JPS5935200A - 密封容器のリツプシ−ル材取換方法とリツプシ−ル材取換用内蓋 - Google Patents
密封容器のリツプシ−ル材取換方法とリツプシ−ル材取換用内蓋Info
- Publication number
- JPS5935200A JPS5935200A JP14704982A JP14704982A JPS5935200A JP S5935200 A JPS5935200 A JP S5935200A JP 14704982 A JP14704982 A JP 14704982A JP 14704982 A JP14704982 A JP 14704982A JP S5935200 A JPS5935200 A JP S5935200A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealed container
- lid
- outer lid
- container
- glove box
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は密封容器のリップシーμ材取換方法とりツブシ
−μ材取換用内蓋に関する。
−μ材取換用内蓋に関する。
放射性廃棄物を収納する密封容器とその外蓋との間に設
けたりツブシール材のシーμ性が悪くなると、剪射能漏
れの可能性が生じるので、取換える必要がある。一方、
外蓋を取外さずにリップシーμ材を取換えることは不可
能であるから、従来、リップシーμ材のシーμ性が悪く
なると、その密封容器を使用しないようにしているのが
実情である。
けたりツブシール材のシーμ性が悪くなると、剪射能漏
れの可能性が生じるので、取換える必要がある。一方、
外蓋を取外さずにリップシーμ材を取換えることは不可
能であるから、従来、リップシーμ材のシーμ性が悪く
なると、その密封容器を使用しないようにしているのが
実情である。
そこで本発明はかかる問題点を解消した密封容器のりツ
ブシール材取換方法を提供するものであって、その特徴
とするところは、密封容器の口部をグローブボックスの
開口部に設けたブヲンジに嵌合させ、グローブボックス
の開口部を閉鎖するカバーに設けた取換治゛具を密封容
器の口部を閉鎖する外蓋に保合させ、該外蓋をカバーと
ともにグローブボックス内に引き入れ、グローブボック
ス内に予め設けであるリップシール材取換用内蓋を上記
外蓋の下面に取付け、外蓋を密封容器の口部に1萩合さ
せると共に内蓋を密封容器内に挿入しかつカバーにより
グローブボックスの開口部を閉鎖し、取換治具を外蓋か
ら外し、密封容器をグローブボックスから離間させ、外
蓋を取外し治具により密封容器から取外し、リップシー
ル材を取換え、以後は上記と逆の手順により内蓋をグロ
ーブボックス内に戻すことにあり、かかる方法によれば
、既設のグローブボックスをたくみに利用して放射能漏
れを生じさせることなく、リップシール材を取換えると
とができるものである。またリップシーμ材取換用内蓋
を提供するものであって、その特徴とするところは、密
封容器の口部内に挿入される内蓋本体と、該内蓋本体の
外周縁に取付けられると共にその先端が密封容器の内周
面に当接させられるシーμ材と、内蓋本体の外周縁適所
に設けられると共に密封容器の内周面の溝内に嵌入する
回わシ止め用突起と、内蓋本体の上面に形成されると共
に外蓋を所定角度回転させたときにはこの外蓋と係脱す
る内蓋保合部とを有するととにあり、かかる構造によれ
ば、外蓋を密封容器から取外した状態において、その密
封容器の口部を完全に閉鎖し、放射能漏れを生じさせる
おそれはない。
ブシール材取換方法を提供するものであって、その特徴
とするところは、密封容器の口部をグローブボックスの
開口部に設けたブヲンジに嵌合させ、グローブボックス
の開口部を閉鎖するカバーに設けた取換治゛具を密封容
器の口部を閉鎖する外蓋に保合させ、該外蓋をカバーと
ともにグローブボックス内に引き入れ、グローブボック
ス内に予め設けであるリップシール材取換用内蓋を上記
外蓋の下面に取付け、外蓋を密封容器の口部に1萩合さ
せると共に内蓋を密封容器内に挿入しかつカバーにより
グローブボックスの開口部を閉鎖し、取換治具を外蓋か
ら外し、密封容器をグローブボックスから離間させ、外
蓋を取外し治具により密封容器から取外し、リップシー
ル材を取換え、以後は上記と逆の手順により内蓋をグロ
ーブボックス内に戻すことにあり、かかる方法によれば
、既設のグローブボックスをたくみに利用して放射能漏
れを生じさせることなく、リップシール材を取換えると
とができるものである。またリップシーμ材取換用内蓋
を提供するものであって、その特徴とするところは、密
