で停止し、同時に電動
機13及び14を駆動して挾時桿17及び18を下降さ
せると共に電動機15及び16を駆動して挟持爪31を
開閉させ、未処理の被加熱材料を炉床2土に放置すると
共に、炉床上の処理済の被加熱材料を挾持し、再び電動
機13及び14を駆動して挾持枠17及び18を上行さ
せ、同時に電動機12の駆動によるチェノ牽引によって
移動台4及び5を夫夫移送コンベヤ1及び転送コンベヤ
3の位置に移動させ、処理済の被加熱材料を転送コンベ
ヤ3上に放置すると共に炉前の扉19及び炉上面の扉2
0を閉扉する。
7を持上げ、同時に炉前面の扉19と上面の扉20が共
に開扉し、電動機12を駆動することによりチェノ6,
7に牽引されて挿入側移動台4と抽出側移動台5が共に
炉床2の上方に移動して所定位置で停止し、同時に電動
機13及び14を駆動して挾時桿17及び18を下降さ
せると共に電動機15及び16を駆動して挟持爪31を
開閉させ、未処理の被加熱材料を炉床2土に放置すると
共に、炉床上の処理済の被加熱材料を挾持し、再び電動
機13及び14を駆動して挾持枠17及び18を上行さ
せ、同時に電動機12の駆動によるチェノ牽引によって
移動台4及び5を夫夫移送コンベヤ1及び転送コンベヤ
3の位置に移動させ、処理済の被加熱材料を転送コンベ
ヤ3上に放置すると共に炉前の扉19及び炉上面の扉2
0を閉扉する。
このような操作を繰返して連続操業を行うものであるが
、この際挾持枠及び挟持爪が最短操作経路を通過して操
作時間を最短にするものである。
、この際挾持枠及び挟持爪が最短操作経路を通過して操
作時間を最短にするものである。
上述のように本発明は、加熱炉本体の前面から上面に亘
って開閉扉を有する開口部を設けると共に加熱炉本体の
前方に被加熱材料の移送コンベヤと転送コンベヤを配設
し、これ等のコンベヤの上方と加熱炉本体の前記開口部
の上方間に材料挿入側移動台と材料抽出側移動台とを相
互に近接して同時に往復動自在に配設し、これ等の移動
台に下端に挟持爪を有する材料挾持枠を上下動自在に懸
垂装設して前記開口部を介して加熱炉本体内に該材料挾
持枠を出入させて前記面移動台の一往復で被加熱材料の
挿入、抽出を行うように構成し、さらに、面移動台及び
材料挾持枠部ひに挟持爪の1駆動装置を加熱炉本体外の
適所に配設したことを特徴とする加熱炉における被加熱
材料の挿入、抽出装置に係るものであるから、移動台を
上方に配設すると共に、材料挾持枠を移動台に懸垂装設
したことにより装置の設置面積の縮小を計り、炉床の死
角θの占める面積を極力小さくし、炉床の有効面積を極
力拡大して加熱炉の能力を増大し、さらに移動台及び材
料挾持枠並びに挟持爪の駆動装置を炉外の定位置に配設
したこ吉により、運動体は移動台と材料挾持枠のみとな
って軽量化し、運動体の質量が低減して操作を容易にし
、操作時間を短縮して操業能率を向上することができる
等の特長を有するものである。
って開閉扉を有する開口部を設けると共に加熱炉本体の
前方に被加熱材料の移送コンベヤと転送コンベヤを配設
し、これ等のコンベヤの上方と加熱炉本体の前記開口部
の上方間に材料挿入側移動台と材料抽出側移動台とを相
互に近接して同時に往復動自在に配設し、これ等の移動
台に下端に挟持爪を有する材料挾持枠を上下動自在に懸
垂装設して前記開口部を介して加熱炉本体内に該材料挾
持枠を出入させて前記面移動台の一往復で被加熱材料の
挿入、抽出を行うように構成し、さらに、面移動台及び
材料挾持枠部ひに挟持爪の1駆動装置を加熱炉本体外の
適所に配設したことを特徴とする加熱炉における被加熱
材料の挿入、抽出装置に係るものであるから、移動台を
上方に配設すると共に、材料挾持枠を移動台に懸垂装設
したことにより装置の設置面積の縮小を計り、炉床の死
角θの占める面積を極力小さくし、炉床の有効面積を極
力拡大して加熱炉の能力を増大し、さらに移動台及び材
料挾持枠並びに挟持爪の駆動装置を炉外の定位置に配設
したこ吉により、運動体は移動台と材料挾持枠のみとな
って軽量化し、運動体の質量が低減して操作を容易にし
、操作時間を短縮して操業能率を向上することができる
等の特長を有するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は公知の挿
入、抽出装置の平面図、第2図は本発明の挿入、抽出装
置の平面図、第3図は第2図のA−A断面における拡大
図、第4図は第3図のB −B断面における拡大図、第
5図は第4図のC−C断面における拡大図、第6図は第
4図のD−D断面における拡大図である。 1・・・・・・移送コンベヤ、2・・・・・・炉床、3
・・・・・・転送コンベヤ、4・・・・・・挿入側移動
台、5・・・・・・抽出側移動台、17.18・・・・
・・材料挾持枠、31・・・・・・挟持爪。
入、抽出装置の平面図、第2図は本発明の挿入、抽出装
置の平面図、第3図は第2図のA−A断面における拡大
図、第4図は第3図のB −B断面における拡大図、第
5図は第4図のC−C断面における拡大図、第6図は第
4図のD−D断面における拡大図である。 1・・・・・・移送コンベヤ、2・・・・・・炉床、3
・・・・・・転送コンベヤ、4・・・・・・挿入側移動
台、5・・・・・・抽出側移動台、17.18・・・・
・・材料挾持枠、31・・・・・・挟持爪。
Claims (1)
- 1 加熱炉本体の前面から上面に亘って開閉扉を有する
開口部を設けると共に加熱炉本体の前方に被加熱材料の
移送コンベヤと転送コンベヤを配設し、これ等のコンベ
ヤの上方と加熱炉本体の前記開口部の上方間に材料挿入
側移動台と材料抽出側移動台とを相互に近接して同時に
往復動自在に配設し、これ等の移動台に下端に挟持爪を
有する材料挾持枠を上下動自在に懸垂装設して前記開口
部を介して加熱炉本体内に該材料挾持枠を出入させて前
記両移動台の一往復で被加熱材料の挿入、抽出を行うよ
うに構成し、さらに、両移動台及び材料挾持枠並びに挟
持爪の駆動装置を加熱炉本体外の適所に配設したことを
特徴とする加熱炉における被加熱材料の挿入、抽出装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17988080A JPS593676B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 加熱炉における被加熱材料の插入、抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17988080A JPS593676B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 加熱炉における被加熱材料の插入、抽出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57104087A JPS57104087A (en) | 1982-06-28 |
JPS593676B2 true JPS593676B2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=16073509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17988080A Expired JPS593676B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 加熱炉における被加熱材料の插入、抽出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593676B2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP17988080A patent/JPS593676B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57104087A (en) | 1982-06-28 |
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