封容器の口部内に挿入される内蓋本体と、該内蓋本体の
外周縁に取付けられると共にその先端が密封容器の内周
面に当接させられるシーμ材と、内蓋本体の外周縁適所
に設けられると共に密封容器の内周面の溝内に嵌入する
回わシ止め用突起と、内蓋本体の上面に形成されると共
に外蓋を所定角度回転させたときにはこの外蓋と係脱す
る内蓋保合部とを有するととにあり、かかる構造によれ
ば、外蓋を密封容器から取外した状態において、その密
封容器の口部を完全に閉鎖し、放射能漏れを生じさせる
おそれはない。
したがって安心してリップシール材の取換えをおこなう
ことができるものである。また外蓋を所定角度回転させ
るだけで、この外蓋と係脱し、密封容器に対する取付け
、取外しがきわめて容易である。
ことができるものである。また外蓋を所定角度回転させ
るだけで、この外蓋と係脱し、密封容器に対する取付け
、取外しがきわめて容易である。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。第1
図において(1)はレーrv (2)に案内されて一定
経路上を走行可能な台車で、その上部には昇降ならびに
回転可能な支持台(3)が設けられ、この支持台(3)
にて縦向きの密封容器(4)を支持する。前記−短経路
を挾んで左右に支柱(5)が立設され、これら支柱(5
)の上端間に天井梁(6)を設けると共に、この天井梁
(6)上にグローブボックス(7) ヲ設itでいる。
図において(1)はレーrv (2)に案内されて一定
経路上を走行可能な台車で、その上部には昇降ならびに
回転可能な支持台(3)が設けられ、この支持台(3)
にて縦向きの密封容器(4)を支持する。前記−短経路
を挾んで左右に支柱(5)が立設され、これら支柱(5
)の上端間に天井梁(6)を設けると共に、この天井梁
(6)上にグローブボックス(7) ヲ設itでいる。
第2図、第4図に示すように、前記密封容器(4)はそ
の上部に開閉可能な外蓋(8)を有する。すなわち外蓋
(8)は密封容器(4)の上部に対して嵌め込み式であ
って、嵌め込んだときの密封は、密封容器(4)の上端
に取付けたリップシール材(9)に該外蓋(8)が接当
することによシ確保される。前記密封容器(4)に対す
る外蓋(8)の取付けは1両者間に設けたところの1周
方向への回転により係脱可能な容器側噛み合い構造α1
により可能となる。すなわち密封容器(4)の上端内周
には所定角度置きに複数の容器側内突片(11)が周方
向に所定巾を有する状態で内方に突定巾を有する外蓋側
外突片(Izが所定角度置きに複数突設しである。これ
ら外蓋側外突片(121には、前記容器側内突片(11
)の下方に突入可能な外蓋係止舌片Hが周方向適当間隔
おきに設けられる。そして容器側内突片(Illの周方
向両端は第1後押し面αIA)外 と第1引戻し面(nB)に形成され、また外蓋側声片0
2)の周方向両端は第1被後押し面(12A)と第1被
引戻し面(12B >に形成される。前記外蓋(8)の
上面中央は凹所−に形成され、との凹所taaの上端内
周には、所定角度置きに複数の外蓋側内突片(+41が
所定角度置きに複数突設しである。そして外蓋側内突片
Hの周方向両端は、第2後押し向(14A)と第2引戻
し面(14B)に形成される。(至)は密封容器(4)
の上部に外嵌すると共にボルト斡0止めされた前記シー
μ材(9)の押えリングであって、その上端外周には所
定角度置きに複数の容器側外突片(至)が周方向に所定
巾を有する状態で外方に突設しである。
の上部に開閉可能な外蓋(8)を有する。すなわち外蓋
(8)は密封容器(4)の上部に対して嵌め込み式であ
って、嵌め込んだときの密封は、密封容器(4)の上端
に取付けたリップシール材(9)に該外蓋(8)が接当
することによシ確保される。前記密封容器(4)に対す
る外蓋(8)の取付けは1両者間に設けたところの1周
方向への回転により係脱可能な容器側噛み合い構造α1
により可能となる。すなわち密封容器(4)の上端内周
には所定角度置きに複数の容器側内突片(11)が周方
向に所定巾を有する状態で内方に突定巾を有する外蓋側
外突片(Izが所定角度置きに複数突設しである。これ
ら外蓋側外突片(121には、前記容器側内突片(11
)の下方に突入可能な外蓋係止舌片Hが周方向適当間隔
おきに設けられる。そして容器側内突片(Illの周方
向両端は第1後押し面αIA)外 と第1引戻し面(nB)に形成され、また外蓋側声片0
2)の周方向両端は第1被後押し面(12A)と第1被
引戻し面(12B >に形成される。前記外蓋(8)の
上面中央は凹所−に形成され、との凹所taaの上端内
周には、所定角度置きに複数の外蓋側内突片(+41が
所定角度置きに複数突設しである。そして外蓋側内突片
Hの周方向両端は、第2後押し向(14A)と第2引戻
し面(14B)に形成される。(至)は密封容器(4)
の上部に外嵌すると共にボルト斡0止めされた前記シー
μ材(9)の押えリングであって、その上端外周には所
定角度置きに複数の容器側外突片(至)が周方向に所定
巾を有する状態で外方に突設しである。
次ニゲローブボックス(7)について説明する。Ooは
天井梁(6)に取付けられたベース板であって、適所に
貫通穴f371を有する。(Iφは該貫通穴のηに配設
されると共にペース板−に気密を保持した状態で伸縮継
手(ト)を介して揺動自在に連結されたフランジであっ
て、その下面に密封容器(4)の上面が圧接するもので
ある。09)はフランジ帥の下面にボルト止めされた容
器係止用リングであって、その下端内周には前記容器側
外突片@句の下方に嵌合可能な容器方向移動自在に外嵌
する移動台、(44)は該移動台11)上に配設された
第1ラックピニオン機構であって、移動台@1)をガイ
ドロッド@埼に沿って移動させるものである。(憎は移
動台(40の上面中央に配設された第2ツツクピニオン
機構であって、垂直杆−を昇降させるものである。←η
は垂直杆(461の下端にボルト止めされたボックスで
あって、その底板には球面座を形成しである。Mは下端
がボックス偵ηの側面の棚四にナツト止めされると共に
上端が移動金回の軸受−に昇降自在に支持されたガイド
ロッド、0模は上端にナツト止めされた球状ブツシュわ
4が上記□ボックス@1の球面座に揺動自在に当接する
昇降ロッド、I(至)は中央の貫通穴が昇降ロッド(1
111の上端小径部に昇降自在に外嵌する受板、(Iη
は中央の貫通穴が昇降ロッド(19)の下端大径部に外
嵌すると共に一定範囲内昇降自在にキー止めされた円板
状のカバーであって、このカバー〇ηの外側下面には前
記フランジ0桟の内面に圧接可能なシール材08)が数
句けられている。(財)はカバー(17)と受板州とを
互いに連結する連結板、いけ受板彰濁と棚四との間に配
設されてカバー(171をフランジ(161に向けて付
勢する複数個のばね、(イ)は昇降ロッド(19)の中
央段部に係合する保合板軽(へ)とカバー(1ηとの間
に配設された蛇腹、(ロ)は昇降ロッド(19)の下端
に取付けられだ円板であって、前記凹所04に突入可能
であり、その下端外周には所定角度置きに複数のグロー
ブボックス側突片Hが周方向に所定l]を有する状態で
外方に突設しである。これらグローブボックス側突片H
の周方向両端は第2被後押し面(21A)と第2被α4
)とグローブボックス側突片(211とグローブボック
ス側舌片@11とにより、周方向への回転により係脱可
能なグローブボックス側噛み合い構造(30)を構成す
る。前記垂直杆(ハ)の上端から腕杆(ハ)が連設され
、この腕杆(至)に取付けた操作体(2褐に対向して下
動制御用のリミットスイッチ(社)が設けられている。
天井梁(6)に取付けられたベース板であって、適所に
貫通穴f371を有する。(Iφは該貫通穴のηに配設
されると共にペース板−に気密を保持した状態で伸縮継
手(ト)を介して揺動自在に連結されたフランジであっ
て、その下面に密封容器(4)の上面が圧接するもので
ある。09)はフランジ帥の下面にボルト止めされた容
器係止用リングであって、その下端内周には前記容器側
外突片@句の下方に嵌合可能な容器方向移動自在に外嵌
する移動台、(44)は該移動台11)上に配設された
第1ラックピニオン機構であって、移動台@1)をガイ
ドロッド@埼に沿って移動させるものである。(憎は移
動台(40の上面中央に配設された第2ツツクピニオン
機構であって、垂直杆−を昇降させるものである。←η
は垂直杆(461の下端にボルト止めされたボックスで
あって、その底板には球面座を形成しである。Mは下端
がボックス偵ηの側面の棚四にナツト止めされると共に
上端が移動金回の軸受−に昇降自在に支持されたガイド
ロッド、0模は上端にナツト止めされた球状ブツシュわ
4が上記□ボックス@1の球面座に揺動自在に当接する
昇降ロッド、I(至)は中央の貫通穴が昇降ロッド(1
111の上端小径部に昇降自在に外嵌する受板、(Iη
は中央の貫通穴が昇降ロッド(19)の下端大径部に外
嵌すると共に一定範囲内昇降自在にキー止めされた円板
状のカバーであって、このカバー〇ηの外側下面には前
記フランジ0桟の内面に圧接可能なシール材08)が数
句けられている。(財)はカバー(17)と受板州とを
互いに連結する連結板、いけ受板彰濁と棚四との間に配
設されてカバー(171をフランジ(161に向けて付
勢する複数個のばね、(イ)は昇降ロッド(19)の中
央段部に係合する保合板軽(へ)とカバー(1ηとの間
に配設された蛇腹、(ロ)は昇降ロッド(19)の下端
に取付けられだ円板であって、前記凹所04に突入可能
であり、その下端外周には所定角度置きに複数のグロー
ブボックス側突片Hが周方向に所定l]を有する状態で
外方に突設しである。これらグローブボックス側突片H
の周方向両端は第2被後押し面(21A)と第2被α4
)とグローブボックス側突片(211とグローブボック
ス側舌片@11とにより、周方向への回転により係脱可
能なグローブボックス側噛み合い構造(30)を構成す
る。前記垂直杆(ハ)の上端から腕杆(ハ)が連設され
、この腕杆(至)に取付けた操作体(2褐に対向して下
動制御用のリミットスイッチ(社)が設けられている。
部匂は密封容器(4)の軸芯を昇降ロッド(19)の軸
芯に一致させるためのフリーベアリングである。鵜はボ
ックス(47Iの底板部上に固定された昇降ロッド(1
9)の飛び上がり防止キャップである。第1図において
((ト)は予めグローブボックス(7)内に設けられた
りツブシール材を換用内蓋であって、密封容器(4)の
口部内に挿入される内蓋本体βηと、該内蓋本体(財)
の外周縁に取付けられると共にその先端が密封容器(4
)の内周面に当接させられるシーシ材鵠と、該シーμ材
鵜の押え板−と、内蓋本体−の外周縁適所に設けられる
と共に密封容器(4)の内周面の溝(71内に嵌入する
回わシ止め周突起ヴηと、内蓋本体6カの上面に設けら
れた円形凸部の外周面に適当間隔ごと覗」 に形成された内蓋側外突片v2と、該各内蓋−突片(7
2と一体的に形成された内蓋係止舌片υ濁と、を有する
。(ハ)は外蓋(8)の下面に形成された上記内蓋mの
凸部が嵌入する外蓋側四部、(ハ)は該凹部υ・幻の内
周面に適当間隔ごとに形成された外蓋保合部であって、
上記各内蓋側外突片(3)および内蓋体止舌片つ3)と
に保合するものである。第19図〜第21図において、
翰は外蓋取外し治具であって、外蓋(8)の凹所021
内に挿入される治具本体ff71と、該治具本体りηの
外周面に適当間隔ごとに形成された治具側外突片(ハ)
と、該各治具側外突片(ハ)と一体的に形成されると共
に外蓋側内突片−の下にもぐシ込む治具側係止舌片(7
@と、下端が治具本体qηの上面中火の穴内に挿入固定
された支軸−と、中央部が支軸−上端に固定されたハン
ドA/@l)とを有する。第8図において■はグローブ
である。
芯に一致させるためのフリーベアリングである。鵜はボ
ックス(47Iの底板部上に固定された昇降ロッド(1
9)の飛び上がり防止キャップである。第1図において
((ト)は予めグローブボックス(7)内に設けられた
りツブシール材を換用内蓋であって、密封容器(4)の
口部内に挿入される内蓋本体βηと、該内蓋本体(財)
の外周縁に取付けられると共にその先端が密封容器(4
)の内周面に当接させられるシーシ材鵠と、該シーμ材
鵜の押え板−と、内蓋本体−の外周縁適所に設けられる
と共に密封容器(4)の内周面の溝(71内に嵌入する
回わシ止め周突起ヴηと、内蓋本体6カの上面に設けら
れた円形凸部の外周面に適当間隔ごと覗」 に形成された内蓋側外突片v2と、該各内蓋−突片(7
2と一体的に形成された内蓋係止舌片υ濁と、を有する
。(ハ)は外蓋(8)の下面に形成された上記内蓋mの
凸部が嵌入する外蓋側四部、(ハ)は該凹部υ・幻の内
周面に適当間隔ごとに形成された外蓋保合部であって、
上記各内蓋側外突片(3)および内蓋体止舌片つ3)と
に保合するものである。第19図〜第21図において、
翰は外蓋取外し治具であって、外蓋(8)の凹所021
内に挿入される治具本体ff71と、該治具本体りηの
外周面に適当間隔ごとに形成された治具側外突片(ハ)
と、該各治具側外突片(ハ)と一体的に形成されると共
に外蓋側内突片−の下にもぐシ込む治具側係止舌片(7
@と、下端が治具本体qηの上面中火の穴内に挿入固定
された支軸−と、中央部が支軸−上端に固定されたハン
ドA/@l)とを有する。第8図において■はグローブ
である。
上記構成に基づいてリップシーμ材(9)の取換手順を
説明する。まず第2図に示すごとく支持台(3)をフラ
ンジθGの直下にもたらし、密封容器(4)を持ち上げ
る。このとき円板−は操作体(241がリミットスイッ
チ−に作用する事によシカパーθηよシ下方のあらかじ
め設定された位置に停止している。またカバー(+71
はばねbzの付勢力によシシール材(1鵠を介してフラ
ンジいに圧着されている。この状態で密封容器(4)を
さらに上昇させ、リップシーμ材(9)をフランジ00
の下面に圧接させる。このとき外蓋側内突片0引間の空
間をグローブボックス側突片@l)が通ることにかり、
以って円板(2鴎は凹所@4内に位置され、第3図に示
す状態となる。このときの各部の噛み合いは第4図に示
すように、グローブボックス側噛み合い構造−は非噛み
合い状態にあり、また容器側噛み合い構造0Qは、容器
側内突片(川の下方に外蓋係止舌片−が入り込んだ噛み
合い状態容器(4)側へ取付けられている。
説明する。まず第2図に示すごとく支持台(3)をフラ
ンジθGの直下にもたらし、密封容器(4)を持ち上げ
る。このとき円板−は操作体(241がリミットスイッ
チ−に作用する事によシカパーθηよシ下方のあらかじ
め設定された位置に停止している。またカバー(+71
はばねbzの付勢力によシシール材(1鵠を介してフラ
ンジいに圧着されている。この状態で密封容器(4)を
さらに上昇させ、リップシーμ材(9)をフランジ00
の下面に圧接させる。このとき外蓋側内突片0引間の空
間をグローブボックス側突片@l)が通ることにかり、
以って円板(2鴎は凹所@4内に位置され、第3図に示
す状態となる。このときの各部の噛み合いは第4図に示
すように、グローブボックス側噛み合い構造−は非噛み
合い状態にあり、また容器側噛み合い構造0Qは、容器
側内突片(川の下方に外蓋係止舌片−が入り込んだ噛み
合い状態容器(4)側へ取付けられている。
次に支持台(3)を介して密封容器(4)を矢印に)方
向へ回転させる。すると第5図に示すように所定角度(
θり回転することによって、容器側外突片(3傅が〕1
)の上に位置することになる。
向へ回転させる。すると第5図に示すように所定角度(
θり回転することによって、容器側外突片(3傅が〕1
)の上に位置することになる。
次に支持台(3)を介して密封容器(4)を矢印■方向
へさらに所定角度(θ2)回転させる。すると第6図に
示すように容器側外突片(楢は噛み合い状態のままで容
器体止舌片(8)の上を移動するが、外蓋(8)は第2
後押し面(14A)が第2被後押し面(21A)に当接
していることから回転しない。したがって容器側内突片
(lりが外蓋係止舌片o饋上から外れる。
へさらに所定角度(θ2)回転させる。すると第6図に
示すように容器側外突片(楢は噛み合い状態のままで容
器体止舌片(8)の上を移動するが、外蓋(8)は第2
後押し面(14A)が第2被後押し面(21A)に当接
していることから回転しない。したがって容器側内突片
(lりが外蓋係止舌片o饋上から外れる。
次に第2ラックピニオン機構(45Iを作動させて垂直
杆−を上昇させる。すると第7図に示すごとくボックス
←η、昇降ロッド(19)および円板Qo)を介して外
蓋(8)がカバー(+7)と一体構造となった状態で上
方に取り去られ、グローブボックス(7)と密封容器(
4)はりツブシ−μ材(9)を介して一体購造の容器ど
なる。次に第1ヲツクピニオン機構←4)を作動させて
移動台01)とともに外蓋(8)およびカバー〇ηを水
平移動させる。
杆−を上昇させる。すると第7図に示すごとくボックス
←η、昇降ロッド(19)および円板Qo)を介して外
蓋(8)がカバー(+7)と一体構造となった状態で上
方に取り去られ、グローブボックス(7)と密封容器(
4)はりツブシ−μ材(9)を介して一体購造の容器ど
なる。次に第1ヲツクピニオン機構←4)を作動させて
移動台01)とともに外蓋(8)およびカバー〇ηを水
平移動させる。
次に第8図に示すごとくグローブ(ハ)内に手を入れて
リップシーμ材取換用内蓋(661をつかみ、持ち上げ
て、内蓋側外突片(72を第9図仮想線で示すごとく外
蓋(8)の各外蓋保合部ffdの間に挿入する6次に内
蓋((至)を矢印囚方向へ所定角度(θ、)回転させる
。
リップシーμ材取換用内蓋(661をつかみ、持ち上げ
て、内蓋側外突片(72を第9図仮想線で示すごとく外
蓋(8)の各外蓋保合部ffdの間に挿入する6次に内
蓋((至)を矢印囚方向へ所定角度(θ、)回転させる
。
すると第9図実線に示すごとく内蓋側係止舌片(ハ)が
外蓋保合部υ6に乗シ上げた状態となる。
外蓋保合部υ6に乗シ上げた状態となる。
次に第1ラックピニオン機構(個を作動させて移動台(
41)とともに外蓋(8)、内蓋例およびカバー(Iη
を水平移動させ、容器(4)の上方に戻す。次に第2″
yツクピニオン機構(伺を作動させて移動台@I)を降
下させ、第10図〜第13図に示すごとくカバー(17
)がシーμ材Q8)を介してフランジ(leAに圧接し
、外蓋(8)および内蓋(661が容器(4)の口部内
に嵌入し、内蓋((至)のンーμ材1(へ)が容器(4
)の内周面に当接する。また回わ9止め用突起り1)が
溝閥内に嵌入させられる。
41)とともに外蓋(8)、内蓋例およびカバー(Iη
を水平移動させ、容器(4)の上方に戻す。次に第2″
yツクピニオン機構(伺を作動させて移動台@I)を降
下させ、第10図〜第13図に示すごとくカバー(17
)がシーμ材Q8)を介してフランジ(leAに圧接し
、外蓋(8)および内蓋(661が容器(4)の口部内
に嵌入し、内蓋((至)のンーμ材1(へ)が容器(4
)の内周面に当接する。また回わ9止め用突起り1)が
溝閥内に嵌入させられる。
次に容器(4)を所定角度(θ4)だけ矢印囚逆方向へ
回転させる。すると、外蓋(8)と円板(ハ)との摩擦
力よりも外蓋(8)と内蓋−との摩擦力の方が大きいた
め、第14図に示すごとく、容器(4)にともなって外
蓋(8)および内蓋(晴も同方向へ回転させられ、グロ
ーブポック7側舌片(31)が外蓋側内突片Iから外れ
、外蓋(8)と円板−との連結状態が解除される。なお
内蓋(叫と外蓋(8)との関係は第15図に示すごとく
変らない。
回転させる。すると、外蓋(8)と円板(ハ)との摩擦
力よりも外蓋(8)と内蓋−との摩擦力の方が大きいた
め、第14図に示すごとく、容器(4)にともなって外
蓋(8)および内蓋(晴も同方向へ回転させられ、グロ
ーブポック7側舌片(31)が外蓋側内突片Iから外れ
、外蓋(8)と円板−との連結状態が解除される。なお
内蓋(叫と外蓋(8)との関係は第15図に示すごとく
変らない。
次に容器(4)を所定角度(θt)だけ矢印■逆方向へ
回転させる。すると、第16図に示すごとく第2引戻し
面(14B)が第2被引戻し面(21B)に当接してい
ることから、外蓋(8)と円板(イ)とは位置関係が変
らず、外蓋(8)は回転しない。容器側外突片体→は容
器体止舌片顛から外れ、容器(4)とグローブポック内 ス(7)との連結が解除される。また容器側。突片(I
I)が外蓋係止舌片θJに乗シ上げ、外蓋(8)が容器
(4)に連結される。さらに内蓋例が容器(4)ととも
に一体回転し、第17図に示すごくと内蓋側休止舌片(
7喝が外蓋保合部花から外れる。これによって外蓋(8
)と内蓋((至)との連結が解除される。
回転させる。すると、第16図に示すごとく第2引戻し
面(14B)が第2被引戻し面(21B)に当接してい
ることから、外蓋(8)と円板(イ)とは位置関係が変
らず、外蓋(8)は回転しない。容器側外突片体→は容
器体止舌片顛から外れ、容器(4)とグローブポック内 ス(7)との連結が解除される。また容器側。突片(I
I)が外蓋係止舌片θJに乗シ上げ、外蓋(8)が容器
(4)に連結される。さらに内蓋例が容器(4)ととも
に一体回転し、第17図に示すごくと内蓋側休止舌片(
7喝が外蓋保合部花から外れる。これによって外蓋(8
)と内蓋((至)との連結が解除される。
次に支持台(3)を降下させる。すると第18図に示す
ごとく、外M(8)および内蓋(叫を取付けた容器(4
)が降下させられる。
ごとく、外M(8)および内蓋(叫を取付けた容器(4
)が降下させられる。
次に台車(1)を移動させて容器(4)を所定場所まで
搬送し、第19図ンよび第20図に示すごとく外蓋取外
し治具(至)の治具本体(771を凹所ma内に挿入す
る。
搬送し、第19図ンよび第20図に示すごとく外蓋取外
し治具(至)の治具本体(771を凹所ma内に挿入す
る。
次にハンドA/(81)をつかんで治具[7Qを矢印囚
逆方向へ回転させ、治具側係止舌片−を外蓋側内突片(
14)の下にもぐり込壕せ、治具側外突片(78の側面
を外蓋側内突片(14)の側面に当接させる。次に第2
0図仮想線で示すととく治具閥を所定角度(θ6)だけ
さらに矢印囚逆方向へ回転させる。これにより外蓋(8
)が同方向へ回転させられて外蓋係止舌片(1艶が容器
側突片(11)から外れ、外蓋(8)と容器(4)との
連結が解除される。ここで注意すべきことは外蓋(8)
を所定角度(θ、)以上回転させないことである。もし
もそれ以上回転させると、外蓋保合部ヴυが内蓋側休止
舌片σ□□□の下にもたらされ、外蓋(8)と内蓋□□
□とが連結されてしまうことになる。
逆方向へ回転させ、治具側係止舌片−を外蓋側内突片(
14)の下にもぐり込壕せ、治具側外突片(78の側面
を外蓋側内突片(14)の側面に当接させる。次に第2
0図仮想線で示すととく治具閥を所定角度(θ6)だけ
さらに矢印囚逆方向へ回転させる。これにより外蓋(8
)が同方向へ回転させられて外蓋係止舌片(1艶が容器
側突片(11)から外れ、外蓋(8)と容器(4)との
連結が解除される。ここで注意すべきことは外蓋(8)
を所定角度(θ、)以上回転させないことである。もし
もそれ以上回転させると、外蓋保合部ヴυが内蓋側休止
舌片σ□□□の下にもたらされ、外蓋(8)と内蓋□□
□とが連結されてしまうことになる。
次に治具ff[sを持ち上げる。すると第21図に示す
ごとく外蓋(8)も治具Hfとともに持ち上げられ、容
器(4)から外れる。
ごとく外蓋(8)も治具Hfとともに持ち上げられ、容
器(4)から外れる。
次にボμh taxiを外して押えリンゲイ均を持ち上
げ。
げ。
リップシール材(9)を外す。次に新しいリップシール
材(9)を上記と逆の手順によシ、容器(4)に取付け
、さらに逆の手順により、外蓋(8)を容器(4)に取
付け、容器(4)をリップシール材(9)を介してフラ
ンジ(1頓に圧接させ、外蓋(8)と内蓋f6flとを
グローブボックス(7)内に入れ、外蓋(8)を容器(
4)に取付け、容器(4)をフランジ(10から離間さ
せればよい。
材(9)を上記と逆の手順によシ、容器(4)に取付け
、さらに逆の手順により、外蓋(8)を容器(4)に取
付け、容器(4)をリップシール材(9)を介してフラ
ンジ(1頓に圧接させ、外蓋(8)と内蓋f6flとを
グローブボックス(7)内に入れ、外蓋(8)を容器(
4)に取付け、容器(4)をフランジ(10から離間さ
せればよい。
以上述べたごとく本発明の密封容器のリップシーμ材取
換方法によれば、既設のグローブボックスをたくみに利
用して放射能漏れを生じさせることなく、リップシール
材を取換えることができるものである。またリップシー
lし材取換用内蓋によれば、外蓋を密封容器から取外し
た状態において、その密封容器の口部を完全に閉鎖し、
放射能漏れを生じさせるおそれはない。したがって安心
してリップシール材の取換えをおこなうことができるも
のである。また外蓋を所定角度回転させるだけで、この
外蓋と係脱し、密封容器に対する取付け、取外しがきわ
めて容易である。
換方法によれば、既設のグローブボックスをたくみに利
用して放射能漏れを生じさせることなく、リップシール
材を取換えることができるものである。またリップシー
lし材取換用内蓋によれば、外蓋を密封容器から取外し
た状態において、その密封容器の口部を完全に閉鎖し、
放射能漏れを生じさせるおそれはない。したがって安心
してリップシール材の取換えをおこなうことができるも
のである。また外蓋を所定角度回転させるだけで、この
外蓋と係脱し、密封容器に対する取付け、取外しがきわ
めて容易である。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の正面図、
第2図は密封容器嵌合前の縦断面図、第3図は密封容器
嵌合状態の縦断面図、第4図は同状態の横断平面図、第
5図は外蓋と円板との嵌合状態の横断平面図、第6図は
外蓋と密封容器との連結解除状態の横断平面図、第7図
は外蓋を持ち上げた状態の縦断面図、第8図は内蓋取付
は状態の縦断面図、第9図は第8図のK −K矢視図、
第10図は外蓋および内蓋を密封容器に嵌入させた状態
の縦断面図、第11図は要部の拡大縦断面図、第12図
は第10図の■−■矢視図、第13図は第10図のxi
−xm矢視図、第14図および第15図は外蓋と円板と
の連結を解除した状態の横断平面図、第16図および第
17図は外蓋と密封容器とが連結されると共に外蓋と内
蓋と、の連結および密封容器とグローブボックスとの連
結が解除された状態の横断平面図、第18図は密封容器
をグローブボックスから離間させた状態の縦断面図、第
19図は外蓋取外し治具を外蓋に係合させた状態の縦断
面図、第20図は同状態の横断平面図、第21図は外蓋
を取外した状態の縦断面図である。 (4)・・・密封容器、(7)・・・グローブボックス
、(8)・・・外蓋、(9)・・・リップシール材、(
111・・・フランジ、0η・・・カバー、(イ)・・
・円板(取換治具)、(6(へ)・・・ボルト、((至
)・・・リップシーμ材取換用内蓋、恒η・・・内蓋本
体、鵜・・・シーμ材、σ1・・・溝、つ1)・・・凹
わシ止め用突起、(ハ)・・・内蓋側外突片、關・・・
内蓋側係止舌片(内蓋保合部入(イ)・・・外蓋取外し
治具 代理人 森 本 義 弘 第77図 第2ρ図 第1/図 2 第12図
第2図は密封容器嵌合前の縦断面図、第3図は密封容器
嵌合状態の縦断面図、第4図は同状態の横断平面図、第
5図は外蓋と円板との嵌合状態の横断平面図、第6図は
外蓋と密封容器との連結解除状態の横断平面図、第7図
は外蓋を持ち上げた状態の縦断面図、第8図は内蓋取付
は状態の縦断面図、第9図は第8図のK −K矢視図、
第10図は外蓋および内蓋を密封容器に嵌入させた状態
の縦断面図、第11図は要部の拡大縦断面図、第12図
は第10図の■−■矢視図、第13図は第10図のxi
−xm矢視図、第14図および第15図は外蓋と円板と
の連結を解除した状態の横断平面図、第16図および第
17図は外蓋と密封容器とが連結されると共に外蓋と内
蓋と、の連結および密封容器とグローブボックスとの連
結が解除された状態の横断平面図、第18図は密封容器
をグローブボックスから離間させた状態の縦断面図、第
19図は外蓋取外し治具を外蓋に係合させた状態の縦断
面図、第20図は同状態の横断平面図、第21図は外蓋
を取外した状態の縦断面図である。 (4)・・・密封容器、(7)・・・グローブボックス
、(8)・・・外蓋、(9)・・・リップシール材、(
111・・・フランジ、0η・・・カバー、(イ)・・
・円板(取換治具)、(6(へ)・・・ボルト、((至
)・・・リップシーμ材取換用内蓋、恒η・・・内蓋本
体、鵜・・・シーμ材、σ1・・・溝、つ1)・・・凹
わシ止め用突起、(ハ)・・・内蓋側外突片、關・・・
内蓋側係止舌片(内蓋保合部入(イ)・・・外蓋取外し
治具 代理人 森 本 義 弘 第77図 第2ρ図 第1/図 2 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 密封容器の口部をグローブボックスの開口と1) 具を密封容器の口部を閉鎖する外蓋に係合させ、該外蓋
をカバーとともにグローブボックス内にに取付け、外蓋
を密封容器の口部に嵌合させると共に内蓋を密封容器内
に挿入しかつカバーによりグローブボックスの開口部を
閉鎖し、取換治具を外蓋から外し、密封容器をグローブ
ボックスから離間させ、外蓋を取外し治具によル密封容
器から取外し、リップシーμ材を取換え、以後は上記と
逆の手順によシ内蓋をグローブボックス内に戻すことを
特徴とする密封容器のリップシーμ材取換方法。 2 密封容器の口部内に挿入される内蓋本体と、該内蓋
本体の外周縁に取付けられると共にその先端が密封容器
の内周面に当接させられるシーμ材と、内蓋本体の外周
縁適所に設けられると共に密封容器の内周面の溝内に嵌
入する凹わり止め用突起と、内蓋本体の上面に形成され
ると共に外蓋を所定角度回転させたときにはこの外蓋と
係脱する内蓋保合部とを有することを特徴とする密封容
器のリップシール材取換用内蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14704982A JPS5935200A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 密封容器のリツプシ−ル材取換方法とリツプシ−ル材取換用内蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14704982A JPS5935200A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 密封容器のリツプシ−ル材取換方法とリツプシ−ル材取換用内蓋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935200A true JPS5935200A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15421340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14704982A Pending JPS5935200A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 密封容器のリツプシ−ル材取換方法とリツプシ−ル材取換用内蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935200A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62140100A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-23 | 動力炉・核燃料開発事業団 | 密封容器リツプシ−ルの交換装置 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP14704982A patent/JPS5935200A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62140100A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-23 | 動力炉・核燃料開発事業団 | 密封容器リツプシ−ルの交換装置 |
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